【庶民派】清純アイドル時代の吉永小百合ﾀﾝ【早大】

>>899
中山美穂もそうだな。

2ちゃんなど見てないだろう

吉永小百合がマドンナの「男はつらいよ　柴又慕情」を見たけど、あまり可愛いとは
思えなかったなあ。

>確かにカワイイ事はカワイイのですが一体何がそんなに当時の男共を夢中にさせたのでしょうか？

一言で言えば、ひたむきさでしょうか。
��貧乏な環境に負けず、ひたすら明るく頑張る�≠ｻれはスクリーンの中だけでなく、私生活でもそのような感じを受けましたね。
「お父さんは失業、小百合ががんばって家庭を守って行く」15歳（？）当時の小百合の言葉です。

また、映画・グラビア・テレビ出演等超多忙の中でも時間を見つけ勉学を続け、駒場高校での成績はトップクラスの
優等生（出席日数が不足し、転校せざるを得なくなりますが）、早稲田大学も夜学（定時制）を卒業。

そんな小百合の生き方に当時の若者たちは共鳴共感していったように思います。わたしも(=^^=)

子役の頃からスターで、
その割りに下手だったから、いつまでも初々しさがあったな。

吉永小百合の「ガラスの中の少女」って言う映画を見た方いますか？

北の零年があまりに酷い映画だったので、吉永小百合主演の映画を見たいと思ったのですが。
何かお奨めありますか。古いものでも構いません。キューポラは見たのでそれ以外で。
彼女の魅力がちっともわからないので、彼女が魅力的な映画を紹介お願いします。

>>936
「青春のお通り」今見ても綺麗だし楽しめるよ。
「愛と死をみつめて」清楚な美しさがいい。
でも、青春映画以外の小百合はあんまりいいと思わない。

>>936
「大空に乾杯」

>936
「赤い蕾と白い花」

>>936
「若い人」

>>936
「動乱」

>>925
>>933
やや下の世代なので当を得ているかわからないが、当時の映画を観たりする限り、
実際、「庶民派の優等生アイドル」みたいなノリで出てきた比較的最初のタイプだというところもあるんでは。

「市内〜学校区内一のマドンナ」、くらいの感じというか。
それより前の、例えば原節子だと美人過ぎて（大げさに言えば）「国内一のマドンナ」で雲の上、
香川京子あたりでも「山の手の超べっぴんお嬢さん」で手が出ない。
（高峰秀子あたりなら庶民派だがそもそもマドンナという感じでもない。）
少し身近に降りてきた美人なのでかえって気も入れやすい。

で、その後は例えば浅田美代子とか、「隣のミヨちゃん」「町内一」くらいでさらに身近に降りてきて、
さらにあとは、まあ何でもいいがおニャン子クラブだので「クラスで１番か２番程度」のイメージまでどんどん落ちていく。ｗ

しかし最近は少し戻しがあるのかなあ。（男に人気のアイドル女優というわけでもないが）
松嶋奈々子とか仲間由紀恵とか、「校内一」よりは「市内一」「県内一」くらいの孤高イメージに戻しているような。

とすると今後の予想としては、「国内一」のスーパーエキゾチック美人がまず受けて、それが一段落した後で
吉永小百合的庶民派優等生アイドルが一周してたぶん十数年後くらいにまた受けるようになる。とそう単純なものでもなかろうが。ｗ

で年を重ねて高貴さが出て来たからな

落ちぶれたインテリの娘で貧乏暮らしをしてたという絶妙なさじ加減。

CSでやってた「わが心のかもめ」よかったですね
寺山修二の脚本が危うさ、脆さを簡潔に表現しているのもそうだが
主役の２人（小百合＋加藤剛）の若さがいいね、
ところであの「潮〜MARIA」という映画は本当にあるのだろうか？

吉永小百合主演「鏡地獄の美少女」がみたいのですが
DVD化されてますでしょうか。

http://www.sayuri-no-hohoemi.com/

＞９４６
　　　　　買え

金正日に惚れ込まれた「小百合」さん

草を刈る娘　とてもいいぞ

小百合の住民票うつせよ

ttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/kikaku/092/9.htm

この女を女優だなんてバカバカしい。
演技の基礎もない二部の第二文学部大バカ女を持ち上げるのは
もういいかげんよしにしてくれ。
くだらん。邦画界の恥だ。

夜中の２時ｗ

出演作品に即して吉永小百合を語る１「海峡」（１９８２年）
高倉健主演作。青函トンネルの貫通に３０年余も尽くした国鉄技師の話。
小百合の役は、竜飛岬で自殺を図ったところを高倉に助けられ、そのまま
竜飛に住み着いて、高倉との「プラトニック」な関係が生涯続くという
「究極」の綺麗事女。ま、たしかに顔が綺麗ですが、いかにもですなｗ
毎回言われることだが、この人だけ（高倉もか？）が周囲から浮いている。
２５年以上も竜飛という僻地にいるのに、「掃き溜めに鶴」みたいな感じで
上品過ぎ、綺麗過ぎ。芝居には許されるウソもあるので、糞リアリズムだけが
正しいのではないが、それにしても違和感ありすぎ。
小百合の持ち味を生かすのに、自殺未遂→僻地で生涯を終えるという設定が
適切だったのか疑問。僻地に美女がいても変ではないが、この作品全体が、
プロジェクトＸ風の実話ものだけに、吉永の存在がこの作品のリアリティーを
減殺する結果になっている。
吉永小百合が駄作を選んでいるのではなく、吉永小百合が出るとその作品が
駄作化するという一例のように思えた。

演技演技と下らないことしか言えないやつが多すぎる。
演技は訓練と経験で誰でもそこそこできるようになる。
しかし小百合には誰一人近づけない。
それが小百合の価値なのだ。
「余人を持って代えがたい」とはこういうことを言う。
以後、レベルの低い小百合叩きは禁止。

剣の達人は立っているだけで敵の戦意をくじく。
太刀さばきがどうだこうだという次元じゃないの。
小百合はまさにそういう達人なわけよ。
つま先から髪の毛の先までもって生まれた映画女優。
もう演技以前に勝負が決まる。
小百合の足元には誰一人及ばないのだ。

そういう小百合なのでうまく使わないと浮いてしまうことはあるかもな>>953
要するにそういうことだ。

「ガラスの中の少女」

小百合が美人であることは認めるけど、ヲタが言うほどの魅力は感じないね。
小百合って、笑顔にあまり魅力がない。
男の本能をくすぐるような、母性溢れる笑顔じゃないよ。
結婚しても子供を生まなかったのは、彼女には母性本能に欠けるところがあった
からに違いないと思う。
一見モテモテのように見えて、実はあまりもてなかったんじゃないかな。

小百合の笑顔に母性を求めるのが間違い。
不幸のどん底にいる女性がふと見せる儚い笑顔。それが小百合の笑顔の魅力だ。

>>958
浜田光夫とか高橋英樹は和泉雅子や松原智恵子が好みで、
小百合はレベルが高すぎてちょっと手が出せなかったんだって。

[テレビ朝日]日曜洋画劇場40周年特別企画「北の零年」
http://epg.2ch.net/test/read.cgi/tv2chwiki/1166962046/

「北の零年」感想よろしく

感動した。
こりゃ映画館で見なかったことが悔やまれるわ。
典型的なスクリーンならでは作品だった。
しかしこれってスレ違いでは？
どう見ても清純アイドルには見えんよ？

俳優陣には悪いけど演出、台詞が最低だった。
つっこみどころ満載！で笑えた。典型的なベタ映画

>>964
気にならなかったが。
この映画の世界に圧倒されたのかも。
ある意味セリフがどうだとかすら些末に見えてしまう世界がすごい。

早大行ける家の子に負けたくないんだよね

>>961
この映画、おすぎとピーコにもボロクソに言われてたな。「綺麗な格好のまんまの吉永は、女優としての意識がない」とか
「日本映画の悪いところが全部出ている」とか。

>>967
一芸だけでタレントやってる馬鹿が分野違いの世界にまで引き出されて
珍奇なコメントを述べるという日本芸能人の悪いところが全部出ています。
ありがとうございました。

タモリも２文中退なんだけど
２部である事は言葉を濁す

来年公開の山田洋次監督作品「母べえ」（仮題）で、衝撃シーンがあれば、
彼女を見直す。
１　治安維持法違反で連行される小百合。大声で反体制メッセージを叫び　　
　続けたため、官憲に猿轡で口をふさがれる。
２　取調べに口を割らないため、ついに全裸で拷問される

　ということにならないかなｗｗｗ

>>967
わが国では不細工ほど「芸術」に携わる
オスピーしかりコシノジュンコしかりＩＫＫＯしかり
おのれの醜貌がどうしようもないがためにそうする

>>962
ｴﾑ､ﾆｸ蟯？ｷ､ｿ

立川談志がＭＸＴＶ
(東京のローカルＴＶ局:ゆりかもめ東京テレコムセンター駅すぐ)
『談志野末珍平の言いたい放談』でサユリサマの事を『原爆しか知らないバカ女』呼ばわりしやがった
談志は浅草界隈で人の酒奪い飲みしながら出没してる
年がら年中バカ談志は浅草に出没してるから
今度見つけたらみんなで立川談志殺そうよ
責任は私が持つ

>>973
バカかおまーは

ｼﾗﾈ

早稲田のサークルの合宿の方が凄い
女もいる前で脱ぎまくり。女も男のチンコ触ってるしｗｗｗ
ありえねｗｗｗ


早稲田大学のサークルが高田馬場駅で下半身露出画像掲載
http://monoganac.sakura.ne.jp/7m/src/milktea75419.zip.html

http://strawberry.web-sv.com/cgi/up2/lkj/xs1547.zip.html

http://www.fileup.org/fup131985.zip.html


passはbaka

【都の】早稲田サークルが卑猥画像掲載【性欲】
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1169096963/

出演作品に即して吉永小百合を語る２「つる」（１９８８年）
民話「鶴の恩返し」の映画化。鶴の化身という役柄は、いつも周囲から
浮いていて、対人恐怖症的な雰囲気を持つ小百合にピッタリ。演技自体は
いつもどおりなのだが、小百合の欠点を逆手にとって成功したといえる。
単純な話なので、上映時間も１時間半と短い。

http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12062305.html
伝えたい「南京の真実」・保守系有志ら映画製作へ・「南京大虐殺」映画に対抗し、「チャンネル桜」社長ら映画製作へ
コメント（28）
「戦争と人間」には、他にも酷い反日シーンがあります。日本軍が新兵に度胸付けする為に中国の村民を銃剣で刺殺させたり、
反日思想の持ち主で共産軍に助けられた日本兵が共産軍と行動を共にしたり、その恋人（吉永小百合が演じる）が憲兵から執拗にイジメられたりするシーンです。
とても正視できない反日シーンの連続で、邦画史上最悪の映画と言えます。2007/1/23(火)午後9:32[torakyojin88]

＞日本軍が新兵に度胸付けする為に中国の村民を銃剣で刺殺…・・・これは確か、三笠宮が話した事（この殿下は勘違い・間違いが多い）で反日左翼によく利用されています。
共産軍に助けられた日本兵が洗脳され「反戦兵士」として共産軍と行動を共にさせられたことは事実のようです。恋人が憲兵にイジメ？これは完全なフィクションでしょう。ちなみに吉永小百合は反日左翼。2007/1/23(火)午後11:51

山本薩夫は他にも「皇帝のいない８月」と言うデタラメ反日映画を撮っています。自衛隊の一部がクーデターを起こし、特急列車を占拠し乗客を人質にすると言うストーリーです。
ちなみにこの映画もヒロインは吉永小百合です。2007/1/24(水)午前4:25[torakyojin88]

またしても吉永小百合がヒロインでしたか。
私が吉永小百合の正体を知ったのは、何と、あの「家永教科書裁判」で家永三郎を支援する左翼団体のHPで本多勝一や森村誠一や大田昌秀らと共に家永三郎にエールを送っているのを見たときでした。
http://www.asahi-net.or.jp/~MM1T-TND/text/text.html
本当に驚きました。よくNHKなどで反戦小説の朗読をしているのは、仕事だからではなく、本人のイデオロギーからだったんだと判明しました。2007/1/24(水)午後10:20

今で言うならキムタク的な演技だな
吉永小百合が映画の中で吉永小百合をやっている、って感じ
だから映画作りが彼女しか考えてないなら本領発揮するが
それ以外だと絵が重くなる