ふっとした時に釣りバカが観たくなる時がある。だいたい仕事のストレスが溜まってる時だな。浜ちゃんとスーさんになど救われたか(;_;)
↑
などX
何度O
ファイナルを観たのをきっかけに観てるところなんだけど、スペシャルの秘書って石丸謙二郎だよね?wikiに出てないから気になって
やっと17まで観たけど、スーさんがお遍路行くときから釣りしなくなってつまんなくなった。室井滋の回が一番好き。
続き、どうしようかな
365 :
この子の名無しのお祝いに:2014/02/02(日) 19:40:31.05 ID:IFeT9p1h
釣りバカ日誌って後半は糞つまんねーな
なんか説教臭い
栗山監督作品は面白い。ちゃんと娯楽映画に仕上がってる
近所のレンタルDVDで旧作が100円になったからとりあえず1〜5まで借りてきたw
367 :
この子の名無しのお祝いに:2014/04/19(土) 15:52:13.98 ID:I6LXLm5w
wowow
368 :
この子の名無しのお祝いに:2014/04/19(土) 17:23:59.84 ID:/lSX/CX5
せっかく全作やってるのにこの過疎っぷり
>>368 WOWOWは加入者少ないんじゃないの?
青島さんには悪いけどテーマ曲に普遍性がないのか残念。寅さんみたいにいい曲をとは言わんが軽すぎ。
鈴木建設の社歌がいきなり変わっててワロタ。時代に媚びた曲は時が経つと古臭い。
>>369 海外ドラマ板とか行くと少ないなんてこたないと思うけど。
釣りバカ愛好家とねらーがあんまりかぶってないじゃないかな
6でスーさんの自宅が変わってるな
和風な家がいい感じだったのに
鈴木建設の社歌もいきなり変わる
社章も社屋もシレっと変わってるよね
8見たけど柄本と室井の話はなんだったんだろうな
後半は一切出てこなかったし
いわき浜に釣りに行って来て、また、いわき市で式に参加した帰りに遭難させるための、
ただの繋ぎでしかなかったわな、誰得な小汚い中年インテリカップル
脚本の山田(監督)がそういうの寅さんでもやってたような気がする。
寅さんの方がもうちょっと脚本に力入ってたと思うけど。
スーさんが鯉太郎のオモチャの音が出るマットの上でステップするとこは何回見ても不意打ち食らって笑ってしまう
12以降のチビ鯉太郎が、イケメン騎手と呼ばれている人か
、て思って裏をとったら12と13だけで、
それ以降はすぐ持丸だったか
382 :
この子の名無しのお祝いに:2014/05/12(月) 00:24:04.19 ID:E1LXLxML
>>382 ありがとう
あのシーンは俺も笑いのツボにはまったよ
鈴木京香はスカしたまま終わった。釣りもせず笑わせもせず。。
16の浜崎は今日もダメだったは007がネタ切れで宇宙に行ったやつに似てる。
でもこの映画と寅さん前半は最高の酒のツマミだわ。
俺は釣りバカを久しぶりに見る時は1が一番新鮮で好きだな♪
ウサギ食べちゃったとこワロタ
6は好きだな。すーさんが運転手に間違えられるやつ。
旅館の仲居役の久野綾希子がいい感じ出してるし。
と思ってググったらミュージカル界の大物だったわ。
そう。すーさんが徹夜で運転して釜石まで行くやつね。
浜ちゃんは運免ないんだな。船舶免許やフグ調理の免許は持ってるぽいが
フグで思い出した。すーさんが浜ちゃんのさばいたフグ食ってろれつが回らなくなったシーンw
なんなちゃんとに釜石と入力してるのに違う字に変化になってる。
こないだスーが亡くなった時に追悼番組てまやった5作目でも今日辺り観ます。
スッポンの養殖のやつね!
また釜 石 と変換されてない。
>>393 えっ!?
俺には普通に
釜石
に見えるけど?
しかも糸偏じゃなく虫偏だからw
一体どういう専ブラなのよw
>>398 ホントだw
縄じゃなくて蝿だw
専ブラのせいなの?
やっぱり1〜3釣りがメインで面白いな〜
浜ちゃんって営業なのに運転免許持ってないのか
スーさん「じゃあ私がやって行くから」
405 :
この子の名無しのお祝いに:2014/06/16(月) 20:03:52.62 ID:3smHV4Fe
>>405 おっ、久し振りにレスがあるなと思ったら…
浜ちゃん違い…
とりあえず釣りバカ日誌の浜ちゃんの方で盛り上がって行きましょう!
「男はつらいよ・寅次郎の縁談」を見てたら浜ちゃんが出てきてワロタw
芸能】西田敏行『釣りバカ日誌』撮影当時を振り返り「しあわせだった」
1 :Egg ★@転載は禁止:2014/09/15(月) 19:29:21.57 ID:???0「第7回したまちコメディ映画祭in台東」でコメディ栄誉賞を受賞した俳優の西田敏行が14日、
鶯谷の東京キネマ倶楽部で行われた『釣りバカ日誌』上映会に来場、同作の思い出を語った。
映画の上映後、観客からの万雷の拍手で迎えられた西田は「今日はこの『釣りバカ日誌』を選んでいただいて、本当にうれしく思います。
相棒のスーさん(三國連太郎さん)は鬼籍に入られましたが、今日は最初に出会った頃の思いが胸によみがえってきました」と晴れ晴れとした顔であいさつ。
当初は渥美清さん主演の国民的人気シリーズ『男はつらいよ』の併映作品としてスタートした『釣りバカ日誌』。
司会を務めた娯楽映画研究家・佐藤利明の「毎回、スーさんのメイクや衣装が変わっていた」という指摘に、
西田は「もっともひどかったのが『利休』(1989)をおやりになった時。突然、釣りバカの社長がどこで達観したんだろうというくらいにわびさびの世界になった。
手には数珠をお持ちになってるし、原作のキャラと違うじゃんと思った」と笑う。
西田敏行『釣りバカ日誌』撮影当時を振り返り「しあわせだった」
晴れ晴れとした顔であいさつし撮影当時を振り返った。
さらに「『男はつらいよ』には永遠に変わらないものがあった。寅さんが流浪するなら、『釣りバカ』は定住者。
むしろ『釣りバカ』の方が変わっちゃいけないのに、家は毎回変わるし、嫁さんも変わってしまった」とジョークを交えて述懐。
そんな西田の映画デビュー作は三國連太郎主演の『襤褸の旗』。
そして、テレビドラマデビュー作は「渥美清の泣いてたまるか 」という、2人の名優との不思議な縁を語る西田は、
「渥美さんは僕の大好きな先輩だった。渥美さんを見かけたら、トイレにでも金魚のふんのようについていった」と付け加えた。
「奔放なハマちゃんになれる瞬間がしあわせだったし、みち子さんやスーさん、大好きな課長とも会えるのがうれしかった」という西田は、
「ふすまを開けたらハワイになったりとか、イージス艦の上で釣りをするとか、どうしたら面白くなるのかと寝ずに考えていた。
思えば『釣りバカ日誌』というタイトルでしたが、みんな映画バカでしたね」と懐かしそうな顔を見せると、
「これからも命ある限り一生懸命、映画作りを楽しみたい」と語り、会場からの拍手を浴びていた
410 :
この子の名無しのお祝いに:
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