稲葉さんはこの映画で初めて見たけど終始にこやかでホッとするキャラだね
でも他の映画では結構悪役やってて驚いた
好きなのは志村さん
558 :
この子の名無しのお祝いに:2012/03/27(火) 21:50:34.43 ID:Bs8lkZjL
菊千代
稲葉さんは八つ墓村でも笑ってたねホッとするね
>>543 五郎兵衛じゃないかな。
派手な言動なんかじゃなくて
おっさんの自分自身の雰囲気だけでグイグイ観る側を引っ張るんだぜ。
与平(左ト全)って背中を矢で射ぬかれてたけど
結局死んだんだっけ?
>与平(左ト全)
こんな登場人物はおりませんのよ
tesu
565 :
この子の名無しのお祝いに:2012/07/09(月) 17:56:12.86 ID:5r0UP5VF
七郎次
566 :
この子の名無しのお祝いに:2012/12/02(日) 19:56:17.42 ID:El4tiG/c
一番印象の薄いのは加東だと思うが、これ侍だったのか?
567 :
この子の名無しのお祝いに:2012/12/03(月) 11:35:14.70 ID:d6iL1tdI
やっぱり味が在る、稲葉義男。
568 :
この子の名無しのお祝いに:2013/02/17(日) 08:30:56.80 ID:SdNha19n
五郎兵衛、七郎次、平八は子供の頃はかっこよさが分からなかったけどかっこいいな
久蔵はいつ見ても一番カッコいい
勝四郎はどうしようもねえくせにやることだけやっててイライラするw
勘兵衛もあまり好きじゃない
>>551 ちょっとかぶるよな
三船敏郎に鉄砲をとられる間抜けな野武士の男(俳優名は不明)。
570 :
この子の名無しのお祝いに:2013/05/12(日) 12:20:53.99 ID:T5hViaOc
三船敏郎に鉄砲をとられる間抜けな野武士の男
きたろう
茶屋の爺
572 :
この子の名無しのお祝いに:2013/05/13(月) 17:21:10.85 ID:6zvCl8kV
鎧姿の三船に駆け寄って シッシ!と拒絶され後ずさり
「アレ?リハと違うよ・・・」とスタッフに視線送ってる少年。
もう今爺さんだろうけど。
家の入り口で勝四郎が棒を振り下ろしてテストする場面(例の「ご冗談を」のテスト)で
最初に入ろうとしてよけて怒る侍って、斎藤道三の肖像画にそっくりだね
574 :
この子の名無しのお祝いに:2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:gZ11H2s5
永六輔が「創」今月号で
「七人の侍」の若侍役は僕に決まってたンですが僕が馬に乗れなかったので
木村功に変更になった。
と言っていたがもうホントにボケたのか?
耄碌輔はむかしからボケてるだろ
勘兵衛に装束一式貸した坊主
平八が薪割りしてた茶店のジジイって
七人の侍で琵琶弾いてたジジイ?
いや、四谷怪談の和尚
つい最近まで山賊のボスは伊藤雄之助だと思い込んでいた
580 :
この子の名無しのお祝いに:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:NBpoRaH4
マック片手にドライブ中だが
ビールがうまいwwwww
車は軽四です
三船の評価は△
もう一度映画館で見たいねえ
マック片手にドライブ中だが
ビールがうまいwwwww
586 :
この子の名無しのお祝いに:2013/10/18(金) 21:00:40.94 ID:sM5d0NNF
七人の侍って呪われていないか?
だって出演者はことごとく亡くなってるし
1本の映画で、こんだけ出演者が亡くなってる映画って
そうないぜ
天才現る
588 :
この子の名無しのお祝いに:2013/10/20(日) 19:23:57.14 ID:JnYvxKNs
断然に七郎次
この時代にはこのような忠義者ってホントにいたんでしょうね
身命を賭す絶対の主従関係ですよね
「今度こそは死ぬかもしれないぞ、付いてくるか?」みたいなセリフに
無言で頷く加藤さんの横顔がなんとも素晴らしい
589 :
この子の名無しのお祝いに:2013/10/21(月) 00:09:06.61 ID:ug3jAzYQ
黄門さま
590 :
この子の名無しのお祝いに:2013/10/21(月) 00:13:32.59 ID:ztySxoTx
あれはワシの古女房でな、
の七郎次と勘兵衛は男色関係だったのでしょうか?
591 :
この子の名無しのお祝いに:2013/10/21(月) 02:35:28.12 ID:SPZY4Dnd
水車小屋を引き払えと言われた時
激しく動揺してしまう長老が情けない
死の宣告受けたようなもんだからな
594 :
この子の名無しのお祝いに:2013/10/24(木) 00:39:47.08 ID:LfRaC4JR
土屋嘉男が竹中直人に見えてしょうがない
死ぬ場面を考えると断然五郎兵衛
>>595 なんかID凄いな
死に際なら久蔵、泥水の中で前のめりに倒れつつ敵に刀を投げて…
最近気になったが、久蔵の名前が「林家奇・久蔵」だったらどうしよう
598 :
この子の名無しのお祝いに:2013/11/15(金) 19:01:52.16 ID:4yZhsuLv
久蔵
本日、中の人生誕100周年記念に保守
初見時は終盤まで名前が出てこないから
「カッコいいけどこの名無しのゴンベエは誰なんだ」と思いながら見ていた
599 :
595:2013/11/16(土) 16:24:52.01 ID:CwKEEC4s
>>596 ID 気付かなかったw
改めて考えて、この映画の侍達ってみんな、誰も言葉を残さず死んでるよね
普通の映画とかドラマとかマンガとか小説の場合、大抵死ぬ間際に言葉残すよね。
「おれは幸せだった」「おれの分まで生きてくれ」等々・・・・。
でもそういうのってオレ的には最後に言葉を遺せて(不運ではあるが)最終的には納得して死ぬ
って感じがするんだよね。 だから言うほど可哀そうな気がしない。
でもこの映画の侍達って全員言葉を遺してないよね。誰一人。
だから彼らが最後にどう思ってたか、何を言い遺したかったのか分からない。
それが凄く無念な感じがして強烈に印象に残る
まぁ菊千代とか久蔵は 最後に行動で自分の意志を示したからまだいい方だと思う。
でも他人を助けようとしていきなり撃たれた平八なんか凄い無念だと思う。
でもそれよりさらに無念だと思うのは五郎兵衛。
彼は最後の言葉どこじゃなく斃れる場面も出てこないわけだから
そういう意味で個人的には五郎兵衛の死が最も痛ましく感じる(勘兵衛のうろたえぶりも含め)
アタイ阻止
>>574 広島の遠い親戚に当たるらしいんだけど
良く知らない
どなたか教えて下さいな
死に際の台詞が無いのも回想シーンがないのもリアリティを引き立てているというか
観る側の想像力に委ねられる余地があるのが素晴らしいと思う。
世界観の説明が少ない事で逆に世界に引き込まれるというか。
603 :
この子の名無しのお祝いに:2014/09/06(土) 13:17:30.72 ID:o52lph3P
604 :
この子の名無しのお祝いに:2014/11/18(火) 10:04:22.38 ID:aIOVLP6E
久蔵、利吉が好き
リーダー格で人格者の勘兵衛が現代に居たらどんな職についてたんだろう
公団の管理部長かも