【中尾彬が】本陣殺人事件【金田一】

あの中尾彬がｼﾞｰﾊﾟﾝを履いた金田一を演じた傑作を語って下さい｡原作は横溝正史氏の処女作｢三本指の男｣(後に｢本陣殺人事件｣に改題)で､名探偵･金田一耕助最初の事件です｡密室ﾄﾘｯｸの元祖的作品でも有名です

トラトラトラ
和暦集に成功

>>1
乙

>>1
処女作じゃないだろ。

横溝作品の雰囲気を一番表現してる作品だと思う

ラストがいろんな意味でヤバス
っつか金田一の存在感ゼロで意味わからなす

横溝御大が一番愛した金田一と言われているね。

高林陽一と葛井欣四郎から「ドアが閉まらないほどの大ヒット」
の連絡が来て、奥さんと祝杯を挙げるところも含めて、横溝
先生はこの作品の成り立ちと完成度を本当に愛していた。

もともと「近代知」の名が示すように、金田一は旧習・因習が
自ら軋んで自壊する場をただ風のように通り過ぎていく影の薄い
存在として描かれていた。特にも「本陣」の原作ではそう。
長身でアクが強そうでいてはかなげな中尾金田一はイメージに
ぴったりだったんだろう。

この犯罪の、一見古風な殺人動機を「自立できないひ弱な
エリート意識」っていう現代の病巣に置き換えちゃったのも
実に見事な換骨奪胎、という感じで拍手！

黄色い部屋

風邪にルルー

克子役の女優さんがカワイイ、中尾金田一も中々良かったよ

いや、静子タンの足が、

若い頃の石立鉄男にしか見えない金田一

正月の稲垣金田一が面白かったので、つい借りてしまい、深夜にうっかり一人で見てしまいました。。泣きそうにこわかった。。しずちゃんと、長男のアップが。。しずちゃんと、たまの死因は自然死でいいの？

一瞬、南海キャンディーズのしずちゃんの話題かと思ってしまったよ。

一柳鈴子。「すずちゃん」 な。
３０年前に読んだ原作本だと、たしか、脳に腫瘍があったとかなんとかで、長生きできなかったらしい。
白雉美人ってヤツな。獄門島の３人娘みたな。

>>14
そうだったんですか。。たまは、偶然亡くなって、次の日が、心中事件、次の日弟負傷、翌日３本指発見、事件解決、でいいんですよね。

それと、３本指は、スタンプに使われたのか、と言われてたけど、普通に長男が自分の指でスタンプしてたね。

田村高廣、自殺のトリック仕込む時、裸の指に琴の爪はめてそれを縁側に落としてたけど
爪の指紋調べられたら直ぐバレちゃうじゃん。

今度借りてみてみよ

この当時、高林監督と中尾彬は付き合いが深かったけど、どういうつながりがあったんだろう。
違うルートで映画界に入ってきた二人だから、知り合うきっかけもなさそうなのに。

信じられないかも知れないけど若き日の中尾彬は青春スターでどちらかといえば
２の線の役者だった。
だから本陣のころは今よりは体型もスリムで２の線のころの名残は残ってると思う。
今の金田一って豊川にしろ鶴太郎にしろ稲垣にしろ上川にしろ石坂金田一のコピーでしかない
っていうか金田一はこうでなければならないという型にはまっちゃって結局、誰がやっても
同じというパターンに陥ってるところはあるがこの頃の金田一はこの中尾にしろ渥美にしろ
西田にしろみな、個性があって面白かったよね。

この映画は予算の関係で現代劇に置き換えられたらしい…と云うのを聞いたことがある。
金田一の衣装も中尾彬の私物かデザインだったんじゃなかったかな…
だから予算さえあれば袴姿だったのでは無かろうか？

原作どうりにやったんだから、みんな似てるのはアタリマエだろよ。

＞豊川にしろ鶴太郎にしろ稲垣にしろ上川にしろ

「悪魔が来たりて笛を吹く」風に説明するとだね、
　Ａ＝Ｘ
　Ｂ＝Ｘ
∴Ａ＝Ｂ

つまり、Ｘは金田一耕助
Ａは、石坂浩二
Ｂは、その後の金田一耕助役の俳優

乱歩の「陰獣」で、あおい輝彦が金田一みたいな恰好をしてるよね。
あの当時（昭和初期）は、みんな、あんな恰好してたんかな。
いま、あの恰好をすれば、誰だって「金田一耕助みたい」って言われそうだね。

金田一には明智小五郎ほど遊びがないんだね。
横溝先生が許さなかったわけでもないだろうに
ほとんど原作イメージそのままで作られるね。

>>23
石坂金田一以前はみんな洋装だったんだよ。
だから遊びがないというよりは、制作者側のイメージが固定したのではあるまいか？
石坂金田一以降の洋装の金田一といえば…長瀬智也！w

あ！後もう一人いた中井貴一

渥美清も

キンキンも

すずちゃんって、結局事件に何の関係もなかったのに、相当でかい扱いだったけど、原作でもそうなんですか？ずっと、すずちゃんの錯乱時の過失でどうのこうのっていうオチかと思ってた。

私のイヤな予感は的中した…
ここでは古谷さんの評価低いのね(T_T)
みんな偉そうにウンチクゆってますが、最初の金田一さんは石坂さんか古谷さんじゃないの？

鈴ちゃんがぬこの墓の事を言い出したから
耕助は墓を堀返えした。
おかげで重要な物的証拠が見つかった。
鈴ちゃんは事件解決に大きな役割を果たしてるじゃないか。

>>29
最初の金田一は片岡千恵蔵みたいだね。
関係ないけどこの人の八ッ墓村が見たい。

>>29言葉足らずですんまそん。最初に体験した金田一さんは石坂さんか古谷さんだよね？と

>>21
製作したATGがお金が無く、時代設定を現代に置き換えた
で、金田一が現代にいたらヒッピー風の若者になっているだろうということで
あーいう衣装になった

昭和１２年だっけ？本陣殺人事件の原作での設定は。
洋服着ててもぜんぜんおかしくない時代だから、あとは金田一の着物・袴を用意するだけだろ。
鈴子は振袖、克子は金襴緞子（きんらんどんす）に角隠しを着てるし、田舎の旧家が舞台だから
時代を昭和５０年現代にしようが１０年代にしようが大して変わらんはず。
とても「予算の都合」とは思えない。
知恵蔵や高倉健の金田一を引きずってしまった、と思うな。

僕は探偵小説の
ロマネスクな世界に
遊ぶのが大好きなので…

こんな日に起きたんだろうな。本陣殺人事件。四月だというのに雪が降ってるよ〜

季節はずれの雪が
足跡を…

こうなると市川菎＝岩井俊二　共同監督版「本陣殺人事件」は
見てみたかったな。

音楽が大林宣彦
ババアが濁声で囁くようにつぶやくように歌うあのテーマ音楽のこわ〜いこと
忘れられない

　因果は巡る水車
　散りゆく花は人の世の

　流れ闇夜に消えゆきて
　無常の風ぞ吹きそめぬ


　


　

　知ったかぶりは早い者勝ちだ。

梨の馬鹿めが十八年

>>38金田一さん役は誰がキボンヌ？

今の石坂さんも古谷さんも30年前ほど端正でないし…トヨエツとか稲垣じゃイヤー！

誰かねぇ・・・・・

オダギリジョーとか・・・ダメか。

南こうせつはどうだろうか？

えなりの金田一が見たい(寅さん並に田舎風で良いかも)

純情きらりの画家役の人

もう左とん平しかいないな

田辺誠一はＣＭ止まりだったけど、オレ的にはもっと観たかった。

>>20鶴太郎は石坂金田一のコピーじゃないだろｗ
以外に最もニヒルな金田一かもよ 石坂金田一の浮世離れしたところ、飄々としたところがが全くなく中尾彬金田一に近いよ

にしても鈴ちゃんのお琴にはしびれた！

>>49
人を殴る金田一は、金田一と思いたくない。
千恵蔵金田一には近いのかも・・・・・

古谷一行だけで
本陣殺人事件は３度もドラマ化してる。

何の病気ですか？

>>51横溝シリーズと
TBS2時間シリーズと
あと何？
マジでわからない
初耳！教えて！
この例えようのない憤激！私は自分の無知を
生涯の仇敵として憎む！



憎む！

「金田一耕助の冒険」ってオチじゃ・・・

ドラマ化だから
映画や舞台は
違うよね？

>>51は三本指の男が
犯行をくらますための
カモフラージュだと
わしは思うな

>>51 は「テレビドラマ」とは言っていない。単に「ドラマ」と言っただけ。
すると、映画も広義ではドラマだよね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E

>>57あのな君！君は県警本部に映画も広義ではドラマだと報告したそうじゃな。そうじゃろ！そげな馬鹿げた事は探偵小説以外ありえんのじゃよ！

戦争中は陛下のために
働きながら、今では
日本の国を荒らし回っている！全く許しがたい！
ところで>>51さんは
｢古谷一行だけで本陣は
3回ドラマ化している｣
と言ってますね。何か
証明するものでも持ってますか？

村長『あの>>51さん、もう駅についたかな？えろぅ急いでのようじゃったが…』幸庵『今時珍しい親切な人じゃ。古谷一行だけで本陣は3度もドラマ化してる事をわざわざ知らせてくれたんじゃからのう』
村長『自分より2、3ｺ後のカキコでkwsk教えてくれるとゆうてた』
幸庵『>>1も大喜びじゃ!』村長『当たり前だ!古谷一行が3度もだからな』
幸庵『>>51さんを一晩泊めて御馳走すりやら、沢山お土産持たせた上に御礼まで包んであげたそうな…』

中尾彬は
金田一豚助を演じたにも
かかわらず、他の金田一物で、殺される役まわりは屈辱ではなかったのかなあ…

>>51
そんなことがこのｽﾚと関係あるですか？

篠田監督の｢悪霊島｣では無惨な殺され方をしてたね､中尾彬

中尾彬は
金田一豚助なんて
やってない



西田敏行だろ

>>64
釣りですかな？
俺は映画が始まって30分ぐらいたって
中尾彬が金田一役と気づいたな
すごい不自然だった・・・・・・・・・・

ヒント:西遊記

もしも池中玄太が中尾彬だったら

中尾が歌う、♪もしもピアノが弾けたなら
声がいいからうまいと思う

じゃぁ、ナイトスクープの次期局長は中尾に決まりだな

徹子の部屋で志乃が言ってた
ウィルス性の肺炎にかかり、ホテルで一人のまま倒れてた
が、さいわい発見が早くて死ななくてすんだ、とか。

倒れてたのは
血まみれの
お地蔵さんの前ですか？
青い夕暮れ時の…

いいえ、離れの一室の金屏風の前です。
４月も末だというのに、めずらしく雪が積もっていました。

庭の木の枝にはネジリマフラーが掛かっておりました。

庭には
かま
日本刀
琴爪
ネジリマフラー
ヤマサ昆布つゆ
西田ひかる写真集

中尾彬金田一と石坂金田一と古谷金田一の3人と共演してる俳優教えて♪

常田富士男

>>76大正解だけど
あなた東京で有名な
探偵さんなんだって？

>>33
>製作したATGがお金が無く、時代設定を現代に置き換えた

それだけが理由じゃないと思う
原作の時代設定に忠実な映画化は角川の犬神からで
それまでは現代化が普通だった

それまでってアンタ、中尾本陣の前は高倉健じゃないか。
間に14年も開きがあるよ。

時代を原作のままでやりたかったのは監督の高林陽一も述べている。
パンフレットか何かですでに、観客に文句をつけられるとしたら、時代を現代に移したことだろうみたいなことも言っていた。

ヒーロー探偵の娯楽ものを作りたかった東映や東宝と違って、高林は横溝世界を再現したかったのだから、いっしょくたに考えられるものではないと思うが。

原作の昭和１２年も、映画の昭和５０年も、見た目は大して変わらんって。
金田一に着物を着せるだけで、立派に原作どおりの時代設定にできたはずやん。
着物１着分の予算も都合つかんかったんやろか？
（あんなヨレヨレの着物、古着屋探せばタダ同然で手に入るやろし）

高林監督が「時代を原作のままやりたかった」と言ったのはホントなの？
いったい、”いつ”言ったのか、それが重要やな。
どうせ角川の「犬神家の一族」が大ヒットして、「しまった、オレもああすればよかったぁ」と
後悔して負け惜しみで言ったんやない？

>>79-80
時代ものはＡＴＧの予算ではセット・ロケが大変なので諦めたのだろう。

＞原作の昭和１２年も、映画の昭和５０年も、見た目は大して変わらん

市川金田一も観客の見えないところでロケのバレ隠しなどの手間暇が
掛かっていた。そういうことが出来なかったんでしょ。
ＴＶの古谷金田一は、あれはＴＶ画面で観るから許されるわけで、大画面
には映せないものが結構あちこちに映っているはず。

>>81
例えば？

ロケといっても、田んぼのあぜ道・一柳家・水車小屋・雑貨屋やろ。
いくらでも誤魔化せる。
昭和１２年の日本には無かったハズのモノ。画面に映ってはまずいモノ。

　　それは中尾彬のジーンズ。

それさえ無かったら、昭和１２年という設定でも通用したはず。
着物・袴が用意できないんなら高倉健の金田一みたいに背広着せてもいいやん。
渥美清の金田一みたいに麦わら帽子に開襟シャツでもいいやん。
昭和１２年という設定でじゅうぶんイケるはず。

お二人の熱い議論最高ですよ！たしかにキューピー人形なんかを考えると高林監督はあえて金田一にジーパンをはかせたんじゃないかって気はしますね…あれで中尾彬が着物着てたとしても石坂金田一や古谷金田一のようにしっくり似合ってたかは？

＞着物１着分の予算も都合つかんかったんやろか？

つかなかった。
あの本陣の建物は、美術の西岡善信の親戚の家をタダ同然で借りられたから、映画化にこぎつけられたほど。
高林陽一は、その後の「蔵の中」でも、劇中で食べる牛肉が買えなかったくらいだから、予算不足は深刻だったのだろう。

なのに花嫁衣裳や琴は調達できた不思議。

あの作品で、花嫁衣装や琴より優先して調達する必要のあるものってなんだよ？

>>83
ムードの問題

>>86
スタジオの衣裳部とか小道具方に幾らでもあったんじゃ・・・
「映像京都」って元大映京都スタジオだっけ？

>「映像京都」って元大映京都スタジオだっけ？
違います。
大映倒産後に、京都撮影所の美術監督だった
西岡善信が中心になって作ったスタッフ集団。
大映とはなんらつながりはない。
撮影の森田富士郎、照明の中岡源権、編集の谷口登司夫などが所属。
初期は宮川一夫も名を連ねていたが、フリーでやる覚悟を決めていたので
自然に脱退する形となった。
ちなみに初代社長は三隅研次。

スタジオの衣裳部には花嫁衣裳や琴とか幾らでもあったのに
ヨレヨレの着物とハカマだけが無かった不思議

つーか、あの本陣の金田一が和服に袴だったら、
かえって悪目立ちして物語に集中できないわな。

探偵役に見えない風采の上がらない青年役としては、
中尾彬の衣装は合っていた。

そんなに和服の金田一が見たいなら、鶴太郎スレでも立てたら？

それを言うなら
石坂浩二だって
『できるかな』の
ノッポさんみたいで
アレだが慣れれば
集中できたんで
中尾彬の着物金田一も
なんとかなったんでは？

中尾彬は『蔵の中』では和服。

公開当時、原作者の横溝先生は映画が現代に舞台を移した理由を
ATGは金がなかったからだと述べているが。

ちなみに誰も触れんので一応指摘しておくと
>>1
＞原作は横溝正史氏の処女作｢三本指の男｣(後に｢本陣殺人事件｣に改題)

題名は最初から「本陣」だよ。
「三本指の男」は昭和22年に東横で映画化された時の題名。

>>94
えっ!
GHQの統制で
『殺人事件』という言葉が禁止だったはず
なので原作も最初
『三本指の男』

>>95
そんなことはない。
雑誌連載の最初から「本陣殺人事件」。
ちなみに終戦後、「殺人」がタイトルに入ってる小説なんて
翻訳物も含めて他にも腐るほどある。

>>96どうもごめんなさい！僕の勘違いでした。創元文庫の日本探偵小説全集9横溝正史集753ページに初出となる宝石の挿絵が出てますが、本陣殺人事件とあります！

GHQ云々は別冊宝島僕たちの好きな金田一耕助22ページにありますが、千恵蔵映画の話でした。以下抜粋→「殺人事件」の文言がGHQの禁忌に触れたため、『三本指の男』と改題されて上映された…

ウザイからイイワケいらね

いや、素直に謝ってると思うけど・・・・・

>それまでってアンタ、中尾本陣の前は高倉健じゃないか。
>間に14年も開きがあるよ

たしかに映画では14年の開きがあるがTVでは犬神とか三つ首とか現代化されてたわけさ
犬神のドラマ版の｢蒼い獣たち」なんか珠代が主役だけど
普通のOLが突如として旧家の相続に巻き込まれる話で面白かったな
こういう現代化はもっとあっていいと思う

はたしてそうかな？
現代化してしまうと人間の価値感まで現代化してしまう。特に性の意識とか。つまり新婦の田谷照三とのたった1度の過ちが許せなかったとかいう事件の動機が成立しなくなる。時代設定は以外や以外大事だと僕は思うんだよ！

金田一耕助が最後の事件を終えて失踪したのが昭和４８年。
その２年後、昭和５０年に中尾彬版「本陣殺人事件」が公開された。

昭和４８年の金田一耕助は、あいもかわらず着物にハカマ姿。
そのころ刑部島で出会った青年・五郎はジーンズに長髪のヒッピー風。
つまり五郎が洋風ヒッピーで、金田一が和風ヒッピーという取り合わせ。
当時はそれほどまでに、ジーンズ姿のヒッピーが社会に溶け込んでいたのだろう。

さて昭和５０年。金田一耕助を映像化しようとしたとき、
それまでの背広姿の颯爽とした金田一を、少しでも原作に近づけようと・・・
ジーンズ姿のヒッピー風金田一を考案した。
当時としてはナウでヤングな時代の先端を行くアイデアであったのではなかろうか？
（結果的には、後に着物ハカマ姿の金田一に人気を取られてしまうワケだが）

居酒屋にて





とりあえず











ホッピー！

そもそも題名がおかしい
本陣無理心中事件だよな？

それじゃトリックにならん

無理心中だって殺人だろ

小学生ん時、親に連れられ映画館で見た
その晩、ゆらゆら追いかけてくる日本刀の夢にうなされた
トラウマだよ

中尾金田一のJeansは
リーバイス？
江戸ＷＩＮ？

ユニクロじゃないのは確か

ボブソンだろ

いやや

Ｌｅｅだろ


と一柳賢三もビックリの
自作自演なわけだがｗ…

しのには内緒だぞ

中尾彬が言った
『お袋！志乃にのし袋を（お）』

DVD、もうどこにも売ってないや！

TSUTAYAにあるよ