【バージンブルース】秋吉久美子 藤田敏八【妹】
>>84-85 音楽的な新鮮味+本人と演奏家のギャラを合わせても安く上がるからでないの?
職業的な劇伴家ではない人も結構参加していて、この頃の日活映画の音楽には独
特な味があったよね。ロマンポルノなどは作曲家に許可を得た新旧の楽曲の
使い回し+たまに新録だったけどね。
92 :
この子の名無しのお祝いに:2006/11/04(土) 08:48:18 ID:aOBNE3Is
秋吉久美子って卵で子供を産んだのかなぁ〜(笑)
>>62 藤田敏八は青臭いところがあるから、
正面から賞揚するのは気が引けるところがあるんじゃないだろうか。
初期のトリュフォーなんかはそこら辺のところはうまくリリックにまとめあげていたけど、
敏八の場合は、生すぎて、ちょっと人に勧めるのは気恥かしいような感じがある。
そういうのを賞揚するのに長けた映画秘宝系の人たちは、
真っ先にエロの方に食い付いちゃうし。
俺もここに書き込むのはいいんだけど、知り合いに勧めるのは恥ずかしいなあ。
ひとつはエロ、もう一つは自分の内面を公表しているみたいで。
94 :
この子の名無しのお祝いに:2006/11/14(火) 07:22:13 ID:Vo2Uy+KW
久美子も52歳に成ったんだ〜ババァーに成ったなぁ〜
95 :
この子の名無しのお祝いに:2006/11/16(木) 21:10:43 ID:I9986LIR
秋吉久美子
96 :
この子の名無しのお祝いに:2006/11/24(金) 12:43:11 ID:37okQgfM
秋吉久美子のブログを読んでみたら、週末に芋掘りに行ったり
預けた犬の見舞いに関西までドライブしたり、結構幸せそうなので嬉しい。
97 :
この子の名無しのお祝いに:2007/01/06(土) 09:22:06 ID:ZU1X6rJK
久美子
昨夜の「悪魔が来りて笛を吹く〜金田一耕助」に出演されてましたね。
プッツンした感じがいかにも秋吉久美子という感じで楽しかった。
99 :
この子の名無しのお祝いに:2007/01/10(水) 17:34:50 ID:kp8meUyK
いいなあ、若いときの秋吉久美子。
茶色っぽい巻き毛にあどけない顔でタバコ吸ったり
毒舌吐いたり、裸になったり、学生時代、
ああいう小悪魔的な不良に憧れた。
「赤ちょうちん」もまさに
70年代の青春の象徴て感じだ。
中央線の沿線の寂れた風景もいいし。
当時はジャズバーなんかにいくと頬ずえをついている
秋吉久美子ちっくな女の子がよくいたようですね。
100 :
この子の名無しのお祝いに:2007/01/10(水) 21:14:59 ID:IXfzqwbB
100
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/11(木) 22:25:18 ID:S3t2LHy+
ロマンポルノ世代の小生にとっては、「妹」でいい脇役演じた片桐夕子が懐かしい。
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/11(木) 23:01:42 ID:/rHtWyg/
ウルトラ世代の小生にとっては、「妹」でいい脇役演じたひし美ゆり子が懐かしい。
103 :
この子の名無しのお祝いに:2007/01/13(土) 00:09:06 ID:ME/Y8PDW
>>76 「バージンブルース」を封切りで見た。大森アカツキ座で。懐かしい。
「署名しないでください」とか「男と女の間には」とか、
当時中学生だった小生にとって難しかった。
同時上映の「あばよダチ公」が退屈。
大森だけもう1本おまけで「女子学園 悪い遊び」をやったがこれが一番面白かった。
松原智恵子の先公役がハマッてた。
あとロマンポルノの予告編。なんで「日活ニュース」って出るのか不思議だった。
104 :
この子の名無しのお祝いに:2007/01/13(土) 14:40:34 ID:bWIrPWf7
久美子のブログをみた。
あいかわらず生意気でかわいくて
わりかし優しくて。
赤ちょうちん、妹から30年以上?嘘だろ?
70年代の日だまりの中にいるような心地よい気分にさせてくれました。
>あいかわらず生意気でかわいくて
>わりかし優しくて。
そうそう。
30年前から彼女の本質は変わっていないような気がして、なんだかうれしい。
106 :
sage:2007/01/21(日) 23:10:29 ID:Ub0NKZ4f
<<101 この人はすっぱで情の深そうな脇役をやるとすごく良い。
原悦子と共演した「悶絶くらげ」のトルコ嬢とか。
この映画でも秋吉久美子の夫殺しの告白を聞いたときのシーンの
「大したことないよそんなこと」と言うのと
最後の方の新宿西口で
「みんな探すから死ぬんだよ」と言うのが
今も記憶に残っている。
107 :
この子の名無しのお祝いに:2007/02/02(金) 01:38:38 ID:Tt6SuBjG
何のかんの言っても、この人のフィルモグラフィは充実していると思う。
(いい映画に出てるし、個性的な演技をしている)
ここ数年でも、監督に「請われて」出演しているよね。
たいていのビデオ・DVDは持ってるんだが、死ぬ前にもう一度、
さらば夏の光よ(1976年)
パーマネント・ブルー 真夏の恋(1976年)
NHK 寺島町奇談
が見たいなあ。
>>106 西口の住友ビル前だよね。 都電の線路脇の焼き鳥屋も見てみたいねえ。
もう、抱けないし、抱きたくない。
自己作品も見たが、才能は感じられない。
年を考えれば、もう少しで濡れなくなる。
SEXしか考えられない西洋人の婆ぁじゃないか。
でも好きだけどねw
> 「子作りは?」の声に「何言っているのよ〜」と照れたが「チャンスがあれば」と答えた。
ワラ
111 :
この子の名無しのお祝いに:2007/04/25(水) 18:30:56 ID:4CXH2h7k
修学旅行の汽車の窓に帰りに見るはずの景色を
すでに未来を思い出してしまった
途端に人ごみから遠くはなれて
ひとりで暗いトンネルに吸い込まれていった
昔ラジオでこんな自作詩朗読してなかった?
「妹」みてしまった・・・
物語がめっちゃくちゃで意味不明???
北野武作品クラスの駄作だった!
113 :
この子の名無しのお祝いに:2007/05/31(木) 23:32:38 ID:/GjKmSvN
あれは、秋吉久美子の風呂上りの姿を見るためだけの映画です。
114 :
この子の名無しのお祝いに:2007/06/09(土) 23:29:51 ID:OgzPD88u
松原智恵子ってこの人より年上なの?
すごーい若!
ある意味妖怪
さらば夏の光よ 見た だいぶ前にWOWOWでやってたのを録画してほったらかしにしてたんだけど
ここを見て 見ようかなと思った
アイドル映画なんだろうけど これはなんつうか青春暗黒映画だなあ・・・・・・
秋吉がかわいくて良い つかこの話は知ってた なんでかなあ 今まで見てないはずなんだけどなあ
116 :
この子の名無しのお祝いに:2007/06/21(木) 13:57:32 ID:s9sAPvNM
この映画の頃の林隆三は山崎努っぽいな
118 :
この子の名無しのお祝いに:2007/07/19(木) 23:45:23 ID:SJxj8IZ0
石井輝男か増村保造っぽい映画だ
119 :
この子の名無しのお祝いに:2007/08/20(月) 06:01:12 ID:hWlZ9Jlp
大学院入学記念age
120 :
この子の名無しのお祝いに:2007/08/20(月) 12:03:11 ID:VMtEg+s3
【早稲田】斎藤佑樹の偉大なる師・渡辺重範先生
・もう60歳を過ぎているが、まともな学術業績がなにもない。
・学会で発表する意欲も能力もほぼゼロ。というより、ほとんどドコの学会にも入っていない。
・学部生すら、その知識レベルの低さを笑っているという悲惨さ。
・教員からは「大学職員として頑張って出世されてこられた方」と陰で嘲笑される。
・広末ワセダ入学工作で奔走した当事者。各メディアで、名指しで批判を受ける。
・広末のワセダ受験すら公表されていない段階で、調子に乗って「広末さんがワセダに来ますよ」と授業で口走る。
・早実寄付金強要事件の責任者。のらりくらりと追及を逃れて、地位・権限を温存。
・2001年部室強制撤去事件、2005年構内ビラまき逮捕事件などにおいて、大学サイドの中心的地位。
・それでいて、教壇では「人権」やら「価値理念」やらをエラそうに説いている、というブラックジョーク。
・学内行政での地位を生かして、総長選に出馬し続けるものの、敗退を繰り返す。
・懲りずに総長選に出ても負け続ける理由が「人望のなさ」であることに気づいていない。
・2006年夏の甲子園、スタンド席での応援をしゃしゃり出るものの、全国ネットで大恥を晒すハメに。
・早実BBSで「渡辺重範校長の辞任を求めるスレ」が大いに盛り上がる。
http://wjuuhan.blog114.fc2.com/
121 :
この子の名無しのお祝いに:2007/10/09(火) 03:37:03 ID:HJwVrxWz
ジンジンジンジン血がジンジン
野坂昭如最高。
122 :
この子の名無しのお祝いに:2007/10/10(水) 23:28:49 ID:QFMoPSkN
昔深夜放送で見てずっと気になっていましたがきょう何気なく検索したらDVDでてました。
尼で早速注文して三部作という妹と赤ちょうちんをツタヤで借りてと。バージンブルースも
あったけどzzz。なんか最後がぜんぶバッドエンドなんだけど儚いね。
昨晩届いて観たけどだいぶ記憶で美化されてたみたい。でもそれなりによかったかな。
ロードムービー好きだから。最後は入水自殺なのかな?goo映画のあらすじを読むと
わからなくなってきた。
>>124 あれでいいの。
可愛いお尻が見えたから。
私にとって、三部作は秋吉久美子さんを観る事が出来たから、満足。
映画作品としては・・・
12月8日(土) 19時57分〜 『オーラの泉』
明日のゲストは秋吉久美子さん
「大地震が来る時に‘あ、これは来るな’とわかったり、飛行機の墜落事故なども、
そんな気がした2週間後にイメージした通りの状況で起きたり・・・
小さい事だと、渋滞で混雑してると表示されてる道でも
‘大丈夫だから行って’と言うと全然混んでなかったり。」
予知にも似た不思議な力を持っていると語る秋吉さん。
スピリチュアルな感覚や出来事は、
特別な事ではなく、自分の生活の中にある一部分だという。
「すごい苦労をした前世だったのよ。
その結果、自分の身を守るための方法として身につけたものなの。」
「防衛本能が働いて、危険を回避するためだったんですね。」
脅威の直観力を持つ秋吉さんのルーツを美輪・江原が語ろうとするや、
「大当たり!自分も前世で苦労したんだと思っている!」
と意外なリアクションを見せる秋吉さん。
自分の‘物事を感じる力’は、霊感などの特別なことではなく、
元々持っているはずの当たり前の感覚・直感だという。
弁護士になりたかったという少女時代。
この思いも、辛い前世の思いが今世でも強く影響しているから、と解き明かされる。
辛酸を舐め続け、誰一人かばってくれる人がいない・・・
今も人生に様々な影を落とす、秋吉さんの壮絶な過去。
不自由と苦労を強いられ続けた、秋吉さんの驚きの前世とは?
そして、「自分の愛し方がわからない」と知られざる苦悩の一面を覗かせる。
誤解を恐れない大胆な発言で、
デビュー以来「新人類」「宇宙人」などと称されたこともある大女優。
今、彼女に伝えられるメッセージとは?
127 :
この子の名無しのお祝いに:2007/12/08(土) 21:04:57 ID:6ix5Edwu
>>126 異例のトーク不成立だったじゃんw
途中から秋吉が美輪と江原に反論し始めて…
秋吉「自分の愛し方がわからない」
「自分を愛せる人が理解出来ない」
美輪「それをエゴイストっていうんですよ」
wwwwwwwww
劇団から飛び出した後平田何であんなに怒ってたのかな。
129 :
この子の名無しのお祝いに:2008/03/04(火) 00:19:19 ID:ZP9rayfJ
今、日エイで見てる
130 :
この子の名無しのお祝いに:2008/03/04(火) 01:43:50 ID:yLtuG5Ek
感想
・あのときの秋吉久美子にフェラチオしてもらえたらもう何もいらない
・せっくるできたならもう本当に何もいらない
結論
・最高の炉利
「自分の愛し方がわからない」 のも
「自分を愛せる」のも
要するにエゴイズムなんじゃないすかね?
>>130 全面的に同意。しかし炉利違う。あれは、あの時期の秋吉は完全にエロなんだよ!でしょ?だろ?
ま、どうでもいいけど俺は卵を産みたいんだな。
だって丸いし、固いし、白いし。
132 :
この子の名無しのお祝いに:2008/03/04(火) 13:38:07 ID:yLtuG5Ek
日本映画専門チャンネルでオナったのは初めて。
がんばっていきまっしょいのブルマにも勃起しなかった俺が
秋吉の顔のアップだけで勃起した。
日本映画専門チャンネルは秋吉久美子特集をすべきだ!
133 :
この子の名無しのお祝いに:2008/03/20(木) 03:10:10 ID:JOWBKcqf
いっそ秋吉久美子チャンネルを開局せよ
135 :
この子の名無しのお祝いに:2008/04/17(木) 00:00:01 ID:h1/e6n3z
107ですが、上の方に触発されて備忘録的に書き込みます。
この方が最初に結婚した時は、人気絶頂時の半引退&まだ二十代前半&できちゃった婚ということで、
ファンや世間に大きな衝撃を与えました。
その一例として、当時はまだ都内に多くの名画座がありましたが、池袋の文芸地下と言う映画館で
「結婚するって本当ですか?」(当時のフォークソングのタイトル)と題して、
2週間ぐらい秋吉作品だけを上映する特別編成が組まれたほどです。
下記がそのラインナップですが(最初の2作は自信なし)、74年の本格デビューからわずかの間に、
大小あわせていろんな作品に出演していたことがよくわかります。
さらば〜と突然〜とワニ〜は、プログラムピクチャーではありますが、郷ひろみとの競演三部作です。
私もこのときに、2、3作を除いてまとめて観覧しました。たしか79年の春休みぐらいだったと思います。
旅の重さ(1972年) 十六歳の戦争(1973年) 赤ちょうちん(1974年)
妹(1974年) 青葉繁れる(1974年) バージンブルース(1974年)
炎の肖像(1974年) 昭和枯れすすき(1975年) 挽歌(1976年)
さらば夏の光よ(1976年) 不毛地帯(1976年) パーマネント・ブルー 真夏の恋(1976年)
あにいもうと(1976年) 突然、嵐のように(1977年) 八甲田山(1977年)
姿三四郎(1977年) ワニと鸚鵡とおっとせい(1977年)
137 :
この子の名無しのお祝いに:2008/05/28(水) 14:56:40 ID:VRrDeuDk
ト。モキリン
138 :
この子の名無しのお祝いに:2008/06/18(水) 12:48:18 ID:KF1yiFKF
140 :
この子の名無しのお祝いに:
hoshu