��チョメ�＝@山城新伍　��チョメ��

>>852　>>856
なんだかんだで山城は反骨精神だけはあった。

たかじんの毒舌はただの弱い者イジメ。おまけに権力者に平気で媚びる。

>>858
たかじんの話によると（そこまで言って委員会での話）

山城さんが司会の公開番組で客のノリが悪かった（と山城さんが感じた）ので、
収録を中断させて「ちゃんと反応しろやそれがお前らの仕事じゃ！」などと
怒鳴ったらしい。まあ、嫌いになってもしょうがないかなという気はしている。

でも俺は山城さんは（司会者としては）好きだったよ。「新伍のお待ちどおさま」
の最終回はビデオに録画したw

山城新伍初監督作品の女猫は良かったよ

>>859
俺が観客だったら
「いい場面に当たったな〜」
と喜んで、おもいっきり頑張るけどね。
たかじんは、山城の絶妙なシャレが理解できないだけでは？

山城には「反骨せなあかん」と言う無駄な強迫観念は感じたな。

白澤明の禿武者
と言われても「巨匠やから(勝さん切りよったから)おちょくらなアカン」と強迫観念しか感じない。

あげだべぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。

やしきは何となく紳助に似て計算高いところが見えるから好きになれないね。

■安らかにお眠りください
　　　　　　　　　　　　■もうそんなマヌケな過ちは繰り返しませぬから・・・

双子座の女は、あんまり面白くなかったな。

野球の勝利で

ビールがうまいｗｗｗ

巨人の進撃　最終回

★　★　★
本日またまた休診なり（山城新伍）

脚本：野上龍雄
撮影：安田雅彦
美術：重田重盛
音楽：坂田晃一
製作：松竹京都映画
出演：松坂慶子　小島聖｜蟹江敬三　火野正平　原田大二郎　石橋蓮司　佳那晃子　片岡礼子　山城新伍

いままで不真面目な映画ばかりを撮ってきた（それが悪いゆうとるんやないよ）山城新伍だが、自分の親
父の自伝とあって居ずまいを正して撮りあげた新作。昭和20年。敗戦の日から始まるドラマで、いわば山
城新伍版の「カンゾー先生」みたいな話。言ってしまえば美化された昔へのノスタルジーに過ぎない。だ
が、人々がきちんとしていた時代と、生まれ育った京都という街への、山城新伍の愛情はちゃんと画面に
反映されているし、時代考証もしっかりしてる（と思う）　そして（この人の映画はいつもそうだけど）
何より女優をとてもキレイに撮っている。ことさらに傑作だと言いたてるつもりはないが、プロがきっち
りと仕事をしたまともな日本映画である。昨今このレベルの日本映画がいかに少なくなってしまったこと
か。松竹京都映画の実力ということだろう。…しかし、これは本来なら東映京撮が付き合ってやらなアカ
ンよなあ。
http://www.ne.jp/asahi/hp/mastervision/archive2000e.html#KYUSHINNARI

梅宮
「新吾は散々俺を世間知らずだとネタにしとったが
　アイツも相当バカだった。
　車が故障した言いよるから　エンジンオイル見たか　と聞いたら
　エンジンオイルて何や・・・やて。
　ガソリンだけで車が走ると思い込んだまま死によった訳」

ドライブ

ビール

お前ら

バイト

女猫は、早乙女愛もそうだけど、岩城洸一がよくオファー受けてくれたと思うよ。

あ間違えた
洸一→滉一ね

８０年代初頭は毎日のようにテレビ出てたな
こういう人って亡くなったって言われても実感がわかなく
どこかで生きてそうな気がする

こいつが死んで心底嬉しい。
地獄へ堕ちろ。

test

本人のバラエティで「狂気こそテレビです」って言ってたのが印象に残ってる

>>874
こういうこと言われる人だったんかな、山城新伍は
そんなに性格悪い人には見えんけどね
また渋谷の名画座で山城新伍映画祭やってくれないかなぁ

たしかにサイテーな部分はいろいろあったんだろうけど
サンテレビの映画解説は好きだった。ほんとにこの人は映画が好きなんだろうなって。

>>878
マイナー映画でも「これは面白い！」と思ったら解説で褒めてたな。
個人的には「ブルーヒート」を傑作だといってくれたのが嬉しかった。

奥さんだけには見放されてはいけないという教訓

賞金稼ぎ（1975）
http://www.youtube.com/watch?v=DPA7whvKB9Y

ハイエナの街道

「女猫」は相当儲かっただろうな。

>>873
みんなの心の中に生きてまいますよ

やりたい事やっていい人生さ
晩年はミジメだとしても

晩年の新伍は歯が全部抜けたと曽根晴美が言ってたから
会っても誰も山城新伍だと分からないくらい変わりはててたんだろうな…カワイソス

山城新伍は常に真実を求めていたんではないか？

だからこそ世の中の妥協組and仮面族と軋轢を引き起こしてしまった。

そういう印象だ

糖尿を放置すると最後こうなる。
談志が
「俺も糖尿だが日頃歩ってるから。
　新伍は歩かねえからダメなんだ。」

本人はホームに入る時どんな心境だったんだろう
今まで普通に出来たことがヘルパーの手を借りないと出来ない…
病気だから仕方ないと割り切っていたのかな

筋肉鍛えていたのかな？
談志も歩いて筋肉鍛えて代謝よくして生きながらえたのなら山城もそうすりゃよかったのに

>>759
2年前の書き込みにレスするのもアレだが、
俺は最近になって婦人公論のバックナンバーがある中央図書館で
借りて読んでみたが、>>461は「当たらずとも遠からず」どころか
全くの捏造で事実誤認というレベルではない。

婦人公論について知りたければ自分で図書館で取り寄せればいいと思うが、
簡単に言うと前の離婚と再婚も今回の離婚も母の意思で自分はそれを尊重したということ。

父への訣別は、一言で言えば価値観の違い。
離婚ネタや家族の話を面白おかしく創作を交えてテレビで喋るのが
我慢ならなかったし、母が傷つくのでやめてと言ってもまともにとりあってくれなかった。
母とは違う女性がいるのを目撃して問い詰めたことがあったが、そのときもウソばかりだった(浮気相手は娘の友人ではない)。

決定的でショックを受けたのは、山城新伍が娘を情緒不安定だからと友人の医師にカウンセリングを受けさせようとしたこと。
全く自分の性格を理解していない。愛されていたと思ったが
実は間違いで騙されていた。父と母の結婚は間違っていた。
母は離婚すれば他人だが、自分と山城は親子という関係は変わらなくてそれは耐え難い。伝えたいのは「さよなら」という言葉。

というものであって、
>>459については、6以外は全てウソ。>>5の暴言や暴力というのも
そもそも同じマンションだったが、別のフロアで事実上の別居状態なのだからありえない話。1-3については論外。4もそんなことを
娘は語っていない。

男の自分からすれば、騙されたとは言うが大事にしてもらったのは確かなのに、
そんな程度で絶縁して葬儀にも顔を出さない理由になるのかとも思うが、
娘さん本人でないと気持ちは分からないのだろうな。

山城が生きていたら
紳助の引退や みのもんたが番組降ろされたことについて何てコメントしたんだろう
理解を示すのかな？

山城と里見は大昔ピストル密輸して８９３に渡して逮捕されてる。
紳助とモメた８９３が同一人物なのだから　余計な事は言えないだろう。

東京０３が紳助に殴られた時も
近くの大御所＝里見がなぜ止めない、と言われたが
ンな事して前科蒸し返されるのもイヤだろう。

893age

MXテレビでハングマン再放送開始

新伍のお待ちどうさまでジャニーズの事を
昼はファンに追いかけられ、夜は社長に
追いかけられ、わかるだろ、と言ってた
当時俺も笑って見てたんだけど、今思えば
よくあんな事言えたと思う、政治家の悪口
なんかも細川隆一郎とかと毎週のように言ってた
まあアチコチでトラブルになってたみたいだし
面白い番組だったけど、晩年の没落は自業自得か？

良い時代だったな
山城が司会やってた番組ＤＶＤ化してもらいたい

チョメチョメって懐かしいあれ何の番組でしたっけ？

>>897
アイアイゲーム

「ビービーTV大混戦」はこの人の司会だったっけ？

数年前に渋谷シネマヴェーラで開催された「追悼・山城新伍特集」はホント行って良かった
後年は評判落としたけど
当時の映画は面白い。山城新伍の魅力満載で大笑いだったよ

またあんな特集してくれないかなぁ

付き馬屋おえんでの渋い板前役が意外にはまっててビックリした。
なんか、根性無しのお調子者てイメージが強かったもんで

若山版「子連れ狼」の、旅人に化けた藩士も渋い役どころだった

チョメチョメ

もう一度だけ居心地まんてんの主題歌が聞きたいのう

>>900
かまきり夫人と怪猫トルコ風呂見たけど 爆笑だった

安岡力也ドッキリ
もう故人ばかりだ
https://www.youtube.com/watch?v=LIQhH8QJnIQ

今日、岡江久美子とベッドシーンやってました