挿入せよ！「あさま山荘」事件

ドイツW杯日本×オーストラリア戦の裏でひっそりと放送されてた。
群像劇としてなかなか駄作な作品だと思うのだが。

挿入するのかよ！

流れ見すると傑作に見える

原作を読んでから観ると、小ネタも拾ってて結構いい感じ。

落としたガバメントをふうふうと付着した雪を息で落とすシーンが好き。

原作では、亀井静香の名が結構出ていたような覚えがあるが、映画では
亀井役はなしか。残念。いいキャラだと思うんだけどな。

亀井は原作ではネタキャラだからなあ。
原作のバカネタは何だかんだで削られてるから、ネタしかない亀井も煽りを食ったんだろう。

アングラ演劇関係の人たちの演技が不自然で見ていてうざかったな
人質になった主婦の旦那とか電話交換手の娘とか。

松岡俊介えんじる「部付伝令・佐治警視」のモデルが亀井静香です。
長野に到着直後、石川警視正（警備部付）に「佐治、部付き付き」といわれる役。
たいして出番ないですが。

静香たんのアナルに挿入

静香たんのイナバウアーが見たかった。

原田のバカ息子。いつまでもおニャン子と遊んでろ。

>>9
原作だと部付付は別の警視だが。

宇田川さん（宇崎竜童）が会議室に来た時、佐々さんが仲間達に
「ウダコー座るか？」
って紙回してたけどあれは何？

>>14
役の名前が宇田川警視だから。

>>15
どういうこと？
佐々さん達より下なのに本部長たちの隣に座っちゃまずいとか？

>>16
原作読むとわかるのだが、この時の警視庁・警察庁の派遣幕僚グループは
やたらと偉さがわかりにくい肩書きが多くて、県警は席次を決めるのに大分混乱したらしい。
県警が偉いかなと思ってても会議の度に佐々がその人に「おい、〇〇くん」とかやるものだから、
会議の席次が毎回のようにクルクル変わったんだそうな。
そのあたりがネタになっていると思われ。

>>17
なるほどな
あんがとっす

原作ではモンケーンが放水をあびてエンスト、これが見事に映画ではバッテリーケーブルの欠損、に修正されていた。

原作読んでから観たけど、結構忠実なシナリオだったな。
でも、亀井静香は相当する役がなく、いなかったことになってるw

だから、相当する役はいたってーの。
目立たないだけ。

警察庁警備局公安一課課長補佐なんていたっけ？
後から首突っ込んできて、つい余計なこと言っちゃうキャラ。それが原作の亀井だろ？

映画では佐治警視が亀井のモデル、となにかの解説で読んだ。

待てよ、佐治警視のモデルは国松孝次だったかも。
原作も映画も手元にないから比較できず自信ないが。

部付付の佐治警視は、原作では宮本喜代雄警視となっているな。

佐治警視のモデルは亀井静香、はっきりしてる。

長野県警 警備部長が警視で軽井沢署長が警視正 だなんて
それに映画で注釈なしで 警備一課長が警備部長に向かって「あんた薦だから、また東京に戻るんだろっ」と言う台詞は一般の人には解らんだろうな

はじめて見た時は面白いと思ったけど、
最近になって後藤田氏の悪行なんかを聞くとクソ映画かな…と。

近代の史実モノは色々な意味で難しいね。

>>28
まあ佐々は後藤田マンセーな人だからねw
この映画は警備警察の人間喜劇として観るのが正解な気がする。
あとは戦後日本が舞台となる唯一の戦争映画といってもいいかw

>>28
それって映画の面白さに関係なくないか？

>>28
後藤田さんの悪行ってどんなん？

じえーたいのはへーにはんたいした

それが「悪行」なの？

徳島、田中−三木代理戦争
参院選敗退、違反者続出・・・・・

一緒にレンタルした「ローレライ」よりは数段楽しめました

>>34
そんな大昔の話を持ち出してどうする

人質は篠原涼子だったのか
武田真治は犯人？

犯人だよ

誰もヘルメットについての突っ込みは無しですか？

何でテッパチ被ってないんだ？

にょろにょろ