＝＝＝白昼の死角〜〜〜〜

DVD化はいつなんだよ〜〜〜！！

村川透はネ申

人を殺さないのが鶴岡のやり方。
映画ではそれを全否定している。
クズ

↑貴様がクズ↓

主題歌の��欲望の町”オカンにレコード頼んだら
沢たまきバージョン買ってこられて凹んだ。

ズドーン

松竹セントラルで観た。

松竹セントラルはどうなった？と思ってぐぐってみたら
1999年に消滅してたんだな。

南無阿弥陀仏・・・

誰か白昼の〜テレビ版もってない？

もちろん、ただとはもうしません。[email protected]まで連絡を！

君、スペイン語の辞書を買ってきてくれたまえ

田口久美はなんの役立ったかな

エドワード・オルモスの撒き餌

>>247
"アダマ艦長"ってこの作品のせいで日本オタクになったの？
「宇宙空母ギャラクティカ・リメイク版」全話DVD化希望！

昭和20年代の新聞記事を読んでて偶然発見したんだけど、
「太陽クラブ」は、てっきり光クラブをモデルに高木氏が創作した
架空の団体だと思ってたら、ちゃんと実在してたんだな。
その記事によると元・光クラブのメンバーが新たに後身団体として
「太陽クラブ」を立ち上げ、現在、「太陽クラブ」の二人の男が
数件の詐欺容疑で告訴されて公判中と、実名で書いてあったんだけど
この二人の内のどちらかが鶴岡七郎のモデルなのかな？

三宅裕二の「おどろきもものき・・・」という番組でこれを扱ったことがあった。
ビデオにとってある。

>>185
>なんでDVDでないの？
>「皇帝のいない」とともに
>意図を感じる。

皇帝のいない八月？？？
http://www.amazon.co.jp/%E7%9A%87%E5%B8%9D%E3%81%AE%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84%E5%85%AB%E6%9C%88-%E6%B8%A1%E7%80%AC%E6%81%92%E5%BD%A6/dp/B000EQIQMO
DVD出てるじゃないか。

橘美恵子が好きだったな。
いかにも好きものの感じが、して良かったよ。

俺は映画でしか見たことないが、ドラマも見たい〜

探偵神津恭介の殺人推理
魔笛に魅せられた女
浴室で真犯人を‥‥
http://www5.famille.ne.jp/~kiss/sdd/cgi-bin/contents.cgi?anbreb+H100312
探偵神津恭介の殺人推理
初夜に消えた花嫁
ヴィーナスの柩の謎…
http://www5.famille.ne.jp/~kiss/sdd/cgi-bin/contents.cgi?anbreb+H100401
探偵神津恭介の殺人推理
血ぬられた薔薇
婚約パーティで真犯人を…
http://www5.famille.ne.jp/~kiss/sdd/cgi-bin/contents.cgi?anbreb+H100501
探偵神津恭介の殺人推理
ビデオに写った妖しい女
私は殺される…
http://www5.famille.ne.jp/~kiss/sdd/cgi-bin/contents.cgi?anbreb+H100107
探偵神津恭介の殺人推理
美しい三姉妹を狙う死の予告トリック…
呪縛の家
http://www5.famille.ne.jp/~kiss/sdd/cgi-bin/contents.cgi?anbreb+H100206
探偵神津恭介の殺人推理
伊豆下田海岸に赤い殺意が走る
悪魔の嘲笑
http://www5.famille.ne.jp/~kiss/sdd/cgi-bin/contents.cgi?anbreb+H100603
探偵神津恭介の殺人推理
こだま号遠隔マジック!?
人形はなぜ殺される
http://www5.famille.ne.jp/~kiss/sdd/cgi-bin/contents.cgi?anbreb+H110216

探偵神津恭介の殺人推理
白魔の歌
南太平洋の楽園
パラオに消えた妹
http://www5.famille.ne.jp/~kiss/sdd/cgi-bin/contents.cgi?anbreb+H110330

天才 神津恭介の殺人推理
時速240km 東北新幹線
遠隔殺人トリック!
美貌の女弁護士と華麗な対決
http://www5.famille.ne.jp/~kiss/sdd/cgi-bin/contents.cgi?anbsat+H090607

大東京四谷怪談
白い肌の刺青に宿った秘密
怨念の花嫁
お岩様の霊が連続殺人を呼ぶ!
蟻が暴くトリック…
http://www5.famille.ne.jp/~kiss/sdd/cgi-bin/contents.cgi?anbsat+H090830

グズ茂検事の 犯罪捜査
神戸弁護士刺殺事件
重傷の母は何故黙秘を続けるか?
有馬温泉〜鳴門海峡〜慎重捜査の渋顔検事が掴んだ驚愕の真実!
神戸〜有馬温泉〜淡路島を結ぶ30年前の母の真実…
緊急110番!
弁護士刺殺の傍に足を刺された記憶喪失の女
超慎重派グズ検登場
http://www5.famille.ne.jp/~kiss/sdd/cgi-bin/contents.cgi?txcwed+H140424

検事 霧島三郎 5
疑惑!
殺意
空き巣が忍びこんだ部屋の窓からのぞき見た隣の家の人妻殺し
http://www5.famille.ne.jp/~kiss/sdd/cgi-bin/contents.cgi?ntvtue+H100428
検事 霧島三郎 6
殺人を素直に認めた容疑者が裁判で一転、同日同時刻の窃盗を主張
http://www5.famille.ne.jp/~kiss/sdd/cgi-bin/contents.cgi?ntvtue+H110406
検事 霧島三郎 7
未必の故意
毛バリと密会写真と車イスが見ていた教授夫人の前夫と愛人殺し
http://www5.famille.ne.jp/~kiss/sdd/cgi-bin/contents.cgi?ntvtue+H111026

隅田の「金が万能の支配者となる」

たまにこのフレーズが頭によぎる

テレビ版のひそかに出回ってるの？　観たいなぁ。

あと、これ光クラブつながりで、NHK「蒼い光芒」というのも思い出すな。


どっちでもいいから観れるようなら観てみたい。

夏八木勲・岸田森が歌う『巴里の屋根の下』。

ルネ・クレールの暖かい人情喜劇の主題歌を、
鶴岡や隅田が愛好していたという設定もイイ！

しかし学生崩れの金融屋のキャストがなんで、あんな年寄りだったんだ？
映画版もテレビ版も、当時は、みんな30代後半だろ。

神だったテレビ版と比べると、映画版はさすがに分が悪いな
まぁオールスターキャストで楽しめるけど

岸部シローのキャラがよかったな。

映画版鶴岡が乗っている車はなんですか？

鶴おCAR

>>260
だよね。当時ならショーケンあたりが主役でもよかった。

鶴岡は、その当時なら草刈正雄や松田優作あるいは沖雅也はどうかな。

しかし柴田恭平がチンピラの殺され役なんて隔世の感があるな。

沖はむしろ隅田だな。
鶴岡は優作でもいい。草刈はゴンザレスで。

角川映画だったんで草刈正雄や松田優作のキャスティングは可能性があったんじゃないかな。

>>268
角川は企画協力
これは東映の作品

金田一耕助の冒険

映画終盤にて
ガード下でチンドン屋に囲まれる鶴岡（夏八木勲）が見た幻・・・
隅田（岸田森）・・・野球のユニフォーム姿でアンダスロー
木島（竜崎勝）・・・特攻隊姿で喘ぐような仕種
上松（佐藤慶）・・・学ラン姿で竹刀を構える
九鬼（中尾彬）・・・真っ赤な襦袢（？）のようなものをはだけさせ走る
再び木島・・・農民姿で鍬を振るう
藤井たか子（丘みつ子）・・・白装束で浮き球を持って舞う
綾香（島田陽子）・・・同じく白装束で炎をバックに生け花（？）を切る

これらの発想がまったくすばらしい！
観る立場としては大変印象的な場面でしたが、「こういう風にやって下さい。」と
言われた俳優さん達は「？？？」だったでしょう・・・。

「岸田さん、こういう風に投げるポーズをして下さい。」とか
「中尾さん、これを着て走って下さい、但し前をはだけて」とか・・・
しかも全員白塗りにさせられていたので結構面食らったのでは？

最近ビデオが手に入ったので、ここのところずっと見入っていました。
長文スイマセンでした・・・

映画よりＴＶドラマの方が評判いいんだね。
俺は夏八木映画の方が好き。
ＴＶ高木彬光シリーズはこれ以外の記憶が全くないや。
森村誠一シリーズも腐食の構造松田優作ウルトラマンタロウ
以外の記憶がないよ。

ずいぶん老けた大学生だなという評判はあった

岸田森の学生服姿って異様だよな。
別の映画だけど、仲代達也の学生服姿とか、岩下志麻のセーラー服姿とか・・・
もう何を考えてるのかワカラン。

ガッツの出てるシーンがキュート

私も中学生の時見て忘れられず、ついにファミ劇ビデオを入手しました。
良い内容でした。今では、このようなドラマは作れないですね。
中学の時テレビを見た後、今は亡き拓銀に小切手作りに行って、
説教されたの思い出しました。
手形の代わりに小切手パクろうとしてですが。懐かしい。
音楽が良いです・・・♪チャラン・ラ・ラーって。サントラほしいです。
悪いことするときに、ipodで聞きながら。

夏八木勲もいい爺さんになったな。

>>275
「なんだ、ぶっつぶれた顔だなあ。ちゃんと目あけてみろ。フン、フンフン、いいだろう。よぅし合格！」

天知茂ｶｺｲｲ

■天知茂・福永検事
人間には人並じゃないことをやってみたいという願望がある。ドラマは人の
出来ないことをやるから夢があるんだ。最近の日本映画がつまらないのは
夢がないからだよ。そうさ、<悪の夢>だって十分に魅力的なんだよね。

実は高木さんの原作が出たとき、すぐ読んでね、ああ鶴岡を演ってみたいと
思った。それから何年たったのかな、今は年からいって無理ということで、
検事側にまわってしまった、残念だよ（笑）。僕は昔から宮本武蔵をやるなら
佐々木小次郎の方が……といった癖があって、ピカレスク・ロマンものを
どんどんやってみたかったんだな。アイラ・レヴィンの「死の接吻」とかね。
日本には歌舞伎における“白波もの”のような伝統があるのに、日本映画は
昔からこのジャンルをモノにするのがヘタで、企画の幅を徒（いたずら）に
狭めていたんだ。ようやく、面白くユニークなものが生まれる地点を見つけた
わけだ。成功させたいね。こういう悪党たちがスクリーンに跋扈するドラマを
どんどん生むことによって、演技の水準もあがるんだ。悪にまわる方が、
人間は多面的だし、難しいし、だから演りがいが出るんだ。
（バラエティ79年５月号「白昼の死角」特集より）

>>27
そうですね藤岡琢也
女形役者が次のシーンでは一転して威厳のある経営者に変わる所なんて…
芸達者ですね
渡鬼での中華料理屋のオヤジの役しか知らない人達にも見せてあげたいです

>>281
いくらなんでも5年前とは亀レスにも程があるw

最後に逮捕されるところで、
「刑法・・・・・大手を振って帰れるんだ」

あれは、どう考えても刑訴法なんだが・・・・

>>283
原作は刑事訴訟法になってるけど映画は違うのか？

「判例がなければ この私がこれから作る！」