116 :
AGE男 ◆9ZsPktrH52 :2006/02/06(月) 00:48:11 ID:AKGF4p+u
∧ ∧
<*`ω´ *> 良スレアガレ
( )
v v
ふぁびょいんっ
川
( ( ) )
117 :
この子の名無しのお祝いに:2006/02/18(土) 10:23:16 ID:40yhXWSh
>>107 映画が駄目なのに
本人にはものすごく人気があったり
もてたりする不思議な人。
118 :
この子の名無しのお祝いに:2006/02/19(日) 02:42:32 ID:qayIq9pS
1986年から映画の本数が減ってるけど、これは他の作曲が忙しくなったことが大きいのだろうか
それとも、依頼自体が理由はともかく減ったとか、ギャラの問題とか?
86年以降ってjmdbから写すと
1986.01.15 近松門左衛門 鑓の権三 松竹=表現社
1987._._ ヒロシマという名の少年 菅田事務所
1988.05.28 嵐が丘 西友=西武セゾングループMEDIACTU...
1989.05.13 黒い雨 今村プロ=林原グループ
1989.09.15 利休 勅使河原プロ=松竹映像=伊藤忠商事=博報...
1992.04.11 豪姫 松竹=勅使河原プロ=テレビ朝日...
1995.02.04 写楽 Sharaku 西友=TSUTAYA=堺総合企画=表現社...
これにライジングサンを入れたのがすべて
こうやってみると、おそらく吉永小百合がらみの反戦物であろうヒロシマはともかく、篠田、吉田、今村、勅使河原と、旧知の監督ばかり
ただし、篠田がこの頃必ずしも武満は使ってないのはちょっとびっくり(少年時代、舞姫)
こうやってみると、勅使河原はやはり武満以外の作曲家などありえなかったことがわかる
嵐が丘と黒い雨は悪くないが、ライジングサンや写楽は、聞くのが痛々しいような出来
利休と豪姫は印象がない
119 :
この子の名無しのお祝いに:2006/02/19(日) 20:53:04 ID:8RlVaL84
>>118 篠田は、体調悪いの知っていれば、
仕事を頼むのをひかえるような気配りの人。
早坂文雄のことも知っているわけだし。
それから
>>108もあって信頼関係は強いはず。
121 :
この子の名無しのお祝いに:2006/05/07(日) 17:14:42 ID:9BPDY2iy
東京オペラシティに行った奴はいないのか?
122 :
この子の名無しのお祝いに:2006/05/07(日) 17:17:49 ID:oY6yeHN6
作曲家になったキッカケは「聞かせてよ、愛の言葉を」を聴いたこと
123 :
この子の名無しのお祝いに:2006/05/18(木) 06:30:05 ID:00+Gze91
武満展行ったよー
映画のポスターもたくさん貼られてた(展示されてた)。
美術や文学の世界と違って、映画は何かおどろおどろしい世界に
思われたが、武満さんは映画好きだったんだね。
「スター・ウォーズ」や「風の谷のナウシカ」も観てたのかね。
ジブリ作品は、「魔女の宅急便」くらいまでは欠かさず観ていた、と
思いたい。
>>123 「スター・ウォーズ」は観てるに決まってるでしょ。だって音楽が…
125 :
この子の名無しのお祝いに:2006/05/19(金) 00:44:52 ID:fdOErQ4v
ジョン・ウィリアムズ→ボストン・ポップス→ボストン交響楽団/小澤征爾
とつながっていくのかな。じゃあ仮に興味なくても友情で観てた可能性は
高いね。
126 :
右左千夫:2006/06/21(水) 23:35:28 ID:o/cJwQJT
「しあわせ」音楽は前から聴いていて、「あこがれ」にも負けない良い音楽でしたので、
見たい見たいと思っていました。この間ようやく見ることが出来たのですが、期待外れ。
音楽ばかり良くても、ちょっとねー。
浅香さんのインタビュー読むと、晩年も映画の仕事やりたがってたみたいね
ヒマだから監督ごとにまとめてみた。
【篠田正浩】
乾いた湖 | 1960
涙を、獅子のたて髪に | 1962
暗殺 | 1964
乾いた花 | 1964
美しさと哀しみと | 1965
あかね雲 | 1967
心中天網島 | 1969
沈黙 | 1971
化石の森 | 1973
卑弥呼 | 1974
桜の森の満開の下 | 1975
はなれ瞽女おりん | 1977
近松門左衛門 鑓の権三 | 1986
写楽 | 1994
【小林正樹】
切腹 | 1962
からみ合い | 1962
怪談 | 1964
上意討ち 拝領妻始末 | 1967
日本の青春 | 1968
いのち・ぼうにふろう | 1971
化石 | 1975
燃える秋 | 1978
東京裁判 | 1983
【勅使河原宏】
砂の女 | 1964
他人の顔 | 1966
燃えつきた地図 | 1968
サマー・ソルジャー | 1972
アントニー・ガウディー | 1984
利休 | 1988
豪姫 | 1992
【中村登】
朱と緑 | 1956
土砂降り | 1957
危険旅行 | 1959
斑女 | 1961
古都 | 1963
紀ノ川(前編・後編) | 1966
【恩地日出夫】
素晴らしい悪女 | 1963
女体 | 1964
あこがれ | 1966
伊豆の踊子 | 1967
めぐりあい | 1968
【大島渚】
東京戦争戦後秘話 | 1970
儀式 | 1971
夏の妹 | 1972
愛の亡霊 | 1978
【羽仁進】
不良少年 | 1961
彼女と彼 | 1963
ブワナ・トシの歌 | 1965
【黒澤明】
どですかでん | 1970
乱 | 1985
【吉田喜重】
日本脱出 | 1964
嵐が丘 | 1988
【川本喜八郎】
火宅 能「求塚」より | 1979
蓮如とその母 | 1981
【堀川弘通】
白と黒 | 1963
最後の審判 | 1965
【1作品のみ】
もず | 1961 渋谷実
二十歳の恋 | 1962 いろいろ
裸体 | 1962 成沢昌茂
太平洋ひとりぼっち | 1963 市川崑
自動車泥棒 | 1964 和田嘉訓
四谷怪談 | 1965 豊田四郎
けものみち | 1965 須川栄三
弾痕 | 1969 森谷司郎
青幻記・遠い日の母は美しく | 1973 成島東一郎
天平の甍 | 1980 熊井啓
火まつり | 1985 柳町光男
黒い雨 | 1989 今村昌平
ライジング・サン | 1993 フィリップ・カウフマン
精神〈こころ〉の声 | 1995 アレクサンドル・ソクーロフ
漏れてた。
乱れ雲 | 1967 成瀬巳喜男
つか、小津とも組んでほしかったな。
「東京暮色」なんか相性よさそう。
132 :
この子の名無しのお祝いに:2006/06/22(木) 23:57:10 ID:KcHxe+zP
小津は黛には、あきらかにタチ風の音楽を書かせてた
武満が小津をやってたら、ギターとバイブをどう使ったか興味があるな
>>130 そのソクーロフはちょっと意味が違うような
こうやって並べてみても、やっぱり篠田と勅使河原は量も質もまとまってるね
恩地のように新人のときからあって、それが続いたのは、何か事情でもあったのか
それとも、互いにうまがあったのか、興味がある
133 :
この子の名無しのお祝いに:2006/06/23(金) 00:38:18 ID:RV5xvUtS
小林正樹の「切腹」と「からみ合い」は順番が逆だよ。
それと「食卓のない家」(1985)が抜けている。
篠田作品では、「異聞猿飛佐助」(1965)、「処刑の島」(1966)
勅使河原作品では、「ホゼートレス」(1960)、「おとし穴」(1962)、
「白い朝」(1965)、「ホゼートレスII」(1965)
中村登では、「つゆのあとさき」(1956)、「噛みつかれた顔役」(1958)、
「春を待つ人々」(1959)、「いたづら」(1959)、「二十一歳の父」(1964)、
「甦る大地」(1971)
恩地日出夫では、「太陽の狩人(1970)、「しあわせ」(1974)
羽仁進では、「充たされた生活」(1962)、「手をつなぐ子ら(1964)、
「予言」(1982)
市川崑は、「京」(1968)
こんなあたりが漏れています。
134 :
131:2006/06/23(金) 20:32:42 ID:+Vtxl0UB
>>132 >>133 指摘どうもでつ。修正して少し追加しました。
【篠田正浩】16
乾いた湖 | 1960
涙を、獅子のたて髪に | 1962
暗殺 | 1964
乾いた花 | 1964
美しさと哀しみと | 1965
異聞猿飛佐助 | 1965
処刑の島 | 1966
あかね雲 | 1967
心中天網島 | 1969
沈黙 | 1971
化石の森 | 1973
卑弥呼 | 1974
桜の森の満開の下 | 1975
はなれ瞽女おりん | 1977
近松門左衛門 鑓の権三 | 1986
写楽 | 1994
【中村登】12
朱と緑 | 1956
つゆのあとさき | 1956
土砂降り | 1957
噛みつかれた顔役 | 1958
危険旅行 | 1959
春を待つ人々 | 1959
いたづら | 1959
斑女 | 1961
古都 | 1963
二十一歳の父 | 1964
紀ノ川(前編・後編) | 1966
甦る大地 | 1971
【勅使河原宏】 11
ホゼートレス | 1960
おとし穴 | 1962
砂の女 | 1964
白い朝 | 1965
ホゼートレスII | 1965
他人の顔 | 1966
燃えつきた地図 | 1968
サマー・ソルジャー | 1972
アントニー・ガウディー | 1984
利休 | 1988
豪姫 | 1992
135 :
131:2006/06/23(金) 20:33:58 ID:+Vtxl0UB
【小林正樹】 10
からみ合い | 1962
切腹 | 1962
怪談 | 1964
上意討ち 拝領妻始末 | 1967
日本の青春 | 1968
いのち・ぼうにふろう | 1971
化石 | 1975
燃える秋 | 1978
東京裁判 | 1983
食卓のない家 | 1985
【恩地日出夫】 7
素晴らしい悪女 | 1963
女体 | 1964
あこがれ | 1966
伊豆の踊子 | 1967
めぐりあい | 1968
太陽の狩人 | 1970
しあわせ | 1974
【羽仁進】 6
不良少年 | 1961
充たされた生活 | 1962
彼女と彼 | 1963
手をつなぐ子ら | 1964
ブワナ・トシの歌 | 1965
予言 | 1982
【大島渚】 4
東京戦争戦後秘話 | 1970
儀式 | 1971
夏の妹 | 1972
愛の亡霊 | 1978
【堀川弘通】 2
白と黒 | 1963
最後の審判 | 1965
【吉田喜重】 2
日本脱出 | 1964
嵐が丘 | 1988
【市川崑】 2
京|1968
太平洋ひとりぼっち | 1963
【黒澤明】 2
どですかでん | 1970
乱 | 1985
【川本喜八郎】 2
火宅 能「求塚」より | 1979
蓮如とその母 | 1981
136 :
131:2006/06/23(金) 20:34:52 ID:+Vtxl0UB
【1作品のみ】
狂った果実 |1956中平康
明日への盛装 |1959深沢猛
もず | 1961 渋谷実
二十歳の恋 | 1962 いろいろ
裸体 | 1962 成沢昌茂
自動車泥棒 | 1964 和田嘉訓
四谷怪談 | 1965 豊田四郎
けものみち | 1965 須川栄三
乱れ雲 | 1967 成瀬巳喜男
弾痕 | 1969 森谷司郎
青幻記・遠い日の母は美しく | 1973 成島東一郎
錆びた炎 |1977貞永方久
天平の甍 | 1980 熊井啓
気 |1980松本俊夫
火まつり | 1985 柳町光男
ヒロシマという名の少年 |1987菅田良哉
黒い雨 | 1989 今村昌平
ライジング・サン | 1993 フィリップ・カウフマン
【武満の曲を使用】
「弦楽のためのレクイエム」→スパイ・ゾルゲ (篠田正浩2003)
「弦楽四重奏曲『A Way Alone』第1楽章」→AK ドキュメント黒澤明 (クリス・マルケル1985)
『ア・ウェイ・ア・ローン』(弦楽合奏用に編曲した『ア・ウェイ・ア・ローン2』)全曲演奏 →水俣の図・物語(土本典昭1981)
『海へ2』第1楽章〈夜〉 全曲演奏 →水俣の図・物語(土本典昭1981)
弦楽オーケストラのための『涙』Lacrima for String Orchestra → 予言(羽仁進1982)
TVドラマ『波の盆』サントラから「波の盆」 →告白(ソクーロフ1998、日本未公開)
TVドラマ『波の盆』サントラから「波の盆」 →精神の声(こころのこえ ソクーロフ1995)
乙
1985年の「食卓のない家」あたりまでの全盛期はやっぱり凄いね
テッシーは全作武満かと思ったら、数作違う人がやってるんだね
恩地は第三作から武満。それまでの二作は間宮。太陽の狩人って知らなかったが、万博の展示映画なんだ。
恩地は、太陽としあわせの間に二作他の作曲家が入る。
くわしくは知らないが、アモスギタイの映画かドキュメンタリーで顔を出してるらしいね
>>136 「精神〈こころ〉の声」のアレクサンドル・ソクーロフ監督の「太陽」っていう、
天皇裕仁が主人公の映画が8月5日から銀座シネパトスで公開されるけど、
武満が生きてたら音楽やってたのかもね。
139 :
この子の名無しのお祝いに:2006/08/18(金) 23:26:29 ID:FQZqLV2k
>>136 松本俊夫とは『銀輪』(1955)もやってるよ。
2年前にラピュタで上映したね。
PR映画ということでリストからは外れるのかもしれんが…。
>>132 小津作品については、坂本龍一との雑談で
「それにしても音楽はひどい」と言って盛り上がっている。
>>139 「銀輪」は結局、フィルムが見つからなかったので、その時は上映していない。
去年、フィルムセンターで上映された。
141 :
この子の名無しのお祝いに :2006/08/21(月) 02:12:56 ID:UJMwQJ6G
>>132 小津映画の音楽のよさが分からない武満は糞以下
142 :
この子の名無しのお祝いに:2006/08/21(月) 20:27:21 ID:tPghVlzG
そういえば今、最高傑作の呼び声高い「青幻記」、NHKBSで放映してるね。
>>142 >最高傑作の呼び声高い「青幻記」
高いか?
144 :
この子の名無しのお祝いに:2006/09/14(木) 12:20:18 ID:dj3JSWzd
CDが出ると結構買ってしまう。
145 :
この子の名無しのお祝いに:2006/11/06(月) 17:43:40 ID:S9eVYoeq
楽譜も出版してほしいな。
オペラシティの武満の展覧会にいろんな映画やドラマの音楽のスコアも
出品されていた。
もっと見たかった。
146 :
この子の名無しのお祝いに:2007/03/12(月) 08:02:46 ID:sxVUpjsB
3月13日(火) NHK教育 知るを楽しむ・私のこだわり人物伝
ttp://www.nhk.or.jp/shiruraku/200703/tuesday.html 朝5:05〜5:30 「音の魔術師・武満徹」(初回の再放送)
22:25〜22:50 「武満徹・日本の音を探る」
自然の中にある濃密な官能性を音で表現した作曲家、武満徹さんの音楽の世界を、
40年にわたって16本の映画でコラボレーションした映画監督の篠田正浩氏が
ひもといていくシリーズの2回目。
映画音楽が武満さんに与えた大きな影響が「日本」への視線である。
彼は日本の映画に音を付けるためには日本ならではの音が必要と考え、
尺八や琵琶などの邦楽器を積極的に取り入れた。それらの試みの中から、
音楽史に新しいページを開いた「ノヴェンバー・ステップス」は生まれた。
147 :
この子の名無しのお祝いに:2007/03/12(月) 08:09:48 ID:C1LX+0zi
サマーソルジャーのオープニングテーマがたまらなく大好きだ
美味く言えんが、青春の臭いがぷんぷんするテーマだ
>>146 おお、忘れるところだった。ありがとう。初回撮り忘れた。
149 :
この子の名無しのお祝いに:2007/03/14(水) 04:03:38 ID:E2d47HWp
「知るを楽しむ」2回分観た。
実にすばらしい。
西洋に歩み寄るばかりでなく、逆に西洋に興味を持たせこちらに引き込む。
青い目の外からの間違った知識や奇異な視線よりも日本人が実際にやってみせて
肌で感じさせたほうがそのすばらしさはわかる。これは何も音楽に限ったことではない。
日本文化を学びにくる外人がよく「日本人はバカだ」と異口同音で言う。
自身の持つすばらしい伝統に見向きもしないでむしろ蔑み西洋文化ばかり追うのを
見ての本音である。
次々と変わるファッションやブームもいいが、もっと真摯な態度で自らを考える、
これこそ真の国際化であると改めて思ったよ。
氏が短命であったのが非常に悔やまれる。
坂本教授もアメリカで文化人きどってないで、日本で啓蒙活動、個人よりも
国の文化のために貢献しようとするサムライ魂持つやつはもう日本にはいないのか?
こうした点でみると西洋礼讃は明治期から何ら変わっておらず、戦後さらに加速して
減速することを知らない。こうした意味で精神の「戦後」はまだ終っていない。
武論尊とよく間違われる
151 :
この子の名無しのお祝いに:2007/03/19(月) 11:36:11 ID:PD8zBQV0
3月20日(火) NHK教育 知るを楽しむ・私のこだわり人物伝
朝5:05〜5:30 「武満徹・日本の音を探る」(第2回
>>146の再放送)
22:25〜22:50 「武満徹の愛した“うた”」
自然の中にある濃密な官能性を音で表現した作曲家、武満徹さんの音楽の世界を、
40年にわたって16本の映画でコラボレーションした映画監督の篠田正浩氏が
ひもといていくシリーズの3回目。武満さんは生涯"うた"にあこがれを持ち続けた。
軍国主義一辺倒の時代に耳にしたシャンソンが
「音楽=自由」への限りないあこがれを彼に植え付けた。
反戦の意志や自由への希求を歌に込めた武満さんの心に迫る。
152 :
この子の名無しのお祝いに:2007/03/19(月) 20:50:19 ID:2TTnZfLI
つーか今月チャンネルネコで勅使河原宏特集やってるんだよな。
153 :
この子の名無しのお祝いに:2007/05/22(火) 21:48:35 ID:BX8WXTcf
154 :
この子の名無しのお祝いに:2007/05/29(火) 09:10:33 ID:TE9s8H/J
5月30日(水) 朝10:05〜10:30 NHK総合 知るを楽しむ選
「私のこだわり人物伝・武満徹・音の森への旅“映画という実験室”」
※全4回で5月30日(水)〜6月1日(金)&6月4日(月)の同時間帯にて放送
155 :
この子の名無しのお祝いに:2007/05/29(火) 21:14:04 ID:22DilIRc
>>154 dクス!このスレまだあったんだ。
たまたま発見したおかげで番組予約できた!
156 :
この子の名無しのお祝いに:2007/05/30(水) 11:56:36 ID:6rk79xkR
うpしてくれ(´;ω;`)ぶわっ
157 :
この子の名無しのお祝いに:2007/08/03(金) 20:09:47 ID:n+k19oEc
158 :
この子の名無しのお祝いに:2007/09/02(日) 05:19:20 ID:uJoqB7me
「めぐりあい」の主題歌いいですね。何度も繰り返しきいてしまう。
荒木一郎の歌と詩も良い。このコンビでの作品、もっとききたかった。
>>146>>151 篠田は、亡くなった後もこういうのに付き合って偉いねえ。
いくら引退したとはいえ。スタッフに恵まれるわけだ。
>>132 小津の映画では、黛のようにあまり個性は発揮できなかったのでは。
どですかでん
>>132 黛に言わせると、あれはモーツァルトだったそうだ
test
あげ
165 :
この子の名無しのお祝いに:
切腹でいい仕事したね