『ＨＯＵＳＥ』のクンフー・神保美喜no

『ＨＯＵＳＥ ハウス』のクンフー・神保美喜の下着姿でオナニーしたことある人いませんか!?

２げとずざ１は死ねよマジで

私は14歳から38歳の現在まで24年間、クンフー・神保美喜がオナペットＮＯ．１であり続けているんですが・・・オカシイですかねえ？

>>1
神保さん、一番良かったＹＯ！

>>3
おかしくない。

>>3
dohentai

あれだけ薪と格闘しといて、「気のせいか」は無いだろよ〜クンフ〜！！！！

今やＤＨＣの広告塔。

神保はハウスより今井正の「妖婆」のヌードでしょう。

>ＨＯＵＳＥ』のクンフー・神保美喜no

わたくし、ずっと『カンフー』だと思ってた！
だって、オチョー！て回し蹴りで飛んでたから（笑）

写真集よかった。ﾋﾞﾝﾋﾞﾝもの・・・

「あなたにはクンフーが足りないわ！」

「熱中時代・刑事編」で英語がペラペラなのを知ったときは驚いたなあ。

はみけつ女神

NHK教育のイメージがある、この人。

>>10年早かったか……

肌が白いね！　雪のよう。

>>７　「神保はハウスより今井正の「妖婆」のヌードでしょう」
確かに『妖婆』（今井正監督）では神保美喜は上半身ヌードにはなってますし、
初々しい裸体でしたし、宮川一夫カメラマンの映像は本当に素晴らしいんですけどね。
でも、ヌードになっているからいいとか、ヌードの方がより卑猥だ、エロだと言う
のは、また別モノなのではないでしょうか？ 私はそれでも『ＨＯＵＳＥ ハウス』
のクンフーの下着姿の方が、どうしてもより欲情してしまうんですね。

クンフー（神保美喜）のあの衣裳。姿態。上半身はカーキ色の露出の多い
タンクトップに、下半身はギンガムチェックで、大きなリボンが両サイドに
二つ付いてる、下着（パンティー）なのかブルマーなのかわからない姿
（しかも生脚＆裸足）・・・たぶん空手家・クンフーの格闘時用のブルマー!?
なんでしょうか。あの姿を初めて観た時の衝撃は、今でもトラウマのように脳裏
から離れません。トラウマといっても、やはりまだ14歳・中学生の思春期だった
ので、「性的トラウマ」ということになりますが・・・。もうその姿にクンフーが
なってからのシーン以降は、ずっーと、クンフーのことしか目に入らなくなって
しまいまして・・・（苦笑）。他の子たちが皆、露出度の低い衣裳を身につけて
いるのに、クンフーだけはそんな恥ずかしい姿のままなんですね。それでまた
それを誰一人ツッコまない（笑）。で、とにかくクンフー（神保美喜）は、
一人だけその恥ずかしい姿のまま、文字通りクンフーアクションを披露しつつ、
歩き走り動き回り、そして最後にはやはりその恥ずかしい姿のまま、電燈の笠に
頭から食いつかれて、体ごと宙吊りにされて、電気ショック攻撃を全身に浴びせ
られ、やがて力尽きて食べられ殺されてしまうわけです。

で、私がなぜクンフーに魅了され続けているのか？
それは、その一人だけ恥ずかしい姿にさせられ、えげつないローアングルから
その姿を撮られまくり、そして最後はその恥ずかしい姿のまま、さらに恥ずかしい、
屈辱的なカタチで体ごと宙吊りにされ、電気ショックを浴びせられ、脚をバタバタ
ともがき、苦しみに悶えながらやがて食べられ殺されるという、恥辱の限りを
尽くされまくるクンフーという登場人物の女の子の肉体的・精神的な恥辱感、
屈辱的な状況に心底欲情してしまうからですね。そしてさらに、それを演じる
新人女優・神保美喜の撮影現場での恥辱感、屈辱的な状況も重なるんですね。
私の中では。それらすべてを想像するだけで、心底欲情してしまうのです。

>16
IDがJVDだよ。

ファイブ☆エイトのというか
少し前の天才テレビくんに出ていた
中田あすみちゃんに似ている

今は、ピチピチピッチのルチア役…

>>18
アンコールはいかが？

池上季実子の生乳よりも抜けるよね！

ファンクラブとかないの

>>２０
その通り。全然、クンフーの方がヌケる。
>>２１
クンフー（神保美喜）限定のファンクラブを作りたいっすねえ。マジで。

俺はファンタの方が好きだったなw

もっと「クンフー」について語りたいなあ。

時々、テレビのバラエティ番組で見るけど、色が白くて
色っぽいね。

いいねえ。この変態スレ

変態じゃないよ。健全なる(元)青少年の為のスレだい!

>>27
いや、変態といわざるをえない。
神保美喜さんのスレ自体は、オナペット云々が引っかかるが、
まあ、健全なる(元)青少年の為のスレといえるな。
しかし、それがクンフーに特化していることは、究極のフェチだから、
変態の領域にはいっているぞ。

変態ばんざーい!

>>２８
その「クンフーに特化していることは、究極のフェチだから、変態の領域にはいっているぞ」
というのは、何ゆえにそう思われるのでしょうか？ 例えばあまりにマイナー？ でマニアック
過ぎるという意味において「究極のフェチであり、変態である」ということなんでしょうか？
あるいは２８さんが『ＨＯＵＳＥ ハウス』のクンフー（神保美喜）の下着（ブルマー）姿
にはまったく何もエロティシズム、あるいはエロを感じないゆえに、あのクンフーの姿態に
エロを感じることを「変態」だと思われるのでしょうか？ 変態と思われることは構わない
んですよ（笑）。私が知りたいのは、あのクンフー（神保美喜）の姿態そのものにエロを
感じ、オナニーしたことある人がどれだけいるのかなあ、ということなんですよ。私自身も
含めてどれだけいるのかなあ、と。

あと、映画『ＨＯＵＳＥ ハウス』の中のクンフー（神保美喜）の一番のお気に入りのシーンを
お好きな方々には是非挙げてもらいたいですね。このシーンのこのショットのこういうところが
好き、あるいはこのシーンのこのショットのここでオナニーした、とか。そういう投稿・書き込み
をお待ちしてます。

ちなみに私の最もお気に入りのシーン、ショットは、クンフーが屋敷の庭でオシャレの幽霊と対決
し、頬に傷をつけられた後、屋敷の中に飛び込み、「クンフー、シロよ！シロをやっつけるのよ！」と
ガリに言われて、ファイテイングポーズでシロの絵を睨んだ後、シロの絵に向かって飛びかかろうとした
時、電灯の笠に頭からかじり付かれて、電撃を浴びせられる寸前のロングショット。
ジャンプしたクンフーの下着姿の体が、無理矢理、電灯の笠に吸い寄せられ、後ろに体ごと戻されるショット。
これ、正確には２カットあって、まず最初にクンフーがシロの絵に向かってジャンプする。そのジャンプした
瞬間のクンフーの体勢は、まるで漫画『嗚呼！花の応援団』あるいはドリフのカトちゃんの「クエッ！」みたいな
風になってるんですが（笑）、その後すぐに電灯の笠に電撃を食らい、吸い寄せられることで、両腕を大きく広げて伸ばし、
両脚を大きく広げて「助けて〜！！」みたいな体勢になって、一旦そのまま畳の上に落ちるんですが、すぐにリバースショット
（逆回転）で、その「助けて〜！！」みたいな両手を広げて伸ばし、両脚を大きく広げた体勢のまま、電灯の笠に吸い寄せられ、
体ごと戻される。その体ごと戻される時のクンフーの「ああ、もうどうにもならない」というカンジ。そして「ああっ〜！！」
というクンフーの悲鳴、絶叫。あのショットをＤＶＤのズームアップ機能を使って、クンフーの全身が画面いっぱいになるよう
にして、コマ送りで１コマづつ観て、オナニーしています（笑）。あのショットでオナニーすると、もうものの２０〜３０秒で
すぐにイッてしまいます。あの「どうにもならない感が」たまらないんですよ。しかもあれをタンクトップとパンティ姿の
女の子がやられてしまう（やらされている、演じさせられている）というのが、もう何ともたまらないわけなんですよ。

やはりこれは、どうしょうもなく変態なんでしょうかねえ・・・。

『HOUSE』見た時はロリ嗜好が強くて萌えたけど
ネットでソレ系動画見飽きて、今は熟女嗜好になってきた。
美喜ちゃんはオレの性欲にリンクしてるのね。

>>31
いや、今の神保美喜じゃなくて、映画『HOUSE ハウス』のクンフーの神保美喜に
ついて、語ってもらいたいんですよ。

>>30は自分が変態であることを証明することに懸命になっている
ように見える。悪いことじゃないんだけど、なんだかおかしい。

この歯茎女のどこがいいの？

やったクンフー！かっこいい！！
ｂｙ　スイート

映画『HOUSE ハウス』のクンフーの神保美喜について、語ってもらいたいです。

>>34
だっておきれいなんだものｗ　　凄く色白いよね。
「HOUSE」のときは足も綺麗だしスタイルも良い。
>>36
駄目だ・・・「HOUSE」の神歩美喜だけじゃスレは続きそうにないな・・・w
とりあえず地道に毎日レスを入れ続けることをお勧めする。

とりあえず彼女のせりふを書いていったら?

神保美喜は、1960年6月生まれなので、『ＨＯＵＳＥ』撮影当時、16歳なんですよねえ。
でも、あのクンフーを演じている神保美喜は、何かいい意味でも悪い意味でも、成熟してる
カンジで、20代半ばぐらいに見えますよね。とても16歳には見えない。確かに下半身の丸み
とか、お尻の大きさとかは、十代後半のカンジがありますけれども。

ところで、私が入手した1977年のキネマ旬報６月下旬号の『ＨＯＵＳＥ』の採録シナリオには、
クンフーのあの衣裳（タンクトップとパンティ（ブルマー）姿）の事は、一行たりとも書かれて
ませんでしたねえ。ということは、もう間違いなく、大林宣彦が撮影現場で指定したってことですよねえ。

「先生が男性的？」
「オヌシたち、やめんか。我らは仲良く身体を鍛えにゆく身ではないか」

「ホームで待ってるのよ、きっと」
「いるわよ、きっと」
「ほら、マック。置いてっちゃうよ」
「昔の男って男らしいね〜」
「こっち？よし、じゃＸＸＸ」
「スウィート」
「元気はつらつ！！」
「弱虫なスウィート。化け物が出たら、アタシにまかしとき」

ちなみにあの７人の女の子たち、女子中学生だったって知ってました？
私はずっと女子高生（高２ぐらい）かと思ってましたが（笑）。あれで中２ぐらい
の設定だとすると、みんな14歳ぐらいの年齢設定ってことになりますけどね（笑）。
いくらなんでも中学生はムリあるよなあ・・・。

涙袋がイヤだ

てーかおもて氏元気なんかい

映画『HOUSE ハウス』のクンフーの神保美喜について、語りましょうよ。

大林監督はロリコン嗜好バリバリ全開だったなあ。
よい時代ではあった（しみじみ）

そうそう、「少女趣味」、1977年当時の「ロリコン嗜好」全開でしたよねえ。まあ、
77年当時の最先端の「ロリコン嗜好」なのかどうかは、わかりませんが。明らかに
大林宣彦の悪趣味なまでの少女趣味とロリコン嗜好を全面に出してましたよね。
私は逆に、そこが潔かったと思うんですね。ある意味、趣味は悪いし、気色悪いんだ
けど、正直だな、と。ここまで己の性的嗜好、性的趣味を全開にして映画を撮る。
しかも、商業映画（メジャー）デビュー作で。本人は「プロデュース８割、監督２割」
なんてインタビューで語ってますが、私はこのこの『ＨＯＵＳＥ ハウス』こそ、
大林宣彦の映画監督としての本来の本質そのものだと思います。

それにしても、、「サービス精神」という表向きの名目の元、実は大林宣彦の性的嗜好、
性的趣味のおかげで脱がされた池上季美子（オシャレ）、松原愛（ガリ）、さらに
ファンタもスウィートもメロディも、パンチラなど、けっこうえげつない撮られ方を
されてますよねえ。そしてひとりだけ無意味にずっとタンクトップとパンティ（ブルマー）姿
にさせられ続けた神保美喜（クンフー）。彼女たちに大林宣彦は何て説明して演出してた
んでしょうかねえ。

HOUSEに出てた少女タレントたちは、今に比べるとプロデュースされ過ぎていない
ピュアな魅力がありましたね。
大林監督の演出はエッチではあるけど、なんか無邪気で許せる感じのヤラしさだなぁ。

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

てすｔ

>>46
>今に比べるとプロデュースされ過ぎていない
>ピュアな魅力がありましたね。
そう、そう、そんな感じがする。

そうそう、ああいう「プロデュースされすぎてない無防備さ」って言うんですかね。
あれがいいんですよね。みんなほとんど新人だったっていうのもあるんですけれども。
でも、池上季美子は初主演作だったとはいえ、それなりにキャリアがあったわけだし、
大場久美子はホリプロだし、神保美喜はサンミュージックだしね。いくら新人とはいえ、
所属事務所からのチェックとか入らなかったのかなあ、と思っちゃいますよね。
神保美喜は、それこそ76年の『妖婆』でヌードになってますけれど。ある意味、70年代
というのは、いい時代だったのかもしれませんよねえ。今だったら、あんなことできない
んじゃないですかねえ。

オオオオオ、オレはこの映画を封切りから４回、スクリーンで観ている。
中でも腹立たしいのは北海道大学の学園祭での上映、その頃『コメット
さん』のせいなのか、大場久美子ファンタが映るたびに、場内拍手歓声。
「おまいら、クンフーの素晴らしさが何故わからんのだー！」と義憤を
感じた。
オナニーどころでは無いけれど、クンフーがスウィートの死体を前に、
「スウィート、あんたの言う通り……、この家はバケモノさ！」
ここの頬を伝う涙の美しさ、何度みても感激にふるえてしまう。

>>50
>「プロデュースされすぎてない無防備さ」
大林宣彦がファイブ☆エイトのロリドルたちを使わない理由の一つだよな。

気になるのはメロディのあのキャラ。
もしかして天然？
あ、美喜ちゃんの話題でなくてスマソ。

>>50
>「おまいら、クンフーの素晴らしさが何故わからんのだー！」と義憤を感じた。
いやーこれですよ。こういうのを心待ちにしておりました。どう見てもどう考えても、
あの７人の少女の中で一番魅力的で、一番印象に残るのは「クンフー」ですよねえ。
よくよく思い返すと、主役であるオシャレが早々とオバちゃまに食べられ（体を乗っ取られ）て、
その後、幽霊ではない生身の人間の少女としての主役は、ほとんどクンフーですよね。
オシャレがお化けになってから以降、登場・活躍する場面がやたら多いし。まあ、それは
私が単に「クンフー」好きだからかもしれませんが。

ちなみに、クンフー登場から食べられて殺されてしまうまでが約65分。
クンフーがタンクトップと下着（ブルマー）姿になってから食べられて殺されてしまうまでが約33分。
オシャレが幽霊になってから、クンフーが主役級で活躍し、食べられて殺されてしまうまでが約24分。
まあ、クンフーがまったく登場しない場面も含んでいるので、正確な登場時間ではありませんが。
でも、やはり映画の前半はオシャレが主役、中盤から後半はクンフーが主役級の活躍をする、という
カンジだと思うのですが、どうでしょうか？

>オナニーどころでは無いけれど、クンフーがスウィートの死体を前に、
>「スウィート、あんたの言う通り……、この家はバケモノさ！」
>ここの頬を伝う涙の美しさ、何度みても感激にふるえてしまう。
そうそう。この場面のクンフーのアップは、本当に息を呑むほど美しくて、
憂いと悲しみを帯びていて・・・たまりませんよねえ・・・。それまでが
男勝りのキャラだっただけに、すごくクンフーの「女の子」の部分を感じ
させるんですね。
ちなみにこの場面でのクンフーのセリフは、
「スウィート・・・ごめんね・・・」です。
「あんたが正しかったよ。この家はバケモノさ！」は、ガリとクンフーが気絶した
ファンタを介抱している場面での、ガリのセリフです。

ところで、50を書き込みされた方は、クンフーのあのタンクトップと下着姿の衣裳を
初めて観た時、どう思われました？ それが知りたいんです。

すみません。上の書き込みの>>50は、
>>51の間違いでした。

アアアアア、あなたはオレのまだ見ぬ親友だ！
あのころ KUNG-FU をどうカタカナ表記するか決まっていなかったでしょう。
カンフーなのかクンフーなのかコンフーなのか。ブルース・リーはゴンフと
発音していたらしいし。
カンフーに決まって良かったよ。おかげでクンフーと言えば、あの凛々しく
美しい HOUSE のクンフーひとりを指すのだからな。

> ところで、50を書き込みされた方は、クンフーのあのタンクトップと下着姿の衣裳を
> 初めて観た時、どう思われました？ それが知りたいんです。

コココココ、興奮して御質問に答えるのを忘れちまったい！　ご容赦を。
あの場面ですかい？　薪割りに行ったクンフーが、ポルターガイスト現象を
起こした薪ざっぽうと格闘するよな。その際、あの姿になっちまうだろー、
心臓がバクバクしたよ。
「気のせいか」で、一段落した後、もとの姿に戻るのかと思いきや、何と
電灯の傘に食われるまで、あのかっこうでいるとは思わなんだ。うれしい
誤算とはこのこったい。いくら女ばかりとは言え、無防備すぎらぁ。
そういうさばさばしたクンフーが、オレは大好きだぁ！
『スターシップ・トゥルーパーズ』って映画の中で、エイリアンとの戦いを
終えた兵士らが、男もなく女もなく一緒にシャワーを浴びてはしゃいでる。
クンフーって、きっとああいう気持ちで生きてるんだろーな。
　
クンフーの台詞をごっちゃにして憶えてるなんて、万死にあたいするぜ。
ビデオが擦り切れるほど観たつもりだが、この書き込みを終えたら、直ちに
アマゾンにＤＶＤを注文するから、許してくれクンフー。

>>57
>あの場面ですかい？　薪割りに行ったクンフーが、ポルターガイスト現象を
>起こした薪ざっぽうと格闘するよな。その際、あの姿になっちまうだろー、
>心臓がバクバクしたよ。
>「気のせいか」で、一段落した後、もとの姿に戻るのかと思いきや、何と
>電灯の傘に食われるまで、あのかっこうでいるとは思わなんだ。うれしい
>誤算とはこのこったい。いくら女ばかりとは言え、無防備すぎらぁ。
>そういうさばさばしたクンフーが、オレは大好きだぁ！

そうそう。クンフーに薪が襲い掛かってきて、ジャンプしてスカートを脱ぎ捨て、
薪を空手チョップで叩き落し、木の板の上に下着（ブルマー）姿で着地する。
「そんなバカな・・・気のせいかな・・・」とクンフー。そして上空から落ちてきた
脱ぎ捨てたスカートをパッとつかむ。私もあのシーンで、ハートをわしづかみにされました。
そしてその後ですね。スウィートとメロディの悲鳴がほぼ同時に聞こえるシーン。
ガリとファンタのいる台所にジャンプして飛び込んでくるクンフーは下着（ブルマー）姿！！
それ以降のシーンは、ずっと電灯の傘に食われるまで、死ぬまでその姿のまま！！
あの台所に下着（ブルマー）姿で飛び込んできた時点で、ガリが「クンフー！何て格好してるの！？」
ってよくツッコまなかったなあって思いますよねえ（笑）。あるいは、ピアノに噛み付かれた直後の
メロディあたりが「それにしてもクンフーったら、エッチな格好してるぅ〜」なんて言いそうですが（笑）。
誰一人それについてツッコまないということは、クンフーのあの下着（ブルマー）姿を見慣れていたって
設定だったんでしょうかねえ。あと、クンフーは「男の子」みたいなカンジだから、パンツ一丁でも
いいんじゃない！？ってカンジだったんでしょうか。もし、あの中に一人でも本物の男の子が存在して
いたら、クンフーはあの格好をしただろうか？あるいは、東郷先生（尾崎紀世彦）があの家に
もし彼女たちが生きている時にたどりつくことができていたとしたら、クンフーはあの
格好になったんだろうか？なんて妄想をめぐらせてしまいますが・・・。
まあ、薪が襲って来たりしなければ、あの姿にはならなかったんでしょうけれども。
あの下着（ブルマー）姿は、クンフーの戦闘（格闘モード時の）服だったんでしょうね。
単に動きやすく、回し蹴りや空中回転やジャンプもしやすいと。スカートでパンチラを
気にするぐらいなら、スカート脱いじゃえ！！ってカンジですよね。
「アタシは男の子（心は）だから、パンツ一丁、パンツ丸見えなんて気にしないよ」
なんて気持ちなんでしょうかねえ。でも、こういう無防備な女の子って、70年代から
80年代中盤ぐらいまでの中学生には結構いましたよね。寒い冬でも、体育の授業で周り
の女の子がみんなジャージを穿いてるのに、一人だけでも必ずブルマーだけで素脚を
さらしてる女の子。中３ぐらいになると、さらに暖かい季節でも周りの女の子がみんな
ジャージ穿いてるのに、それでもただ一人ブルマー姿で体育の授業を受ける女の子。
まあ、そういう女の子は、単にマジメだっていうのもあるんですが、やはり無防備だって
いうのもあるんですね。男の目線をまったく意識してないっていうか。そしてむしろ
ブルマーがかわいいって思ってる。そして、体育の時はブルマーが当たり前だと思って
いる。中学の運動会（体育祭）とかで昼食が給食なので、みんな体操着姿で教室で食べる
んですね。やはり中３ぐらいになると、女の子はみんな意識して、教室に戻る前にジャージ
を穿いちゃうんですよ。だけど、一人だけジャージを穿かずに、ブルマー姿のまま給食を
食べ、さらにその後、机の上に座って男の子たちと話している女の子がいましたねえ。
私の中では、その女の子とかぶりましたねえ、クンフーが。女の子としての純粋なまでの
無防備さ。男を意識してない無防備さ。まあ、クンフーの場合はさらに自分を男の子だと
思ってるんですが。
『スターシップ・トゥルーパーズ』のシャワー・シーンもそういうカンジ、多分に
ありましたよねえ。意識して観ると、何ともエロい。しかし、意識しなければ、軍隊
としては当たり前のことであると。本当にクンフーは、ああいう気持ちだったんでしょうねえ。

「クンフー」という少女の心境や家庭環境、生まれ育った経緯などをあえて考えてみたい
ですねえ。私としては、クンフー（当時の神保美喜）主演で一本映画を作りたかったですねえ。
まあ、そんなことはもう絶対にありえないんですが・・・。

> 私としては、クンフー（当時の神保美喜）主演で一本映画を作りたかったですねえ。
> まあ、そんなことはもう絶対にありえないんですが・・・。

それ、オレがず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと
夢想してることなんだよ。小沢なつきの『ちゅうかなぱいぱい』みたいな
アバウトな設定で『少林サッカー』みたいなＳＦＸ満載で主演はクンフー。

>>59
>それ、オレがず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと
>夢想してることなんだよ。小沢なつきの『ちゅうかなぱいぱい』みたいな
>アバウトな設定で『少林サッカー』みたいなＳＦＸ満載で主演はクンフー。

いいですねえ〜。でももうあのクンフー・神保美喜では撮れないからなあ・・・。
今撮るなら、あえて時代設定を1977年の設定にして、神保美喜系の女の子を探し出して
撮りたいですねえ。ＳＦＸ満載のいいんですが、あえてＳＦＸを一切使わないで作るのも
いいかなあ、と。クンフーを演じる女の子にはちゃんと空手をマスターさせてね。
スタントなし、本人がすべてアクションをやる。それで撮りたいですねえ。

ところで、あの『ＨＯＵＳＥ』のクンフーのアクション・シーンは、すべて神保美喜が
演じてるんじゃないんでしょうねえ。ジャンプして空中回転とかしてますから、そういう
シーンは、女性のスタントマンがやってたんでしょうかねえ？だとすると、意外とあの当時
だから、志穂美悦子あたりだったりして。２作目の『瞳の中の訪問者』に出てるしね。
『ＨＯＵＳＥ』のクンフーの役、あの当時の志穂美悦子でも私はアリだったかな、と思いますが、
年齢設定的にキビシかったかなあ・・・。

神保美喜の当時の映像を基にフルＣＧで作るっていうのも、アリですが。

ああっ〜クンフー（神保美喜）ファンクラブを作りたい〜！！

> ＳＦＸ満載のいいんですが、あえてＳＦＸを一切使わないで作るのも
> いいかなあ、と。クンフーを演じる女の子にはちゃんと空手をマスターさせてね。
> スタントなし、本人がすべてアクションをやる。それで撮りたいですねえ。
　
タイの『マッハ！』みたいにするんですか。オレとしてはチープな特撮を
推したいです。クンフーには汗くさいアスリートとは対極にいてほしい。
　
> ところで、あの『ＨＯＵＳＥ』のクンフーのアクション・シーンは、すべて神保美喜が
> 演じてるんじゃないんでしょうねえ。ジャンプして空中回転とかしてますから、そういう
> シーンは、女性のスタントマンがやってたんでしょうかねえ？だとすると、意外とあの当時
> だから、志穂美悦子あたりだったりして。２作目の『瞳の中の訪問者』に出てるしね。
　
…だとすると、どこかに顔を出していそうなものだから、その線は薄いと
思います。
　
> 『ＨＯＵＳＥ』のクンフーの役、あの当時の志穂美悦子でも私はアリだったかな、と思いますが、
> 年齢設定的にキビシかったかなあ・・・。
　
『キカイダー０１』の頃でもキツイでしょう。
　
> 神保美喜の当時の映像を基にフルＣＧで作るっていうのも、アリですが。
　
ほとんど『死亡遊戯』ですな！
ところで１さん、ネコの表紙のキネ旬は当然として、月刊ＯＵＴの再録
シナリオはお持ちですかい？

たしかに志穂美悦子だと違いますねえ・・・。やはりクンフーはあの当時の神保美喜で
ないとね。

月刊ＯＵＴの再録シナリオ、持ってないっす。その採録シナリオって、ひょっとして、
キネ旬の採録シナリオとは違うんですか！？ だとしたら、入手したいなあ。77年の
何月号ですかね？

比べたことは無いので判らないっす。
確か表紙が、小松崎茂って、よくプラモデルの箱の絵を描いていた画家の
モゲラ（『地球防衛軍』に出て来るロボット）でしたよ。オークションか
古本屋で探して下さい。
オープニングからオシャレの台詞が色っぽい、とか編集者コメントがあり、
大林監督次回作は『ドン・ドラキュラ』って記事がありました。

追伸　そうそう昨日ＤＶＤが届いたよ。
「田舎っていいなあ」

>64
ＤＶＤ届きましたか。
ちなみにキネ旬の77年６月下旬号の『ＨＯＵＳＥ』の採録シナリオには、
クンフーが夕焼け空を見ながら「田舎っていいなあ〜」ってたたずむシーン自体
が書かれてないんですよ。もちろん、クンフーが薪と格闘する時、スカートを脱いで
下着（ブルマー）姿になるというのも書かれてません。「薪が襲ってきて闘う」という
のは書かれてますが。その月刊ＯＵＴの採録シナリオ、お持ちでしたら、クンフーの下着
（ブルマー）姿について書かれているかどうかだけでも、教えていただけませんか？
あと、映画公開前に『ＨＯＵＳＥ』がマンガ化されてたんですが、そのマンガでクンフー
は下着（ブルマー）姿になってたのかどうか、誰か知ってる方、そのマンガ持ってる方、
教えてくださいませ。少年マンガ誌と少女マンガ誌それぞれに掲載されたらしいです。
連載だったのか、読み切りだったのか、それもわからないので、知ってる方、教えて
くださいませ。

探したんですが、よほど奥へしまい込んだらしく出て来ません。
マンガの方、一つは月刊少年チャンピオン。これは色っぽくて良かった。
そのうち国会図書館で探そうと思います。
少女向けは、わたなべまさこが描いたらしい。残虐ホラーの名手なので、
この起用はうなずけます。
クンフーの次に好きなのがガリなんですが、大林監督のトークを聞いて
「おさかなになったわたし」のＣＭガールだった、と知りました。確か
あれもヌードのＣＭ。道理で脱ぎっぷりがいいはずです。
ガリの名セリフ「わたしは足がもつれている」「大きすぎる」

>>66
月刊ＯＵＴの採録シナリオの内容、確認できませんかぁ・・・残念・・・。是非、
年末あたりの大掃除などで出てきましたら、採録シナリオ再読してみてくださいませ。

ところで、マンガ版『ＨＯＵＳＥ』のひとつが「月刊少年チャンピオン」に連載？
されていた、とのことですが、ネット検索してみたら「週刊少年チャンピオン」に
連載？されていたという説もあるのですが、どちらなんでしょうかねえ・・・。
国会図書館で探す以外は、無さそうですねえ。あとはオークションとか、古雑誌の
ネット販売をこまめにチェックするか。国会図書館の方が早いか。あと、マンガの
古雑誌を専門に扱っている書店を回るしかないですかねえ。

私がクンフーの次に好きなのは、スウィートちゃんですかねえ。クンフーとレズっぽい
関係ですよね。「やったー！ クンフー、カッコイイ〜！！」「クンフーの方が男性的だわ」
ってセリフ言ってますし。スウィートは、クンフーに男を感じていて、憧れていた。そして
クンフーに守ってもらっていた。クンフーもまんざらではなかった。スウィートの時計に
切り刻まれる死体を発見した時の涙は、やはりスウィートに対する特別な想いがあったから
ではないでしょうか・・・。

モーツァルトの悲しみは疾走する。涙はそれに追いつけない。（小林秀雄）
　
もはや我らのクンフーへの想いに誰も追いつけないようで……。
マンガ版『HOUSE』は、絶対に月刊少年チャンピオンに掲載されていた。
間違いない！　あのころ毎月話題作に先行してマンガが読み切りで載って
いたのです。『エコエコアザラク』古賀新一による『エクソシスト』とか。
だから公開年次の月チャンを探せば必ず見つかります。間違いない！
　
クンフー攻めでスウィート受けでしたか。なるほど、バレーボールを打ち
返した時も隣にいましたっけ。
ハッキリ判るのはオシャレ×ファンタですね。一緒にお風呂に入ろう、と
誘っていますし。あれ五右衛門風呂でしょう。北海道の田舎の祖母の家で
入りましたよー。

そうでしたかぁ。やはり月刊少年チャンピオンでしたか。わかりました。
ということは連載ではなく、１回掲載だけの読み切りということだったんですねえ。
私も探してみようっと。

オシャレ×ファンタも確かにかなりレズっぽい関係でしたねえ。まあ、あのカンジは
わりと女子校の同級生同士ならありうる関係だと思いますが。

それにしても、クンフーは本当に凛々しく、美しい。強くて、ハツラツとしていて、
無防備で。言動は男の子。でも、心は結構、女の子の部分がちゃんとある。私はクンフー
が電灯の傘に食べられる寸前にガリに「クンフー！シロよ！シロをやっつけるのよ！」
と言われた後、倒れ掛かってきた障子戸を破り、空手の構えで鋭い目線でシロの絵を
睨みつけるアップのクンフーの顔が一番好きかもしれません。何か悲壮感と不安感が
漂いながらも、健気に闘おうと腕を十字に構えてファイティング・ポーズのクンフーの顔。
その前にシロの爪に傷つけられたクンフーの頬の爪あと。あの顔と眼、目線と表情だけで
もうたまらない気持ちになってしまいます。その後、クンフーが食べられて殺されてしまう
ことを既にわかっているからかもしれませんが・・・何度観てもあのアップのカットに思わず
見入ってしまうのです・・・。あの顔が私には何とも凛々しく美しいのです・・・。
ああ、クンフー、クンフーこそ、私の永遠の憧れの女の子です・・・。

さらにオレが感心するのは、あれだけ理性的なガリもいったん血の海に
呑み込まれ、上体を出した時には、もうオバチャマやオシャレの属する
あちら側にイッてしまっている（そういう怪しい笑みを浮かべている）
のに、クンフーの方は下半身だけになっても攻撃を敢行して、敵に一矢
報いた、その勇気ですね（さらに事態は収拾がつかなくなりましたが）。
　
あのＤＶＤ、チャプターリストやら凝ってて良かったけどインタビュー
がファンタだけ、と言うのはちょちょちょっと。オシャレやクンフーは
芸能活動を続けているのだから、三人でコメンタリーとか、やったって
いいですよね。

マンガが掲載されたのは月刊少年マガジンと月刊セブンティーンです。
DVDの解説か特典に出てなかったかな？

月チャンも確かだよ。三つあるんでしょう。

>>71
マンガが掲載されたのは月刊少年マガジンと月刊セブンティーンです。
>>72
月チャンも確かだよ。三つあるんでしょう。

いろいろ情報提供、ありがたいっすねえ。とりあえず三つとも探してみますよ。
もしくは実際に持っていらっしゃる方がいらしたら、その掲載されたマンガの
内容を教えてくださいませ〜。特にクンフーが下着（ブルマー）姿になっていた
のかどうかだけでも、教えてくださいませ。

>>70
クンフーの方は下半身だけになっても攻撃を敢行して、敵に一矢
報いた、その勇気ですね

そうそう、一旦は電灯の笠に完全に食べられちゃって、あの曼陀羅のような食べられた
後の死後の世界をクンフーの顔（頭部）だけが浮遊してるんですよね。死後の世界の
クンフーは、もううつろなトロンとした目になってて・・・。もう完全に犯された後の
茫然自失となって「ああ、もうどうなってもいい・・・アタシはもうダメ・・・」みたい
になってる女の子のようで・・・。私はあのシーンのあのクンフーのトロンとした目と顔の
何とも言えない茫然自失とした無表情さが、たまらなく好きなんです。それまでは凛々しく
強くたくましかったあのクンフーが、こんな表情になるなんて・・・そのギャップがたまら
ないんですね。それまでにも、ふとした瞬間に女の子の部分が露呈するシーンやショットは
あるんですが、あの死後の世界を浮遊しているクンフーの顔は、もうまるごと裸のままの女の子
そのものの顔でしたよね。自分の心も体も奪われ、あるいは捧げた後の女の子の顔。というより、
「女の子」じゃなくて、「女」の顔になっていたかもしれませんね。処女を無理矢理奪われて、
男の子と女の子半分づつだった「クンフー」という「少女」が、「女」になった、あるいは女に
されてしまった瞬間なのかもしれませんね。食べられた他の女の子たちのああいう顔は、確か
まったく出てこないですよね。あの死後の世界にマックの顔は出てはきますが。明らかにクンフー
だけが、処女を奪われたかのような無防備な顔を撮られているんですね。あそこに私は大林宣彦の
クンフーに対する思い入れとこだわりを感じてしまうのですが・・・。

あのシーンも、キネ旬の掲載シナリオには書かれてないんですよ。結構、
クンフーのシーンはかなり追加されてますよねえ。大林監督、やはりかなり
クンフー（神保美喜）に思い入れがあったんじゃないですかねえ。

そうそう、そんでもう既に食べられて殺され、死後の世界に逝っちゃっているのに、
食いちぎられたクンフーの下着（ブルマー）姿の下半身だけが、電灯の笠から飛び出て
きて、シロにキックする。あれは、やはりクンフーの魂なんでしょうねえ。肉体は食べられ、
心も女にされてしまったけれど、空手家としてのクンフーの魂が負けなかったんでしょうね。
下半身だけになっても、やってやる！！ と。あれはヘンだなあ、と思いつつも、感動しちゃい
ましたねえ。クンフーだけですもんね。やられるだけじゃなく、食べられてもうやり返せたのは。
「一矢報いる」とは、まさにあのことですよね。あのクンフーの健気な魂がたまらなく好きです。

そうそう、ＤＶＤのインタビュー、神保美喜と池上季美子にも出てほしかったですよね。
何か「出たくない」という思いなり、思惑があるんじゃないですかねえ・・・。仲が悪い
とか。あるいは、『ＨＯＵＳＥ』は思い出したくも無いと思っているとかね。神保美喜さん
あたりは、かなりそう思っていそうですよねえ・・・。そういえば、神保美喜さんは、実は
本当は密かにオシャレの役をやりたがっていたそうですよ。だとしたら、クンフーの役は、
本人にとってみれば、かなり不本意で屈辱的だったのかも。でも、そういうふうに思わないで
ほしいですよねえ。少なくとも数人は、熱狂的な「クンフー」ファンがいるんですからねえ。

濃いなあ。DVD買わなきゃな、やっぱ。

奥さんに薦められて見たんだけど、途中からクンフーのケツのみ追いかけてたよ。

神保美喜といえば
歌手時代の新人賞の時
司会者が「新人賞に選ばれた理由は何だと思いますか？」の問いに
「顔です！」と答えた事を鮮烈に覚えてるな。
当然会場ドンビキ！

>>73

マガジン版は三浦みつる、セブンティーン版はわたなべまさこ作です。
あと小説版も発売されましたね。

数年前、神保美喜が司会のトーク番組に大林監督が出演し
「ＨＯＵＳＥ」のことを懐かしそうに語っていたので
『不本意で屈辱的』ってことはないと思いますよ。
池上季美子は知らないが…。

「ＨＯＵＳＥ」の個人サイトがあるので行ってみたら？

>>75
なんか子供の頃家族で見ててあっけにとられた記憶がある、それ

>>76
数年前、神保美喜が司会のトーク番組に大林監督が出演し
「ＨＯＵＳＥ」のことを懐かしそうに語っていたので
『不本意で屈辱的』ってことはないと思いますよ。

そうでしたかぁ。それはよかった。
その番組ではどんなこと話してたんでしょうか？
知りたいですねえ。

>>74
濃いなあ。DVD買わなきゃな、やっぱ。
奥さんに薦められて見たんだけど、途中からクンフーのケツのみ追いかけてたよ。

いやーそれは正しい反応だと思いますよ〜。

借りてきた。
さぁ観てみよう…。

>>79
レビューよろしくお願いします。

>>80
過去レスと重複するので略

DVDで観たい…

　当時、中坊でした。公開の後、ニッポン放送のキリン夜の図書館のゲスト
（一週間交代で入れ替え）が神保さんでした。当然録音番組だったのですが
なにをとち狂ったか、ファンレターを出した記憶がある。
　スウィートもなかなかかわいかったぞ。布団に食べられるシーンを下から
のアングルで透明板を使用しての撮影で白い物が見えて興奮しました。

小学生の頃映画館で観て恐怖におののきました。
ミッキーのサントラも買いました。

>>75
♪ヒュルヒュルッと〜とかいう歌ね。
あの下手さ加減じゃ〜歌手続けなくてよかったよね。

神保美喜さんの思い出もいいんですけど、できれば映画『ＨＯＵＳＥ ハウス』の
”クンフー”の神保美喜さんについて語ってもらいたいです〜。クンフーの神保美喜
に魅了された人たちがどれだけいらっしゃるのか。それが知りたいもので・・・。

失礼しました〜消えます〜

でも規制しすぎると伸びずに消えてまうよ

うん、少し緩めた方がいいよ。

魅了された人たち
ttp://omochin1.hp.infoseek.co.jp/onaeizou.htm

>>85
ホラ止まっちゃった。
いいんんじゃないの女優神保美喜の話題って事で

いや、別に規制するつもりはないんですけどねぇ。女優・神保美喜の話題でもいいと
思うんですが、できれば映画『ＨＯＵＳＥ ハウス』のクンフー・神保美喜を観てどう
思われたかっていうのも含めて語ってもらえたらなあ、と思うんですよ。

あの７人のハウス・ガールズの中で、クンフーが一番だ！！ クンフーが一番いい！
クンフーが一番魅力的だ！ と思う人いたら、書き込んでくださ〜い。

　ﾉｼ

私は66さんではありませんが、押入れを整理していたところ『ＨＯＵＳＥ』の決定稿
が再録された「月刊ＯＵＴ」1980年1月号を遂に発見！「脚本では○○のシーンはどう
なっていたのか？」という質問を、どうぞお気軽に寄せてください。順次ＵＰします。

ちなみに、シーン53と55は以下のとおり。
[53　羽臼邸・裏手・井戸
クンフー「ヤーッ、ヤーッ」
大きなマサカリで薪を割っている。みるみるうちに山となる。]
[55　同・裏手・井戸
額の汗をぬぐうクンフーの足許の薪が生きているように立ち上る。気づかずノビを
するクンフー。瞬間、うなりを立てて襲う薪。クンフー、ハッと薪を叩き落とす。
クンフー「気のせいかなあ」]

>>94
キネ旬・1977年６月下旬号とほとんど同じですね。やはり他のシーンでも、クンフー
の衣裳についての記述は一切ないですよね？ スカートを脱いで下着（ブルマー）姿に
なっているクンフーっていう記述はやはりどこにもないですか？

『ＨＯＵＳＥ』の空手少女”クンフー”の神保美喜に思い入れのある人って、少ない
んですかねえ・・・。

やっぱ85の規制を気にしてんでしょ
スレタイからしてかなりだし

そんなことはないんじゃないですかねえ・・・。結構、いますよ。”クンフー”
神保美喜にこだわっていらっしゃる人、あるいは何がしか”クンフー”とその
姿態・衣裳に引っ掛かっていらっしゃる人たちが。

http://cinema.intercritique.com/comment.cgi?u=2468&mid=3706

http://home.f05.itscom.net/kota2/jmov/2004_01/040118.html

http://www22.tok2.com/home/popbeat/okinij.htm

http://sen1818.exblog.jp/m2004-06-01/#368069

http://www.ne.jp/asahi/gensou/kan/eigahyou1/house.html

http://www.moderns.co.jp/kyoto/mro/mail200002.html

http://forum.nifty.com/fjmovie/backto/1977/1977-1.html

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=86167

http://d.hatena.ne.jp/syouni/20040405

http://www18.cds.ne.jp/~marugame/toranokai/house.htm

http://2.csx.jp/~livetokai/22.html#R498

http://d.hatena.ne.jp/azamianzai/20040526

http://d.hatena.ne.jp/Khazar/20040728#p2

http://www.kagaya.com/archives/003507.html#4262

>>94
やはり「月刊ＯＵＴ」1980年1月号の採録シナリオには、クンフーの衣裳についての
記述は一切ないですよね？ スカートを脱いで下着（ブルマー）姿に
なっているクンフーっていう記述はやはりどこにもないですか？
その情報、早く欲しいです〜。

クンフー（神保美喜）ファンクラブを作ろうとマジで思ってます。まず手始めに、
映画『ＨＯＵＳＥ　ハウス』のクンフー・神保美喜（限定の）ファンサイトを
来年、立ち上げます。

『ＨＯＵＳＥ』の空手少女”クンフー”の神保美喜に思い入れのある人って、
やっぱり少ないんですかねえ・・・。

公開当時ならともかく・・・

いや、公開当時に”クンフー”・神保美喜に魅了された方の思い出でもいいんですよ。
その頃の「思い入れ」の思い出を書いてほしいんですね。

いやでも、最近DVDでレンタルして魅了されたよ！　
まさに昭和の美少女。さすが噂に聞いたカルト映画。
調べてココ辿り着きますた。
最近のお姿も見て…。綺麗な事は綺麗なんですけどねえ…
>>100
是非ファンサイト作ってください！！！

まぁ、いろいろ収穫はあったんじゃないの。新たにＤＶＤを
買った人も出たんだし。
ファンサイト楽しみにしてるよ。

でも、『ＨＯＵＳＥ ハウス』の”クンフー”限定の神保美喜のファンサイトですよ。
まあ、神保美喜さんのそれ以外の画像とか、プロフィールは載せたいと思いますが。
最初は少しづつ（『ＨＯＵＳＥ』の作品紹介と”クンフー”画像集とＢＢＳぐらい）
だと思いますが、来年早々に立ち上げますので、よろしくです。できたら、ここに
ＵＲＬ載せますので。あと、来年中にできれば、神保美喜さんにインタビューして、
それを掲載したいですねえ。『ＨＯＵＳＥ』”クンフー”撮影当時のエピソードを
詳細にお聴きしたいと思ってます。

なんか応援したくなる。頑張ってくれ。

うん、神保さんがあの役をどう思って演じていたのか、あのスタイルに
抵抗は無かったのか、オレも興味があるからインタビューよろしく。

そうそう、そうですよねえ。やはりそう思われますよねえ〜。神保さんがあの役を
どう思って演じていたのか？ あのスタイル、タンクトップ＆リボン付きブルマー姿
（これがまず、ブルマーなのか、下着、パンティーなのか、それとも水着なのか。
どういう設定だったのかをお聴きしたいですねえ）に抵抗は無かったのか？ これは
是非ともお聴きしたいところですよねえ。なぜシナリオには書かれていないのに、
ずっと”クンフー”は、タンクトップ＆リボン付きブルマー姿に最後までさせられ
続けたのか？ 大林宣彦監督は、何と言って説明し、演出したのか？ あの執拗なまで
の超ローアングル。特にクンフーが電灯のランプをいじってランプの灯りを点ける
ショットなどは、もうモロにクンフーの股下から撮っている！！ いくら電灯の笠に
その後、クンフーが食べられる伏線的ショットとは言え、あんな真下から、しかも
ほとんど下着姿に限りなく近いブルマー姿の女の子の股下をなめるように見つめる
かのような超ローアングルで撮る必要性、必然性というのは無いと思うんですよ。
おそらく、あれは大林宣彦監督の個人的な性的欲望＆悪趣味が多分に反映された
ショットだと思う。そういうバカ正直さが、この『ＨＯＵＳＥ ハウス』の美徳で
あると思うんですが・・・。そういうことをシーンやショットを実際に神保美喜さん
と一緒に観ながら、詳細にインタビューできたら、と思っております。

ついに立ち上げちゃいました。”クンフー（神保美喜）”限定のファンサイト。
とりあえずブログで作り、立ち上げてみました。まだまだ試作段階で、これから
ではありますが、とりあえずここにＵＲＬを記しておきます。携帯からも見れます。
”クンフー（神保美喜）”ファンの方もそうでない方も是非、いらしてください。

↓映画『HOUSE ﾊｳｽ』の”クンフー”＝神保美喜・ﾌｧﾝｻｲﾄ（ブログ）ＵＲＬ
http://angel.ap.teacup.com/kunfuujinnbomiki/

俺としては、神保美喜ファンということで限定せずにやった方が、
発展が望めると思うが(それでもマニアックだったりする)、
クンフー限定でどこまで発展するか楽しみでもある。
ブログのほうには、失礼なことを書かなければ、ご本人のインタビュー
あるいはコメントもあるんじゃないかな。

私も、「クンフー限定でどこまで発展するか？」が楽しみなんですよ。ブログでは
失礼なことは書かないつもりですが・・・とはいえ、クンフーにいかに魅了されたか
という部分はしっかり表現してしまうと思うので・・・結果的に神保美喜さんご本人
にとっては「ありがた迷惑的」なページになってしまうかも・・・。あのブログでの
私のねらいは、あくまでも”クンフー（神保美喜）”の存在を全く知らない人たちに
その魅力を画像と文章で伝え教えたい、というのが一番ですね。そして「この”クンフー
（神保美喜）”を観たい！」と思わせ、「この『ＨＯＵＳＥ ハウス』という映画を観たい！」
と思わせ、レンタルビデオ＆ＤＶＤでもセルビデオ＆ＤＶＤでも、テレビ放映でも劇場でも
何でもいい、『ＨＯＵＳＥ ハウス』を観たいと思わせ、実際に観るまでに至らせることこそが、
私の一番の望みなのです。もちろん、中には実際に観たらガッカリする人もいるかもしれない。
でも、まずは人に観たいと思わせ、実際に観るに至らせることですね。一人でも多く、そこまでに
至らせられなければ、やっても意味ないと思ってます。例え世界中で一人しか実際に観るに
至らせることができなかったとしても、それでいいと思ってます。世界で一人でもいいんです。
そういう人がいてくれたら、それが何より嬉しいですね。

あとその次のねらいは、クンフーの存在を既に知っていて、クンフーに魅了された
ことのある人たちと、クンフーの魅力を共有したいということ。さらにクンフーの
魅力のさらなる新たな再発見を共にしたいということ。それを共有する場ですね。

そして、クンフーの存在を知ってはいたけど、クンフーに魅了されたことはなかった人
たちにクンフーの魅力を新たに伝えることで、クンフーの魅力を再発見してもらいたい。

そのように考えております。

↓映画『HOUSE ﾊｳｽ』の”クンフー”＝神保美喜・ﾌｧﾝｻｲﾄ（ブログ）ＵＲＬ
http://angel.ap.teacup.com/kunfuujinnbomiki/

おお！　トップはオレの一番好きな場面じゃありませんか！

クンフーが夕暮れ時にたたずんで「田舎っていいな〜」って言う場面ですよね。

私は”クンフー”がもう好きで好きでたまらなくて ・・・もう愛してしまっている
・・・と言っても過言じゃないぐらい、たまらなく ”クンフー”が大好きなんです。
それゆえにあのサイトを立ち上げてしまったんです。 どんどん遠慮せずにコメント
をブログに書き込んでいってくださいませ。

”クンフー”のあのシーンのあのショットの画像が見たいというリクエストなども是非。

↓映画『HOUSE ﾊｳｽ』の”クンフー”＝神保美喜・ﾌｧﾝｻｲﾄ（ブログ）ＵＲＬ
http://angel.ap.teacup.com/kunfuujinnbomiki/

「ＨＯＵＳＥ」の阪本善尚カメラマンが、
「あずみ２」を撮ってるので、期待。

私は広告関係の仕事をしておりまして
ある広告に神保美喜さんとお仕事をさせていただいた事があります。
その時（正確にはその仕事終わりの食事の時）に
子供の時に見たHOUSEの話しました。
以下にその時に話した内容をまとめてみます

私がスター誕生とHOUSEで見たクンフー役にいかに惹かれたかを言い
その話しになりました。お酒入ってるから聞けた事ですね
こちらからいろぴろ聞かずとも「HOUSE」という作品名を出したとたんに
「イヤ＝＝」という反応で「恥ずかしい＝」と言ってました。

衣装もすごかったですよね、というと
「あれはもうかなり恥ずかしかった、！
何で下半身だけになってるんだか…もう訳わからないの」
と爆笑。

あの映画の前にも映画の経験はあったけど
かなり緊張して望んだらしいのですが台本見ても訳がわからず
演技していてもどうなるんだか解らずかなりとまどったそうです。
試写で始めて「こうなるのかぁ」と思った程との事

もっといろいろ話したのですが
うろ覚えになってますね。
あの作品に出て良かった事もあったけど
いやな部分もあったというような事をおっしゃってたのは覚えてます。

まぁメインキャストだけど途中から下半身だけの演技って事からも
そのあたりは推察できますがね。

ちなみにご本人は大変「凛」とした方でしたが
食事中はやわらかな印象の方でした。
でもどこか壁は崩さないという感じですね
あっもちろん二人で食事した訳ではないですよその時のスタッフのうち
4人くらいでワイワイ話しました。

これは貴重な証言！　有難うございます。
オレも一つ行きます。HOUSE本スレに書いた話なんですが、友人が
日テレに勤めていて、その上司がHOUSEの美術をやっていたそうです。
当時の思い出話をうかがってみたら、ハウス・ガールズが羽臼屋敷へ
向かう途中、竹林を通過しますよね。ここで大林監督、
「赤い竹林なんて面白いんじゃないか」
スタッフ総出で竹を赤く塗り替えて、いざ出来上がった赤い竹林を見た
監督は「やっぱりやめよう」

>私がスター誕生とHOUSEで見たクンフー役にいかに惹かれたかを言い
>その話しになりました。お酒入ってるから聞けた事ですね
>こちらからいろぴろ聞かずとも「HOUSE」という作品名を出したとたんに
>「イヤ＝＝」という反応で「恥ずかしい＝」と言ってました。
>衣装もすごかったですよね、というと
>「あれはもうかなり恥ずかしかった、！
>何で下半身だけになってるんだか…もう訳わからないの」
>と爆笑。
>あの映画の前にも映画の経験はあったけど
>かなり緊張して望んだらしいのですが台本見ても訳がわからず
>演技していてもどうなるんだか解らずかなりとまどったそうです。
>試写で始めて「こうなるのかぁ」と思った程との事
>もっといろいろ話したのですが
>うろ覚えになってますね。
>あの作品に出て良かった事もあったけど
>いやな部分もあったというような事をおっしゃってたのは覚えてます。
>まぁメインキャストだけど途中から下半身だけの演技って事からも
>そのあたりは推察できますがね。

いやーホントにこれは貴重な証言ですよ。ある意味、最も核心を突いたインタビュー
かのようです。この証言、誠に勝手ではありますが、是非ともファンサイトに転載
させていただきます。

やはり神保美喜さん的には「恥ずかしかった」「何で下半身だけになってるんだか…
もう訳わからないの」というのが本音だったんでしょうねえ。

でも、この貴重な証言を読んだ上で、さらに今まで私がおそらくこうだったのでは…？
と思っていたことから推測するに・・・・・・この続きはファンサイトで書きます（笑）。

↓映画『HOUSE ﾊｳｽ』の”クンフー”＝神保美喜・ﾌｧﾝｻｲﾄ（ブログ）ＵＲＬ
http://angel.ap.teacup.com/kunfuujinnbomiki/

いずれにしろ乳出しはないですよね。LD持ってるけど未見。

乳出しは「妖婆」のみ？

『ＨＯＵＳＥ ハウス』でクンフー＝神保美喜の乳出しは無いです。
オシャレ（池上季実子）とガリ（松原愛）の乳出しはありますけどね。
神保美喜さんの乳出し映画は『妖婆』のみかどうかはわかりません。
他の出演作をすべて観ていないので。と言いますか、『ＨＯＵＳＥ ハウス』と『妖婆』
以外は、まだ観たことないんです。私の場合、より正確に言うと、クンフー＝神保美喜
あるいは、1976年〜77年頃の映画女優・神保美喜の熱狂的なファンなのであって、
女優・神保美喜そのものの熱狂的なファンではないんですね。
ですから、『パーマネント・ブルー　真夏の恋』(1976)の頃の神保美喜さんは、
是非観たいんですけどね。まだ未見なんですよ。『パーマネント・ブルー　真夏の恋』。
『ＨＯＵＳＥ ハウス』の前、『妖婆』と同時期かその前後あたりですからね。
確かに『妖婆』のラスト近くで、乳出ししています。手鏡越しのショットやその照明の
当り具合、巧みなカメラワークなど、『妖婆』の撮影を担当された日本が世界に誇る
名カメラマン、宮川一夫さんのカメラならではの素晴らしいヌードです。
ただ、演出と脚本が良くない。特に演出（今井正）がもうひとつダメなんですよ。
せっかくの美しく妖しい神保美喜のヌードも、台無しなんですよね。ただ本当に、
『妖婆』の神保美喜のヌードは、宮川一夫カメラマンの手腕ゆえに、映画自体の出来
不出来を超えて、突出して素晴らしいということだけは、記しておきます。

私はやはり、乳出し無しでも、『ＨＯＵＳＥ ハウス』のクンフー・神保美喜の方が
個人的にはよりエロティックで、グッときますけどね。

↓映画『HOUSE ﾊｳｽ』の”クンフー”＝神保美喜・ﾌｧﾝｻｲﾄ（ブログ）ＵＲＬ
http://angel.ap.teacup.com/kunfuujinnbomiki/

なんだ、『妖婆』って映画の題名か。
南田洋子のことかと思ったよ。＜乳出しは「妖婆」のみ

>>122
ほう、なるほど。

記憶違いかもしれないけど『妖婆』の乳出しって代役じゃなかった？確か、オッパイが映ってる時は、顔は映らずで、あ〜、これは代役だなって観た覚えがあるんだけど、違ってたらゴメン。

>>125
いや、そんなことはないはずです。鏡越しのショットで宮川さんのカメラが少しずつ
動くんですね。鏡越しの同一ショット内で神保美喜さんの顔も乳房（乳首）も映って
いたはずです。確か、鏡越しのショットからカメラが動いて行き、着物がはだけて
乳房を出したまま寝転んでいる神保美喜さんのバストショットへと画面が移行していた
と思います。その後、乳房を出したまま寝転んでいる神保美喜さんと妖婆（京マチ子）
を捉えたロングショットが確かありましたよ。そこへ志垣太郎が踏み込んでくるという、
ロングショット。ですので、決して代役（ヌードの）では無かったと思いますが…。

去年、衛星劇場で放映されたのを観て、ビデオに録画してあるんですが、どのテープに
録画してあるのか、INDEXを書いてないのでわからないもので…探し出して確認してみますよ。
ただ、そのシーンだけ何度も繰り返し観たので、おそらくそれほどの記憶違いは無いと
思いますが…どうでしょうか…。

あのシーンのカメラワークと光は、本当に素晴らしいの一言ですよ。神保美喜さん
のヌードが本当に神々しいまでに美しいんですよ。それは神保さんの若さや美しさ
だけからではなく、むしろ宮川一夫カメラマンの手腕によるものが大きいと思います。

カメラワーク（移動撮影や画面への照明・光線の取り込み方、そして人物の捉え方）の
素晴らしさという点では、『ＨＯＵＳＥ ハウス』は残念ながら『妖婆』には負けて
しまいますね…。まあ、相手は世界の宮川一夫さんですからね。仕方が無いですよ。
でも、神保美喜さんの魅力…顔や体、素肌や脚やお尻の形などの肉体的な若さや
可愛らしさ、元気ハツラツとしながら女の子らしい魅力を歩く、走る、跳ぶ、蹴る、
スキップする、でんぐり返しするなどのアクションで余すことなく存分に捉えている、
という点において、映画の中でのその活躍度と登場度においては、明らかに
『ＨＯＵＳＥ ハウス』は『妖婆』に勝っていると私は思いますよ。

以上のような点において、私は決して主役（主演）ではないけれど、
『ＨＯＵＳＥ ハウス』こそが女優・神保美喜さんの代表作であると
個人的に思っております。神保美喜さんの映画出演作の中では、
神保美喜さんが最も主役級の活躍をする作品だと思いますよ。
『ＨＯＵＳＥ ハウス』は。そもそも、神保美喜さんって、その前
もその後も、一本も主演作ってないですよね…確か…。

私があの当時プロデューサーだったら、『クンフー＝神保美喜』主演で、
併映作品（いわゆる二本立てのオマケの方ですね）でもいいから、一本撮らせ
ましたね。監督は大林宣彦じゃなくてもいいですから。東映から山口和彦とか
野田幸男あたりを連れてきて、あえて東宝で撮らせるとかね。アクション指導を
倉田保昭あたりにやらせて。それが観たかったなぁ…。まあだいぶ変わっちゃう
かもしれませんけどね…山口和彦や野田幸男だと…。

『妖婆』のヌードは代役では？と、カキコした者です。僕は一度だけ観ただけのかすかな記憶なので、きっと上の方のほうが正しいのでしょう、すいません。そういえば神保さんは『妖婆』に出た頃に雑誌グラビアで海辺で濡れたシャツ姿のセミ・ヌードも披露してましたもんね。

結局全員食べられちゃったの？
最後展開的になんか助かりそうだったのに。

安っぽさが学生フィルムみたいで悪くない。

全員食べられちゃいましたねぇ…。ファンタだけはなんとなく助かりそうな感じが
したんですけどねぇ。私は個人的にはクンフーだけは何とかあの家から抜け出して、
生き残ってほしかったですけどね。でもやはり助からない、全員食べられちゃう、
というあのバッドエンディング、あれが何ともたまらないんですね。誰も助からない。
あんなに頼りになって強いクンフーさえも、食べられて殺されてしまう…。少女たちの
心も思いも肉体（しかも処女であるという）もすべて問答無用で奪われてしまうという
あの展開。ああいう展開こそが、映画作家・大林宣彦の本質なんじゃないか、と思います。
自主映画時代の『いつか見たドラキュラ』などを観ると、本質的に変わってないし、やはり
『ＨＯＵＳＥ ハウス』でその自身の持つ少女偏愛性、少女陵辱嗜好性、少女人形幻想＆妄想性、
少女の肉体への部分性愛嗜好（少女の肉体へのフェティシズム傾向）、乙女チック嗜好性などを
全開で出し切っていたんだな、と改めて思わされますよ。それを商業映画（東宝）の撮影所の中で、
堂々と繰り広げていた。しかもそれをエンターティメント映画として仕立てたかのように見せかけて。
『ＨＯＵＳＥ ハウス』は、大林宣彦のそういう本質がすべてさらけ出されているがゆえに、私は
大林宣彦の監督作の中では一番、『ＨＯＵＳＥ ハウス』が好きなんですけどね。大林宣彦は、本当は
少女、美少女の顔と肉体が好きで好きでたまらないんですよ。映画監督やってなかったら、本当に犯罪者
になってたでしょうね。少女偏愛＆陵辱嗜好の変態ですよ。弟子（今関あきよし）がマジでそれやっちゃって
逮捕されましたけどね（笑）。ある意味、師匠の志をまともに受け継ぎすぎちゃっただけだと私は思いましたが…。

大体、まともにちゃんとホラーを撮ろうってことであれば、出てくる少女が全員死ぬって
ことはまずありえないですよ。『ＨＯＵＳＥ ハウス』はホラー映画じゃないですからね。
でも、「ホラー映画は何でもあり」という概念で言えば、やはりある意味「ホラー」
なのかもしれませんが。

死ぬ前に宮崎駿と二人で
共同制作作品を撮って欲しい

↓映画『HOUSE ﾊｳｽ』の”クンフー”＝神保美喜・ﾌｧﾝｻｲﾄ（ブログ）ＵＲＬ
http://angel.ap.teacup.com/kunfuujinnbomiki/

test

>>131
新しい書き込み無いじゃん。

ガリ役の松原愛は当時何歳でヌードになったんでしょう？

↑亀レスですが、松原愛は昭和31年生まれと記憶してるので当時21歳です。昭和34〜35年生まれが中心のハウス・ガールズの中で一人だけ年が離れてましたね。

そうですか。ありがとうございました。
パンフに「平均年齢１８歳のハウスガールズ」とある中で一番オババなんですね。

思えば予告編を観たときから「ＨＯＵＳＥ」＝クンフーだったのですが・・・
なぜでしょうね？
やっぱりあの細いけれど張りのあるホッペタや脚なんでしょうか？
って当時小学生だったんですがｗ

私もＴＶで初めて映画『ＨＯＵＳＥ ハウス』を観た時から、『ＨＯＵＳＥ ハウス』＝クンフーでした。
やっぱりあの細いけれど張りのあるホッペタや脚なんでしょうね。そしてあのタンクトップと下着（ブルマー）姿。
私は当時、中学生でしたけど、やっぱり凄く衝撃でした…。

肌がきれい。頭もいいし。
石野真子が堀越の時、ノートよく見せて貰ったとNHKで言ってたよ。

神保美貴が十年遅く生まれていたら「ふたり」の千津子役やれたのにねえ

神保美喜といえばヘアヌード写真集だしたとき、同時に同タイトルのビデオもだしたが、
真っ白なお尻が画面いっぱいにドアップになるシーンが２つもあり
（１つはシャワーシーン。１つは全裸でプールサイドで横たわる）
尻フェチの俺は抜いた。

うｐ頼む

>>141
わたくしからも、うpお願いします。

映画で尻を見せてる作品はないの？

オシャレ役の池上季実子か、そうでなければ大場久美子が良い！という人が大多数と思っていた私は、このスレを見てビックリしました。

SUN　HISTORY

(ﾟ∀ﾟ)オッシャレ〜

なぜか妖婆
ろだ箱　up0488　京8

>>148
Σ(ﾟ∀ﾟ ) ビックシ!!
貴重なものを�dクス

「太陽伝説」抜粋　映像のみ音声はありません（もともとBGMのみで本人の声は入っていません）

ざわめきアプロダ　up1500.zip 　DL、ZIP、同じpassです。

２年に渡って語り尽くされた気がするね〜
クンフー最高す！