また×58 騙されてダム板に飛ばされたわけだが 59

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418川の名無しのように:2014/06/17(火) 17:53:14.23 ID:PXe68p+M0
土砂災害危険箇所を点検ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005196061.html?t=1402995136553
大雨などで土砂崩れの危険性が高まるシーズンを前に、ボランティア団体のメンバーなどが愛媛県内の各地で
土砂崩れのおそれがある場所をパトロールしました。
この取り組みは、愛媛県土木部のOBなどでつくる「愛媛県砂防ボランティア協会」が、大雨や台風で土砂崩れの
危険性が高まるシーズンを前に毎年行っています。
17日は、団体のメンバーや県の職員など48人が県内で土砂崩れのおそれがある23か所を点検して回りました。
このうち、去年10月に雨の影響で木が倒れるなどの被害があった松山市北斎院町の住宅の裏にある斜面は、
地面がむき出しになっていて、大雨が降ると、崩れる可能性があると判断されました。
県によりますと、県内では土砂崩れのおそれがある場所が、およそ1万5千か所あるということで、県は、
地元の要望があれば、国や地元の自治体と協議して、コンクリートで補強するなど必要な対応をしていきたいとしています。
愛媛県砂防ボランティア協会の大澤利教会長は、「今後も県内の危険な場所を点検するとともに、地域の人に
土砂災害の危険性を伝えていきたい」と話していました。06月17日 12時33分
419川の名無しのように:2014/06/18(水) 08:45:18.24 ID:FR3V0z7B0
地元の海の環境を学ぶttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015202671.html?t=1403039731903
海沿いの地域に住む小学生たちが身近な海の環境について学ぶ教室が17日、土佐清水市で開かれました。
土佐清水海上保安署で開かれたこの授業は、海上保安署が毎年、この時期に開いていて、土佐清水市の下ノ加江
小学校の5年生、7人が参加しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015202671_m.jpg
最初に、水道水と排水口近くの海水の水質を調べる実験を行い、子どもたちはそれぞれの水の臭いをかいだり、
汚染の程度によって色が変わる道具を使ったりして水の汚れ具合を調べました。
その結果、2つの水にほとんど違いが無く、地元の海がきれいな水質に保たれていることを確認していました。
そのあと、子どもたちは学校近くの海岸に移動して、海岸に流れ着いたゴミを拾ってゴミを種類ごとを分ける調査を
行いました。
海岸ではペットボトルや発砲スチロールなど、家庭から出るゴミが多く集まり、子どもたちは、身近にあるものが海岸を
汚している実態を目の当たりにしていました。
参加した5年生の女の子は「海岸にたくさんのゴミが流れ着いていることが分かったので、これからはゴミを海に
捨てないようにして自然を大切にしたいです」と話していました。
土佐清水海上保安署の濱田明文地域防災対策官は「参加した子どもたちが自然を大切にする心をいつまでも持って、
土佐清水のきれいな海を守ってもらいたいです」と話していました。06月17日 19時38分
420川の名無しのように:2014/06/24(火) 06:37:13.30 ID:VDg3FLrp0
土砂災害の危険箇所を調査ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034999301.html?t=1403558876936
土砂災害が起きやすい梅雨の時期にあわせ、山間部の斜面などの危険箇所を回って対策が必要かどうか調べる
調査が、宇多津町で行われました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034999301_m.jpg
この調査は、林野庁が5月下旬から全国一斉に実施している山地災害防止キャンペーンの一環で県などが行っている
もので、ことしは県内では65か所が調査対象となっています。
このうち23日は、宇多津町東部の山あいで県の林業事務所と町の職員あわせて5人が調査を行いました。
この場所は、過去に大雨で土砂が流れ出す被害があったため、砂防ダムが建設されました。
職員たちはおよそ40年前と20年前に作られた2つのダムが劣化していないかたたいて確認したり、棒を使って
土砂のつもり具合を調べたりしていきました。
調査が行われた宇多津町内の3か所では、すぐに対策が必要な場所はなかったということです。
香川県西部林業事務所の大見直弥主任は、「土砂の異常な堆積や、山腹の崩壊が見られた場合は、
自治体や県に相談して欲しい」と話していました。この調査は、25日まで県内各地で行われます。06月23日 19時59分
421川の名無しのように:2014/06/26(木) 05:49:59.76 ID:efie12/U0
イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/6609090.html
422川の名無しのように:2014/06/26(木) 09:50:38.91 ID:saMzh//j0
高松市で園児の水難防止教室ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140625_4
川や海で遊ぶことが多くなる夏を前に、こども園の園児が水辺の危険について学ぶ安全教室が高松市で開かれました。
水辺で遊ぶ時の注意について学ぶ、紙芝居です。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140625_4.jpg
高松市庵治町の『庵治こども園』で開かれた安全教室には、警察や地域の安全推進委員も参加し、
水辺の怖さについて説明した塗り絵などが入った冊子を、園児たちに配りました。
園児たちはこの後、近くの池に移動し、「ここはあぶない」と書かれた看板を立てました。
そして、池の前で、「1人で水辺に近づかない」、「生き物がいても1人で捕まえない」など、
水辺で安全に遊ぶことを約束していました。
423川の名無しのように:2014/06/28(土) 08:25:33.21 ID:SrrIimo00
デストロ246
424川の名無しのように:2014/06/28(土) 10:25:54.36 ID:g6ii2bsM0
宇和島・水の事故から子どもを守ろうttp://eat.jp/news/index.html?date=20140627T180408&no=9
海や川などで遊ぶ機会が増える本格的な夏を前に、園児を対象に水の事故を防ぐための教室が宇和島市でありました。
この教室は、宇和島警察署が毎年この時期に市内各地で開いていて、
27日は、大浦保育園の園児およそ50人が参加しました。
教室では、川に落ちたボールを拾おうとしたゾウが誤って溺れてしまい、ゾウを助けに来たパンダも溺れてしまう
紙芝居が披露され、園児たちは真剣な表情で見入っていました。
このあと、警察官から、危険な場所には赤い旗が掲げられていることを学んだほか、
海や川には大人と一緒に遊びに行くことを約束しました。
県警によりますと、県内では去年1年間、海や川での水の事故で、あわせて14人が死亡しています。
425川の名無しのように:2014/07/01(火) 08:10:14.53 ID:9lhUyZcK0
吉野川上流で自主節水へttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025620841.html?t=1404169730143
吉野川の上流で、雨の少ない状態が続いているため、徳島県は、1日朝、早明浦ダムから県内に流れる工業用水を
およそ7%減らす自主節水を始めることを決めました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025620841_m.jpg
徳島県によりますと、早明浦ダムの上流では、ことし4月以降、雨の少ない状態が続いて、5月の雨量は平年の
およそ50%、6月も平年のおよそ70%にとどまっています。
このため、ダムの貯水率は、30日午前0時の時点で71点5%と、平年よりおよそ16ポイント低くなっています。
これを受け、県は、1日午前9時から、早明浦ダムから県内に流れる工業用水をおよそ7%減らす自主節水を始める
ことを決めました。
県によりますと、今回の自主節水で企業の活動などに影響はないということです。
国と四国4県などで作る吉野川水系水利用連絡協議会は、1日、、高松市で会議を開き、今後の節水の取り組みに
ついて協議する予定です。06月30日 20時12分
426川の名無しのように:2014/07/01(火) 09:04:11.04 ID:3gSTduPt0
6月30日19時30分更新 香川用水 第1次取水制限へttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=3
四国の水がめ、高知県の早明浦ダムの貯水率が低下しています。
早ければ7月3日にも香川用水の取水制限が始まる見通しです。
早明浦ダムの下流にある池田ダム周辺では4月から6月にかけて平年の半分程度しか雨が降っておらず、
早明浦ダムの貯水率は30日午後5時現在で69.6%と平年を15ポイント以上下回っています。
貯水率が第1次取水制限入りの目安となる60%に近づいてきていることから四国4県やダムを管理する国で作る
協議会では7月1日、高松市で幹事会を開き、取水制限に伴う香川用水の削減率などを協議することを決めました。
このまままとまった雨が降らなければ来月3日にも第1次取水制限入りする見通しです。
427川の名無しのように:2014/07/01(火) 09:27:13.79 ID:3gSTduPt0
早明浦ダムに渇水の兆候ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140630_5
梅雨まっただ中ですが、早明浦ダムの貯水量が約70%まで低下しています。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140630_5.jpg
吉野川水系水利用連絡協議会は今後の取水制限について、1日、幹事会を開き検討することになりました。
早明浦ダム周辺の降水量は、今年4月ごろから平年の45%から70%と、少ない状態が続いています。
このため、早明浦ダムの貯水率は30日午前0時で71.5%と、平年値に比べて15.7ポイント低くなっています。
このままだと7月3日には貯水量が60%まで減少する見込みで、吉野川水系水利用連絡協議会では、1日、
今後の取水制限の実施スケジュールなどについて検討を行うことを決めました。
これまでは、貯水率が60%になった場合、香川用水への供給量を20%制限する第一次取水制限が行われています。
428川の名無しのように:2014/07/01(火) 10:23:12.11 ID:3gSTduPt0
2014.6.30 19:42小学生が伝統行事「川狩り」体験
きょう松山市では、みこしに水をかけて五穀豊穣を願う伝統行事・「川狩り」を小学生が行い、水の感触を楽しみました。
小学生たちが水をかけているのは、自らがペットボトルなどで作ったみこし。
きょう松山市では梅雨の晴れ間が広がり、久枝小学校の4年生およそ110人が、地域に江戸時代から伝わるという
伝統行事・「川狩り」を体験しました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46486
子供たちが五穀豊穣を願う伊勢音頭を歌いながらクラスごとに水に入り、差し上げたみこしにバケツで水をかけると、
集まった保護者や住民から拍手が送られていました。
この「川狩り」は秋祭りの宮入前にみこしを流し清める伝統行事でしたが、川の汚染が原因で、専用の施設ができる
2000年頃まで33年間中断していました。
429川の名無しのように:2014/07/02(水) 06:12:05.65 ID:4vuM2qv/0
香川の水を考えるシンポジウムttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035388631.html?t=1404249042613
渇水対策や効率的な水利用など香川県が抱える水問題に積極的に取り組んでいこうと香川大学が「香川の水」
をテーマにしたシンポジウムを開きました。
シンポジウムには、市民などおよそ140人が集まりはじめに、香川大学の長尾省吾学長が、「香川の水を考える」
というテーマで講演しました。
この中で長尾学長は、県内には渇水対策として、満濃池をはじめ、およそ1万4000のため池があることなどを
紹介したうえで、渇水対策などを考える「水研究総合センター」を学内に設立する考えを示し、
「大学の力を結集して地域貢献につなげたい」と意欲を述べました。
また、同じく講演した農学部の山田佳裕教授は、香川県の年間の雨量は全国平均よりも3割ほど少ないという
データを紹介し、「水資源の乏しい香川県は、効率的な水の利用と良好な水環境を両立するモデルケースになる
必要がある」と研究の必要性を訴えました。
このほか会場には高松市の干潟の生態系についての研究など、香川大学の教員による水に関連した研究の
パネルが展示され、訪れた人たちは熱心に見入っていました。07月01日 20時25分
430川の名無しのように:2014/07/02(水) 06:18:12.28 ID:4vuM2qv/0
琴平町職員 910万円着服ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035650861.html?t=1404249378402
琴平町の水道課にいた男性職員が、集金した水道料金の一部など、およそ910万円を着服していたことがわかり、
町はこの職員を懲戒免職にしたことを明らかにしました。
懲戒免職となったのは琴平町の水道課に勤めていた39歳の主任主事の男性職員です。
町によりますとこの職員は、平成22年度と23年度の2年間町民が窓口に持ってきた水道料金を銀行口座に
入金する際などに一部を抜き取るなどして、あわせておよそ910万円を着服していたということです。
着服は昨年度の決算を確認している中で発覚したということで、この職員は町の調査に対して着服を認め、
着服した金は「買い物や旅行に使った」と話しているということです。
職員は全額を弁済していますが、町は今後、弁護士と相談した上で警察に告訴するかどうか検討することにしています。
琴平町の小野正人町長は記者会見を開いて「町民の模範となるべき立場の職員がこのような事件を起こしたことは
誠に遺憾であり、町民の皆様に深くおわび申し上げます」と謝罪しました。07月01日 20時25分
431川の名無しのように:2014/07/02(水) 06:19:54.95 ID:4vuM2qv/0
早明浦60%で取水制限方針ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035618901.html?t=1404249482022
香川県などの主な水源となっている早明浦ダムの貯水率が下がっていることを受けて、吉野川水系水利用連絡
協議会は1日、貯水率がおよそ60%になった時点で第1次取水制限を実施する方針を決めました。
早明浦ダムの上流域では、ことしに入ってから雨の少ない傾向が続いていて、1日午前0時現在の貯水率は69%で
平年を18.6ポイント下回っています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035618901_m.jpg
こうしたなか、四国地方整備局や四国4県でつくる吉野川水系水利用連絡協議会は、幹事会を開き、今後の取水
制限について話し合いました。
最初に、ダムを管理する国土交通省の担当者が、ことし1月から6月までの早明浦ダム上流域の雨の量は、平年の
およそ73%で、雨が期待される梅雨に入った先月も雨の量は平年のおよそ60%だったことを説明しました。
続いて高松地方気象台の担当者が、四国地方の今後1か月について、前線などの影響を受けて平年より曇りや
雨の日が多く、雨の量は平年並みか平年より多いという見込みについて説明しました。
その結果、幹事会は、貯水率が60%程度になった時点で取水制限を実施する方針を決めました。
この方針は、2日に正式に決まり、香川用水への削減率なども決まるということです。
協議会によりますと、このまま雨が降らなければ、3日後の7月4日にも第1次取水制限が実施される見通しだと
いうことです。07月01日 20時25分
432川の名無しのように:2014/07/02(水) 08:53:39.80 ID:4vuM2qv/0
香川用水、4日にも第一次取水制限ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140701_12
高知県の早明浦ダムの貯水率が低下していて、このまま雨が降らない場合、
香川用水は今月4日頃にも第一次取水制限に入る見通しとなりました。
吉野川水系水利用連絡協議会は幹事会を開き、早明浦ダムの貯水率が60%程度になった時点で、
香川用水への取水を削減する第一次取水制限に入ることを決めました。
削減の量については今後決定します。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140701_12.jpg
早明浦ダム周辺の降水量は先月268.2mmで、平年の7割程度と雨の少ない状態が続き、
1日午後5時現在のダムの貯水率は67.2%と、平年よりも約20ポイント下回っています。
気象台によりますと、早明浦ダム上流域では3日後に雨が予想されていますが、
このまままとまった雨が降らない場合は、香川用水は今月4日頃にも第一次取水制限に入る見通しです。
433川の名無しのように:2014/07/02(水) 08:55:36.30 ID:4vuM2qv/0
琴平町職員、水道料金900万円横領ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140701_11
琴平町の男性職員が水道料金約900万円を横領したとして、懲戒免職の処分を受けたことがわかりました。
先月27日付けで懲戒免職の処分を受けたのは、琴平町の建設下水道課で徴収した水道料金の管理を担当していた
39歳の男性職員です。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140701_11.jpg
男性職員は2010年から2011年にかけて、徴収した水道料金を金庫から銀行口座に振り込む際に現金を抜き取る
手口で、数十回にわたり、合わせて917万円あまりを横領したということです。
帳簿に不自然な点があり琴平町が調査を行ったところ、男性職員が横領を認めました。
横領した金について男性職員は、「買い物や、飲食代に使った」と話しているということです。
横領した金はすべて琴平町に返却されていますが、町では刑事告訴も含めて対応を検討するということです。
434川の名無しのように:2014/07/02(水) 15:26:10.94 ID:4vuM2qv/0
子どもの水の事故防止教室(07月02日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140702&no=0001
海や川で遊ぶ機会が増える夏休みを前に、西条市ではきょう、警察官らによる水の事故防止教室が開かれ、
地元の園児らが水辺の危険性について学びました。
西条市神拝で地元の園児らおよそ100人が参加して開かれた教室では、西条署の職員らが水の事故防止を呼びかけました。
教室ではまず、イラストを使って川や海の危険性を説明したあと、釣りをしていた子供が誤って川に転落する想定の
寸劇を披露し、事故への注意を呼びかけました。
西条市では、去年四月に市内の海岸で水遊びをしていた親子が海に転落し、救助される事故が発生しています。
西条署は、「水資源の豊富な西条市だからこそ、教室を通して、事故ゼロにつなげたい」と話していました。
435川の名無しのように:2014/07/02(水) 15:37:14.79 ID:4vuM2qv/0
子どもが水生生物で水質調査ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005519711.html?t=1404282914531
東温市の小学生たちが、地元の川に住む生物を調査して、環境問題について学びました。
この催しは、川の生き物とふれ合うことを通して、子どもたちに環境問題について考えてもらおうと、
松山河川国道事務所が毎年行っていて、2日は、東温市の小学生およそ30人が参加しました。
子どもたちはまず、地元を流れる重信川に入り、網ですくったり、石の裏を見たりして生き物を探し、見つけると、
大きな声を上げて喜んでいました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005519711_m.jpg
このあと、捕まえた生物を分類表を見ながら分けていき、カゲロウやカワゲラといったきれいな水にしか生息できない
生き物が多いことから、重信川の水は「きれいな水」と判定しました。
また、子どもたちは水の性質を判定する実験道具を使って川の水を調べ、ややアルカリ性だとわかりました。
参加した小学6年生の男の子は、「なまずなど、意外な生き物がいて驚きました。川をきれいなまま保てるように
ごみを捨てないようしたい」と話していました。07月02日 12時36分
436川の名無しのように:2014/07/03(木) 05:33:54.92 ID:h16Uvs7F0
西条で子供の水の事故防止教室ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005555081.html?t=1404333040902
おととし、5歳の男の子が増水した川に流されて亡くなった西条市で、保育園児が水の事故防止を学ぶ教室が開かれました。
西条市では、おととし7月、加茂川で水遊びをしていた幼稚園の5歳の男の子が川に流されて死亡する事故が
起きています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005555081_m.jpg
2日は、水の事故が増える夏を前に、西条警察署などが市の中心部にあるお堀で水の事故防止教室を開き、
地元の保育園児およそ100人が参加しました。
はじめに、警察官が用意したイラストを使って「海や川にはいろんな危険があります。
絶対に一人では遊びに行かないでくださいと呼びかけました。
続いて、警察官が子ども役になり、魚をとろうとして誤ってお堀に転落する寸劇を行いました。
子どもたちも大声で「助けて」と救助を求める練習を行い、その声を聞いて駆けつけた警察官が浮き輪で救助しました。
そして、子どもたちは、▼「きけん」と書かれた赤い旗がある水辺では遊ばないことや、▼おぼれている人を見つけても
自分で助けようとせず、大人を呼ぶことなどを学びました。
参加した園児のひとりは、「川にはいろいろな危険があることがわかりました。もしおぼれたら大きな声で大人を呼びます」
と話していました。
西条警察署生活安全課の井上貴臣課長は、「西条市には海や川があり、過去には事故もあったので、こういう活動を
通して事故をなくしていきたい」と話していました。07月02日 19時26分
437川の名無しのように:2014/07/03(木) 06:03:54.73 ID:h16Uvs7F0
取水制限率など正式決定ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035662571.html?t=1404334918130
貯水率が下がり続けている香川県などの主な水源となっている早明浦ダムについて、国と四国4県などで作る
協議会は、2日、貯水率が60%程度まで下がった時点で第1次取水制限を実施し、香川用水への水の供給量を
20%削減することなどを正式に決めました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035662571_m.jpg
四国地方整備局によりますと、早明浦ダムの上流域ではことしに入ってから雨の少ない状況が続いていて、ダムの
貯水率は、2日午前0時の時点で66.5%と平年を20.9ポイント下回っています。
こうした状況を受けて国と四国4県などで作る「吉野川水系水利用連絡協議会」は、貯水率が60%程度にまで
下がった時点で第1次取水制限を実施することを、2日、正式に決めました。
また、水の供給量の削減率は、去年の第1次取水制限と同じ、香川用水へは20%、徳島用水へは15.3%、
それぞれ通常より減らすことも決めました。
四国地方整備局によりますと、このまま雨が降らなければ、4日午前9時から第1次取水制限に入る見込みで、
取水制限が実施されれば3年連続となります。
高松地方気象台によりますと3日の四国地方は、梅雨前線の影響で雨となる見込みだということです。
こうしたことを受けて、県庁では、各課の課長などが出席して県の対応について協議する会議が開かれま会議では、
第1次取水制限が始まった場合、県のホームページなどで県民に節水への呼びかけを行うことや、
県内の市と町に節水を要請すること、それに、県の施設で洗面所の水圧を弱めて節水を徹底することなどの対応を
確認しました。07月02日 20時37分
438川の名無しのように:2014/07/03(木) 06:31:19.53 ID:h16Uvs7F0
ひょうたん島博ことしは9月にttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025646711.html?t=1404336541468
水の都、徳島市の魅力をPRする「徳島ひょうたん島博覧会」の実行委員会が2日、開かれ、ことしは、
9月27日と28日の2日間、周遊船による水上パレードやサーフボードの上に立って中州を1周するレースなどの
イベントを行うことが決まりました。
「徳島ひょうたん島博覧会」は川に囲まれた形がひょうたんに似ている徳島市中心部の中州、通称「ひょうたん島」
などを会場に去年初めて開かれ、周辺でのイベントも合わせておよそ7万人が来場しました。
2回目の博覧会に向けた実行委員会が、2日、徳島市役所で開かれ、ことしは、9月27日と28日の2日間開かれる
ことが決まりました。
また、具体的なイベントとして、バンドを乗せた周遊船などによる水上パレードをはじめ、ことし新たに、サーフボードに
立ってパドルを漕いでひょうたん島を1周するレースや、水泳選手を招待して中心部の川を泳いでもらい、
水質のきれいさをPRする大会などを行う方針が決まりました。
実行委員会では、今後、イベントの詳細などについて協議を進めることにしています。07月02日 18時56分
439川の名無しのように:2014/07/05(土) 06:45:25.80 ID:6MIVbNKt0
6日から取水制限へttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035746171.html?t=1404510195817
香川県などの主な水源となっている早明浦ダムの貯水率が下がっていることを受けて、国と四国4県などで作る
吉野川水系水利用連絡協議会は6日から第1次取水制限を実施する方針を決めました。
早明浦ダムの上流域では、この4月以降雨が少ない状態が続き、3日に雨が降ったものの4日午前0時現在の
貯水率は64%と平年を23.4ポイントも下回っています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035746171_m.jpg
このため吉野川水系水利用連絡協議会は、貯水率が60%程度になる6日午前9時から第1次取水制限を実施
することを決めました。具体的には、▼香川用水で20%、▼徳島用水で15.3%の節水を行います。
取水制限が実施されるのは3年連続です。
この決定を受けて香川県は4日午後県庁の玄関前に節水を呼びかける高さ4メートルほどの立て看板を設置しました。
県ではさらに来週から庁舎内のトイレの洗面台のバルブを締めて水の量をふだんの半分程度に抑えるなどの節水を
始めることにしています。
県水資源対策課の平井孝二課長補佐は、「今のところ日常生活に支障が出るほどの制限ではないが、
県民の皆様にはできる範囲で節水のご協力をお願いしたい」と話していました。07月04日 19時05分
440川の名無しのように:2014/07/05(土) 09:02:21.99 ID:6MIVbNKt0
7月4日のニュース 香川 あさってから20%取水制限ttp://www.webtsc.com/prog/news5/
あさってから香川用水の20%の取水制限が実施されることになりました。
早明浦ダムの貯水率低下を受け、四国4県などでつくる吉野川水系水利用連絡協議会はきょう、
香川用水の20%の取水制限をあさって午前9時から実施することを決めました。
ダム周辺では、おとといからきのうにかけての雨で約64ミリの雨量を記録しましたが、貯水率の大幅な回復には至らず、
きょう4時半現在で63.4%と、 平年を約24ポイント下回っています。
441川の名無しのように:2014/07/05(土) 09:55:25.85 ID:6MIVbNKt0
香川用水、6日から20%取水制限ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140704_10
3日に本格的な雨が降りましたが、早明浦ダムの水量は回復せず、香川用水の第一次取水制限が6日から
実施されることになりました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140704_10.jpg
吉野川水系水利用連絡協議会によりますと、早明浦ダム上流域では、今月2日夜から3日夕方までに64.1mmの雨が
降りました。
しかし、これまでのカラ梅雨で地面が乾燥していたことから、ダムの貯水率はほとんど変化がなく、
4日午後5時の貯水率は63.2%と、平年より24ポイントも少ない状態が続いています。
このため協議会は、6日午前9時から香川用水への取水を20%カットする第一次取水制限の実施を決めました。
取水制限は、去年より約1か月早い実施ということです。
442川の名無しのように:2014/07/05(土) 16:46:05.37 ID:6MIVbNKt0
重信川の河口を清掃ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005569021.html?t=1404546254917
松前町を流れる重信川で、地域の住民が、ごみを拾う清掃活動をしました。
この活動は、川を管理する松山河川国道事務所などでつくる団体が、平成17年から毎年2回行っていて、5日は、
地元の企業の従業員や家族連れが長さ36キロの重信川の上流や河口の周辺など、3か所で清掃活動をしました。
このうち、瀬戸内海に面した重信川の河口では、地元の農業高校の生徒などおよそ120人が、ゴミ袋を手にしながら、
河川敷や砂浜に落ちていたペットボトルや弁当の空を1つ1つ拾っていきました。
清掃活動はおよそ1時間半にわたって行われ、松山河川国道事務所によりますと、3か所で、
あわせて250袋分のごみが集まったということです。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005569021_m.jpg
家族と参加した松山市の40代の男性は、「たくさんのごみがみつかりました。川の近くに住んでいるので、
川を利用する人には、きれいにする意識を持ってもらいたい」と話していました。07月05日 12時46分
443川の名無しのように:2014/07/06(日) 16:31:48.16 ID:3Xfab9hO0
香川用水 第1次取水制限ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140706_3
高知県の早明浦ダムの貯水率が低下していることを受けて、香川用水はけさから、
取水量を20パーセント削減する第一次取水制限に入りました。
取水制限は、去年よりおよそ1か月早い実施となっています。
444川の名無しのように:2014/07/06(日) 16:52:53.89 ID:3Xfab9hO0
ebcで-た放送news 5日18:08 重信川の自然を守ろう
希少生物がすむ重信川河口の自然を守ろうと、地元住
民らによる恒例の清掃活動が5日行われた。地元の中
学生なども参加。この河口には松山市のレッドデ-タ
ブック準絶滅危惧種ハクセンシオマネキなども生息。

2014.7.5 18:05貴重な自然を守ろう! 重信川河口の大清掃
地域の自然環境を守ろうと、松山市の重信川河口でけさ、地元の住民たちが清掃活動を行いました。
この清掃活動は希少生物が多く生息する重信川河口の環境を守ろうと、地元住民が13年前から続けています。
きょうは、地元垣生中学校の生徒や住民らおよそ550人が参加し、長さ300メートル近い河口でペットボトルなどの
ゴミを拾ったり、枯れ草を集めていました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46526
今出ヶ浜には、市のレッドデータブックで準絶滅危惧種に指定されているカニ、ハクセンシオマネキなど希少生物も
生息していて、参加した住民は「これからもみんなで貴重な自然を守っていきたい」と話していました。
445川の名無しのように:2014/07/06(日) 17:21:48.15 ID:3Xfab9hO0
第1次取水制限開始ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035747341.html?t=1404634770158
香川県などの主な水源となっている早明浦ダムの貯水率が下がっていることを受けて、香川県と徳島県への水の
供給量を減らす第1次取水制限が6日午前9時から始まりました。
早明浦ダムの上流域では、ことし4月以降雨が少ない状態が続き、6日午前0時現在の貯水率は60.7%と
平年を26.7ポイント下回っています。
このため国と四国4県などで作る「吉野川水系水利用連絡協議会」は、6日午前9時から▼香川用水で20%、
▼徳島用水で15.3%、水の供給量を減らす第1次取水制限を始めました。
取水制限の実施はことしで3年連続です。
これをうけて高松港近くの広場の噴水が節水のため止められ、管理会社の職員が噴水の中止を知らせる張り紙を
広場に貼り出しました。
3歳の子どもと遊びに来ていた香川県さぬき市の37歳の女性は「噴水があったほうが子どもも喜ぶと思うのですが
仕方がないですね」と話していました。
管理会社の大倉健治さんは「噴水は1日十数トンの水を使うのでその分は節水になると思います。
ダムに水がたまればすぐに復活させたいですね」と話していました。07月06日 13時17分
446川の名無しのように:2014/07/06(日) 17:36:32.53 ID:3Xfab9hO0
吉野川で一斉清掃ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025692481.html?t=1404635663897
徳島県内を西から東に流れる吉野川の河川敷で2000人以上の地元住民が一斉にゴミを拾う清掃活動が行われました。
一斉清掃は、7月の河川愛護月間に合わせて、60余りの企業や団体から2000人以上が参加して行われました。
清掃は、吉野川の河口部から山あいの上流部までと、支流の川などで、区間を分担して行われ、このうち、
徳島市の四国三郎橋近くでは、ボーイスカウトの団体の子どもたちなどおよそ70人が、土手や河川敷のおよそ
600メートルを歩きながら、空き缶やビニール袋などを拾い集めていました。
主催した吉野川交流推進会議によりますと、今回の一斉清掃のように、地域のさまざまな企業や団体が公共の
場所を分担して清掃などに取り組む活動は、「アドプト・プログラム」と呼ばれ、社会奉仕の新しいスタイルとして
注目されているということです。参加した女の子は「ゴミを10個拾って楽しかったです」と話していました。
07月06日 12時21分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025692481_m.jpg
447川の名無しのように:2014/07/07(月) 09:05:59.26 ID:BCw5LRxn0
香川用水 第1次取水制限ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140706_7
四国の水がめ、高知県の早明浦ダムの貯水率が低下していることを受けて、香川用水は6日朝から、
今年初めてとなる第1次取水制限へ入りました。
取水制限は、昨年よりおよそ1か月早い実施となっています。
早明浦ダムの貯水率は、6日午前0時現在60.7%で、平年をおよそ27ポイント下回っています。
このため、香川用水は、午前9時から取水量を20%削減する第1次取水制限に入りました。
取水制限は、去年の8月2日以来で、3年連続での実施になります。
取水制限の開始を受けて、香川県などでは節水を呼び掛けています。
448川の名無しのように:2014/07/07(月) 17:50:48.54 ID:BCw5LRxn0
取水制限を受けて節水対策ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035747481.html?t=1404723000681
香川県などの主な取水源となっている早明浦ダムの貯水率が下がっていることを受けて、6日から第1次取水制限が
始まり、香川県庁でも庁舎内すべてのトイレで洗面所の水の量を弱めるなどの節水を始めました。
早明浦ダムの上流域では、雨が少ない状態が続いたことなどから、6日午前9時から香川用水の水の供給量を20%
減らすなどの第1次取水制限が始まりました。
これにあわせて香川県が節水対策を始め、▼県庁のトイレでは、洗面所の水の量を半分程度にするため、洗面台の
下にあるバルブを閉めたほか、▼職員向けの専用ホームページで節水を呼びかけました。
香川県水資源対策課の平井孝二課長補佐は、「シャワーを浴びる際にこまめに止めたり、お風呂の水を植木の
水やりや洗濯にに活用するなどできる範囲の工夫で節水に取り組んで欲しい」と話していました。
四国地方整備局によりますと、早明浦ダムの貯水率は、7日午前0時時点で59.5%ですが、今後梅雨前線や
台風8号による雨の量を考慮しながら、取水制限を解除するか検討するということです。07月07日 14時11分
449川の名無しのように:2014/07/08(火) 15:05:23.92 ID:2G3TXSGo0
香川用水 第一次取水制限へ07月01日 19:40 ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1600
高知県の早明浦ダムの貯水率が低下しています。https://www.youtube.com/watch?v=Tvw7BPAgvv4
このまま雨が降らなければ3日にも香川用水の第一次取水制限を始める見通しです。
早明浦ダムの貯水率は1日午前0時現在69.0%と平年に比べて18.6ポイント低くなっています。
今年4月から先月までのダム上流域の降水量は平年の6割程度です。
この状況を受けて吉野川水系水利用連絡協議会は今年度初めての幹事会を開きました。
そして早明浦ダムの貯水率が60%程度になった時点で、香川用水の第一次取水制限に入ることを提案しました。
このまま雨が降らなければ3日にも60%程度になる見通しです。
第一次取水制限のカット率は20%程度と見られ、取水制限が行われれば香川県では3年連続となります。
450川の名無しのように:2014/07/09(水) 15:08:13.59 ID:ZHTlVzV/0
真庭市、小学生男児が川に転落死ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140709_3
8日夕方、真庭市下河内で、家族と一緒に散歩していた小学1年生の男子児童が川に転落し、死亡しました。
8日午後5時半頃、真庭市下河内で、河内川の河川敷を歩いていた、
近くに住む小学1年で6歳の男子児童が川に転落しました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140709_3.jpg
消防が、1時間余り経って川の中で男子児童を見つけ病院に運びましたが、まもなく死亡が確認されました。
男子児童は、母親と姉、弟と一緒に河川敷を散歩していて川に転落したものとみられ、
助けようと川に入った母親は近くにいた女性に救助されました。
現場の川は幅約20m、水の深さは約3mで、当時、雨は降っていませんでした。
451川の名無しのように:2014/07/09(水) 15:15:20.88 ID:ZHTlVzV/0
小1男児が川に転落し死亡07月09日 11:36 ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1640
9日夕方、真庭市の川に小学1年生の男の子が転落して死亡しました。
9日午後5時半頃、真庭市下河内の河内川で家族3人と散歩に来ていた近くの小学1年生の男の子(6)が川に転落しました。
消防が約1時間後に助け出し病院に搬送しましたが死亡しました。
また男の子の母親(39)が助けようとして川に飛び込み通りかかった人に助けられましたが、
水を飲んで病院に運ばれました。現場付近の川幅は約20メートルで水深は3メートルほどでした。
警察は男の子が誤って川に転落したものとみて事故の詳しい原因を調べています。
452川の名無しのように:2014/07/10(木) 15:22:20.15 ID:eWr0YvhM0
香川用水の取水制限全面解除ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140710_1
今回の雨により早明浦ダムの貯水量は大幅に回復し、香川用水の第一次取水制限は全面解除されました。
四国地方整備局によりますと、早明浦ダム上流域の9日降り始めからの総雨量は195mmに達し、
一時60%を下回っていた早明浦ダムの貯水率は、午前11時現在、86.6%まで回復しました。
今後さらに流れ込む水の量が増える見込みで、今月6日から行われていた香川用水の第一次取水制限は
10日午前11時に全面解除されました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140710_1.jpg
453川の名無しのように:2014/07/13(日) 08:26:51.82 ID:opb+4Lvc0
西条の川で高校生溺れ死亡ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005963321.html?t=1405207488393
12日午後、西条市の川で、高校1年の15歳の少年が溺れて行方不明になり、その後、見つかりましたが死亡が
確認されました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005963321_m.jpg
12日午後2時ころ、西条市を流れる加茂川で「友達が川で遊んでいて行方がわからなくなった」と消防に通報が
ありました。
行方がわからなくなったのは西条市飯岡の西条農業高校1年生、矢野翔大さん(15歳)で警察のダイバーなどが
付近を捜索しました。
およそ3時間半後の午後5時半ごろ、岸から10メートルほど離れた深さおよそ2メートルの川底に矢野さんが沈んで
いるのが見つかり、病院に運ばれましたが、まもなく死亡が確認されました。
警察の調べによりますと矢野さんは当時、友達6人と一緒に川で遊んでいて1人で川を渡ろうとしていたということです。
現場の川は、先日の台風8号などによる大雨でふだんより水かさが増し、流れも速くなっていたということで、
警察は矢野さんが川遊び中に溺れたとみて詳しい状況を調べています。07月12日 22時05分
454川の名無しのように:2014/07/13(日) 09:19:12.42 ID:opb+4Lvc0
西条で川遊び中の男子高校生が死亡(07月12日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140712&no=0001
西条市の加茂川で友人らと水遊びをしていた男子高校生が溺れ死亡しました。
死亡したのは西条市の高校1年生矢野翔大さん15歳で警察では、亡くなった矢野さんは対岸に向かって
泳いでいて何らかの原因で溺れたものとみています。
先日の台風8号の影響で加茂川の上流では激しい雨が降ったため事故当時通常より川の水が増えていたということです。
455川の名無しのように:2014/07/13(日) 09:48:42.38 ID:opb+4Lvc0
加茂川で高校生が溺れ死亡ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140712T191452&no=2
12日午後、西条市の加茂川で、対岸に泳いで渡ろうとした男子高校生が溺れて死亡しました。
死亡したのは、西条市飯岡の西条農業高校1年生、矢野翔太さん15歳です。
警察や消防によりますと、午後2時ごろ、「高校生が川で溺れて行方不明です」と119番通報がありました。
警察ではアクアラング隊を出動させるなどして行方を捜していたところ、
午後5時半ごろ、近くの川底に沈んでいた矢野さんを発見しました。
その後矢野さんは、市内の病院へ運ばれましたが、死亡が確認されました。
当時、矢野さんは友人6人と加茂川の対岸に泳いで渡ろうとしていたところ、姿が見えなくなったということです。
川は先日の雨で増水していて、水深は、深いところでおよそ4メートルあったということです。
456川の名無しのように:2014/07/13(日) 11:44:42.88 ID:opb+4Lvc0
加茂川で高校生おぼれて死亡(愛媛県)ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8784636.html
12日午後、西条市の加茂川で、対岸に泳いで渡ろうとしていた高校1年の男子生徒の行方が分からなくなった。
男子生徒は、およそ3時間半後に発見されたが、死亡が確認された。ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8784635.html
事故があったのは西条市の加茂川で、12日午後2時前、「友人が川に流されて行方不明になった」と消防に通報があった。
行方が分からなくなったのは、県立西条農業高校1年の矢野翔太さん(15)で、およそ3時間半後に発見されたが、
病院で死亡が確認された。
警察によると矢野さんは、12日午前11時ごろから友人6人と一緒に加茂川の河川敷で遊んでいて、
対岸に泳いで渡ろうとしていた所、姿が見えなくなった。
加茂川は台風8号による雨で普段より水位が高く、川の流れも速くなっていた。[ 7/12 18:37 南海放送]
457川の名無しのように:2014/07/13(日) 12:21:38.38 ID:opb+4Lvc0
香川用水 第一次取水制限07月06日 18:00 ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1622
早明浦ダムの貯水率低下を受け、香川用水への供給を20%カットする第一次取水制限が6日から始まりました。
早明浦ダムの貯水率は6日午後5時現在で59.5%と平年をおよそ28ポイント下回っています。
このため、午前9時から香川用水への供給を20%カットする第1次取水制限が始まりました。
高松市の御殿浄水場では、職員がコンピューターを操作し上水道の水圧を調整しました。
香川用水の取水制限の実施は3年連続です。
458川の名無しのように:2014/07/13(日) 12:57:55.31 ID:opb+4Lvc0
2014.7.12 20:06西条・加茂川で高校生が溺れ死亡ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46568
きょう午後、西条市の加茂川で川を泳いで渡ろうとした男子高校生が行方不明になり、およそ3時間半後に発見されましたが、
死亡が確認されました。死亡したのは西条市飯岡の高校1年生矢野翔大さん15歳です。
警察の調べによりますと、矢野さんは、きょう午後2時頃、友人6人と西条市中野の加茂川トリム公園の東側で
水遊びをしていましたが、泳いで川の対岸に渡ろうとしたところ、姿が見えなくなったということです。
矢野さんはおよそ3時間半後、姿が見えなくなった場所付近の水深2メートルの川底で発見されましたが、
心肺停止の状態で、病院で死亡が確認されました。
現場は、遊泳が禁止されているところで、台風8号の影響で増水していたということです。
459川の名無しのように:2014/07/13(日) 14:01:10.93 ID:zTgxF/o70
加茂川愛媛にも有るのか...
西条も有るしわけわからんな
460川の名無しのように:2014/07/14(月) 17:58:16.09 ID:UGdZo5Sb0
夏休みを前に川の安全点検ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025939801.html?t=1405328205476
水遊びの機会が増える夏休みを前に、国土交通省岡山河川事務所の職員らが岡山市の中心部を流れる旭川などで
危険な場所がないか点検作業を行いました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025939801_m.jpg
この点検作業は、水遊びの機会が増える夏休みを前に国土交通省岡山河川事務所が毎年、行っているもので、
職員や警察官などおよそ10人が参加しました。
職員たちは4つの班に分かれて岡山市の中心部を流れる旭川などの堤防沿いを歩き、河川敷の地面を長い棒で
刺しながら地盤が緩んでいる場所がないか点検していました。
また、雑草が高く生いしげって河川敷と川の境目がわかりにくくなっている場所ではメジャーなどを使って計測を行い、
刈り取り作業を検討していました。
国土交通省岡山河川事務所の庄司俊介副所長は「川には急に深くなっているところや流れの速いところがあるので
危険な場所には近づかないようにして欲しい」と話していました。
この点検作業は7月18日まで、県内の一級河川の旭川と吉井川、それに高梁川で行われます。07月14日 12時36分
461川の名無しのように:2014/07/14(月) 18:08:31.27 ID:UGdZo5Sb0
新居浜で水辺の生き物教室ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005922521.html?t=1405328829017
田んぼやため池などの水辺に住む生き物を観察して、子どもたちにふるさとの自然に親しんでもらおうという教室が
14日、新居浜市で開かれました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005922521_m.jpg
この教室は、愛媛県が小学生を対象に県内各地で開いている催しで、14日は新居浜市の小学4年生38人が
参加しました。
子どもたちは、県の職員から生き物のとり方などについて説明を受けたあと、学校の近くにある田んぼで
オタマジャクシやカエル、それにアメンボなどをつかまえて虫かごに入れていました。
14日は里山に生息する生き物を研究している愛媛大学農学部の日鷹一雅准教授も参加して「この田んぼには
全国的にも数が減っているトノサマガエルなどがいます。
自然を大切に守っていきましょう」と説明していました。
参加した女の子は、「ふだん見ることのない生き物が田んぼにはたくさんいたのでびっくりしました」と話していました。
愛媛県では、今年度、県内6か所でこうした教室を開くことにしていて、次回は、9月に伊予市で開かれます。
07月14日 13時28分
462川の名無しのように:2014/07/16(水) 10:10:26.63 ID:TQ1MohaV0
2014.7.15 11:58河川の安全利用点検ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46581
夏休みを前に安心して河川を利用できるように、国などはきょう松山市などで河川の一斉点検を行っています。
この一斉点検は松山市や東温市、松前町などを流れる河川の9か所の公園などを対象に行われ、
松山市市坪の松山中央公園では、国や松山市の職員たちおよそ20人が参加しました。
職員たちは、川岸の石垣が崩れてないか、階段が草に覆われてないかなどを入念にテェックしたほか、
植木の支柱の傷み具合を点検していました。
この一斉点検はきょう夕方まで行われる予定で、河川国道事務所は利用が危険な場合は立ち入り禁止などの措置を
とるとしています。
463川の名無しのように:2014/07/16(水) 10:36:26.80 ID:TQ1MohaV0
台風8号に備え土のうの準備進む07月09日 11:32 ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1639
大型で強い台風8号が岡山・香川に近づいています。高松市では、水害に備えて市民が土のうの準備を始めています。
台風8号の接近に伴い高松市は市内の公園など24カ所に無料で土のう作りができる場を設置しています。
このうち、高松市朝日町では午前8時頃から企業の担当者が会社での水害を防ごうと土のうを作っていました。
土のう作りの場所は9日は午後7時まで、10日は午前8時から午後7時まで開かれています。
土のう作りができる場所は高松市のホームページで公開されています。
464川の名無しのように:2014/07/16(水) 11:15:40.49 ID:TQ1MohaV0
小1男児が川に転落し死亡07月09日 11:36 ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1640
9日夕方、真庭市の川に小学1年生の男の子が転落して死亡しました。https://www.youtube.com/watch?v=3O7x8iuzO5Q
9日午後5時半頃、真庭市下河内の河内川で家族3人と散歩に来ていた近くの小学1年生の男の子(6)が川に転落
しました。消防が約1時間後に助け出し病院に搬送しましたが死亡しました。
また男の子の母親(39)が助けようとして川に飛び込み通りかかった人に助けられましたが、水を飲んで病院に
運ばれました。現場付近の川幅は約20メートルで水深は3メートルほどでした。
警察は男の子が誤って川に転落したものとみて事故の詳しい原因を調べています。
465川の名無しのように:2014/07/17(木) 08:47:50.60 ID:odzKdw1Z0
備前市の「流川」清掃活動ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023023551.html?t=1405554370016
地域を流れる川をきれいにしようと、備前市の中心部を流れる「流川」で地元の人たちと高校生が協力して清掃活動を
行いました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023023551_m.jpg
この清掃活動は備前市の片上地区の住民でつくるボランティアグループが地域に呼び掛けて初めて行われたもので、
16日は地区を流れる「流川」におよそ300人が集まりました。
活動の中心となったのが、川沿いに建つ備前緑陽高校の生徒たちで200人を超える生徒が地域の人たちと一緒に
なって川の掃除に汗を流しました。
「流川」は、ここ数日は雨が少なくほとんど水がない状態で、川底には高さ1メートルを超えるカヤなどの草がびっしりと
生い茂っています。
参加した人たちは軍手をして草の根元をつかむと勢いよく引き抜き、川底の石が見えるまで、川をきれいににしていました。
清掃活動を主催したグループによりますと、16日は空き缶などのゴミはほとんどなく、雑草を中心におよそ4トンを
回収したということです。
参加した女子生徒の一人は「みんなと協力して川がきれいになってうれしいです」と話していました。07月17日 07時21分
466川の名無しのように:2014/07/17(木) 09:05:32.28 ID:odzKdw1Z0
中学生が重信川の水質調査ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140716T184329&no=1
松山市の重信川で、中学生が川に生息している生き物を調べ、その種類によって川の水質を判断する、
水質調査がありました。
これは、子どもたちに、川に住む生き物と触れ合うことで、水質への関心を高めて欲しいと、国交省の四国地方
整備局が県内の小中学校を対象に毎年行っています。
今回は椿中学校の1年生およそ180人が参加し、重信川の生き物採取に挑戦しました。
16日の調査では、「ややきれいな水」に生息するコオニヤンマのほか、きれいな水質の目安となるヨコエビなども
採取され、子どもたちは膝まで水に浸かりながら、網で取れた生き物を真剣にのぞきこんでいました。
四国地方整備局によりますと、重信川の水質は下水道整備が進んできた関係で、現在では「ややきれいな水」
と判定されているということです。
467川の名無しのように
2014.7.16 12:01小学生が希少生物の保護活動ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46584
地域の希少な動物や植物を守ろうと、きょう松山市内で地元の小学生を対象にした学習会が開かれました。
学習会が開かれたのは松山市和気町にある和気浜緑地、通称「なぎさ湿地」です。
この湿地では地元の和気小学校などが希少な動物や植物の保全に取り組んでいて、きょうは小学校の5年生およそ
120人が集合。
専門家から、この湿地には日本に昔から生息するミナミメダカや、根元にスプーンのような特徴的な葉っぱが生える
ハマサジなど、絶滅危惧種が数多く保全されていることが説明されました。
小学生は学習会の後、周辺のゴミを拾い環境を守る大切さを実感していました。