】一発【卒業旅行 ニホンから来ました】太郎【

さーーーーーーあ！　どーーーんと一発！！
いってみましょーーーかーーーー！！！

国辱映画

織田裕二、撮影中に監督と喧嘩。

監督：金子修介
原作・脚本：一色伸幸
織田裕二は何故これを代表作としないのだろうか？

>>3
あ、そうだったの。

>>2
どこが？

>1
ttp://www2.odn.ne.jp/heppokomovies/sozai2/1024-768.jpg

>>4
金子修介はガメラシリーズで怪獣映画に新風を吹かせた人だから
決して悪い腕ではないよね。
織田裕二となんでそりが合わなかったのだろう？
中傷合戦とかしてたし、謎の多い映画だ。

で、今度は柳葉と顕花ですか。

ぜんぜん懐かし映画じゃないじゃん。

糞スレ立てんな！

10年ひと昔。

金子修介は日本一の監督

織田の映画じゃ、「踊る」や「ＴＲＹ」なんかより全然これの方がおもしれー
だろ。
金ばっかかけてもしょーがねーつの。

金子監督は現場での憤懣を雑誌に一方的に吐露して織田が悪者になってたが
一色氏に言わせると「織田君は文章で反論できない人だからどっちもどっち」だそうな。
ま、この確執でどちらかが落ちぶれることもなく
（にしても昨年の「恋に唄えば」はミソをつけたもんだ。祈、再起！）
順調に仕事続けてられるんだから痛み分けといったとこでしょう。
二人が二度と組むことはないと思うけど（ｗ

余談ながら香取慎吾がこの映画大好きで一色氏に「是非、続編やらせて下さい」
と直訴して出来たのが「香港大夜総会」だそーな。

織田は完全主義で脚本、演出はおろか脇役の演技にまで
意見言うからそりが合わないスタッフとはとことんダメらしい。

＞１５
　それだと監督の仕事と変わらないから､嫌われるのは当然だと思う。
　言い方もストレート過ぎて嫌がられるんだろうね。
　もう少し大人になるか､役者として評価されれば他の人の見方も変わってくると思う。
　ヒット作にでているのに､評価されていないよね。

>>16
織田もどうこう言うなら自分が監督で映画一本作ればいいのにね。横から意見言うのと
自分で全部面倒見るのとでは全然違うのに気づくだろう。

>>17
アメリカではケビン・コスナーとかショーン・ペンとかいるから
前例がないわけじゃないよね。織田は次のステップとして自分で
映画制作にチャレンジするのもいいんじゃないだろうか。

結構面白かったよ

テレビ放映しねえかな？

それが〜オヤジのノド仏♪　っと

織田バッシング真っ盛りの頃、トーク番組のゲストで出た鹿賀に客席から
「織田裕二はホントに嫌なやつでしたか？」という質問があり、鹿賀が
「…嫌なやつでしたよぉ〜」と答えたら場内大爆笑。鹿賀が必死で「冗談
ですよ!」と否定したが、もはや誰も聞いてなかった…という話を聞いた
ことがある。

でもこの映画の鹿賀と織田は楽しそうで好きだよ。織田としてはキャリア
から抹殺したい映画かも知れないけど。

いっぱつた〜ろう　ｲｯﾊﾟﾂｲｯﾊﾟﾂｩ〜

俺、今、イッパツだから

保全age

>>15
踊る〜の収録終盤に柳葉と犬猿になったために
もう踊る〜の続編はないって一部報道もあったね。
続編ができてももう室井はでないとか・・・

何度も共演し､自らのトークショーでしきりに
｢織田君はいい奴だ｣とほめていた石黒賢とは
よほどウマがあうのだろう。

>>15
最近はキムタクもそうらしいね。
｢GOOD LUCK｣は最初キムタク演じる新海は内山りな演じる
スッチーと恋人に脚本だったけど､キムタクが柴咲のことを
きにいったため､柴咲演じる整備士がヒロインになったらしい。

>>15
適当なこと言わないで下さいね。
織田さんは自分１人のシーンはとことんこだわって撮り直しなどするけれど、
他の人との絡むシーンは監督の判断にまかせてる。
こだわって何回も撮り直しをしたシーンでも最終的にどのテイクを使うかは
監督の判断にまかせてる。
これは今回の踊るでもそうだったと、本広克行監督と亀山Pが語ってる。

なんか当たり前のこと。

DVD出して副音声でお互い思いざらいぶちまけて欲しいネ

こだわりのある役者だってのは分かるけど、トラブルを呼ぶヤツだってのも
間違いないわな…まさに「あいつがトラブル！」

賀正あげ

これが懐かし邦画になってるのには、劇場でリアルタイムで観たおっさんのオレとしては
がっくりだし、作品じゃなくて織田裕二の話題になってるのも残念だが（ちなみにヒロイン
が本当は松雪泰子だったってことは知ってた？）一度だまされたと思ってビデオを
借りて観てみな。傑作だぞ。日本と東南アジアの微妙な関係をこんなにうまく
描いてエンターテイメントにした作品は他に無いとオレは思うぞ。

俺、この映画の試写会の抽選会で香港旅行チケットをゲットしたよ。

>>33
最後にインドに行ってしまうところなんか中々好きです。しかし大富豪の妹と
結婚できると思ってたら大富豪本人とアメリカに行って同性愛結婚しようと
いうネタには当時結構笑わせてもらいました。

もう15年以上前のこと……

役者を目指していた俺が、小さな舞台で演出家ともめて悩んでいたときに、
元舞台女優だった母親が俺に言った一言
「あんた、演出家の言うことが聞けないなら役者やめなさい。
　じゃなきゃ、演出家を目指しなさい」
この一言で、俺は舞台の世界から足を洗う決意をした。

ちなみに、そんな俺の兄貴は子どもの頃から夢だった映像監督となり、
親同士が仲良くて子どもの時知り合いだった金子修介は、有名監督。
それに比べてこの俺は、フリーの編集者として
映画や芝居から完全に足が洗えない情けない日々です（涙

>>36
俳優で監督や演出家に色々文句言う人は自分で監督なり演出なりやるべき
なんでしょうね。勝新も黒澤監督と衝突したりして自分で監督やったりしてた
訳だし。俳優にとって一番理想なのは自作自演なのだろうか…

今日初めて見た。最初のショボクレ男が最後にはいつもの織田裕二になってるのは、ちょっとなあ。。

一色伸幸がこの映画で金子修介とケンカして絶交してしまったことが
残念なんだよな。一色は滝田洋二郎なんかより、金子のほうがずっと
ギャグセンスや波長があってると思うのだが。
この作品、他の一色の“アジアもの”と比べると圧倒的に面白いと思う。

>>39
その一色伸幸も、全然パッとしないね。最近はマンガや日テレ土曜９時なん
かやってるけど。ゲームで儲かったので、生活には困ってないらしいが。

一色の今のドラマつまんないんだけど。
でもこの映画は今観ても面白いなあ。

すばらしい！Ｙ．Ｍ．Ｃ．Ａ！Ｙ．Ｍ．Ｃ．Ａ！憂欝など吹き飛ばして君も元気だせよ！そうさ！Ｙ．Ｍ．Ｃ．Ａ！Ｙ．Ｍ．Ｃ．Ａ！若いうちは、やりたい事、なんでもできるのさ〜

オレ、今一発だから！

八王子の壱発ラーメンはいつも満員。

一発すぅあ〜ん！一発すぅあ〜ん！

昨日、久しぶりに観たよ。
やっぱり、おもろかった。


昨日観て思ったのは、金子修介って、
作品全体はそれなりなのに、細部に粗が目立つよね。
まぁ、あんまり細かいことを気にしないタイプなんだろうけど、
もう少し丁寧に作ってくれると、もっと良いと思うんだけどな。

odaage

>>46
金子は、実写でアニメを撮っているような人なので、普通の人とはリアリズムやドラマツル
ギーの感覚が少し違うように思う。
日活育ちで、普通の娯楽映画の手法を知っているのでフォローできているが。

さらに本筋と関係ない女の子の足を綺麗に撮ることに夢中になっちゃうような人なので・・・。
あづみ２も、上戸彩の足を修介アングルが狙いまくったことであろう。

ところで上戸がこないだ出ていたドラマは「エースをねらえ！」だが、金子のデビュー作
「宇能鴻一郎の濡れて打つ」は、「エースをねらえ！」のパロディとして有名な作品。
上戸を演出しつつ、本人も因縁を感じたことだろうw

落ち込んだ時の為にって思って、アマゾンでレンタル落ち買いました。
織田裕二すきだけど、特にこれは気に入ってます。あんなに歯をむき出して
崩れきった織田裕二。惚れ直しました。元気になれます。
いままた外国行ってるらしいけど、一発のその後・・インドでアジアの星になった
一発太郎見てみたい。　
本人もこの映画、イロイロあったらしいけど気に入ってるみたいですよ。
何年か前のスカパーの織田特集で言ってたような・・
織田裕二はアジアが似合う。次回作も是非この路線で

今、織田裕二はアフリカにいるらしい。一発太郎のアフリカ編でもいいよ。

>>37
映画はどうしても監督が強いから、
映画俳優でも舞台で鬱憤晴す人多いよね。
山田五十鈴でさえそうだからね。

保守

「ペッパー警部」の替え歌で

おっだぁ〜ゆーじ！撮影止めないでぇえぇ〜、おっだぁ〜ゆーじ！
事務所の被害は五千万んん〜

とゆーのがあったよーな。

これは、すでにフジで放送されましたよ。
感想としては、織田がよくもまぁ、こんな役を引き受けたのヒトことですわ。

ラリってる顔がすごいな。

>>15
仕事も収入も少ない、何の利用価値のない奴は
足を引っ張られたり落としこまれたり妬まれたり
記者に張り付かれたりしないから悪評が出ない。
だからネットで匿名で美談を捏造しまくっても疑われることがなく、
他芸能人の悪事を捏造してもばれないからやりたい放題ダヨ。

オレ、今一発だから〜age

ずっと素直に楽しみながら観ていたから、
このスレ読んで「え〜、そんなゴタゴタが……」と
ちょっと哀しくなりました。

でもまあ、また借りてきて見直せば、明るい気分になれるでしょう。
良作ですね。

DVDだしてくれ。。。

香港版のDVDならあるよ

>>60
まじ！漏れ、仕事で時々香港行くんだよなぁ。。。。
盗日者とか、HMVで買ったよ。。。
次行ったら捜してGETするぜ！

小坂一也のお父さんがおかしかったね。

学校の現代社会の授業でこのビデオ見させられたぜ

ほしゅ

いっぱつ、たろね

ほしゅ

現地のおばちゃんが差し出したどんぶりだかコップだかの中に、
そのおばちゃんの顔からしたたった汗がぽちゃ〜ん・・・。

それを見て「うわあ・・・」って顔しながら受け取る
織田の表情が印象的だw

この時の織田の方が今より演技も歌も（？）上手かったし
面白みがあった。

>>68

同意

特に前半の「いかにも頭悪そうな日本の大学生っぽい表情」なんて
今は絶対できないよなw

実は織田映画の中では1番これが好きだ

この映画大好きだけど、
金子が一方的に織田を貶したのは引いた。
実際は全然違うらしいじゃん。

織田はこの映画をタイで撮影したとき、ホテルはスィートにしろ、休みを取らせろ　など
要求がいろいろうるさくスタッフから嫌われていたようだね。
共演の鹿賀がもともとうるさくない人なので余計目立ったようだ。

>>71
> 実際は全然違うらしいじゃん。

いや、事実なんだが、監督が役者を貶めるのはいかがなものか。それだけの話。

>>73
えー？
役者が脱水症状起こして倒れても知らんぷり。
現地の人がやけどをしてもお構いなし。
そういうことはよくないと意見した織田を逆恨みした金子監督ってことだよ。
あとでそこら辺のことをちゃんとわびてたよ、監督は。
でも、叩く時は大げさに報道するけど、
監督がきちんと謝ったことはほとんどスルーしちゃうんだよね、マスコミは。

しかし織田みたいな映画のこととかわかっていないような奴ほど現場に口出したく
なるんだよな。
大体、織田はお世辞にも映画とか芝居とか勉強熱心には思えないし、それほど
映画を観てる人とも思えない。
織田程度の役者が完全主義だのなんだの口に出してもらいたくない。
あと根本的な問題として織田と金子監督は「就職戦線異常なし」で一回コンビ組んでるわけだし
その際、織田は面倒臭い奴だとか思ったことはなかったんだろうか？
金子のほうもそういう意味では見通しが甘かった面はあると思う。
それとこの映画をアジア蔑視、差別的と批判した評論家の北川れい子の偽善ぶりには閉口した。

主観だらけの人物批評はいりません。

映画のことを分かっていない人間は口出すなって考えが、
邦画を衰退させてきたと思うけどな。
色んな役者色んな人の意見を幅広く聞くってことも重要だと思う。
この映画の裏に何があったかよりも、この作品があまり評価されなかったことが
残念。

>>70　自分もだ。あの崩れた顔は最強だと思う。

コメ、ダワラ〜

よくわからんかったが、京都産業大学に学ぶのは、一発じゃなくてチトワン国の王子様なの？

　

「僕らはみんな生きている（漫画は好き）」より徹底的に弾けてて面白かったな。
「うる星やつら」や「クリーミーマミ」の脚本にも参加してたから波長が合ったのかな。
とオタクとしては思う。

ロケはタイ？
モデルの国はラオス？

ひたすら笑えるｗ

　この映画、大好き！月刊シナリオの金子ノート読む度、織田が嫌いになる。
まあ、消えかかってるけどさ。

よく「イパツぅタロォ〜。イパツぅ、イパツぅ」と独り言を言う私。

>84
同じく。
あと、親父の咽喉仏も口ずさむ。

　これ発想が素晴らしいよね。良い企画書は３行で説明出来るっていうけど、
『サエない大学生が卒業旅行で行った国で、ヒョンなことからスターになっ
てしまう』うわ、これだけで面白そうだ。

>>83
シナリオ勉強してるとき、月刊シナリオの金子の言い草読んで、はぁ？とオモタが。

普通、喧嘩両成敗っていうし、金子側の主張読んだら金子に加担したくなるものだけど、
俳優に休憩もとらせずに炎天下で撮影し続けて、結果、脱水症状起こさせたのは、
どう考えても監督不行き届きで、金子の責任でしょ？
それが、「織田が脱水症状で撮影出来ない」と文句言ってんだもん、呆れるよ。

>>74にもあるけど、花火の撮影の時も、金子の現場の仕切りはいい加減だったらしいよ。
現地のエキストラに花火がかかりっぱなしで、織田も心配したらしいし、
織田自身も火傷させられてるし。

そのことも含めて月刊シナリオ掲載の件についても、
後から金子は織田側に謝罪してるので、そこんとこヨロシク。

こんな映画をまた撮って欲しい。
三谷なんかより大分面白い。

裏話は正直どうでもいい

作品が面白ければそれでいいよ

映画を観て司馬先生と中川先生(｢振り返れば奴がいる｣)の壊れっぷりにのけぞった。
不器用そうな織田と変幻自在な鹿賀コンビをまた何かでみたいなぁ。

ＤＶＤ出ないかな。

>>90
これ、「振り奴」撮影直後に撮ってるってご存知ですか？
落差に驚くよね。

うん、驚くね。

最後に続くって書いてあるのだから、続きがみたいよ
ｲｯﾊﾟﾂさん

DVD出ないだろうなぁ。。。

いっぱあ〜つ

わーいえむしーえー

ほしゅ

一色は最近、どうよ？
ゲームの収入で食えてるらしいが。

金子監督作品で面白いと思ったのはこれだけだ。

自分はこの映画を観て、
そして監督の若手俳優に対する叩きを読んで
織田裕二のファンになりました。
面白い映画だったよ、本当に。

そういえば織田が、「県庁の星」のメイキング番組で、
「この人がやれって言うなら前線に飛び込んで行きます。
その代わり後ろはガッチリ守ってくれる。
そういう信頼できる人（監督）と一緒に仕事がしたいと思う。」
みたいなこと言ってたなあ。

>>102
すごいトラウマ、その後仕事の仕方が変わったよ。
当時織田が他の監督との対談でその話振られて、なんも言い訳めいたこと言わずに
言葉をにごしながらも最後に「仕事始めてからワガママなんて言ったことないんっすけどね」と
小さい声でぽそっと言ってたのが印象に残っている。
それに、これで映画界から干され消えるかと思ったら、ＴＶ畑の監督ｽﾀｯﾌ引き入れて
「踊る」を成功させ映画界復帰。
その同じ番組で、ﾊﾘｳｯﾄﾞに独占されてるｴﾝﾀﾒど真ん中の作品を邦画でやって邦画界を
活気付けたいとも言っていて、それを実現させてた。
ものすごい根性のあるヤツだと、このスレを見て思い出して感心したよ。

あげます。
この映画懐かしい〜。小学生の時にテレビで見て、強烈だったから今でも覚えてるよ!!。一発太郎の意味もよく分からず『一発!!一発!!』と叫んだら親に怒られた…。一緒にYMCAを踊ったよ〜。ビデオ借りたくなってきた。

振り返れば奴がいるの後にこの映画に出た織田はスゴイと思う。

age

ａｇｅ

ほしゅあげ

DVD出せよ。傑作なんだからよ。

だな

　　 丶　', 　',　　　　 ,' 　; ' ,.ィ　　　　　 　 　 ヽ、
　　　　ﾞ､ ',　 ',　　　 ;　 ,'/＿ ﾚ'Ｚ／} /|　/l , } 〉
　　　 　 ∠、 '､　　,' 　'/　ｒデﾐー' 'ｲｰｋ'｝ル'ｿ
　　　 　 ／,ゝ、｀ｰ' , '〈_ｊ ゛｀ー′ /でﾝ/}'´
　　　,. ┴─‐ ｌ゛−"/　ﾊ　 ､　　 .ゝ ゛,'ノ
　　/　　｀、　 ﾊ ｎ /} /　ヽ　ヾﾆァ'　/、　　　　　　　　　　うおっ、まぶしっ！
.　/　　　　ヽ. ﾄ､]_[ノ {　　　＼ ｀ ,.イ　 ト ､
. /　　{ 　 ／￣'|　|`ヾ、｀ー-､｀´__ l 　 l　ｌ ＼
/　　　ヽ〈　 rニL上ｚ'＾)　　 　 i´　 | 　 l　ｌ　, }
　ノ⌒ヽL｛　､＿＿_厂丶 　 　 ｌ　　l. 　 l　ｌ / |
　　　l７丁{　､＿＿_}、　 ヽ　　 ! 　 l.　　l　|　 l｀l､__
　 　 K｀Y＾>､＿__,ノ　ヽ.　 ｀、　　 /　　/　ｌ　 ∠b }〉
　 　 |､>へ／/7ｰ′ 　 `､ 　'､　ﾝ′／　 ﾉ∠仏ﾚﾍ
　 　 lヘ／　//　　　　　　ヽ　∨ 　/　　 /仏ｊ／　　＼
　　　|'´ 　 //　　　　　　　 l／　／　　 /ﾑ／ 　 　 　 ∧
　　　l　 ／/　　　　　 　 ／　／ 　 　 /ﾚ'′　　　　／×＼

桃山モモオをなめんじゃねえぞ！

ほしゅ

オレ、今、一発だから！

>>114の頭の中には
カニ味噌が入ってんじゃないかと思うのよ、あたしは。

カニ味噌(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

一発！一発！

９条を何故変えちゃいけないか議論しよう！！　改憲派出入り禁止！！



http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1168180231/l50




９条を何故変えちゃいけないか議論しよう！！　改憲派出入り禁止！！



http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1168180231/l50

俺この映画と「僕らは皆生きている」の二つをタイ人に見せた事がある。
タイ人は、国辱とは思っていないようでした。
むしろ笑い転げていた。

金子はアレだが織田のコメディセンスが光ってた作品だったな。

権利はフジテレビが持っている

同時期に公開された「シンガポール・スリング」も
海外に出た若者が怪しい日本人に出会って・・・という
お話でしたな。こちらの方がおもしろかったですが。

今見ても結構好きな作品だ。
デスノートＤＶＤ発売記念age

鹿賀丈史はちょっと胡散臭い役をやらせたら日本一だね。

この作品での鹿賀丈史は神。

桃山が最初にみせる写真で
ポール牧やレッツゴー三匹が一緒に写ってたり、
地球の歩き方のチトワン編をつくったり、
妙に細部にこだわっているのにワロタ

時々、急に見たくなる。
見終わったら何故か元気になる。

じつは織田作品でいちばん好きw

>>127
( ﾟ∀ﾟ)人(゜∀゜)ﾅｶｰﾏ

>>128
じ、じ、じつは・・・自分もw

疲れてる時に何も考えずに見ると元気になるよね。
おバカ映画のはずなのに･･･大好きだ！

なんか、こう・・・突き抜けたバカさ加減がじつにイイ！

織田はやっぱりドラマ俳優って気がするな。
主演作は山ほどあるし「振り返れば〜」や「踊る〜」は傑作だと思う。
映画だとこれは傑作とか代表作ってのがないような。
ホワイトアウトも酷かったし。

良い監督やプロデューサーにに巡り会えてないのか。
でも演技の質も映画よりはドラマ向きって感じがするんだよな。

>>115遅レスだがカニミソではないヌカミソ
俺、一発だから
まだこのスレあったんだな

>>133
いや、カニミソで合ってるよ。

･･･お父さんの小坂さんも亡くなって久しいが寂しいな。

織田さんのライブに行って来た。
織田さんの心の傷はまだ癒えてないよ。
金子、あんたの罪は本当に重い･･･

>>135
うん。
当時25歳の若い俳優の心に大きく深い傷を残した・・・。

追記
自分はこの「卒業旅行」が織田作品の中で一番好きだったりする。
でも、>>135に同じく今回ライブ行って確信した。
金子監督の罪は重い。

【映画】織田裕二の“出世作”｢就職戦線異状なし」が16年ぶりにスクリーン公開　東京国際映画祭で上映
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1192225804/l50

就職戦線の話題なのに一発太郎異常人気ｗ

【野球/五輪】日本がアジア予選第1戦を7回コールドで飾る　
涌井が6回1安打の好投、打線も初回に
「さくら」応援の後押しもあり一挙5得点

beチェック


1 ：(　＾ω＾)デーブおまコンφ ★：2007/12/01(土) 21:20:55 ID:???0 PLT(12951)


比　０００　０００　０　０
日　５００　０１４　X　１０（7回コールド）
勝　涌井
負　ロブレス
本塁打
日本−稲葉1号

http://www.sanspo.com/baseball/japan/08beijing/score/20071201.html

そういやデスノートも金子監督の作品なんだな。
藤原や松山は気持ちよく仕事できたのかなぁ？

もう１５年も経ったんだな、早いな。

アジア蔑視なんて馬鹿なことを言う人が本当にいるんですか
この映画はアジアでも大人気、私はシンガポールでこの映画のVCD
を買いました。大体このくらいの冗談をわからない心の狭い人は
日本の思い込み知識人ぐらいでしょう。

はいはい海賊盤海賊盤

映評家の北川れい子がこの映画をアジア人差別とかトンチンカンな批判してたなあ。
こういうバカな評論家が日本にはいる。基本的に日本の映画関係者は左巻きがいまだに
中心にいるからな。

こういうノンポリなお気楽娯楽が評価対象外にあるのは悲しい現実だよな。
また、森田→一色と続いた無責任シリーズのような、軽いおバカ映画の系譜を受け継いでいる人が
皆無なのもちょっと淋しい。

ニコで一発太郎のデビューシーン見た
織田スゴスｗ

山本高広がネタにしようと狙っているらしいな

織田が一発をやるから凄いんじゃないか
山本じゃ単なる勘違いした痛いデブだよ

>>144
まあ馬鹿にしているのは確かだと思う。

落ちそうなのでage

ＤＶＤでないの？ＣＳでもいいんだけど。
地上波でやったら実況凄いだろうね。

一発！一発！

オレ、今、一発だから！

この作品の織田の弾けぶりはなかなか凄い

お前ら大ニュウスだ。
７月の日本映画専門チャンネルで
一発太郎放映決定だぞ！

ttp://www.nihon-eiga.com/0906/0907_2.html

コピーワンスでDVDに録画できねえなあ
困った困った

CS放映直後なのにこの過疎っぷりかよ

初めてかなぁ観たの、昔テレビで放送してれば観たはずだけど。
靖男キャラのかわいさと一発のイっちゃった目が最高だった
こんな織田さんもっと観たい　特にイジイジした靖男がまた観たい〜

>>157
だな。
覚醒前のダサ男っぷりは

この映画だけは織田さんがキモい人に見えるから凄いな
野糞も披露してるし体当たりだった

DVDリリースは不可能なのか？

blue-rayでもDVDでも期待age！

今やってる、おもしれぇw

面白かった。
織田さんも鶴田さんも若くて綺麗だったし
何度見ても良い

久々だから上げときます！

初めて見たよ
おもしろかったー！

イッパツサァーン

でインド編まだ〜？ｗ

>>166
織田と金子が喧嘩したから、続編はない。
まあ喧嘩しなかったとしても、今の織田が一発太郎を
再度演じるとは思えんがw

まあ、もうああいう役をする歳ではないよなｗ
もう４０越えてるし

鹿賀にスカウトされるくだりが無理あったな

金もパスポもすられたとかカラオケオパブとかで
酔っ払って唄ってたらうけたとか、欲しかった

初ステージ直前の声裏返りながらのパニクり方、
何か吸わされ口移しで飲まされた後のイッちゃってる感じ、
そんな状態の素人であの歌唱力、歌い終わったあとの酷い顔でイヒイヒ泣く所
司馬を演じてすぐ靖男と一発を演じられる俳優ってすごい！
深夜でもいいから地上波で放送して欲しい。てか実況楽しそう

織田もこの作品自体は嫌いじゃないらしいし、
この間のスカパーの織田祭りでは放送したもんな
でも、地上派でやったら凄い衝撃だろうなｗ

こんな糞面白くない企画を、二枚看板で成立させてる。
凄いキャスティング。キャスティングマジック！

あのいんちきプロモーターと考古学ヲタクが、
中川外科部長と司馬先生だったとは
二人とも凄すぎｗ

この映画結構好きだったな。

ってゆーか、織田ってゲイだから…
そーゆー意味でも消したい黒歴史か？

織田はこの作品好きだよ

織田がゲイなんじゃなくて、
織田がゲイに言い寄られて困った作品
振られたからって織田を悪者にしなくてもいいのに

またみたいなー　
６，７月にやるであろう踊る祭りの時にひっそりと深夜にやってくれないかな

ｋ子が織田に言い寄って振られたので、織田バッシングを始めた…でおｋ？

織田がタイロケで誰か♂に言い寄られたってのは聞いたことがある
それで困ってなんとかしてくれと

ｋ子と織田はこの作品の前にも何作か一緒にやってて、
その時は上手くいってたのに、いきなり本来Pに責任のあることまで織田のせいとして、
作品の公開前に公の媒体使ってまで、人格批判まで始めるのは、
仕事の内容以外で何かあったとしか思えない

織田は一切言い訳せずにバッシングされてたのに比べ、
ｋ子は大人げなかったな

イイトシした、しかも監督が、20代半ばの若手俳優相手に大人気なかったのは確かだな
織田は言い訳せずに沈黙を通していたが、
後年のインタビューでの発言などを聞くと、かなり傷ついていたようではあるな
ｋ子は後に「やりすぎた」と謝ったらしいが

しかし、そんな裏話があるとは思えんほど面白いコメディだな

CSでほぼ１年ぶりに観れる！嬉しい

おどおど靖男かわいいなあ
「今　一発なんだ俺！」ｗ　桃山面白いｗ
佐戸井さん出てたの今頃気が付いた

佐戸井さんと織田裕二もなにげによく共演してるな

俺、今　一発だから！

ホント、なんでＤＶＤでないんだろ？

ていうかぜひ出して！

当時シナリオを勉強しててリアルにシナリオ誌を見たが
事の真実やどっちがよい悪いはわからないが
よくもまー、一監督の感情的な私怨に仮にも専門誌がこんなに誌面を裂くとはな…
シナリオ勉強にはもっと中身のある内容が欲しかったので読むのを止めた

シナリオ誌はいろいろ面白いけど、たまに変なの載せることがあるな
現場ではいろいろ行き違いがあったんだろうが、
一方的に私怨を専門誌にぶちまける方が大人気ないのは確かだな

織田自身はそうたいしたことないけど
鹿賀のうさんくささは見事だった

小田の大したことない感じもただごとじゃなく映画に貢献してると思われw

>>187
いや、いい記事を選んで読めよw

織田の冒頭のオタクっぷりも、一発太郎の弾けっぷりもなかなかだったｗ

うむ。
ダサかった主人公がだんだん垢抜けていくという
ありきたりなパターンじゃなく
最後まで格好悪かったしw
まあラストコンサートの場面はそうでもなかったかな

当時監督は徹底的なコメディを
主役は成長物語をそれぞれイメージしてて
意見が分かれてたってどっかで読んだ気がするけど
どちらも一理あるよう思う

個人的にはほんとにどうしようもないほどのばからしさが
この映画の最大の魅力だと思うけど、
最後のYMCAのシーンにはやっぱりぐっとくる

ヤングマンに泣かされる嬉しい誤算がたまらなくて
この映画を深くて傑作足らしめてる部分だと思う
どちらもあるからどっちも活きるんだろうな

ある意味監督と主役の相性は良すぎたのかも

当時は徹底的なコメディを志向した監督も、
「ラストシーンのあの表情を見て、悔しいがやっぱり彼は役者だなと思った」
と言ったそうだ。

あ

この作品、ちゃんと織田の公式サイトにも載ってるし、
織田の紹介ビデオでテレビで流れたこともあるのに、
なぜか織田が隠してるとか黒歴史とかって記事にしてる阿呆雑誌があるな
確かにDVD化されてないのは残念ではあるが、
公式サイトにちゃんと載せて、この作品について聞かれたらちゃんとコメントもする織田が、
DVD化するのを阻止してるとかはありえないだろ

ジンディーガー！

味噌は味噌でもカニ味噌だと思うの。わたしはっ！age

この作品の織田はネ申
最初にラリって歌うシーン凄い

『毎日が夏休み』には及ばないものの、この映画もいい。
金子監督の映画はどれも面白い。

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金子監督か