映画の差別描写を弾劾する

このエントリーをはてなブックマークに追加
106この子の名無しのお祝いに:2006/04/13(木) 01:06:08 ID:E2Wv6jr7
>>104
その書き込みって、ソース云々とかじゃなくってさ、これって自分で作ったQ&Aなんじゃね?
誰もそんなもの、作れって頼んでねーよ。
怖いな、やっぱイジョーだよ。 救急車を要請する!www
107この子の名無しのお祝いに:2006/04/13(木) 02:31:56 ID:4NB9H4cQ
今晩も、イジョウシャを晒し上げ・・・
いや、今晩は「異常者が実はヘタレだった事実判明」記念上げ。
10892:2006/04/13(木) 05:31:30 ID:VXvHVrhG
>>98
> それは大事な事ですね、是非ソースを教えて

archive.orgにあったわ。
http://web.archive.org/web/20030309060757/http://mytown.asahi.com/ishikawa/news01.asp?c=13&kiji=201

http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1037345332/ の 109 より
109この子の名無しのお祝いに:2006/04/13(木) 06:27:21 ID:SgR69IpL
>>108
 さっそくasahi.comの記事、読ませていただきました。
 これは、大変興味深い。
110この子の名無しのお祝いに:2006/04/13(木) 06:36:11 ID:ateU8L0f
>>52
ちゃんと読めよ>>108のasahi.comのアーカイブ

それからヘタレの95も、な。
111この子の名無しのお祝いに:2006/04/13(木) 11:24:28 ID:udeAvs5e
>>108
なあんだ、患者自身が「砂の器」にお墨付きをだしているということじゃないか。
彼らが文句をつけなかったというのは、あの映画はあれでいいということいだろう。
112この子の名無しのお祝いに:2006/04/14(金) 02:14:02 ID:tTraio6w
例の奴が、まだ「砂の器」スレで、書き込んでいる。

未練だねぇ。

ここまで長文を立て続けに書き込んだ上に、2chでも珍しいあからさまな自作自演の果てに、
 水曜日には論破されてヘタレを露呈、
 木曜日には砂の器の製作時に全患協と話し合いがついていたのみならず、監修までしていた事まで
  明らかになり、今まで振り上げていた拳は、虚空に空しく消えてゆくと言う屈辱的な敗北

・・・・・いと、哀れ(涙
113この子の名無しのお祝いに:2006/04/14(金) 12:08:42 ID:SE7gACxq
>>112
>>92
この記事の元は「橋本忍の世界」の著者で、この件はすでに私が説明しています
2ch用語では ガイシュツ?
詳しくは後で
114この子の名無しのお祝いに:2006/04/14(金) 21:58:32 ID:SE7gACxq
(映画「愛する」への批判)
「描かれたハンセン病」(ハンセン病、岩波書店、2001)の中で武田徹は、熊井啓の「愛する」を批判している。

武田徹は日本のハンセン病関係の文学の特徴を、感傷主義だとして批判している。それは
 「ハンセン病を不治の病とし絶望してしまい、ただ悲しみに浸ったままとする」とまとめられよう。

その典型が遠藤周作の「わたしが・捨てた・女」であり、主人公がハンセン病と誤診され、療養所へ送られるという筋立てを紹介している。
そしてさらにその映画化である「愛する」も批判している。

『しかし感傷主義的な姿勢はなくならない。例えば1997年熊井啓氏は映画「愛する」を撮った。物語の舞台は現代日本に移されており、熊井自身によると95年12月から、97年1月だという。(中略)

映画はらい予防法廃止という大きな出来事をまたいで作られているのに、ナレーションで軽く触れられるに留められているのは不自然だ。(中略)
また96年といえば法律廃止にむけて関係者の間で根回しが始まっていた時期である。そんな時期に新規患者をハンセン病だと迂闊に誤診し、療養所に送り込むような大学教授がいるとは考え難い。(中略)

こうして現状とはかけ離れたハンセン病の取り上げ方をすれば、病気への理解はむしろ妨げられよう。ハンセン病が今でも療養所に隔離される恐ろしい病気だと思われることで、差別偏見はむしろ助長されかねない。

主人公の献身的態度を感動的に謳い上げることを優先し、正しい病気にたいする知識の普及を二の次にしたという意味で「愛する」もまた、感傷主義の作品だといえよう。』
115この子の名無しのお祝いに:2006/04/14(金) 22:00:44 ID:SE7gACxq
武田徹の映画「愛する」への批判を2ch流に書けば、
・映画「愛する」は日本の典型的な悪しき感傷主義の映画
・感動を謳い上げることを優先し、正しい病気にたいする知識の普及は二の次
・らい予防法廃止という大きな変化に無関心で、不自然な設定
・らい予防法が廃止された今でも、患者が療養所に送られるという誤解を招きかねない
116この子の名無しのお祝いに:2006/04/16(日) 00:33:54 ID:466VF3wm
>>114
俺、日本各地を旅しながら、お祭りやイベントで、物品は販売を行っております。
恥ずかしながら、いい歳こいて、独身です。
女は好きで、恋もたくさんするんですが、ことごとく振られて、今日に至っております。

そんな俺をモデルにしたような、「男はつらいよ」なる映画シリーズがありますね。
あれは、我々のような「移動型イベント物品販売業」をネタにして映画がつくられており、差別しています。
加えて、女にもてない独身男性を笑いのネタにして映画恵を作っており、差別しています。

是非ともあなたの鋭い舌鋒で糾弾してください。
お願いします。
117この子の名無しのお祝いに:2006/04/16(日) 00:35:05 ID:466VF3wm
>>114
私は小さな建設会社に勤務するサラリーマンです。
休日にも、会社の社長の趣味にも公私の境を取っ払って、お付き合いしております。

しかるに、あなたが糾弾していらっしゃる「砂の器」を製作された松竹では、
小生のようなサラリーマンをネタにした映画「釣りバカ日誌」シリーズを製作して、
笑いの種にして差別しています。
是非とも、あなたの鋭い舌鋒で糾弾してください。
お願いします。
118この子の名無しのお祝いに:2006/04/16(日) 06:48:32 ID:yDvQWkVi
>>114
(映画「愛する」が批判されない訳)
武田徹は映画「愛する」が、現状とはかけ離れたハンセン病の取り上げ方をして、差別偏見をむしろ助長されかねないとしているのは、確かにもっともだ。

しかし、この映画を実際に見た感覚では、制作者の意図はハンセン病患者の苦しみを訴えようとするものであり、それが演出の拙さにより誤解された結果だと容易に理解できる。

 映画は遠藤周作の原作をらい予防法の廃止された現代にずらした上でなぞっており、それが誤解を生む大きな原因だ。
映画は患者の不安を描こうと、半ば強制的な療養所への移送を描くがそれは今ではありえない処置だ。さらに、ハンセン病患者の苦しみは訴えたいが、彼らが迫害されるシーンや、醜い姿は出来るだけだしたくないという配慮が働いて、中途半端な演出になってしまっている。
また原作にある主人公の誤診による激しい感情の変化、療養所から出られる喜びをそのまま表面だけなぞったので、一見患者を嘲笑するようにも見える。

制作者の本当は善意あふるる製作意図は映画関係者には理解されているので、失敗作ではあって批判には結びつかないのだろう。

もう一つの批判しにくい理由は、
この映画をハンセン病患者の側から見れば、療養所での患者の穏やかな日常や、昔の迫害の様子、らい予防法の廃止など、訴えたいことを穏やかに描いており、あまり文句のでない映画になっていることだ。
 この映画についてのブログ(ttp://harufe.exblog.jp/2297744/)の引用では、患者の反応は「長い間、言えなかったことを映画で語ってくれた」という好意的なものだった。
患者から見れば、主人公ミツ子の行動は慈愛あふれるものに疑いはないし、ラストで彼女が事故死しても彼女に同情しているわけではないので問題はない。
患者にとっては映画の芸術的な意味よりも、自分たちがどのように描写されるかの方が大事なのである。
しかしこれは多くのハンセン病の知識のない観客の感覚とは正反対な訳で、この映画が誰を目標とするか十分整理できぬまま製作された結果、こういうおかしな作品ができたのではないか。

「愛する」の批判されない訳
・映画の製作意図はハンセン病患者の実情を訴えることは明白で、誤解されるのは演出が下手なだけ
・ハンセン病患者からは、映画全体としては面白みがなくても、説明や描写自体は問題ない
119この子の名無しのお祝いに:2006/04/16(日) 06:48:34 ID:yDvQWkVi
>>114
(映画「愛する」が批判されない訳)
武田徹は映画「愛する」が、現状とはかけ離れたハンセン病の取り上げ方をして、差別偏見をむしろ助長されかねないとしているのは、確かにもっともだ。

しかし、この映画を実際に見た感覚では、制作者の意図はハンセン病患者の苦しみを訴えようとするものであり、それが演出の拙さにより誤解された結果だと容易に理解できる。

 映画は遠藤周作の原作をらい予防法の廃止された現代にずらした上でなぞっており、それが誤解を生む大きな原因だ。
映画は患者の不安を描こうと、半ば強制的な療養所への移送を描くがそれは今ではありえない処置だ。さらに、ハンセン病患者の苦しみは訴えたいが、彼らが迫害されるシーンや、醜い姿は出来るだけだしたくないという配慮が働いて、中途半端な演出になってしまっている。
また原作にある主人公の誤診による激しい感情の変化、療養所から出られる喜びをそのまま表面だけなぞったので、一見患者を嘲笑するようにも見える。

制作者の本当は善意あふるる製作意図は映画関係者には理解されているので、失敗作ではあって批判には結びつかないのだろう。

もう一つの批判しにくい理由は、
この映画をハンセン病患者の側から見れば、療養所での患者の穏やかな日常や、昔の迫害の様子、らい予防法の廃止など、訴えたいことを穏やかに描いており、あまり文句のでない映画になっていることだ。
 この映画についてのブログ(ttp://harufe.exblog.jp/2297744/)の引用では、患者の反応は「長い間、言えなかったことを映画で語ってくれた」という好意的なものだった。
患者から見れば、主人公ミツ子の行動は慈愛あふれるものに疑いはないし、ラストで彼女が事故死しても彼女に同情しているわけではないので問題はない。
患者にとっては映画の芸術的な意味よりも、自分たちがどのように描写されるかの方が大事なのである。
しかしこれは多くのハンセン病の知識のない観客の感覚とは正反対な訳で、この映画が誰を目標とするか十分整理できぬまま製作された結果、こういうおかしな作品ができたのではないか。

「愛する」の批判されない訳
・映画の製作意図はハンセン病患者の実情を訴えることは明白で、誤解されるのは演出が下手なだけ
・ハンセン病患者からは、映画全体としては面白みがなくても、説明や描写自体は問題ない
120この子の名無しのお祝いに:2006/04/16(日) 06:56:55 ID:Gx2cngms
「幸福の黄色いハンカチ」の「バカチ○ン」、
「男はつらいよ」の「定時制もうからない」「酒○チガイ」
山田洋次監督作品に差別語や差別的表現が散見される。
121この子の名無しのお祝いに:2006/04/16(日) 15:55:47 ID:HomYdNvo
砂の器スレでの、住人の華麗なるスルーぶり、見事だ。
例のバカ以外、誰も書き込んでない。
122この子の名無しのお祝いに:2006/04/16(日) 17:09:20 ID:/O/aNESe
東南アジア、アジア、アフリカで実際の患者を見ないと、その恐ろしさは解らない
人に迷惑をかけないために自殺するのは最高の美徳だってのが良く解るよ。
123この子の名無しのお祝いに:2006/04/16(日) 17:48:08 ID:40EHkP5C
>>121
ごめんなさい、つい相手してました。
私もこれからスルーします。
124この子の名無しのお祝いに:2006/04/16(日) 18:40:22 ID:yDvQWkVi
>>123(40EHkP5C )
砂の器スレに情報を総合すれば、この映画がどう見ても誉められたものではないことは、わかるでしょう。

こんな、ある意味では差別を肯定することで楽しんでいるネット上の書き込みに踊らされないで、自分で本を読んで判断した方がいいですよ。
 from yDvQWkVi
125 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :2006/04/16(日) 19:16:25 ID:HomYdNvo
.    ∧_∧
    (´・ω・)  
   /     \
__| |     | |_
||\          \                           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\\          \                         | ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )  >
||  \\          \                        \__________/
.    \\          \ 
.     \\          \
.       \\          \   が ら 〜 ん
.         \\          \
.          \\          \
           \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
            || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
126この子の名無しのお祝いに:2006/04/16(日) 23:04:26 ID:JLalU9x+
洋画板のベンハースレで見つけたんだが、もしかしてここにいる奴と同一人物か?

434 :無名画座@リバイバル上映中 :2005/12/13(火) 16:31:10 ID:BsUNAjT6
名作なのは認めるが、この作品がその後半世紀に渡って加速させた
ハンセン病患者への偏見は、実はとんでもないレベルなんじゃねーの?
賛美ばかりしてるお前ら、そこんとこどーよ??

435 :無名画座@リバイバル上映中 :2005/12/13(火) 17:05:08 ID:OHZ18Zuj
そうやって偏見を持つようなクズ野郎はどうせこんな映画を見ようが見まいが結果は同じだよ

436 :無名画座@リバイバル上映中 :2005/12/13(火) 21:19:48 ID:BsUNAjT6
ぎゃははははは。知識もなければ感受性もねー奴に言われたくねー。
あの映画、聖書の表記のまんま、らい病を伝染病でなく「罪の象徴」として描いてんのが問題なんだよ馬鹿。『欲がはらむと 罪を生み、罪が熟すると死を生みます(ヤコブ1章15節)』。
つまり己の業の深い者が「らい病患者」ちゅーわけだ。んでイエスによってのみ「浄め」られるんだろ。当時は「らい病」の判断は司祭がしてたからな。
そんな映画が公開時よりハンセン病に何の偏見を与えてないって言うのかてめーは。かっ。
現実のハンセン病患者のことは都合良く忘れてアカデミー賞11部門の名作だ〜とか言って感動してたか。ぎゃははははは。
127この子の名無しのお祝いに:2006/04/17(月) 20:48:17 ID:LbVGdlkZ
>>121
こういう人は昨日の番組とかは見ないだろうな
レスがないのは、あれだけ書かれたら、それ以上つけ加えることがないということじゃないかな。
一つついた疑問も細かく調べると違うみたいだし。
砂の器はブログとか褒める人が一杯いるけど、映画を使った勉強会に行くとそんなものじゃないのはわかりますよ。
128この子の名無しのお祝いに:2006/04/17(月) 21:20:13 ID:GDfyfjve
        _                 _
       i'===,`;               ;'、===ョ
       i;:;:;;i゙` !              ! '゙i;:;:;;!、
     , '   ゙⌒\            , '⌒゙   ヽ、
     |,,. 、  y |           / , 、,,   ,;. ,|
     |"i  ゛' |  |           |  |  '" i ゙| |
     !,!,   !  |           |  |,、   !, ! |
      f゙゙ ;'゙ ;;i ノ -_.=゜。  _.=゜。-.\f,   ,y !
     (  ;!;  ´\ ; ;゜、`; 。、`;゜/´  ,  ,)
    ,/   ,i´ `ヽ  ゙;  :_,,..,,,,_ ; ;; ;`;;  ,/ ,;-'" ヽ  ゙;
    /_ ノ     ir  i./ ,' 3  `ヽーっヽ  !  ヽ. ヽ
   / ,ノ      i  ノl   ⊃; ⌒_つ ヽ ヽ.  ヽ、_ヽ
  !,,_<       y |_。ー---‐'''''"  ;  | y′   ),;冫
"''""''~"'""~"'"""''~"'""~"""~↑""""""~"''"'"""''~"'""'"""'
                >>127
129この子の名無しのお祝いに:2006/04/17(月) 22:12:07 ID:MhNuRlHi
579 :この子の名無しのお祝いに :2006/04/16(日) 15:21:37 ID:yDvQWkVi
>>578
この記事は「橋本忍の世界」の著者村井淳志の取材を、報じたものですが

 本には「歓迎された」という記述はありません。

本では、当初患者団体が映画製作そのものに反対し、交渉の結果字幕を入れることになった経緯がより詳しく説明されています。
当時社会復帰をしつつあった退院患者のために患者団体は、ハンセン病患者が映画に取り上げられる事自体に反対だった、又病気になるのが宿命だという取り上げ方も問題としています。

結果として、患者の姿はほとんど画面に映されなかったし、映画に患者も涙したのであって、患者の中にはやはり認めるべきではないという人もいたことが記されています。

こうした状況を、著者は「歓迎された」とまとめた訳で、著者の主観的判断が入った記述に見えます。これはこの本を読めば、その独断的な雰囲気から感ぜられる所だと思います。
130この子の名無しのお祝いに:2006/04/17(月) 22:12:50 ID:MhNuRlHi
581 :この子の名無しのお祝いに :2006/04/17(月) 20:43:27 ID:LbVGdlkZ
昨日見たNHKのETV特集韓国ハンセン病患者のドキュメンタリーを見ていて心に残った言葉

 療養所に行くとよく言われるです、あと10年早かったら社会復帰できたんだけどね

韓国でさえ日本より10年早く、らい予防法は廃止されたとのこと。それで思うのは74年に「砂の器」がもっと患者の本当の状態を訴えて感動を呼ぶような映画だったら、少しは違ったのではないかということ。

思えば、この映画を企画し脚本を書いた橋本忍は、「私は買いになりたい」、「真昼の暗黒」など社会的なテーマを扱いそこでの不公平な扱いを訴えて、すごい名作を作ってきたと思う。

だからこそ、砂の器でもそういうことができたら・・と、死んだ子の数をつい数えてしまいました。
131この子の名無しのお祝いに:2006/04/17(月) 22:31:49 ID:cJtkCVt2
>>127 >>130
気が狂っている、というしか無いな。
1.「砂の器」がハンセン氏病をネタにして物語を作ったから悪、といって噛み付いてくる。
2.「砂の器」がハンセン氏病差別の部分的にしか描いていない、と騒ぐ。
3.「砂の器」が「もっと名作だったら差別がもっと早く終わっていた」などと妄想して、喚く。

ハンセン氏病にまつわる悪の根源は、すべて「砂の器」にあるとしているところが、こいつの異常なところ。

そもそも、1点目「この映画がハンセン氏病をネタにしたから悪い」と
2点目「この映画がハンセン氏病差別を部分的に描いたのが悪い」と矛盾している事に気がつかないで
喚いていることが、論理思考が切れている点。
第2点をより理想的に実現させれば、砂の器がハンセン氏病差別を描く映画になってしまい、
結果的に「より濃くハンセン氏病をネタにした映画」になってしまう。
さらに第3点を実現すれば、第2点と同様に、第1点と同様の矛盾が生じる。

なんでも、かんでも、ハンセン氏病の問題は「砂の器」の責任にしている奴。
じゃあ、「ベン・ハー」の責任は、どう追求するのか?
こういう人の書く意見に同意する人が、自作自演以外にいると思っているんだろうか?

やはり、気が狂っているとしか考えられない。
世間でもこの人の周りじゃ迷惑しているだろうね。
132この子の名無しのお祝いに:2006/04/17(月) 22:34:22 ID:cJtkCVt2
>>129
>こうした状況を、著者は「歓迎された」とまとめた訳で、著者の主観的判断が入った記述に見えます。
>これはこの本を読めば、その独断的な雰囲気から感ぜられる所だと思います。

その前に、自分の書き込みが、いかに我田引水で、主観に満ちた論理展開か、自分で考えてからこういう事は書きましょうね。
133この子の名無しのお祝いに:2006/04/24(月) 15:27:59 ID:viUs30na
ハンセン氏病厨、晒し上げ。
134この子の名無しのお祝いに:2006/04/24(月) 17:40:04 ID:u5h4lAvg
この映画観て「癩病患者コワイ」と思うヤツがいたらそいつの方がコワイ。
135この子の名無しのお祝いに:2006/04/24(月) 18:16:27 ID:aNZqEjGO
こういう専門のスレや、人権板で語れば、それなりに注目する人や前向きな議論に参加する人も
いる可能性もあるだろうに。
あれじゃ、荒らしと言われても文句は言えないな。
136この子の名無しのお祝いに:2006/04/27(木) 19:10:16 ID:KoW6txBH
ハンセン厨は、まだ元気いっぱい暴れ中。
それにしても、ミエミエの自作自演までして、スレ荒らしをしてまでやる理由は
何なんだろう?
あの異常な情熱は、理解に苦しむ。
137この子の名無しのお祝いに:2006/04/27(木) 19:17:57 ID:21rwu4BA
このスレ立てたお前に質問
お前にとっての映画って何?上辺だけしか見てないんじゃねぇの?
きれいごとばかり羅列した中身カスカスの映画しか見てないからこういうことするんでしょ?
偽善者ぶるとあとで痛い目合うよ
気をつけな
138この子の名無しのお祝いに:2006/04/28(金) 07:22:27 ID:1z8+sAFA
>>136
左翼スレにも出張してるよな。馬鹿か?
139この子の名無しのお祝いに:2006/04/30(日) 20:16:48 ID:FOh2H6jg
ハンセン氏病厨、晒し上げ。
140sage:2006/05/01(月) 00:56:36 ID:b8oDD+ay
2chて、差別されたひどい目にあった人を、バカにして遊ぶところなんだね
141この子の名無しのお祝いに:2006/05/01(月) 00:58:42 ID:b8oDD+ay
2chて、バカが自分の醜い姿を見ないで、醜い行いを出来るところなんだね
142この子の名無しのお祝いに:2006/05/01(月) 01:05:07 ID:6t/1sRpn
「醜い行い」=差別糾弾を自称する「砂の器」スレ他への荒らし行為
バカ=自称差別糾弾の荒らし行為を行う者
143この子の名無しのお祝いに:2006/05/01(月) 01:07:38 ID:I15cqXz1
ハンセン厨って例のアレだろ?
ほんとはハンセン病はどーでもよくて、かまってほしいだけだろ。
144この子の名無しのお祝いに:2006/05/01(月) 01:10:39 ID:b8oDD+ay
「醜い行い」=差別に理解を示すふりをして、実は何もしない行為
バカ=本当にただのバカ、何も内容のあることを書けない
145この子の名無しのお祝いに:2006/05/01(月) 01:13:16 ID:b8oDD+ay
ハンセン厨って例のアレだろ?
ほんとは映画については何も知らないんだけど、長文かく人にとりあえず反論すれば、かまってもらえると思ったけど、
かまってもらえないので、すねてるだけの奴だろう
146この子の名無しのお祝いに:2006/05/01(月) 02:52:08 ID:ch9mBpC8
Welcome to 弾劾スレ!> ハンセン厨ちゃん〜♪
147この子の名無しのお祝いに:2006/05/01(月) 04:17:21 ID:b8oDD+ay
>>146
気味が悪いのでもうここには書きません
148この子の名無しのお祝いに:2006/05/01(月) 15:37:17 ID:TLfNSqg3
>>147
「ここに書きません」じゃなくて、怖いから近づけないんでしょ。
149この子の名無しのお祝いに:2006/05/01(月) 17:58:27 ID:1ClqCOMF
>>140
ハンセン氏病の方々を差別したり、バカにしたりしようとしてる人はいないでしょう。
砂の器という作品をハンセン氏病を扱った映画、という観点のみで語り続け、
その話題のみになってしまうことを防ぐ為、別スレ(このスレね)までつくったのに
延々と粘着したことがみんなをうんざりさせ、反感を買っているんですよ。
もちろんこのスレはそういったことを語るためのスレなのでここでなら存分にどうぞ。
150この子の名無しのお祝いに:2006/05/02(火) 13:28:07 ID:xrnHPYRf
そんなことより
>>58>>84の「地球の中心で愛を叫ぶ」に誰も突っ込みをいれないのは何故?
こういう人に熱く語られてもねぇ…説得力無いっすw
151この子の名無しのお祝いに:2006/05/07(日) 17:31:32 ID:GsJtO/i8
そんな小さいミスなんて、ハンセン厨の痛い暴れっぷりに比べたら
比較になりませんが
152この子の名無しのお祝いに:2006/05/08(月) 14:46:54 ID:VMjLYInR
こないだ若者の性行動を考えるって生番組で医学部教授がエイズ以外にも性交渉
を通じて伝染する治らない病気が有る、一例としてハンセン氏病は粘膜感染なんです
って言って強烈に警鐘を鳴らしていました、大変貴重な御意見ですと識者の方々も
傾聴されていました、野郎ども、やるときにはコンドームを忘れずに、キスは厳禁だぜ
153この子の名無しのお祝いに:2006/05/15(月) 20:27:23 ID:3g7KbaCc
ハンセン厨、晒しage
154この子の名無しのお祝いに:2006/06/03(土) 22:49:20 ID:y+4eJztv
ハンセン厨、晒しage
155この子の名無しのお祝いに
ハンセン厨の健在が確認されたのでage