【庶民派】清純アイドル時代の吉永小百合ﾀﾝ【早大】

結婚後の本格派女優としての吉永小百合はもちろん認める。
しかしやはり小百合ﾀﾝの旬は、十代〜二十代前半のころの日活青春アイドル時代
だったと断言できる。
というわけで60年代、ピッチピチのムッチムチだったころの小百合ﾀﾝに、改めて
萌え直そうではないか！

頭だっていいんだぞ〜、某広末と違ってちゃんと早稲田卒業したからねっ

早大行ける家の子に負けたくないんだよね

２ゲット。口で言うほど簡単じゃあない。

もう何千回と２ゲットに挑戦したことか。
もう何万回とF5ｷｰで新スレが立っているかチェックしたことか。
すでに俺のキーボードの２キーは磨り減って２の印字が消えている。
他の奴らが２をゲットしているのを見てくやしくて枕を濡らした夜。
よっしゃあ２ゲット！と思い書き込みボタンを押したら回線が重くて
２ゲットに失敗したあの暑い夏の日。

２を取るために光回線を導入した。
２を取るために指の力が上がるように特訓した。
２を取るために動体視力を上げる本を熟読した。

２が取れたならもう死んでもいい。
寝ても覚めても２ゲットの事しか思い浮かばない。
２ゲット。ああ好きさ。結婚したい。

今度こそ２ゲットできると信じてる。
さあ、書き込みボタンだ。２get！！！！

↑14:52 ならちいたおもしろいんだけどよ　

（第１１回）「あなたの愛読新聞は？」 １０月３１日まで受け付けます。
http://multianq3.uic.to/mesganq.cgi?room=yasuhito
今までのアンケート結果は
http://jbbs.shitaraba.com/sports/7031/ankeito.html

正直なんであんなに熱狂的ファンが大勢いるのかわからん。
そんなに美人でもないと思うんだけど？

たしかタモリは有名なサユリストだよね

浜田光夫がタモリにキスを迫られたんだってね。
間接キスさせろって（w

浜ヤンが殺しやのVシネを　いつか撮りたい俺。マックス・フォン・シドー
みたいな感じで

>>8（・∀・）ｲｲ!!　見たい!!　
二時間ドラマで殺されてるのを見るたび「もったいない…」と思うオレです。

ところで浜やんスレってないの？

なんでテレビじゃ全然共演しないんだろう、小百合ﾀﾝと浜ヤン・・・

>>6
小百合はとにかく健気で可愛いから。それだけ。だから年を取るとやる役が
どんどん無くなってしまった。引退した方が良かったのかもしれない。
>>10
昔、何かあったのですかね？　以前、浜田は小百合とはつきあっていない、と言ってたけど。

小百合が、岡田太郎（フジのＤ、現共同テレビ会長）の前につきあっていた
男って誰だろうね？　誰もいなかった訳は無いし。

ところで、この年表の「２０歳」の項にもあるが、実は小百合は高校を卒業して
いないし、大検もパスしていないことは意外と知られていないのではないか？
ttp://www.paoon.com/star/4715.html

小百合が受験したのは「早稲田大学入学検定試験」とその後の「本試験」で、
当時は早大独自の判断で学生を入学させることが許されていたのだ。
もちろん、入学後は真面目に授業に出ていたそうなので、それで良いと思いますが。

>>11　対談系はたまーにでてるよ。　そもそも吉永ジタイTVドラマは近年ほとんど
ないじゃん。

故・ナンシー関は「今の吉永小百合は存在そのものがギャグ」
みたいな事を書いてた。同感。
年老いてもず〜〜〜っとデビュー時のままって見ててキツイもんがあるよ。
でも若い時の姿見たらやっぱすげえ存在感だったんだなぁとは思う。

この間初めて彼女の若いときの映画を見て、
「なんておばさんくさい女優だ！今より40歳も若いはずなのに
今とちっとも変わってないじゃないか！」と思ったオレは20代。

「キューポラの街」はよかったが、
今は「最近の男はダメだ」なんて発言をあっちこっちで
繰り返しているから、嫌いになりました。

今の活躍がどうであろうと
どんな過去があろうといいのです。

吉永小百合様と夏目雅子様は神なのです。

続キューポラ（原作者同じ）なるビデオ買ったのだが　家のボロTVでは
画面が暗くてナニも見えず。だからまだみてない。

ほんとに、ビデオ買うぐらいじゃないと見られない作品が多いよね。
レンタル屋さんにも「愛と死をみつめて」と「キューポラ」ぐらいしか
置いてなかったりするし。あとはCSとかでぼつぼつ見るしかない。
DVDでバーッと出ないかな。

早稲田大学時代に「松茸は舐めて、しゃぶって・・・・」の
川柳を詠んだよな。
結構さばけた人だと感じたね。

小説「キューポラのある街2未成年」早船ちよ 1977年

北朝鮮に帰還した金山ヨシエから、埼玉県川口市の
中学校時代の級友ジュンとノブ子に宛てられた次のような手紙が挿入されている。

「わたし、あなたたちふたりに、ぜひ話したい、
きいてもらいたいことで、いっぱいです。帰国以来二年半のうち
に、わたしたちの祖国がどんなに発展したか。それは言葉では、
よく伝えられそうもないので、きて見てほしいと思います。
それから、ヨシエが、どんなに成長し、かわったか。
わたしが、じぶんでいうのもおかしいほどなのよ。
（中略）しかし、こんどのように、工場のほんの一部分にしろ、
自分の責任で任されたのは、生まれてはじめてです。
父は、少年が、プラ・モデルに熱中するみたいに、もう、まるで夢中です。朝から
晩まで、
そして、帰ってからも、寝る時間がおしいように、しごとにうちこみはじめまし
た。
川口にいたときの父とは、ぜんぜん、人間がかわってしまいました。

（中略）父は、新築の労働者アパートをもらったのがうれしくて、そうじと手入
れ、
まわりの植樹、そのほか、思いついたことは、どしどしやって、わたしをびっくり
させます。
わたしも、そのアパートに、独立したひとつの部屋をもらいました。わたしが、
自分自身の部屋をもつなんて、まあ、まるで夢みたいな現実よ。見てください。こ
れ
が、わたしたちのアパート。町の大通りに面して、
堂々と立ち並んでいるでしょう。この労働者住宅のあいだに
は、託児所、学校、図書館などがあり、街の中心に官庁があるのです。
それから、劇場も、映画館も。買い物は、アパートの一階にある売店でします。と
ても便利よ。
すべて労働者の生活単位に街づくりが考えられていて、便利で清潔で美しいです。

（中略）いつの日にか、ジュン！ノブ子！あなたたちと、
ここに立って語りあえたら……と考えて、胸があつく
なりました。」

それそれ、『未成年』　原作1.2共入手出来ないでいるのですが，，。
まあしかし、パチンコ屋でアルバイトをする時だけがたのしかった　頃より
楽しそうでなによりですな。まるで夢みたいな．．．．

「風の慕情」で微妙にパンチラ。
レンタルビデオで確認。

連続ラジオドラマ「赤胴鈴の介」でデビュー
吉永道場の娘　吉永小百合役
役名がそのまま芸名に。

原作本、検索したら91年に再版されてる。なんと6シリーズもある！

原作本、検索したら91年に再版されてる。なんと6シリーズもある！

みんなイメージビデオ買ったか？

日本人妻の北朝鮮拉致を支援した
売国女優　吉永小百合を殲滅しよう！

「光る海」の演技なんかどーおもった？
俺、たえられんかった……。
あんな芝居しながら早大二文で首席とったってなあ。

若いころの吉永小百合でヌキたいんですが、オカズに最適な作品を御教授ください
「ヌキどころはココ！」というシーンも指摘していただければなお助かります
よろしくお願いします＞サユリスト

>>30
そういえば、若い頃の小百合に、水着シーンとかあったかな？　

露出度は高くないけど、「キューポラのある街」では着替えアリ。本作には
小百合が初潮を迎える（？）場面があることで有名。
「若い人」には、雨でズブ濡れの小百合と裕次郎の抱擁シーンがある。また、妊娠したと
言い出して医者に行って、「医学的に処女だよ」とか言われるのってこれだっけ？
母親が愛人と寝ていることを悟って、ショックを受ける場面には萌える。

「愛と死をみつめて」で、顔が崩れる難病で手術をして、眼帯を巻くのも妙に
エロチックだったね。
どの映画にも萌えシーンはあるけど、想像力豊かなら抜けるかな？　という程度では。

「青春の門」などでは濡れ場をやってるけど、俺は観てないしなあ。。。

>>29 俺が気になったのは（当時ありがちだが）冒頭のナレーションがしりきれですぐなくなっちゃう事。
「七人の侍」なんて誰もいってないジャンって感じ。いってたかな？
>>31 なんかあったような，，，　浜田光夫がゴーゴーに一瞬挑戦し失笑をかう場面、
浜田が水着だった気がするからその時吉永も水着かも。なんの作品だったかな。　
　あとは普通に『潮騒』か？

＞七人の侍」なんて誰もいってないジャンって感じ。いってたかな？
　　十朱が一回位いってたかも。　どうでもいいか

「あすの花嫁」っていう映画で、水着のシーンがあったよ。

若い頃より年増になってからの方がイイ！

「キューポラのある街」他の北朝鮮礼賛映画の影響で
北朝鮮に渡った日本人妻１８００人（を含む日本国籍をもつ６８００人）は
６０〜７０年代にかけての４回の大粛清によりほとんど処刑された。
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_11/2t2002112101.html
「キューポラのある街」他の北朝鮮礼賛映画を糧として
大女優にのし上がった吉永小百合からは、
日本人妻の殺害への荷担に対して
現在まで一片の謝罪の言葉もない。

>>36
嫌韓厨・嫌北鮮厨にマジレスも何だが、原作は知らないが、映画「キューポラのある街」は、
北朝鮮を礼賛などしていない。
帰還運動は、あくまで物語の背景として語られているだけで、礼賛描写など
は一切ない。帰還運動がいいものだ。とは劇中では誰も言っていない。

むしろ、現実の川口駅前でロケされた帰還運動の模様の再現は、当時の社会
の雰囲気を忠実に伝える、貴重な映像資料とさえ言えるだろう。

どうせ、観たことないだろうけど。

まぼろし探偵のビデオ見たけど
まだ中学生ぐらいかな　可愛くなるちょっと前という感じ
小さい頃の写真みたらあまり可愛くない
年取るごとにだんだん良くなってきたということか

＞帰還運動は、あくまで物語の背景として語られているだけで、
＞礼賛描写などは一切ない。帰還運動がいいものだ。
＞とは劇中では誰も言っていない。

同感。あそこは暗いし流れが不自然になってる。
むしろ礼賛の逆だろ。

「父さん、うんと働いて、住み良くして待ってるからな。」

あくまでも娯楽映画だと思うけど。

もうすぐBSで「いつでも夢を」とかやりますね。
11月には「愛と死をみつめて」も放送予定とか。録画するぞー

>>42
クソ映画だぞ

3人くらいで運用してるのかココ？

>>43
どの辺が？

>>44
２ちゃんねるじゃ人気ないんだな吉永小百合って。

「いつでも夢を」見たんですけど。
橋幸夫がかっこよすぎるんですけど。
浜田が歌った後に橋幸夫が歌うんじゃ浜田があまりにも不利で不憫だったんですけど。

吉永小百合は特に印象には残らんかった……

>>15
現在を基準にものを見るあなたの見方そのものがおかしい。
吉永小百合は昔から変わってないというのと違う次元で。

>>48
だからわざわざ20代って書いてんじゃん。
当時生まれてないもん。限りなく現在に近い感覚しか持ちあわせてないもん。
見方がおかしいというのとは違う次元の問題でしょ。（ﾜﾗ　世代の問題だよ単純に

違うの。そういう意味ではない。
知らないものに接したときに、自分のものさしですべてを見ようとするのがおかしいんだよ。
そういうものもあったのか、という見方ができないのが時間軸のない価値観だということ。
自分と違う価値観を育ててきた異なる世代を、自分の価値観で切り捨てる人たちは、
いずれ、若い世代が出てきて自分を切り捨てると思うから、むしろ世代にこだわる傾向が
強いけど、それはおかしなもので、事実をそのまま受け容れていくほうが幅が広がるんだよ。

それと、
＞「なんておばさんくさい女優だ！今より40歳も若いはずなのに
＞今とちっとも変わってないじゃないか！」と思ったオレは20代。
という部分は、最初にキューポラの絵を見たときに、おばさんだ、と
思うのでなければおかしな見方でしょ。若い頃と変わってないんだ、と
わかった、というのならともかく。

時間は一方向にしか流れていないということをわかってほしいんだよ。
世代の問題ではないの。おれだってキューポラの時代には生まれてないんだから。
二十代の若い人の意見だから、どうの、ということではないんだよね。

＞最初にキューポラの絵を見たときに、おばさんだ、と
＞思うのでなければおかしな見方でしょ。
そう、まさに「キューポラ」だったんだけどね。
最初に「おばさんぽいなぁ」と思って、それから脳内で今の姿と比較して
「変わってないなぁ」と思ったの。素朴な感想として。ダメか？
ダメって言われたら、ここは吉永小百合の悪口は言えないスレに認定。

異なる世代を切り捨てるつもりはないんだけどな。
漏れ、浜田光夫のファンだからビデオ屋で「キューポラ」借りてきたんだし……

昔からおばさんぽいという認識があったわけね。それなら納得。

でも、おれは51をみて安心したよ。
それなりに50も汲み取ってくれたみたいでよかった。仲直りしようや。

２ちゃんの主たる年齢層より上から見てると、歴史、時代の変化に対して
恐ろしく不寛容な視点しかもてない若い人が多すぎるもんで、つい勇み足。

15はそんな深刻に受け止められると思わずに軽い気持ちで書いたんだ、
不快だったんならｽﾏｿ。

「おばさんぽい」ってのは当時の女優の大半に対しては抱いてしまう感想なんだよ
女優さんの場合は特に、声質とか立ち居振る舞いが最近の女優とは全然違って
オトナっぽいでしょ。歌声つーか歌い方も。
漏れも年の割には趣味が古い人間だって言われるけどw、そこばっかりは
時代の差ってのを感じちゃうんだなー

おばさんぽい、でなくて、大人だ、と解釈してね。
なんというか、子ども、学生、大人、これしか分類のない最後の時代なんですよ。

夜学の生徒は、こどもからいきなり大人になり、半分学生もする、という
中間的な位置付けだったわけで、当時高度成長の中で地方から集団就職で
上京してきた人が一大勢力になりつつある中での周到なマーケティングの成果が
吉永・浜田の青春映画だったわけで、その前の裕次郎・北原（芦川）のになると、
インテリ学生か、あるいは大人の世界になってたわけです。そういう時代であれば、
二十歳ですでに大人だったんですよ。あるいは大人扱いされてしまったわけです。

以上、理解の助けになるようであれば。

そうだよ最初から「おばさんくさい」じゃなく「大人っぽい」って書けば
波風立たなかったんだよ。って気づいたときには遅かった。

解説サンクスです。勉強になりますた
吉永・浜田の青春映画も当時の世相から出てくるべくして出てきたものだったのですな。
それにしても当時は一般人も二十歳で皆こんなに大人っぽかったのかな。

少なくともそう扱われたということですね。高卒で社会人が基本ですから。
そういう周囲、世間の視点が育てた要素はでかいですよ。

だからこそ、大学が社会的な機能の面でも空間的にもモラトリアムと
いわれたわけで、機能面では高卒就職組と進学組（大学）とが並列状態。
空間的な意味では、大学紛争当時の空間的なシャットアウトがぎりぎりで
意味を持ったわけですね（もうだいぶ社会が変わりつつあったけど）。

明日はチャンネルNECOで『青春のお通り』

ウソっぽい関西弁萌えー。
「アホくさっ」萌えー。

高橋英樹と共演の「こんにちは２０歳」(だっけ？）がイイ！
石坂洋次郎ものだに〜

近々NHKでするよ。「伊豆の踊り子」と「潮騒」。
予告でチラッと見たけど、普通に可愛かった。
小百合再評価のとっかかりとしてはいいんじゃないかな。

未見だけど「潮騒」は原作にけっこうきわどい場面があるよね。
あのあたりはどうなってるのかなあ。
胸は勿論見せてないだろうけど、肩露出ぐらいはあるのかな。

愛と死を見つめて、もやりますな。

勅使河原宏DVDBOXに入ってた、勝新太郎のドキュメンタリー番組に、
座頭市にゲスト出演したときの撮影風景の模様が少し入ってた。

熊井啓監督の「忍ぶ川」、何年も前から吉永主演で企画されていたらしい…
しかしながら結局はオッパイを露出する事が問題となり、実現しなかったそうな。
でも今考えると、栗原小巻が主演して正解だったと思う。
吉永はあの作品には合わなかったと思う。。。

ファーストキスの相手がベテラン俳優で、泣いちゃったんだってね。
相手って誰のことだろうと思ったら、三木のり平……そりゃ泣きたくなるよな

「愛と死を見つめて」の初井言栄コワヒ

キューポラの杉山徳子萌え

>>63
熊井啓が小百合に「忍ぶ川」の主演を断られ、小百合の自宅に押しかけ
庭の木に登って「うんというまで帰らない」と言って困らせたという逸話を
小百合の母が自伝に書いていたね。

http://human.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1044950314/l50

自分がリアルタイムでスクリーンで見たのは、中学校の映画鑑賞会でやった「続どぶ川学級」
主人公格の労働組合が運営してる学習塾の先生のお姉さん役だった。
休学してる大学に戻るべきか、このまま塾の先生続けて子供達を支えてやるべきか悩む弟を暖かく励ます、しっとりとした大人の女性という感じだった
そのあとリバイバル上映で「キューポラのある町」みたけど、いい意味で同じ人物とは思えないくらい二つの役の雰囲気は違っていた。
年齢に合わせてその時々に似合った雰囲気を醸し出す女優さんだと思う。

定説ではそうではないんだが。親切なファンですね。

>>69
＞年齢に合わせてその時々に似合った雰囲気を醸し出す女優さんだと思う。

年取ると辛いよね・・・「細雪」と「外科室」ぐらいかな、よかったのは。
「玄海つれづれ節」「天国の大罪」「つる」
「映画女優」「女ざかり」・・・辛くて見に行く気もしなかった。

悪い女優じゃないと思うし、嫌いな女優でもないので、
もうちょっと何とかならないかともどかしい。

本人は水泳が趣味とかで活発なんだろうけど、
映画の役柄は奥ゆかしい正統派美女が似合うと、今でも思う。
そういう役で話を作りにくい現代という時代が、彼女にとって辛い。

>>「玄海つれづれ節」「天国の大罪」「つる」「映画女優」「女ざかり」

あれらが良くないのは、吉永さんというより、監督、脚本などの製作側に責任があるんではないかな
演技以前に映画の内容そのものがひどい。
最近のでも「時雨の記」とか「長崎ぶらぶら節」なんかの吉永さんは好きだし。

何かこの人だけ極端に美化されすぎなんだよなあ。全盛期の日本映画界で
主役を張ったということでは、若尾文子や富司純子（藤純子）や浅丘ルリ
子、司葉子、有馬稲子などなど、たくさんいるし今でもあまり容姿衰えず
現役の人もたくさんいる。
東映の岡田裕介、そのバックにいる岡田茂が日本映画界のドンだというこ
とで、たいぶトクしてる面もあるんじゃないかなあ。
舞台やったりとか、単館ロードショーの映画にも出て活路を見出すとか全
く考えてなさそう。脇でもいい役を選ぶというより、「主演〜本目」とい
う肩書きにこだわってばかり。松本幸四郎が勧進帳何百回とか数えるのに
似てる。

>>73
昔、リサイタルやステージをやっていた頃の評判が散々だったようなので、生身
の舞台はやらんでしょう。水泳で鍛えているので、肉体的にはＯＫだと思うが。

やはり「格」を大事にしているんですよ。ＣＭと映画、たまに朗読・ナレーション
（ボランティアもやってるね）、、、とにかくイメージを保つことが大切。

子役の頃からやっていて、歌も芝居も稽古熱心なのに、何をやってもどうしよう
もなく才能が無い・・・元々、スターは大根なものですし、一生、小百合ち
ゃんは小百合ちゃんのままでいいと思いますけどね。

綺麗だけど、美人というほど高嶺の花でもない・・・永遠のアイドルなんですから。。。

そうそう、才能ないんですよ。
でも、
アイドルは才能なんかどうでもいいんですよ。

そういう人。

「玄海つれづれ節」でのビキニ姿は、ちょっと意外な感じがした。

こういう主演作を撮り続けられる女優がいるのはよか事だと思うけど、作品自体がちとなぁ

今日の夜８時からだね、潮騒。

放送前には浜田光夫のインタビューもあるからね！

>>79
しまったー！見逃した……鬱

同じく、見逃してしまったー。

俺の中学の先輩だからなあ……

なんだ、潮騒はデコチューだけか。
昔のサユリストはこれだけで(*´Д`)ﾊｧﾊｧできたのか？

「愛と死をみつめて」age

t

彼女が死んだ後に速攻結婚して批難轟々だったらしいね＞「愛と死をみつめて」

>>86 なんかベトナム本だしたよね。何年か前に。

「愛と死をみつめて」で、浦辺粂子がみんなから「拝み屋の婆さん」と呼ばれてた。
で粂さんのセリフ。「拝み屋じゃないよ、創価学会と言っておくれよ」。
ﾜﾗﾀ

　マコワールド　だと！
http://www.mako-world.com/profile/profile.htm

見ない方がよかったなあ．．．

見ちゃいましたよ。。。。

>>89
大手経済専門誌とは「経済界」ですね。佐藤正忠氏と対立して退社したと聞く。

あの２人は清いままだったんですかね？　映画では、小百合が眼帯で顔を隠
せば隠すほど、かえってエロティックになっていきましたね。

エヴァンゲリオンの元ネタなのかな？＞エロティック眼帯少女

独り身悶え系のエロティシズム

日活入り前の実質的なデビュー作ともいえる「朝を呼ぶ口笛」の小百合たまヨカッタ。
主人公の新聞少年を元気づけるいい家のお嬢ちゃまの役（当時中一だったかな）。ラストがまた切ないんだよなー。

あれもよかった。「美しき抵抗」

「スター千一夜」のＯＰって、噴水をバックに小百合たんが画面に向かって走ってくる絵面だったね。

昨日のBS-2の映画は泣いた……

代表作の一つだからね。

｢若草物語｣がエエで〜♪

四つの恋の物語は？

「斜陽のおもかげ」がなにげに好きだーー！！

「四つの恋の物語」は十朱幸代が浅丘ルリ子だったら良かったのにーー！！

また浜田光夫と共演して欲しいＹＯ！

今っぽい感じのオシャレなドタバタコメディでも作って、
浜やんと夫婦役で共演したらオモロイと思うんだけどなぁ。

……無理だろうなぁ。

「斜陽のおもかげ」は恋人役が岸田森だというのが意表をついていたね。

>>103
激しく観たいぞぅ！
ついでに芦川いづみを姉役でスクリーン復活させてくりたら死んでも行く

>>103
小百合タンの役は「めちゃめちゃ美人で可愛らしくて手が届かないほど格調高いのに
どっかズレてて天然ボケな最強キャラ」をキボン。

浜やんは「ズレてる妻の隣でいつもフォローに必死なカワイイ夫」でもいいし
はたまた「妻同様に格調高くすっとぼけた夫」でも可。

>>103
＞今っぽい感じのオシャレなドタバタコメディでも作って
正直、そんな演技の引出し無いんじゃない？

浜やんが浮気してると勘違いされる役を松原智恵子嬢に！(←ヤキモチやいてる小百合たんがみたい！)

>>107
106みたいな役柄だったら、素のままの吉永小百合で充分だ（w
浜田光夫は器用だから二枚目も三枚目もできるでしょ。
あとは脚本家にポップなホンを書いてもらって、監督が上手くかわいく撮って
編集がテンポ良くつないでくれればOK！

>小百合タンの役は「めちゃめちゃ美人で可愛らしくて手が届かないほど格調高いのに
>どっかズレてて天然ボケな最強キャラ」をキボン。
あの独特の「画面から浮いてる感じ」を逆手に取るわけですね。
小百合タンは台風の目で、ドタバタ喜劇はその周りに担当してもらうと。

>>108
いっそ「青春のお通り」をそのままアレンジし（ry

妹役には和泉雅子を！
かなり減量しなきゃ駄目だけど・・・

>>105
二行目に萌えます。

松原知恵子が妹でひたすらオロオロしっぱなしというのもイイ。

浅丘ルリ子だけは御免こうむる。

吉永って昔、渡哲也と噂になった事があったのかぁ？

>>115 みたいだよ。自分の知るところでは寺尾聰もね。

浜やんの友人役は高橋英樹だな(山内賢は老けすぎなんで・・・涙)

役者が老けすぎないうちにこういう同窓会っぽい企画を実現してほしいもんだ。
でも制作費がギャラで爆発しちゃうかな

役者も楽しかろうから、安くて済むんじゃないのかな。

同窓会企画、役者は乗ってきそうな気がするけど、
問題は監督だな。

主題歌は日活ファンの大滝詠一作曲で、小百合たんと橋幸夫のデュエットだー！

みなさま、寒くなってまいりましたね！
しかし、あの場所だけはつねにヒートアップ！！！
あの熱い戦いをもう一度！勇敢な戦士たちよ、集まれ！

「罵声でぶちのめせ」
http://kn.sakura.ne.jp/~en-dai/cgi/basei/basei.cgi

遺影の中の亡父は高品格

遺影の亡母は轟夕起子

遺影の中の亡父は宮口精二のほうがいいナ

　金子信雄もどっかで出してよ　遺影で

死人の多い映画だな（ｗ

和田浩治も遺影の中の亡き友人役で出して欲しいっす。亡くなった弟役でも可

なんだか遺影がずらずらずらーっと並ぶシュールな映画になりそうだな

>>128
彼も亡くなってたんだっけ……(´；ω；`)

地方の旧家の物語にすればいい。長い廊下にずら〜と一族の遺影が並んでいても不自然じゃない。

いっそのこと「極道の血いわしたれ」の若山富三郎みたく、
ＣＧで出演させちゃえｗ

地方の旧家……

亡父のン回忌で　小百合、雅子、いずみ、智恵子の美人四姉妹が久々に顔をあわせるシーンで始まる。
頬の手術跡もなまなましいジョーはスケキヨマスクで登場、ととこの役。
いぶかしむ姉妹に叔母（京マチ子がイイ）、「錠、見せておやり！」
（マスクを）バリバリ……
「ギヤー」。

翌朝、雪の積もる庭で雅子の変わりはてた姿が見つかった
「北極が好きだった雅子ねえちゃんが雪の中で死ぬなんて…嘘よ、嘘、嘘」
やがて、何者かの魔の手は残る三姉妹に……

サスペンスかよ！

浅田家の一族

智恵子は古時計の中で人形のような死体で発見される、きぼん

<<132 頬の手術跡もなまなましいジョー=こりゃ小百合の役だろ．．

今、「天国の大罪」を見ていますが、
これはなんか、、、消化不良、、、

>>132
＞北極の好きな雅子ねえちゃん

南極では？？

ゴムマスクの中身がいつの間にか渡哲也にすり替わっているトリック

杉山俊夫も出すづら！

チャンネルNECOで「青春のお通り・愛して泣いて突っ走れ！」やってたね
なんてことない話なんだけどすっげえ可愛い。

>>141
「カツラさん、さくら！……ちゃうちゃう、さくらさん、カツラ！」

寅さんの「マクラ、さくら取ってくれ」かとｵﾓﾀ

俺は飯田圭織嫌いのomedetougozaimasuuだ！
図体だけでかくて脳無しの飯田バ圭織を糾弾する為にこのスレにやってきた。
文句あるなら、下のサイトまでかかって来い！

http://profiles.yahoo.co.jp/omedetougozaimasuu

寅さんの「マクラ、さくら取ってくれ」かとｵﾓﾀ
　笑える！こんだけで。観たくなった

>>142
確かに「愛して泣いて〜」は寅さん映画のノリに近かったね。
作品全体のテンポもよくて。

>137
ビデオに撮っていたのをさっき観たが、まさに小百合タンを見せる映画。
松方との濡れ場のオープニングでつかもうとしている魂胆ミエミエだが、
そのあとは息切れ。検事でキリリとした姿とか、英語を喋るとか、色んな
小百合タンを見たい人はどうぞ。

この人、政治活動的なことはマジでやめたほうがいい。J．フォンダみたいに骨あって
ベトナム行ったりしてたのとはワケが違う。イメージ作りのためにボランティアを利用
してるというか、早坂暁の影響で被れたのか知らないけど。

http://news6.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1071232210/

つか漏れは小百合タンのファンなんだけど政治思想は全く共鳴できない。
「原爆も原発もいりません」なんて言ってたけど、代替エネルギーどうすんの？
って感じ。典型的な戦後民主主義者だと思う。

あとTV！高くて買えネ〜ツ〜の！置くとこもネ〜！

「青春大全集」ってビデオかＤＶＤになってます？

2003年4月3日(木)「しんぶん赤旗」
市民殺すなイラク攻撃すぐやめよ
米英の無法に１万5000人の怒り
東京・明治公園戦争協力の有事法案廃案に
４・２大集会での志位委員長のあいさつ（大要）

志位委員長があいさつ
「罪のない子どもや女性を殺すな」「攻撃を直ちに
中止せよ」。著名人二十四氏の呼びかけで二日夜、
東京・明治公園でイラク攻撃即時中止と有事法制ストップを掲げて「４・２大集会」が開かれ、怒りの唱和が響きました。
会場には、雨をついて約一万五千人が集い、集会後にパレード。
（中略）
米英の無法な戦争を告発する大行動となりました。
司会を務めたのは呼びかけ人で、元ＮＨＫアナウンサーの酒井広さん。同じ呼びかけ人で、日本山妙法寺僧侶の木津博充さんがあいさつし、「人を殺すな。直ちに戦争やめよ。ノー・ウオー」と呼びかけました。
日本共産党の志位和夫委員長は、無法な侵略戦争の即時中止と政府の戦争支持撤回を要求。「戦争反対の声を全国で広げよう」と呼びかけると、参加者は「そうだ」と呼応しました。社民党の土井たか子党首のメッセージが紹介されました。
作家の中山千夏さんとジャーナリストの矢崎泰久さんとのトーク、
（中略）
「今、イラクで小さな子の命が奪われているかと思うと、何もしないではいられません」と高校生の玉田友樹さん。
大学生の木高愛蕗さんも「戦争をとめるためにあきらめてはいけない」。
全労連の熊谷金道議長は「十二日の国際的な共同行動に連帯し、創意ある宣伝行動を全国各地でくりひろげよう」と呼びかけました。
俳優の吉永小百合さんが集会に寄せたメッセージが朗読されました。

吉永小百合さんのメッセージ
「４・２大集会」に俳優の吉永小百合さんが寄せたメッセージを紹介します。
信じられません。
世界中の人々が反対しているのに劣化ウラン弾まで使って、攻撃を続ける侵略軍。
戦争とは、人を殺すことです。
今、私達のやるべきことは、
みんなでもっともっと大きな声を出して戦争をストップさせることです。
イラクの子供たちを守ることです。
吉永小百合

骨董品のような連中の集まりだな（ｗ

ｳﾍｯー…(´･ω･`)

反戦主義なのは結構だけど、主催者の背景を考えずにあちこちの集会出て大丈夫
なのかこの人。

また、やっちゃったよ・・・

「もう一度平和な社会を取り戻すこと」が一番の夢　女優・吉永小百合さん[12/18]
http://news6.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1071733692/l100

>>154
2ちゃんねらーしてるね。
映画を見たことないだろ。

「戦争反対なんて馬鹿でも吉永小百合でも言える」

でも、云うな、というと、話が変わるしな。

バリバリの共産党員だな。

>158
でも「私も推薦します」の広告には出てないね
宇野重吉とか井上ひさしが共産党を推薦してるやつ。

今夜の実況は　こちらで

千年の恋 ひかる源氏物語
http://live5.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1072561195/

陰湿な奴ばかりだな。

野球の応援となると凄いらしいな。
どんなになるか一度見てみたいものだ。

今夜の実況は　こちらで

千年の恋 ひかる源氏物語
http://live5.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1072561195/

あぼーん

佐久間良子＞＞＞＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞吉永小百合

>165
なぜ大根女優同士で比べる

大根度ランキングだから

山田五十鈴＞＞＞＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞吉永小百合

同い年女優の演技力

冨司純子>>栗原小巻>>>>吉永小百合 くらいはあるかも。

浅丘ルリ子＞＞山本陽子＞＞十朱幸代＞＞＞＞吉永小百合＞＞松原智恵子

>>170
演技力はともかく、現在の女優としての格は
吉永>>>>>浅丘＞>十朱>>>>山本>>>松原

関川夏央著・『昭和が明るかった頃』を読むと
吉永小百合が‘大女優’と呼ばれる理由がなんとなくわかるような気がする
映画を観てもわからないけど
そういう意味では、美空ひばりも・・・・

左翼の広告塔として最良だな

スターとしては申し分ないけど、大女優だとは全然思わない。
小津、成瀬といった巨匠が亡くなってたから仕方がないとしても、
大監督がいない時代に育った人ってやっぱり大女優とは言えないと思う。

意味がわからん。

小松崎　松平　
「キューポラのある街」のころ

　その映画は、約４０年前に生まれ故郷の映画館で観た。その後、私が進路を決めるに際して、大きな影響を与えた作品であった。
その映画とは、「キューポラのある街」で、浦山桐郎監督のデビュー作品だった。主演は吉永小百合、他に
浜田光夫、東野英治郎、杉山徳子、菅井きん、浜村純らが出演していた。脚本は浦山桐郎、今村昌平。音楽は黛敏郎。
これらのスタッフで1962(昭和37)年に日活が映画化し、大ヒットした。
当時、18歳の吉永小百合はこの作品でブルー・リボン賞主演女優賞を史上最年少で受賞し、大女優への第一歩を踏み出した。
吉永小百合と浜田光夫の共演作品は他にも何十作品もあるが、私はこの作品に想い出が深い。

　「キューポラ」と言っても、今の若い人たちにはあまりなじみのない言葉であろう。
キューポラとは、鋳物を造るための溶鉱炉のことである。
具体的には、鋳物を溶かすコークスを熱源にした炉のこと。
当時は、溶鉱炉の主流であったが、現在は電気炉に代わっている。
　「キューポラのある街」は、鋳物の街の埼玉県川口市を舞台に、貧しいながらも健気に、そしてたくましく生きる鋳物職人一家の姿を当時の世相とともに描いた作品であった。
大工場に勤め先が買収され、そのために職を失う職工家族の生活難を描きながら、主人公の中学３年生ジュンと、小学生の弟タカユキの進路問題、労働問題、在日朝鮮人問題を真っ正面から取り上げている。
かなり重いテーマを取り上げているにもかかわらず、映画を観ても、原作を読んでも、私に
はすがすがしさが感じられた。当時としても稀であり、まして現代に同じような作品を探すのは難しいであろう。

　前述のように、この作品では、在日朝鮮人問題が描かれている。
以下は映画の１シーン。
　荒川土手から芝川橋沿いには、ジュンの同級生であり、
在日朝鮮人の金山ヨシエ(役者・鈴木光子)、サンキチ(同・森坂秀樹)の姉弟がいて、バラック長屋には「祝　北鮮帰還」のノボリ旗がはためいている。
ヨシエの父親(同・浜村純)は韓国の馬山出身。朝鮮民主主義人民共和国への帰還事業に
参加しようとしている。今の日本よりまともな生活ができるだろうと考えて、希望と不安を胸に抱えて、日本を離れることにした。
帰還事業が始まったのは、1959年12月。しかし、ヨシエの母親は日本人であり、一緒に北朝鮮へ行こうとしない。

「キューポラのある街」では、前述の金山ヨシエの父親たちがこの船に乗船し、それをジュンが見送るシーンを撮影している。吉永小百合が演じるジュンは、進路問題で悩み、
学校を休み続け、担任の野田先生(同・加藤武)の勧めに従って、大宮の製糸工場へ勤め、定時制高校への進学を決める。
ジュンは北朝鮮へ行くヨシエに対して、「向こうへ行ったら、上の学校へ行かせてもらうのよ」と勧めている。
ヨシエの母親は日本に残り、親子離ればなれになる。

　この帰還協定は、何度も継続され、1967年までの間に約8万9000人が北朝鮮へ帰国した(その内、約6600人の日本国籍が含まれている。
その多くは日朝の二重国籍者であるが、日本単独国籍の日本人妻が約1800人と推定される)。

　北朝鮮への帰還ブームもわずか2、３年で引き潮となった。
北朝鮮の実状が日本へも漏れ伝わってきたからである。
日本からの帰国者たちがどのような扱いを受けたかは容易に想像ができる。
彼らは日本ばかりではなく、同じ民族ながら敵国である韓国にも人脈があるため、
スパイと見なされ、厳しく監視された。
また、住環境は劣悪であり、労働は過酷なため、「約束が違う」と訴えれば、強制収容所に送られ、
最悪の場合は銃殺や絞殺であった。

　衆院外務委員会での参考人招致が見送られた北朝鮮の元工作員、
青山健熙氏(通名)は11月２０日、民主党の勉強会に出席し、北朝鮮の現状について語った。
それによると、
前述の帰還事業で北朝鮮に渡った日本人妻たちは、1962年に「日本への里帰り署名運動」を行い、当局に粛清された。
さらに1963年には日本や韓国についての「ラジオ放送」を聴き、粛清。
1973年には、国家保衛部の設置に伴い、スパイ容疑で粛清。
さらに1976年に板門店で米兵が2人殺され、暴動が起き、粛清。
これらの4回の粛清、飢餓などにより、日本人妻の「ほとんどは亡くなっている」状況にあるという。

　最近、テレビコマーシャルで吉永小百合が唄う「寒い朝」が流れ、人が電気器具の宣伝を行なっている。
私は、あの歌を聴くと、遠い昔の40年前を想い出す。
(2002年11月22日)

吉永小百合は左翼の集会では必ず看板として使わているよ。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2004-01-12/01_05.html
吉永小百合さん、岸恵子さんらメッセージ
アクション１１１
--------------------------------------------------------------------------------

1時11分、イラク派兵反対の声を上げる「アクション111」参加者＝11日、東京・千代田区、日比谷公会堂

　陸上自衛隊の先遣隊のイラク派遣を目前に「自衛隊のイラク派兵は許さない」
という気持ちを示そうと、十一日、午後一時十一分に一分間の「音」を出す行動が全国各地でとりくまれました。

　評論家の佐高信、東京・国立市長の上原公子、北海道大学教授の
山口二郎の三氏が発起人となり、各界の著名人ら百六十人が呼びかけ人に名を連ねた
「アクション１１１」がよびかけました。

　東京・日比谷公会堂では、午後一時十一分に約千七百人が、ハーモニカや太鼓、
ペットボトルを扇子でたたくなど、思い思いの音を鳴らし、プラカードを掲げ
「自衛隊いくな」「イラクへいくな」と唱和しました。

　俳優の吉永小百合さん、岸恵子さん、米倉斉加年さんらの反戦メッセージが紹介され、
演奏に合わせて画家の黒田征太郎さんが絵を描くパフォーマンスなどが披露されました。
参加者は東京都内をデモ行進して派兵反対をアピールしました。

　千葉県柏市から、十歳と六歳の子どもを連れて参加した夫婦は、
「集会とかデモは初めてですが、非常事態だと思って参加しました。
小さな力だけど、大きな力になれば」と話していました。

　同行動の事務局によると、北海道から沖縄まで、
二十一カ所で集会やデモなどがとりくまれ、大きな音を出しました。

『続・キューポラのある町』では北朝鮮礼賛 (つ_;)。
ttp://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD21631/
　アニメ『百番目のサル』ではインチキ反核オカルト話の音頭取り (-_-;)。

　まあ、『朝日新聞』の愛読者のような“良い人”なんでしょうね。

乙。

邦画スレなんだから、役者個人の主義主張じゃなくて
作品におけるその人の演技とかそっちの話題をたのむよ。

しつこい＞キューポラ＝北鮮礼賛
この勘違いが何度繰り返されれば…

あぼーん

「キューポラのある街2」　早船ちよ　未成年　1977
北朝鮮に帰還した金山ヨシエから、埼玉県川口市の中学校時代の級友ジュンとノブ子に宛てられた次のような手紙が挿入されている。
「わたし、あなたたちふたりに、ぜひ話したい、きいてもらいたいことで、いっぱいです。
帰国以来二年半のうちに、わたしたちの祖国がどんなに発展したか。それは言葉では、よく伝えられそうもないので、きて見てほしいと思います。
それから、ヨシエが、どんなに成長し、かわったか。わたしが、じぶんでいうのもおかしいほどなのよ。
それよりも何よりも、もっと、びっくりするのは、父のかわりようでしょうね。
お目にかけられたら、それこそ、すっかり別人と見まちがいされることでしょう。
（中略）父は、戦時中に東京で徴用されて、墨田区向島の鋳物工場で焼玉エンジンをつくる下働きの経験があり、戦後は、川口の鋳物工場で、ミシン部品や機械鋳物をつくるのに、
雑役をやらされました。
父は鋳物しごとなら、戦中・戦後のそれらの経験と見よう見まねで、何とかこなせる、と思いました。
しかし、こんどのように、工場のほんの一部分にしろ、自分の責任で任されたのは、生まれてはじめてです。
父は、少年が、プラ・モデルに熱中するみたいに、もう、まるで夢中です。朝から晩まで、そして、帰ってからも、寝る時間がおしいように、しごとにうちこみはじめました。
川口にいたときの父とは、ぜんぜん、人間がかわってしまいました。

父は、戦時中に東京で徴用されて、墨田区向島の鋳物工場で焼玉エンジンをつくる下働きの経験があり、
戦後は、川口の鋳物工場で、ミシン部品や機械鋳物をつくるのに、雑役をやらされました。
父は鋳物しごとなら、 戦中・戦後のそれらの経験と見よう見まねで、何とかこなせる、と思いました。
しかし、こんどのように、工場のほんの一部分にしろ、自分の責任で任されたのは、生まれてはじめてです。
父は、少年が、プラ・モデルに熱中するみたいに、もう、まるで夢中です。
朝から晩まで、そして、帰ってからも、寝る時間がおしいように、しごとにうちこみはじめました。
川口にいたときの父とは、ぜんぜん、人間がかわってしまいまし
（中略）父は、新築の労働者アパートをもらったのがうれしくて、そうじと手入れ、まわりの植樹、そのほか、思いついたことは、 どしどしやって、わたしをびっくりさせます。
わたしも、そのアパートに、独立したひとつの部屋をもらいました。
わたしが、自分自身の部屋をもつなんて、まあ、まるで夢みたいな現実よ。
見てください。これが、わたしたちのアパート。 町の大通りに面して、堂々と立ち並んでいるでしょう。
この労働者住宅のあいだには、託児所、学校、図書館などがあり、街の中心に官庁があるのです。 それから、劇場も、映画館も。
買い物は、アパートの一階にある売店でします。とても便利よ。
すべて労働者の生活単位に街づくりが考えられていて、
便利で清潔で美しいです。
（中略）いつの日にか、ジュン！　ノブ子！あなたたちと、ここに立って語りあえたら……と考えて、胸があつくなりました。」

実年齢ではひとまわりくらい年下の渡辺謙と、今度夫婦役で共演するってね。
もうクランクインしたのかな？北海道開拓の話。

>>179
>『続・キューポラのある町』では北朝鮮礼賛 (つ_;)。
> ttp://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD21631/
本当に前作『キューポラのある町』に輪をかけた酷い北朝鮮礼賛映画だね。
主人公の石黒ジュン（吉永小百合）は
前作では北朝鮮に渡るのが嫌で日本に残った日本人妻（主人公の親友の母）を、
本作品ではわざわざ探し出して北朝鮮に送り込んでいるんだね。
正に北朝鮮工作員を彷彿させる働きだ(w。
言うまでもなく、帰還事業で北朝鮮に渡った日本人妻　約1800人は1962年から
始まる４度の粛清で殆ど全員殺されている。
この主人公の親友の母は、元々北朝鮮に渡るのが嫌だったのを言ってみれば、
無理矢理、送り込まれたのだから多分、真っ先に殺されていたのに違いないな
（勿論映画や小説の話だが）。
この『続・キュ-ポラのある街 未成年』が撮影された1965年頃には
大々的に粛清が行われ、経済的にも貧しい北朝鮮の実態が
在日朝鮮人にも明らかになっていて、北朝鮮に渡る朝鮮人は激減していた状況なのに、
これほどの北朝鮮礼賛映画を作る監督の良心を疑わざるを得ない。

吉永さんは｢キューポラ」当時十七歳前後。製作、脚本には無関係。
当たり前の話だが、北朝鮮礼賛云々とは無関係。
それを執拗に書くのは歪んだ悪意を感じるな。

>>188
原作は未読だし、続編の「未成年」も観ていないが、少なくとも映画の「キューポラのある街」
第１作は、北を礼賛などしていない。帰還運動が物語の背景として出てくるのは事実だが・・・。

むしろ、川口駅前の場面などを見ると、当時の現実の帰還運動の一齣がうかがえる、
戦後史資料として重要な作品と言える。
さらに、当時の庶民の貧しさが、北に渡る決意をさせた理由のひとつだったことも
のぞかせ、複雑な感慨無しとしない。

吉永さんのボランティア癖には、私も多少ヘキエキしているが、「キューポラ」
の件に関しては誤解、というか悪意そのものだね。

>>189
丁寧なお返事、有難うございます。
時勢に便乗して、悪意を振りまく連中がいるなかで
正当な評価に接して嬉しく思いました。
浦山桐郎の不遇な人達への思いもこういうかたちでしか
受け止められないのは残念ですね。

>>190
あの映像はかなり貴重だと思います。
もう何度も食い入るようにあちこち見て、
過去の日本を勉強しました。

>>190
>浦山桐郎の不遇な人達への思い
これは全くその通りなんだが、それだけで全面肯定はできないな。
北朝鮮をはっきり礼賛はしていないにしろ、
帰還運動を全体としては肯定的に扱うことにより、
結局北朝鮮に渡った在日朝鮮人や日本人妻の殺害に
荷担した責任はあると思う。
まあ当時の左翼やマスコミ一般が
個人の人権を圧殺する共産主義国家を肯定的に扱っていたことに
根本原因があるんで、
映画製作のスタッフだけを責める訳にかいかないだろうが。
なお、「続・キュ-ポラのある街 未成年」の監督は野村孝。

女優、吉永小百合（５８）が主演した昭和４１年放送のＮＨＫドラマ「ミュージカル『わが心のかもめ」』」が２月１日に放送（後１１・１０）されることが２１日、同局より発表された。

　昨年、アーカイブス（埼玉・川口市にある映像、音声の保管施設）の引越しの際に偶然見つかり、劣化した映像・音声部分を最新のデジタル技術で完全修復した。セリフでは、小百合と共演の加藤剛（６５）の聞き取りにくかった部分を、このほど新たに収録した。

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200401/gt2004012206.html

>>193
今、吉永小百合の「ミュージカル『わが心のかもめ」』」の修復の
話ををNHKでやっているね。

ところで吉永小百合が拉致問題で発言しているのを聞いた人はいる？

いよいよ今日放映　age

放送40分前age

今夜の実況は　こちらで

NHKアーカイブス ◆ ミュージカル わが心のかもめ
http://live6.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1075641784/

うーむ・・・・・「かもめ」は原作に難ありかな・・・・

ちょうどこれと同じ頃、寺山オリジナルの
一人ラジオドラマがあったはずだが、それは面白そうだ

『わが心のかもめ』
小百合は可愛かったけど、競馬狂いの父とか記憶喪失とかなんだか陳腐な作品だね。

まあ、あの脚本なら俺でも書けるな

Subject:[aml8905]「京都歴教協通信」1998年６月号【転載歓迎】From:PEACE<[email protected]>
Date:Wed,17Jun199813:43:53+0900
Seq:8905

京都の本庄です。京都歴教協通信です。転載歓迎！
「京都歴教協通信」1998年６月号

はじめに−吉永小百合さんのプライド−

京都歴教協の５月例会が終わったあと、大八木・家長・本庄のおじさん３人組で東映
に行きました。話題？の映画「プライド／運命の瞬間（とき）」を見るためです。井
口会長がこの映画を称して、「だいたい人のせいにする人間にプライドがあるの
か？」と言っていましたが、たしかに映画中の東条英機元首相は「アメリカが悪い、
イギリスが悪いと」東京裁判の中で弁明していました。

見ていない人のために、「プライド／運命の瞬間」の内容を紹介をします。この映画
の内容は、あのアジア・太平洋戦争を「日本がアジア解放のためにやった」と歴史を
さかさまにえがくもので、多少とも歴史の知識のある人なら、あれっと首を傾げてし
まうでしょう。東京裁判で戦争犯罪人となった東条英機は「誇り（プライド）をもっ
て日本の名誉を守った人」とえがかれています。ドイツでは「ナチスによるユダヤ人
虐殺はなかった」と言えば犯罪になるそうですが、この映画は「南京虐殺は伝聞にす
ぎない」と出演者に語らせているのですから、その問題点は推して測るべしでしょ
う。

すでに中国では「プライド」に対する抗議声明が出されるようになったと聞いていま
す。津川雅彦が「人間東条」を熱演すればするほど、見ている私たちは冷めていきま
した。逆に東条英機の人間味を強調（というより「誇張」に近い！）せざるを得ない
ほど、歴史的には決着済みのテーマなのかもしれません。
残念だったのは、山田洋次監督の映画「男はつらいよ」にレギュラー出演していた前
田吟が「プライド」に出ていたことです。俳優の中には、映画の趣旨を聞いて出演依
頼を拒否した人もいると言われています。日本映画の良心と言われる山田洋次作品の
常連メンバーが「プライド」に出ていたことにしっくりこないものを感じたのは私だ
けではないでしょう。

お気づきの方はすでにおられると思いますが、実はこの夏の歴教協全国研究大会（東
京）に、俳優の吉永小百合さんが原爆詩の朗読で特別出演します。もし機会があれ
ば、吉永小百合さんに「映画『プライド』をどう思いますか」と聞いてみたいと思っ
ています。彼女は映画「戦争と人間」（山本薩夫監督作品）など反戦映画に積極的に
出演してきた女優だし、現在は「原爆詩」の朗読活動を通して平和運動にもかかわら
れている方だからです。彼女なら、映画「プライド」の出演依頼があったとしても、
ぜったいに断ると思います。それこそが俳優のプライドでしょう。そういえば吉永小
百合さんが演じていた「夢千代日記」の中のヒロインは、原爆症でした。

サユリストの皆さん、歴教協全国研究大会の宿泊申し込みは、７月１０日までです。
まだの方はいそいで下さいね。

本庄豊/京都
[email protected]

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
懐 か し 邦 画 板 ア ップ ロ ー ダ ー
http://haru04sherry.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/joyful.cgi
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

http://homepage3.nifty.com/bhind/krm1.htm
かって真実だったもの

あれは何で読んだのだろうか、大江健三郎の、おそらく昭和３０年代に書か
れた文章だ。「祖国」たる北朝鮮に「帰って」行く「在日」の人々を"賛美"
した文章だった。その当時、盛んに在日韓国朝鮮人の人々の、北朝鮮への「帰
国」運動が行われていたのだった。
大江の文章は、北への「帰国」を選んだ人々の爽やかな笑顔の印象を語り、
また、「帰国運動」に抗議してデモを行う韓国の学生たちを、政府の指令に従
って動いているだけの愚劣な者たち、として描き出していた。
もう一つ。いまだ未見なのだが、吉永小百合が"青春スター"だった頃の、
「キューポラのある街」なる映画がある。その映画の一挿話に、やはり北への
「帰国」を手に手を取って果たそうとする「在日」の若いカップルの出発を友
人たち皆が祝福する、などというシーンがあるそうだ。一度見てみたいと思っているのだが。
この「帰国運動」が、どのような結果になったのか、「帰って」行った人々
がどのような運命をたどったのか、我々はすでに知っている。帰国体験者の証
言や、公表された手記によって。それが、いかなる悲劇への招待状であったかを。
だが、大江が「北への帰国者」の清々しさを語り、映画のフィルムに「北」
において実現されるであろう幸福な新婚生活を信じ夢見る若いカップルの姿が
焼き付けられたあの時代、
そんな"事実"は、誰も知らずにいたのだ。少なくとも"こちら側"において
は。その頃、"こちら側"の人々は、別の真実を信じていたのだった。
そして、その"真実"が幻想だったと分かってしまった今日。幻想だった
"真実"を賛美してしまった人々は、その件に関して口をつぐみ、まるで何も
なかったように、そんな過去への責任を放棄したままである。
2002年10月6日(日)

＞映画のフィルムに「北」において実現されるであろう幸福な新婚生活を信じ
＞夢見る若いカップルの姿が焼き付けられたあの時代、

ただただ苦笑
観ずに批評するとここまでズレちゃうか

http://www.mayuko.co.jp/rekisi/img/1809.jpg
かわいい

キューポラのある街で、よしえ役をやった、鈴木光子さんは、その後どうなさったのか？
「青い山脈や」「美しい暦」で一瞬見かけましたが。。。
吉永さん自身もラジオの中で、もう一度会って話したいとおっしゃていました。
完全に伝説の中に消えたのですね。

小百合とやりて〜

>>207
ヨシエは北朝鮮に渡ったのだから粛清されたのだろう。

俺はこの板が好きだぁ〜〜

キューポラの一場面の一連の批判を見て思うんですが　もし今当時を舞台とする作品を撮るとしたら
新国家帰国運動はどう描かれるべきなのか。

なんで今、帰国せなならんのだ
そこから考えれ

>>24
吉永小百合さんは本名です、小学校、中学の後輩より

>>212 いや現代でなくて30年代当時を舞台よ。つまり真意としては、帰国運動ひいては
朝鮮を是とする時代背景が当時の日本（もしくはその一部）にあったわけで
キューポラは純粋に（でもないか．．）その世相の一部を描いただけではないかと．．。
労働者讃歌映画である事は事実だけどね。

帰国にあたってヨシエの家族がバラバラになって弟が苦悩するんだし、
朝鮮帰国を単に是とするホンじゃ到底ないでしょ。

無闇に批判してる連中はその辺を故意にか不注意にか
見落としているんだよね。あるいはこのオッサンみたいに
http://homepage3.nifty.com/bhind/krm1.htm
見ないで想像だけで書いてるか。

もう一つ指摘すると、ジュンが見学する日立の工場が
やたら明るい希望に満ちて描かれている点。
「立派な大企業」は労働条件も福利厚生もしっかりしていて
夢のような場所であるかのような描写だ。
この辺は左寄りには見えないよ。

>>215
リンク先の日記は何者が書いてるんですか？有名人？
かなり頭が悪そうだね。欲求不満の中高年、、、みっともない。

>>204みたいなアンチが引用して悦に入ってるのです
でもって自分も観てないことを自白してるわけです（笑

>>216
コジつければ、北朝鮮的な、労働者が主人公の社会を礼賛している、と言えなくもないw

原作は知らないが、映画は日立もスポンサーだった（？）んですかね？
ＴＶの相撲中継が出てくる場面がありますが、あのＴＶはＨＩＴＡＣＨＩ製？

不自然なまでに明るい場面ですが、当時は「勉強する」「働く」ことがストレート
に希望への道を示唆する時代だった、ということの反映なんじゃないでしょうか？

加藤武の教師も、２ちゃんねらーが忌み嫌う日教組的良心に満ちていますね。
（実際、恐らくは日教組という設定ではないのだろうか？）
帰還運動については、是非判断は避けていると感じましたけどね。ラストの
感動的な陸橋の場面も、帰還礼賛ではないでしょう。

こうして描写の数々を思い返すと、すべてが後年、砕け散ってしまう戦後民主
主義的・高度成長的希望のかつての理想のかたちですね。

創り手の浦山たちも、いつかはこうした理想は砕け散るんだ、と、当時、すでに
気づいていたように見えて仕方がない。

そのうえで、ニヒリズムに陥ることを避けて、敢えて登場人物たちにエール
を贈っているように思うのですけど？

先日古本屋で昭和36年、弥生書房発行の「キューポラ・・」初版本を見つけました。
浦山監督もこの原作本を読んだはず、小中学生向きの児童文学だったんですな。

>>214
>いや現代でなくて30年代当時を舞台よ。つまり真意としては、帰国運動ひいては
>朝鮮を是とする時代背景が当時の日本（もしくはその一部）にあったわけで
>キューポラは純粋に（でもないか．．）その世相の一部を描いただけではないかと．．。

それは多分そのとおりだろうが、
北朝鮮が金日成独裁政権であることは当時から判っていたのだから
もう少し批判的な姿勢があってもいいんじゃないかな。
現実はこの映画が作られた１９６２年頃から北朝鮮に渡った日本人妻の
大粛清が始まっていた。
又、北朝鮮の貧しい実態が 在日朝鮮人にも明らかになってきていて、
北朝鮮に渡る朝鮮人は激減していた状況だった。

「キューポラのある町」ではそれほど顕著ではではないかもしれないが、
「続・キュ-ポラのある街 未成年」（１９６５）は北朝鮮に渡るのを嫌がって
日本に残った日本人妻を北朝鮮に送ることが内容の大きな部分を占めており、
北朝鮮を肯定する姿勢がより明確にあらわれている（監督は別）。
あえて言えば、一連の映画が北朝鮮を是とする風潮を
助長したさえ言えると思う。

そもそも一映画作品が運動を推進させたかのような論自体、失笑もの。
帰国運動は朝鮮総連を筆頭に、政党、マスコミ、自治体、赤十字らが
後押ししていたのであって、責任を問うならまずそれを問え。

この映画はそうした世相の反映に過ぎない。
また、後で分かった大粛清の現実を40年前の映画にぶつけてみても
ただの後出しジャンケンだ。

「赤い蕾と白い花」っていい映画ですね。
青春のさわやかさが漂っています。

思想と演技力は抜きにしてやらないか？
どの作品のどのシーンで萌えたかとか。
このスレは思いっきり軟派でよろし。

俺はバット持ってる小百合ちゃんだな
あと着替えのシーン

>>223
>そもそも一映画作品が運動を推進させたかのような論自体、失笑もの。
>帰国運動は朝鮮総連を筆頭に、政党、マスコミ、自治体、赤十字らが
>後押ししていたのであって、責任を問うならまずそれを問え。
大筋ではそのとおりだろう。
しかし、だからといって映画作品を
批判すべきではないとは言えないとも思う。

リリー・フランキー曰く、「吉永小百合の映画はサユリスト以外が観るとツマラナイ。ファンクラブの上映会」
まぁ、映画スターの出演作には「ファンクラブの上映会」みたいな作品はあるけどねぇ
吉永小百合の場合はその比率が高すぎるよ
笠原和夫には、「なんであんな女優が・・・」みたいに言われるし・・・
個人的に一番よかったのは『夢千代日記』（テレビドラマ版）だな

>>228
小百合ちゃんは、女優としては１０代がピークだった。プロフィールを見ると、
早稲田の二文に入学した頃に一区切りついてるよね。
ttp://www.paoon.com/star/4715.html

この後も、映画だけでなくＴＶにステージにと頑張ったが、頑張れれば頑張るほど、
才能の欠如が露呈していくのがなんとも・・・。

高橋英樹とやった『雨の中に消えて』も好きだな。

リリー・フランキーはどんな映画が好きなんだ??
そこまで言い切れるほどの決定的な違いは存在せんぞ。
小百合映画がダメなら他の日活映画もダメだっていう事になりゃせんか？

吉永小百合は日本映画女優のランキングなんかだと必ずトップテンには入ってくるからね
原節子、高峰秀子、田中絹代、山田五十鈴、京マチ子、若尾文子、岩下志麻・・・
こういった錚々たる女優と並んでだから
どうしても作品群の貧しさに目がいっちゃうんだよねぇ
‘過大評価’なんじゃないかと思うんだよなぁ

アイドルたぁそういうもんですょ

>>231
リリーは要するに女として興味ないのよ。こやつはキョンキョンのヲタですから。

俺は映画はダメでも支持するよ。

なんだかんだで、この歳まで主演作が作られるって凄い事だと思いまつ

>>235
今の小百合はＣＭタレント兼市民運動家（？）　結局、業界人にファンが多
いので、映画が作られる。興収の良し悪しは関係がない。

それ込みで凄いと言ってるんだけどね。

俺は演技力はダメでも映画は支持する。。
万人受けしないのは認めるし、過大評価でもあるとは思うが。
客観性失っててすまぬな。

この人いつから東映女優になったの？？？
健さんと並んででっかい写真かかってたけど
世渡り上手、元祖オヤジ転がし

>>239 東映のドン岡田茂会長の息子、社長の岡田裕介とデート中のところを写真誌に撮られて以降、
2人の仲は公然の秘密化してるんじゃない？ドンの息子が企画した映画だからみんな文句言えないだ
ろうし、息子は小百合を思っていまだ独身だと聞いた。
ここ10年ほど、小百合は東映以外の配給会社で仕事した数は極端に少ないはずだよ。
だから彼女の映画がつくられるのは、一種の政治力学みたいなもの。

無理に主演作撮るより、年相応の役を演じてほしい。

岡田太郎氏と離婚すれば万事解決か

コイツ反原発主義者なのに、日立のＣＭに出てるようね？
馬鹿じゃねえか？日立が原発の原子炉を製造している会社であるという事もしらんのか？
地雷反対とかいって武器商人と付き合ってた誰かを思い出すよ・・・
本当に胡散臭いな

>>243 日立じゃないシャープだよ(w。ま、イデオロギー的にどっちだろうといいんだけど、
発言内容の責任を取ってない面は時々あるね。調布にある日活撮影所移転に反対する署名も
やってるんだけど、この人や宍戸錠や山田洋次の言い分ってのは「映画の灯を消すな」「ゲ
ーム屋に乗っ取られたくない」の一点張り。
でも赤字つくった経営者の責任追及もしないし、残したいのなら代替案としてどうするか？
とかの意見もない。ただ「反対反対」だけ。残したければ管理財団でも作って、俳優仲間達と
一口1000万位寄付するくらいのことやらないとね。

　おまーらの言い分も当たってる部分もあろーがよ
つまらないんだよ　話がよー
　おれなんかよー　作品　ほとんど全部みてんだぜ

>>245
その中でオススメ作品はどれ？

小百合さんは子どものころの顔が爆発しそうにまん丸の
ときがいいよね
天国の大罪（西田と気持ち悪ーーい）、
鶴（あんなデブの鶴いるか！）
華の乱（与謝野晶子が仁義なき戦いに参戦）
女ざかり（食べてばかりいるから太るんだよ）
霧のしごしん？（シマさんの方がずーと美人）
千年の恋（渡辺謙の妻じゃなくて母親だろ）

あすの花嫁 っていい映画ね。

「斜陽のおもかげ」が最強

>>247
俺は逆にポチャの頃はあまり好きじゃないな。
結婚時〜４０前後が一番好き。

ほんとに年相応の役やってほしいよね。58歳にもなって渡辺謙の女房は無理がある。
美人女優なのは認めるけど、上手い女優、おもしろい女優じゃない。同年代なら十朱
幸代や加賀まりこの方が画面をおもしろくしてくれて締められる要素があると思う。
自分にスポットを当てる映画ばかりでなく、若手をサポートして作品を締めることも
少し覚えたほうがいい。

『キューポラのある街』観たけど、この時はまるっきり素人のような容姿だったんだね。
それから健康的で可憐なアイドル時代。
でも作品的には低迷が長く続いて、テレビの『夢千代日記』や『細雪』でやっと女優になりかけて、
一連の選びぬいた割りに凡作ぞろいの主演映画で元の木阿弥。

サユリストは小百合が女優になるの嫌がってたのかも。
いったん離れかけた３０前後が転機になりそうだったのに・・・結局アイドルのままだった。

まわりが彼女の成長を妨げたという面はある。
女優として自立できそうなときに、日本映画は既に崩壊していた。
そういう不運な面もある。
アイドルというより、後半になるとお姫様というほうがしっくり来る。

<<252 あの容姿は演出もあるとおもうけどね

見てる人間に二時間の苦痛を強いる代物、とでも言いましょうか
今年見た全ての映画の中で、一番不出来な一本です。

この映画の公開後に、市原悦子・藤竜也主演によって、ＴＶドラマとして
「長崎ぶらぶら節」が製作・公開されました。
あまりにも映画が不出来だったからドラマを作った･・という訳ではないでしょうが
もしこれから、この物語を見ようと考えている方がいらっしゃるのであれば、
是非、ＴＶドラマ版を見ることをお勧めします。
同じ話とは思えないほど良く出来ていましたので。
http://homepage3.nifty.com/~snowflake/paranoiac_cafe/movie/impression/nagasaki.htm

小百合って、スタイル悪いよね。大根足でガニ股だし。
「あすの花嫁」のとき、走り方がすごい変だった。
やっぱり、天はにぶつを与えずと思う。

もう書いたかもしんないが・・　俺ッチ吉永のとおーい親戚なんだって　なんか鹿児島の方のからみで。

>>256
おまい何もわかってない
それがいいんだよ

>>257
(ﾟ�听)ｼﾗﾈ

吉永と薬師丸は蟹股で大根足がいいんだよ、
昔のニッセイや日立のコマーシャルでは足から上しか映らないように
工夫してたね、そこまでするかな。やっぱり女優はシルエットだから
映画スターとしてはだめだね

蟹股大根足アイドルの系譜

吉永小百合
薬師丸ひろ子
斉藤由貴

あとはｼﾗﾈ

イラク攻撃即時中止を求める4・2大行動
明治公園に雨の中1万5千人も
イラクのこども等をこれ以上殺さないで！
ブッシュさん、ブレアさん、小泉さん自分の愛する家族がこのようなことになったらと考えないの！と悲痛な訴えも・・戦争の即時中止を！
マスコミも戦争加担報道を是正し、世論の正しい反映を！
吉永さゆりさんからも反戦メッセージ

「イラク攻撃即時中止を求める4・2大行動」に行ってきました。雨が間段なく降る中で1万5千人もの人が集まりました。
集会は元NHK酒井広アナウンサーの司会で始まりました。酒井さんはご自分の兄がフィリピンの戦地で亡くなり、また東京大空襲での経験も話されました。
各界からの反戦への行動などが報告されました。
印象に残ったのは、韓国からの女性参加者の訴えでした。朝鮮半島を戦争にさせないためにもこの戦争を即時中止させて！
中山千夏さんと矢崎泰久氏のトークでのマスコミ批判。Jリーグ初日に会場でイラク戦争即時中止署名に大きな反響の発言の若い女性。愛知県で3000人の人文字行動でマスコミがヘリコプター2機で取材。
大阪の建設関連労働組合員がミキサー車200台で反戦行動。その後も横断幕を掲げて市中を走っている。
高校生が3月21日に成功させた全国集会の話。今後も高校生の反戦意識で自信が出来たので更なる活動を計画中。
大学生のグループのお年寄りから聞いた1945年3月10日の東京大空襲の話が今のイラクの子どもたちの境遇に重なり、一刻も早く戦争を止めて！などなど・・
横井久美子さんと中山千夏さんの会場と一体になっての反戦歌合唱。
日本共産党志井さんのコメント、社民党の土井さんのメッセージ。
最後に女優の吉永小百合さんからのメッセージ朗読でした。
この熱気で一刻も早い戦争の中止を！

チャンネルNECO HPより

４月より【日活名画館】が衣替え！
毎週日曜日よる７時に初回放送になります。第一日曜日は《石原裕次郎シアター》、
第二日曜日は《小林旭シアター》、
第三日曜日は《吉永小百合シアター》、
そして、第四日曜日および、第五日曜日はリクエスト作品を中心に編成します。

……って何それ！
小百合タンの映画は初回放送まで半月も待たされるのかよ！（怒）

>>246　俺のお勧めは　『風車のある街』だな。アムス，，，

反日ババアは師ネ

お前がやれ

●●不正入学顛末記●●
http://www.geocities.jp/ keisukeinoue2001jp/

435 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ ：03/09/20 10:56 ID:l86YajOM
この前集団女子高生スリで話題になったＳ足の校長は学校説明会で品女の広末は
裏口だけど、うちの山田麻衣子はＫＯに正面から入ったと自慢してたそうな。

4 名前： 学歴を記入して下さい 投稿日： 2003/10/08(水) 16:09
元総長（前・文学部長）の小山宙○先生が学会の後の懇親会で漏らしてくれた情報。
広末サイドは当初あつかましくも、第一文学部にネジ込ませてくれないか、
と持ちかけてきた→文学部教授会で一同激怒
→「一文では一芸入試もやってないので」と穏便に拒否
→学内の「さる方」の手引きで教育学部の国文で手を打つことにした
…そうです。もう「時効」だと思われますので…。

神・酒井政利
出席者40人ほどのジミ婚をした広末に対し酒井政利さんは
「こういうスタイルが好きなんでしょう。それか、裏口が好きだとか・・・早稲田とか」
とコメント・・・(~_~;)・・・やばすぎるってそれ・・・(~_~;)。（２時ドキッ！）

吉永小百合と浜田光夫
「泥だらけの純情」
みなさん好きですか？

59回目誕生日おめでとうございます！

東京大空襲のわずか3日後にあなたをお産みになったお母様に心から感謝します。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-12-26/01_03.html
日本共産党　2003年12月26日(金)「しんぶん赤旗」

自衛隊派兵やめよ９条守れ
全国革新懇の呼びかけに著名46氏が賛同

全国革新懇（平和・民主・革新の日本をめざす全国の会）は二十五日、「イラクへの自衛隊派
兵をやめよ。憲法九条を守ろう」（アピール全文）の一点で賛同する著名人四十六氏の名前と
メッセージを発表しました。

吉永小百合さんら

航空自衛隊の受け入れ準備を行う先遣隊が二十六日に中東へ向け出発する情勢のなか、
自衛隊の派兵をやめて憲法を守るよう全国革新懇が緊急に呼びかけたものです。作家の赤川次郎さんや漫画家の石坂啓さん、作曲家の小林亜星さん、ミュージシャンの喜納昌吉さん、
女優の吉永小百合さんなど、各界各層の多彩な顔ぶれがそろいました。
「日本ペンクラブも真剣にこの問題に取り組んでます。国民的な運動となることを期待しております｣(小説家・日本ペンクラブ専務理事の阿刀田高さん）、
「日本の憲法、とりわけ九条は世界の宝です。日本は、それを誇りにしなければならない」（作曲家・池辺晋一郎さん）、
「戦後五八年間、他国へ武器を持って争いに参加しなかった平和国家をこのまま次の世代にもつなげたい」（脚本家・小山内美江子さん）、
「自衛隊の派兵は、イラク攻撃そのものが間違った手段だったのだから、アラブ世界全体を敵に回すような結果につながらないか心配です」（音楽評論家・湯川れい子さん）など、
それぞれの立場から思いのこもったメッセージが寄せられています。

全国革新懇各界アピール賛同の46氏
全国革新懇が呼びかけた「イラク派兵やめよ・憲法九条守れ」各界アピールに賛同した四十六氏は次の通りです。（敬称略）
赤川次郎（作家）
：
吉永小百合（女優）

このレスはみみずんによって削除されました。
削除日時：2014/02/27 10:05:29
http://mimizun.com/delete.html

>>251
あなたに禿同。

>>262 「泥だらけの純情」!いい。小池、皇帝ペンギン、王将、キンドウさんなどなど。
語るところはいっぱい。

>>272
「泥だらけの純情」。テレビで見ました。
浜田光夫が吉永小百合さんに
「いいか。よく聞け！
　俺の親父は○○なんだぞー！
　俺のお袋は○○なんだぞー！」
と叫ぶ場面がありました。
○○は放送禁止用語でカットされてました。
何と言ってたのでしょうか？

　
吉永小百合さん、映画「北の零年」へ抱負
「出番がある限り、映画の近くにいたい」と語る吉永小百合さん＝大阪市で

　女優吉永小百合の１１１本目の主演映画となる「北の零（ゼロ）年」の撮影が間もなく始まる。吉永が演じるのは、明治初期、淡路島から開拓移民団として北海道に渡った女性。「厳寒の北海道での撮影は２５年ぶり。人間が懸命に生きる姿を演じ切りたい」と話す。

　２月の北海道での撮影開始を前に、主人公の出身地となる兵庫県洲本市を１月中旬に訪れた。「こんなに暖かく、恵まれた土地から開拓へ。どんなにつらかっただろうと、身が引き締まる思いがしました」

　監督は新鋭・行定勲。「『ＧＯ』や『ロックンロールミシン』を拝見し、ぜひご一緒したいと思った。映画のタイトルにあるようにゼロからの出発。新人女優の気持ちで撮影に臨む。（『ＧＯ』に出演した）柴咲コウさんになったつもりで」

　共演は渡辺謙、豊川悦司ら。「２人ともプロ中のプロ。どんな風に役をつくってこられるのか、楽しみです」。特に「ラスト・サムライ」で見事な乗馬術を見せた渡辺謙には「負けられない」。
飽食時代にあえて開拓民の話をぶつける。「今はぬるぬると生きていける。厳しい自然と闘った人を演じ、もう一度、人間にとって生きる決意とは何かを見つめ直してみたい」

　原爆詩の朗読を８６年から続け、平和や人権問題にも「個人」として取り組んできた。それだけに、時代状況への危機感は強い。「イラク戦争は、開戦の口実となった大量破壊兵器がいまだ見つからないなど根本的な部分で間違えている。
そこに自衛隊を派遣するのも間違い」。はっきりした口調で「今、私たち自身の行動が問われていると感じています」と続けた。

　映画は来年公開予定。三井ホームのＣＭ製作のため海外で撮影された１０年間の映像などを動画でたどるＤＶＤ「小百合日和」（製作・発行　朝日新聞社など、５２００円）も発売中。
２月１日には、吉永主演のミュージカルドラマ「わが心のかもめ」（６６年放映）が３８年ぶりにＮＨＫで再放送される。 (2004/01/30)
http://www.asahi.com/offtime/person/TKY200401300271.html

>>273
えっ放送禁止用語なの？
今月チャンネルNECOでやってるのはカットされてないよ
「俺の親父はバタ屋なんだぞー！
　俺のお袋は淫売上がりなんだぞー！」
だったと思うけど。

俺「バタ屋」って最初何のことだかわかんなかった

映画館で「キューポラのある街」を見た。
小学校の学芸会のシーンがある。
演目は、ルナール原作の「にんじん」だ。
在日朝鮮人の子が主役を演じる。
すると客席から「朝鮮ニンジン！」とヤジが飛ぶ。
吉永小百合の弟が、ヤジを飛ばした子につかみかかる。
「なにが朝鮮ニンジンだ！謝れ！！」と。

自分は２０年ほど前に映画館で見たのだが、ヤジが飛んだとき、館内は爆笑となった。
日本人の朝鮮人蔑視はまだまだ根強いと、不快な気分になった。
今だったらこんなことはないだろうか？

ちなみにこのシーン、テレビ放送ではもちろんカットしてあった。

>>275
バタ屋。何の事ですか？

「キューポラのある街2」　早船ちよ　未成年　1977
北朝鮮に帰還した金山ヨシエから、埼玉県川口市の中学校時代の級友ジュンとノブ子に宛てられた次のような手紙が挿入されている。
「わたし、あなたたちふたりに、ぜひ話したい、きいてもらいたいことで、いっぱいです。
帰国以来二年半のうちに、わたしたちの祖国がどんなに発展したか。それは言葉では、よく伝えられそうもないので、きて見てほしいと思います。
それから、ヨシエが、どんなに成長し、かわったか。わたしが、じぶんでいうのもおかしいほどなのよ。
それよりも何よりも、もっと、びっくりするのは、父のかわりようでしょうね。
お目にかけられたら、それこそ、すっかり別人と見まちがいされることでしょう。
（中略）父は、戦時中に東京で徴用されて、墨田区向島の鋳物工場で焼玉エンジンをつくる下働きの経験があり、戦後は、川口の鋳物工場で、ミシン部品や機械鋳物をつくるのに、
雑役をやらされました。
父は鋳物しごとなら、戦中・戦後のそれらの経験と見よう見まねで、何とかこなせる、と思いました。
しかし、こんどのように、工場のほんの一部分にしろ、自分の責任で任されたのは、生まれてはじめてです。
父は、少年が、プラ・モデルに熱中するみたいに、もう、まるで夢中です。朝から晩まで、そして、帰ってからも、寝る時間がおしいように、しごとにうちこみはじめました。
川口にいたときの父とは、ぜんぜん、人間がかわってしまいました。

父は、戦時中に東京で徴用されて、墨田区向島の鋳物工場で焼玉エンジンをつくる下働きの経験があり、
戦後は、川口の鋳物工場で、ミシン部品や機械鋳物をつくるのに、雑役をやらされました。
父は鋳物しごとなら、 戦中・戦後のそれらの経験と見よう見まねで、何とかこなせる、と思いました。
しかし、こんどのように、工場のほんの一部分にしろ、自分の責任で任されたのは、生まれてはじめてです。
父は、少年が、プラ・モデルに熱中するみたいに、もう、まるで夢中です。
朝から晩まで、そして、帰ってからも、寝る時間がおしいように、しごとにうちこみはじめました。
川口にいたときの父とは、ぜんぜん、人間がかわってしまいまし
（中略）父は、新築の労働者アパートをもらったのがうれしくて、そうじと手入れ、まわりの植樹、そのほか、思いついたことは、 どしどしやって、わたしをびっくりさせます。
わたしも、そのアパートに、独立したひとつの部屋をもらいました。
わたしが、自分自身の部屋をもつなんて、まあ、まるで夢みたいな現実よ。
見てください。これが、わたしたちのアパート。 町の大通りに面して、堂々と立ち並んでいるでしょう。
この労働者住宅のあいだには、託児所、学校、図書館などがあり、街の中心に官庁があるのです。 それから、劇場も、映画館も。
買い物は、アパートの一階にある売店でします。とても便利よ。
すべて労働者の生活単位に街づくりが考えられていて、
便利で清潔で美しいです。
（中略）いつの日にか、ジュン！　ノブ子！あなたたちと、ここに立って語りあえたら……と考えて、胸があつくなりました。」

<<276 その場面忘れてたよ。さンちゃん「オラあ　ニンジンだ」ってセリフいうと
やじられんだよね。でうつむいて固まっちゃう。主役に選ばれたのにかわいそう。

北朝鮮という悪魔
青山健煕著

衝撃的な"一級資料"

黄長?朝鮮労働党書記が亡命してから著した一連の手記によって、
金正日総書記はじめ北朝鮮の権力中枢の様子がかなり明らかにされ
た。だが、それはいわば特権階級に限られたものだった。一方、脱北者
の手記や強制収容所、飢餓、闇市場などの実態も次第に紹介されてき
ている。しかし、それも厳然たる現実ではあるが、北朝鮮の全体という
わけではない。本書はその間を埋めるものとして、今後、研究者の間で
一級資料との評価が定着するだろう。

著者は在日朝鮮人として生まれ、一九六〇年の秋、帰国事業で北朝
鮮に渡り、金策工業大学を卒業、科学者として研究所勤務などを経た
後、帰国十七年目にして追放処分を受け、中朝国境の町、会寧で底辺
暮らしの辛酸をなめた。その後、いったん中央へ戻り、情報工作員とし
て中国駐在を経て、最終的に家族とともに中国へ脱出。生まれ故郷の
日本に戻ってくるまでの半生を記録したものだ。

北朝鮮の現実は改めて衝撃的なものだった。在日朝鮮人の夫に従っ
て「地上の楽園」に渡った日本人妻たちが差別され、粛清されていった
事実。在日朝鮮人を呼び寄せておきながら、その大半を「資本主義文
化に染まった」敵性分子として収容所送りにし、裕福な親せきが日本に
残る場合には、彼らを人質にして搾れるだけ搾り取ってきたやり方。

"資本主義的腐敗堕落"とは無縁のはずの社会主義国にはびこる権
力者への面従腹背、道徳の荒廃、窃盗などの犯罪、買春・わいろのま
ん延――。

著者が"下放"されていた時分、朝鮮総連幹部がその地方を訪問する
といって、党の指導員が住民に対し、「お客様の前で飢えている人のよ
うに振る舞ってはいけません。食料品は今日から支給します。ですから
子供たちを今からよく食べさせなければなりません。家の修理、周辺の
整備もきっちりとしないといけません」と指示したという。これは北朝鮮の
生活事実が「国際社会に知られるのを政府が恐れてのこと」だ。この取
り繕いは内政だけでなく外交にも現れているのは既に明らかだ。

最後に著者が，脱北者や日本人妻がひそかに日本に帰国していて
も、彼らを救うシステムも精神もない日本の現状に嘆くが。

（光文社　本体一、五〇〇円）
岩崎哲

「帰国船　-北朝鮮　凍土への旅立ち-」　鄭箕海　1997　文春文庫

日本の新聞の無責任報道を呪う

いつ頃のどの新聞だったか覚えていないが、帰国する前に読んだものだから1959年から60年初めの新聞である。
その記事の見出しは、わたしの記憶に間違いがないとすれば、
『お金持ちの朝鮮、ドロボーのいない街平壌』
北朝鮮では金日成首相の指導のもと、人民が一丸となって社会主義建設を進めている。彼らの表情は生き 生きとしており、その暮らしも日ごとに向上している。
ドロボーがいないためホテルには鍵をかける必要もない ほどだ…
という内容の記事である。帰国する前、この類いの新聞記事をかなり目にした。

『北朝鮮訪問記』のような本にも目を通した。その立場からして北朝鮮をほめるだけの総聯の人々と違って、
日本人は第三者なのだから客観的な目で北朝鮮の実状を見聞し、それを公正に伝えていると思った。
事実、 わたしのような北朝鮮へ帰国したいという両親の意思と、帰りたくないという本音との間で揺れ続け、帰国す ることを迷い、ためらっていた者には、日本言論による北朝鮮報道が絶大な影響を与えた。
精神的にまだ幼 かった17歳のわたしをして、それらの記事や訪問記などは、第三者である日本人の目にも、『共和国（北朝鮮） は立派に映っている。彼らが北朝鮮をお金持ちの国とまでいうのだから間違いないだろう』と、信じ込ませる には十分すぎた。

実際にもわたしは、それら読み物をむさぼるように読みあさって、最終的に帰国を決断したのである。
日本の ジャーナリストや学者の書いたものを鵜呑みにするほうが間違っている、と言われればそれまでだが、それか ら長年北朝鮮で暮らしている間、
わたしは日本の進歩的な言論人や知識人らの無責任さ、その罪深い所業 を呪わずにいられなかった。
『地獄への道は善意のジュータンで敷きつめられている』という格言があるが、
彼らこそまさに、この言葉を地でいき、結果的に善良な在日同胞、
ことに総聯傘下の同胞、そして日本人妻た ちを北朝鮮に追いやる犯罪的な帰国運動に手を貸したと言えるのではあるまいか。

北朝鮮コピペウザイ。
よそでやってよ。

北朝鮮礼賛映画「続・キュ−ポラのある街 未成年」のあらすじ

http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD21631/index.html
続・キュ−ポラのある街 未成年(1965)

キャスト（役名）
吉永小百合（石黒ジュン）
浜田光夫（塚本克巳）
宮口精二（石黒辰五郎）
北林谷栄（石黒トミ）
松原マモル（石黒タカユキ）

スタッフ
監督：野村孝
原作：早船ちよ
脚色：田村孟
企画：大塚和

あらすじ
あれから三年キューポラのある街川口では、石黒ジュンも定時制高
校の三年生になった。弟のタカユキも中学三年、父の辰五郎は相か
わらず一徹な鋳物職人で酒好きは昔と同じだ。母親のトミは小さい
弟たちをかかえて、一家六人の貧しい家計をきりもりしている。
ジュンは昼間は工員をしながら工場で働き、大人の中で、多くの矛盾にぶつかった。
働きながら学ぶジュンや、サヨたちに対して職場が偏見の目を向けるのに、
抵抗しながらも、ジュンはそれを自分の戦う場所として、生きがいを見い出していた。
そんな二人を学校の池貝先生は励まし力づけていた。
弟のタカユキは新聞配達をしながら高校進学を夢みていた。
母親トミや父辰五郎のグチの中で二人は真面目な毎日を送っていたそんなある日、
克巳が新しい商売を始めた。そして克巳はトミに雑役の手伝いを日給七百円で頼んだ。
辰五郎はトミが克巳から金をもらっていることに、何かふっきれないもの
を感じて、トミに悪態をついていた。
ある日ジュンは、朝鮮に帰った
金山ヨシエの母親美代の居所を崔という高校生から尋ねられ協力を約した。
ヨシエの父が急病で倒れ母親に会いたがっているのだ。
美代はヨシエらが帰国後日本に残って旅館の女中をしていた。
崔とジュンは美代を訪ね朝鮮帰国をうながした。
崔と歩いているのを見た辰五郎は、朝鮮人と歩いて!と罵倒したが、ジュンは胸をはっていた。
美代は朝鮮に向った。
その頃克巳の会社は不渡を出して倒産した。
借金を背負わされた克巳に、ジュンは大学進学にと貯めた貯金通帳をさし出した。
そして社会事業大学で学ぶ夢を、この川口で働きながら掴んでゆくことを固く心に誓った。
ジュンの心の中に自信が泉のように湧いた。

ジュンがなんで、北朝鮮へ帰れ、と美代を促すんだ？？？？？？？？？？？

>>285
北朝鮮工作員そのものだな

オイ、オマイラァ！！
いよいよ明日、TBSラジオ「吉永小百合　街ものがたり」が最終回ですよ！！

>>274
『玄海つれづれ節』は開拓団の子孫って設定だったね
結局‘シチュエーションを変えた吉永小百合写真集’みたいな映画になりそうだなぁ
吉永の主演作はそんなのばっかりだし
しかし、なんで主演作をつくられるのかね
興行的にもたいした成績残していないのに

>>288
＞興行的にもたいした成績残していないのに

東映の岡○裕介（愛人？）と親しいから。同世代の業界人・政財界人・文化人などにサユリスト
（藁）が多いから。各種の提携や協力をしてくれそうなスジにウケがいい、ということ。

ジジイどもは、「小百合と寝たい」（実際に寝た人もいるんだろうけど）とか
「小百合ちゃんとお食事したい、それだけでいい」とか、逆に「小百合ちゃん
は永遠の心の処女。ズリネタにもしない」とか、本気で考えてそうだからなw

吉永さんは、ボランティアとかもよくやってるけど、作り清純キャラというよりは、
やはり天然なのかね、この人。コ○ドのオーナーがパトロンだったらしいが。

荒井晴彦だったかが「いまだに、映画界ではスターといえば吉永さん、という
固定観念があるんだよね。もはや、業界内でしか通用しないフィクションだと
思えてならないんだけど」とか言っていた。

>>289
同意なんだけどズリネタとしてはあの雰囲気・キャラでいてもらわなきゃ
困る。

>>289
『昭和の劇』でも「吉永小百合を国民的女優にする文脈がわからない」とふられた笠原和夫が、
「まぁ、マスコミが作った文脈なんでしょうね」と答えてたねぇ
俺は関川夏央氏著『昭和が明るかった頃』を読んで‘サユリスト’が少し理解できたと思う
未読の人にオススメしますよ（吉永小百合の女優としての価値はいまだにわからないが）

二十歳頃までの小百合ﾀﾝの食事シーンが見たいのです
カレーライス食う映画ないですか？

市民意見広告運動
「自衛隊のイラク派遣と憲法改悪に反対し、戦争への非協力を宣言する」意見広告運動を！
http://www.ikenkoukoku.jp/renraku/otegami.htm


事務局だより・「手紙」
大木晴子

吉永小百合さま
先日は、お会いできましたこととても幸せに思っております。
その日に私の家の掲示板に以下の文で掲示させていただきました。

吉永小百合さんとお会いしました。
とても品の良い美しい方でした。
周りの人の心までも穏やかに包み込む美しさは・・・・・
お話を伺い、しっかと考えていらっしゃるからだと感じました。
昨日１３日の毎日新聞夕刊に、映画演劇労働組合総連合
などの呼びかけた反戦アピールに吉永小百合さんも
賛同した記事が載りました。
吉永さんは、原爆詩の朗読を、自らのライフワークとして
取り組み核兵器のない、平和な地球へという願いを込めて
活動をされています。
日本橋の三越で「吉永小百合展・五つの扉」が
１６日（日）まで行われています。
混でいますが、自分が生きてきた時代を一緒に
感じながら見ると楽しい時間です。
写真や映像で、あなたも小百合さんと会ってみませんか。（2003・03・14）

この掲示板を見て近所の友人は見てきたわよ！すごく感激したわ！と
電話が入りました。
お願いがあります。
「殺すな」・戦争反対の意思表示！
意見広告運動への賛同のお願いです。
大きな瞳に涙をいっぱいためて「お母さんは何処・・・」
と泣き叫ぶ子供の映像がテレビから流れ、たくさんの人の命や心が
殺されていく戦争をまた見なければいけない事態に心が張り裂け
そうになります。
「私たちは戦争はイヤだ！」と皆で力を会わせて意見広告を出す運動を
はじめました。
紙面のデザインは大木茂の友人でグラフィックデザイナーの鈴木一誌さんが
引き受けてくださいました。
同封のチラシをお読みいただき賛同をお願いいたします。（2003・03・24）

吉永小百合さんから振り込みが届き通信欄に書かれていた言葉です。
「戦争に正義はありません。戦争とは人を殺すことです。
あきらめないで、みんなで声を出して、イラクの子供たちの命を守りましょう。」

小百合ﾀﾝってアカなの？

>>294
そうだよ。たぶん共産党員。

<<294 295 おまえらの両親は党員もクソもないだろうな。政治なんて全然
わからんって感じだろ？それからしたらオメーラは立派に育ったもんだよ。
アカだの共産だの至極難解な政治用語知ってるんだもんな。
　しかしもろプロレタリアのオメーラが共産批判（書いてはいないがそれが真意なのは
明らか）とは面白いな。

>>297
アンタのほうがよっぽど難解な日本語を使ってると思うんだが…

もうひとつスレたてようかな。赤だの共産党だのそんなこと本人の勝手なのにさ。

歪んだ奴等が巣食っているな。
非常に不愉快だ。

前にも書いたがここはどの作品のどのシーンでヌいたかカキコむスレだ！

>>300
じゃあ女性は書き込めないのね

団塊の世代以上には今でもアイドルなんだろうな。
俺には、只の婆さん女優だが。

今の小百合さんも萌えると思うけどなぁ。
なーんとなくエロさが出てきたし。

292　＞二十歳頃までの小百合ﾀﾝの食事シーンが見たいのです
カレーライス食う映画ないですか？
　ナイカネー。カレーかあ，，，。『うわア、今夜はカレーね。ウレシイナア！」（早口
こんな感じでありそうなんだが。

寅さんの映画でそんなシーン、なかったっけ？

この女、イラクからの自衛隊の撤退をしつこく要求するくせに、
北朝鮮の拉致被害者については、だんまりだな。

●●不正入学顛末記●●
〜〜ご入学から退学勧告まで〜〜
http://www.geocities.jp/keisukeinoue2001jp/

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435 ：実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ ：03/09/20 10:56 ID:l86YajOM
この前集団女子高生スリで話題になったＳ足の校長は学校説明会で品女の広末は
裏口だけど、うちの山田麻衣子はＫＯに正面から入ったと自慢してたそうな。

4 名前： 学歴を記入して下さい 投稿日： 2003/10/08(水) 16:09
元総長（前・文学部長）の小山宙○先生が学会の後の懇親会で漏らしてくれた情報。
広末サイドは当初あつかましくも、第一文学部にネジ込ませてくれないか、
と持ちかけてきた→文学部教授会で一同激怒
→「一文では一芸入試もやってないので」と穏便に拒否
→学内の「さる方」の手引きで教育学部の国文で手を打つことにした
…そうです。もう「時効」だと思われますので…。

神・酒井政利
出席者40人ほどのジミ婚をした広末に対し酒井政利さんは
「こういうスタイルが好きなんでしょう。それか、裏口が好きだとか・・・早稲田とか」
とコメント・・・(~_~;)・・・やばすぎるってそれ・・・(~_~;)。（２時ドキッ！）

>>298-299 もち本人の勝手だが、ここ10年ほどの吉永小百合作品のパっとしなさ、
なのに女優としてのハク付け、格付けにはこだわっている方向性を見ていると、彼
女の文化活動と政治発言は避けて通れない話題だと思われ。
若年層にとっちゃ、「なぜ作品で新局面開けない」「政治発言より作品残せ」と
いう違和感、デビュー時は庶民派だったのに今では限りなくプロ市民な言動に違和感
ありありなんだと思う。

うちの父が使っていた『高校進学の指針』（進学研究会）昭和36年版より

都立高校第２学区偏差値
男子　　戸山69　新宿69　都立大附属66　青山66　千歳64　広尾62　（中略）　赤城台56
女子　　戸山69　新宿68　駒場68　都立大附属67　青山66　桜町62　（中略）　赤城台53

http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2004/iraq4/news/0111-259.
音鳴らして「派遣反対」　１時１１分、各地で同時開催
　
イラクへの自衛隊派遣に反対してデモ行進する人たち＝１１日午後、東京都中央区八重洲
　「一月十一日の午後一時十一分に一斉に音を鳴らして自衛隊のイラク派遣に反対の意思を示そう」。
評論家の佐高信さんらの呼び掛けで十一日、東京をはじめ各地で派遣反対の集会「アクション１１１」が開かれた。

　実行委員会によると、北海道から沖縄までの各地と米ロサンゼルス市など少なくとも二十二カ所でほぼ同時刻に開催。

　東京・千代田区の日比谷公会堂には約千八百人（主催者発表）が集まり、合図とともに約一分間、鈴や笛、太鼓などを鳴らしたり、手拍子したりして「自衛隊はイラクへ行くな」と繰り返した。

　女優の吉永小百合さんが「日本が戦争への道を進むことのないようみんなで声を出しましょう」とメッセージを寄せ、イラストレーターの黒田征太郎さんは命の大切さと非戦を訴える作品を舞台上で描いてみせた。
実行委は「主権者である国民が（派遣を）認めていないことを示すために行動しないといけない」と話していた。

日活の少女時代はポチャポチャの処女太りであまり好みではないが、
「夢千代日記」「天国の駅」の頃が最も綺麗だったと思う。
特にＴＶ版の「夢千代日記」の芸者姿は当時厨房の俺には女神だった。

>>305 ハンバーグを作る場面はありますね。
もう２０代後半になってますが。

天国の駅って初めてみたけどトラウマになりそうだ。
自慰シーンが出てきてどうしちゃったの状態。
そして犯されたりしまくり。んで白無垢姿。
夢千代日記もどうかと思ったけど、８０年代小百合映画は
汚れ役多かったの？

小説「キューポラのある街2　未成年」　早船ちよ　1977年　
北朝鮮に帰還した金山ヨシエから、埼玉県川口市の中学校時代の級友ジュンとノブ子に宛てられた次のような手紙が挿入されている。
「わたし、あなたたちふたりに、ぜひ話したい、きいてもらいたいことで、いっぱいです。帰国以来二年半のうちに、わたしたちの祖国がどんなに発展したか。
それは言葉では、よく伝えられそうもないので、きて見てほしいと思います。それから、ヨシエが、どんなに成長し、かわったか。わたしが、じぶんでいうのもおかしいほどなのよ。
それよりも何よりも、もっと、びっくりするのは、父のかわりようでしょうね。お目にかけられたら、それこそ、すっかり別人と見まちがいされることでしょう。
（中略）父は、戦時中に東京で徴用されて、墨田区向島の鋳物工場で焼玉エンジンをつくる下働きの経験があり、戦後は、川口の鋳物工場で、ミシン部品や機械鋳物をつくるのに、雑役をやらされました。
父は鋳物しごとなら、戦中・戦後のそれらの経験と見よう見まねで、何とかこなせる、と思いました。しかし、こんどのように、工場のほんの一部分にしろ、自分の責任で任されたのは、生まれてはじめてです。
父は、少年が、プラ・モデルに熱中するみたいに、もう、まるで夢中です。朝から晩まで、そして、帰ってからも、寝る時間がおしいように、しごとにうちこみはじめました。
川口にいたときの父とは、ぜんぜん、人間がかわってしまいました。
（中略）父は、新築の労働者アパートをもらったのがうれしくて、そうじと手入れ、まわりの植樹、そのほか、思いついたことは、どしどしやって、わたしをびっくりさせます。
わたしも、そのアパートに、独立したひとつの部屋をもらいました。わたしが、自分自身の部屋をもつなんて、まあ、まるで夢みたいな現実よ。見てください。
これが、わたしたちのアパート。町の大通りに面して、堂々と立ち並んでいるでしょう。
この労働者住宅のあいだには、託児所、学校、図書館などがあり、街の中心に官庁があるのです。
それから、劇場も、映画館も。買い物は、アパートの一階にある売店でします。とても便利よ。すべて労働者の生活単位に街づくりが考えられていて、便利で清潔で美しいです。
（中略）いつの日にか、ジュン！　ノブ子！あなたたちと、ここに立って語りあえたら……と考えて、胸があつくなりました。」

>>313
自分も公開されてから何年か後にビデオで見て軽いトラウマｗ
ターボ(西田)と裸で抱き合うところとか。津川による強制オナニーもあったし。
一番綺麗なのは三浦友和に風呂場に入り込まれる入浴シーンかな。
８０年代の小百合映画は何らかの形でのセクシーシーンはあった(勿論、胸や尻の
露出は無い)。そうしないと客は呼べなかったのか、サユリストのオジサンにサー
ビスしたのかどちらか。ただ「汚れ役」は「天国の駅」だけでしょ。

明日、6月19日は
世間にスーパーフリー集団強姦事件で５人逮捕のニュースが報道されて
ちょうど1年ですよ。
あの日のメンバーは和田、小林潤、小林大、藤村、沼崎の5人でした。
事件をふりかえるならこちら。

早大SuperFree強姦事件のまとめ
http://www.memorize.ne.jp/diary/70/22995/

「キューポラのある街」「キューポラのある街2未成年 」などの
北朝鮮礼賛映画の影響で、北朝鮮に渡った日本人妻１８００人
（を含む日本国籍をもつ６８００人）は
６０〜７０年代にかけての４回の大粛清によりほとんど処刑された。
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_11/2t2002112101.html
吉永小百合は、プロ市民のアイドルとして
イラク戦争反対などの政治発言を盛んに行っているが、
その一方、日本人妻の殺害への荷担に対しては
現在まで一片の謝罪の言葉もない。

age

とりあへずage

萌える３ショット

ttp://img147.auctions.yahoo.co.jp/users/6/3/1/1/peopon-img351x500-1089908158again.jpg

一番綺麗な頃
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g23761874

>>320
これも、ﾔﾌｵｸに出品されてるの？

岡田さんと吉永さんは初婚同士だったの？　年齢が結構離れてましたよね？

http://zenkyoto68.tripod.com/kyoikucyokugo01.htm
教育勅語（原文）　
おれ、近頃つくづく思うんだけどよ、おれの先祖ってすげー偉いんだぞ。
おれ様一家はおまいら奴隷国民共をいつまでもいつまでも支配できるようなチョーシステムを構築したんだ。
そんでもって、おれの先祖さまはおまいら奴隷国民共を生かさぬように殺さぬように特に甘やかさないように上手くうまく支配してカモってきたわけだわな。
犬も魂消（たまげ）るようなおまいら奴隷国民の忠誠心はおれにとってメッチャ都合がいいんだよね。
だからこれからもおれ様一家のために朝早くから布団と職場の間を往復してだな一生汗水垂らして働くんだぞ。
おまいらは放し飼いにしておくとロクなことをしないから、ま、オヤジとオフクロの言うことは何を言われても良く聞いて、
つまらん夫婦ゲンカなんてするんじゃねぇぞ。
取り敢えずフェミと社民党のオナゴは死ね。
おれ様を尊敬し敬うことを片時も忘れずに朝から晩まで有り難く拝め、拝め。

イっちゃってるのは、そんな妄想力を持ってるＨＰ製作者だと思うが
言うだけ無粋か。

>>324
キングコングよりおもろない

>>324
小百合は社民党ではなく共産党だと思うが

「三時十五分の歌謡曲」というラジオ番組があり、当時発売されたばかりの
「寒い朝」「人の知らない花」がよくかかっていました。何をしていてもその
放送時間にはラジオの前に坐っておりました。甘酸っぱい、懐かしい思い出です。

「寒い朝」はいいよね。
この人が共産党員だとか、北と関係がどうのとかでのうて、
ただただ、

いいよね。

知られるのが恥ずかしくてね、プロマイドを教科書とかノートの間にはさんで
勉強の合間に、穴が開くほど見つめていました。

ネコのヤンと愉快な仲間たち(町田純の世界)より、「やや黒猫的主張」のページ
2004/1/13(Tue)action111

1/11(アクション111)の日比谷公園出発デモは、年寄りの行進といった風情。
1800人。確かに日比谷公会堂は満員だった。
しかし、年齢層が高い。一言で言い表すと、中央線文化圏風。
元教員とか、そういった人たちが多いんじゃないかナ。良心的などちらかというと旧左翼的な人たち。もっとも、新左翼という単語もとっくに死語なんだから、すべてオウルドなのだ。

「吉永小百合さん、岸恵子さん……も賛同人に加わっています」と先導車のスピーカー。
このスピーカーの女性の呼びかけがまた、一時代も二時代も前の印象を与える。
呼びかけ人、賛同人も有名人が多い。そこが今までのpeacewalkとは違う。
しかし、どうも元気が出てこない。歩きながらだんだん滅入ってくる。
察しはついていた。この日はパスする予定だった。
でも自分の体の具合がましな時は、あーだこーだ言っていないで、とにかく
参加しなきゃいけないと思ったのだ。

だいたいこのコース(銀座、東京駅を通る)は嫌いだ。何回も歩いたが、
舗道に人はいないし、いても、なんとなくイヤな目で見ているよーな気がしていた。
このあたりで買い物をしたり勤めている連中は、自衛隊派兵、
憲法改正に賛成なのだ。自分たちには直接関係ないと。
シブヤはガキの街だけど、ここよりは数段ましかもしれない。
銀座は死にきっている、店もビルも人も。
日本橋あたりのビル風(突風)も不快だ。
（中略）

というわけで、スカッとしないまま家路についた。
ところで、あれだけ名を連ねた賛同人達は、一緒に歩いていたのかナ?
せめて100mでも先頭で歩けば、それなりにマスコミ効果があると思うのだけど。

翌日ネットで、派兵賛成が10ポイント近く増えて49%という世論調査を見た。
自民と公明支持者の中での増加らしいが、コイズミ犬やイシバ・おたく、の会見で、
ああそうだと、簡単にまるめこまれる単細胞がいまだにいるとは……哀れな国。
http://geocities.yahoo.co.jp/dr/view?member=odessa_istanbul&.start=21

吉永小百合って、本当は人気ないような気がする。
ＮＨＫの「タレント好感度調査」だと毎年ベストテン入りしてるけど、
あれって、テレビや映画をあまり見ない人が有名というだけでこの人の
名前を挙げているだけじゃないの？
２ちゃんのこのスレも、閑散だし。ほぼ同時期に立った高峰秀子のスレ
の方がずっとカキコが多いよ。噂板も全然廃れちゃってるし。
大マスコミが勝手に祭り上げた蜃気楼女優だな。

俺は好きだけどここに今初めて書き込むぞ。２ちゃんが世界ってわけでもあるまい。

.

写真集「SAYURI」買ったか？

買った買った。昔の初めて見る写真が多くあり、非常に良。

>>1にあるような「ぴっちぴちむっちむち」のイメージがあったけど、
写真集よ〜くみてみると、体格は悪くないけど、オッパイとかは思ったより
ずっと小さいのね･･･。

>>337
抜くときはいつも巨乳を想像していたんだが…

オッパイはともかく
あの身体、抱き心地最高だ(った)ろうな

>>339
あのしなやかな身体にカワイイ顔だもんね。30前後が一番、その点では
よさそうなきがする。結婚して間もないころですね。

>>340
＞３０前後が一番
同意見。

「北の零年」大コケ決定。

そーかー。

>>342
いつも通り前売動員があるので興行的には
大丈夫だろう。劇場には客が来ないにしても。

前売動員って何？

>>345
企業・団体などに前売券を押し込み販売すること。

どっちにしても写真集のおかげで毎日抜きまくりだよ。

>>347
ヌードもないのに？

「キューポラ」観ました。良い映画でした。

写真集、若いときのが多いからなあ･･
俺はむしろ中年〜今の小百合さんのほうがエロくて使えるんだが。
まだ夫と性生活あるんだろうか。

吉永小百合の映画をよく監督した西河克巳が、「小百合はどこか必死なところがある、
子供のときはそれも良かったが、大人の女になってからは、ちょっと気味が悪い感じ
もした」って言ってるらしい。
吉永小百合は何にでも必死で真剣な優等生って感じで、遊びやゆとりがあまり感じられない。
そういうところって、何かプロ市民に通じる所があるでしょ。だから、最近の彼女の
発言なんて、別に意外とも思わないけどね。
吉永小百合の全盛期は、やはり女学生役をやってた時代。だから、女学生役が出来なくなった
２０過ぎころからはあまり映画に客が入らなくなった。いま彼女が大女優として持ち上げ
られてるのは、タモリに代表されるようなサユリストが社会の中枢を占めてて、特別扱い
して来たから。

大人になっても必死さが抜けなかったのは、この人生来の緊張癖が治らなかった
からだと思う。今の若手女優なんか見ていると、カメラが回っててもアッケラカン
と自分の素でいられる人が多いね。（篠原涼子、内山理名がその代表）十年も
やってればある程度慣れてくるはずだが、この人はそうでなかったみたい。
それでも回りが大切に扱ってくれたのだから、本当に恵まれた人だと思う。

小百合様のカレンダーってないんですかね？

浜やんの怪我で、コンビが突然の形で頓挫したのは
当時、予想以上のハプニングだったと思う。
「愛と死の記録」の代役は渡哲也。
渡に合わせて武骨キャラに書き換えたという。
結果として脱皮したとの見方もあり、
浜やんとのコンビはたとえ、もってあと二、三年
だったろうが、頓挫が計算外だったのが大きい。

渡哲也なんて、絶対死にそうにないキャラなのにな……
浜やんの方が良かった＞愛と死の記録

監督が競ってこの人を起用している理由が分かりません。
日活時代は別としてヒットした（興行として成功）作品はあるのでしょうか？

>>356
競って起用？　２〜３年に一度のペースで東映にしか出ないのに。

>>356
＞監督が競ってこの人を起用している理由が分かりません。

散々ｶﾞｲｼｭﾂだろうが、東映の岡○裕介と親しい（愛人？）　また、放送界・映画界で力のある人間、出版社・
代理店のエライさん、出資してくれそうな財界人といった面々にサユリスト世代が多い。

現場の映画監督で小百合を買っている人はまずいないと思ワレ。サユリストが多い割には、
ヒット作もない謎の映画女優ですね。
なぜか、市川崑とよく組んでいた時期があったが、崑さんは俳優をオブジェとしか思
っていないので、演技力の有無はどうでもいいのだろう。

ＢＳでやってた「青春のお通り」の大阪弁はどうなん？

● 広 末 は 裏 口 ！ ●
http://www2.big.or.jp/~saturn3/uwasa/readres.cgi?bo=log9&vi=1101826796&res=1

>>359
そこそこいいと思う。何より庶民的な雰囲気が大阪的で違和感がない。

吉永小百合と名取裕子との区別が数年前までつかなかった

↑厨坊？顔ぜーんぜん違うんだけど。

声や雰囲気がよく似てるし

今日「若い人」か・・・
このころの小百合ってピッチピチでいいんだよね、
おっぱいも張ってる感じがするし。かわいい。

俺はタモリのおかげで可愛い小百合たんを知ったんだが、タモリと同じ趣味ってなんかやだな。

キューボラのある街に主演したのは今では汚点か

その後の左翼的言動を考えれば･･･
って、別に左翼的というほど中身のある言動じゃないけど。

「芸能人別帳」（竹中労が７０年代に出版。３年ほど前、ちくま文庫で復刊）
で竹中が小百合について書いていたことが、いま読んでみると、的を射た
指摘が多いと思う。無頼派の竹中だけに下品さは否めないが、小百合よ、
上品さばかりにこだわるなというのは、正しかったのではないか。３０歳以後
のこの人には、蝋人形的な美しさしかなく、情念が欠けていてつまらない。
自分で決めた枠の外に一歩も出なくなってしまったからだろう。

シャープのCMラッシュだけど今年還暦だよね〜
見えないよ！

「細雪」の小百合さん、美しい…。

小説「キューポラのある街2　未成年」　早船ちよ　1977年
北朝鮮に帰還した金山ヨシエから、埼玉県川口市の中学校時代の級友ジュンとノブ子に宛てられた次のような手紙が挿入されている。

「わたし、あなたたちふたりに、ぜひ話したい、きいてもらいたいことで、いっぱいです。帰国以来二年半のうちに、わたしたちの祖国がどんなに発展したか。
それは言葉では、よく伝えられそうもないので、きて見てほしいと思います。それから、ヨシエが、どんなに成長し、かわったか。わたしが、じぶんでいうのもおかしいほどなのよ。
それよりも何よりも、もっと、びっくりするのは、父のかわりようでしょうね。お目にかけられたら、それこそ、すっかり別人と見まちがいされることでしょう。
（中略）父は、戦時中に東京で徴用されて、墨田区向島の鋳物工場で焼玉エンジンをつくる下働きの経験があり、戦後は、川口の鋳物工場で、ミシン部品や機械鋳物をつくるのに、雑役をやらされました。
父は鋳物しごとなら、戦中・戦後のそれらの経験と見よう見まねで、何とかこなせる、と思いました。しかし、こんどのように、工場のほんの一部分にしろ、自分の責任で任されたのは、生まれてはじめてです。
父は、少年が、プラ・モデルに熱中するみたいに、もう、まるで夢中です。朝から晩まで、そして、帰ってからも、寝る時間がおしいように、しごとにうちこみはじめました。
川口にいたときの父とは、ぜんぜん、人間がかわってしまいました。
（中略）父は、新築の労働者アパートをもらったのがうれしくて、そうじと手入れ、まわりの植樹、そのほか、思いついたことは、どしどしやって、わたしをびっくりさせます。
わたしも、そのアパートに、独立したひとつの部屋をもらいました。わたしが、自分自身の部屋をもつなんて、まあ、まるで夢みたいな現実よ。見てください。これが、わたしたちのアパート。
町の大通りに面して、堂々と立ち並んでいるでしょう。この労働者住宅のあいだには、託児所、学校、図書館などがあり、街の中心に官庁があるのです。
それから、劇場も、映画館も。買い物は、アパートの一階にある売店でします。とても便利よ。すべて労働者の生活単位に街づくりが考えられていて、便利で清潔で美しいです。
（中略）いつの日にか、ジュン！　ノブ子！あなたたちと、ここに立って語りあえたら……と考えて、胸があつくなりました。」

ｺﾋﾟﾍﾟﾔｼよ >>1 をよく嫁
ここは萌えｽﾚだろ！萌えるﾚｽを頼む

「徹子の部屋」出演中。
今でも個人的にはハァハァ(;´Д｀)

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-01-15/00_02.html
2004年1月15日(木)「しんぶん赤旗」
日本共産党第23回大会来賓あいさつ
改憲阻む広大な統一戦線を
平和・民主・革新の日本をめざす全国の会代表世話人成瀬昇さん
九条改悪を焦点とした明文改憲の危機が現実のものとなってきました。
ここ数年の私たちの最大の政治課題は憲法改悪を阻むことであり、そのためには、参院選で革新民主勢力の勝利をかちとることと、憲法改悪反対の広大な統一戦線の形成が欠かせないと考えます。
革新懇は昨年九月二十三日、「憲法改悪反対の一点での国民的共同を草の根から広げましょう」との声明を出しました。
改憲反対の署名を中心とした運動は、小泉内閣のイラク派兵の暴挙への抗議や反対のたたかいとも結んで広がっています。
昨年末、緊急に呼びかけた「イラク派兵反対、憲法九条を守ろう」のアピールには、作家の赤川次郎さん、女優の吉永小百合さんら全国革新懇と初めて共同する人たちら五十人の著名人が賛同されました。
草の根の運動を盛り上げ世論を高めることは、一つには改憲派を孤立させて改憲を断念させ、いま一つは改憲反対の統一戦線の形成に大きな力になると存じます。
この秋には憲法改悪反対の一点での広大な国民大集会を成功させたいと考えています。ともに力を合わせ運動を発展させましょう。（拍手）
保守二大政党制づくりの策動は、危機に陥った支配体制を延命させるためであり、改憲の策動とも連動し、決して一過性の動きではない。
アメリカべったりで国民いじめの政治の永久化をめざすこのような保守二大政党制づくりの対抗軸は、政党では日本共産党、運動では革新懇だと考えます。
日本共産党は、社会党に四十年いた私からみても、戦前の暗黒時代でも、主権在民、反戦平和の旗を高く掲げて不屈にたたかい、
戦後も国政だけでなく地方政治でも憲法を暮らしに生かすために悪政とたたかい、腐敗政治の温床、企業・団体献金を拒否するだけでなく、憲法違反の政党助成金も受け取らず、
国民が主人公の民主連合政府をめざし、国民との共同を広げている、ただ一つの政党であり、まさに国民の宝です。（拍手）
日本共産党の躍進なくして、ともにたたかう革新懇運動の発展なくして二十一世紀の明るい未来は開けてこないと信じます。歴史的な党大会の成功を心から願いあいさつとします。

批判だけならバカでも吉永小百合でもいえる

ついでにそういう決まり文句だってアホでもいえる

>>376
「バカでも吉永小百合でも・・・」は立川談志の発言だね。
　　自分は吉永の政治的傾向については否定しない。
　　ただ、「減点主義」という日本人特有の風土のなかで、
　　ヘタにチャレンジしないことが得策という、悪い見本を
　　この人が示してしまったために、後輩女優たちに悪影響を
　　及ぼしたと思う。例えば山口智子とか。松嶋菜々子にも
　　その芽が感じられる。この人の責任は意外に大きいと思う。

チャンネルNECOで「キューポラのある街」観たけど
すごいわ、吉永小百合。
後に女優吉永小百合のことをワンパターンだのダイコンだのと
評する人間もいたけど、キューポラでの演技力、美しさ、
並ではない、というか圧倒的。
今までサユリストなるものを鼻白む思いで見てきたけど
それを改めるよ。

落語家と世代を代表する映画女優では格が違う。

テレビ朝日で『北の零年』の特番放送中。

テレビ朝日age

「キューポラのある街」「キューポラのある街2未成年 」などの
北朝鮮礼賛映画の影響で、北朝鮮に渡った日本人妻１８００人
（を含む日本国籍をもつ６８００人）は
６０〜７０年代にかけての４回の大粛清によりほとんど処刑された。
吉永小百合は、プロ市民のアイドルとして
イラク戦争反対などの政治発言を盛んに行っているが、
その一方、
北朝鮮帰還運動への加担、
日本人妻の殺害への荷担に対しては
現在まで一片の謝罪の言葉もない。

新潟で歌ってたが、歌だけはホント、うまくならんな。
いや、演技もか…

吉永小百合主演超大作、『北の零年』本日より公開！
大ヒット上映中！！！

北朝鮮礼賛映画「続・キュ−ポラのある街 未成年」のあらすじ

http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD21631/index.html
続・キュ−ポラのある街 未成年(1965)

キャスト（役名）
吉永小百合（石黒ジュン）
浜田光夫（塚本克巳）
宮口精二（石黒辰五郎）
北林谷栄（石黒トミ）
松原マモル（石黒タカユキ）

スタッフ
監督：野村孝
原作：早船ちよ
脚色：田村孟
企画：大塚和

あらすじ
あれから三年キューポラのある街川口では、石黒ジュンも定時制高
校の三年生になった。弟のタカユキも中学三年、父の辰五郎は相か
わらず一徹な鋳物職人で酒好きは昔と同じだ。母親のトミは小さい
弟たちをかかえて、一家六人の貧しい家計をきりもりしている。
ジュンは昼間は工員をしながら工場で働き、大人の中で、多くの矛盾にぶつかった。
働きながら学ぶジュンや、サヨたちに対して職場が偏見の目を向けるのに、
抵抗しながらも、ジュンはそれを自分の戦う場所として、生きがいを見い出していた。
そんな二人を学校の池貝先生は励まし力づけていた。
弟のタカユキは新聞配達をしながら高校進学を夢みていた。
母親トミや父辰五郎のグチの中で二人は真面目な毎日を送っていたそんなある日、
克巳が新しい商売を始めた。そして克巳はトミに雑役の手伝いを日給七百円で頼んだ。
辰五郎はトミが克巳から金をもらっていることに、何かふっきれないもの
を感じて、トミに悪態をついていた。
ある日ジュンは、朝鮮に帰った
金山ヨシエの母親美代の居所を崔という高校生から尋ねられ協力を約した。
ヨシエの父が急病で倒れ母親に会いたがっているのだ。
美代はヨシエらが帰国後日本に残って旅館の女中をしていた。
崔とジュンは美代を訪ね朝鮮帰国をうながした。
崔と歩いているのを見た辰五郎は、朝鮮人と歩いて!と罵倒したが、ジュンは胸をはっていた。
美代は朝鮮に向った。
その頃克巳の会社は不渡を出して倒産した。
借金を背負わされた克巳に、ジュンは大学進学にと貯めた貯金通帳をさし出した。
そして社会事業大学で学ぶ夢を、この川口で働きながら掴んでゆくことを固く心に誓った。
ジュンの心の中に自信が泉のように湧いた。

脱北「日本人妻」を送還　北朝鮮組織、中国から
http://www.asahi.com/international/update/0119/007.html
--------------------------------------------------------------------------------
　１９日付の韓国の有力紙、朝鮮日報は、北朝鮮の工作員組織が９９年２月、
北朝鮮国籍を取得した日本人脱北女性と家族を中国でつかまえ、北朝鮮に送り返していたと報じた。
この組織は０１年までの３年間に、脱北者や支援者約４０人を中国から北朝鮮に送還していたとされる。
　同紙によると、工作員組織のメンバーの男（３５）が昨年末、韓国当局に逮捕され、供述した。
連れ戻されたといわれる女性は６１歳とされ、６０年代末に北朝鮮男性と結婚し北朝鮮に移り住んだという。
いわゆる「日本人妻」のひとりとみられ、９８年の夫の死後、娘らと中国に渡り、日本に戻ろうとしたという。
　同組織は北朝鮮公安当局から「女性が日本に戻れば国の恥になる。逮捕、送還しろ」と命令され、
９９年２月下旬、中国東北部・黒竜江省に身を隠していた女性と家族をつかまえたとされる。
　この際、女性は中国公安当局に逮捕されたと思ったのか、「私は日本人です。助けてください」と哀願したという。
　同紙によると、組織は北朝鮮の工作員４人と中国の朝鮮族４人の計８人で構成。
供述した男は朝鮮族で中国と韓国を行き来していたという。 (01/19 11:55)

いま、「愛と死を見つめて」みてるんだが、泣けてくる。小百合様、可愛すぎ。笠智衆も渋い・・・

初恋のお兄さん　赤木　
憧れの人　　　　裕次郎
本気で好きだった人　渡　
血染めのラブレターを送った人　中尾　
尊敬する人　　　健さん

>>389
血染めのラブレターを送った人　中尾
これについて詳しく！

http://www.auction.co.jp/mem1/item/mem_itm_item.asp?LOT=600125

零年のチケットあります

北の零年
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1097375245/l50

小百合さんの永遠の代表作、
キューポラで、ヨシエ役をやった鈴木光子さんは、どうなったんでしょうか？
青い山脈、美しき暦で一瞬見たような気もするのですが。。

＞血染めのラブレターを送った人　中尾

あれ、加藤剛じゃなかった？　

ヨシエ、好きだ。

はじめまして。ワタクシ、カルと申します。
このたび日本映画の名ラブシーンを紹介するブログはじめ、そのご挨拶でお邪魔させて頂いた次第です（^ ^;

ビデオ＆ＤＶＤのレンタル、および購入の際に参考になる情報を随時発信していく予定です。
もしよろしければ、ぜひ遊びに来てくださいね！
http://blog.livedoor.jp/lovescene/

<396
鈴木光子さんのことは、誰もわからないんですね。
彼女が幸せになっているといいな。。。
小百合さんも、ラジオ番組で、彼女ともう一度あいたいと、
言っていました。

ヨシエはとっくに北朝鮮で粛清されているだろう。

関川の「昭和が明るかった頃」よんだけど、
帯には「あのころ、裕次郎がいた。小百合がいた。」とあり、
サユリマンセーかと思ったら、ほぼサユリを馬鹿にしてるように読めた。
こんな本かいて、関川はサユリストに殺されないのかと思った。
サユリはクソ真面目だがら、こんな本読んだら、本気で悩んで、
また、クソ映画づくりと原爆詩読みに没頭しちゃうんだろうなあ。
６０近くなっても、自分を笑い飛ばせないサユリって
かわいそう。うんこしないと信じてるふりをする回りが悪いな。

579 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：05/02/04 22:47:40 ID:k7rAx/PW
俺も早稲田だけどサークル旅行で先輩とよく覗いたもんだよ
新人女子は新歓旅行でみんな身体検査されてたんだよ〜

東京都に２８日までに入った連絡によると、フランス料理の有名シェフ、
三国清三氏が経営する東京都千代田区丸の内２丁目の「レストランミクニ　
マルノウチ」で、２月２３日に食事をした２４歳から８４歳までの計３４
人が、同日から２５日にかけて吐き気や下痢の症状を訴えた。

千代田保健所は２８日、レストランミクニが出した食事が原因の食中
毒と断定した。
患者はいずれも軽症で同保健所は詳しい原因を調べている。千代田区
は同レストランを１日から７日間の営業停止処分にした。
都健康局によると、同レストランの結婚披露宴に出席した７１人中３１
人と、ブライダルフェアメニューを食べた３人が症状を訴えた。

マツタケは、なめてくわえて、またしゃぶり　　ｂｙ小百合

本当かどうかは知らないけど、かなりエロじゃないですか。
しかも未婚時代の句とか。
このエロさがある時期以後、全く消えてしまいましたね。残念！

老害はいい加減にしてくれ
北の零年　二年目
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1107953259/

今の小百合さんで抜いた後、ああ、俺の三倍も年齢重ねてるんだ、としみじみ…
下手するとおばあちゃんくらいの年齢なんだなぁ。

この人、計算高い人だと思う。出世作「キューポラ」の浦山桐郎監督が
死んだ後、映画人たちが追悼本を出したけど、な、なんと、そこに
吉永小百合の名前は全くなかった。当然、追悼文を寄せるべき第一人者
だろ？この冷淡な態度はどうよ？
大手マスコミには抜かりなく愛想を振りまくが、用済みになった恩人は
一顧だにしない。この人、実はかなり裏表のある人だと自分は思っている。

キューポラでのジュンみたいな本当は弱いんだけれども不誠実なこと
に対しては身体をはって頑張るそんな女性いまどきいるのだろうか？
自分の都合ばっかの女性しかいないように思えるなぁ。

>>405
この間の、浜田光夫の娘（とひばりの息子）の結婚式にも
来てなかったよね？

裏表あるって面もあるかもしれないが、もう批判してくれるひとも誰もいないから、
中年以降はいろんないみで成長が止まったところもあるかもね…

吉永小百合は存在自体がギャグ　　ｂｙナンシー関

ｵﾏｴﾓﾅｰ　＞ナンシー

ナンシー関＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞吉永小百合

おじさんたちは今でも好きみたいだけど、
性的な魅力を感じるのかな。
もう身体もしぼんでそうな気もするが。

今度の映画はねぇ…

どうなんだ、「北の０年」の映画としての評価は。

>>414
脚本：那須真知子

>>414
北の零年
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1097375245/l50
北の零年　二年目
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1107953259/

華麗なる女性関係…愛人は大物女優から秘書まで (夕刊フジ)
父親、康次郎氏が授けた帝王学では「友達はつくるな。信用するな」と説いたが、女性問題は例外だったようだ。
康次郎氏が女性に関しては、「愛人だらけで、康次郎の死後、会社に康次郎似の子供が次々とやってきて、
その処理には清二氏が当たっていた」（西武関係者）ほどだ。
堤前会長も康次郎氏の遺伝子をしっかりと受け継ぎ、コクド関係者は「大物女優から秘書まで盛んでした」と話す。
実際、昨年１０月の有価証券報告書の虚偽記載問題を発表後、姿を消した堤前会長に影のように付き添っていたのは、
正妻や子供たちではなく、愛人歴２５年のコクド元秘書（４８）だとみられる。
この女性は、堤前会長の威光をかさにあらゆることに口出しすることから「コクドの女帝」と呼ばれ、周囲から恐れられた人物。
堤前会長から東京・世田谷にあるテニスコート付きの豪邸があてがわれていたが、
堤前会長の失脚で、コクドも辞め、一緒に姿を隠した。
堤前会長にはもう１人、女優の水野真紀似の３０代のコクド秘書の愛人がいた。
入社３年目から堤氏が会社で入浴するときの手伝いをする係で、
さすがに会社でセックスはできないが、口で奉仕していたと週刊誌で告白。
その後、神奈川県・箱根で約１０年間、愛人生活を送ったという。
その間、勤務実体のない秘書給料のほか、
１０年間で６０００万円の“お手当て”が支給されていたことなどを赤裸々に語った。
このほか、「荻窪第２夫人」と呼ばれる女性（５６）の存在も週刊誌で暴露された。
この女性は銀座の超高級クラブの元ホステスで、堤前会長に見初められ、いまでは長男と２人の娘がいるという。
明らかになっているだけで、３人の愛人がいたが「女性に手を出した数は計り知れず」（西武関係者）ということだろう。
というもの、フィギュアスケートの元五輪選手でタレントの渡部絵美さんは週刊誌で、１７歳のころ、キスを迫られたり、
体を触られたり、ベッドに押し倒されたり、堤容疑者から執拗（しつよう）なセクハラ行為を受けたと激白した。
実名の告白だけにインパクトは大きく、堤前会長の女性関係の一端が生々しく浮かび上がった。また、堤前会長はかつて、
大物女優をものにするため、後援会をわざわざ影でバックアップするなど、手の込んだ“ナンパ”法を編み出していたという。
特に女優の吉永小百合さん（５９）との親密ぶりは有名で、
西武ドームや東伏見のアイスアリーナで一緒に観戦する姿が目撃され、
一部報道では軽井沢の別荘を格安で譲り受けたという。
西武関係者は「堤前会長の愛人たちを見ていると、兄の清二氏の好みと似ている。２人とも色白のぽっちゃりタイプだが、
一流の女性を好む」と解説する。経済評論家の１人は「友達をつくらない堤前会長の唯一の心の安らぎが女性関係」というが、
会社の研修寮という名目で愛人に住まいを与えるなど、公私混同ぶりは驚くばかり。
愛人の“お手当て”の出所が堤前会長個人でなく、会社だったり、
住まわせている住宅にかかる費用も会社が出したりしているとすれば、特別背任罪に問われる可能性がある。
堤前会長は報道されている女性関係について、「事実無根」と完全否定している。
だが、華麗な女性遍歴は今後、司直の関心の的になりそうだ。

清純つっても堤の愛人だからなぁ

>>418
ttp://plaza.rakuten.co.jp/nonuno/diary/200501240000/
＞週刊誌などで関係が噂された女優のイニシャルから推定すると、ＯＭ（岡田茉莉子）、
＞ＴＫ（太地喜和子）、ＳＹ（沢口靖子）、ＭＡ（水沢アキ）、ＹＳ（吉永小百合）ＭＹ（三田佳子）ＫＭ
＞（小谷実可子）、ＭＹ（南野陽子）ＹＪ（八木沼純子）ＩＭ（伊東美咲）ＳＥ（佐藤江梨子）。
＞堤義明は沢口靖子と南野陽子がお気に入りだとかで、プリンスホテルのオープンには沢口靖子を呼び、
＞ショップのオープンの時は南野陽子にするという

入れ食い義明。羨ましいが、芸能人はともかく、一般の女子社員にまで手を出すのはイカンな。

[堤義明×社内セクハラ×女優]
　もうボロボロである−−−−−−。
　「社長室に呼ばれた女の子が真っ赤な顔をして前を押さえながら泣きながら出てく
る」のが、一度や二度ではないらしい。そして、プリンスホテルに堤が泊まりに行く
と、支配人以下、従業員全員がお迎えするそうだが、そこに可愛い女性社員などがい
るともう大変。「あの子ね」という一言で、その従業員は部屋に向かう羽目になると
いう。
　マスコミで堤義明が関係が噂された女優、岡田茉莉子、太地喜和子、沢口靖子、水
沢アキ、吉永小百合、三田佳子、小谷実可子、南野陽子、八木沼純子、佐久間良子、
伊東美咲、佐藤江梨子。　堤義明は沢口靖子と南野陽子がお気に入りだとかで、プリ
ンスホテルのオープンには沢口靖子を呼び、ショップのオープンの時は南野陽子にす
るという。　堤義明は、ゆがんだ家庭環境の中で、偏った帝王教育を受け、確かに絶
大な権力を手にしたが、典型的な不幸なお金持ちになってしまってる。本当に哀れだ
と思う。

OMは大空真弓だよ
そのブログの主も好い加減な・・

ジジイどもはよくこの程度をズリねたにしてたなあ。

その時に列車の中で騒ぎがあったらしい。彼の本を読んで北朝鮮は地上の楽園だと信じ、日本から帰国した朝鮮人青年達に襲われたんだ。
「オメーの本読んで信用して来たら、このザマで、ここは楽園どころか地獄だ。帰りたくたって帰しちゃクレねえ。どーしてくれる」
幸い、警官が来て助けられたんで良かったけど、危なく、殴り殺されるとこだったらしい。
え？その朝鮮人の青年達はどうなったかって？捕まって強制収容所行きだったそうだ。恐らくもう生きちゃ居ないだろう。
例の日本の最高の美女といわれた「吉永小百合」が初主演した映画「キューポラのある町」なんかもそうで、吉永小百合演じる主人公「ジュン」の親友の朝鮮人少女が、家族と一緒に地上の理想郷「北朝鮮」に大勢の仲間と帰っていくシーンなんかもあった。
それから、何回も手紙が来るが、向こうじゃ、学校は勿論のこと、病院は一切無料、本当の所は機械もないし薬もないらしい。一般庶民向けのはな。
日本にいたときは仕事が嫌いで、嫌々（いやいや）やってたお父さんが、北に帰ってからは見違えたように真面目になった。朝早くから夜遅くまで「金日成首領様」の為に働けるのが、嬉しくてならないんだそうだ。（笑声）
こないだ、この映画についての批評をインターネットで読んでいたら、傑作な話があった。
あの映画は「在日朝鮮人を騙（だま）して地獄の北朝鮮に拉致するホラー映画」だなんて書いてあったよ。（笑声）
吉永小百合の初主演映画がホラー映画だったなんて、今の今迄知らなかった。（笑声）
＜脱線千一夜第１６８話＞

>>421
大空真弓は堤清二の愛人だったはず。

清二だったの？
そりゃあ、今までまちがってたわ

おかしいなあ
親からは大空真弓は義明の愛人と

だから沢口靖子と同じタイプの顔じゃろ、と言われたことがある

そういや吉永小百合は
細川元首相とも噂があったのでは？

>>426
インターネットで「大空真弓、堤清二」で検索すると、
　「料亭の下足番が書いた暴露本の中で・・・・」

６０歳のアイドルスターか

石坂洋二郎の作品にでた小百合さんしってますか？

>>430
んなもん15本以上あるぞｗ

sage

　あいつと私、光る海、・・15本もあったのですかねえ。

この若さある限り
花と娘と白い道
あいつと私
草を刈る娘
赤い蕾と白い花
若い人
青い山脈
雨の中に消えて
美しい暦
光る海
こんにちは、２０歳
風と樹と空と
悲しき別れの歌
青春の海
だれの椅子？
花ひらく娘たち

堤の愛人問題で沢口靖子がスケープゴートにされてるようだが、
吉永小百合はあまり追及されない。マスコミの小百合特別扱いは
なんでなんだ。

別荘を安く買った件について文春なんかが触れていたが。
旦那もマスコミの人だし、あんま派手にふれないんだろうか。

>>435
政界財界メディア界にはサユリストが多いから仕方がない。永遠に憧れのアイドルだもの。小百
合も期待に応えねば、とずっと優等生を通している。女優というより文化人なんだよ。

水泳とストレッチで健康維持、ボランティアなどにも積極的。肝心の映画の企画はトンチキなこ
とが多いが、これは小百合にはホンを読みこなす能力・勘が欠如しているためらしい。

サユリストは大真面目に「俺は小百合でマスターベーションなんかしない」という潔癖
な顔をしたがるので笑える。実際に小百合と寝たのは旦那になった岡田太郎（現・共同テレビ相談役）、
東映の岡○裕介、堤義明、これだけは確実。　
日活時代は助監督だった斎藤光正と仲が良かったらしいけど、どこまでの関係だったのか？

>サユリストは大真面目に「俺は小百合でマスターベーションなんかしない」という潔癖
>な顔をしたがるので笑える。

そういうもんなんだなあ。
逆に俺は小百合で何度も抜いてるが、どうしても好きになれないし。

小百合の嫌いな人が、このスレでごちゃごちゃされるとおもしろくない。
ここはサユリストをおちょくるところかあ。

「清純派アイドル時代の」吉永小百合を語るスレです。多分。

山咲あかりと聞いて飛んできますた。

６０でも清純派アイドルでなければ承知しないらしい。
本人もだが。

浜田光夫になりたかったなあ。

なるんなら岡田太郎の方だろう、毎晩中出しし放題だ。

>>440
小百合の映画全盛期はけっこう短い。６０年代後半にはＴＶの仕事の方が多くなっている。
燃え尽きるのは早かった人。

>>444
子どもを作らなかったので、中出しはさせてもらえなかったと思われる。同時進行で
他人の愛人、というのは、吉永・岡田夫妻も途中からは仮面なんだろうね。
岡田さんもほとんど小百合関係の取材に出てこないし。

岡田さんと結婚した時点で引退すりゃ良かったんだよ。そうすれば容姿はただのおばさん
になったかもしれないが、伝説のスター・今は一般人でいられたんだから。

日本を代表する美人のように言われることが多いが、疑問。
この人、自分の欠点をよく知っていて、この十年余りの出演作が
ほとんどすべてキモノ。現代的な洋装はＣＭでも少ない。
本当の美人は、いろいろなファッション・髪型が似合うものだろ？
それと、顔を写す方向も左斜め４５度くらいが多いし。
本当の美人なら、どこをどう撮っても絵になるだろ？
自分が美しく見えることに異常にこだわっている人だよ。

美人度では、
　宮沢りえ、南野陽子＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞吉永小百合

>>446
＞自分が美しく見えることに異常にこだわっている人だよ。

女優さんはみんなそうだけどね。小百合たんクラスだと撮影や照明にもうるさいだろうな。
岩下志麻もＴＶに出るときは、自分の知り合いのカメラマンや照明マンがいないと出ないらしい。
自分で連れてくるというからな。

そんな小百合たんも、１６mmマルチキャメラ撮りの大林宣彦の「女ざかり」には困ったらしいな。
そんなに自分がお人形さんみたいに映ってないと満足できんのか？

>>437
＞実際に小百合と寝たのは旦那になった岡田太郎（現・共同テレビ相談役）、
＞東映の岡○裕介、堤義明、これだけは確実。

渡哲也、中尾彬は？

>>449
日活時代「本気で惚れた俳優」がいたのは有名な話。
しかもその俳優にフラレタ・・・
少なくても当時の日活の連中は知っているはずだが・・
その俳優は滅法日活の女優にもてたらしいＡやＭやＫなど・・

>450
だれ？

>>451
有名じゃん。ちょっと調べたらわかる。

>>452
もったいぶらずにおしえて

１億２千万はする軽井沢の別荘を３千万くらいで譲り受けたらしい。
差額９千万円分のＳＥＸって何回なんだろう。

俺はＳＥＸは計１０回ぐらい、１回あたり９００万円と推測する。
当たらずとも遠からずだろう。

でもやっぱ堤自身も全盛期にはそれなりに男としての吸引力あったんだろうけど・・・

21 ：この子の名無しのお祝いに ：05/03/17 05:04:15 ID:+iGLfUQl
小沢昭一はさゆりの万個に指入れたらしいよ。撮影中にな。女優も大変だな。


22 ：この子の名無しのお祝いに ：05/03/19 02:52:24 ID:nsM+qPeP
松茸は　なめてくわえて　またしゃぶり　ｂｙ小百合

有名なエロ俳句だけど、これは小沢昭一主催の句会で、
小百合が詠んだ句と言われてる。
>>21 とこの句を重ね合わせると、この二人の間に
男女関係があったのかも。
意外にに若い頃の小百合様は、セックスにオープンだった？

小沢昭一許せん！！

>>456
金と権力があると魅力的に見えるということ。

３０年以上も前の話で恐縮だが、加賀まり子が瀬戸内晴美（寂聴）と
雑誌で対談したときに「清純派と言われている人のすごい実態を私は
知っています」なんて不満げに語っていた。瀬戸内が「あなたは正直
なのよね」ととりなしていたが・・・・そのとき、とっさに思い浮かべた
のが吉永小百合だった。勿論、加賀は誰と特定できるような発言は
していなかったが、加賀が攻撃したかった大物の清純派女優といえば、
ごく限られるだろうから。

加賀まり子のいうことなんか、信用できるかよ。

まあ大手マスコミの伝えるとおりの人ではないだろうが。

サユリ掲示板のJ. Shinshiっていうひと、なんか
つっけんどんで冷たいね。

国賊女優
たいした演技もできんくせに。

↑
昨日初めて「国賊」という言葉を知ったんだね？
それで使ってみたくてしょうがなくなってつい書き込んでしまった、そうだろ？
君の気持ちもわからなくはないけどね、そういうのを厨房っていうんだよ。
はい、これでまた一つお勉強ができたね、うん、よかったよかった。

age

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200504/gt2005041102.html
小百合主演の名作朗読ドラマが石原さとみで復活

「必然性があればヌードも厭わない」という名セリフを小百合様は
吐いていましたが、必然性を感じたことは結局なかったようです。
ヌードを拒否した「忍ぶ川」が栗原小巻の代表作だったり、
原作者が小百合様の出し惜しみに不満を表明した「青春の門」が
わずか４年後に再映画化されて松坂慶子が初ヌードを披露したりと、
小百合様が必然性を感じなかったことは、どうも疑問視されていた
ようです。
しかし、そんなことも忘れられて、いまや別格の扱い。メデタシメデタシ。

吉永小百合、昨年11月に「映画人九条の会」結成に参加したことにふれ、思いを語る。
「イラク戦争支持とか先制攻撃がどうとか・・・。ここはしっかりみんなで考えて、声にださないと
大変なことになるという危機感が強いんです。憲法九条は読めば読むほどすばらしい。一人一人の命を
守るという原点に世界が帰ってくれたら。まあ私なんか、そんな力はないんですけど」

反戦映画か社会派の映画に出たときの小百合のコメントを、磯田光一がボロクソに
批判していたことがあったな。
磯田が真面目に相手にする必要もないのだろうが、よほど浅薄なことを
いったのだろうか。はるか前に読んだ物ので、現物が見つかったら引用しますが。

それでも今やことあるごとに政治的なコメントをして、マスコミももてはやすようになったね。

サヨは子供をダシにするのが好きだな

>俳優の吉永小百合さんが集会に寄せたメッセージが朗読されました。

>吉永小百合さんのメッセージ
>「４・２大集会」に俳優の吉永小百合さんが寄せたメッセージを紹介します。
>信じられません。
>世界中の人々が反対しているのに劣化ウラン弾まで使って、攻撃を続ける侵略軍。
>戦争とは、人を殺すことです。
>今、私達のやるべきことは、
>みんなでもっともっと大きな声を出して戦争をストップさせることです。
>イラクの子供たちを守ることです。
>吉永小百合

藻前の精巣に劣化ウラン注入して
劣化させてみてはいかが？ >471

ageます。

>>468
>「青春の門」がわずか４年後に再映画化されて松坂慶子が初ヌードを披露したり

自分の論理のために事実を捏造してはいかんよ。

同感。

http://www.yomiuri.co.jp/culture/news/20050422ic27.htm
吉永小百合さん、「夢千代日記」舞台を２０年ぶり再訪

イラクの子供を守る前に日本人守れよ。憲法9条を守る前に日本人を拉致した
テロ国家を批判しろよ。

「キューポラのある街2」　早船ちよ　未成年　1977
北朝鮮に帰還した金山ヨシエから、埼玉県川口市の中学校時代の級友ジュンとノブ子に宛てられた次のような手紙が挿入されている。
「わたし、あなたたちふたりに、ぜひ話したい、きいてもらいたいことで、いっぱいです。
帰国以来二年半のうちに、わたしたちの祖国がどんなに発展したか。それは言葉では、よく伝えられそうもないので、きて見てほしいと思います。
それから、ヨシエが、どんなに成長し、かわったか。わたしが、じぶんでいうのもおかしいほどなのよ。
それよりも何よりも、もっと、びっくりするのは、父のかわりようでしょうね。
お目にかけられたら、それこそ、すっかり別人と見まちがいされることでしょう。
（中略）父は、戦時中に東京で徴用されて、墨田区向島の鋳物工場で焼玉エンジンをつくる下働きの経験があり、戦後は、川口の鋳物工場で、ミシン部品や機械鋳物をつくるのに、
雑役をやらされました。
父は鋳物しごとなら、戦中・戦後のそれらの経験と見よう見まねで、何とかこなせる、と思いました。
しかし、こんどのように、工場のほんの一部分にしろ、自分の責任で任されたのは、生まれてはじめてです。
父は、少年が、プラ・モデルに熱中するみたいに、もう、まるで夢中です。朝から晩まで、そして、帰ってからも、寝る時間がおしいように、しごとにうちこみはじめました。
川口にいたときの父とは、ぜんぜん、人間がかわってしまいました。

父は、戦時中に東京で徴用されて、墨田区向島の鋳物工場で焼玉エンジンをつくる下働きの経験があり、
戦後は、川口の鋳物工場で、ミシン部品や機械鋳物をつくるのに、雑役をやらされました。
父は鋳物しごとなら、 戦中・戦後のそれらの経験と見よう見まねで、何とかこなせる、と思いました。
しかし、こんどのように、工場のほんの一部分にしろ、自分の責任で任されたのは、生まれてはじめてです。
父は、少年が、プラ・モデルに熱中するみたいに、もう、まるで夢中です。
朝から晩まで、そして、帰ってからも、寝る時間がおしいように、しごとにうちこみはじめました。
川口にいたときの父とは、ぜんぜん、人間がかわってしまいまし
（中略）父は、新築の労働者アパートをもらったのがうれしくて、そうじと手入れ、まわりの植樹、そのほか、思いついたことは、 どしどしやって、わたしをびっくりさせます。
わたしも、そのアパートに、独立したひとつの部屋をもらいました。
わたしが、自分自身の部屋をもつなんて、まあ、まるで夢みたいな現実よ。
見てください。これが、わたしたちのアパート。 町の大通りに面して、堂々と立ち並んでいるでしょう。
この労働者住宅のあいだには、託児所、学校、図書館などがあり、街の中心に官庁があるのです。 それから、劇場も、映画館も。
買い物は、アパートの一階にある売店でします。とても便利よ。
すべて労働者の生活単位に街づくりが考えられていて、
便利で清潔で美しいです。
（中略）いつの日にか、ジュン！　ノブ子！あなたたちと、ここに立って語りあえたら……と考えて、胸があつくなりました。」

>477
２チャソでﾄｸﾞﾛ捲いてる藻前が
半島まで救出に逝ったら
ﾎﾟﾒﾃやるよｗ

別に右でも左でもいいけど、政治的な発言をするなら、自分のことばと考えで
きちんと語れる人であってほしかったな。と今頃いっても仕方ないけど。

このスレってさ、全盛期の小百合サマの映画の思い出を語る場じゃないの？
だけど、そういうカキコがほとんどないよね。
この人、本当に人気があるの？　って疑問を感じてるんだけど。

>>480
サヨリのオタってこんな馬鹿しかいないの？家族会はみんなそう思ってるんだよ。

勝手に家族会を名乗るなよ。
一映画女優に八つ当たりするような馬鹿は家族会にいないよ。

>483
「みんなそう思ってる」

...ﾌｰﾝ

小百合自身にきちんとした考えがあるわけでもなし、
いち女優を責めてもしかたないんでないの？

>>486
まあそうかもしれないが、
広告塔を演じていることは本人も自認しているだろう。

原爆詩の朗読に胸が締め付けられる思いがした。

北朝鮮の核所有に大声で反対の声を上げて欲しいな。
申し訳程度ではなく。

若い頃って関根勤みたいな顔で暑苦しいね。

そうね、なんかプクプクしてるし。
今のほうが自然かな。

>490
ﾜﾛﾀ。でも似てるわ〜。

これまでさまざまな賞を受賞してきた小百合サマ。
今後は、○○褒章の受賞がターゲットなのでしょうが、
かなり難しいでしょうね。役者の世界では、やはり舞台を
経験しないと評価は低い。現役女優の大御所である、
森光子、八千草薫、加藤治子、草笛光子らの小百合サマに
対する評価は極めて厳しいものがあるでしょうから。

この人どこが凄いの？　演技がうまいわけでもなく、とりたてて美しいというほどでもない。
ろくな映画にも出てないでしょ。
原節子だの高峰秀子だのの足元にも及ばないね。

>>494
禿同。大マスコミが作り上げた虚像の最たるもの。
　少なくとも、上記の二人に加え、有馬稲子、若尾文子、佐久間良子、
　草笛光子あたりより下であることは間違いない。
　この虚像を破壊しなければ、女優の正しい評価はできない。

破壊ｗやってみろよｗｗｗｗ正しい評価ｗｗやってみろよｗｗｗ

「一生懸命」以外は取り得のない大根と言われれば否定する気はない。
ただ、1960年代にこの人が放っていたｵｰﾗは当時日本でもﾄｯﾌﾟｸﾗｽだったと思う。

「主演女優」に「演技力」なんぞを求める野暮には理解できないかも知れんがね。

そういや小百合以前のアイドル女優ってそれなりに演技力も求められた人が
多いのかな（絹代、デコ、ふじこ）。
男優は下手でも許されてる気もするが（上原、三船、池辺とか）。
でも単にカワイイとか早稲田卒とかだけじゃこんだけのスターにはなれないよ。

俺はアンチ小百合だけど、この人を全面的に否定するものではない。
十代の主演作は（見てないけど）いいのかも知れない。
ただ、この人に対する過大評価が目に余るということ。
マスコミはＶＩＰ待遇で、一挙手一投足を報道するが、変じゃないか。
それほどの価値があるとは思えない。
第一、昔からこの人の出演作が大ヒットしたという話はあまり聞かないし。

吉永さんがスターになった後、映画業界が衰退して
吉永さんを超える映画女優が現れなかった。
それ故に吉永さんは最後の大物映画女優として特別な扱いを受けている。
長島茂雄の特別扱いほどの異和感はないな。

古臭い映画絶対主義が小百合特別扱いを正当化する。
ＴＶでは惨敗続きだったのが吉永小百合。

名作に出ていない　

吉永小百合はいいけど浜田光夫がイヤだった。
もうちと色気のある男優使うべき。

円熟期の小百合タンの美しさが最高に発揮されてるのは
「映画女優」に間違いないと思う。

小百合さんは映画全盛期のスター俳優と殆んど共演した唯一の女優さんだね。
赤木圭一郎・小林旭・石原裕次郎・高橋英樹・渡哲也・杉良太郎・石坂浩二
竹脇無我・中村錦之助・仲代達矢・加藤剛・渥美清・渡瀬恒彦・三國連太郎
森繁久弥・高倉健・西田敏行・菅原文太・北大路欣也・三船敏郎・丹波哲郎
緒形拳・松田優作・松方弘樹・津川雅彦・豊川悦司・渡辺謙・若山富三郎・・

これはこれで凄い事。。

吉永以前のスター女優は、２０代のアイドル人気のあるうちに巨匠に鍛えられて本格的女優に
脱皮することができたけど、彼女は時代的に不運だったね。
いまだにアイドルやってるのはちょっと痛々しい感じ。

吉永って、渡哲也と相思相愛だったんじゃねえの？？

まあヤってることは確か。

俺、浜田光夫すきだな。
さわやかでひょうきんで、いいやつって感じだった。
この間テレビで見て、がりがりにやつれていてショックだったなあ。

>>509
　「アイアンショック」ですか。

浜田光夫とSMAPの中居はかなりキャラ的に似てるよな。

ＴＢＳラジオで９５年頃から７、８年くらいやってた番組に
「吉永小百合まち物語り」というのがあって、たまたま
聴いたけど、素人以下のひどさだった。これで、決定的に
アンチになった。

自分できちんと内容のあることを話したり書いたりできる人ではないと思う。
…けど、ラジオとかそういうのって構成作家とかと相談してやるから、
滅茶苦茶にはならなさそうなもんだが…

話の内容が滅茶苦茶じゃなくて、明らかに緊張しているのが
伝わってきて、これが芸能生活３５年超の人？と不愉快になった
から。初々しくていいなんて年齢じゃないし。もう５０歳を
こえていたんだから、もっと闊達に話せないの、と思った。
不器用＝誠実なんて等式が通用する年齢じゃないんだから。

早稲田といってもニ文だろ。

↑
お前はそれにすら入れなかったわけだがな(w

ここは吉永小百合をけなすところかぁー。そうじゃあなかろうが。

両方アリ

>>516
レスありがとう。
気に障った？でも事実だからなぁ。
そもそもニ文にも入れない学力だったらバカにしたりしませんよ。

(w←これ古いね
バカにされるから他では使わない方がいいですよ。じゃ、またね！

今日放送したＮＨＫスペシャル「森光子『放浪記』大いなる旅路」で
ナレーションやってたけど、いつもの「お通夜調」の語り口で、イライラした。
まじめなのはわかるけど、肩がこっちゃうよ、あのナレーションでは。

>>482
そう思ってこのスレ覗いたんだけど、この有り様・・
アンチって少数だと思ってた

自称優秀な519氏の最終学歴は何処なんだろう…？


ま、それはさておき、吉永さんの昔の写真を初めて見させてもらったが、
凄まじい美人ですな。
オッサンらが夢中になっていた理由が漸く分かった。

2003年4月3日(木)「しんぶん赤旗」
市民殺すなイラク攻撃すぐやめよ
米英の無法に１万5000人の怒り
東京・明治公園戦争協力の有事法案廃案に
４・２大集会での志位委員長のあいさつ（大要）

志位委員長があいさつ
「罪のない子どもや女性を殺すな」「攻撃を直ちに
中止せよ」。著名人二十四氏の呼びかけで二日夜、
東京・明治公園でイラク攻撃即時中止と有事法制ストップを掲げて「４・２大集会」が開かれ、怒りの唱和が響きました。
会場には、雨をついて約一万五千人が集い、集会後にパレード。
（中略）
米英の無法な戦争を告発する大行動となりました。
司会を務めたのは呼びかけ人で、元ＮＨＫアナウンサーの酒井広さん。同じ呼びかけ人で、日本山妙法寺僧侶の木津博充さんがあいさつし、「人を殺すな。直ちに戦争やめよ。ノー・ウオー」と呼びかけました。
日本共産党の志位和夫委員長は、無法な侵略戦争の即時中止と政府の戦争支持撤回を要求。「戦争反対の声を全国で広げよう」と呼びかけると、参加者は「そうだ」と呼応しました。社民党の土井たか子党首のメッセージが紹介されました。
作家の中山千夏さんとジャーナリストの矢崎泰久さんとのトーク、
（中略）
「今、イラクで小さな子の命が奪われているかと思うと、何もしないではいられません」と高校生の玉田友樹さん。
大学生の木高愛蕗さんも「戦争をとめるためにあきらめてはいけない」。
全労連の熊谷金道議長は「十二日の国際的な共同行動に連帯し、創意ある宣伝行動を全国各地でくりひろげよう」と呼びかけました。
俳優の吉永小百合さんが集会に寄せたメッセージが朗読されました。

吉永小百合さんのメッセージ
「４・２大集会」に俳優の吉永小百合さんが寄せたメッセージを紹介します。
信じられません。
世界中の人々が反対しているのに劣化ウラン弾まで使って、攻撃を続ける侵略軍。
戦争とは、人を殺すことです。
今、私達のやるべきことは、
みんなでもっともっと大きな声を出して戦争をストップさせることです。
イラクの子供たちを守ることです。
吉永小百合

agetemiru

>>450
一体誰なんでしょうね〜
気になります

>>522
早稲田ニ文以上はいくらでもある
それだけニ文は低いってことよ

小百合に対して強烈な辛口批評をした竹中労は、「芸能人別帳」の中で
小百合を「孤独地獄」と表現したが、女優仲間では猛烈に嫌われているんだ
ろうな。「実力がないくせにマスコミに好かれているから、人気があると
錯覚させているだけ」と言われているんだろ。

>>527
人気あるんだよ。それは間違いない。ましてや竹中は特殊部落的人気しかないから。

>>528
ｶﾞｲｼｭﾂだろうが、小百合は政財界・マスコミ・業界内のサユリストに支えられている。小百合
（４５年生まれ）と同世代以上のオジサンにとっては永遠のアイドルだからね。映画に出資
もしてくれるし、映画・ＴＶでも大事にしてくれる。何かと文化人として扱ってくれる。

一般人気はあるのか無いのかは微妙だな。８０年代以降の映画自体は余り当たってない。
「北の零年」はヒットしたが、あれは出資社にバラ撒いた切符が核になったし、相当に宣伝もしていたからね。

ＢＳで「若い東京の屋根の下」、同じ日活の芦川いずみもそうだが、この頃の小百合タンも意外と
胸あるね。この頃は本当に綺麗だな。劇中で浜田光夫が通っているのは早稲田だった。
後年、小百合が通うのは二文なので戸山の方か？　少し離れてるね。

兄の近藤宏はまだ売れていないＴＶ作家兼夜間高校の教師という設定（浜田は近藤のことを「大学の先輩」
と言っているので、まだ大学を出て１、２年ぐらい？　浜田は３年生ぐらい？）
現実の小百合も６０年代後半からはＴＶ出演が多くなるわけで、それを考えるとなんだか皮肉な感じ。

「若い東京の屋根の下」で恋敵役の平田大三郎っていまどうしてるんだろう？　たしか親父さんが千葉のどこかの町長だったんだよなあ。

神格化された故人石原裕次郎・美空ひばり
神格化されそうな高倉健・渡哲也・吉永小百合。

昭和３０年代後半の生まれですが、最近になって
吉永さんの映画をよく見るようになりました。
やっぱりかわいい人ですね

ところでテレビ局のひとと結婚したらしいですが、
両親に勘当されてたと聞いたけど、今はどうなってんですか？

>>532
小百合は、７３年にフジのディレクターだった岡田太郎（現・共同テレビ相談役）と
結婚しました。小百合のドラマを演出していた人みたいですね。

お互いの仕事の性格上、ずっとスレ違いだったと思われますので、実際は仮面
夫婦の同居人という程度の仲じゃないでしょうかね？
岡田さんは業界では有名人だが、ほとんど一般に顔を出したことがない。小百合の亭
主という役目の重さを思うと、離婚も出来ずになんだか可哀想であります。

勘当についてはよく知らないですが、昔はステージパパで大変だったみたいですね。

演出家として結構才能あったらしいが、結局現場よりも局の中枢で
出世したよね。

吉永って本名
親は九州出身で本まで出してる

親はまだ生きてるんでしょ。
子供は作らない主義なのかな

吉永小百合のお姉さんは都庁の偉い人。

「キューポラのある街」（６２年）から「愛と死を見つめて」（６４年）あたりまでが、
この人の“短いけれど圧倒的だった黄金期”だとある本で言ってる人がいたが、そうなの？

>>538
映画主演でフル回転するとともに、歌手としても「寒い朝」「いつでも夢を」
　の大ヒットを飛ばす。黄金期と言えるだろう。
　今はもう歌手であったことも忘れられているようだ。

>>539
鹿の糞の歌がよくテレビでネタにされているけど

http://tamy.way-nifty.com/tamy/2005/05/post_7ae6.html
2005.05.20
吉永小百合さん「ずっと言い続けることで、みんなが言える環境を」
(略)
　私は学生のときから、まじめすぎてかたすぎる『週刊金曜日』を時々読んできました。定期購読の経験もありますが、いまは置いている本屋に立ち寄ったときに気が向いたら買う程度。
筑紫哲也さん（「NEWS23」キャスター）や佐高信さん（評論家）、石坂啓さん（漫画家）らが編集委員をつとめています。
　今日都庁に行く仕事があって、立ち寄った書店で手にした『週刊金曜日』（第557号　2005.5.20　定価500円）を、少し読んでから迷わず買いました。吉永小百合インタビュー「いまなぜ平和を語るのか」のタイトルを見て。
　「戦後60年を迎えて　佐高信・編集委員インタビュー」として、吉永小百合さん（俳優）のインタビューが３ページにわたって展開。
　映画「戦争と人間」や広島の原爆や戦争についての思いを、
　「言わないで後で後悔する、というのは一番、よくないと思うんです。またずっと言いつづけることで、みんなが言える環境を持ち続けられると思うのだけれども、なんとなくみんなが沈黙してしまうとそういう流れになってしまう」
　と語ります。
　さらに、
　日本が外に向かって戦争をすることに「どっちでもいい」などというのはね、悲しいですよね。「わたしは賛成、私は反対」とみんながならないと。
　ライフワークの原爆詩の朗読の申し込みの多さとそこからくる苦慮にふれたあと、楽しんでみんなで考えることが広げていくことにつながっていくと、積極的にふれるのです。
　さらに、取材の申し込みがあふれるなかで『金曜日』を選んだ理由を、
「その真面目さですね。生きている私たちのことを考えていることが伝わってくるような雑誌だと思うのですよね。」
　と表現した後、最後に編集委員の佐高氏がよせばいいのに「本誌の編集委員として加わっていただけないですか？」という問いかけを。
　これに、
　「いえいえ、そんな力はないですよ。あの、応援団で（笑）。」
　と答えて、記事は終わります。
（後略）。

実力が数字ではっきり現れるゴルフ界ですら、Ｍ・Ａが先輩たちの
猛烈な嫉妬とイジメで泣かされている。実力・人気が数値化しにくい
女優の世界では一層激しい嫉妬とイジメがあるに違いない。
吉永小百合の元気のなさを見てると、長年にわたって嫉妬とイジメに
悩んでいるんじゃないかと思う。

〜　今後の論点　〜
�@　なぜ歌を唄わなくなったのか
�A　ＣＭ・ポスターでの露出が多くなってきたよね

>>542
おたく、シャブ食べ過ぎて頭おかしくなったん？

北の零年
老人介護風キスシーンが良かったw

吉田正が要請しても、頑として「いつでも夢を」を人前で歌うことを
拒否し続けた。おかげで、橋幸夫はこの曲をＴＶで歌うときはいつも
一人。本当に芸能人としての心構えがなってない！
にもかかわらず、大マスコミの異常なまでのマンセー。何だかね。

>>546
アンチ活動の工作員はもういいよ。よく続けられるよな、感心するわ。
ま、それだけ興味があるんだねｗ

ＪＲのポスターみると、癒されてホッとするなあ。
あのポスター、手に入らないだろうか……

>>548
同じこと思いました。あれいい感じですね。個人で飾るには大きすぎだけど。
机上サイズがあったら眺めていたい。そしてたまに抜く。

>>548
一定の期間が過ぎればはずされるから前もって駅に言っとけば。

＞５４９
抜けない。

JRで売り出せばいいのにね。

「私は、結婚は抜きにして以前からＮ君の逞しい身体に噛みつきたいと
何度か思ったことです。」
石坂洋次郎原作の「光る海」の中で、小百合がＮとその婚約者を祝う
スピーチだが、当時は無論のこと、いまでも十分恥ずかしいセリフだ。
「あなたとセックスしたかった」と言ってるようなものだし。
こんな顔から火が出るようなセリフを、１８歳の女の子に言わせるなんて
ほとんどセクハラに近い。おかげで、この映画はかなりヒットしたが。

やっぱり、小百合といえば映画だけでは、浜田君でしょう。

>>551
同じく抜けないです。
でもJRのポスターはとてもよく出来てるんで欲しいと思う

>>553
当時の日活の青春映画は、単純なお子様ランチではなく意外とアダルトな描写が多い。
例えば小百合の「若い人」などは、映画全体が相当にキワどい話だった。そのキワ
どい部分だけ拡大してパクったのが野島伸司の「高校教師」（？）

このあいだＢＳで「四つの恋の物語」を放送していたが、これもセックスや男
女の様々な機微に触れるエピソードが多かったので驚いたね。
最後の方で、小百合が夢を見て悶える（？）という場面があった時は
我が目を疑いました。西河さんの趣味でしょうか？

スレ違いだが、さっきＢＳで小栗康平の「かやこのために」を少し見ていたんだが、若い頃の南果歩を
一瞬だけ脱がしたのも小栗の趣味だろうな。あの場面設定だと（ロケ撮で部屋から
外を見ている場面で脱がせている）、撮影は恥ずかしかっただろうな。
美術・撮影・ロケの丁寧さしか見所の無い凡作だが、小栗の趣味は見事に達成されたのである。

神々しくて、抜けません。

>>557
神々しいからこそ抜けますが。

北朝鮮礼賛映画「続・キュ−ポラのある街 未成年」のあらすじ

http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD21631/index.html
続・キュ−ポラのある街 未成年(1965)

キャスト（役名）
吉永小百合（石黒ジュン）
浜田光夫（塚本克巳）
宮口精二（石黒辰五郎）
北林谷栄（石黒トミ）
松原マモル（石黒タカユキ）

スタッフ
監督：野村孝
原作：早船ちよ
脚色：田村孟
企画：大塚和

あらすじ
あれから三年キューポラのある街川口では、石黒ジュンも定時制高
校の三年生になった。弟のタカユキも中学三年、父の辰五郎は相か
わらず一徹な鋳物職人で酒好きは昔と同じだ。母親のトミは小さい
弟たちをかかえて、一家六人の貧しい家計をきりもりしている。
ジュンは昼間は工員をしながら工場で働き、大人の中で、多くの矛盾にぶつかった。
働きながら学ぶジュンや、サヨたちに対して職場が偏見の目を向けるのに、
抵抗しながらも、ジュンはそれを自分の戦う場所として、生きがいを見い出していた。
そんな二人を学校の池貝先生は励まし力づけていた。
弟のタカユキは新聞配達をしながら高校進学を夢みていた。
母親トミや父辰五郎のグチの中で二人は真面目な毎日を送っていたそんなある日、
克巳が新しい商売を始めた。そして克巳はトミに雑役の手伝いを日給七百円で頼んだ。
辰五郎はトミが克巳から金をもらっていることに、何かふっきれないもの
を感じて、トミに悪態をついていた。
ある日ジュンは、朝鮮に帰った
金山ヨシエの母親美代の居所を崔という高校生から尋ねられ協力を約した。
ヨシエの父が急病で倒れ母親に会いたがっているのだ。
美代はヨシエらが帰国後日本に残って旅館の女中をしていた。
崔とジュンは美代を訪ね朝鮮帰国をうながした。
崔と歩いているのを見た辰五郎は、朝鮮人と歩いて!と罵倒したが、ジュンは胸をはっていた。
美代は朝鮮に向った。
その頃克巳の会社は不渡を出して倒産した。
借金を背負わされた克巳に、ジュンは大学進学にと貯めた貯金通帳をさし出した。
そして社会事業大学で学ぶ夢を、この川口で働きながら掴んでゆくことを固く心に誓った。
ジュンの心の中に自信が泉のように湧いた。

同世代のサユリストにとっては神々しいかもしれないが，
ずっと下の世代からすれば普通の綺麗な女優
普通に抜けるなあ．

続キューポラのある街は、確かに北朝鮮を賛美する内容だが、
あの時代にあってはそうした進歩的なものを賛美したのはむ
しろ当然であり、しかも単なる全面的な賛美になってはいなく
て、労働や資本主義ということを日常生活のなかから深く把え
ている脚本になっていると思う。そうした面を踏まえず、当時
の思想や映画の批判をするのは片手落ち。もちろん彼らがその
後自己の表現したものに対してまったく口をつぐんでしまった
としたら問題であるが。

小百合嫌いの者だが、いくら主演とはいえ、俳優にイデオロギー的な
責任を追及するのはフェアじゃない。追及すべきは、製作者、監督、
脚本家だけだろ。

>>561
>片手落ち。
この表現はいいのか。進歩派さんよ。

>>561
「続・キュ−ポラのある街 未成年」は未見だが、脚本が超硬派の知識人だった田村孟だけに、安易な
左翼映画・北朝鮮礼賛映画になっているとは思えないのですが？
それとも田村さんは、あの当時の時点では北朝鮮などの体制にも期待していたのでしょうか？

どうせ、こういうコピペを貼っているバカは、田村さんの名前も知らず、もしくは
大島渚の創造社にいたというだけで「サヨ作家」と罵倒して済ませてしまうのだろうけど。

「キューポラのある街」的な世界観を批判するのは勝手だが（「キューポラのある街」
にせよ、ジュンが就職しようとしているあの工場は、本当に輝かしい希望の世界、労働と勉学の喜
びに満ちた世界なのだろうか？）、底の浅い「サヨ」批判にはいい加減にうんざりする。

>>562
大塚和さんは真面目な人だったらしいから、あるいは本気で北朝鮮にも希望を
見出していたのかもしれないけど。野村孝は分からないが、田村さんがそんなに
単純な話を書くとは思えない。バカは「日本春歌考」「絞死刑」「儀式」を
書いた、というだけで「反日ブサヨ」扱いするのだろうな。

http://www013.upp.so-net.ne.jp/orii/houga/title/ma/mi/
未成年　続・キューポラのある街
監督　野村孝
公開年 　1965年
評点 [Ｃ]
感想 　 今日は、吉永小百合主演の『未成年　続・キューポラのある街』を観た。監督は野村孝で、昭和四十年（1965）の作品。

　あれから３年。ジュンは希望通り大企業の工場に就職し、働きつつ定時制高校に通っていた。だが父の辰五郎（宮口精二）は相変わらずで、家族とも会社の若い者や社長ともうまくいかない。
そんな折、かつて辰五郎と働いていた克巳（浜田光夫）が会社を作ったり、北朝鮮へ帰った金山ヨシエから父が病に倒れたので日本人妻の美代（菅井きん）に連絡してほしいという手紙が来たりする。

　『キューポラのある街』の続編。原作者は同じ早船ちよだが、脚本が田村孟になるなど監督も含めてスタッフ・キャストのかなりの部分が変更されている。
　前作同様“貧乏”の描写が中心となることは変わらないが、メッセージ性はさらに強くなってストレートになり、教条主義的にすら感じられる。登場人物の生活の描写が薄れたため、コチコチの場面ばかりで肩が凝る。
ストーリーは原作に沿ったものなのかもしれないけれども、脚本と演出によって加えられるふくらみがほとんどないような気がする。
また、無教養な人間に対する蔑視感のようなものがあるのが気になる。悲惨な描写をすることによって“犠牲者”として描いているのかもしれないが、それもまた見下した視点なのでは……。

　“北朝鮮帰還事業”への言及も前作以上になっている。
いきなり冒頭に北朝鮮人民のプロパガンダ写真が映し出され、後半でジュンが朝鮮高等学校の生徒と一緒に日本人妻に会いに行ったり、その生徒の言葉にジュンが感動させられるなど、現在の眼で見るとただただ驚かされる。
　前作はブラックユーモアと評したが、この作品ではそれを超えたナンセンス劇、まるで夢のようだ。
たとえ当時は北朝鮮の実情を知らされていなかったとしても、北朝鮮と日本の“自由往来”ができないことなど不自然だとは感じなかったのだろうか、と思う。
“自由往来”できないことを日本側の責任のように言っているが……。(2004/12/16)

>>566
コピペを繰り返すのではなくて、自分の眼で観て批評しろよ・・・。

だよね。

俺は思想の違いを乗り越えて小百合さんで抜いてきた。
欲望は思想を超えるんだよ。

男顔だけど、美少女であったのは確かだが、抜けるようなエロスは自分には、
なかった。年を重ねた今、妙にコケティッシュで薄気味悪い。私だけ

色気よりも清楚さが勝ってて抜けない。
抜ける人の思考回路が理解できない

俺は昔より今の彼女の方に色気を感じて抜いてしまう

全然抜けないよ。この人の２０〜４０代でも全然感じなかった。

http://www.geocities.jp/tokutokujouhou2000/

>>571
少なくとも昔は抜けたよ。けっこう胸もある（ように見える）し、体の肉づき
もぽっちゃりしている。若い頃は健康美があった。そこが受けていたのだろうが。

俺は「若い人」で抜いた。もう余りにも可愛いんだもの。映画を観た人は
分かるだろうが、医者（大坂志郎）に「彼女は紛れもなく処女だよ」とか言われるんだぜ？

裕次郎と雨中で抱き合う場面や私服・制服の薄着・半袖。もう眩しいぐらいですよ。
性格も優しくて純真で良さそう（に見える）
もしも学校で近くにこんな子がいたら、「すまん」と思いつつ溌剌とした弾けるような美
しさに毎日抜きまくりですよ。清楚だからこそ抜けるのですよ。

数年前の乳製品ＣＭでの水着姿、また見てみたいなあ。
アレで抜きたい。

>>576
今でもずっと健康維持に水泳してますからね。自分も小百合を追ったドキ
ュメンタリーで泳いでいる所を見たことがある。

でも、あの競泳水着ではさすがに駄目だったｗ

「若い人」、押入れに隠れてるときの物憂げな表情やあのときの
衣装がイイ！なんか子供なりに色っぽい。

抜くとしたら若い頃かな？
「青春の門」での、むりやりヤられちゃうシーンとか。
ドキュメン見たけどスク水だとちょっとダメっぽい。　空気読んでほしい

まー中年になってビキニで泳いでるＣＭとかあったら神だけどなｗ
実はあんま胸とか大きくないらしいし・・・
雰囲気は年取ってもいいかんじだとおもうけどね、

いや、雰囲気は別にどーでもよくて
要は抜けるか抜けないかで論争してる。
フェロモン出してるのか否か

ＪＲのＣＭでも浴衣でたたずんでるのとか色っぽいじゃん。あの
グラビアとかあったら抜く。というかもう想像で抜いた。

セックスのセの字も感じさせないけどそれを引っ剥がしたいという気になる人。
自分にとっては彼女は３０歳くらい年上ですが、若い頃は少し太り過ぎかなーという
感じでやはり結婚時〜４０歳くらいが一番いいんじゃないんでしょうか。

>>583
小百合は必ずしも絵に描いたような「優等生」「清純派」「清楚」ではない。
顔が童顔だったこと、演技力の欠如と本人の仕事選択眼のなさ（？）で「色気」のある役
が余り出来なかった（役柄は狭かった）ので「清純派」にならざるを得なかった。

だが、いわゆる「色気」ではないが、日活時代の溌剌とした健康美はかなりのものですよ。
あれは抜けまっせ。同級生の綺麗な女の子で抜く感覚ですね。
監督たちも分かっていたのか、今見るとけっこうこれがドキドキさせるように撮っている。

年を取って以降は、「清純派」のイメージを裏返した（無理して女優開眼させようとした）
ようなセクハラ的な役（「青春の門」「天国の駅」「夢千代日記」等）も多くなった。
吉永小百合に温泉芸者をやらせた早坂暁は慧眼ではあるが狂っているとも言える。
小百合（夢千代）のような芸者がいる温泉町・・・男の夢の世界ですねｗ

このスレ、やっと活気が出てきましたねｗ

「抜けるか」論争をキッカケに盛り上がるとはおもわなかったよｗ

霧の子午線で、「あなたに何度も愛してもらえたんだもの」ということばで
たった。

男の夢でいうなら中年〜現在の小百合に甘えてみたい．
若い頃の健康的なのがいいというのもわかるけど，
年取ってからのほうが勃つなあ・・・

抜けるといえばちょっとまえに写真展で本人が気に入ってる写真として
あげていた胸元の開いた写真で抜いたことがアル．50代の写真かな？
自分にとっても30以上年上だけど，フェロモンあるとおもうな．

＞５８９
三井ホームのやつだな

三井ホームとＪＲはあんまり変わらないような感じじゃない？
だったら抜くの難しいかもしれない。
基本的に肌の露出が少なくない？

http://www.zakzak.co.jp/geino/n-2002_07/image/g2002072604sayuri_b.jpg

これだね。ＤＶＤ「小百合日和」に入ってるのかな

「小百合日和」井戸水を汲み上げるシーンがイイ

>>592
ああ、それですか・・
「小百合日和」ね

次は日本がやられる。
「テロには屈しない」？　
自衛隊を引くこと＝テロに負けることではない。
イラクの統治は、イラク政府とエジプトやサウジアラビアに任せるべきだ。
イスラム国家同士なら理解も得やすい。
日本はそれを後から技術や経済で支援すればいい。

大体、アメリカという巨大テロに屈するのをまずやめろというのだ。
常任理事国になるために何でもするのか？　常任に何の得がある。
その得はイラク侵略を肯定し、そのせいでテロに狙われるより大きいか？
人命よりも大きいか？？

米英がイラクからひけば、テロだって収まるだろう。
いきなり大量破壊兵器だのといちゃもんをつけて、自分の国を侵略され、
国土をめちゃくちゃにされれば、誰だって怒る。

イラクのことはもうイスラム国家に任せて、米英日は兵をひけ。

http://www013.upp.so-net.ne.jp/orii/houga/title/ka/ki/pages003.htm
キューポラのある街
監督　浦山桐郎

公開年 　1962年
評点 [Ｂ]
感想 Amazon

キューポラのある街

　今日は、吉永小百合主演の『キューポラのある街』を観た。監督は浦山桐郎で、昭和三十七年（1962）の作品。

　鋳物製造のためのキューポラ（溶銑炉）が林立する埼玉県川口市。
鋳物職人の辰五郎（東野英治郎）は職を失い妻（杉山徳子）は子を生み、生活は厳しい。
しかし、中三の長女ジュン（吉永小百合）は高校進学を目指して働きかつ勉強し、小学生の弟タカユキ（市川好郎）も友達と一緒に悪戯しながらたくましく生きていた。

　キャリアの長さの割りに寡作だった浦山監督の代表作で、吉永小百合の代表作の一本でもある（原作：早船ちよ／脚本：今村昌平・浦山桐郎）。
　昔の日本映画らしく“貧乏”の描写は非常にリアルで、それを告発するような描写や“労働”を賛美したり昔かたぎだった辰五郎が終盤には労働組合を「いいもんだ」と言ったり、非常にメッセージ性が強い。
しかしながら、貧しいながらもそれなりに強く生きる姿も描かれ、明るい部分もあるので現在の目で観ても観賞に堪えると思う。最後には若い世代に希望を託すような意図が感じられる。
　子役も含めて出演者たちの演技は適度に押さえられていて、演出の手腕を感じる。特に、タカユキを演じた子役は実に芸達者だ。

　しかしながら、タカユキの遊び友達サンキチとジュンの旧友ヨシエの姉弟を中心とした在日朝鮮人一家の“北朝鮮帰還事業”を推進し賛美するような部分は、現在から見ると悲劇……いや皮肉なブラックユーモアのようにさえ感じられてしまう。
これで一気に現在におけるこの作品の生命力が薄れてしまった。
　いわゆる日本人妻であるサンキチとヨシエの母（菅井きん）の行動は公開当時は批判さるべきであったのだろうが、今では大正解ということになる。
もちろん、この映画の製作者たちは善意でこう描いたのだけれども、今となってはつくづく人間の営為の虚しさを感じてしまう。
　あまり長命ではなかった浦山監督だが、現在の日本と北朝鮮の関係を知ることなく亡くなったのは幸いだっただろうか？
　現在でも元気な共同脚本の今村昌平監督は、どう思っているのだろう。過去の作品のことなんか忘れたかな？(2004/12/12)

>>595
ロンドンの無差別テロに基地外サヨが大喜び

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>>584
＞吉永小百合に温泉芸者をやらせた早坂暁は慧眼ではあるが狂っているとも
　　言える

　資料によると意外にも、小百合はテレビドラマでは芸者役をよくやっていた。
　芸者役というのは、かつては女優にとって最も基本的な役柄だったと思う。
　３０代以後洗練の度を増すにつれ生活感が希薄になり、夢千代などは芸者
　というより華道か何かの家元みたいにしか見えない。そのリアリティーの
　無さが好きな人もいるだろうけど。
　

石原さとみと何かのイベントで浴衣姿になってた。なかなか色っぽい。

あのまま抱いてみたい

吉永小百合よ
北朝鮮帰国事業を賛美する映画に出ていたことを、どう考えているのか?
北朝鮮で殺されてしまった日本人妻に悪いと思わないのか?
日本の主権が千換えされ、日本人が北朝鮮にいくら拉致され、殺されても、
「平和」だからいいと言うのか。
恥知らずとはお前のことだ。

http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=home&NWID=2005080301000045
九条への思いを冊子に　吉永小百合さんら１８人
　憲法９条の大切さを訴える各界著名人の意見を集めたブックレット「憲法を変えて戦争へ行こう　という世の中にしないための１８人の発言」が発売された。
　女優の吉永小百合さんは
「命を大切にすることは、憲法９条を大切にすること。国際紛争を解決する手段として、武力の行使は永久にしないと定めた憲法は、人間の命を尊ぶ、素晴らしいものです」と９条への思いを寄せている。
　このほか「日本の国内ではだんだんと日本国憲法の前文と９条の精神が孤立しているように見えますが、全然孤立していません。
国際的には非常に大きな力の強い動きになっている」（作家の井上ひさしさん）、
「今の子どもたちに残してやれる最大の財産は９条ではないか。時間がたったからといって変えなければいけないという理屈はどこにもない」（経済アナリストの森永卓郎さん）などの意見が紹介されている。

「ちゃっかり」・「きどりん」とかが出る作品は全部で何作品くらいあるんでしょうか？
これらはシリーズものになってるんでしょうか？
詳しいリンク先ありましたら教えてください

シャープのＣＭのギャラはいくらくらいなのかな？

ＢＳで「風と樹と空と」。最後、浜やんと結ばれて終わるかと思ったが、
浜やんは都会での生活に疑問を持ち田舎に帰ってしまう。結婚したり都会で恋人を見つけ
た友人たちもいれば、挫折して夜の女になってしまった者もいる。

恵まれたブルジョア家庭（しかも家族みんながいい人。小遣いもくれるし）に住み込みでコツコツ働き、
今は何不自由もない小百合ちゃんにせよ、奥さまの加藤治子に「この世の中にはね、階級ってものがあるのよ。だけどね、
気にしない方がいいのよ」とはっきり言われてシュンとなってしまう。
将来の小百合ちゃんがこの家族の世話でどこかの中流や上流の家庭の奥さんにでも落ち着くのか、
あるいは普通の労働者（あの肉屋やクリーニング屋の店員のような）のおかみさん
にでも収まるのか、はたまた・・・ほろ苦いラストでしたね。

サブエピソードである川地民夫と十朱幸代の悲しい恋に見られるように、
石坂洋次郎ものは「人間は分かり合えない」（だからこそ分かり合おう）という
テーマが多いですね。いっけんブルジョア主義のようだけど、ちゃんと階級への批評性
もあるしね。無教養で申し訳ないが、原作がああなのかしら？

ラスト、かっ飛ばすんじゃなく、三振するのも良かったね。
でも正直、これで終わり？と思った。

tes

http://blog.mag2.com/m/log/0000102032/106282931?page=1
まぐまぐ - ＪＣＪふらっしゅ -2005/08/05　793号　　

▽吉永さんら９条の思いを冊子に
　かぐや姫再結成で核廃絶願う

　女優の吉永小百合さんや作家の井上ひさしさんなどが、憲法９条の大切さを訴えた
ブックレット「憲法を変えて戦争へ行こうという世の中にしないための１８人の発言」
（岩波書店、税込み５００円）が、このほど発売された。

　その中で、吉永さんは「命を大切にすることは、憲法９条を大切にすること。国際
紛争を解決する手段として、武力の行使は永久にしないと定めた憲法は、人間に命を
尊ぶ、素晴らしいものです」と９条への思いを寄せている。

石坂の原作もほぼああです。
彼は、晩年になってどんどんニヒリストになっていったように思う。
晩年、東北各地を旅行した紀行文の最後に「結局、得ることのない旅行であった」
とか書いてあって、ちょっと驚いたことがある。

東北へ旅行してもなにもないよ。
疲れて帰ってくるだけだよね

今度東北に行くのに…(；ω；)

東北はいいよ。俺もいま東北在住。
温泉も豊富だし、食べ物もおいしいし、お祭りもすごい。もうすぐりんごの
季節だ。
石坂が虚無的になったのは、きっと奥さんをなくして、彼自身の人生に
大きな穴があいたからだと思う。まあ、そうした影の部分があるから
石坂の青春小説は一味違うのだろう。
ちなみに、横手と弘前には石坂の記念館（室）があって、吉永小百合関連
のものもあるはず。

http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k24362903

ほしいといってた人がいたけどJRのポスター、さっそくオークションに出てます。
というか出品者もJRでもらってきたというんだから、６０００円も出して買うかというかんじだが。
でもこの写真はいい感じですね。私はパンフの小さいのをもってるけど。
ポスター入手した人は天井にでも貼って抜くなり眺めるなりしてくださいｗ

小百合ヲタには悪いけど、宿のなかで本を読んでいる小百合のＪＲのポスター
を見て、「またか」とうんざりした。この人のＣＭって「静」のイメージ
しかない。時間が止まっているというか、化石化しているというか・・・

この人早大卒を誇りに思ってるようだけど、４０年前の早稲田ってけっこう
入るの簡単だったんでしょ？
当時の私大は虚栄心だけはあるバカが行くところだったって聞いたんだけど。

と、○卒の藻前に言われても

>>615
この種のスレでは何度もガイシュツだろうが、出席日数不足のせいで、小百合は正式には高校を卒業していない。
正確には校友扱いになっているそうだ。早大に入学できたのは、当時は各大学の独自の判断で
そうした人間に受験・入学を認めていたためらしい。
小百合の場合は、「早稲田大学入学資格認定試験」を受け、その後にあらためて一般入試を受けて入っている。

当時の早大のレベルは知らん。小百合本人は二文だが、真面目に単位を取り卒業しただ
けで偉いんじゃないの？　夕方になると、仕事先から戸山に直行でしょう？　講義出席率は高かったと聞く。
（あの身分では、周囲の人間に簡単に代返やノートも頼めないしな。大学では独りだったらしいし）
講義が終わると夜間撮影や徹夜撮影にトンボ帰りもあったかもしれないね。

この時期には映画だけでなく、レコード収録やリサイタル、ラジオ・ＴＶ出演とスケジュ
ールがコンスタントに入っていた。もちろん合間にはリハや稽古もある。
夜学だから両立可能だったとはいえ、そんなに簡単にできることじゃないですよ。
俺は学校をガチで真面目に卒業した芸能人はそれだけで尊敬してますｗ

小百合はもともと学力は高い。学校群以前の都立駒場高校に入学
したくらいだから。芸能活動のために退学して私立高校に入り
直したけど。

石坂洋次郎原作の、西河克己監督作品に出過ぎたのが、イマイチ名作が残っていない原因かも。
「青い山脈」一作だけで充分。洋次郎は戦中は「お国のために素直に明るくご奉公」的なメッ
セージの作品を書き（成瀬巳喜男監督「まごころ」の原作が彼であるのには驚いたよ！）、戦
後は、やっぱり元気に明るく民主主義を鼓吹した（「青い山脈」）。こういう人は結局体制に
流されるだけなんじゃない？　所詮は薄っぺらというか。「草を刈る娘」は、原作のせいか監
督のせいか、やらしいオヤジ感性剥き出しで、ほほえましいどころの騒ぎではなかった。他の
作品も、セリフが余りにも臭すぎて、笑うしかないのが多い気がする。日活はどうして洋次郎
原作を好んで撮ったのか？　そしてどうして吉永小百合は素直に駄作に出続けたのか？　残念だ。

６０年代の日活での石坂洋次郎シリーズよりも、プロとしての実力が
問われる３０歳以後、すなわち７５年以後の方がもっと問題だと思う。

非常に学力の高い秀才なのは確か。幼い頃から芸能活動を続けていたにも
関わらず、代々木中学では野田秀樹が「この学校で10年ぶりにオール５が
出た。吉永小百合以来」といわれたそうだ。都立駒場にしても、加藤登紀子
や桐島洋子を擁する旧ナンバースクールの名門だ。

>>619
牽強付会が過ぎる。洋次郎の思想は知らんが、（少なくとも日活時代は驚異的な佳作率を誇る）
才人・西河克己がどれだけ日活映画を救ったことだろうか・・・。

映画の中身自体が貴方に合わなかった、というなら仕方がないが・・・。

>>621
ただ、頭は良くて努力家なんだけど、ホン（脚本）や企画の良し悪しを
見分ける能力が決定的に欠如しているようだなあ・・・。

またラジオやんないかなぁ

>>623
企画を選ぶ能力以上に、理解力はあっても表現力が伴わないのでは。
　理性が邪魔をするというか。台本の漢字もろくに読めないのに、役者　
　として成立している人もいるわけだし。高学歴だけど中途半端な女優
　ってたくさんいるよね。

>>619
>洋次郎は戦中は「お国のために素直に明るくご奉公」的なメッ
>セージの作品を書き
そうかねえ？　「若い人」なんか、（たしか）在郷軍人会から批判されて、
それで教職をやめざるを得なくなったし、ほかの文士のように当時の
政府や軍を礼賛する作品は書いていないはずだが。
戦時中の作品は、東北の庶民の習俗を丹念に描くことに力点があったと思うぞ。
戦後は民主主義の思想と洋次郎のもともとの思想が合致したのだとみるべきだろう。

中尾彬とのことを教えて　だれか

小百合様にとって屈辱的と思われる映画のスチル写真がいまだに
忘れられないのだが、あれをＵＰしたら即刻削除されるんだろうな。

アップ希望。

手元にその写真があるわけではないし、ネットでも多分ない。
「青春の門」の宣伝で週刊誌のグラビアに載った物だ。
夫婦の営みのはずなのにレイプされているようだった。

何にも知らない若い人が書いている
石坂文学ではマルクスを全く勉強していないけれど、
アメリカ的戦後民主主義の痛烈な批判である
「陽のあたる坂道」など典型で、アメリカ的戦後民主主義の
アンチテーゼだ。「乳母車」もそう。
露悪的で趣味の悪い「老獪な偽善」をあたかも理想主義的に描きながら、
本質は、ある意味、石原のような極右・極左のバランスにあった
つまり、最後の本当のリベラリズムの残像が光背だったのだ

おいおい、石原が「本当のリベラリズム」かよ。www

糞尿シャープ

リビングは環境です

プラズマなんて、あと何年先に買えることやら

シャープの製品はもう買わない〜

http://www.tbs.co.jp/radio/2005off/
http://www.tbs.co.jp/radio/timetable/200510_index-j.html
日曜　22：30〜23：00
今晩は 吉永小百合です

日本を代表する映画女優・吉永小百合。
その唯一のレギュラー番組であり、唯一プライベートトークを聞くことのできる場がここにあります。
1997年から7年に渡り、パーソナリティーを務めた「吉永小百合・街ものがたり」を、
映画「北の零年」撮影の為一旦休止し、一年半振りのラジオ復帰となります。
さらにタイトルも改め、より自身のパーソナルトーク満載での再開です。

小百合さん、ＴＢＳラジオに復帰でございます。

↑こんな所で宣伝してる。
うちラジオないんだけど・・・・・

昔テレビで、堺正章と夫婦（あるいは恋人？）の役をやっていて、
コミカルなこともやっていたけどな。漏れは毎週見ていたよ。
美人がああいうことやると、面白くなくとも可愛いから見ちゃうんだよね。

そんな昔のことを若者はしらないよ〜＞６３８
やはり昔の人にとっては吉永様はサイコーらしい・・・・・うん、うん。
誰が見てもブスではないね。

赤銅鈴の透け？

青春の門。
吉永小百合は成人してもオナニーのことをを知らなくて、浦山監督に
やり方を指導されたそうだ。
無論オマンコ擦り擦り行為のことだが、男が知ってて、女が知らんちゅう
のはどういうこっちゃねん？
結局、小百合さんのマンズリシーンは迫力がなかったな。

私、はーい・ただいまの頃に生まれた。
マチャアキとやってたドラマでしょ。

>>641
＞吉永小百合は成人してもオナニーのことをを知らなくて

んなはずないのにｗ　日活時代の「四つの恋の物語」の終盤でも、夢を見て悶えるという、
オナニーやセックスを連想させる場面があった。西河克己はエロオヤジ。

知っていても、スタッフの手前「あたし〜そんなことしませ〜ん」という顔をしてしまう
のがこの人らしいというか・・・。

中尾に血染めのラブレターを送ったという話について
詳細キボンヌ

えーそんなことするの？
小百合様が？へぇーーーーーー＞６４４
この人Ｏ型だよね。

>>641
＞吉永小百合は成人してもオナニーのことをを知らなくて

　　　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　んなーこたーないない
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼.
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У..　　|

たしか中尾彬って吉永小百合とヤッたんですよね

まじ？＞６４７
上手いね。＾＾爆笑！＞６４６

確かに若いときは美人だったが、
日本最高の女優と持ち上げている輩がいるのは痛い。

若いときは物凄い可愛かった。
で、今も綺麗。
演技は普通じゃん。顔と言葉遣いに品があるような・・・気がするよ。

冷静に見て　佐久間良子、岩下しま、酒井和歌子、らに比べて
ぶさいくだと思うんだが、事務所が怖いところだから持ち上げられてるのか？

事務所が怖いの？＞６５１
どうゆう事務所？？？？？

若いころはプリプリしてて、典型的な美人とはちょっと違うのかなとも思うけど、
中年あたりからは普通に綺麗で色気も出てきた気がする。
まあ逆の印象の人も多いだろうけど。

もう、どうでもいいや〜これからおばあちゃんになるじゃん。
長生きしそうだね。
健康そうだし・・・・・・・・・水泳もしてるし・・・・ね。

性生活はあるのかな？

バリバリでしょ

こんなおばはんどうでもいい。

＞６５１
マネージャーがいるだけで事務所には所属して無いはず

>>656
60台でもあるのだろうか。
少なくとも旦那とは仮面夫婦だし。

枯れちゃってるのかな

最高傑作は、「伊豆の踊り子」と「男はつらいよ　柴又慕情」の歌子さん役。
初々しさと、可憐さと。

旦那はもう70代半ばだし無理だわ

色々抱いてくれる人がいるんでしょうな

想像しすぎではないのかな？
家では結構普通のおばさんなんじゃないの？

そうあってほしいね

青春コメディーが一番生き生きとしてて良いな。

気取らない小百合ちゃんが見たいな。

親戚という人から聞いた話では、現在の楚々としたイメージと違って
すごい仕切りやということだ。
やはり「キューポラのある街」辺りの超健康的優等生が実像に近そう。

「野球とかサッカーの観戦してると、つい夢中になって大きな声で
声援を送ったりして、周囲の人から驚かれる」などと週刊誌のインタビュー
に答えていたけど、「本当のアタシはこうです」というアピールが
演技には少しも反映されないのが、すごくズルイ感じで腹立たしい。
スターの神秘性に徹したいなら、インタビューでもそれは言うべきでないし、
かといって大衆性が演技には出てこないのも変だと思う。

庶民の元気なお嬢サンってのがこの人の魅力だと思う。
おしとやかなマダムだと違う感じ。

十代の頃の吉永小百合に浣腸したいのう

真面目に聞きたいのですが、小百合が脱糞する映画はありますか？

脱糞ってなぁに？？

だから、実像とほんものの小百合ちゃんはかけ離れてるのでしょ？

吉永小百合が処女を与えたのは故・浦山桐郎監督だったの……？

浦山、やるなぁ。

＜訃報＞早船ちよさん９１歳＝児童文学作家

　早船ちよさん９１歳（はやふね・ちよ＝児童文学作家）８日、老衰のため死去。葬儀は本人の希望
で行わない。自宅は非公表。お別れの会は行うが、日取りは未定。代表作「キューポラのある街」
は、１９６２年に日本児童文学者協会賞を受賞し、吉永小百合主演で映画化された。他に「トーキョ
ー夢の島」など。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051009-00000046-mai-peo

サユリストって中卒ばっかり？

小説「キューポラのある街2 未成年」早船ちよ1977年
（「韓国のイメージ」鄭大均より）
北朝鮮に帰還した金山ヨシエから、埼玉県川口市の中学校時代の級友ジュンとノブ子に宛てられた次のよう
な手紙が挿入されている。

「わたし、あなたたちふたりに、ぜひ話したい、きいてもらいたいことで、いっぱいです。帰国以来二年半のうち
に、わたしたちの祖国がどんなに発展したか。それは言葉では、よく伝えられそうもないので、きて見てほしい
と思います。それから、ヨシエが、どんなに成長し、かわったか。わたしが、じぶんでいうのもおかしいほどなの
よ。

それよりも何よりも、もっと、びっくりするのは、父のかわりようでしょうね。お目にかけられたら、それこそ、すっ
かり別人と見まちがいされることでしょう。（中略）父は、戦時中に東京で徴用されて、墨田区向島の鋳物工場
で焼玉エンジンをつくる下働きの経験があり、戦後は、川口の鋳物工場で、ミシン部品や機械鋳物をつくるの
に、雑役をやらされました。父は鋳物しごとなら、戦中・戦後のそれらの経験と見よう見まねで、何とかこなせ
る、と思いました。しかし、こんどのように、工場のほんの一部分にしろ、自分の責任で任されたのは、生まれ
てはじめてです。父は、少年が、プラ・モデルに熱中するみたいに、もう、まるで夢中です。朝から晩まで、そし
て、帰ってからも、寝る時間がおしいように、しごとにうちこみはじめました。川口にいたときの父とは、ぜんぜ
ん、人間がかわってしまいました。

（中略）父は、新築の労働者アパートをもらったのがうれしくて、そうじと手入れ、まわりの植樹、そのほか、思
いついたことは、どしどしやって、わたしをびっくりさせます。わたしも、そのアパートに、独立したひとつの部屋
をもらいました。わたしが、自分自身の部屋をもつなんて、まあ、まるで夢みたいな現実よ。見てください。これ
が、わたしたちのアパート。町の大通りに面して、堂々と立ち並んでいるでしょう。この労働者住宅のあいだに
は、託児所、学校、図書館などがあり、街の中心に官庁があるのです。それから、劇場も、映画館も。買い物
は、アパートの一階にある売店でします。とても便利よ。すべて労働者の生活単位に街づくりが考えられてい
て、便利で清潔で美しいです。

（中略）いつの日にか、ジュン！ノブ子！あなたたちと、ここに立って語りあえたら……と考えて、胸があつく
なりました。」

日本で有名なオペラ歌手だった金永吉は、帰国後、平壌で高級住宅と乗用車をあてがわれ、
「功勲俳優」の称号を与えられた。しかし、帰国の２ヶ月後、平壌での「金永吉帰国独唱会」で
早くも一悶着が起こった。党から革命歌２０曲を歌うことを要求され、金永吉はこれを拒絶。
さらに生活費のために出演料を党に求めた所、「ブルジョア根性」と非難された。
やがて金永吉は地方都市の海州市に追放され、そこで「大阪からの帰国者が生活苦を訴えたために、
どこかに連行され、さらにその日本人妻が服毒自殺を遂げる」という事件を知って、
党に抗議をする決心を固める。金永吉を先頭に約３０数名の帰国者が平壌の党中央本部に抗議に押しかけた所、
全員が逮捕されてしまい、金永吉はそのまま消息を絶った。
続いて平壌音楽大学に在学していた長女は退学処分となり、しばらく平壌芸術劇場で切符売りをしていたが、
やがてどこかに連行された。ついで、夫人、次女（１８歳）、三女（１３歳）、長男（１６歳）
と一人ずつ連行されて、ついには家族全員が姿を消した。
91年に脱北者の証言から、金永吉が６０年代の中頃から、平壌市内にある勝湖里収容所にいた事が判明した。
四半世紀も、同じ収容所暮らしを続けていた事になる。

「おめでとう、ヨッちん」
「ありがと、ありがと」
ヨシエは、ジュンの両手をしっかりつかまえて、笑い声をたてる。
「あっちは、いいんでしょ。北鮮は社会主義の国で、目ざましく発展しているらしいわね」
ジュンが、羨ましい気持をまじえてきくのを、ヨシエは感じとって、
「ええ、しごとする気のある人ならね、生活に困るものはないそうだから。
朝連のひと、いろいろ説明してくれたわ。家も、食べものも、不足なくあるんだって。
ちゃんとしたアパートや住宅を用意して待っているって、金日成将軍が放送したわ」
ヨシエの声が、おもわず、はずんでくる。
「家だって？」
よこあいから、ハナエが口をだした。
はっきり、不きげんな気もちの、いらいらした調子である。
「ええ、ちゃんとした一戸建てのあかるい家か、
それとも、二間つづきの部屋のある労働者アパートなんですって」

わたしは在日韓国人で北朝鮮に渡り、はからずも韓国に亡命することになった
同時代の人物とソウルで知りあうことになった。
彼は、世のなかで一番嫌いな映画は『キューポラのある街』だと、
ただちに断言した。
（四方田犬彦『アジアの中の日本映画』）

皆さん今の吉永小百合にも割合魅力を感じているようね。
あれだけ少女時代に清純派のイメージを売っておいて
今も色気や大人の女の複雑さより、正しいことに命かけます、ていうのが
すごいイメージ戦略で凄いと思いませんか？
あるいは素なのか？

夢千代

>>683
雰囲気からすると、歳相応の色気や落ち着いた感じを売りにしてくれたほうがいいと思うんですけどね。
今の彼女の雰囲気やルックスはとても好きです。
逆に今のイメージ戦略はあんま好きじゃないな。

野際♪陽子様の方が好き。

MXテレビのろくでなし稼業に出てるね。かわいい。

ぬかずの中田氏３杯できるな。

●●広末裏口入学顛末記●●
〜〜ご入学から退学勧告まで〜〜
http://www.geocities.jp/keisukeinoue2001jp/

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

奴は地元の中堅校・土佐女子を中学受験して落ちてる。
優等生キャラで売り出すこと自体、かなり無理があるよ。

元総長（前・文学部長）の小山宙○先生が学会の後の懇親会で漏らしてくれた情報。
広末サイドは当初あつかましくも、第一文学部にネジ込ませてくれないか、
と持ちかけてきた→文学部教授会で一同激怒
→「一文では一芸入試もやってないので」と穏便に拒否
→学内の「さる方」の手引きで教育学部の国文で手を打つことにした
…そうです。もう「時効」だと思われますので…。

神・酒井政利
出席者40人ほどのジミ婚をした広末に対し酒井政利さんは
「こういうスタイルが好きなんでしょう。それか、裏口が好きだとか・・・早稲田とか」
とコメント・・・(~_~;)・・・やばすぎるってそれ・・・(~_~;)。（２時ドキッ！）

40年以上役者を続けてきていまだに「これ」という代表作がないというのがある意味凄い。
一応、代表作とされる「キューポラのある街」は北朝鮮の日本人妻問題で今や国辱映画だし。
代表作がないという点で、長澤まさみ、上野樹里、宮崎あおいといった10代の女優
よりある意味女優として下。

フランクリースピーキングだが、小百合は老残だな
お顔がお下品になった。もうリタイアしたほうがいいと思う

森光子みたいにいつまでもがんばってほしい。勲章はいらないから

でも紫綬褒章はほしいんだってね
みんなもらってるもんね

>>692
今年は渡哲也だったね

サヨなら紫綬褒章は断るべきだな。

小百合さんがもらうとしたら国民栄誉賞だね

>>695
チョンを北に追い払うのに貢献した功績かな

抱いた野郎が羨ましいなあ

国民栄誉賞だろうね
政治家のオヤジも好きそうだから

>>695
無理じゃないかなぁ。
手塚治虫がもらえなかったのは、一時期共産党と関わりがあったことが
一因だと言われてるし。

いやな国だな

SHARPに法則発動来ますか？

左翼的発言なくても無理じゃないかな…
後半生のスターぶりは虚像性がつきまとうし。
それにあの賞はタイミングは難しいやね。没後じゃなけりゃ、
何かしらの記録達成後とかだしね。

紫綬褒章は受章分野も年齢も緩和されてきただけに
本人に焦りもあるだろうけど。
ちょっと前は女優なら70前後でもらう人が多かったんだが。

十朱幸代は年齢の基準緩和される前だけど60歳くらいでもらってたお

吉永は園遊会とか皇室行事に呼ばれた事ないの？
声掛かっても行かないかな

昔、皇后の作詞した歌歌ってるし特にどうということはなさそうだが（少なくとも本人は）。
イメージ戦略としてどうかというのはあるけど。
最近は皇室ファンの左翼も多いしね。

園遊会は知らないけど「成人の日」にゲストに選ばれ
現在の天皇、皇后両陛下の前で唄ったことはあるようです

　ここは、小百合さんをけなすところですか？

ほめるのも良し、けなすのも良し。

しかしこの人の父親はよくあの時代に幼いむすめを積極的に芸能界に入れようと
したもんだね。松坂慶子の父親と似たようなヤツなのかな？

東大出じゃなかったかオヤジさんは

親父は外務省のノンキャリア
芸能界に積極的に入れようとしたかどうか知らないが
のちに吉永小百合事務所の社長兼マネージャーになり
機関誌「さゆり」の編集も手がけた
娘に恋愛的感情もあった模様

今日発売の週刊誌【週刊女性】１２月２０日号より

⇒壮絶悲話：老いた母はひっそりと息をひき取っていた。だが、最後までふたりは…
吉永小百合 母娘「断絶」の愛憎60年！

ttp://www.shufu.co.jp/CGI/magazine/data_out.cgi?syori=woman

幼い頃は貧しかったと言ってるが、あれはウソなんかな？

雑誌見たけど、親父は戦前は役人だったが戦後は事業に失敗したというから、やっぱ苦労したんだろう。

それにしても記事は母とも完全には和解しきれなかった、というニュアンスだったね。
それはともかく、お母様が小百合の結婚後に出した著書で、岡田さんを罵倒していたり、
まあ両親との間ではかなり凄い確執だったんだろう。

あの右肩上がりの時代に商売失敗かｗ
東大出はガセだったのかな、ノンキャリってことは

小百合の幼い頃、外務省勤めの父が脱サラして出版事業を始めたがすぐ撃沈
ちょうど小百合が子役として仕事が入りだしたので、両親は娘で食っていこうと考えた

おそらく母との確執はそれと無関係ではないだろう

さゆりさんはなぜツヅミさんと一緒にならなかったのか教えてください。
好きでもない人と親密になるような人なの？

父親が東大卒、ってのがウソなら母親がピアノ教師だったってのも
ウソ？
鰐淵晴子とかの家柄が良いタレントがあのころ結構いたから
それに張り合って令嬢イメージをつくってたのかな？

父親は東大卒外務省脱サラ、母親は日本郵船一族とのことなので、
山の手上流でも経済的には貧乏という家庭と思われ。
ちなみに姉は品川区役所の管理職だった。

まあそんなに上品で高貴な顔立ちではないもんね
浅丘ルリコとかの方が家柄よさげ・・・

女優の家柄の話なんかしたら
入江たかこ以外ほぼ全滅だろ

>>717
すまん、ツヅミさんとは誰？

>>720
小百合はあくまで、庶民の中のお嬢さんというイメージで売っていた女優さん。
お嬢さんと言っても、本当にハイソな育ちでもないのがミソ。

>>721
久我美子や司葉子もいるし、親が梨園や業界の偉いさんという家庭も結構あるよ。最近
だと、木村佳乃は親が日航の偉いさんなのだそうで、そのツテで芸能界入り。
（ＪＡＬのＣＭやフジの「スチュワーデス刑事」に出ていたのはそのため。ＪＡＬお抱えタレント）

>>722
梨園の成り立ちを知ってるのかい？
業界の偉いさんとか、なんかカンチガイしてるようだが
本来家柄ってのは金持ちってことじゃないんだよ

>>723
＞本来家柄ってのは金持ちってことじゃないんだよ

貴方がそういう意味での厳密な上流階級のことを指しているのなら、
そりゃ全滅になるのは仕方ないね。

鰐淵晴子と入江たかこと久我美子はガチで家柄いいよね

だからさゆりパパはインテリでもないノンキャリ公務員だったってことで
ＯＫなの？ずっと東大出で世渡りべたな人だろうと思ってたのに
松坂慶子のおやじさんみたいなガツガツした人なんですか？

>吉永芳之氏は薩摩氏族の末裔、鹿児島の生家は６００坪もあったとか。　鹿児島七高から東大法科へというエリ−トコ−スをたどりましたが
>何故か高文試験は失敗。　東大卒というプライドとそれに相反してのキャリヤ落ちというトラウマはご本人のみならず小百合さんの女優業に
>も少なからず影を落としてるようです。
http://www.tokiko.com/bbs/11.html

入江たか子、東山千栄子、高峰三枝子、原節子、久我美子、司葉子、佐久間良子・・・
中宮とか貴婦人を演じて違和感がないのはこのあたりかな？
実際に旧家の出身者が多いみたい。

あとつつましい良家の子女タイプの香川京子や、資産家タイプの山本富士子、浅丘ルリ子。

小百合は１０代の頃は令嬢を演じても苦学生にしか見えなかった。
『細雪』ではこなせるようになってたけど。

小百合はキューポラの頃のインタビューで
「私は貧乏を知っています」と言ってるからね
ジュンをどうしてもやりたがったのも感じる所があったんだろう

自分の遺伝子を受け継いで人気者になって大金稼げるようになった娘が
自分の気に入らん男へ走ったら怒る気持ちも多少はわかるな。
結局孫の顔も見せてもらえなかったんだし
パパさんは旧友だった日活の幹部に娘を売り込んでいたって言うし。
結婚後両親は生活をさゆりの稼ぎには頼らなかったんだろうか？

今　DVDで青い山脈観た
映画自体はどうっちゅ〜ことないけど、　かわいいね〜　小百合たん

おいらの高校のときの彼女にクリソツなんだよな〜ｗ

芦川いづみ　も　かわいかったぁ！

スカパーで「あすの花嫁」（１９６２）を少し見たけど、この１７歳くらいの
頃は元気がよくていいね。年齢に比べて大人っぽいし、しっかりしている感じ。
３０代以後、生気のない蝋人形になってしまったのはなぜなのか？

www.actorspro.com/actpro/mens/hamada.html

小百合さん
紅白での朗読素敵でした

http://blog.duogate.jp/tankman/
NHｋ紅白に電話しました


　ＮHKが紅白歌合戦で反核非戦や日中友好を行うというので、電話しました。
最初は４０代ぐらいの品の良いおば様です。

NHK「はい、NHKお客様センターです」
ワタ「今回の紅白歌合戦について意見があり電話しました」
N「どのようなご意見でしょうか」
ワタ「今回の紅白で吉永小百合さんが、反核・非戦の詩を読むそうですが、どうして歌番組でこのような政治的な行いをするのでしょうか」
N「今回、吉永小百合さんが原爆の詩を読むのは『戦後60年をテーマに伝える今回の紅白歌合戦には、平和の大切さを語ることが欠かせません。
その中心となる企画として、原爆詩の朗読を長年続けてこられた女優の吉永小百合さんの出演が決まりました。
吉永さんと原爆との出会いは、1966年の夏。映画『愛と死の記録』の撮影で広島を訪れたのがきっかけでした。
平和公園、原爆病院で撮影を行う中で、広島の重い歴史を知りました。また、1981年から放送されたＮＨＫのドラマ『夢千代日記』では、母親の胎内で被爆し、重い病に苦しむ芸者を演じています。
こうしたことがきっかけで、次の世代に原爆の悲惨さと平和の尊さを伝えたい、という思いがふくらみ、1986年から原爆詩の朗読会を行っています。
全国各地に出かけて開いてきた朗読会は、これまでに100回以上を重ねています。』という理由です。(『』の長ったらしいのはすべて、インターネットに書いてあることを述べただけ、しかも棒読み)
ワタ「そうですか、でも戦後６０年だからって、歌番組でこのような原爆の詩を読む必要性はないですよね」
N「そうですね。ご意見としてお伝えしておきます」
ワタ「原爆の詩を読むなら現在進行中の拉致問題を訴えたらどうですか」
N「はい。それもご意見としてお伝えしておきます」
ワタ「吉永さんは「キューポラのある町」という共産党員が書いた映画に出演していますし、吉永さんの反核運動は共産党の原水協や左翼系団体とのつながりがあるのですが」
N「決してですね、そのような政治的な意図はございません。あくまで吉永さんがNHKの夢千代日記に出演したからです」
ワタ「そうですか。では、松任谷由美さんが日中友好を中国の飯屋で歌い、田中角栄と周恩来の映像を流すとスポーツ紙に書いてありましたよ」

N「少々お待ちください」　ここで長く待たされる。どうやら関係者に話を聞いているようだ。
N「お待たせいたしました。『松任谷由実 with Friends Of Love The Earth が歌う「Smile again」は〜生中継で紅白歌合戦に参加することになりました。』
NHKでは田中角栄首相と周恩来氏の映像を流すということや中国のどこで行うということは、まだ決めておりません(『』もインターネットから丸写しの文章です)
ワタ「それは、この前新聞に載った、日本国民が中国を良く思っていないという世論調査を見て、このような世論を不快にさせることをするのですか」
N「いえ、そういうことではありません。あくまで、日・中・韓とシンガポールのアジアの歌手が歌い、愛知万博から上海万博に気持ちをつなげようということでして」
ワタ「(ああ、もう埒があかん)紅白の関係者に代わってもらえますか」
N「・・・少々お待ちください」


さて、関係者に代わりました。この人はコールセンターの責任者で４０後半か５０ぐらいです。
責任者「代わりました。コールセンター責任者の○○です」
ワタ「お忙しい中すみません。どうしても聞きたくて代わってもらいました」
責任者「はい」
ワタ「今回、吉永小百合さんが紅白で原爆の詩を読むそうですが、反核・非戦というのはあまりにも政治的ではないでしょうか」
責任者「今回ですね、吉永小百合さんが原爆を詩を読むのは、戦後６０年というまとめの年に、紅白で今までを振り返るには、いろいろ考えた結果、原爆が一番いいと思いました。決して政治的ではなく、原爆を落とされても、ここまで復興できたということが重要なのです。」
ワタ「吉永さんは日本共産党の組織である原水協や反核左翼の集会に参加している人物です。それを知って政治的ではないと言うのですか」
責任者「はい。決してそのような政治的な意図はございません」
ワタ「反核の詩を読むなら現在進行中の拉致問題を訴えたらどうですか。原爆の詩を読むならば、戦場経験者の芸能人や自分の父や戦友が靖国神社に祭られている芸能人を呼んでください」
責任者「そうですね。ご意見としてお伝えしておきます」
ワタ「(お伝えしますで逃げやがった)では、日中友好を松任谷由美さんが歌い、中国の飯店をステージとするそうですね。田中・周会談の映像を流すともスポーツ紙で書いてありましたが」

責任者「いえ、紅白のことについてはまだそのようなことは決まっておりませんし、決まっていても外に流れることはありません」
ワタ「企業秘密ってやつですね」

責任者「まあ、そうです。あなたが読んだスポーツ紙はどこのスポーツ紙ですか」
ワタ「忘れました」
責任者「そうですか。それはあくまでスポーツ紙が書いたことで、NHKはこのような決定はしていません」
ワタ「では、なぜ松任谷さんの一般的な曲ではなく、このようなあまり知られていない曲なのですか」　
責任者「これはスキウタという新しく導入したシステムとNHKと松任谷さんとの話し合いで決まりました。NHKが勝手に決めたわけではありません」
ワタ「そうですか。では、吉永さんが原爆の詩を読むのも、松任谷さんが日中友好を歌うのも、一切政治的な判断や行為ではないと考えているのですね」
責任者「はい。そうです」
ワタ「だったら、紅白歌合戦で偏った政治的な行為だと視聴者が判断したらBROに電話してもかまわないですね」
責任者「そうですね・・・それは視聴者が行うのでやるなとはいえません」
ワタ「そうですか。ちなみにこの会話はブログに載せますので良いですよね。というか他は良いといっていますから」
責任者「それは、私は良いですが、NHKの判断では言えません！」
ワタ「そうですか、では長時間、失礼します」

NHKを訴えるつもりはありません。だってそんなに暇じゃないから。ただし、NHKは政治的な意図はないと言うけど、歌番組でやることじゃないよ。だから、受信料の不払いが多発するのに・・・
あ！ちなみに私は紅白は見ません。フジテレビのプライドをみます。
桜庭がでるし、小川対吉田が面白そうだし。

いちいちコピペしてる奴って・・ｗ

こいつ憲法９条を守る会なんだろ
夜学の文学部だし、政治オンチなのだから知識文化人面するな
俺は護憲論者だが、公的職業人（公人）なら、わきまえろよ。恥ずかしい
どうしてもというなら論文でもかくのだね。婦人公論程度でいい。それ以上は無理だ

思想信条は自由でしょう

生で聞いたらもっと感動するんだろうな
嗚呼、平和の女神　小百合ﾀﾝに萌え・・・

俺、アンチ小百合だけど、彼女の政治的傾向は否定しない。
ただ、ＮＨＫ紅白でやる意味はなかったと思う。
芸能人なら、「いつでも夢を」を橋幸夫とデュエットするのが
本来のありかたのはず。

でもさすがに声に老けが感じられるようになってきたね

>>737
しかもどこのサイトかも分からないしな。

>>741
プロデューサーやディレクターが止めさせれば済む話。たぶん、ＮＨＫの
エラいさんにサユリストがいるんでしょ？　それで呼んだのミエミエ。
業界や各界のサユリストに支えられてるから、この人。

確かに歌番組なんだから、普通に歌でも唄ってればそれでいいと思う。

>>737
ああ、一応は上にＵＲＬが出てるね。失敬。

早稲田っつうけど２部だし第二文学部だから
あんまり頭良くないよ
股も臭そう

＞745

少なくともあんたよりはましだろうね

http://kenpo-9.net/mail/mail_11.html
12・13映画人九条の会一周年集会へのメッセージ

俳優・吉永小百合
　九条のおかげで、私達は60年間戦争に巻き込まれなかったのです。
世界中が九条のような憲法を持てば、戦争は起こらないのです。
平和を願い、平和を守る勇気を持ち続けましょう。

どう見ても日米安保のおかげです。
本当にありがとうございました。

安保と９条はコインの裏表の関係だから、
小百合ﾀｿの言うことは結果的には間違っては居ないな

しまった。
馬鹿スレ覘いちまったぜ。
しかも749のレス全部読んで、ハッと気が付いたら↑こんな時間だ。
あ〜眠い。

北の零年みた
噂には聴いていたが、ホントにサユリストの為の映画だな、こりゃ
うっとーしぃったらありゃしない
久々にホームラン級大金かけたしようもない映画みたよ、ありがと行定＆那須真知子

【偏向NHK紅白】共産党員詩人の歌を朗読【小百合】
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1135910419/

今晩は 吉永小百合です
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/am/1128865575/l50

代々木中学でオール５をとったのは吉永小百合以来のことなのだ
野田秀樹

いつも美しいイ・ヨンエの微笑
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=8&ai_id=52919

http://photo-media.hanmail.net/200512/13/stardocu/20051213185621.679.0.jpg
http://photo-media.hanmail.net/200512/13/stardocu/20051213185621.679.1.jpg
http://ilgan.joins.com/component/gonews/200512/n2005121412383486701.jpg
http://www.gonews.co.kr/Data/2005/12/14/C20051214114837747003.jpg
http://nimg.empas.com/orgImg/gd/2005/12/14/200512141303052100_1.jpg
http://www.sportsseoul.com/news/entertain/tv/051214/104_258234_1215ba004.jpg
http://gonews.co.kr/Data/2005/12/14/C20051214102613200002.jpg
http://nimg.empas.com/orgImg/ne/2005/12/14/200512141008141001_1.jpg
http://photo.hankooki.com/gisaphoto/inews/20051209/1209994075145.jpg
http://image2.sina.com.cn/ent/s/p/2005-12-09/U1513P28T3D922695F326DT20051209093604.jpg
http://image2.sina.com.cn/ent/s/p/2005-12-09/U1513P28T3D922696F326DT20051209093615.jpg
http://image2.sina.com.cn/ent/s/p/2005-12-09/U1513P28T3D922702F326DT20051209093632.jpg
http://photo-media.hanmail.net/200512/04/newsen/20051204181014.430.0.jpg

http://photo-media.hanmail.net/200512/02/sportskr/20051202164211.680.0.jpg
http://photo-media.hanmail.net/200511/30/gonews/20051130204804.598.0.jpg
http://nimg.empas.com/orgImg/tn/2005/11/29/2005112922275397774_1.jpg
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http://nimg.empas.com/orgImg/my/2005/11/29/200511292219181120_1.jpg
http://nimg.empas.com/orgImg/yt/2005/11/29/kp1_2051129w2244.jpg
http://img.news.yahoo.co.kr/picture/82/20051129/20051129204943602.jpg
http://img.news.yahoo.co.kr/picture/82/20051129/20051129200615109.jpg
http://photo-media.hanmail.net/200511/29/newsen/20051129212615.077.0.jpg
http://photo-media.hanmail.net/200511/29/starnews/20051129210812.944.0.jpg
http://imgnews.naver.com/image/108/2005/11/29/2005112920564295390_1.jpg
http://photo-media.hanmail.net/200511/24/reviewstar/20051124142018.490.0.jpg
http://photo-media.hanmail.net/200509/09/nocut/20050909222409.475.0.jpg

イ・ヨンエ　今よりもっと若かった時
http://kr.img.n2o.yahoo.com/yhi/nbbs/n2o2005/01/17/n2o_1412_56253_1?1135053389.jpg
~* 女芸能人現在と過去　*~
http://kr.img.n2o.yahoo.com/yhi/nbbs/n2o2004/12/06/n2o_1412_37070_1?1137056918.jpg
イ・ヨンエ 90年代初盤姿
http://kr.img.n2o.yahoo.com/yhi/nbbs/n2o2004/08/07/n2o_1412_670_1?1137571228.jpg
イ・ヨンエ中学校時写真..今とまったく同じですね..
http://kr.img.n2o.yahoo.com/yhi/nbbs/n2o2004/08/08/n2o_1417_1035_1?1136796713.jpg
イ・ヨンエ　広告変遷史 1990~2004
http://kr.img.n2o.yahoo.com/yhi/nbbs/n2o2004/09/18/n2o_1412_11046_1?1136993552.jpg

「潮騒」と「伊豆の踊り子」ではお脱ぎになったんですか。

脱いでいない。ちょびっとでも、竹脇の奴くらい
まあ、「青春の門」はなんだな

「青春の門」では、五木寛之（原作者）が「オッパイを見せなかったのは
残念」みたいなこと言ってた。観客は見られなかったけど、共演者や
スタッフは見ていた可能性はある。週刊誌のグラビアでは、悲愴感の漂う
顔で裸の背中を見せていたのを、いまだに憶えている。

ここは、アンチサユリストに占められているのですか。

http://blog.goo.ne.jp/rasa20058/d/20060101
紅白までプロパガンダに利用するNHK
2006-01-01 14:48:35 / Weblog
NHKニュース7
1995.04〜2000.03 - 森田美由紀; 2000.04〜 - 畠山智之 ...

特定事務所の力（バーニング）の行政対象暴力

紅白までプロパガンダに利用するNHK

今回の紅白では、共産党の組織である原水協や反核左翼の集会に
参加している吉永小百合に「原爆の詩」を読ませるそうだ。

ゼロックスの小林陽太郎はカトリックだったな。

吉永小百合のデビュー映画は「キューポラのある町」という
北朝鮮賛美帰国促進映画でした。

大町ルート　実行犯辛光洙　西新井、在日朝鮮人が多かった埼玉県川口市
　　　　　　2月7日　藤田進さん失踪

共産党の吉永小百合　シャープ　アクオスのＣＭ

地球温暖化の２０℃のプロパガンダ

またユーミンの曲に合わせて田中角栄、周恩来による日中共同声明の
調印から、現在に至るまでの日中友好の歴史の映像を放送するという。

これほど有名な女優でありながら、その出演作品について語られることが
余りにも少ない。ヲタもアンチもこの人の作品をほとんど見ていない？

>>763
そういう話もしたいんだけど、このスレではアンチがくだらないコピペばかり貼る。

何度もガイシュツだが、女優としては６０年代でほぼ終わった人。あの頃までは文句なし。大根でも
可愛いからい〜の。作品も安定した娯楽映画ばかりで面白い。
７０年代以後は延々と余生。もちろん個々の作品的にはの良質な映画・ドラマもあるが、それは
脚本家や演出家の仕事であって、この人がどうこうということはとくに無い。

一般的なサユリストにせよ、イメージとしてのセレブ・小百合が好きなんじゃないかね？
女優としては６０年代で終わっている人だけど、いちばん良かった当時の何十本もの作品をソフトや
ＢＳ・ＣＳ・地上波等でいちいちチェックしているとは思えないのよ。
せいぜい「キューポラのある街」ぐらいしか観てないんじゃないの？　

個人的には「時雨の記」といった好きな作品もあるが、８０年代以降は主演作
が作られる割には集客できなかったわけだしね。「長崎ぶらぶら節」がまあまあで、「千年の恋　ひかる源氏物語」
は完全に前売り動員映画、「北の零年」は一応は入ったことになってはいるが・・・。 　

イメージだけの人気でもＣＭは入るし主演映画も出来る。ＴＶも余り出なくなっているので安売りも
せずに済んでいる。合間にはライフワークである朗読などのボランティア。
本人的には色んな葛藤もあるのだろうが、小百合は皮肉でなく幸せな人だと思う。

最近はラジオに出ているんですね。
「今晩は 吉永小百合です」
ttp://www.tbs.co.jp/radio/y-sayuri/

自分も散々悪口は言うし、男性関係でのツッコミも入れるが（笑）、根は嫌いにはなれない人。マス
コミにサユリストが多いので隠蔽されているのは事実だろうが、それを差し引いても具
体的なスキャンダルや噂がそんなに漏れてこない所を見ると、スターイメージを守るために、
普段から人柄的にも努力していると思う・・・たぶん。

＞７０年代以後は延々と余生。

JRの旅の広告
「大人は、とっても、長いから。」

説得力あるな

んだコラ

久々にﾂﾀﾔに行ったら
懐かしい映画DVDが揃ってた。

意地悪なカキコします。小百合様の大根演技の見本のように言われる
悪評サクサクの「天国の大罪」を是非見たいｗｗｗ

アカデミー賞ALWAYSが13部門中12部門制覇する中、主演女優賞が、
「北の零年」の小百合…

>769
「天国に駅」をごらん下さい
作品も見ずに評価ばかりしてる人々

>770
芸スポでも叩かれてたっつーか
つっこまれまくりだったお

もう還暦を迎える女優に主演女優賞を与える現在の邦画界、、orz

今年の誕生日に小百合さんをイメージした焼酎が発売されます

http://www.sayurinonamida.com/index.html?wh=ovt

http://www.sayurinonamida.com/index.html?wh=ovt

>>770
あの５人の中では一番主役らしかったから、消去法で受賞になったと解釈。
　「蝉しぐれ」の木村佳乃なんか、全然主演という感じではなかったし。
　女優が主役らしい主役をやる映画自体が少ないという現実の反映かな。
　
　

>>773
賞に年齢は関係ないと思う。
ジェシカ・タンディやキャサリン・ヘップバーンなど海外でも普通にいるよ。

マトモな映画賞だったら『北の零年』の吉永小百合はノミネートしないよ
去年だったら田中裕子か小泉今日子が妥当でしょ
年齢が関係ないのは同意だけど、
若作りしまくりの小百合なんぞと同列に並べるのはご両人に失礼
田中絹代を尊敬してるならその役作りに対する執念を見習うべきだろう

>>778
同意。

>>778
「ご両人に失礼」というのは私のレスに対してでしょうか？
だったら私が言いたかったのは「還暦を迎える女優に賞」対して海外の例として
そのお二人をを挙げたので。
今回の吉永さんの受賞については映画を見ていないのでわからない。

>>771
「天国の駅」？
昔職場の先輩方に誘われて見に行った。
殺人犯を美しく描いているのが納得できなかった。
人を殺しておいて穏やかな表情をして清らかなままなんてやっぱり変でしょう。
当時あの吉永小百合が殺人犯役に、ということで話題になったけれど
やっぱり本人もスタッフも従来のイメージは壊せなかったのかも？

>人を殺しておいて穏やかな表情をして清らかなままなんてやっぱり変でしょう。

吉永の役者としての欠陥は、こういう部分によく現れている。
自分が美しく見えることにばかりこだわるから。しかも、その美しさの
範囲が意外に狭い。美人と言われる割には、凛とした魅力が意外に乏しい。
悪女っぽい魅力というのも、美人女優には必要な要素なんだが、彼女には
それが不足している。

日本アカデミー賞が大手映画会社の持ち回り受賞な上に、高倉健と吉永小百合が
主演したら必ず最優秀賞を獲らせるのが暗黙の了解となってる。
高倉健はそれが悪いからと辞退するようになったらしい。
先週発売の「週刊新潮」には発表直前、舞台が暗転した途端にコンパクトを
取り出して化粧直ししている彼女の姿がバッチリ撮られてる。つまり、初めから
受賞するのを本人もわかってるから化粧直しするわけで・・
映画人としての矜持があるんなら、出来レースにのっかるんじゃなくて、後進に
道譲ることも考えたほうがいいんじゃないのかな。
ファンや大手映画会社がこの人をダメにしてるとしか思えない。

今回の「北の零年」での受賞は、あのリストの中から選ぶならさほど
変ではないと思うが、問題はなぜもっといい候補者を挙げなかったのか
ということ。これでは、吉永に受賞させるための出来レースと言われても
しかたがない。日アカはもともとメジャー作品中心ではあるが、「ヴァイブ
レーター」で寺島しのぶが受賞したように、マイナー作品でも受賞した例
があるのだから、今回の吉永の受賞を正当化することはできない。

皆　評論家きどりだな・・

吉永さんの最後の主演作だと思うから
ご祝儀で構わないと思う。
長年、映画界を支えてきたわけだから。

潮騒５作品の中でも、吉永版は・・・。

批評家は立派な演技出来ないし、素晴らしい作品も撮れないわけで…
後世に残るのは勿論、な

>>785
「次の作品では是非作品賞を・・・」なんて言ってたよ
まだ主演する気満々じゃないかな
岡田祐介が東映社長である限り主演作は制作されるだろうし

あなたが３０代の吉永小百合さんとプロレスで本気対戦（６０分３本勝負、エロい技は無し）。どんな試合展開にしたいですか
？

■ 広末涼子　裏口入学顛末記 ■
http://ameblo.jp/watanabejuuhan/entry-10008282821.html

掛布「ひじょうにこう、広末くんの毛髪に今ひとつ元気がないですねぇ、えぇ」
http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=dqn&file=1132755102183o.jpg （2003/10）
http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=dqn&file=1132755070605o.jpg （2004/08）

6 ：代理店：2006/01/30(月) 10:05:13
このハゲ、シャンプーのＣＭに出るらしい。
資生堂は過去、２度もこの女を起用して、
そのつど、痛い目に合っているのに、
（不登校･同棲騒ぎ、プッツン･男狂い騒動で途中降板）
いったい何を考えているんだか･･･

広末涼子 名作ドラマ出演に大ブーイング
http://stevie.seesaa.net/article/9373042.html

『週刊新潮』2005年12月29日号
「愛と死を」女高生役は25歳「離婚危機」の広末涼子　より抜粋

　往年の名作『愛と死をみつめて』が来春、テレビ朝日系列でリメークされる。難病と闘う女子高生(ミコ)
と大学生(マコ)の往復書簡を元にした純愛ドラマだが、リメーク版のミコ役は子持ちの上、離婚危機説の絶え
ない広末涼子(25)−−そりゃないだろう、との声がしきりである。

「テレ朝のプロデューサーは、リメークに当たって“21世紀のマコとミコのキャスティングを意識した”そう
ですが、本気かよ、と思いました」(芸能記者)

「テレ朝のやることは、いつも今更という感じです」(コラムニスト、丸山タケシ氏)

「早大に入学した頃の広末は、吉永さんの母校ということもあって“次世代用の吉永小百合”と見なされて
いた時期もありました。しかし、広末は大学を中退し、ハレンチな行動を色々として、すでに道を大きく踏み
違えている。この純愛ドラマの主役に、子持ちの広末の起用を望んでいる人はいないはず。そもそも、子供
を産んだ時点で純愛路線ではないでしょう」(同上)

「ダンナはモデルとして活躍しているわけでもなく、デザイナーといっても、どんな仕事をしているのかも
分からない。年収は２００万円以下とも言われています。実際、友人のパーティーへ行く時に広末がダンナ
に財布を渡し、広末が遊びに行く時に送迎役を務める姿を撮られている。育児休暇を切り上げて、広末が今
年７月に芸能活動を再開し、準主役でありながら『スローダンス』に出たのも、背に腹はかえられない事情が
あったからと言われています」(先の記者)

「復帰作となったドラマで数字が取れず、広末は焦っている。ここにきて、しゃかりきになっているのも離
婚を視野に入れているからと言われています。所属事務所としては、賞味期限が切れる前に働いてほしいと
ころでしょうが、『愛と死をみつめて』はミスキャストを通り越して無謀と言うべき。これに失敗すると、広
末はもう後がない。『黒革の手帖』の米倉涼子のように、汚れ役などに積極的に取り組むべきでしたね」
(芸能評論家の肥留間正明氏)

広末はスレ違いです。

'06/03/17(金) 18.7% 女王の教室SP第一夜
'06/03/18(土) 21.2% 女王の教室SP第二夜
'06/03/18(土) 16.3% ドラマスペシャル「愛と死をみつめて・第一夜」
'06/03/19(日) 15.8% ドラマスペシャル「愛と死をみつめて・第二夜」

735 ：名無しでいいとも！＠放送中は実況板で ：2006/03/20(月) 11:27:47 ID:N4tMHvav0
町中の巨大ポスター、新聞の１面広告（２日連続）、テレビ誌総ナメ、
試写会のスポ紙掲載、純粋な番宣番組だけでも５本・・・

テロ朝的には２５くらい狙ってたのかもね。

51 ：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で ：2006/03/20(月) 11:56:37 ID:T4+nF1LZ
社会現象にまでなった原作の知名度に加え、
あれだけの脇役陣、監督（犬童）、脚本（鎌田）、主題歌（ドリカム）
本来なら20％を切るほうが難しい。

82 ：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で ：2006/03/20(月) 12:29:49 ID:pbPbFf5D
女王に「喰われた」だけなら、第二夜は数字を上げてくるはず。
逆に落としているのだから、愛と死は「自滅」という方が相応しい。

残念ながら早稲田は社会では一人も通用していない
自分は人間のつのりのようだが

社会では理系の人間が世界を進化させ文系はそれにたかって
生きているすぎないのよ

おおい、シャープ研究所のみんな１００流大学早稲田吉永小百合
ごときが君らの金を盗んで生きてるぜ
どうするよ？

吉永が６１歳、浜田が６２歳？？？
そんな年齢なんだ・・・・ショック・・・・
リアル世代じゃないんで・・・
ビデオで日活映画みてると麻痺してくるなあ。

良いんです

良いんですよ

若い時に「二十四の瞳」をやっておくべきだったと思う
本人は希望してたと思うが日活の商業ラインでは無理だったのかも

美人には違いないけど、自己満足にひたりきった緊張感のなくなった
ここ十数年の吉永小百合は、ひたすらつまらない。

>>799
女優論乙

先日「愛と死をみつめて」が深夜にやってたので
この人の作品をはじめて見ましたが、あまりの美しさに感動しました。

ところでスレの趣旨たる、６０年代の映画はなかなかテレビで
やりませんね。借りるしかないのか。

　カゴメ（名古屋市）が二月から販売している乳酸菌飲料の新製品「植物性乳酸菌ラブレ」が売れ行き好調で、店頭で品切れ状態になっている。
同社は出荷を数日間停止して計画通りの生産体制に整え、販売地域の縮小、生産ラインの増設などの対応を検討している

　広告宣伝に女優の吉永小百合さんを起用し、売り上げは十九日までに二億五千万円と好調。八十ミリリットルの三本パックについては、
一日十万パックを生産する計画が予定通りに進まない一方で、スーパーなどからの注文が計画の二倍と殺到している。



　

>>801
とりあえず、NECO
ＢＳでもたまに集中的にやるね。

小百合さん自体が名作なのでそれを超える作品は
出来ません

人を楽しませようという芸人気質はとっくの昔になくし、
演技のリアリティーは少しも進歩せず、
自分自身を準皇族か何かのセレブに祭り上げることにのみ執着する。

だから、少しも面白くないんだ。
見かけが美人で知的で上品な女だったら、女優じゃない人にたくさんいる。
女優の存在価値って何？　小百合サマにはそこを考えて欲しいね。

見かけが美人で知的で上品な女だったら、女優じゃない人にたくさんいる

　　↑
何処にいるか知りたい

通勤電車の中でもときどきいるよ。思わず痴漢やっちまう危険を感じたので、
わざと近寄らなかったのだが。
吉永小百合よりいい女なんて、腐るほどいるよ。

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1342704

腐れ

あっさり紫綬褒章受章しましたな
オメｗ

ほしかったんだよね

受けるのかな？

もちろん。コメントも出してましたよ（サンスポ）

＞「道半ばで頂いて良いのかしらと戸惑いました。でも長い間、一つの道を歩いて
＞きたことを評価していただき、心より感謝しております」。発表を受け、小百合は
＞直筆ファクスでコメントを発表した。

日本を代表する大女優なのに謙虚だね。

>>807
劣情を催すような女は吉永小百合とは次元が違い杉。

>>804
的を射てるね。小百合はそれ自体が完成された女優。
何も引かない、何も足さない、そのままで良い。
だから偉大なんだ。誰にも真似ができない稀代の名女優・吉永小百合。
そろそろ人間国宝の指定も近いと見た。

>816
いくら何でもそれはあるまいが、価値はあるかも

吉永小百合如きを神格化している低脳バカがいるぞｗｗｗ

よしながこゆりって誰ですか？

＞８１８
良いじゃありませんか他人のことは
あなたの様に賢い人は芸能スレなんかに来ない事ですわ

>>818
現実から逃げるなよ。

俺20歳の学生だが、この人の若い頃大好きだー！
ﾃﾗｶﾜﾕｽ

>>822
あなたは日本人の純血種です。おおいに誇って下さい。寿司食いねぇ。

http://blog.drecom.jp/1008910/monthly/200512/
たむたむの自民党ＶＳ民主党
異常な紅白歌合戦　[2005年12月20日(火)]

今年のＮＨＫの紅白歌合戦で「原爆詩」を聴かされるとは驚きました。
花岡信昭メルマガでも、書き込みがありました。引用します。

「紅白歌合戦で原爆詩を聴かされることになるとは！　貴文で初めて知りました。政治信条に中立の筈のNHKが、ついにかなぐり捨ててっていう感じですね。
私は、このコクミン的イベントを見なくなって二十数年になります。どうして見なくなったか・・・理由を思い出せませんが・・・
おやじが見なくなったためでしょうか。我が家で今は、誰も見なくなってしまいました。
今後の視聴率は、ますます下がって行きそうな予感がしますね。」（T.N生さん）

「なんとも懲りないＮＨＫ「紅白」、吉永小百合氏の原爆詩の朗読中継、本当にあきれますね。
氏は「九条の会」賛同者でもありますから、きっと頭の中身は共産党員と変わらないんでしょうね。
いくら女優として立派でも、自らの影響力をこのような形で示すことは、害毒を日本国内に撒き散らすことを意味しますし、イメージ最悪。
http://www.9-jo.jp/　九条の会
呼びかけ人9人と賛同者リストを見てください。私はこれを、思考停止で幼稚な国賊リストと呼びたいです。（ＨＲさん）

(続き)
＜花岡のコメント＞
Ｔ・Ｎ生さん、ＨＲさん、ＮＨＫや「紅白」について、当方ばかりがあきれているのではないことを知って、心強いかぎりです。
「たかが紅白、されど紅白」なのでしょうね。小生は、子供のころ、こたつで家族一緒にみかんを食べながら「紅白」を見た記憶から抜けられないのです。
終了後、華やかな画面が一転して、除夜の鐘の中継が始まる。なんともよかったですねえ。

　吉永小百合が主演した『キューポラのある街』について、『日本共産党の戦後秘史』（兵本達著、産経新聞社）に以下のような記述がありました。
当時の罪は大きいですね。だから、彼らは護憲派は北朝鮮の拉致事件を批判しないのです。

　吉永小百合が主演した『キューポラのある街』も心に残る作品である。共産党員作家の早船ちよの原作を映画化したもので、
生活苦と民族差別にあえぐ朝鮮人の一家が、社会主義と祖国北朝鮮に希望を抱いて帰国してゆくというすがすがしい、心温まる秀作であり、各方面から映画賞を受賞した。
　このように、朝鮮総連と日本共産党、そして左翼ジャーナリズムがつくり出した社会的雰囲気につられて九万三千人の在日朝鮮人（日本人妻千五百人をふくむ）が続々と北朝鮮を目指して帰っていった。

↑嫌がらせのコピペは止めろ。

「天国の駅」他の女優さんがやったら　もっと面白かったと思います
三浦友和も今一だし　期待していたのでがっかりしました
「岡田祐介」とはもう組まない方がいいように思います
もう遅いかもしれませんが小百合さんには「壊れて」ほしい　いつも通りの考えだと
面白い物できないと思います　小百合さんにもう一踏ん張りしてほしい

425 ：通行人さん＠無名タレント：2006/05/20(土) 00:41:26 ID:5f9hxrFX
藤村は世間的処世においては糞マジメな人であったが、文学的には不誠実な人
であった。したがって彼の誠実謹厳な生活自体が不健全、不道徳、贋物であった
と私は思う。（坂口安吾「デカダン文学論」より）

吉永小百合は世間的処世においては糞マジメな人であったが、女優としては
不誠実な人であった。したがって彼女の誠実謹厳な生活自体が、女優という
職業を選んだ人間としては不健全で贋物であったと私は思う。（アンコウ説）

キューポラがいまだ代表作っていわれるのは本人も内心忸怩たるものがあるん
じゃないかな。>>828の言うととおり「壊れてほしい」が、もう無理だろう。
周囲も大女優とかつぎあげているからね・・・。

>>827だった、すまん

古典とどう向き合うか。これは芸術のみならず芸能の世界でも大切なこと。
古典を演ずることは、否応なく先達との比較に身をさらされること。
その緊張感が芸を鍛えていく。
明らかに古典との対峙を避けてきた吉永小百合は、所詮二流に過ぎない。
シェークスピアや近松の古典をやれば、技量は透けて見えてしまうのだ。

吉永小百合がすでに古典なのだ

永遠のアイドルって感じ。
アイドルとしては最高だけど、女優としてはたいしたことない
良い意味でも悪い意味でもスターだね
松田聖子みたいなもん。

でも好き！！　若い頃の写真みて(＊´д｀)ﾓｴﾓｴ してまつ

アクオス買いました

今週発売の週刊新潮のコラムで渡辺淳一に批判されてる「女優」ってこの人か?
「コマーシャルに出ることを優先して、イメージ優先で汚れ役をやろうとしない」
「コマーシャルばかり出てるので、最近の作品は思い出せない」

オメコの話しか書けない作家が・・・

渡辺淳一って馬鹿だね。
汚れ役やると偉いのかｗ
どういう頭してんだこいつｗ

＞「コマーシャルばかり出てるので、最近の作品は思い出せない」

　これはまさに小百合サマに当てはまるね。あと、山口智子かな。
　ＣＭ最優先は、経済合理性からは最も利口な生き方ではあるが、邪道だ　
　と思う。
　「納得のいく台本が滅多にない」などと言う前に、一つでも多くの古典
　名作を演じることが功成り名を上げたの役者の義務だろ？
　クラシックの演奏家たちを見なさい！彼らは、一つでも多くの名曲を録音
　しようと、たゆまぬ努力を続けている。
　マジメなふりをしてるけど、小百合って自分の仕事に対して不真面目の
　極みだよ。

>>833
実力派シンガー・松田聖子と吉永小百合を同列視するなど、聖子に
　対して大変失礼なこと。
　吉永小百合・・・・黒澤・木下恵介・小林正樹・今村昌平らの大監督
　　　　　　　　　　から全く相手にされず。
　松田聖子・・・・・天才・松任谷由実＆正隆が認めた歌唱力

40年以上一線級で女優を続けて、未だファンですら「代表作」と呼べる作品が
ないという不思議。オレは日本映画も劇場やＤＶＤやスカパーで年200本以上
見るけどこの人の映画はほとんど見たことないよ。
この人は「女優」ではないと思う。ただの「タレント」なんだよね。
人生の勝ち組みだけど女優としては一生負け組み。

今の日本の女優の大部分はＣＭタレント。そういう状況を作った吉永小百合、山口智子の罪は大きい。

女優の看板を掲げたＣＭタレント・・・・・吉永小百合　ほか多数
弁護士の看板を掲げたＴＶタレント・・・・丸山・橋下
大学教授の看板を掲げたＴＶタレント・・・・田嶋陽子
狂言師の看板を掲げたゲテモノ・タレント・・・・和泉元弥

こういう人たちにとって「看板」はアリバイ作りでしかないよ。

評論家きどりのねらも看板のみ
まあそれで稼いでない稼げないｗ

ブサイクなおばさんたちが小百合叩きか。
欲求不満はダンナに解消してもらえよｗ
といってもダンナも跨いで歩くんだろうな（ﾐｼﾞﾒ

>>840
キューポラ、愛と死を見つめてなど、代表作はあるんじゃないか。
ただ、活躍していたのは昔で、映画女優としては過去の人ということだろうな。

>>844
男で小百合嫌いはけっこう多いと思うよ。
　昔から竹中労とか石堂淑郎とか、無頼派系のライターには嫌われていた。
　無頼派ではないが毒舌の立川談志も小百合嫌いだし。
　男が皆小百合好きだと思うのは勘違いだな。

サヨクに嫌われてるのか・・・

ぬくぬくと生きているヤツを見ると、左翼マインドの人間は不快に思うからね。
そこをうまくかわすために「反戦、平和」のお経を唱えて社民党や共産党を
うまく取り込むのは、けっこうしたたかだよね。
その一方でＳ鉄道のＴとも親しい・・・・さすが頭のいい女だね。

お前らが文句たれても小百合は小百合

サヨクが嫌うのは小百合が西武ライオンズファンだから？

あふぉだな、昔から小百合は左翼だし、左翼から好かれてたじゃないか。

ひとりぼっちの二人だが　あげ

大空に乾杯

小説「キューポラのある街2未成年」早船ちよ1977年
北朝鮮に帰還した金山ヨシエから、埼玉県川口市の中学校時代の級友ジュンとノブ子に宛てられた次のような手紙が挿入されている。
「わたし、あなたたちふたりに、ぜひ話したい、きいてもらいたいことで、いっぱいです。
帰国以来二年半のうちに、わたしたちの祖国がどんなに発展したか。それは言葉では、よく伝えられそうもないので、きて見てほしいと思います。
それから、ヨシエが、どんなに成長し、かわったか。わたしが、じぶんでいうのもおかしいほどなのよ。
それよりも何よりも、もっと、びっくりするのは、父のかわりようでしょうね。お目にかけられたら、それこそ、すっかり別人と見まちがいされることでしょう。
（中略）父は、戦時中に東京で徴用されて、墨田区向島の鋳物工場で焼玉エンジンをつくる下働きの経験があり、戦後は、川口の鋳物工場で、ミシン部品や機械鋳物をつくるのに、雑役をやらされました。
父は鋳物しごとなら、戦中・戦後のそれらの経験と見よう見まねで、何とかこなせる、と思いました。しかし、こんどのように、工場のほんの一部分にしろ、自分の責任で任されたのは、生まれてはじめてです。
父は、少年が、プラ・モデルに熱中するみたいに、もう、まるで夢中です。朝から晩まで、そして、帰ってからも、寝る時間がおしいように、しごとにうちこみはじめました。
川口にいたときの父とは、ぜんぜん、人間がかわってしまいました。
（中略）父は、新築の労働者アパートをもらったのがうれしくて、そうじと手入れ、まわりの植樹、そのほか、思いついたことは、どしどしやって、わたしをびっくりさせます。
わたしも、そのアパートに、独立したひとつの部屋をもらいました。わたしが、自分自身の部屋をもつなんて、まあ、まるで夢みたいな現実よ。見てください。
これが、わたしたちのアパート。町の大通りに面して、堂々と立ち並んでいるでしょう。この労働者住宅のあいだには、託児所、学校、図書館などがあり、街の中心に官庁があるのです。
それから、劇場も、映画館も。買い物は、アパートの一階にある売店でします。とても便利よ。すべて労働者の生活単位に街づくりが考えられていて、便利で清潔で美しいです。
（中略）いつの日にか、ジュン！ノブ子！あなたたちと、ここに立って語りあえたら……と考えて、胸があつくなりました。」

近頃売れ出したリリー・フランキーがまだマイナーだった頃に、自分の映画短評を
まとめた本を出していたが、その中で「皇帝のいない八月」の吉永小百合を酷評
していた。その「皇帝・・・」をつい先日スカパーで見た。特にダメな演技とは
思わないが、渡瀬恒彦とのベッド・シーンやレイプ・シーンの迫力のなさは、
期待ｗを裏切らなかった。演技に積極性が感じられない人だね。

まあリリーなんてものは大物に噛み付いてナンボだから
しかも俺はリリーで抜けないから俺にとっては何の意味もない存在
俺にとって抜ける小百合さんこそ大事

『北の零年』は酷すぎるよ、そもそも三十ぐらいの女優がやる役でしょう？
いくらなんでも無理がありすぎる

早稲田出身（中退含）女優さん（有名どころ）。
坪内ミキ子、吉永小百合、高瀬春奈、中井貴恵、石井めぐみ、中村明美（旧、清水美子）
室井滋、小川範子、広末涼子、山田キヌヲ
舞台女優さんやAV女優さんはたくさんいるみたいですが、
ぼくは小百合さんより、石井めぐみが好き！

>858
すいません、筒井真理子さん（元、第三舞台）忘れてました。
でも石井めぐみ。

>>858
赤座美代子も追加

http://www.774.cc:8000/upload-micro/src/up0413.jpg

「週刊金曜日」を絶賛する吉永小百合
http://tamy.way-nifty.com/tamy/2005/05/post_7ae6.html
さらに、取材の申し込みがあふれるなかで『金曜日』を選んだ理由を、
「その真面目さですね。生きている私たちのことを考えていることが伝わってくるような雑誌だと思うのですよね。」
　と表現した後、最後に編集委員の佐高氏がよせばいいのに「本誌の編集委員として加わっていただけないですか？」という問いかけを。
　これに、
　「いえいえ、そんな力はないですよ。あの、応援団で（笑）。」
　と答えて、記事は終わります。

佐高信って、昔は小百合のことを「いつまでも成長しない女」と
バカにしていたのだが。自分の好みはさて置いて、政治的に利用
できるものは利用したいのだな。

右翼の俺も小百合様で抜いてる
右にも左にも抜かれる愛すべき女性

趣味がほとんど合わなかったオカンが見たいと言ったんで、劇場版夢千代日記の試写会に一緒に行った思い出がある。
TVのノリな完結編と思いきや、イメージぶち壊しなちょいエロがあった覚えがあるな〜。大した事はなかったがオカンと見るには気まずかったｗそんなオカンももう居ないが、映画でブチ壊ししてくれた監督は今ではいい思い出

>>864
右翼の分際で小百合を犯すなボケ！
いつまでも清純な小百合は我々左翼が目差す理想郷のシンボルなのだ。
ただし小百合が男女同権という民主主義思想を語るのだけは勘弁してほしい。
小百合は我々によって解放されるべき虐げられた弱く儚い女性でなければならんのだ。

ブサヨ気色わりい

>>866
＞ただし小百合が男女同権という民主主義思想を語るのだけは勘弁してほしい。
＞小百合は我々によって解放されるべき虐げられた弱く儚い女性でなければならんのだ。

　　この女性観は、右翼のものだろｗｗｗ

ｽﾏｿ。高倉健と共演した「動乱」に感動してつい我を忘れとった。
俺を右翼にする女、小百合恐るべし。

>>865
あれは早坂暁の脚本が遅れたのも悪い。

ああひめゆりの塔は良かったです。小百合さんもお若いですね。

>>871
本人はすごく後悔してて沖縄に足を運べなかったと言ってるよ。

アカデミー賞「吉永小百合」受賞を語るスレ
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1141407909/l100
【タモリ】 吉永小百合 【スーパーフリー】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/actress/1129688678/l50
吉永小百合(３０代〜４０代)
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1094206128/l100
吉永小百合はウンコ以下
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/geino/1105336529/l100

>>872
当時は沖縄ロケが出来なかったからね。

中国で人気の出た女優
　中野良子・・・・「君よ憤怒の河を渉れ」の行動的なお嬢様役を好演。
　山口百恵・・・・「赤い疑惑」などの映画で。

　吉永小百合が外国で人気になった話は聞いたことがない。
　日本国内のマスゴミの世論操作がいかにすさまじいか、ということだ。

　

国民の皆様どう考えますか？　司法制度を

足立区綾瀬の少年（当時１８才、１６才）は、夕方帰宅中の女子高生を誘拐し、
両親の住む自宅の２階に４０日間監禁し、殺害した。監禁中に、女子高生の
陰毛を剃り 全裸で踊らされ、異物を性器や肛門に挿入した。手足にオイルを
塗りライターで点火し、女子高生が熱がるのを見て笑い転げた。
少年たちは殆ど６年以下の刑、監禁場所に同居していた両親は無罪であった。

事件について：「綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件」「ＬＹＮＣＨ　ＬＡＷ」
「膣には小瓶２本が押しこまれ」「膣に火のついたマッチ」のキーワイドで、
検索できます。

ヤフオクに
吉永小百合の昭和30年代の　資生堂のＴＶＣＭを収録した
「資生堂ＴＶＣＭ集」というのが出品されている。

吉永小百合さんがデビューしたとき目標としてあげた女優さんは誰かな？

>８７８

デビュー当時は同じ日活で大好きだったのが「芦川いずみ」で
目指す女優は「奈良岡朋子」だったかと・・・

彼女も早稲田に裏口入学じゃなかったらよかったんだけどね。
吉永さんは高校中退のうえ大検に2度も落ちて大学受験資格自体がなかったのに
早稲田が芸能人を入学させたいために特別検定とか言う法的効力のない受験資格で合格させて入学させたくちだろ。
当時の法律では大学受験には高卒資格(旧制中学含む）か大検合格が必要でそれ以外例外はなかったはずだから

小百合は学校群制度以前の都立・駒場高校に入学しているので、元々学力は高い。
裏技入学かもしれんが裏口入学は言いすぎだろ。

ひと目見れば知性のかたまりだと分かるよね。

朝のラジオで、山田洋次監督の映画で肝っ玉かあさんを演じることになった、
というニュースがあったぞ。公開は２００８年だと。戦争中の話らしい。
ま、どうせいつもの「何をやっても吉永小百合」でおわるんだろうけど。
それにしても山田監督って、小百合が好きだね。寅さんシリーズでも２回
マドンナに起用してるけど、興行成績はむしろその前後の作品より劣って
いるわけで、小百合効果はないんだけどね。

小百合さまの切手が発売されるよ

２０歳代後半の「戦争と人間」「男はつらいよ」に出演していたころが
いちばん綺麗だったと思うが、なぜこのころの仕事が少ないの？
女優としての評価を得る重要な時期だったと思うのですが。

スレちがいだけど、母方のお爺さんの親戚（ほとんど他人）の結婚式に
小百合さん、20才位の時に出席されたらしく、写真がある。
むちゃくちゃきれいで清楚で　集合写真の中でオーラでまくりだった。
最前列の一番端に薄い色の着物姿だった
（写真は白黒なので色は不明）

【卓球】入学前から「早大中退」を噂される福原愛ちゃん【新潮】
　　　　　　　　　　　http://wasekyou.bufsiz.jp/

>>885
関川夏生の著書によると、父親がやたらに仕事を入れたため、小百合は過労で
　ダウンしていた時期らしい。そして結婚したのが２８歳で、１年ほど仕事から
　離れていたようだ。小百合の仕事がめっきり減るのは４０歳以後だろう。
　ＮＨＫも含めたＴＶドラマへの出演は４０歳以後はないはず。

>>886
アップ希望！（他人は目隠しでいいから）

>>888
小百合は１９４５年生まれでしょ？　検索しても８５年以降は２本だけだね。

８７「ミツコ　二つの世紀末」ＮＨＫ（演出＝吉田直哉　ドキュメンタリー・ドラマ　全５回）
８９「春までの祭」フジ（脚本＝山田太一　演出＝河村雄太郎　単発）

何度もガイシュツだが、この頃から現在まで、露出を抑えて主に映画・ＣＭに絞りセレブ的なイメージを作ることに専念してきたんだな。
ＴＶ番組でもナレーターとかレポーターとか特別ゲスト待遇でないとやらないもんね。
たまにゲストやコメンテーターで見るとこの上ないほど丁重に扱われるしね。

>>885
それは７１〜７４年頃か。岡田太郎と結婚したのが７３年。その頃はＴＶの
仕事が結構多い。あとはステージでもやってたんじゃないの？
７１年の大映倒産・日活路線転換を経て日本映画界の景気が悪かった頃
なので出る映画がなかったのが実際のところだと思う。
その頃に入っていたのは東映のヤクザ映画だけど、小百合さまが仁侠映画や
実録ものに出るわけにもいかないしね。

>>891
テレビとヤクザ映画とポルノ映画しか見なかった当時の日本人が
悪いのか？
小百合さんにとってもその後の映画ファンにとっても不幸なことだったね。

「北の零年」のセットの保存を、北海道知事に手紙で直訴したという記事が、
今日の朝日新聞の夕刊に載ってた。「北の零年」ってそれほどの名作？
自意識過剰じゃないかな。謙虚と思われているけど、この人意外にそうじゃない
と思う。

>>893
この記事か。単に観光資源として残して欲しいってだけでしょ？
ttp://www.asahi.com/culture/movie/TKY200609140274.html
ttp://www.sakigake.jp/servlet/SKNEWS.NewsPack.npnews?newsid=2006091401004549&genre=culture/entertainment

小百合はアホだなぁ
夕張市にそんなもんを維持できるだけの金があるわけがなかろうに

吉永小百合さんの後継者って誰？

居ない
夏目雅子は死んだし

>>896-897
人材の問題というより世相的に小百合風の女優へのニーズが無い。
まだ小百合1人で間に合ってるし。

>>896
小百合の後継者は山口智子だな。
　
　１　気に入った脚本がないからと、ＴＶドラマの出演を断り続けた挙句、
　　ＴＶ局からお呼びがかからなくなった。
　２　定評のある脚本なら古典劇をやればいいのに、実力がはっきり出て
　　しまうから、そういうものはやらない。
　３　舞台には決して立たない。
　４　ＣＭ第１主義

>>899
山口智子は唐沢がいるのでガツガツしなくていいんだよな。まだ残っている
好感度をウリにＣＭに出ていればいい。

「永遠の処女」と言われたのが、かの原節子。この称号が最も似合う
現役の女優は小百合だろうね。しかし、原節子は結果論にせよ、４２歳で
引退・隠遁することによりこの栄誉ある？称号を守りぬいた。
これに比較すると、小百合は栄誉ある称号も欲しいし、お金も名声も
欲しいと、欲張っていて、どうにも俗っぽい。
原節子は自ら神話を完成させたが、小百合にはもう神話などはない。

小百合の後継者？　後継者を云々するような女優ではないと思う。

■ 広末涼子　裏口入学顛末記 ■
http://bakurojouhou.web.fc2.com/hirosue.htm

【無職】広末の夫・岡沢高宏氏がブログ開設【ヒモ】
　　　　 http://blog.honeyee.com/tokazawa/

>>896

石原さとみ

渥美清に何で嫌われたん？

>>894
そんなに残して欲しいんなら身銭を切ればいいのにな
維持費は税金からでるんでしょ？
「北の零年」のセットなんて観光資源になるの？

>>905
なるわけがないが、小百合だけはなると思ってるんだろ。
夕張市は財政破綻団体なのに何を考えてるんだか。

>>904
渥美清は変人と言われるほど気難しい人なので、彼に嫌われたのは小百合
　だけじゃないと思う。小百合の人間性について一番疑問を感じさせるのは、
　恩師・浦山桐郎に対する冷淡さだと思う。

渥美清が小百合を嫌ってたって何だか分かる気がするな。
生死の境も社会の底辺も知りつつ芸を磨いた渥美とイメージ一つで
チヤホヤされてきて進歩することを知らない小百合。どう見ても
天地の開きです。演じる役柄とは完全に天地反転してるわ。

>>908
小百合も実人生では結構大変な目に遭っているのだが、お前は何も知らないのか？

もっと現場の生理的な好き嫌い・性の合わなさの問題だろう。

渥美清では全く抜けないから
俺の中では断然小百合が天上で渥美は地の底に決まってる

　芸能系レポーターが「みごと難関を突破」というノリで伝えていた。
http://www.wanet.ne.jp/~odajima/diary/981122.html
　なんでも前日、事務所から各報道機関に「正門前7時半集合」という連絡があったんだとか。
http://www.wanet.ne.jp/~odajima/diary/990620.html
　受験宣言にはじまって、入学から登校にいたるまでの一連の動きが、一から十までまるっきりの出来レースのプロモーション活動だったってわけだ。
http://www.wanet.ne.jp/~odajima/diary/990627.html
　キャンパスをイベント会場として利用されたあげくに、混乱に乗じた野次馬の行動を自分たちのせいにされた学生さんたちもいいツラの皮だよ。
http://www.wanet.ne.jp/~odajima/diary/19990704.html
　ヒロスエはＳ英社ではアンタッチャブルなんだ。
http://www.wanet.ne.jp/~odajima/diary/19990711.html

吉永小百合のナニで抜けるの？ヌードなんかないし。
小百合で抜けるという人がいるのが不思議だ。

1963年　都立高校大学進学実績

−−−−｜ 東｜東｜一｜東｜東｜慶｜早｜お｜津｜東｜日｜青｜
−−−−｜ 大｜工｜橋｜外｜教｜大｜大｜茶｜田｜女｜女｜学｜
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
日比谷−｜167｜03｜01｜04｜05｜56｜51｜01｜00｜02｜03｜02｜
小山台−｜044｜33｜00｜03｜12｜49｜66｜00｜00｜02｜02｜04｜
九段−−｜009｜05｜06｜05｜05｜41｜40｜01｜00｜02｜02｜00｜
三田−−｜001｜01｜00｜01｜12｜17｜24｜07｜00｜11｜12｜10｜
新宿−−｜096｜18｜08｜05｜08｜56｜52｜01｜05｜00｜01｜04｜
戸山−−｜109｜07｜07｜15｜08｜56｜75｜01｜00｜06｜02｜01｜
都立大附｜016｜05｜02｜01｜01｜20｜35｜00｜01｜01｜02｜00｜
青山−−｜007｜07｜07｜04｜02｜38｜48｜00｜05｜00｜01｜03｜
駒場−−｜003｜02｜01｜08｜09｜22｜31｜13｜12｜13｜12｜04｜
西−−−｜134｜10｜09｜06｜12｜48｜60｜02｜06｜05｜03｜01｜
豊多摩−｜006｜08｜17｜02｜12｜37｜60｜01｜02｜01｜05｜03｜
富士−−｜005｜01｜05｜08｜12｜11｜18｜08｜05｜11｜15｜12｜
小石川−｜068｜12｜10｜12｜14｜48｜71｜02｜04｜00｜04｜02｜
北園−−｜013｜07｜04｜08｜09｜22｜61｜00｜00｜01｜00｜03｜
竹早−−｜000｜00｜01｜03｜01｜08｜22｜10｜02｜06｜06｜10｜
上野−−｜044｜12｜06｜07｜10｜25｜51｜00｜00｜00｜03｜01｜
白鴎−−｜005｜00｜01｜02｜08｜05｜19｜09｜01｜03｜05｜04｜
両国−−｜045｜13｜11｜04｜13｜28｜56｜00｜00｜00｜00｜01｜
墨田川−｜001｜04｜03｜01｜09｜11｜20｜00｜00｜00｜01｜00｜
小松川−｜000｜01｜00｜01｜01｜04｜11｜00｜00｜00｜01｜04｜
立川−−｜022｜11｜30｜10｜10｜35｜75｜01｜03｜03｜02｜03｜
国立−−｜002｜05｜04｜02｜09｜18｜26｜00｜00｜00｜08｜01｜

早大は第一学部、青学は女子のみ

ＣＭ取りの現場でもキッツいらしいね、この大根女優。
永遠に男のあこがれの清純で優秀な美しい自分、吉永小百合
を演じ続けた。
で、女王になった。つもり。

難しいことを避け続け、失敗しないことだけに専念してきた人。
それで大女優面されても、評価できないよ。
この人が悪い先例になって、山口智子、松嶋菜々子など後進の女優たちが、
吉永流の処世術をマネしている。困ったもんだね。

７０近くになっても年相応の役を演じ続けていた田中絹代を目指すか、４０そこそこで引退した
原節子の道を行くか迷っていた時期もあったのに、６０歳の清純派アイドルになっちゃった。

渥美さんはこの人結構好きだったってどこかのスレで見たぞ。

ちょっと失礼します
山口智子や松嶋菜々子が上がっていましたが
山口は違うとおもうな
この人はやろうと思えば少なくとも怖がったりはしない人だと思う
山口は顔が前に出ないが、小百合と松嶋は前に出てしまう
本人たちや周りがそれをよく知っているのだと思う

>>915
七十年代から八十年代まで一応いろいろ挑戦はしていたが、殆ど実を結ばなかった
このスレでも何人か指摘しているように、才能（演技力・作品選択眼）が欠落している
結局コンサバな路線に行ってしまった
でも、一番問題なのはサユリスト連中だと思うよ、持ち上げすぎ
山口や松嶋が吉永の年まで持ち上げられ続けるとは思わないもの

>>918
山口はもう何年もCMオンリーだから、吉永や松嶋より悪質だと思うが

>>919
｢悪質」って表現はやめて

素人が語る女優論はなるほど説得力あるわ

ない

高峰秀子や若尾文子のスレでは、出演作品に即して彼女らの演技や魅力が
語られることがしばしばあるのに、吉永小百合に関してはそれがほとんどない。
小百合ファンですら、彼女の作品はほとんど見ていないようだ。その気に
なれば、スカパーやＢＳ，ＤＶＤで見られるのに。
このスレで小百合を擁護している人たちは、「あの年齢であり得ないほどの
美しさ」「ＣＭが１本１億円」「マスコミが別格扱いしている」というような、
女優の本質とは関係ない部分で、小百合はスゴイと思っているみたい。
こういう権威に盲従的で、自分の目や耳で物事を評価することを怠っている
のが、小百合ファンじゃないのか？

俺は特に小百合ファンではないけど
115の言ってる事は、とんちんかんだと思う。

小説「キューポラのある街2未成年」早船ちよ 1977年

北朝鮮に帰還した金山ヨシエから、埼玉県川口市の
中学校時代の級友ジュンとノブ子に宛てられた次のような手紙が挿入されている。

「わたし、あなたたちふたりに、ぜひ話したい、
きいてもらいたいことで、いっぱいです。帰国以来二年半のうち
に、わたしたちの祖国がどんなに発展したか。それは言葉では、
よく伝えられそうもないので、きて見てほしいと思います。
それから、ヨシエが、どんなに成長し、かわったか。
わたしが、じぶんでいうのもおかしいほどなのよ。
（中略）しかし、こんどのように、工場のほんの一部分にしろ、
自分の責任で任されたのは、生まれてはじめてです。
父は、少年が、プラ・モデルに熱中するみたいに、もう、まるで夢中です。朝から
晩まで、
そして、帰ってからも、寝る時間がおしいように、しごとにうちこみはじめまし
た。
川口にいたときの父とは、ぜんぜん、人間がかわってしまいました。

（中略）父は、新築の労働者アパートをもらったのがうれしくて、そうじと手入
れ、
まわりの植樹、そのほか、思いついたことは、どしどしやって、わたしをびっくり
させます。
わたしも、そのアパートに、独立したひとつの部屋をもらいました。わたしが、
自分自身の部屋をもつなんて、まあ、まるで夢みたいな現実よ。見てください。こ
れ
が、わたしたちのアパート。町の大通りに面して、
堂々と立ち並んでいるでしょう。この労働者住宅のあいだに
は、託児所、学校、図書館などがあり、街の中心に官庁があるのです。
それから、劇場も、映画館も。買い物は、アパートの一階にある売店でします。と
ても便利よ。
すべて労働者の生活単位に街づくりが考えられていて、便利で清潔で美しいです。

（中略）いつの日にか、ジュン！ノブ子！あなたたちと、
ここに立って語りあえたら……と考えて、胸があつく
なりました。」

私はリアルタイムで60年代の映画を見ていない世代ですが、懐かし邦画にはまって数年前からCSで昔の日本映画を見まくっています
良く言われる事ですが裕次郎、小百合は今の30代以下の世代には何がいいのか全く理解不能です。
裕次郎は当時の年代であの外見（身長だけですが）家柄などを考慮すればそうなのかな〜と最近思い始めましたが、
吉永小百合だけははどうしても分かりません。　
確かにカワイイ事はカワイイのですが一体何がそんなに当時の男共を夢中にさせたのでしょうか？　サユリストにさせてしまったか？
リアルタイム世代の人に教えて欲しいです

>>925の疑問に答えてやれよ、サユリスト。
あ、でもそんなヤツもういないかｗｗｗ

アンチスレでもないのに、半日以上たってもヲタが現れないとは・・・
小百合って、本当に人気ないなｗｗｗ

298 名前：はじめまして名無しさん ：2006/09/15(金) 23:22:38 ID:pNL/1NTp 　　
　　　 　　　　　_＿＿＿____ 　　
　　　　　　　／:.'｀::::＼／:::::＼ 　　
　　　　　 ／:: 　　　 　 　 　　 ＼
　　　　　/::. 　／"""　　"""＼ ヽ
　　　　　|::〉　 　●"　　　 ●"　｜　竹石圭佑　
　　　(⌒ヽ　　　　　 　　　　　　 ｜） （1986〜　愛知県名古屋市）
　　　 ( __　　　　　（ ∩∩ ） 　　 |
　　　　 　｜　　､＿＿_＿＿　　/　　　
　　　　　　ヽ　　　＼＿___/　　/
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　　　 　 　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;',
　　　　　　l;;;;;r'´￣￣~ ￣￣ヽ;;;;;!
　　　　 　 |;;;;;;|　　　　　　　　 |;;;;;|
　　　　 　 {;;;;r',;;'"ﾞ`､ 　.,,;-ｰ､ ',:;} 　　植草一秀
　　　　　 rゝl!.　(●)│ｌ (●), :l;jヽ　名古屋商科大学客員教授 　
　　　　 　 〉),|　　　. ﾉ ヽ　　　:!ﾉ/　　　
　 　 　 　 ゝ_.l　　　ゝ-　'　　 ,jノ
　　　　　　　　l､　　＿＿_, 　/! 　
　　　　　　　　 lヽ　　ｰ‐' 　,/ !　
　　　 　 　 　 /!、｀ー─‐'" /ヽ 　

　竹石圭佑と植草一秀氏には多くの重大な｢共通点｣がある。
竹石圭佑は覗き＆盗撮が趣味で高校時代にも最低２回は｢覗き｣｢下着泥棒｣で捕まっている。
顔の系統も同じで、かなりレベルの高い金魚面である。
竹石や植草氏は世の中の女性を｢性欲処理の道具｣としてしか見ていない。
犯罪・変態行為で互いにしのぎを削りあう両名。好敵手とも言える。
しかし、この二人の不自然なほどの重大な｢共通点｣から考察すると、竹石圭佑は植草一秀氏と血縁関係にあるとも考えられる。

>>925
付加価値としては、
歌に恵まれたこと、高学歴w。

>>899
中山美穂もそうだな。

2ちゃんなど見てないだろう

吉永小百合がマドンナの「男はつらいよ　柴又慕情」を見たけど、あまり可愛いとは
思えなかったなあ。

>確かにカワイイ事はカワイイのですが一体何がそんなに当時の男共を夢中にさせたのでしょうか？

一言で言えば、ひたむきさでしょうか。
��貧乏な環境に負けず、ひたすら明るく頑張る�≠ｻれはスクリーンの中だけでなく、私生活でもそのような感じを受けましたね。
「お父さんは失業、小百合ががんばって家庭を守って行く」15歳（？）当時の小百合の言葉です。

また、映画・グラビア・テレビ出演等超多忙の中でも時間を見つけ勉学を続け、駒場高校での成績はトップクラスの
優等生（出席日数が不足し、転校せざるを得なくなりますが）、早稲田大学も夜学（定時制）を卒業。

そんな小百合の生き方に当時の若者たちは共鳴共感していったように思います。わたしも(=^^=)

子役の頃からスターで、
その割りに下手だったから、いつまでも初々しさがあったな。

吉永小百合の「ガラスの中の少女」って言う映画を見た方いますか？

北の零年があまりに酷い映画だったので、吉永小百合主演の映画を見たいと思ったのですが。
何かお奨めありますか。古いものでも構いません。キューポラは見たのでそれ以外で。
彼女の魅力がちっともわからないので、彼女が魅力的な映画を紹介お願いします。

>>936
「青春のお通り」今見ても綺麗だし楽しめるよ。
「愛と死をみつめて」清楚な美しさがいい。
でも、青春映画以外の小百合はあんまりいいと思わない。

>>936
「大空に乾杯」