青　　春　　の　　蹉　　跌

ショーケンの映画。桃井かおりの馬鹿っぽいところがたまらん。

2をとったのは「リアル鬼ごっこ」の
天才作家山田悠介がゲットした！

>>3と>>4の二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた
>>5はもの凄く機嫌が悪く、不機嫌な顔をして
>>6の全てが”豪華”これ以上の単語が見当たらない程、豪華であった
>>7は愛を探すしかほかないのだ
>>8と>>9は悲しい生き別れをした
王国宮殿の周りにマスコミや不満を感じた>>10-999は誰一人、宮殿に押しかけなかった
>>1000以外を除く全ての２ちゃんねらは誰一人としていなくなった

【超絶】リアル鬼ごっこ３【ウンコ小説】
http://news4.2ch.net/test/read.cgi/news/1067411520/

えんや〜とっと！！
日活ロマンポルノで名作を連発した神代監督が、
かつては「太陽を盗んだ男」「青春の殺人者」で一世を風靡したが、
現在は女優室井滋のヒモに堕落した長谷川和彦氏の脚本を得て、
見事に映像化した青春映画の傑作と呼ぶべき作品の事だな。。。

堕ろしてくれよ！

ラストが衝撃でした。
桃井かおりとショーケンすごいはまり役だなあ。

原作と違ってあっさり終わる。
原作のとおり、主人公がﾀｲｰﾎされて後、警察から
衝撃的事実を聞かされる、という筋でも
面白かったと思うが。

ところでこの映画はロマンポルノで売れっ子
になった神代監督が、「母ちゃんにも見せられる
ような作品を」との執念で出来た、監督初の
一般映画。
桃井が「演技するのがこんなに楽しいと思わなかった」
とのめりこんだらしい。

この作品好きですよ。ビデオで借りてなんども観た。
What do you next 〜？というやつ
原作も読んだな…　原作はドライザーの（？）焼き直しという
感じでつまらなかった。
「蹉跌」というほど大ごとでもないような気がしたけど。
心中というのは（たとえ見せかけであっても）雪山へ行かなきゃならん、
というのを最初に知らされた作品。
　

ｵﾚの場合は監督よりもショーケンが目的で観た。
その後原作読んだんだけど原作のほうが面白かった記憶がある。

とはいえこの頃のショーケンはカッコエエな〜〜

俺は署名もカンパもしねえぞ

ちっちゃな時から〜♪
浅川ﾏｷが印象に残ってるな、

>>7のWhat do you next〜
ってXEROXのＣＭだっけ？
漏れも凄い印象に残ってるな、

森本レオは田舎に帰って教師でもすると言ってたな。
水沢アキをレイプしたのもこの頃か。

音楽、井上尭之。
あのテーマって、ＴＢＳラジオ｢林美男のパックインミュージック」のラストに
毎回流れて流れてませんでしたっけ？

>>12
名曲ですね、ＣＤ探してるんですが曲名がわかりません、
詳細ｷﾎﾞﾝ!!!

ジョン・レノン「マインド・ゲームス」に似てるよね。

やっぱりロｰﾗースケートしながら、
イベント会場のセッティング
するショｰｹｿのオｰﾌﾟﾆﾝｸﾞには、

や ら れ ま す ね‥

>>15
なんて言いますかね･･･パーティーですっ転んでハイハイするシーンとか、
雪の斜面をフラフラ歩くシーンとか、天地がひっくり返るラストシーンとか、
人物達を不安定な足場に置くというただそれだけのことなんだけど、
映画が独特の生々しさを放つのがすごいですよね。

うつろな目つきで自転車を空こぎし続ける桃井かおり

>>16
ローラースケートにそんな意味が・・・なるほろ
ローラースケートのアイデアはショーケンが出したと聞いたことがあるのですが
てっきり、ただ歩くより芸のあるとこを見せようとしただけかと思ってました。
初鑑賞は子供だったんで御容赦。

「シナリオ」に載っていたゴジの脚本は、キャラの性格づけにしてからが、苦学に
悩んでいる主人公がひたすらクソマジメで、映画とは全く違う。正直、脚本は面白いとは言えない。

壇ふみの令嬢にしても、シナリオでは絵に描いたような優しいお嬢さまなのだが、ニコニコ
笑っているだけのキャラに変えてしまった。それでも充分、成立している。
当時の壇ふみにお嬢さま芝居をさせてもブリッコになるだけ、余計な芝居は不要と判
断したのだろう。清楚なアイドルの壇がチラッと水着になり、ジャージでショーケ
ンとオフザケするだけでいい。この割り切り方は凄いよ。

役柄を活かすために、中途半端な芝居は切り捨てる、どうしようも無ければ歌わせたり、
独特の仕種やクセで表現させる。
的確に役者のキャラと演技力を見抜き、そこから全てを逆算するクマシロの演出力に
は感服するしかないね。

最後、ショーケン死んだのアレ？
ボキッつってるし。

そう、それです

>>12
横レスですが多分「青春の蹉跌のテーマ」。
昔大槻ケンヂのソロアルバムであのテーマにあわせて
朗読（というか節を付けずにバックに流れる）していました。
その時のタイトルがコレ。

レア情報有難うございます、
早速探してみまつ、

隊長！探してきたが


ありません！！

隊長！探してきたが




ありません！！

隊長、そして二重ｶｷｺ





すいません！ ！ ！

ｼｮｰｹﾝﾄﾚｲﾝ、ｼｭﾎﾟﾎﾟﾎﾟｰ

『青春の〜』テーマの詳細ｷﾎﾞﾝ!

あのころのショーケンに会いたい。

わたしも。

東宝がサントラ製作に乗り出さないかとずっと待っている
でも、音源が残っているかどうか…
「太陽を盗んだ男」のサントラＣＤのスコアにも出てたけど、
７０年代あたりの邦画のサントラ製作は難しそうだから。

ちなみに、Ｗｈａｔ　ｔｏ　ｄｏ　ｎｅｘｔ　は無名時代のオフコースだそうだ

桃井かおりのブヨブヨのヌードが蹉跌

テーマ曲ってラストにかかってたやつだよね？
随分前テレビで１回だけ途中から見ただけなのに覚えてるよ
それ位衝撃的だったんだな
特にラストの…がな
はじめから見てみたい
ケーブルテレビでやっておくれ！

ラストの…でずっと曲がかかってたから余計に印象に残ってるよ

マジかっこよかったショーケン！！！！　『傷天』と『蹉跌』が特にイイ！
ああしかし、ホントに最近のショーケンは……
こないだの、声裏返りまくり２時間棒読み刑事ドラマは特にヒドかった……
なんかモハメド・アリだな。若い頃無敵だったのに……。時の流れを感じるよ。
でもアリは病気だからしょうがないけど、ショーケンはなんなの？

>>35
＞でもアリは病気だからしょうがないけど、ショーケンはなんなの？

的確に演出してくれる監督がいなくなったから。今の監督よりショーケンの方が偉いから。

>>36
確かに。
だけど表情とかもヘンだよな。歌ってもメチャクチャだし。
まさかまた……薬！！！？？？

ショー券はもともと人格破壊者。室田日出男との関係もありながら
女も好きというバイセクシャルが礎になってる。この映画の冒頭
シーンにあるように、ローラースケートで椅子とテーブルの設営する
ような危なっかしい人生を選んでいるんだろう。見習いたい。

室田日出男との関係って？なに？

ショーケンも病気ですよ。
足の骨折は完治していないからかばっているし
のどのポリープは持ち続けているし（間もなく手術らしい）
耳は子供のころから悪くて、真珠腫になっちまったし
判明しているのは以上だけど、他にもあるかもね。

原作の終わり方と違ってビックリ。
舌噛んで終わり。
アメフトやっていたというストーリーも含めて、原作とは違う作品と思った。

あれは舌噛んだのか？
グキッって音がしてるのに
首の骨がおれたんじゃないのか？

ショーケンを主役にする時点で、もう原作どおりとはイメージ違いすぎ。
ショーケンらしさを出す演出が、アメフトとかローラースケートになったのでは。
映画の余韻と言う点では、あの最後の方が原作どおりよりよかったと思う。

＞43
当時、原作はドライサーの盗作じゃないかということで誰も手をつけたくなかった状況。
そこへ田中収の的確な手回しによってあのメンバーが決定。
どういじってもいいだろうということで、長谷川の個人的経験も反映して、あの脚本になり、
演出に於いても長谷川のアイデアは随所取り入れられた。

東宝首脳陣のアホにはわかりやすい原作を提示し、
内実は邦画のもっとも良質なエキスを集結させた田中収は歴史に残る名プロデューサー。

それも判らぬおまえは文学板ででも遊んでいろ。

なんで当時のこと知らなかったってだけで文学板行かなきゃなんないの。
そうやって教えてもらえばなるほどと思うんじゃん。意地悪いやつだな。

原作が発表当時から盗作呼ばわりされていたこととか、監督がアメフトやってたからああいうラストを考えたとか、
記事で読んだことはある。
原作も読んだけど、映画ほどに興味はないよ。陽の当たる場所は読んでもないよ。
で、ローラースケートはショーケンのアイデアでしょ。

なんで文学板行けなんて、言われなきゃならないのよ！意地悪！！
知識ない奴は来るなってこと？
ショーケンファンだから来てるんだよっだめ？だめなのっ！？
原作と違う違うって人がいるから、フォローしたつもりなのに・・・・
ぐすん。

>>43
なんだか43が『蹉跌』気味だな　w

まぁ気にすんな。
どこの世界にも44みたいなアホはいるもんだ。

落ち着いたよ。ありがとう。

意地悪 意地悪って、２回も言うな。粘着質。

>>44
粘着質はお前ｗ

蹉跌も面白かったが、
現都知事原作の「化石の森」も面白かった。（ように思う）

アメフトは話の雰囲気を壊す。
若大将みたいで嫌だな。

>>51
共通点はアメフトだってだけじゃん（ｗ
まーーーーーーーーーーったく雰囲気が違うからいいじゃん。

44もキツイ言い方だとは思うけど、43＝45の口調がとても気持ち悪い。

＞45
それと、神代がアメフトやってる姿を想像してﾜﾗﾀ

>>52
アメフトは能天気な感じでで可笑しい。
思い詰めた野心家の青年に合わないように感じる。

>>55
アメフトは理詰めの戦略的ゲーム。
しかも日本では高学歴のヤツしかやらん。

>>53
うん。よく会話してても言われます。変って。ごめんなさい。気分悪くして。
>>54
間違えました。動転してて。すみません。
ゴジさんでしたね。まじ、神代監督がアメフトは笑える・・・

４３は女なのだろうかａｇｅ。

43=45
女でしょ。ショーケンファンだから来てるんだよっだめ？だめなのっ！？
ぐすん。男はこんな表現しないでしょう。

いつになったらDVD

★日本映画ＶＣＤ『 青春の蹉跌 』香港版
1974年
◎萩原健一、桃井薫、檀ふみ　他出演
◎神代辰巳　監督　　　　　　　　　
◎未開封新品　　　　　　　　　　
◎配達記録郵便で送料は５００円　
◎代引普通便でも送料は５００円　
※代引なら振込料不要ですし、確認しだい
　　　　　　　　　すぐ発送できますのでお薦めいたします。　　　　　　　
※複数の商品を同時に送る場合の送料　　
　　２〜３組・７００円、４組以上・千円　　
◎国内から発送　　　　　　　　
◎日本語音声　　　　　　　　　
◎中文字幕　　　　　　　　
yahooオークションで見つけたよ。
字幕に中国語が入るけど、音声は日本語。
字幕を気にしなけりゃ問題ない。

女だよ。
かっこいいショーケンのとりこ。

43は、いまのショーケンにもとりこなんだろうかａｇｅ

>>62
だから相手にするなって。いちいち反応するあなたも悪い。

反省。

船の場面が自分の中じゃ、離婚しない女とリンクしてます。
まったく海の情景が違うんだけど。
ふたりが泳ぐシーンのＢＧＭは、なんだかＴＶでよく聞く気がするんだけど
気のせい？

>>64
58や63は別にケンカ売ってるわけじゃなく
ただの質問なんだから別にいい気が……

青春の砂鉄

青春のオケツ

青春のソテツ

青春のバケツ

青春のボケツ

グレーのゆったりしたカーデガン欲しかったよう

えんや〜とっと〜えんや〜とっと〜

製作 ................　 田中収
監督 ................　 神代辰巳
助監督 .............. 瀬川淑
脚本 ................　 長谷川和彦
原作 ................　 石川達三
撮影 ................　 姫田真佐久
音楽 ................　 井上堯之
美術 ................　 育野重一
録音 ................　 原島俊男
整音 ................　 西尾昇
照明 ................　 金子光男
編集 ................　 山地早智子
スチール ............　 中尾孝
記録 ................　 中井妙子
製作担当 ............ 内山甲子郎
　
配役 　 　
江藤賢一郎 .............. 萩原健一
大橋登美子 .............. 桃井かおり
田中康子 ................　 檀ふみ
三宅浩一 ................　 河原崎健三
北条今日子 .............. 赤座美代子
賢一郎の母・悦子 ........ 　 荒木道子
田中栄介 ................　 高橋昌也
田中君子 ................　 上月左知子
小野清二郎 .............. 　 森本レオ
小野孝子 ................　 泉晶子
大橋幸吉 ................　 くま田真
大橋栄子 ................　 中島葵
安部教授 ................　 渥美国泰
フットボール部監督 ...... 北浦昭義
刑事 .................... 山口哲也
　〃 .................... 加藤和夫
部長刑事 ................　 下川辰平
産婦人科医 .............. 　 久米明
看護婦 ..................　 歌川千恵
山本 ....................　 中島久之
シンナーの少女 .......... 芹明香

↑エンドロールがでたところで、
このスレ、ＴＨＥ　ＥＮＤ

オムニバスでもいいから今年はサントラ出ればいいなあ・・・

それもいまさらって感じ

今だから実現出来ることもあるしね。

さっき見終った。
桃井かおりが怖かった。

桃井かおりのあの気だるさは、当時衝撃的だった。
他にも気だるい女優はいっぱいいたが、なんか違った。
ショーケンがジャンル「ショーケン」なのと同じように、
桃井かおりもジャンル「桃井」だな。

ショーケンと桃井ってプライベートでも出来てなかったっけ？

サントラは「雨のアムステルダム」と一緒になったＬＰ
が出てたな。ＣＤ化はされてない。

それは手に入りにくそうだね。

それもってる

ボクも持ってる
買ってちょ

そもそも、何故にＤＶＤが出ないの？

>>86
それは盗宝だからでつ。邦画旧作に関しては動かざること、山のごとし。

テンプターズのボーカルだった頃、見たかった。

私もその頃のショーケンに会いたかった＿|￣|○

ヨットに乗ってるシーンのショーケンが松崎しげるに見えて仕方ない。

age

えんやとっと・えんやとっと・えんやとっと

age

桃井かおりが自転車空こぎしてる時は
中で継母が従業員と浮気してる最中だったのかなと
昨夜ふと思いました。
しかし、香港版のVCDはあんまりよろしくない。
画質が不鮮明だし、映像が若干縦に伸びた感じ。
アメフトのユニフォームの背番号がいやに縦長に見えてコワイ。

>>94
でも日本では売ってないじゃん。俺yahooのオークション
で買ったけど、まあいいかなって。

　来月の日本映画専門チャンネルでやりますね。

ミ　レミソ　ラミド　　ミレ
ミ　レミソ　ラミレラドドド

日本映画専門チャンネル
いよいよ明日午後5時からでつよ

>>97鍵盤ハーモニカ？

いや、もちろんテーマのメロだとはわかるけどー

おまいら見ろよ

エンヤートット、エンヤートット、エンヤートットット
まつしまあ〜の

今日久しぶりに見たけど凄く面白かったYO！
桃井かおり、思ったよりｵｯﾊﾟｲ大きいですねw
さすがバレエで鍛えた肉体ですね。

役柄設定に少し疑問。
康子（檀）と健一郎（萩原）はイトコ同士なんですか？
健一郎が康子の父を「オジサン」と呼んで金を援助してもらったりしているのだが。

賢一郎の母がぺこぺこしている様子からして、
亡くなった父方の親戚なんだろうね。
いとこだかはとこだかわからんが、血のつながりはあるはず。

原作読んでりゃわかるんだろうけど。

この映画、脚本がゴジ。

あの頃独特の重いつーか
暗い雰囲気があるな
シラケ族っていうんですか

ラストが衝撃とかいう人いるけど、私はストーリー的にはどうでもいい。
それよりも、ぜンタイの昔の雰囲気が好き。
とくにすきなのは、はじめのほうのＴＶのコマーシャル。
赤ちゃんの顔がアップになるやつ。
ああいうのもっとみたいけど、ないんだよね。

証券はｶｺﾖｶｯﾀな

>>108
what do you next

Xerox だな。歌はオフコースの小田和正らしい。

小学生のころ、１回だけテレビでみたのに
印象ふかい。桃井かおりと萩健・・・・
最後のほう雪のシーンがあったような・・・

今、じっくりみたい作品です。

>>110レスサンクス。
そうそう。確か　「what do you next 」っていってた。
なんか映像が蘇ってきたよ。サンクス。
ああいうのばっかり見てたいなあ。
あの時代の雰囲気っていうか、ゼロックスだったんだ。

あれってあの映画だけに使われたCM？
「what do you next 」ってなんか聞いた事あるけど
あの赤ちゃんは記憶に無い
ゼロックスなんて実在の社名使ってるし

あれはあったと思うよ。あのＣＭ。

それとスキーに行く時にかかってる音楽って
パクリじゃないのか？
あれとよく似た有名な曲あるじゃないかｗ

こういう雰囲気の映画ってなかなか見つかんないんだよね。
私の好みでは、黒澤清の｛ドレミファ娘の血が騒ぐ」
なんて、近いんだけど、ちょっと素人っぽい。

雰囲気ではまった映画はあと「ヌードの夜」だな
この映画とは全く何の関係もないけど
どちらも一度見たら頭から離れなくなったよ
共通点と言えば妙な暗さがあるところかな

それ、竹中直人が出てるやつ？
よし、みよう。

>>118
似てないし全く別物だからな
漏れが頭から離れなくなっただけだから
感性はそれぞれだしつまらなかったら許してくれ
余貴美子が綺麗だったよ

>>113
リアルタイムで見たが
あのシーン、場内大爆笑だった。

I kill her with a baby.

次は、彼女と一緒に赤ん坊も殺すってか！

結局お腹の子の父親は誰かわからないんだな？

>>123
はっきり覚えてないけど
脚本ではその辺匂わせていたような

どっちみち、軽い女よ

意外と短かったなあ。
昔見たときは２時間くらい、正味あるような気がしたが。
１時間３０分に満たないのか。

>>124
ホント鬱陶しい女だ。
別れようとすると、ついてくる。
観客にも共感させるのに成功してると思う。
ああ、こんな女いるいるって。

神代映画の中で一番好きだなあ。
何年かに一度は観たくなる映画だ。

ショーケンが鉄柵に指で触れながらたらたら街を歩いていて
人とすれ違ったことで邪魔されて
また最後に触った鉄柵の所に戻って、
そこから同じように歩き出すとか
何気ないシーンがやたら記憶に残る映画だった

ストーリー自体、映画によくある話という印象しかないけど

長さんがマカロニを逮捕しに来るシーンは衝撃的でした。

ショーケン発言

「師匠（神代辰巳）はさ、ぼくが寝ないで考えた日本のスターたちを全否定する芝居をね、
素直に演らせてくれたんだなぁ。演った後ね、こんな芝居で映画になんのかなぁーと
不安に思ったよね。でもさ、ちゃんと師匠の美学っていうんだろーけど、
試写を観ると作品になっちゃってるんだ。ブッたまげたな、師匠の才能にさ。

あれ（冒頭のローラースケート）はチャップリンの『モダン・タイムス』から戴いちゃったんだ、ヘヘヘ」

俳優と監督の関係ってどちらか片方だけでは
作品が成立しないから面白いね。

ショーケンもそれをわきまえていたみたいで
グループサウンズ以後、最初は役者じゃなくてスタッフとして
映画業界に飛び込んだと言う話を聞いた事がある

萩原健一、“大麻解禁発言”で厚労省に怒られた

　俳優の萩原健一（５３）が昨年１１月のライブを収録したＤＶＤを発売することになり２３日、東京・品川区内で会見。今月１７日のテレビ番組生放送の中で“大麻解禁発言”したことについて、厚生労働省から注意を受けていたことも明かした。
　萩原は１７日のフジテレビ系「いつでも笑みを！」（前８・３０）の中で、司会の上沼恵美子から冗談交じりに衆院選出馬を“要請”され、
「大麻解禁にしましょうか」と発言。萩原は報道陣に「冗談のつもりで言ったのに…」と口を尖らせ、「厚生省に怒られちゃったよ。『まだそんなこと言ってるんですか』って」と苦笑い。
　とはいえ、この日も“絶口調”で「昔は大麻流行らせてしまった」「私はただのスケベなおじさん」「女性と寝てたらキリがない」などなど、過激さは相変わらず。
５４歳の誕生日の２６日発売のＤＶＤについては「ライブを見て元気をつけてほしい」と同世代に真面目にアピールしていた。
　また来春ごろ公開予定の映画「散骨」で主演とともに初めてメガホンをとることも明かした。

ﾜﾛﾀ

石原裕次郎に向かってボスではなくブスと言ったそうです。

ショーケンＤＶＤのフィルムコンサート行って見てきた。

ゲストのたかゆきさん登場して、ちょろっと蹉跌を演奏してた。

シビレタ

ラピュタ阿佐ヶ谷で「青春の蹉跌」が上映されるようです。
8/14-20 レイトショーです。今日から13日までは「股旅」です。

ttp://www.laputa-jp.com/laputa/program/out03/

ｶﾞｲｼｭﾂならｽﾏｿ。

>>123
> 結局お腹の子の父親は誰かわからないんだな？

森本レオに決まってるじゃないですか

135>
最終日行って来た。客層がバラバラだった。
もろ、その時代のおっさんから若い女性まで。

ふみ・・・・・
ふみ・・・・・
ふみ・・・・・

>>138
ﾜﾛﾀw

おなかの子の父親って
継母とデキてた店員じゃないの？

１０円ちょうだい

本家age

冒頭のシーンが好きです。
あれがあるので、ショーケンがちゃんと大学生に見えるし。

OPのローラースケートのシーンの音楽、あれは誰が歌っているのでしょうか？
伊集佳代子さんですか？

ショーケンまたまたまた逮捕

ショーケン、実生活でも首折って死ぬんじゃないかな

ＴＢＳの自宅取材受けてる最中にピンポーンってきて、
刑事が玄関から入って逮捕状出したがカメラに気づき
お宅さんたち何？カメラ止めて！って怒られてた。
逮捕劇のライブですた。

これみて大学でアメフト入ったんだよね、おいらは。