【アウトロー】原田芳雄【反抗】

どんな顔してたか知らんけど息子が葬儀で立てられるのは当たり前だろうｗ
態度でかいとか言われても困るだろう

松田龍平ってＢ型では？あの無表情さはＢ特有。

>>952
松田龍平って松田優作の息子だけど？
実の息子が大きな顔してるんだったらわかるけど。

魂の1/2　は、好きな曲。

>>931
それは原田さん本人も切望してたよね。
とくに浪人街　以降　そのことをよく話していたよ。

印象的だったのは、朝日放送でやってた深夜番組【プレステージ】。
番組内で、勝さんとまたやりたい　と　しきりに言っていた。
それとコアな芝居論についてこれない司会者の飯干恵子にイラついてたのも印象的だったなぁ
『ちがうんですよ〜いいですか飯干さん!!!』　

テレビであんなに熱く芝居を語る原田さんは珍しかった…

>>956プレステージか。
懐かしいなぁ。何曜日だったっけ？

>>949
それ読んだよ！

この人のライバルは誰だったのだろう
年代の近い人は夏八木勲、中村敦夫、竜崎勝、渡哲也、藤竜也・・・
なんか違うな、唯一無二の存在だったのか

>>946
>>947
もしかして銀座シネパトスの特集上映？
新宿アウトローぶっ飛ばせ、反逆のメロディーの２本立てでしょ

俺も見てきたけど2本とも良い映画だったと思うぞ・・・

佐藤蛾次郎が結構良かった。もずが枯れ木で泣いているを歌う場面は泣けた。歌唱力抜群だったしな

>>959
藤竜也や石橋蓮司じゃないかな。

>>947
＞何がどう反逆なのか正直よくわからんかった。。。

いうなら大きなものへの抵抗というか
全編を通して各人が自分より強いもの、強大なものに抗っていた気がする

原田芳雄は大組織（強者）への抵抗
佐藤蛾次郎は貧民を虐げる大資本（自分を疎外する社会）への抵抗
地井武男は藤をかくまったり、アニキに楯突いたりこいつも組織への抵抗、反逆だな

最終的には原田は大恩のある親分をたたっ殺すからまさに反逆だ

こんな風に感じたんだけどどうかな？

>>959
藤竜也に一票。

>>950
>棺桶を目立つポジションで担いでいたな。

なんだ、この無茶な噛みつきレスは。
火葬場へ向かう前の最後の別れの儀式である棺桶をかつぐのは身内と非常に
親しい人でたいていは喪主が決める。
身内以外だと子どもの頃から可愛がられていたとか、愛弟子だとか、故人を
心底慕っていたような関係の人で、栄誉なわけ。さらに若い人間を前後に
バランス良くいれておかないと重くて担げないとか傾く危険があるから、
葬儀屋がアドバイスする。
原田は松田龍平を可愛がっていたんだろ。親父を幼少で亡くしてるから、
父親みたいな存在だったろうし。

勝手にしゃしゃり出てきて担げるもんじゃないんだから、ゲスの勘ぐりとしか。

原田芳雄さん(知っていた余命)
週刊女性　2011/08/09日号
〈大好きな映画のためなら、命もくれてやろう〉原田芳雄　がん壮絶死！　男の最期はかくありたい
週刊現代　2011/08/06日号
原田芳雄さん、＜反逆アウトロー＞最愛家族と過ごした最後の２か月
女性セブン 2011年8月4日号
アウトローで始まった役者「原田芳雄」の存在感
週刊新潮 2011年7月28日号
原田芳雄「死の４日前、盟友に告げた最後の望み」−出演映画は１００本以上
フライデー 2011年8月5日号
原田芳雄さん、最後まで家族みんなで隠し続けた「末期がん病状！」
女性自身 2011年8月9日号
アウトロー・原田芳雄さん逝く。頬を伝った最初で最後の涙
週刊朝日 2011年8月5日号

>>964
喪主は担がないよwあまり近い親族は担がない。
以前は友人が担いだらしいが今はご長寿で担げないから
遠い親族の若いのか後輩が多いんじゃないかな。

銀行で女性誌見たけと本人に告知されてないことになってた。
息子が「余命について話したことはないが知ってたようだ。」と言ってたけど
これは夏をこせないと本人も感づいていたって意味だよね。

あ、ごめん。喪主が「決める」か。「務める」と読み間違えた。
ってか、遺族が決めるもんなんだ。
自分が出た葬儀は「ここは私が」という感じで自然に決まったけど
これだけの規模じゃ決めなきゃ大変なことになるからまあそうだわな。

>>964
目立つポジションで担いでいたのは事実だろう。
誰も龍平が強引にその場所を取ったなんて書いていない。
下司な勘繰りはあなた自身じゃないのかな。

ポジション問題については専門家の意見を聞こうよ。

>>968
うわ。出ました屁理屈。

>>968
で、態度が大きいって、どこをみてそう思ったの？

態度がデカい？どこがｗ　まじめに原田さんを担いでるじゃないか。

>>968
ひでえ開き直りだなあ。
これでネガティブな意味合いでないと言い張る>>968=>>950の神経が信じられん。

>>948
>松田龍平ってきもくない？
　　　↓
>>950
>>>948
>棺桶を目立つポジションで担いでいたな。
>変に無表情で態度が大きかった。

>>959
ライバルっていうか若かりし日に憧れてたのは渡哲也だと思うです。焚火の趣味も含めて^^;

渡哲也は東映時代は有りうるけど、日活時代はないんじゃないの?
正反対なのが原田さんだし。

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY4LqoBAw.jpg

やべ！送信しちゃった！さっき読んだB級パラダイスの中のページです。このあたりの映画は日活では？めちゃくちゃ憧れたって本の中の松田優作との対談でも言ってるです。

>>975
正反対とは思わないですが行きてる場所が違うとは思います。原田芳雄ファンなのでなおさら。

ドッドドドドード ドドードドド
青い胡桃も吹き飛ばせ
酸っぱい果林も吹き飛ばせ

>>973
勝手にしゃしゃり出てというのは、君の妄想だよ。
誤魔化すんじゃない。

足掛け７年の長寿スレのラストだから
口喧嘩は止めよう。

原田芳雄がいてこそ、家にたくさん人が集まっただろうから、
これから家族は寂しくなると思う。

71歳って若いよなあ、いまどきは。
78歳の向かいのジジイなんか女みたいに近所のあることないこと、
しゃべって歩いて嫌われてる。
ヨタヨタして顔も見るからに醜悪で、このジジイこそ早く死ねばいいのに。

>>974
そうだよな
一見、合わなそうな二人（優作入れて三人）だが、二人にとって渡哲也はリスペクトの対象であったらしい

あと、高倉健
映画はいい兄貴（高倉、渡）を持つと楽だ、とよく云っていた

焚火の趣味に関しては殆どお手上げ状態で、
「参った。これに勝つのは居眠りか!?。・・・いやダメだな」
などと、冗談めかしていたが・・・

なんで藤田敏八はパキっていうの？
やっぱグラップラーパキの愛読者だから？

>>985
「助監督時代に、監督・西河克己から「パキスタンの皇太子みたいな顔をしているね」と言われたことに由来」してるみたいです。
wikiより。

「パキさんの最近の映画を見てもやっぱり海辺で男と女がダラダラと喋ってたりして、
ちっとも進化してねえよなあ。
それはそうと、俺、今度は連合赤軍の映画を撮ろうと思ってるんだよ」
と、長谷川ゴジ、30年前の某映画館のイベントにて。
進化してないのは、てめえの方だろうが。

そういえば、ワイドショーでの原田芳雄葬儀の映像を見てもゴジの姿はなかったな。
助監督時代からの付き合いがあるはずだが。
「夢二」では共演もしてるし。

訃報を聞いていち早く駆けつけた一人
葬儀は他にメディアが取り上げる人がいたのでスルーされたのでは

>>986勉強になった。

「父と暮らせば」
NHK　BSプレミアムで
8/7（日）22:02〜23:41

この人の思想は右？左？
どっちだったの。

>>991
出て行けよ。

>>992
なんでそんなこと言われにゃいかんのかね？

↑
貴様
うすぎたねえよ

は？おまえ頭大丈夫か？w
通院してるのか？

>985
俺が聞いたのは「あのパキスタンの皇太子みたいな帽子被ってるのは誰だ？」だったな。
当時パキスタンから皇太子が来日したばかりの時期だったらしい。

映画作品・人版に「大鹿村騒動記」すれ立ちましたね。ヤッターヽ(；▽；)ノ

【仇も怨みも】大鹿村騒動記【これまで、これまで】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1311515603/

皆さん、大鹿村騒動記に行きましょう。
次スレをお願いします。

締め

1000なので､原田さん安らかにお眠り下さい

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。