また×58 騙されてダム板に飛ばされたわけだが 59
土砂災害危険箇所を点検
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005196061.html?t=1402995136553 大雨などで土砂崩れの危険性が高まるシーズンを前に、ボランティア団体のメンバーなどが愛媛県内の各地で
土砂崩れのおそれがある場所をパトロールしました。
この取り組みは、愛媛県土木部のOBなどでつくる「愛媛県砂防ボランティア協会」が、大雨や台風で土砂崩れの
危険性が高まるシーズンを前に毎年行っています。
17日は、団体のメンバーや県の職員など48人が県内で土砂崩れのおそれがある23か所を点検して回りました。
このうち、去年10月に雨の影響で木が倒れるなどの被害があった松山市北斎院町の住宅の裏にある斜面は、
地面がむき出しになっていて、大雨が降ると、崩れる可能性があると判断されました。
県によりますと、県内では土砂崩れのおそれがある場所が、およそ1万5千か所あるということで、県は、
地元の要望があれば、国や地元の自治体と協議して、コンクリートで補強するなど必要な対応をしていきたいとしています。
愛媛県砂防ボランティア協会の大澤利教会長は、「今後も県内の危険な場所を点検するとともに、地域の人に
土砂災害の危険性を伝えていきたい」と話していました。06月17日 12時33分
地元の海の環境を学ぶ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015202671.html?t=1403039731903 海沿いの地域に住む小学生たちが身近な海の環境について学ぶ教室が17日、土佐清水市で開かれました。
土佐清水海上保安署で開かれたこの授業は、海上保安署が毎年、この時期に開いていて、土佐清水市の下ノ加江
小学校の5年生、7人が参加しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015202671_m.jpg 最初に、水道水と排水口近くの海水の水質を調べる実験を行い、子どもたちはそれぞれの水の臭いをかいだり、
汚染の程度によって色が変わる道具を使ったりして水の汚れ具合を調べました。
その結果、2つの水にほとんど違いが無く、地元の海がきれいな水質に保たれていることを確認していました。
そのあと、子どもたちは学校近くの海岸に移動して、海岸に流れ着いたゴミを拾ってゴミを種類ごとを分ける調査を
行いました。
海岸ではペットボトルや発砲スチロールなど、家庭から出るゴミが多く集まり、子どもたちは、身近にあるものが海岸を
汚している実態を目の当たりにしていました。
参加した5年生の女の子は「海岸にたくさんのゴミが流れ着いていることが分かったので、これからはゴミを海に
捨てないようにして自然を大切にしたいです」と話していました。
土佐清水海上保安署の濱田明文地域防災対策官は「参加した子どもたちが自然を大切にする心をいつまでも持って、
土佐清水のきれいな海を守ってもらいたいです」と話していました。06月17日 19時38分
デストロ246
宇和島・水の事故から子どもを守ろう
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140627T180408&no=9 海や川などで遊ぶ機会が増える本格的な夏を前に、園児を対象に水の事故を防ぐための教室が宇和島市でありました。
この教室は、宇和島警察署が毎年この時期に市内各地で開いていて、
27日は、大浦保育園の園児およそ50人が参加しました。
教室では、川に落ちたボールを拾おうとしたゾウが誤って溺れてしまい、ゾウを助けに来たパンダも溺れてしまう
紙芝居が披露され、園児たちは真剣な表情で見入っていました。
このあと、警察官から、危険な場所には赤い旗が掲げられていることを学んだほか、
海や川には大人と一緒に遊びに行くことを約束しました。
県警によりますと、県内では去年1年間、海や川での水の事故で、あわせて14人が死亡しています。
6月30日19時30分更新 香川用水 第1次取水制限へ
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=3 四国の水がめ、高知県の早明浦ダムの貯水率が低下しています。
早ければ7月3日にも香川用水の取水制限が始まる見通しです。
早明浦ダムの下流にある池田ダム周辺では4月から6月にかけて平年の半分程度しか雨が降っておらず、
早明浦ダムの貯水率は30日午後5時現在で69.6%と平年を15ポイント以上下回っています。
貯水率が第1次取水制限入りの目安となる60%に近づいてきていることから四国4県やダムを管理する国で作る
協議会では7月1日、高松市で幹事会を開き、取水制限に伴う香川用水の削減率などを協議することを決めました。
このまままとまった雨が降らなければ来月3日にも第1次取水制限入りする見通しです。
2014.6.30 19:42小学生が伝統行事「川狩り」体験
きょう松山市では、みこしに水をかけて五穀豊穣を願う伝統行事・「川狩り」を小学生が行い、水の感触を楽しみました。
小学生たちが水をかけているのは、自らがペットボトルなどで作ったみこし。
きょう松山市では梅雨の晴れ間が広がり、久枝小学校の4年生およそ110人が、地域に江戸時代から伝わるという
伝統行事・「川狩り」を体験しました。
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46486 子供たちが五穀豊穣を願う伊勢音頭を歌いながらクラスごとに水に入り、差し上げたみこしにバケツで水をかけると、
集まった保護者や住民から拍手が送られていました。
この「川狩り」は秋祭りの宮入前にみこしを流し清める伝統行事でしたが、川の汚染が原因で、専用の施設ができる
2000年頃まで33年間中断していました。
香川の水を考えるシンポジウム
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035388631.html?t=1404249042613 渇水対策や効率的な水利用など香川県が抱える水問題に積極的に取り組んでいこうと香川大学が「香川の水」
をテーマにしたシンポジウムを開きました。
シンポジウムには、市民などおよそ140人が集まりはじめに、香川大学の長尾省吾学長が、「香川の水を考える」
というテーマで講演しました。
この中で長尾学長は、県内には渇水対策として、満濃池をはじめ、およそ1万4000のため池があることなどを
紹介したうえで、渇水対策などを考える「水研究総合センター」を学内に設立する考えを示し、
「大学の力を結集して地域貢献につなげたい」と意欲を述べました。
また、同じく講演した農学部の山田佳裕教授は、香川県の年間の雨量は全国平均よりも3割ほど少ないという
データを紹介し、「水資源の乏しい香川県は、効率的な水の利用と良好な水環境を両立するモデルケースになる
必要がある」と研究の必要性を訴えました。
このほか会場には高松市の干潟の生態系についての研究など、香川大学の教員による水に関連した研究の
パネルが展示され、訪れた人たちは熱心に見入っていました。07月01日 20時25分
琴平町職員 910万円着服
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035650861.html?t=1404249378402 琴平町の水道課にいた男性職員が、集金した水道料金の一部など、およそ910万円を着服していたことがわかり、
町はこの職員を懲戒免職にしたことを明らかにしました。
懲戒免職となったのは琴平町の水道課に勤めていた39歳の主任主事の男性職員です。
町によりますとこの職員は、平成22年度と23年度の2年間町民が窓口に持ってきた水道料金を銀行口座に
入金する際などに一部を抜き取るなどして、あわせておよそ910万円を着服していたということです。
着服は昨年度の決算を確認している中で発覚したということで、この職員は町の調査に対して着服を認め、
着服した金は「買い物や旅行に使った」と話しているということです。
職員は全額を弁済していますが、町は今後、弁護士と相談した上で警察に告訴するかどうか検討することにしています。
琴平町の小野正人町長は記者会見を開いて「町民の模範となるべき立場の職員がこのような事件を起こしたことは
誠に遺憾であり、町民の皆様に深くおわび申し上げます」と謝罪しました。07月01日 20時25分
早明浦60%で取水制限方針
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035618901.html?t=1404249482022 香川県などの主な水源となっている早明浦ダムの貯水率が下がっていることを受けて、吉野川水系水利用連絡
協議会は1日、貯水率がおよそ60%になった時点で第1次取水制限を実施する方針を決めました。
早明浦ダムの上流域では、ことしに入ってから雨の少ない傾向が続いていて、1日午前0時現在の貯水率は69%で
平年を18.6ポイント下回っています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035618901_m.jpg こうしたなか、四国地方整備局や四国4県でつくる吉野川水系水利用連絡協議会は、幹事会を開き、今後の取水
制限について話し合いました。
最初に、ダムを管理する国土交通省の担当者が、ことし1月から6月までの早明浦ダム上流域の雨の量は、平年の
およそ73%で、雨が期待される梅雨に入った先月も雨の量は平年のおよそ60%だったことを説明しました。
続いて高松地方気象台の担当者が、四国地方の今後1か月について、前線などの影響を受けて平年より曇りや
雨の日が多く、雨の量は平年並みか平年より多いという見込みについて説明しました。
その結果、幹事会は、貯水率が60%程度になった時点で取水制限を実施する方針を決めました。
この方針は、2日に正式に決まり、香川用水への削減率なども決まるということです。
協議会によりますと、このまま雨が降らなければ、3日後の7月4日にも第1次取水制限が実施される見通しだと
いうことです。07月01日 20時25分
子どもの水の事故防止教室(07月02日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140702&no=0001 海や川で遊ぶ機会が増える夏休みを前に、西条市ではきょう、警察官らによる水の事故防止教室が開かれ、
地元の園児らが水辺の危険性について学びました。
西条市神拝で地元の園児らおよそ100人が参加して開かれた教室では、西条署の職員らが水の事故防止を呼びかけました。
教室ではまず、イラストを使って川や海の危険性を説明したあと、釣りをしていた子供が誤って川に転落する想定の
寸劇を披露し、事故への注意を呼びかけました。
西条市では、去年四月に市内の海岸で水遊びをしていた親子が海に転落し、救助される事故が発生しています。
西条署は、「水資源の豊富な西条市だからこそ、教室を通して、事故ゼロにつなげたい」と話していました。
西条で子供の水の事故防止教室
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005555081.html?t=1404333040902 おととし、5歳の男の子が増水した川に流されて亡くなった西条市で、保育園児が水の事故防止を学ぶ教室が開かれました。
西条市では、おととし7月、加茂川で水遊びをしていた幼稚園の5歳の男の子が川に流されて死亡する事故が
起きています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005555081_m.jpg 2日は、水の事故が増える夏を前に、西条警察署などが市の中心部にあるお堀で水の事故防止教室を開き、
地元の保育園児およそ100人が参加しました。
はじめに、警察官が用意したイラストを使って「海や川にはいろんな危険があります。
絶対に一人では遊びに行かないでくださいと呼びかけました。
続いて、警察官が子ども役になり、魚をとろうとして誤ってお堀に転落する寸劇を行いました。
子どもたちも大声で「助けて」と救助を求める練習を行い、その声を聞いて駆けつけた警察官が浮き輪で救助しました。
そして、子どもたちは、▼「きけん」と書かれた赤い旗がある水辺では遊ばないことや、▼おぼれている人を見つけても
自分で助けようとせず、大人を呼ぶことなどを学びました。
参加した園児のひとりは、「川にはいろいろな危険があることがわかりました。もしおぼれたら大きな声で大人を呼びます」
と話していました。
西条警察署生活安全課の井上貴臣課長は、「西条市には海や川があり、過去には事故もあったので、こういう活動を
通して事故をなくしていきたい」と話していました。07月02日 19時26分
取水制限率など正式決定
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035662571.html?t=1404334918130 貯水率が下がり続けている香川県などの主な水源となっている早明浦ダムについて、国と四国4県などで作る
協議会は、2日、貯水率が60%程度まで下がった時点で第1次取水制限を実施し、香川用水への水の供給量を
20%削減することなどを正式に決めました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035662571_m.jpg 四国地方整備局によりますと、早明浦ダムの上流域ではことしに入ってから雨の少ない状況が続いていて、ダムの
貯水率は、2日午前0時の時点で66.5%と平年を20.9ポイント下回っています。
こうした状況を受けて国と四国4県などで作る「吉野川水系水利用連絡協議会」は、貯水率が60%程度にまで
下がった時点で第1次取水制限を実施することを、2日、正式に決めました。
また、水の供給量の削減率は、去年の第1次取水制限と同じ、香川用水へは20%、徳島用水へは15.3%、
それぞれ通常より減らすことも決めました。
四国地方整備局によりますと、このまま雨が降らなければ、4日午前9時から第1次取水制限に入る見込みで、
取水制限が実施されれば3年連続となります。
高松地方気象台によりますと3日の四国地方は、梅雨前線の影響で雨となる見込みだということです。
こうしたことを受けて、県庁では、各課の課長などが出席して県の対応について協議する会議が開かれま会議では、
第1次取水制限が始まった場合、県のホームページなどで県民に節水への呼びかけを行うことや、
県内の市と町に節水を要請すること、それに、県の施設で洗面所の水圧を弱めて節水を徹底することなどの対応を
確認しました。07月02日 20時37分
ひょうたん島博ことしは9月に
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025646711.html?t=1404336541468 水の都、徳島市の魅力をPRする「徳島ひょうたん島博覧会」の実行委員会が2日、開かれ、ことしは、
9月27日と28日の2日間、周遊船による水上パレードやサーフボードの上に立って中州を1周するレースなどの
イベントを行うことが決まりました。
「徳島ひょうたん島博覧会」は川に囲まれた形がひょうたんに似ている徳島市中心部の中州、通称「ひょうたん島」
などを会場に去年初めて開かれ、周辺でのイベントも合わせておよそ7万人が来場しました。
2回目の博覧会に向けた実行委員会が、2日、徳島市役所で開かれ、ことしは、9月27日と28日の2日間開かれる
ことが決まりました。
また、具体的なイベントとして、バンドを乗せた周遊船などによる水上パレードをはじめ、ことし新たに、サーフボードに
立ってパドルを漕いでひょうたん島を1周するレースや、水泳選手を招待して中心部の川を泳いでもらい、
水質のきれいさをPRする大会などを行う方針が決まりました。
実行委員会では、今後、イベントの詳細などについて協議を進めることにしています。07月02日 18時56分
6日から取水制限へ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035746171.html?t=1404510195817 香川県などの主な水源となっている早明浦ダムの貯水率が下がっていることを受けて、国と四国4県などで作る
吉野川水系水利用連絡協議会は6日から第1次取水制限を実施する方針を決めました。
早明浦ダムの上流域では、この4月以降雨が少ない状態が続き、3日に雨が降ったものの4日午前0時現在の
貯水率は64%と平年を23.4ポイントも下回っています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035746171_m.jpg このため吉野川水系水利用連絡協議会は、貯水率が60%程度になる6日午前9時から第1次取水制限を実施
することを決めました。具体的には、▼香川用水で20%、▼徳島用水で15.3%の節水を行います。
取水制限が実施されるのは3年連続です。
この決定を受けて香川県は4日午後県庁の玄関前に節水を呼びかける高さ4メートルほどの立て看板を設置しました。
県ではさらに来週から庁舎内のトイレの洗面台のバルブを締めて水の量をふだんの半分程度に抑えるなどの節水を
始めることにしています。
県水資源対策課の平井孝二課長補佐は、「今のところ日常生活に支障が出るほどの制限ではないが、
県民の皆様にはできる範囲で節水のご協力をお願いしたい」と話していました。07月04日 19時05分
7月4日のニュース 香川 あさってから20%取水制限
ttp://www.webtsc.com/prog/news5/ あさってから香川用水の20%の取水制限が実施されることになりました。
早明浦ダムの貯水率低下を受け、四国4県などでつくる吉野川水系水利用連絡協議会はきょう、
香川用水の20%の取水制限をあさって午前9時から実施することを決めました。
ダム周辺では、おとといからきのうにかけての雨で約64ミリの雨量を記録しましたが、貯水率の大幅な回復には至らず、
きょう4時半現在で63.4%と、 平年を約24ポイント下回っています。
ebcで-た放送news 5日18:08 重信川の自然を守ろう
希少生物がすむ重信川河口の自然を守ろうと、地元住
民らによる恒例の清掃活動が5日行われた。地元の中
学生なども参加。この河口には松山市のレッドデ-タ
ブック準絶滅危惧種ハクセンシオマネキなども生息。
2014.7.5 18:05貴重な自然を守ろう! 重信川河口の大清掃
地域の自然環境を守ろうと、松山市の重信川河口でけさ、地元の住民たちが清掃活動を行いました。
この清掃活動は希少生物が多く生息する重信川河口の環境を守ろうと、地元住民が13年前から続けています。
きょうは、地元垣生中学校の生徒や住民らおよそ550人が参加し、長さ300メートル近い河口でペットボトルなどの
ゴミを拾ったり、枯れ草を集めていました。
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46526 今出ヶ浜には、市のレッドデータブックで準絶滅危惧種に指定されているカニ、ハクセンシオマネキなど希少生物も
生息していて、参加した住民は「これからもみんなで貴重な自然を守っていきたい」と話していました。
第1次取水制限開始
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035747341.html?t=1404634770158 香川県などの主な水源となっている早明浦ダムの貯水率が下がっていることを受けて、香川県と徳島県への水の
供給量を減らす第1次取水制限が6日午前9時から始まりました。
早明浦ダムの上流域では、ことし4月以降雨が少ない状態が続き、6日午前0時現在の貯水率は60.7%と
平年を26.7ポイント下回っています。
このため国と四国4県などで作る「吉野川水系水利用連絡協議会」は、6日午前9時から▼香川用水で20%、
▼徳島用水で15.3%、水の供給量を減らす第1次取水制限を始めました。
取水制限の実施はことしで3年連続です。
これをうけて高松港近くの広場の噴水が節水のため止められ、管理会社の職員が噴水の中止を知らせる張り紙を
広場に貼り出しました。
3歳の子どもと遊びに来ていた香川県さぬき市の37歳の女性は「噴水があったほうが子どもも喜ぶと思うのですが
仕方がないですね」と話していました。
管理会社の大倉健治さんは「噴水は1日十数トンの水を使うのでその分は節水になると思います。
ダムに水がたまればすぐに復活させたいですね」と話していました。07月06日 13時17分
香川用水 第1次取水制限
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140706_7 四国の水がめ、高知県の早明浦ダムの貯水率が低下していることを受けて、香川用水は6日朝から、
今年初めてとなる第1次取水制限へ入りました。
取水制限は、昨年よりおよそ1か月早い実施となっています。
早明浦ダムの貯水率は、6日午前0時現在60.7%で、平年をおよそ27ポイント下回っています。
このため、香川用水は、午前9時から取水量を20%削減する第1次取水制限に入りました。
取水制限は、去年の8月2日以来で、3年連続での実施になります。
取水制限の開始を受けて、香川県などでは節水を呼び掛けています。
取水制限を受けて節水対策
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035747481.html?t=1404723000681 香川県などの主な取水源となっている早明浦ダムの貯水率が下がっていることを受けて、6日から第1次取水制限が
始まり、香川県庁でも庁舎内すべてのトイレで洗面所の水の量を弱めるなどの節水を始めました。
早明浦ダムの上流域では、雨が少ない状態が続いたことなどから、6日午前9時から香川用水の水の供給量を20%
減らすなどの第1次取水制限が始まりました。
これにあわせて香川県が節水対策を始め、▼県庁のトイレでは、洗面所の水の量を半分程度にするため、洗面台の
下にあるバルブを閉めたほか、▼職員向けの専用ホームページで節水を呼びかけました。
香川県水資源対策課の平井孝二課長補佐は、「シャワーを浴びる際にこまめに止めたり、お風呂の水を植木の
水やりや洗濯にに活用するなどできる範囲の工夫で節水に取り組んで欲しい」と話していました。
四国地方整備局によりますと、早明浦ダムの貯水率は、7日午前0時時点で59.5%ですが、今後梅雨前線や
台風8号による雨の量を考慮しながら、取水制限を解除するか検討するということです。07月07日 14時11分
香川用水 第一次取水制限へ07月01日 19:40
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1600 高知県の早明浦ダムの貯水率が低下しています。
https://www.youtube.com/watch?v=Tvw7BPAgvv4 このまま雨が降らなければ3日にも香川用水の第一次取水制限を始める見通しです。
早明浦ダムの貯水率は1日午前0時現在69.0%と平年に比べて18.6ポイント低くなっています。
今年4月から先月までのダム上流域の降水量は平年の6割程度です。
この状況を受けて吉野川水系水利用連絡協議会は今年度初めての幹事会を開きました。
そして早明浦ダムの貯水率が60%程度になった時点で、香川用水の第一次取水制限に入ることを提案しました。
このまま雨が降らなければ3日にも60%程度になる見通しです。
第一次取水制限のカット率は20%程度と見られ、取水制限が行われれば香川県では3年連続となります。
小1男児が川に転落し死亡07月09日 11:36
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1640 9日夕方、真庭市の川に小学1年生の男の子が転落して死亡しました。
9日午後5時半頃、真庭市下河内の河内川で家族3人と散歩に来ていた近くの小学1年生の男の子(6)が川に転落しました。
消防が約1時間後に助け出し病院に搬送しましたが死亡しました。
また男の子の母親(39)が助けようとして川に飛び込み通りかかった人に助けられましたが、
水を飲んで病院に運ばれました。現場付近の川幅は約20メートルで水深は3メートルほどでした。
警察は男の子が誤って川に転落したものとみて事故の詳しい原因を調べています。
加茂川で高校生が溺れ死亡
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140712T191452&no=2 12日午後、西条市の加茂川で、対岸に泳いで渡ろうとした男子高校生が溺れて死亡しました。
死亡したのは、西条市飯岡の西条農業高校1年生、矢野翔太さん15歳です。
警察や消防によりますと、午後2時ごろ、「高校生が川で溺れて行方不明です」と119番通報がありました。
警察ではアクアラング隊を出動させるなどして行方を捜していたところ、
午後5時半ごろ、近くの川底に沈んでいた矢野さんを発見しました。
その後矢野さんは、市内の病院へ運ばれましたが、死亡が確認されました。
当時、矢野さんは友人6人と加茂川の対岸に泳いで渡ろうとしていたところ、姿が見えなくなったということです。
川は先日の雨で増水していて、水深は、深いところでおよそ4メートルあったということです。
加茂川で高校生おぼれて死亡(愛媛県)
ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8784636.html 12日午後、西条市の加茂川で、対岸に泳いで渡ろうとしていた高校1年の男子生徒の行方が分からなくなった。
男子生徒は、およそ3時間半後に発見されたが、死亡が確認された。
ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8784635.html 事故があったのは西条市の加茂川で、12日午後2時前、「友人が川に流されて行方不明になった」と消防に通報があった。
行方が分からなくなったのは、県立西条農業高校1年の矢野翔太さん(15)で、およそ3時間半後に発見されたが、
病院で死亡が確認された。
警察によると矢野さんは、12日午前11時ごろから友人6人と一緒に加茂川の河川敷で遊んでいて、
対岸に泳いで渡ろうとしていた所、姿が見えなくなった。
加茂川は台風8号による雨で普段より水位が高く、川の流れも速くなっていた。[ 7/12 18:37 南海放送]
香川用水 第一次取水制限07月06日 18:00
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1622 早明浦ダムの貯水率低下を受け、香川用水への供給を20%カットする第一次取水制限が6日から始まりました。
早明浦ダムの貯水率は6日午後5時現在で59.5%と平年をおよそ28ポイント下回っています。
このため、午前9時から香川用水への供給を20%カットする第1次取水制限が始まりました。
高松市の御殿浄水場では、職員がコンピューターを操作し上水道の水圧を調整しました。
香川用水の取水制限の実施は3年連続です。
2014.7.12 20:06西条・加茂川で高校生が溺れ死亡
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46568 きょう午後、西条市の加茂川で川を泳いで渡ろうとした男子高校生が行方不明になり、およそ3時間半後に発見されましたが、
死亡が確認されました。死亡したのは西条市飯岡の高校1年生矢野翔大さん15歳です。
警察の調べによりますと、矢野さんは、きょう午後2時頃、友人6人と西条市中野の加茂川トリム公園の東側で
水遊びをしていましたが、泳いで川の対岸に渡ろうとしたところ、姿が見えなくなったということです。
矢野さんはおよそ3時間半後、姿が見えなくなった場所付近の水深2メートルの川底で発見されましたが、
心肺停止の状態で、病院で死亡が確認されました。
現場は、遊泳が禁止されているところで、台風8号の影響で増水していたということです。
加茂川愛媛にも有るのか...
西条も有るしわけわからんな
2014.7.15 11:58河川の安全利用点検
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46581 夏休みを前に安心して河川を利用できるように、国などはきょう松山市などで河川の一斉点検を行っています。
この一斉点検は松山市や東温市、松前町などを流れる河川の9か所の公園などを対象に行われ、
松山市市坪の松山中央公園では、国や松山市の職員たちおよそ20人が参加しました。
職員たちは、川岸の石垣が崩れてないか、階段が草に覆われてないかなどを入念にテェックしたほか、
植木の支柱の傷み具合を点検していました。
この一斉点検はきょう夕方まで行われる予定で、河川国道事務所は利用が危険な場合は立ち入り禁止などの措置を
とるとしています。
台風8号に備え土のうの準備進む07月09日 11:32
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1639 大型で強い台風8号が岡山・香川に近づいています。高松市では、水害に備えて市民が土のうの準備を始めています。
台風8号の接近に伴い高松市は市内の公園など24カ所に無料で土のう作りができる場を設置しています。
このうち、高松市朝日町では午前8時頃から企業の担当者が会社での水害を防ごうと土のうを作っていました。
土のう作りの場所は9日は午後7時まで、10日は午前8時から午後7時まで開かれています。
土のう作りができる場所は高松市のホームページで公開されています。
備前市の「流川」清掃活動
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023023551.html?t=1405554370016 地域を流れる川をきれいにしようと、備前市の中心部を流れる「流川」で地元の人たちと高校生が協力して清掃活動を
行いました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023023551_m.jpg この清掃活動は備前市の片上地区の住民でつくるボランティアグループが地域に呼び掛けて初めて行われたもので、
16日は地区を流れる「流川」におよそ300人が集まりました。
活動の中心となったのが、川沿いに建つ備前緑陽高校の生徒たちで200人を超える生徒が地域の人たちと一緒に
なって川の掃除に汗を流しました。
「流川」は、ここ数日は雨が少なくほとんど水がない状態で、川底には高さ1メートルを超えるカヤなどの草がびっしりと
生い茂っています。
参加した人たちは軍手をして草の根元をつかむと勢いよく引き抜き、川底の石が見えるまで、川をきれいににしていました。
清掃活動を主催したグループによりますと、16日は空き缶などのゴミはほとんどなく、雑草を中心におよそ4トンを
回収したということです。
参加した女子生徒の一人は「みんなと協力して川がきれいになってうれしいです」と話していました。07月17日 07時21分
中学生が重信川の水質調査
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140716T184329&no=1 松山市の重信川で、中学生が川に生息している生き物を調べ、その種類によって川の水質を判断する、
水質調査がありました。
これは、子どもたちに、川に住む生き物と触れ合うことで、水質への関心を高めて欲しいと、国交省の四国地方
整備局が県内の小中学校を対象に毎年行っています。
今回は椿中学校の1年生およそ180人が参加し、重信川の生き物採取に挑戦しました。
16日の調査では、「ややきれいな水」に生息するコオニヤンマのほか、きれいな水質の目安となるヨコエビなども
採取され、子どもたちは膝まで水に浸かりながら、網で取れた生き物を真剣にのぞきこんでいました。
四国地方整備局によりますと、重信川の水質は下水道整備が進んできた関係で、現在では「ややきれいな水」
と判定されているということです。
2014.7.16 12:01小学生が希少生物の保護活動
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46584 地域の希少な動物や植物を守ろうと、きょう松山市内で地元の小学生を対象にした学習会が開かれました。
学習会が開かれたのは松山市和気町にある和気浜緑地、通称「なぎさ湿地」です。
この湿地では地元の和気小学校などが希少な動物や植物の保全に取り組んでいて、きょうは小学校の5年生およそ
120人が集合。
専門家から、この湿地には日本に昔から生息するミナミメダカや、根元にスプーンのような特徴的な葉っぱが生える
ハマサジなど、絶滅危惧種が数多く保全されていることが説明されました。
小学生は学習会の後、周辺のゴミを拾い環境を守る大切さを実感していました。