★映画版「配役序列・クレジットを語ろう�C★

>>774
菅原謙次と川口浩の扱いはどうしたもんだろう

遅くなりましたが安井昌二さん追悼です

『若い川の流れ』　　　59年＝日活　監督＝田坂具隆　〜ＯＰ段違い横書き表示〜

石原裕次郎　北原三枝
芦川いづみ　小高雄二　川地民夫
山根寿子　轟夕起子
千田是也　東野英治郎　安井昌二
高野由美　相馬幸子　土方　弘　浜村　純
相原巨典　�ｓcトヨ　鏑木はるみ　天路圭子
清水まゆみ　葵真木子　横田陽子　谷川玲子
武藤章生　山中大成　江畑朱実　八代康二
清水千代子　南部美乃　久木登紀子　石川惠一

田坂監督はトップスタッフ枠の2枚目に撮影と連名表示
企画＝坂上静翁　原作＝石坂洋次郎　脚本＝池田一朗・田坂具隆、撮影＝伊佐山三郎、美術＝木村威夫、録音＝米津次男、照明＝森年男、
音楽＝佐藤勝、助監督＝山崎徳次郎が担当　　59年1月15日公開

『先生のつうしんぼ』　　　77年＝日活　監督＝武田一成　〜ＯＰ横書き表示〜

　出演者　こどもたち

木村政彦、中田光利、中井　徹、瀬島充貴、菊地優子、根本一美、清水葉子
桜庭一成、伊藤智之、野田利明、遠山秀樹、小林　功、佐野大輔、斉藤康彦
村上留美、浅沼真由美、高橋香理、松尾亜紀、林　順子、小宮山京子、津田まゆみ
濱田城司、榎本哲也、高柳裕之、小国文彦、遠藤公一、間中利光、谷田部和久
宮廻華絵、芦田　圭、池谷智南、玉木弓子、古川雅子、小貫千恵子、金丸恵子
大久保純、薄田拓己、石田洋也、亀田秀紀　白取雅子、岩城睦子、本田淳子、白鳥ももこ

　おとなたち　　　渡辺篤史、大橋伸子
今福正雄、小鹿　番、玉川良一、町田祥子
一谷伸江、久保幸一、日夏レイ、木島一郎、横江川瑛子、関　悦子
宮下順子、葦原邦子　　宇野重吉

スタッフはＥＤで横書き縦スクロール表示
企画＝日活児童映画室、プロデューサー＝結城良熙・西口武郎　原作＝宮川ひろ　
脚本＝加藤盟・吉原幸夫、音楽＝八木正生、撮影＝仁村秀信ほか、製作＝山本勉・沖野晴久が担当　　77年8月25日公開

『ブルートレインひとり旅』　　　82年＝中山映画（配給＝映画センター全国連絡会議）　監督＝中山節夫　〜ＯＰ段違い横書き表示〜

川津祐介、水野久美
長内美那子、高杉早苗、高城淳一
子役　上野郁巳　永浜三千子、星野光司

今成友見、青木菜々　　田口和政、徳田雅之、長野修一

矢野泰子、和泉喜和子、溝口順子　　田中　逸、矢川　操、加藤淳也、伊達直敏
犬塚　弘、常田富土男


製作＝吉井憲一・中山節夫、原作＝山下秀雄　脚本＝山下秀雄・横田与志、撮影＝岩永勝敏、音楽＝クニ河内、照明＝越村高幸、録音＝信岡実が担当
主題歌＝「ブルートレイン・ひとり旅」「風にさそわれて」青木菜々　　公開日不明

『突入せよ！あさま山荘事件』　　　2002年＝「あさま山荘事件」製作委員会（東映配給）　脚本・監督＝原田眞人

【ＯＰ＝横書き表示・本編同時進行、ローマ字表記は省略】

　　　役所広司
宇崎竜童　　天海祐希
伊武雅刀　　串田和美
豊原功補　　松尾スズキ
山路和弘　　矢島健一
遊人　　　　　街田しおん


松岡俊介、池内万作
山崎清介　　　螢雪次朗、大森博
　　　　　　　　　榊英雄、荒川良々　　甲本雅裕
　　　　　　　　　遠藤憲一、篠井英介
もたいまさこ　　高橋和也
椎名桔平　　篠原涼子
藤田まこと

【ＥＤ＝横書き縦スクロール＆ラストに本人顔出しで再表示】

役所広司（佐々淳行）→

宇崎竜童（宇田川信一）　伊武雅刀（野間本部長）　串田和美（丸山参事官）　山路和弘（石川警視正）
矢島健一（大久保第九機動隊長）　豊原功補（内田第二機動隊長）　遊人（後田巡査）　遠藤憲一（山野第二機動隊小隊長）→

松岡俊介（佐治警視）　池内万作（東野通信技官）　篠井英介（兵頭参事官）　田中哲司（国松広報課長）光岡湧太郎（菊岡理事官）
榊英雄（小野沢警部補）井上肇（加々見警部）李鐘浩（伊東警部補）眞島秀和（淡路巡査）野村貴志（別当巡査）重松収（富沢警備局長）
深水三章（鈴木警備課長）村田則男（ホトケのトミさん）木村栄（小林特科車輌課長）加藤満（高見警部）古本恭一（石原警部）
長森雅人（片山第二機動隊副隊長）工藤俊作（上原第二機動隊中隊長）→
山崎清介（山根長野県警警備部長）螢雪次朗（吉井長野県軽井沢警察署長）大森博（反後長野県警警備第二課長）
田中要次（柳木長野県警警備第一課長）山田明郷（萩長野県警機動隊長）黒沼弘己（皆川次長）豊川栄順（尚子）田嶋基吉（満頭）
飯田孝男（千石）荒川良々（木戸長野県警機動隊員）石丸謙二郎（長野県警機動隊長）→　…機動隊員ほか二列連名中略…　→
街田しおん（里見晶子）　篠原涼子（小雀真理子）　松尾スズキ（小雀彰夫）　もたいまさこ（中野の母）　高橋和也（ヤク中男）→
武田真治（大河内浩（犯人））　鈴木一真（中野雅人（犯人））→
甲本雅裕（石野巡査）八嶋智人（亀島アナ）高川裕也（日比野記者）大鷹明良（五十嵐記者）真実一路（赤木警備部長）
小林勝彦（初老の刑事部長）　……中略……　→

椎名桔平（白竜組社長）→→天海祐希（佐々幸子）→→藤田まこと（後藤田長官）

　＝ラストの顔出し縦書き表示・ローマ字表記は省略＝

佐々淳行　宇田川信一　後田成美／藤田まこと　椎名桔平／もたいまさこ　高橋和也／鈴木一真　武田真治／
大塚朝之　山口剛　上地雄輔／八嶋智人　大鷹明良　高川裕也／甲本雅裕　深水三章　重松収／古本恭一　加藤満　木村栄／
安藤岳史　黒沼弘己　豊川栄順／大塚よしたか　工藤俊作　長森雅人／荒木直也　荒川良々　出光秀一郎／
村田則男　光岡湧太郎　田中哲司／むかい誠一　野村貴志　眞島秀和／李鐘浩　井上肇　榊英雄／
飯田孝男　山田明郷　大森博／山崎清介　螢雪次朗　田中要次／石丸謙二郎　篠井英介／遠藤憲一　豊原功補／
池内万作　松岡俊介／街田しおん　遊人／矢島健一　山路和弘／松尾スズキ　篠原涼子／串田和美　伊武雅刀／
天海祐希　宇崎竜童／役所広司

原作＝佐々淳行　　撮影＝阪本善尚、美術＝部谷京子、音楽＝村松崇継、プロデュース＝原正人が担当
02年5月11日公開

『高度７０００米　恐怖の四時間』　　　59年＝東映東京　監督＝小林恒夫　〜ＯＰ縦書き表示〜

高倉　健　今井俊二　大村文武
中原ひとみ　小宮光江　久保菜穂子　丘さとみ
梅宮辰夫　神田　隆　風見章子　加藤　嘉
殿山泰司　岡村文子　岸井　明　増田順司　左　卜全　トニー谷
曽根秀介　滝謙太郎　浦野みどり　光岡早苗　佐山二三子　山本　緑
石島房太郎　菅沼　正　岩城　力　高田　博　金子明雄　小島洋々　不忍郷子　有坂サチオ
高原秀麿　都　健二　豊野弥八郎　友野博司　志摩　榮　田川恒夫　ハロルド・Ｓ・コンウェイ　マリアン・Ｒ・クリスプ

企画＝根津昇　脚本＝舟橋和郎、撮影＝藤井静、録音＝小松忠之、照明＝城田昌貞、美術＝藤田博、音楽＝木下忠司、編集＝長沢嘉樹が担当
協力＝北日本航空　　59年9月30日公開

『にせ刑事』　　　67年＝大映東京　監督＝山本薩夫　〜ＯＰ画面下横書き表示〜

勝新太郎
伊藤雄之助、山本　学、加東大介（東宝）　姿美千子、吉村実子、滝　瑛子
大坂志郎、工藤堅太郎、北城寿太郎、見明凡太朗　北原義郎、木島真哉、仁木多鶴子、木村俊恵
小山内淳、大川　修、中條静夫、三角八郎　夏木　章、高見国一、梅津　栄、高村栄一　杉田　康、丸山　修、森矢雄二、出川　淳（劇団ひまわり）
武江義雄、河原侃二、遠藤哲平、中田　勉　杉森　麟、喜多大八、小杉光史、竹内哲郎、原田　?、高田宗彦、中原　健、井上大吾、佐伯　勇、河島尚真
村田扶美子、岡崎夏子、耕田久鯉子、目黒幸子　石黒三郎、佐山真次、松山新一、岡　郁二、木島進介　三島愛子、赤沢未知子、池上綾子、中川八重子、劇団ひまわり

企画＝伊藤武郎・宮古とく子　脚本＝高岩肇、撮影＝小林節雄、美術＝間野重雄、音楽＝日暮雅信、編集＝中静達治が担当
67年4月29日公開

『無宿　やどなし』　　　74年＝勝プロダクション（東宝配給）　監督＝斉藤耕一　〜ＯＰ横書き表示〜

勝新太郎
梶芽衣子
安藤　昇
藤間　紫　　山城新伍（東映）中谷一郎
三上真一郎、今井健二　　大滝秀治、殿山泰司

神津善行　　荒木道子、石橋蓮司、轟　謙二
北村英三、原口　剛　　鈴木康弘、伊吹新吾、秋山勝俊
栗崎　昇、藤春　保、暁新太郎　　南部彰三、木下サヨ子、小柳圭子
岡本　健、細井伸悟、小川宗一　　山岡鋭二郎、武見和士朗、下元年世
高倉　健

勝新太郎と高倉健の文字は少し大きめに表示
製作＝勝新太郎・西岡弘善・真田正典、脚本＝中島丈博・蘇武道男、撮影＝坂本典隆、照明＝中岡源権、美術＝太田誠一、音楽＝青山八郎が担当
74年10月9日公開

『伊賀野カバ丸』　　　83年＝東映京都　監督＝鈴木則文　〜ＯＰ左右及び中央横書き表示〜

黒崎　輝
　　　　　　　　高木淳也
　　　真田広之

武田久美子
　　　　　　　　大葉健二、森永奈緒美

崎津隆介、関根大学、吉瀧久司、鹿股裕司　［友情出演］春田純一、卯木浩二、渡　洋史

すのうち滋之、立花愛子、山本咲子、蔦田久美　坂本朋恵、佐藤実里、杉山幸恵、稲　健二
酒井　努、栗原　敏、誠吾大志、高橋利道　沢田祥二、山本　亨、稲田龍雄、藤川　聡
甲斐道夫、吉田信一、大須賀昭人、池田政典、後閑常光　庄司浩和、渡辺いずみ、渡辺ひろみ、タンクロー、多田裕司
蟹江敬三、高田純次　　安岡力也、ストロング金剛
　　　野際陽子（特別出演）志穂美悦子（特別出演）

　　　朝丘雪路
　　　千葉真一

企画＝佐藤雅夫・千葉真一・鈴木則文、プロデューサー＝豊島泉・厨子稔雄、原作＝亜月裕、脚本＝志村正浩・長崎行男・鈴木則文、
音楽＝羽田健太郎、主題歌＝「青春まるかじり」歌・黒崎輝 協力・真田広之・高木淳也、撮影＝北坂清、美術＝佐野義和が担当
協力＝サニ千葉・エンタープライズ、ジャパンアクションクラブ　　83年8月6日公開

風間トオル　　菅原靖人
同一人物？

『日本一の男の中の男』　　　67年＝東宝・渡辺プロダクション　監督＝古澤憲吾　〜ＯＰ横書き表示〜

植木　等
浅丘ルリ子（日活）
谷　　啓
水谷良重、藤あさみ　　木の実ナナ、奥村チヨ、伊東きよ子
東野英治郎、岡田真澄　　藤村有弘、人見　明、藤岡琢也
十朱久雄、北　竜二、清水　元　　佐田　豊、田武謙三、牟田悌三
荒木保夫、大前　亘、岡部　正　　テッド・ガンサー、リーン・フレドリクソン
小沢憬子、谷　和子、毛利幸子、佐川亜梨　　平尾昌晃、メイツガールズ　竹部　董　小井戸秀宅（振付）

製作＝渡辺晋、脚本＝笠原良三、音楽＝広瀬健次郎・萩原哲晶が担当　　67年12月31日公開

『動脈列島』　　　75年＝東京映画・東宝　　監督＝増村保造　〜ＯＰ横書き表示〜

田宮二郎
近藤正臣
梶　芽衣子　　　　関根恵子(→高橋恵子)
近藤洋介　勝部演之　渥美国泰　　　井川比佐志　小池朝雄
神山　繁　高橋昌也　渡辺文雄　　　峰岸　徹　橋本　功
藤村泰介　灰地　順　　　鈴木瑞穂　平田昭彦　加藤　嘉
稲場義男　中條静夫　久米　明　　　芹　明香　加藤和夫　成瀬昌彦　佐原健二
文野朋子　田中筆子　守田比呂也　中島久之　　　山本　清　遠藤征慈　山本　廉
加藤茂雄　原田君事　今井和雄　伊藤正博　　　平松慎吾　吉田良全　伊海田　弘　青木君雄
坂本久時　細井利雄　磐木吉二郎　光秋次郎　佐々木久男　寺崎尚韶　石矢　博　広瀬正一
小沢栄太郎　　　　山村　聰　　

製作＝山田順彦・藤井浩明、脚本＝白石依志夫・増村、撮影＝原　一民、美術＝阿久根巌、音楽＝林光が担当

『ひめゆりの塔』　　　53年＝東映東京　監督＝今井正　〜ＯＰ縦書き表示〜

［ひめゆり部隊］（先生）津島恵子、岡田英次、信　欣三、石島房太郎、殿山泰司、河野秋武
春日俊二、神田　隆、南川　直、清水　元　　　（生徒）香川京子、関千恵子
小田切みき、岩崎加根子、�ｺ永街子、大和田絢子、魚住純子、酒井奈々子、馬�P洋子、川口節子
阿部和加子、渡辺美佐子、横森つぎ江、相原通子、桑原睦子、岡野眞樹子、北條美智留、楠　侑子
市村雅子、相馬百合子、清水榮子、坂口壽美子、松井博子、牧　幸子、長谷川菊子、片岡藍子
福田昭子、岡田宮子、小枝房子、後藤満智子、田中稲子、古畑輝子、和田泰子、杉田弘子
矢部洋子、近藤冨美子、中沢すみ江、門脇禎子、鈴木キワ子、久下慧子、清水千代子、鈴木曉子
［陸軍病院］　藤田　進、原　保美、加藤　嘉、林　孝一、原　泉子、薄田つま子
清村耕司、山田好一、土屋嘉男、石田　鑛、川原和雄、四方正夫、武内　亨、道三重道
島崎喜美男、岩楯　守、滝沢�ﾜ和、穂積隆信、野本昌司、豊野彌八郎、船山　汎、中谷清信
比田六郎、鹿島邦夫、春名　薫、山本みどり、三舟あき子　　　［父兄］利根はる恵
戸田春子、森野五郎、島田敬一、田中筆子、原緋紗子　　　［その他］柳　文代
塩谷達夫、久保　一、於島鈴子、田中榮三、祝　順美、若杉五馬、久保辰雄、山本和子

製作＝大川博、企画＝マキノ光雄・伊藤武郎　脚本＝水木洋子、撮影＝中尾駿一郎、美術＝久保一雄、監督補佐＝村山新治、音楽＝古関裕而、
沖縄民謡編曲指導＝波平曉男、舞踏振付＝兒玉清子が担当
53年1月9日公開

『五人の突撃隊』　　　61年＝大映東京　監督＝井上梅次　〜ＯＰ縦書き表示表示〜

本郷功次郎　藤巻　潤　川崎敬三　大辻伺郎　川口　浩
山村　聰　安部　徹　北原義郎　河津清三郎（東宝）　友田　輝　見明凡太朗　大坂志郎
田宮二郎　村上不二夫　石井竜二　藤山浩二　浜口喜博　丸山　修　花布辰男　潮万太郎
伊東光一　八木沢敏　守田　学　小山内淳　小原利之　夏木　章　遠藤哲平　河原侃二　宮島健一
槙　俊夫　隅田一男　高見　貫　中田　勉　山口　健　小杉光史　橋本　力　米沢冨士雄　伊達　正　大塚　弘
高村栄一　網中一郎　吉葉司郎　此木　透　志保京助　竹内哲郎　島　照彦　杉山　明　毛利敏夫　杉森　麟
弓　恵子　吉野妙子　三浦友子　美保まり子　須藤恒子　香住佐代子　岡崎夏子　浜田ゆう子

製作＝永田雅一　企画＝原田光夫　脚本＝舟橋和郎・星川清司、撮影＝中川芳久、録音＝飛田喜美雄、照明＝渡辺長治、美術＝高橋康一、
特殊撮影＝築地米三郎、音楽＝鏑木創が担当　　61年4月26日公開

『軍旗はためく下で』
　　　72年＝東宝・新星映画社提携作品（東宝配給）　監督＝深作欣二　〜ＯＰおもに左右段違い交互横書き表示〜

丹波哲郎
左　幸子
江原真二郎　　夏八木勲
中原早苗、藤田弓子　　三谷　昇、内藤武敏
山本耕一、ラッキー・７ 関　武志、ポール・牧　　寺田　誠、市川祥之助
藤川八蔵、梅津　栄、北見治一　　北相馬宏、小林稔侍、陶　　隆
藤里まゆみ、秀島由子、内海和子、田中世津子　　杉　義一、相馬剛三、岡部正純、南川　直
三重街恒二、元山裕隆、松本　隆、持丸　繁、ジャック・モーリス　　滝左太郎、三島新太郎　東宝十人会、東京芸術座

中村翫右衛門

製作＝松丸青史・時実象平　原作＝結城昌治　脚本＝新藤兼人・長田紀生・深作欣二、撮影＝瀬川浩、美術＝入野達弥、
照明＝平田光治、音楽＝林　光、録音＝大橋鉄矢が担当　協力＝前進座
72年3月12日公開

天空の蜂

江口洋介＞本木雅弘

でクレジットみたいだが

役者としては
本木雅弘＞江口洋介じゃないのか？

年齢も本木が上だし。
江口がごねたのか？

役柄補正じゃないの？　原作読んでない俺が口出しすることじゃないけどさ

『人間魚雷出撃す』　　　56年＝日活　監督・脚本＝古川卓巳　〜ＯＰ縦書き表示・実際は役名表示はなし〜

森雅之（橋爪艦長）　葉山良二（柿田中尉）石原裕次郎（黒崎中尉）長門裕之（今西一曹）
左幸子（玲子）　芦川いずみ（黒崎の妹 洋子）杉幸彦（久波上曹）津川雅彦（今西の弟）
二本柳寛（司令）安部徹（水雷長）西村晃（航海長）浜村純（副官）三島耕（艦医）
内藤武敏（参謀）Ｒ・テリー、Ｔ・パーマー、Ｈ・コンウェイ、岡田眞澄（米海軍通訳士官）
天草四郎（機関長）高品格（花井上曹）河野弘（分隊士）河上信夫（乗員）宮崎準（砲術長）山田禅二（警防副団長）
木室郁子、紅沢葉子、堀川京子、�ｺ永豊子、新井麗子、田中筆子
長　弘、水谷謙之、古田祥、仲島豊　小川繁、島村謙二、神山勝、花村典克
沢井謙、八代康二、荒井岩衛、千代京二、白井鋭　宇部信吉、久遠利三、吉田光男、里　実、川村昌之

製作＝岩井金男　資料＝「伊号58帰投せり」橋本以行、「鉄の棺」齊藤寛、「人間魚雷生還す」横田実、撮影＝横山実、照明＝吉田協佐、
録音＝米津次男、美術＝小池一美・千葉一彦、音楽＝小杉太一郎、製作主任＝笹井英男、特殊撮影＝日活特殊技術部が担当
56年12月26日公開

米倉斉加年さん追悼です

『男はつらいよ　寅次郎夢枕』　　　72年＝松竹　原作・監督＝山田洋次　〜ＯＰ縦書き表示〜

渥美　清（車寅次郎）
倍賞千恵子（さくら）
八千草薫（志村千代）



松村達雄（竜造）三崎千恵子（つね）津坂匡章（登）前田　吟（博）
太宰久雄（梅太郎）佐藤蛾次郎（源公）中村はやと（満男）岡崎夏子（老婆）武智豊子（老婆）
三角八郎、中田　昇、江藤　孝、長谷川英敏、羽生昭彦、村上　猛、栗辻　聰、笹原光子、安井真樹子、後藤泰子

吉田義夫（長次郎親分）河村憲一郎（高垣刑事）清水将夫（湯中教授）
米倉斉加年（岡倉）笠　智衆（御前様）
田中絹代（旧家の奥様）

脚本＝山田洋次・朝間義隆、製作＝島津清、企画＝高島幸夫・小林俊一、音楽＝山本直純、撮影＝高羽哲夫が担当
シリーズ第10作　　72年12月29日公開

『男はつらいよ　寅次郎相合い傘』　　　75年＝松竹　原作・監督＝山田洋次　〜ＯＰ縦書き表示〜

渥美　清（車寅次郎）
倍賞千恵子（さくら）
下條正巳（竜造）前田　吟（博）三崎千恵子（つね）

太宰久雄（社長）佐藤蛾次郎（源公）中村はやと（満男）　　吉田義夫（奴隷商）

岩崎加根子（信子）久里千春（君子）早乙女愛（鞠子）
笠井一彦、羽生昭彦、長谷川英敏、渡辺隆司、渡辺紀行、大杉侃二朗、城戸　卓、北　竜介
佐藤壽美、宇佐美ゆふ、村上記代、谷よしの、後藤泰子、秩父晴子、戸川美子、光　映子

船越英二（兵頭謙次郎）笠　智衆（御前様）
浅丘ルリ子（リリー）

上條恒彦、米倉斉加年（アバンタイトルの夢オチの海賊）はノンクレジット
脚本＝山田洋次・朝間義隆、製作＝島津清、企画＝高島幸夫・小林俊一、音楽＝山本直純、撮影＝高羽哲夫が担当
シリーズ第15作　　75年8月2日公開

『男はつらいよ　寅次郎 ハイビスカスの花』　　　80年＝松竹　原作・監督＝山田洋次　〜ＯＰ縦書き表示〜

渥美清（車寅次郎）
倍賞千恵子（さくら）
下條正巳（竜造）三崎千恵子（つね）前田　吟（博）
太宰久雄（社長）中村はやと（満男）佐藤蛾次郎（源公）

新垣すずこ、比嘉美也子、金城富美江

間　好子、伊舎堂正子、伊舎堂千恵子、津嘉山正種
笠井一彦、羽生昭彦、木村賢治、篠原靖夫、喜田晋平、一氏ゆかり、光石　研
土田桂司、高木信夫、秩父晴子、谷よしの、後藤やつこ、酒井栄子、川井みどり
江藤　潤（高志）笠　智衆（御前様）


浅丘ルリ子（リリー）

脚本＝山田洋次・朝間義隆、製作＝島津清、企画＝高島幸夫・小林俊一、音楽＝山本直純、撮影＝高羽哲夫、美術＝出川三男が担当
シリーズ第25作　80年8月2日公開

桂小金治さん追悼です

『南の島に雪が降る』　　　61年＝東京映画　監督＝久松静児　〜ＯＰ縦書き表示〜

加東大介
伴淳三郎（松竹）
有島一郎　三木のり平　志村　喬
佐原健二　西村　晃　田武謙三　渥美　清　細川俊夫　桂小金治　織田政雄
加藤春哉　和田　孝　近江俊輔　小林十九二　松本朝夫　中原成男　上田忠好　立岡　光　深見泰三
天津　敏　木島真哉　ロリー小林　どんぐり三太　奈良優一　木暮　瑛　仲村秀生　皆川一郎　阿部　博　伊東巨介　大沢真吾　西原　純　守田比呂也　坂内英二郎
［特別出演］森繁久彌　小林桂樹　三橋達也　フランキー堺

製作＝佐藤一郎・金原文雄、原作＝加東大介　劇化＝小野田勇、脚本＝笠原良三、音楽＝広瀬健次郎が担当
61年9月29日公開

高倉健さんを偲んで

『宮本武蔵　二刀流開眼』　　　63年＝東映京都　監督＝内田吐夢　〜ＯＰ縦書き表示〜

中村錦之助（宮本武蔵）
丘さとみ（朱実）入江若葉（お通）
河原崎長一郎（林彦次郎）南　　廣（祗園藤次）竹内　満（城太郎）谷　　啓（赤壁八十馬）平幹二朗（吉岡伝七郎）
阿部九州男（権叔父）片岡栄二郎（村田与三）香川良介（植田良平）外山高士（木村助九郎）国一太郎（横川勘助）楠本健二（友人）堀　正夫（庄田喜左ヱ門）神田　隆（出渕孫兵ヱ）
常田富土男（漁師）団　�ｺ麿（氏八）遠山金次郎（小橋）藤木錦之助（牢人者）川路　允（役人）鈴木金哉（御池）大崎史郎（宿の主人）片岡半蔵（居酒屋親爺）中村錦司（西山）
島田兵庫（取次の門弟）波多野博（小侍）江木健二（若侍）高根利夫（門番）大浦和子（宿の女中）有川正治（門弟）名護屋一（〃）島田秀雄（友人）利根川弘（宿の者）水野宏子（小茶）
木村　功（本位田又八）薄田研二（柳生石舟斉）浪花千栄子（お杉）木暮実千代（お甲）
高倉　健（佐々木小次郎）江原真二郎（吉岡清十郎）

製作＝大川博　企画＝辻野公晴・小川貴也・翁長孝雄　原作＝吉川英治　脚本＝鈴木尚之・内田吐夢、音楽＝小杉太一郎、撮影＝吉田貞次、
美術＝鈴木孝俊、照明＝宮本信太郎、助監督＝山下耕作が担当　　63年8月14日公開

『宮本武蔵　一乗寺の決斗』　　　64年＝東映京都　監督＝内田吐夢　〜ＯＰ縦書き表示・実際は役名表示はなし〜

中村錦之助（宮本武蔵）
丘さとみ（朱実）入江若葉（お通）岩崎加根子（吉野太夫）
木村　功（本位田又八）河原崎長一郎（林彦次郎）谷　　啓（赤壁八十馬）浪花千栄子（お杉）平幹二朗（吉岡伝七郎）
佐藤　慶（太田黒兵衛）織田政雄（木賃の親爺）沢村宗之助（叡山の僧）竹内　満（城太郎）徳大寺伸（烏丸光広）花沢徳衛（青木丹左ヱ門）
中村時之介、中村錦司、国一太郎、楠本健二、水野　浩、有馬宏治、凰　玲子、藤代佳子、霧島八千代、松浦築枝
萩原　満、関山耕司、団　徳麿、片岡半蔵、島田景一郎、林彰太郎、鈴木金哉、阿波地大輔、西本雄司、小野恵子
島田秀雄、有川正治、小山田良樹、暁　冴子、八坂京子、松田利夫、藤本秀夫、大城　泰、大山洋一、那須伸太朗
源　八郎、兼田好三、木島修次郎、布川裕二、鷹司襄記、唐沢民賢、土橋　勇、利根川弘、江木健二、波多野博
山形　勲（壬生源左ヱ門）東野英治郎（灰屋紹由）東山千栄子（妙秀）千田是也（本阿弥光悦）
高倉　健（佐々木小次郎）江原真二郎（吉岡清十郎）

製作＝大川博　企画＝辻野公晴・小川貴也・翁長孝雄　原作＝吉川英治　脚本＝鈴木尚之・内田吐夢、音楽＝小杉太一郎、撮影＝吉田貞次、
美術＝鈴木孝俊、照明＝宮本信太郎、助監督＝山下耕作が担当　　64年1月1日公開

『宮本武蔵　巌流島の決斗』　　　65年＝東映京都　監督＝内田吐夢　〜ＯＰ縦書き表示・実際は役名表示はなし〜

中村錦之助（宮本武蔵）
高倉　健（佐々木小次郎）
里見浩太郎（細川忠利）　　入江若葉（お通）丘さとみ（朱実）
田村高広（柳生宗矩）河原崎長一郎（林彦次郎）木村　功（本位田又八）
千田是也（本阿弥光悦）内田朝雄（岩間角兵衛）清水　元（小林太郎左ヱ門）日高澄子（その女房）浪花千栄子（お杉）三島ゆり子（お光）
中村是好（厨子野耕介）北　竜二（酒井忠勝）中村錦司（北条安房守）尾形伸之介（川越の熊五郎）中村時之介（半瓦弥次兵衛）高松錦之助（榊原康政）神木真寿雄（縫殿介）嶋田景一郎（佐助）金子吉延（三沢伊織）
鈴木金哉、遠山金次郎、片岡半蔵、源　八郎、有川正治、大黒健太郎、江木健二、矢奈木邦二朗、岩尾正隆、那須伸太朗
大城　泰、香月涼二、毛利清二、川浪公次郎、野村鬼笑、利根川弘、森源太郎、熊谷　武、大東俊治、西　春彦、有島淳平
三国連太郎（宗彭沢庵）
片岡千惠藏（長岡佐渡）

製作＝大川博　企画＝岡田茂・小川三喜雄・翁長孝雄　原作＝吉川英治　脚本＝鈴木尚之・内田吐夢、音楽＝小杉太一郎、撮影＝吉田貞次、
美術＝鈴木孝俊、照明＝宮本信太郎、助監督＝鎌田房夫が担当　　65年9月4日公開

東宝創立50周年記念映画『海峡』　　　82年＝東宝　監督＝森谷司郎

【ＯＰ＝画面右側横書き表示】

高倉　健／吉永小百合／三浦友和／森繁久彌

【ＥＤ＝画面右側横書き表示】

高倉　健→
吉永小百合→
三浦友和→
大谷直子　伊佐山ひろ子　青木峡子→
藤田　進　桑山正一　小林稔侍　東野英心　山谷初男　北村和夫　生井健夫　加藤和夫
小林昭二　奥村公延　大久保正信　滝田裕介　富川�K夫　新田昌玄　絵沢萠子→
河村弘二・沢田浩二　山本　武・青木　卓　寺島達夫・石見栄英　蔵　一彦・赤城太郎　和崎俊哉・大谷　進
大山　豊・竹本和正　中田博久・河合信芳　阿藤　海・中川勝彦　明石　勤・佐久田修　浜村砂里・橋爪　淳
野崎秀吾・江角　英　山田勇介・小野泰次郎　木村　大・布施侑宏　　　・平光淳之助（ナレーター）→
小沢栄太郎　大滝秀治　笠　智衆→
森繁久彌

製作＝田中友幸・森岡道夫・田中壽一・森谷司郎、原作＝岩川隆　脚本＝井手俊郎・森谷司郎、撮影＝木村大作、美術＝村木与四郎、
録音＝紅谷愃一、照明＝望月英樹、音楽＝南こうせつ、特殊撮影＝木村大作が担当　主題歌＝「友ありて」
82年10月16日公開

>>806　訂正です

【ＥＤ＝画面右側横書き縦スクロール】

『あなたへ』　　　2012年＝「あなたへ」製作委員会（東宝・テレビ朝日・電通・日経新聞社ほか）　監督＝降旗康男

【ＯＰ＝画面中央および左右横書き表示】

　　高倉　健
　　田中裕子

　　　　　　佐藤浩市

草�g　剛

　　　　　　余貴美子
　　　　　　綾瀬はるか

　　　　　　三浦貴大
　　　　　　大滝秀治

長塚京三
原田美枝子

浅野忠信

　　ビートたけし

【ＥＤ＝画面右側横書き縦スクロール】

高倉　健→→→→→→田中裕子→→→→佐藤浩市→→→→草�g　剛→→→→余貴美子→→→→綾瀬はるか→→→→三浦貴大→→→→
岡村隆史・石倉三郎　根岸季衣・不破万作　山本哲也・掛田　誠　井上　康・芦川　誠→
井上　肇・岡田花梨　船木正人・野澤結可　御供信弘・　　　→→→→
大滝秀治→→→→長塚京三→→→→原田美枝子→→→→浅野忠信→→→→ビートたけし




ＯＰはすべて文字のフェードインアウト表示、画面が切り替わった所で隙間を付けた
製作＝市川南・平城隆司・服部洋ほか、企画＝市古聖智・林淳一郎　脚本＝青島武、音楽＝林祐介、プロデューサ−＝佐藤善宏・前田光治ほか、
撮影＝林淳一郎、美術＝矢内京子、編集＝菊地純一が担当　小説「あなたへ」森沢明夫
製作プロダクション＝東宝映画、制作協力＝ブリックス　　2012年8月25日公開

菅原文太さんを偲びます

『新　仁義なき戦い』　　　74年＝東映京都　監督＝深作欣二　〜ＯＰ縦書き表示〜

菅原文太
松方弘樹
渡瀬恒彦　池　玲子
中原早苗　小泉洋子　橘　麻紀　松尾和子（ビクター）
睦　五郎　室田日出男　菅井きん　名和　広　遠藤太津朗
守田学哉　八名信夫　佐藤京一　衣麻遼子　汐路　章　酒井　哲
国一太郎　誠　直也　西田　良　志賀　勝　阿波地大輔　高並　功　鈴木康弘　大木晤郎
川谷拓三　広瀬義宣　白井孝史　宮城幸生　奈辺　悟　松田敏雄　成瀬正孝　白川浩二郎　秋山勝俊
木谷邦臣　池田謙治　司　裕介　大矢敬典　丸平峰子　畑中伶一　松本泰郎　矢部義章　片桐竜次
宍戸　錠　山城新伍　中谷一郎
金子信雄　田中邦衛
安藤　昇
若山富三郎

企画＝日下部五朗、原作＝飯干晃一　脚本＝神波史男・荒井美三雄、撮影＝吉田貞次、照明＝中山治雄、録音＝溝口正義、美術＝雨森義允、音楽＝津島利章、
編集＝宮本信太郎が担当　　74年12月28日公開

『県警対組織暴力』　　　75年＝東映京都　監督＝深作欣二　〜ＯＰ縦書き表示〜

菅原文太
梅宮辰夫

池　玲子　成田三樹夫　山城新伍
室田日出男　中原早苗　小泉洋子　橘　麻紀　藤岡重慶

鈴木瑞穂　遠藤太津朗　奈辺　悟　北村英三　小松方正
安部　徹　汐路　章　林彰太郎　弓　恵子　川谷拓三　曽根晴美

有川正治　中村錦司　志摩靖彦　国一太郎　成瀬正孝　鈴木康弘　野口貴史
唐沢民賢　森源太郎　笹木俊志　片桐竜次　岩尾正隆　秋山勝俊　平沢　彰　岡部正純

白川みどり　小田真士　藤沢徹夫　鳥巣哲生　司　裕介　幸　英二　小坂和之　白井孝史　宮城幸生
白川浩二郎　池田謙治　木谷邦臣　大矢敬典　志茂山高也　松本泰郎　森谷　譲　矢部義章　松本政子　林　三恵

佐野浅夫　田中邦衛　金子信雄
松方弘樹

企画＝日下部五朗、脚本＝笠原和夫、撮影＝赤塚滋、照明＝中山治雄、録音＝溝口正義、美術＝井川徳道、音楽＝津島利章、
編集＝堀池幸三、監督補佐＝皆川隆之が担当
75年4月26日公開

『ビルマの竪琴』
　　　85年＝フジテレビジョン・博報堂・キネマ東京（東宝配給）　監督＝市川崑　〜ＥＤ画面四隅横書き表示・実際は役名表示はなし〜

石坂浩二（井上小隊長）
　　　　　　　　中井貴一（水島上等兵）
川谷拓三（伊東軍曹）渡辺篤史（小林上等兵）
　　　　　　　　小林稔侍（岡田上等兵）佐藤正文（鈴木上等兵）井上博一（馬場一等兵）
常田富土男（物売り）浜村純（村長）依田英助（僧侶）
　　　　　　　　永妻晃、小林一帥、田辺年秋、山口真司、井上浩、保木本竜也
茂木繁、古葉竹英治、川崎博司、村山ひろし、安田功、清末裕之
　　　　　　　　沼崎悠、赤城太郎、中原由視、早田文次、助川汎、田口純平、中根徹、佐藤祐次
安永憲司、大塚和彦、曽根信次、吉越清治、小泉豊　　楠瑞穂、藤田龍美
FRANK O’CONNOR、MICHAEL BOXALL、GERARD ROONEY、NIGEL REID、LOGAN MURRAY、GREGORY WRIGHT　LALI KAHLON、DAVID LEWIS、TERRY O`BRIEN、ROBERT DUNN、AZADUL HAQUE
　　　　　　　　北林谷栄（物売り婆さん）
菅原文太（三角山守備隊長）

製作＝鹿内春雄・奥本篤志・高橋松男、企画＝日枝久・高橋松男、プロデューサー＝藤井浩明　角谷優・荒木正也、原作＝竹山道雄　脚本＝和田夏十、
撮影＝小林節雄、美術＝阿久根巌、調音＝大橋鉄矢、録音＝斉藤禎一、照明＝下村一夫、編集＝長田千鶴子、音楽＝山本直純が担当
85年7月20日公開

http://blogos.com/article/100603/

稲野和子さん　追悼

『二人の恋人』　　1969年＝東宝　　監督＝森谷司郎　　〜ＯＰ縦書き表示〜

加山雄三
酒井和歌子　　　岡田可愛　東山敬司　高橋長英
中村伸郎　春川ますみ　稲野和子　賀原夏子　京塚昌子
飯沼　慧　古山桂治　関口昭子　徳永礼子　矢野陽子　高橋厚子
池内淳子　　　高峰三枝子

製作＝藤本真澄、脚本＝井手俊郎、撮影＝福沢康道、美術＝中古　智、音楽＝佐藤　勝

>>814
本編中の加山の見合い相手の写真が内藤洋子だったねｗ

>>814のシリーズというワケではないですが

『兄貴の恋人』　　　68年＝東宝　監督＝森谷司郎　〜ＯＰ画面右側横書き表示〜

加山雄三
内藤洋子　酒井和歌子
白川由美　江原達怡　ロミ・山田　沢村貞子　宮口精二
岡田可愛　豊浦美子　中山麻理　小林夕岐子　清水紘治　東山敬司
人見明　東郷晴子　悠木千帆　風見章子　清水元　小鹿敦
北竜二　川上大輔　当銀長太郎　英由美　西條康彦、飯沼慧　佐田豊
鈴木治夫　岡部正　牧とし子　木村博人　浅川孝二　宇仁貫三　アンドリュー・ヒューズ

製作＝藤本真澄・大森幹彦、脚本＝井手俊郎、撮影＝斉藤孝雄、美術＝村木忍、音楽＝佐藤勝が担当
68年9月7日公開

石原裕次郎特集です、おもにＣＳチャンネルネコ放送分から採録しました

『狂った果実』　　　56年＝日活　監督＝中平康　〜ＯＰ縦書き表示〜

北原三枝　　石原裕次郎　津川雅彦
東谷暎子　藤城鮎子　深見泰三　岡田真澄
木浦昭芳　島崎喜美男　加茂嘉久　コン・ウエイ　近藤　宏　山田禅二
紅沢葉子　竹内洋子　渡　規子　原　恵子　潮けい子　宮地正美　中村美津子　明石淳子
峰　三平　関田　裕　林　茂朗　寺島　哲　大美善助　北浜　久　川口凡人　加藤嘉朗

長門裕之、石原慎太郎はノンクレジット


＊スタッフはすべて横書き表示
製作＝水の江滝子、原作・脚本＝石原慎太郎　撮影＝峰重義、照明＝三尾三郎、録音＝神谷正和、美術＝松山崇、編集＝辻井正則、
音楽＝佐藤勝・武満徹、助監督＝藏原惟繕、特殊撮影＝日活特殊技術部、製作主任＝栗橋正敏が担当
56年7月12日公開

『嵐を呼ぶ男』　　　57年＝日活　監督＝井上梅次　〜ＯＰ縦書き表示〜

北原三枝　石原裕次郎
青山恭二　芦川いづみ　白木マリ　岡田眞澄　金子信雄
笈田敏夫　小夜福子　高野由美　汐見　洋　安部　徹
冬木京三　天路圭子　高品　格　山田禅二　三島　謙　山田周平
峰　三平　紀原　耕　八代康二　柳�P志郎　光沢でんすけ　榎木兵衛　小柴　隆　深江章喜　高野誠二郎
近江大介　阪井一郎　寺尾克彦　二階堂郁夫　柴田　新　東郷秀美　林　茂朗　川村昌之　衣笠一夫
竹内洋子　清水マリ子　早川十志子　三沢孝子　荒木良平　ジョージ A ファーネス　ハムザ・ムルリン　　阿井喬子（N･T･V）


＊出演者の直前に表示
［出演バンド］渡辺晋とシックス・ジョーズ、白木秀雄とクインテット、振付＝結城啓二、ショウ構成＝和田肇、歌手＝平尾昌章、
　　日活ファミリークラブダンシングチーム

製作＝児井英生、原作＝井上梅次　脚本＝井上梅次・西島大、撮影＝岩佐一泉、照明＝藤林甲、録音＝福島信雅、美術＝中村公彦、
音楽＝大森盛太郎、編集＝鈴木晄、助監督＝前田満洲夫、製作主任＝森山幸晴が担当
57年12月28日公開

『素晴しき男性』　　　58年＝日活　監督＝井上梅次　〜ＯＰ横書き表示〜

石原裕次郎　北原三枝　　月丘夢路
大坂志郎　白木マリ　三島雅夫　金子信雄
柳沢真一　笈田敏夫　田端義夫　清川玉枝　西村　晃
キドシン　山岡久乃　結城敬二　待田京介　高　友子
林　茂朗　雪丘恵介　高野誠二郎　松岡京志　広�P　優　山田禅二
堺美紀子　志賀夏江　三田蓉子　芝あをみ　横田陽子　山田美智子


企画＝児井英生　脚本・ショー構成＝井上梅次、撮影＝岩佐一泉、照明＝藤林甲、録音＝福島信雅、美術＝中村公彦、音楽＝多忠修、
振付＝結城敬二、コスチュームデザイン＝森英恵、ショーコスチュームデザイン＝佐谷三平が担当　主題歌＝「素晴しき男性」石原裕次郎
58年7月6日公開　本作は日活スコープミュージカル作品

『俺は待ってるぜ』　　　57年＝日活　監督＝藏原惟繕　〜ＯＰ横書き表示〜

石原裕次郎　北原三枝
小杉　勇　　植村謙二郎、二谷英明
波多野憲、草薙幸二郎　　藤代鮎子、青木富夫
河上信夫、宮崎　準、河合健二　　深江章喜、英原穰二、榎木兵衛
三原一夫、黒田　剛、水谷謙之、澄川　透、柳�P志郎、館　敬介、杉浦直樹
原　恵子、竹内洋子、堺美紀子、三船彰子、�C水千代子、川村昌之　［技斗］高�P将敏

製作＝水の江滝子、脚本＝石原慎太郎、撮影＝高村倉太郎、照明＝大西美津男、録音＝橋本文雄、美術＝松山崇、編集＝鈴木晄、
助監督＝松尾昭典、製作主任＝中井景、音楽＝佐藤勝が担当　主題歌＝「俺は待ってるぜ」石原裕次郎
57年10月20日公開

『あいつと私』　　　61年＝日活　監督＝中平康　〜ＯＰ縦書き表示〜

石原裕次郎
芦川いづみ　笹森礼子　吉永小百合　中原早苗
小沢昭一　吉行和子　渡辺美佐子　清水將夫　宮口精二
細川ちか子　武藤章生　伊藤孝雄　庄司永健　高田敏江　高野由美
深江章喜　標滋賀子　引松三郎　加原武門　木室郁子　稲垣隆史　浜村　純
高野誠二郎　小柴　隆　三浜　元　水原英子　福田文子　矢頭健男　近江大介　山之辺潤一
大須賀更生　倉田栄三　糸賀靖雄　小幡真樹子　酒井和歌子　尾崎るみ子　　峰　三平（擬斗）
滝沢　修　轟夕起子


原作＝石坂洋次郎　企画＝坂上静翁、脚本＝池田一朗・中平康、撮影＝山崎善弘、照明＝藤林甲、録音＝片桐登司美、美術＝松山崇、
編集＝辻井正則、助監督＝西村昭五郎、製作主任＝銭谷功、音楽＝黛敏郎が担当　　主題歌＝「あいつと私」石原裕次郎
61年9月10日公開

『銀座の恋の物語』　　　62年＝日活　監督＝藏原惟繕　〜ＯＰ画面右下縦書きせり上がり表示〜

石原裕次郎　＝本人顔出し表示＝
浅丘ルリ子　江利チエミ（特別出演）
ジェリー・藤尾　和泉雅子　�C川虹子
�C水將夫　牧村旬子（テイチク）　深江章喜　高品　格　井上昭文
下條正巳　木浦佑三　南風洋子　新井麗子　三崎千恵子　松下達夫
河上信夫　星ナオミ　千代侑子　花村典昌　山之辺潤一　紀原土耕　深水吉衛
神山　勝　葵真木子　林　茂朗　英原穣二　古田　祥　小島忠雄　峰　三平
鈴村益代　重盛輝江　金井克子　石崎克巳　守谷　徹　高緒弘志　織田俊彦　広瀬　優


企画＝水の江滝子、脚本＝山田信夫・熊井啓、撮影＝間宮義雄、照明＝藤林甲、録音＝福島信雅、美術＝松山崇、編集＝鈴木晄、
助監督＝西村昭五郎、製作主任＝亀井欽一、音楽＝鏑木創、主題歌＝「銀座の恋の物語」石原裕次郎・牧村旬子「東京の日曜日」石原裕次郎
「ノッポの彼氏とオチビの彼女」江利チエミ　　62年3月4日公開

『太平洋ひとりぼっち』　　　63年＝日活・石原プロモーション　監督＝市川崑　〜ＯＰ画面四隅横書き＆縦スクロール表示〜

石原裕次郎
浅丘ルリ子、大坂志郎
ハナ肇、芦屋雁之助
草薙幸二郎、平田大三郎、花村彰則、神山　勝、上野山功一→
宮原徳平、高野誠二郎、山口吉弘　峰　三平（方言指導）石川　昇（セーリング協力）
　Richard D.Kilburn　Mathew Dugan　Melvin H.Gilley　Beaman Gordon　Glenn T Stenerdden　Rubem Reynolds　James P.Marsh→
田中絹代、森雅之


＊草薙幸二郎からJames P.Marshまで右側縦スクロール表示
企画＝中井景、原作＝堀江謙一　脚本＝和田夏十、撮影＝山崎善弘、照明＝藤林甲、録音＝橋本文雄、美術＝松山崇、編集＝辻井正則、
助監督＝鍛冶昇、特殊技術＝川上景司・金田啓治、音楽＝芥川也寸志・武満徹が担当
63年10月27日公開

『白蘭の歌　（総集編）』　　　39年＝東寶映画・滿映提携作品　演出＝渡邊邦男　〜ＯＰ縦書き表示〜

［主演］長谷川一夫
李　香蘭　霧立のぼる

　＝映画タイトル表示・スタッフの表示＝

長谷川一夫（松村康吉）　齋藤英雄（弟�ｺ雄）中村英雄（〃 克之）中村健峰（父）山根千世子（母）御橋　公（叔父）山根壽子（京子）
霧立のぼる（杏子）　悦ちゃん（悦子）�C川虹子（藝者歌丸）江波和子（規矩子）横山運平（下男）三條利喜江（カフェーのマダム）進藤英太郎（訓練所長後藤）高堂國典（建設局長八丁）
小杉義男（秋山三郎）小島洋々（満鉄総裁）生方賢一郎（〃副総裁）原　文雄（測量隊長大森）大杉　晋（隊員鈴木）手塚勝巳（〃三浦）榊田敬治（移民村團長）濱地良子（その女房）
藤田　進（満鉄理事）藤輪欣司（〃）柏原　徹（〃）江藤　勇（運輸局長）伊藤　洋（文書課長）谷　三平（村の世話役）加藤欣子（その女房）
　　＝滿　映＝
李　香蘭（李雪香）　王　宇培（父李苑東）徐　　聰（程資文）
崔　�ｺ厚（程應棋）趙　書琴（下婢）宋　　來（苦力揚）薫　　波（密偵）張　　翊（下男）

原作＝久米正雄　脚色＝木村千依男、製作＝森田信義、製作主任＝齋藤久、撮影＝友成達雄、録音＝鈴木勇、装置＝北猛夫、照明＝岸田九一郎、
編集＝岩下廣一、音楽＝服部正、演奏＝Ｐ・Ｃ・Ｌ管弦楽団が担当　主題歌＝「白蘭の歌」伊藤久男・二葉あき子、「いとしあの星」渡辺はま子
39年11月30日公開

日本映画専門チャンネル李香蘭（山口淑子）特集から放映したものを採録です

『上海の女』　　　52年＝東宝　監督＝稲垣浩　〜ＯＰ縦書き表示〜

山口淑子　三國連太郎　二本柳寛
青山杉作　荒木道子　　沢村貞子　加東大介　佐々木孝丸
谷　　晃　今泉　廉　高原駿雄　増田正雄　坂内永三郎　津田光男
近藤　宏　堤　康久　菅沼　正　大森　伸　坂本晴哉　手塚勝巳
廣�P嘉子　江島和子　多田昭子　江幡秀子　　邦ルイス　陳　緑珠


製作＝田中友幸、脚本＝棚田吾郎・稲垣浩、撮影＝玉井正夫、美術＝北猛夫、録音＝下永尚、照明＝西川鶴三、音楽＝團伊玖磨が担当
52年8月13日公開

『東京の休日　HOLIDAY IN TOKYO』　　　58年＝東宝　監督＝山本嘉次郎　〜ＯＰ縦書き表示〜

山口淑子　　　宝田　明　小泉　博　小林桂樹　上原　謙
司　葉子　青山京子　扇　千景　久慈あさみ　白川由美　八千草薫
三好栄子　森　啓子　馬野都畄子　家田桂子　磯村みどり　笹るみ子　飛鳥みさ子　出雲八惠子　塩沢登代路　沢村いき雄　小杉義男
　　特別出演
池部　良　加東大介　三船敏郎　　森繁久彌　　香川京子　原　節子
新珠三千代　草笛光子　　宮城まり子　有島一郎　柳家金語楼　三木のり平　越路吹雪　　雪村いづみ
淡路恵子　安西郷子　　団　令子　三井美奈　水野久美　　飯田蝶子　　太刀川洋一　平田昭彦　久保　明
中田康子　河内桃子　根岸明美　北川町子　　羽鳥雅一　金須　宏　大森慶子　福田富子　重山規子　　陳　惠珠


製作＝堀江史朗、脚本＝井手俊郎・山本嘉次郎、ショウ構成＝山本紫朗、撮影＝山崎市雄、美術＝浜上兵衛、録音＝三上長七郎・宮崎正信、
照明＝西川鶴三、音楽＝松井八郎、舞台装置＝真木小太郎、監督助手＝野長�P三摩地、編集＝黒岩義民が担当
協賛＝比國パラトーン撮影所・遠東影業有限公司
58年4月15日公開