復活！日活ロマン

平安時代なら正しいという根拠はないといえよう。

正しくないという根拠もないといえよう。

とっとと出て行けと言えよう。

宅配レンタルに大量にあることを発見しますた。たくさん借ります。

いっぱい出してね

つまらんと言えよう。

★★日活ロマンポルノが性春だった★★
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/cafe50/1098862957/

衛星劇場でよく観るがモザイクがあるのが不快
写ってるわけねーだろ！っつーの！
何であんなもの入れて見辛くするんだ？

前貼りしてないと思わせるため。

「白昼の女狩り」は結局出ないのか？

そんな話があるのかい？

>>913
クスッ…似非淫照だ…

>>921
ジェネオンの出版ラインナップにあったのが消えてる。

ロマンポルノの最高決作は何でしょうか？
>>918 製作側はモザイクが入っている方が妄想できて興奮すると考えているのでしょう。

にっかつの一般映画でデビューした女優は必ず成人映画に行くという法則について。

いや、元のには無いのに放送するためにわざわざ新しくモザイク入れたりしてるんだよ。
それが腹が立つ。

>>926
モザイクはビデ倫の基準や放送上の内規に左右されるので・・・。

>>925
そんな法則はない

>>924
田中登監督の『実録 阿部定』
田中氏はロマンポルノのNo.1監督だと思う

>929
「実録・阿部定」もいいけど、ぼくは「マル秘色情めす市場」が最高だと
思っている。

>>899
赤坂麗でしょ

>>929　>>930
どっちでもいいけど、おまいらに朗報ですよ

Hotwax責任編集「映画監督・田中登の世界」８月10日発売
http://ultra-net.jp/shop/shop.cgi?order=&class=all&keyword=Hotwax&FF=0&price_sort=&mode=p_wide&id=7121

定価が書いてないけど、マニアには面白そうな本だね。

>>932
教えてくれてありがとう
定価は\2,625のようだね

>>930
禿同 好色五人女もいいよ！あと根岸吉太郎のキャバレー日記

男優ってどうやったらなれんの？

>935
なんで、ここで根岸吉太郎がでてくるのか、ちょっと判断に苦しむが、
「キャバレー日記」は、彼の最高傑作ということには異論はないよ。

個人的には『キャバレー日記』は
竹井みどりﾀｿの美乳以外に見るべきところなし
(´･ω･`)

>938
なんいったらいいのか、根岸吉太郎は生真面目な人だとおもう。
それが、なぜだか、キャバレー日記では完全にはじけていた。
今でも、あの店員たちがピョンピョン跳ね回るシーンを思い出すと
幸せな気分になれる。
遠雷とかあまりに生真面目すぎて、ぼくには退屈だった。力作だとは思うけどね。
あと、これは脚本家に乗せられたとおぼしき渡辺淳一のしょうもない原作の
「ひとひらの雪」。完全に喜劇仕立てになっていて、大笑いした。
まだ、あった。「ウホッホ探検隊」も、いつもの根岸とは違ったね。

確かに。同じ根岸でも、「狂った果実」の場合は、生真面目さが突き抜けて彼岸にまで行ってしまった傑作だった。
「天国と地獄」「愛と希望の街」とあわせて、‘日本の三大格差社会映画’と勝手に呼んでいる。

「(秘)色情めす市場」→「狂った果実」→「軽井沢夫人」の順番で上映する三本立てがあったら面白いかも。

キャバレー日記いいよね。
個人的には他に、中原「姉妹理容師」、森田「（本）噂のストリッパー」
金子「濡れて打つ」あたりのコミカルで軽いやつ好きだな

ダークで乾いた曾根中生作品が好き。

>942
曽根中生は、ファンが多いのに、本人はどうしているんだろう？
彼の作品ではなしにならない愚作というのはないと思うんだけど。

白雪姫のイメージを覆した天地真理の魔性の香りでチンポ扱いてたら
　真理の顔面にかかった＾＾

>>943
曾根さんでも「教師　女鹿」（７８）などはひどかったｗ　理由は不明だが
途中で筋の運びがおかしくなっている。

>>941
中原「姉妹理容師」、森田「（本）噂のストリッパー」はなかなか凝った編集してたな。

>>943
>>945
80年代の他社作品は、自主製作の「夜をぶっとばせ」を除いたらすべて駄作。
日活作品であっても、「ワニ分署」「元祖大四畳半大物語」はひどかった。
そもそもヤル気があったとも思えないような、気の抜けた出来だった。
「花の応援団」での実績から、漫画原作の日活作品だと必ず曾根に声が掛かるようになって、
便利屋みたいに使われることに嫌気がさしていたとしか思えなかった。

後期の漫画原作作品の中では松竹配給の「博多っ子純情」が佳作だった。
しかし、当時まだ日活に籍があったはずの曾根が何で撮ることになったのか疑問。
素人のプロデューサーが適当に寄せ集めたとしか思えないスタッフ陣。
http://www.jmdb.ne.jp/1978/db003430.htm

>>943
女高生100人・(秘)モーテル白書もたいしたことなかったぞ。
岡本麗のファン（いるのか？）なら楽しめるかもしれんが。

ハズレが少ないのは白鳥信一、小沼勝あたりかと・・
田中登は評価高いけど、個人的には好きなのあまりない。

>>947
恐らく、曾根さんは「花の応援団」の成功故に「博多っ子純情」に招かれたのだろう。
昔のメジャーで社外からの持ち込み企画をやったり社外監督を使う場合、社内の
社員（契約）監督や演出部に溜まっている助監督に配慮して独立プロ制作にすることはよくあった。
「博多っ子純情」もスタッフは日活とフリーの混成。恐らくスタジオは大船ではなく日活だったはず。

>>948
白鳥信一のような監督はロマンポルノ作家主義の人には余り高く評価されないよね。田中
登は映画を芸術だと本気で思っている人だったので、他の監督とは毛色が違う。
観客を勃起させるための濡れ場などはイヤな人だと思う。
「人妻集団暴行致死事件」などはポルノの快楽主義を否定するために撮られている。感じていると信じ
ていた妻が実はセックスに苦痛を覚えていたとは、なんと後味の悪い設定であることだろう。

皮肉にも、与えられた条件と台本の中で生真面目に最善を尽くす田中登だけが、段取り
とお約束でガチガチのＴＶの世界で最期まで生き残る結果となった。

ここまでくると、もう好みの問題としかいえない。
「元祖大四畳半物語」や「ワニ分署」まで、否定されるなんて。
「私のセックス白書・絶頂度」なんかもその調子だとだめなんだろうな。
ATGでとった「不連続殺人事件」なんかは、観客数からしてすくないから、
ひとまずおくとして、「天使のはらわた」シリーズの名作であると評価された
「赤い教室」は、それなりの一致した評価をうけているが、その前の「女高生・天使の
はらわた」もすごかった。
ぼくが唯一退屈したのは、曽根のフェティシズムが表面に押し出た
『大人のおもちゃ・ダッチワイフレポート」で、これは、ひどいとおもった。
しかし、それ一本なんだよね。退屈だったのは。

>>950
同意。ワニ分署は曾根にしか撮れない倦怠とサイケデリックのアクション映画で、
主演女優とオチがいくら適当でもあれを否定するのは曾根好きとしてマズい。
「ダッチワイフレポート」は大和屋竺色が強すぎるよね。

藤井克彦は結構(・∀・)ｲｲ

藤井の 『団鬼六ＯＬ縄地獄』 は傑作

識者の方教えてください。
5年ほど前にホテルのHチャンネルで流れていた昔のロマンポルノ作品の題名が知りたいのです。
出演者は絵沢萌子がチョイ役で出ていたのだけは覚えてるんですが・・・。
内容は主演の男と女が淡々と部屋で情事を重ねていているようなシーンが大半だったような・・・。
ラストシーンは女のアパート？団地？の前に飼われている犬に交尾させてヘラヘラ笑っている絵沢萌子を
主演女優が自室の窓越しに眺めている姿を徐々にカメラが引いていって遠景にその団地を映しているところで終わりみたいな。

こんな唐突でわかりにくいレスですみませんがご教示願います。

>>952-953
藤井克彦だと、「女教師のめざめ」が良かった。
あと、土曜ワイド劇場だったかの水沢アキ主演のストーカーもののサスペンス・ドラマは傑作だった。

>>954
ごめんなさい。わかりません。

この人が誰だか分かりますか？
分かった方、教えてください。
麻吹淳子という説がありますが、ちょっと違う感じ。
ついでにＭ美は誰なのでしょう？

http://50sactress.blog117.fc2.com/

よろしくお願いします。
ポルノ党員

956
しつこいぞ、ネカマｸﾝ

>>955
お気遣いありがとうございます。

>>956
麻吹淳子風ですね。違うと思うけど・・・

>>959
違うよコレ、ただのエロ小説だと思う