必殺　　　　　　　　　　　

松竹映画の傑作
「必殺仕掛人」「必殺」シリーズについて語ろう。

★「必殺仕掛人」シリーズ★
必殺仕掛人［1973/06/09］　藤枝梅安…田宮二郎
必殺仕掛人 梅安蟻地獄［1973/09/29］　藤枝梅安…緒形拳
必殺仕掛人 春雪仕掛針［1974/02/16］　藤枝梅安…緒形拳

★「必殺」シリーズ★　中村主水…藤田まこと
必殺！THE HISSATSU［1984/06/16］
必殺！ブラウン館の怪物たち［1985/06/29］
必殺！III 裏か表か［1986/05/24］
必殺4 恨みはらします［1987/06/06］
必殺！5 黄金の血［1991/11/23］
必殺！主水死す［1996/05/25］

つるべの生首がｼｮｯｷﾝｸﾞでした

>>2
あまりの似てなさに？ｗ

>>1
中条きよし主演の分も入れとけよ

>>1
必殺始末人シリーズは入れなくてもいいよ
駄作だから

>4-5
それらは新しいし「懐かし」の対象とはならんだろう。

「必殺仕掛人 春雪仕掛針［1974/02/16］」
は一番良い。緒形残りも悪くない。
あと、見られるのは「必殺！III 裏か表か［1986/05/24］」かな。
工栄ワールド全開だけで他を圧倒。それだけだけど。

俺も「必殺！III 裏か表か」好きなんだけど、途中で成田三樹夫が消えてしまうのが見るたび気になってしょうがない。

映画はいまひとつ大がかりすぎるんだよなあ。
当時、年3-4回やってた必殺スペシャル（TV）のほうが、
おもしろい企画ものもあったりしてよかった。

「黄金の血」　鉄目は寺田農でやって欲しかった。
天本だと、まんまショッカーの幹部にしか見えん・・・

漏れは
必殺3の竜の死に様が
あまりにあっけなさすぎて
虎馬になっちまった。

必殺4が良い。
JACが入るだけで
殺陣の迫力が違った。

私も「裏表」が好きだなあ。
壱の死に様が壮絶だった。

僕も必殺は特番の方が良いです。新旧キャラの共演ありだし、
おちもつくし・・・「裏表」は好きですけど、映画版はとにかく
仕事人が死ぬこと、死ぬこと。僕も竜の死に様はやりきれないっす。
最期には主水も死んじゃいますもんね。
しかし、主に幕末に活躍してる主水がなんでよりによって三代家光の
時に死ぬんだか・・・

>>13
え？　家光？
「主水死す」は十二代家慶の時の話だけど。

すみません、勘違いでした。訂正ありがとうございます。

「主水死す」は無かったことにして欲しいなあ。
主水が愛人囲ってるとか、仲間が死んだ主水より細川ふみえの心配してるとか、主水の最終作として酷すぎる。
あれのせいでまだ「必殺シリーズ」を終わったことに出来ないんだよな・・・

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映画としたら、必殺シリーズより
必殺仕掛人の方がはるかに平均高い。
ただ、若い人は見てなんだろうな。
梅安ＤＶＤシリーズで出てるから、
映画で、主水必殺しか見てない人は
一見すべし。それから語ろう。

>>16
単に作品を作る機会を残しておいただけだろ。

映画や特番は、レギュラーのテレビシリーズがあってこそのお祭り。
新旧キャラクターの共演も、元のレギュラーでどれだけ活躍したかによって華が違うし。
「仕掛人」のテレビシリーズは各話の水準高いけど、
「仕事人」以前の主水ものも劣っては無いよ。

>>20
ドラマで言えば、新必殺仕置人まではみられる。
特に、必殺仕置人と暗闇仕留人は面白い。
念仏の鉄だけじゃなく、先代の黄門じいさんとスコッチ刑事が良い。
でも、ここは映画を語るんだから、映画を比較しなきゃ。

映画版必殺は第1作が84年だが、
テレビで言えば仕事人IVのころだから、
TV版必殺シリーズが始まってからだいぶ経ってるよなあ。
仕事人よりも前の、仕置人とかなんとかやってたときには
映画をつくろうという動きはなかったんだろうか？

それに、仕事人III〜IVあたりでは定番の秀と勇次のコンビが
映画では第1作でしか見られないのはちとさびしいのう。

つるべの頭があんなことになるなんて・・・。

「主水死す」も秀と勇次でしょうに。

>>22
プロデューサーは昔にも映画化の話はあったけど条件が揃わなかったとか
言っているが。
つうか、「仕置人」の頃既に劇場版「仕掛人」の製作が始まっているが。

かえすがえすも惜しいのは、松竹のラインナップにも発表されていた
「必殺５　仕事人大集合」が「激突！」の放映に合わせて「黄金の血」へと
変わってしまったこと。
噂じゃあかなりの大物俳優のキャスティングも予定されてたというから
（緒方拳の梅安や山崎徹の念仏あたりか？！）まったく惜しい話であった。
変わりにできたものがショボイ映画であったからなおさらのこと。

>>26
それみたかったなあ！
鉄と梅安、絡ませたい。

梅安はともかく鉄の復活には反対。
映画とはいえ、安易に復活させるとなれば
あの新・仕置人の最終回は一体なんだったんだ？
ってなる。
あの最終回を無かったことにして、っていうのは
ファンに対する冒涜って気もする。

はぐれ刑事や京都殺人案内がいまだに続いていることを考えると、
何故必殺をあのような幕引きをさせてしまったのか理解できないなあ。

あれはあれで、話を「昔」に戻せばなんでもあり。
今となっては無理だが。

藤田まこと自身、「必殺」にはあまり思い入れはないと聞いた事があるが、
「はぐれ刑事」は借金返済に欠かせないから、止められそうも無いだろうな。

それなら必殺でも同じだろうが。

>>31
スレ違いだけど、はぐれ刑事も
4、5年くらい前までの全盛期には関東で20％台、関西で30％強の視聴率があったけど、
ここ1、2年はマンネリ気味で低迷。
ぼちぼち潮時というような気もするけど。

主水じゃ　大した演技できないからヤダって、まことが言ってたって。

まことちゃん
それでも勇次には出てたな

実際、今の時代、必殺やれば受けると思うが。
中高年なんかは主水の姿に憧れと共感を得るだろうし。
パチンコも凄い人気だったから、やればヒット間違いない、
って気はする。
ただ、脚本はどうせ吉田剛だから、今更ながらのムネオハウスとか
ムネオネタとかせこい子悪党相手の仕事になりそうな予感がして
ちょっと、あれだが。
まあ、もしマジに復活するなら脚本は野上龍雄でやってほしいね。
監督は作さんも工藤もいないし、やっぱ、主水死すの汚名挽回で
貞永しかいないって気がするね。
貞永・野上コンビで本当の意味での必殺の締め括りをやってくれるなら
誰も文句はないだろうと思われ。

>>36
藤田だけでなく、キャストがトシを取り過ぎたよ。中条とかもいいトシでしょ？

藤田でやるとすれば、「主水死す！」をリセット。仕事から遠ざかり、牢番かなんか細々と
やっている老いた主水が、牢内で昔の仕事人仲間に会い、処刑に立ち会うことになる。
ここで、昔のキャストに特別出演で誰か死んで貰う。
その死んだ仲間が密かに遺したカネを届けに、ある裏長屋かどこかを訪ねると・・・
「主水さん。そいつは仕事料だ。カネだけ受け取ってフケるつもりか？」とか、
こんな展開は誰でも考えつくか。

まあ、映画は中途半端に予算が掛かるしね。かといってＴＶもどうか？　８０
年代のブーム時も、潮が引けるときは早かったし、いまさら企画が通るか？

けど藤田御大もタヌキだからなあ。
舞台版仕事人、毎回「これで最後」と銘打って客集めといて
その後「あと一回はあるかも」などと言ってと引っくり返すんだもの。
ギャラと脚本がよければ意外とすんなり復帰するのとちがうかな？

６０台後半でしょ、歳が・・
まぁ元気だからまたやって欲しいけど、ヨボヨボの主水は見たくないよ

やるなら今までのとは全く違うもので・・
勇次主役でTVシリーズ復活との噂もあったがおじゃんになってるしなぁ

微妙にずれてスマソ

秀役の三田村邦彦は必殺には未練あるみたいだけどね。
主水死すの製作発表の記者会見でも、藤田に「また、やりますよね？」
と聞いたり（藤田は苦笑いして手を横に振ってもうやらないというジェスチャー
を示し三田村をガッカリさせた）、また映画の宣伝でトークショーに出たときも
藤田が言ってもいないのに「藤田さん、またやるといってますけどね」と語ったり
未練たらたらな様子だった。
まあ、三田村の場合、飾り職人の秀以外、これといった役に恵まれていないので
必殺が完全に幕を降ろすとなると、食い扶持に困るという面もあったのかも知れないが。

>41
っていうか不倫疑惑で自分から転落してるんじゃん。

>>42
阿波踊りの仕事まで無くなったからなw

（´-｀）.。０（刑事ドラマに興味なかったがジプシーは道だったんだろう･･･

ホントは秀は「新仕事人」で殉職、ジプシーに専念するはずが助命嘆願が
殺到して生き残り。おかげで�Vと太陽とを平行して撮影するはめになり、両方ともキャラが
半端になってしまった･･･

TVの話ばっかだな。時代劇板でやれよ。

>46
必殺！は、ある意味でTV版が基盤にあるのだから
TVシリーズの話が混ざるのも仕方あるまい。

昔、キネマ旬報の深作欣二全自作を語るで必殺4を内心大満足の出来と語っていて
嬉しかった記憶がある。
深作は自画自賛する人ではないので、やはり愛着のある一本だったのは確かなようだよ。

ひかる一平の新兵器が結構笑えた

「主水死す」は東ちづるじゃなくて鮎川いずみのなんでも屋の加代に出てもらい
たかったよなあ。
あの愛人の役を東ではなく鮎川が演じてれば、もうちょっと、作品に深みみたいのが
出たような気がする。
主水と加代の関係もどこかで清算してもらいたかったって気もするし。

＞主水と加代の関係もどこかで清算してもらいたかったって気もするし。
裏か表か　では、２人の濡れ場シーンもあったとか。しかし、時間の関係で
カット！！

>>51
『裏か表か』はせっかく面白いのになんか荒いんだよなあ。
つくづく惜しいなあ。

最初は３時間半もあったものを一時間カットしたために、
「秀と松坂慶子」「主水と加代」のシークエンスが
大幅カットされた。

そもそも、主演悪役は沢田研二が予定されてたらしいね。
伊武雅刀は決して悪くないんだけど、ジュリー見たかったな。

ジュリー、悪役に難色示したらしいね。
もったいないなあ。
絶対もったいない！工藤栄一とジュリーと聞いただけでも
ゾクゾクするのに。
奥田右京介役だったら出演してたかなあ

もし沢田研二だったとしたら、恐らく秀、沢田、松坂の三角関係みたいな側面が
出たんじゃないか？って気がする。
伊武雅刀はいかにも悪役然とした感じで人物に奥行きが感じられないんだよなあ。
沢田だったらもうちょっと、善か悪かわからないようななんかそんなものが出せた
んじゃないか？って気がする。

ジュリー、「魔界転生」とか「太陽を盗んだ男」とかで悪役やってしかも
それらは評判よかったのだからなんで渋ったのかなあ？
まあ固定化されたイメージ持たれるの嫌いな人でもあるからなあ。

>>55
悪役っていうより、キャラクターに魅力を感じなかったのが実際らしい。

実際、伊武さんの風格で誤魔化されているけど、けっこうステロタイプの時代劇悪役だったし。

なるほど〜五十歩百歩かもしれないけど、成田三樹夫さんのほうが
憎々しい升屋のほうが個人的には印象的だったもんな〜。
ストーリーが完全に主水中心だったからキャラの薄さを誤魔化すの
に個性的な俳優を起用したかったんだろうなあ。最初の川谷さんと
の会話の場面での「作用でございますぅ」が好きなので伊武さんの
起用は正解だったと思うけど。

あ、ちょっと文章変ｼｮﾎﾞｰﾝ（´・・｀）

主水、勇次、秀の３人のトリオは後期必殺の中ではわりかし強いほうだと思うけど、
もし、この３人が裏か表かのような事件に巻き込まれたら、どうだったろうね。
勇次は暗殺系だし、あれだけ大人数相手だと対応出来ないし。（まあ、竜よりは頑張る
とは思うけど）
激突の滝田栄がいれば裏か表かは楽勝ていうとあれだが、かなり有利だろうね。
あと西村左内とか、中山文十郎とか刀系がやはり最強か？

爆破系の天平がいれば一挙解決。

鉄や印玄だったら敵を大勢巻き添えしながら死ぬんだろうな”裏か表か”だと。

天平、「仕事人大集合」で自爆しただけ…

仕業人のメンバーだったら全滅だな。

仕事屋のコンビもかなりヤバイと思う。

あいつら勘だけだからね

百歩打ちの連中がいたら心強いな。

４が一番好きでつ。
ラストの藤田＆真田の殺陣、蟹江とサニーの対決、エンターテイメントに徹してて
凄く楽しめました。小林ひとみも出てるし♪
それ以上に舞台挨拶見たから一番印象に残ってるというのもあります

４の奥田右京亮（真田広之）はなんであんなに強いんだ？
陰間→役者→寺小姓という経歴なのに。

>>70 復讐の為に人知れず鍛えていた。

三味線屋の勇次で、野上老いたり、と感じたのは俺だけか？

小林ひとみが処女の役やってると思うと藁える

秋晴れの観光地で撮影！
開放！！って気持ちになれて最高でした。
日替わり掲載予定です。
http://makiyumi.nonejunk.com/

野村幸代を農婦の役で出すためだけに江戸外れまで遠出させるシナリオに萎え

「勇次」は阿部ちゃんだけがよかったよ

あとまことちゃんの伝ベエ。
このキャラだけでも１本シリーズが作れるぞ

なんか知ったかぶりがいるな。

>>73
「必殺４」のことだろうが、別に処女って設定や描写なんかなかったが

>>75
天海祐希が阿部寛の後を追って餓死するわけだから、長屋だと不自然だし
絵にならないだろ。後の放火シーンもあるし。なんで野村沙知代を出すために
シナリオ変えたみたいな解釈になるんだよ。

まあまあ

だいたい準備稿の時点で、田舎の小屋で餓死してるシーンや道を教える
婆さんあるし。
後で野村沙知代が出るのが決まったから適当な端役に当てはめて、
沙知代のキャラに合わせたやりとりを追加した(準備稿では
婆さんは単に質問に答えるだけ)だけの話。

どういう経緯で沙知代の出演が決まったのであろうか

今、観返すと必殺仕事人�Vってひかる一平の出番ってそんなにないよな。
演技がおぼつかないので出番を削られたのかあるいは視聴率とは裏腹に
意外と苦情が多かったってことなのだろうか？
仕事人�Vは必殺ブームの一番のピーク時の作品だが、話題に反しひかる一平自体は
評価は低かったのか知れない。
やはり勇次、秀の人気で持っていたのだろうね。
もし、当初の予定通リ、新・仕事人で秀が殉死してそのかわりにひかる一平が殺し屋と
して加入していたら必殺の歴史はもっと早く終わっていたかも知れない。
ただ、ひかる一平が秀の変わりとして殺し屋に加入していたらどんな殺し屋になっていたんだろうか？
殺しというものに常に疑問をもっていた糸井貢的な悩める殺し屋像か？あるいはからくり人の
天平のようなキャラだったのか？気になるところではある。
まあ、金八先生では順之介とは正反対の自閉症気味な根暗少年を好演していたので殺し屋を演じさせれば
案外、ハマッた可能性も無きにしもあらず、だが。

必死に必殺技を振るうとどうなるんだろう

>>81
必殺の話で、トホホな話題以外でひかる一平について話すような人は初めてでつ

青空オンリユー

ＴＶの話は時代劇板でしろ

明石家さんまが唯一出演した必殺作品

映画では�Vが一番好き
ってか８０年代の時代劇映画で一番好きかも
鶴瓶の殺され方が悲惨すぎてトラウマだった

西川のりおが唯一出演した必殺作品

5では秀と政が知り合いということになっており、3,4と何気にリンクしてるのが
嬉しい。

レントゲン写真がでてアバラ壊すのってなんでしたっけ。

「必殺仕置人」／念仏の鉄（山崎努）ですね。
そのシーンの擬音（グﾞﾘボｷﾊﾞキッ）も最高。

　鮎川いずみが好きだった。
　最近みないけど、どうしているのかな。
　あと、主題歌の西崎みどり、少女時代は可愛かったね。

>>89
多分、山内Ｐの見解通り、3以降は映画とＴＶは別物にしようと、
映画の世界だけで連続していることを表現したかったんだろうな。

映画のほうで印象に残るキャラは
やっぱり奥田右京亮（真田広之）かな。
あとは、天本英世がやってた妖怪？も味があった

＞天本英世
赤目だ、アカメ。

>>95
そうだった。字が分かんなかったのよw

あとSPで鉄眼ってのも居たよね？　確か寺田農がやってたと思う

佐藤蛾次郎も仕事人だったなんて

たこ八郎も仕事人だったし、中田カウス・ボタンも仕事人だった。

赤塚不二夫も斎藤精六もだ。

そういや敵の元締めが石堂淑朗だったのはなんでだろう？

>>97-99
全部、一発屋だな
ちょこっとだけ出てくるだけだった

＞１００
トド松　という役名で「必殺仕掛人」に出てた。

>>102
劇場版の敵のボスキャラなんだから大物俳優使えよって思うでしょうに。
あえて異色キャストを狙ったにしても石堂なんて一般的には知名度無いし、
特に風貌が個性的な訳でもないし。
わざわざ脚本家にやらせる事もなかったと思うんだけど。

>>103
本当は仕置人第一話の「闇の御前」とリンクさせるつもりで大滝秀治氏が
予定されていたらしい。その頃大滝氏は善人イメージで売っていたから
断られたらしいが。
　でも個人的には石堂氏は貫禄出てて好きだったけどなあ

>>102
「一発のトド松」と言ってくれ。
当時、偉いヒトなどと知る由もないガキにとってはトラウマ的存在感があった。

あの回の米倉マサカネが絶品、、、なのは言わずもがなか。
こんな悪い大人になりたいなあとか、ひそかに思ってた。
とにかく、数々の悪役が魅力的だったね。

よつだまのかんじ（漢字が思い出せん）ね。
米倉まさかねは、寅さんではボンクラ役ばっかりやっているので
仕掛人見ると衝撃的ですな。

おっと石堂氏の話でしたね。
何でこの人がキャスティングされたのかは本当に謎。
役者としては大島渚の映画やウルトラマンタロウに
出たぐらいじゃないの？
山内ｐと仲が良かったのかな？

>>106
＞石堂氏
必殺仕掛人の際は、恐らく、早坂暁の推薦でしょうね。劇場版は不明ですが。

米倉斉加年は必殺シリーズでは悪役ばかりだな・・
スペシャル版では鳥居耀蔵（字合ってる？）役で出てた

あのデカイ船と島は抜け荷の為に用意したんだろうか、
成田の最後も気になるな。
俺の妄想では全財産を幕府に取り上げられて終わり、
結局一番酷いのは侍・政治家ってオチ。

兎も角、�Vの完全版ＤＶＤ発売希望。

>>106
>>107
石堂になった理由は>>104であってる。
「必殺シリーズ完全百科」に書いてある。

�Wも好き。
特に子供と蟹江の決闘シーンで、ちゃんとテーマ曲が流れてくるところ。
仕事人同士の戦いとして描いていて、
子供だからって軽んじていないのが良いな、と。

>>110
>103の答えになってないよ。
大滝が役を断ったことと、代理に石堂をキャスティングしたことは別問題でしょ。

高槻松竹セントラルで「必殺仕掛人　春雪仕掛針」を観てきた。
標的が岩下志麻なんだが相変わらず大根。ずっと目をひんむいてた。
緒方拳の梅安もよかったし、林与一演ずる浪人・小杉も色気があった。
一番良かったのは盗賊の親方の山村聡。渋い！花沢徳衛も枯れた感じが
良かったなぁ。　

114

age

時代劇板に死ぬほどスレが立ってるだろうに。
必殺厨ってのはなんでこうも思い入れが激しいのだ？
もうウンザリ

>>116
ageるなよ

やーい
あげてやるう

順ちゃ〜ん

あぼーん

http://3xmania.themoviehost.com/62/avy_scott_aka_filthy_whore_scene_5_[04-06].mpg
から
http://3xmania.themoviehost.com/71/avy_scott_aka_filthy_whore_scene_5_[39-41].mpg

３は大嫌いなんだけど人気あるのね‥‥

>>126
一番「必殺らしい必殺」だからね

ageるぜ

　丶　乂几
丶乂丶木又

真田って何で味方斬ったんだ？モンドがやった！って言って侍たちをモンドに嗾けりゃ良かったのに、
仲間割れしてやんの。

４のことね

映画版「必殺」はテレビがつまらないときに製作されたからなあ。納得のいく作品はないなあ。３は良かったが、工藤栄一監督の往年の時代劇に近く、必殺チックじゃなかった

いいよ、工藤、深作は天才監督だから無理矢理どんぴしゃ必殺にしたら返ってつまらなくなるよ

↓のスレで馬鹿がオナニーしてます
http://sports5.2ch.net/test/read.cgi/base/1076476572/l50


てめえの趣味はてめえでホームページでも作ってやれ。
ここは公共の掲示板だ。オナニーする場所じゃねえ。


↑このコピペを書きむだけでいいです。協力おねがいします。

３の釣瓶ってホントに仕事人だったの？
殺しどころか武器すら出さずに死んだし…

>135
でも、その死に方が、工藤演出らしく、壮絶でよかった。でも、あの生首はなあ・・・映画館で客がみんな、笑ってた

>>130
復讐は遂げたからもう本望だったんだろう。

�Wは最後の鉄砲＆手榴弾さえ無ければ良かったのに。
主水に真田を正面から一騎打ちで倒して欲しかった。

藤田まこと、必殺に未練はないという事はないと思うんだけど。
悪ノリしすぎな所にかなり不満もあったみたいなんで、硬派な必殺で仕切り直して欲しい。

１は良い意味で必殺らしくて好き。ＯＰの「荒野の果てに」を何度リプレイ
したことか。

♪風吹き荒れ

雨が〜降りつぐ〜♪

恋をなくした〜男〜の〜背中に〜♪

ひとり〜荒野の果てを〜♪

何処ま〜で〜行くの〜♪

>>130
本読んだり映画とかあまり観ない人？

>>145
何だよ、その人をバカにしたレス。
何でか説明してからなら言っても良いが、
何の説明もなしに腐すだけなんてつまらん。

藤田まことは今頃、近鉄のオーナーや幹部が高笑いしている料亭に向かっているのさ。
「一掛け、二掛け、三掛けて…」

>145は秘宝愛読者？　今月の映画漫才のネタを言ってるのかな。

中村主水に始末して欲しい現代の悪人。
麻原と宅間。

>>130
真田さんは気が狂ったというかキレたというか。

>>149
浮いて逃げちゃう人がいるよ。順之助の出番かな。

「必殺７！　恐怖のかわら版屋」
主水が長年ひいきにしていた見世物小屋「近牛座」が、赤字を理由に「青波座」と合併する
話が持ち上がった。ひいきの小屋を救おうと東奔西走する主水だが状況は芳しくなく、花形
役者の岩隈雪之丞も不安顔。そこへ若くして財をなした生戸屋の旦那が救済を申し出てくれて
一安心。さっそく見世物元締めの「巨読屋」と「獅子屋」に話を通すべく出かけたが、何者か
によって殺害されてしまう。怒りに燃える主水は「猛虎屋」の番頭、仙としめしあわせて…。

女子高生コンクリ殺人の基地外どもを始末してくれ。

一かけ二かけ三かけて
仕掛けて殺して日が暮れて
橋の欄干腰下ろし　遥か向こうを眺むれば
この世は辛い事ばかり
片手に線香　花を持ち
おっさん　おっさん、どこ行くの
私は必殺仕事人、中村主水と申します
「それで今日は、どこのどいつを殺ってくれとおっしゃるんでぇ」

そうだ村の村長さんを殺してくれ。

>>154
芥川隆行の名フレーズでしゅね

三隅研次に映画版必殺を撮ってもらいたかった。
この人は氏ぬのが早すぎた。

甲賀忍法とか八犬伝とか撮るなら必殺も撮れよ松竹

「ブラウン館」て、そんなに興行成績悪かったの？
だったらなぜ「裏か表か」が作られたんだ？

　個人的には１作くらいコケてもまだ続編作ろうという余裕と人気が
あったからかな？
　だれか、歴代の観客動員とか知らん？

「ブラウン館」は確か配給収入で６億(今の興行収入に直すと12、3億）
は行ってると思う。
１作目は８億（同じく配収、興収なら15.6億）だったから「ブラウン館」は
十分にヒットの部類に入る数字のはず。
山内氏は「裏表」のパンフで自作プロデュｰスあるにも関わらず
「ブラウン館」をボロクソにこきおろし、配収が半分に減ったなどと
書いてあったが、恐らく作品があまりに駄作だった為に、汚点と
考え誇張してそういう表現をしたものと思われる。
ちなみに「裏表」は４億だったが、公開時期が６月と映画会では不毛の時期
だった為、健闘とみなされ、当時の松竹ではヒット作品と評されている。
意外と低迷したのが４作目。確か３億しかいかなかった。
あれは宣伝費だなんだかなり制作費がかかってるから赤字だったんじゃないか？
と思う。
「黄金の血」は不明だが、多分、失敗したと思う。
「主水死す」は２億円代だが、あの内容ではむしろ健闘したほうかも。

４，５、主水死す、と全部、初日の舞台挨拶に行ったが、だんだん観客席
のテンションが下がっていった感じだったなあ・・。
特に「主水死す」は、ＴＶシリーズが制作されていなかったせいか、藤田
まことが来てるのに、会場の盛り上がりは今一だったなあ。
４の右京之亮ご乱心のクライマックスで、会場が大爆笑に包まれた。
ここ、本来、笑うシーンではなかったように思うのですが・・・。
なんか、制作サイドとファンとの間に距離を感じた瞬間でした。

ジョーダンはよせ

>４の右京之亮ご乱心のクライマックスで、会場が大爆笑に包まれた

うーむ。確かに深作色とか千葉チャン色が強いからなぁ４は。

主水死すの舞台挨拶には俺も行ったよ。
さすがに客の年齢層が高いなぁと感じた。

主水死すの試写会に行ったら地方の狭い所なのに関係者席がドーンと
取ってあって腹立った。

結局、１６１さんの情報を見ると、映画「必殺！」の動員数は、ＴＶの視聴率
をそのまま反映してたということか？
なんか「必殺�V」の興業的失敗により、現場のテンションが一気に下がったような
気がしますが・・・

「主水死す」は、公開当時、かなり期待して見に行ったんだけど、呆気ない
最期に肩透かしを喰らった。
個人的には、小屋が爆発する際、主水が今まで組んでいた、数多くの
仕事師たちの映像をフラッシュとして挿入して欲しかった。
つうか、せめて、名前だけでもテロップとして挿入してほしかった。

>>168
安ゥ!!

>>167
京都映画の現場にはテレビや映画を見たり評判を聞いたりする余裕は無い。
スケジュールめちゃくちゃキツイ。

「必殺�V」は興行的には成功してるよ。
山内氏の当時新聞に連載していたコラムなんかにも
大入りで嬉しいとか書いてあったし、キネマ旬報にも
ヒットと書いてあったしね。
ただ、公開時期、地味な内容、２時間を越える上映時間等
の関係で当初、不安視されていたのは事実。

�Vはねぇ、、、

松坂慶子をいかに大物っぽく見せるかに　シナリオが振り回されてたような、、

おこう(松坂慶子)とおゆみが、たまたま秀と主水の両方の知り合いっていうのが
偶然すぎるというか。
「あたしとは遊びだっんだ、死んでやるぅ」などというDQN娘のために熱くなる主水と
その娘と一緒になる(！）つもりだった秀って正直どうなの…と思ってしまいました。

まぁおゆみが(本当は死ぬ気も無いのに)突き落とされたのは、可哀相でしたが。

�Vは映画ではなく当時、ＴＶ放映されていた激闘編の最終回としてやっていれば、激闘編は
後期必殺最高の傑作シリーズとして評価を受けていたように思う。
あと�Vは今見ると話がエグイな。
岸辺一徳一家の心中とかおゆみの死とか奉行所内で孤立する主水（暴漢に一人立ち向かわされる
主水を誰も助けにいかないシーンは警察権力の怖さを感じさえる）とか鶴瓶のショッキングな
殉職とか、あとは成田三樹夫が放免されたり最後、一番の大悪である伊武雅人を最後仕置するのが
主水ではなくおこうであるとかなんともスカッとしない作りで後味はあまり良くない映画だと思う。
監督工藤栄一、脚本野上龍雄という必殺を知り尽くしたスタッフ故、巨悪をぶった切るカタルタシス
よりも巨悪の前では仕事人はいかに無力であるか？というと言い過ぎだろうが、後期あまりに
スーパーマン化した仕事人に対するアンチテーゼは込められていたと思う。

「裏か表か」はかなり仕置人を意識した作りになってるね。
全編流れるＢＧＭなんかほとんど仕置人の流用曲だし、主題歌まで
仕置人だったし。（映画版なら尚更、鮎川いずみの「女は海」を使う
のが筋だろうが）
主水もこれまでの仕事人でのキャラをガラリと変え初期の主水に戻ったような
ハードな一面を見せるのも印象的（成田をリンチしたり、田中様に手前呼ばわりしたり）
後期の必殺仕事人シリーズから入ったファンからすればこの変容はかなり違和感を
覚えたはず。
山内Ｐは映画だからこそこういうハード路線が作れたのであってＴＶでは今後、一切、
こういう展開になることはない、とパンフレットで断言してるがしかし映画とはいえ
禁断の果実に手をだしたことが結局はＴＶ版のほうにも影響を与え自分で自分の首を
締めることになってしまったんだろうか？そういう意味では主水絶対絶命はやるべきでは
なかったのかも知れない。

せん・りつ、田中様、ひかる一平と後期必殺の諸悪の根源で言われるキャラも
しかしながら映画必殺4では邪魔に見えなかったな。
要は使い方なんだよな。
個人的には黄金の血にも主水死すにも田中様は出てもらいたかったし。
毎度おなじみせん・りつと主水のラスト落ちも田中様も皆がいうほどオレはキライじゃない。

「�V」や「４」の時はまだシリーズの人気は衰えてなかったってことか。
でも気になるのはなぜ「ブラウン館」があんだけ駄作扱いされなきゃならないかということだが。

>>177
いや、リアルで劇場行ったが苦痛だったよ、マジで。間にCMでもあれば、まだ違ったんだろうけど。

映画「三味線屋の勇次」は駄作だったな。
野上衰えたり、と思ったよ。
「主水死す」の脚本がもし野上だったら・・・、との意見も
耳にするが勇次を観ちゃうとちょっと、考え込んじゃうな。
バイアグラ騒動とか時事ネタをもりこませるのも安易だし（吉田剛じゃないんだから）
中条きよしはやはり主役は厳しいよ。

　＞１７９
　ありや、映画じゃなくて�Xシネマですから・・・

>>179 三国一夫が本田博太郎を仕置するトコは芦屋雁之助みたいで
　　　　楽しかったｗ

三味線屋、脚本を先に読んだ時は好印象だったよ。
でも蔵原さんが降りて石原カメラマンに監督チェンジと聞いて、
こりゃ駄目だとあきらめた。脚本が難しい。

俺は「必殺４」が最高だな。
特に復讐を終えた後の奥田右京之介の、倦みつかれたような表情がいい。

確か動員数で一番多かったのが「裏か表か」でその次が一作目て聞いたけど。

一作目の、安心して見ていられる感も、また必殺。ＯＰも最高。

>>168
必殺がそんな粋なことする時代劇だと思うか？

結局、１、３、４に人気は集中するのだな。

>>161
でもTVタレントを総動員してやりたいことやらせて後半それらを一掃していつもの展開て流れは、観てて気が引ける。
黒谷屋敷の件も仕事への伏線にしては押しが今一つだった気がする。

ブラウン館DVDをバラで購入した俺は負け組。
しかし熱帯雨林をみると買ってる人もそこそこいるもんだ。

「必殺！４」こそがスタッフが本当に作りたかった「必殺」だったのだろうか？

「ブラウン館」はコミカルな雰囲気にした中で、クライマックスになって黒谷屋敷の面々や
最後の最後で彼らと息の合った森田・柏原の密偵たちを呆気なく殺してしまうという、
唐突にシリアスさに観客側の感情移入の切り替えを要するのが見た者を疲れさせる
というか｡
で、主水たちが彼らの恨みを晴らす仕事としてブラウン館に乗り込んだら、
またコミカルタッチ｡
終始、こんな感じでテンションの切り替え著しい作風になっているのが不評の要因
だと思う｡

最近深夜にやる１３話モノのアニメも、ずっとのほほんとした雰囲気で淡々と
エピソード消化していたのに、１１話のラストシーン辺りからいきなり主人公の周辺に
波乱が起きて･･･という展開になる作品が多々あるので、構成者の感覚を疑う時がある｡

ヾ(*~ω~*)ゞ

　早い話が「ブラウン館」はおもしろくない。

クロード・チアリが出ていたのってあったかな？

>>194
「必殺仕事人４」時の年末スペシャルですね｡
「仕事人、阿片戦争に行く　〜翔べ！熱気球よ、香港へ〜」で
なぜか長崎に寄港していたナポレオン役｡

「阿片戦争」には棺桶の錠がちょっと出た。

>>196
錠のシーンって「仕事人大集合」の使い廻しじゃなかったっけ？

　だって、沖さんすでになくなってたし

裏表は松竹時代劇独特の雰囲気が好きじゃない。

　あれは松竹風味なのか工藤栄一風味なのか？

あげじゃ。

主水死すの舞台挨拶漏れも行ったよ。
当時はまだ20歳ぐらいだった。
周りに若い人が殆ど居なかった記憶がある。

>202


　　　　　　　　　　　　へえ・・・やるじゃん。

ブラウン館、ヒドい出来だったなぁ。何したいのかわからないというか…。
公開当時、平日に近くの古びた松竹系映画館に見に行ったら、俺とリーマンのおっさん
の二人しか客いなくて、始まって30分くらいでおっさんも帰ってしまった…。

数年前、役者やってる友人がVシネマの仕事に行ったのだが「年寄りの監督がつまらない
演出ばっかりしてて最悪の現場だった」と言ってたので、「監督、誰？」と聞いたら
広瀬襄だった。

ブラウン館はＴＶ版必殺の駄目な所（悪ノリしすぎ）を寄せ集めた駄作ですね。
必殺！も斉藤清六やらたこ八郎やら仕事人として登場させるとことか最後の潜水艦とか舐めてる。
そしてきわめつけは黄金の血ですよ。映画版は正直�Vと�Wだけでいい。

　まあ、悪乗りしても許されるくらい世間に必殺が人気あったし・・・

>>206
必殺スペシャルや仕切人もそうだが、
あの悪ノリなおふざけをふんだんに入れた構成は、
関西特有の感性の賜物だと思ってた。

初代「ＴＨＥ必殺！」は、まだ大筋はシリアスだったから許せるけど、
「ブラウン館」はシリアス分さえ大幅に減って、
本当に当時の必殺の駄目な部分だけを強調したような作品だったからなあ。

まあ、当時の必殺人気はお馬鹿要素が受けてたところも確かにあったんだけど、
ああいうのは大筋のシリアスさに適度なお遊びを交えるから面白いのであって、
１００パーセント馬鹿全開にしたらそりゃしらけるよ。
結局、映画もテレビ本編も、シリアスとお遊びのバランス感覚を失ったせいで
必殺自体が失速したと思えてならない。

ブラウン館見てると、いわゆる赤ジャケットのルパン�V世を思い出す。

職員室　煙草を燻らす　十七歳

では、競っていただきます

十七両！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・四両！

　人望厚い寺子屋をやった奴あんた許せるか？

　主水、寺子屋に涙する

恩師無用

相手は大坂の十七歳

スレの趣旨とずれてるぞ〜２１１は責任取れｗ

遺族の身にもなったら普通、かたきとってもらいたいだろう？
どうせ１７才じゃぁ軽い刑で娑婆に出てくるわね。

あんたこの事件どう思う？

外道大始末

少年法と勝負

その昔、必殺に酷似した殺人事件があって、タイトルから「必殺」の文字が外れたことが
あったでしょ。その犯人が言ったという「俺はＴＶを見て人を殺すほど軽薄な人間ではない」
とのコメント、いまどきの外道に聞かせてやりたいね。

一筆啓上実名が見えた

ではもう一句

　パチスロ屋　煙草を燻らす　プロ選手

>>223
それよりは

パチ屋にて　高卒ルーキー　煙草吸い

のほうが。“プロ選手”じゃ３０歳代でも入るし｡

現代に仕事人がいたとすると、頼み料はいくらくらいが相場かな。

当時で１両〜５両（漏れ的平均値）だから…
壱拾萬〜五拾萬くらいじゃないか？

新・仕置人（依頼料）や仕掛人だったら、相当の額を取られてたけど、
仕事人だと死に際の同情心だけで仕事してる感じだったから
額だけで言うと四五百円くらいじゃないの？

現代での拾萬円は使い道があるだけに少ない気もするね。まあ、べらぼうに高いと頼む人が
いなくなるけど。百萬を人数で割るくらいかなあ。

教えて頂きたいのですが、映画・必殺の ｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞ曲は誰の何という曲でしょうか？ どなたか教えて頂ければ幸いです お願いします

山下雄三「荒野の果てに」

>>229
ちなみに、元々は「必殺仕掛人」のＥＤ曲｡

シリーズ第１作目の主題歌を、記念すべき劇場版第１作のＯＰに
使用した、というスタッフの粋な計らいですな。

ありがとうございます！みなさんおすすめのCDなど ありますか？

>>232
男は海

>>232
キングレコードから、仕掛人〜剣劇人まで歴代の殺しのテーマを集めたＣＧが出てるよ｡
「荒野の果てに」はちょんまげ天国に入ってるし。

>>231
その後の必殺サウンド・ソングに多大な影響を与えてるよね。


漏れは「助け人走る」のＥＤが一番好きです。

てすと

４は最後の方まで楽しめた、最後の方までは…肝心のラストが…orz

1作目は最後の決戦が冗長なのが悔やまれる。
途中まではよかった。
特に黒衣の神輿担ぎ集団が祭りに乗じて標的を殺すシーンには
最高にシビれた。

>>238
闇の仕事人が真っ向勝負って構成に無理ありすぎだったし。

　 ､､､､
　ﾐ･д･ﾐ＜ほっしゅ
　 """" age

最初の方につるべの生首が似てないっていうレスがいくつか
あるけど（もちろん俺もそう思ったが）、あれって石膏で型を
取ってまんま複製したものだと本人が昔パペポで言ってた。
彩色が悪いから似てないように見えるのかな。

ところで・・主水の死に方がどうこうより、せんとりつはどうなったんだろうか？
せんとりつはその後ホームレスだったりして。

新しい養子入婿を取って暮らしているに違いない

真田広之の「氏ーね！氏ーね！氏ーね！」コールで爆笑した。

（映画シリーズのみで言えば）梅安の殺しのシーンこそ「暗殺者」だと思う。
大人数を相手に戦う必殺！〜５黄金の血は単なるチャンバラものに過ぎない。

主水の映画シリーズは「金を貰って人知れず暗殺する」という本来の
殺し屋としての設定は活かされていない・・と思う。
ま、仕掛人は原作に基づいている分、内容が濃くなるのは当然だが。

人情の押し付けみたいな「必殺」はやだ
「俺は金さえもらえばいいよ」とか言いながら、
「しょうがねえなあ」と人助けしてしまうノリがいい

バンダイが玩具で「必殺」を商標登録しているらしい

どうせなら「必殺！三味線屋勇次」は主水死すの後日談的な内容に
してほしかったな。せんやりつも出してさ。
結局、残されたせんとりつはどうなったの！？と、気になってしょうがない。

主水について勇次が語るシーンがあったけど、カットになった。

あたしゃスケジュールの都合で蔵原監督が降りたのが一番残念だよ。

しかし阿部チャンは何やっても上手くこなすなあ。すんごいデカップルだけど。

http://www.2chan.net/