1 :
川の名無しのように:
オタども語れや。
3 :
川の名無しのように:2008/01/18(金) 03:09:45 ID:xRXJ33XnO
吹いたわ
やはりあったかwwww
5 :
川の名無しのように:2008/01/18(金) 23:47:55 ID:pLNDjHag0
3倍速く(・ロ・)ホ,('ロ')ホーッッ!!!
放流する!!!!
6 :
川の名無しのように:2008/01/19(土) 23:22:43 ID:PsZjXHEY0
∈(・ω・)∋ダムー
ダムダム
むだむだ
9 :
川の名無しのように:2008/01/20(日) 18:15:07 ID:PXguZyf2O
記念カキ湖
10 :
川の名無しのように:2008/01/20(日) 19:53:12 ID:wXFeOpOb0
ザクとは違うのだよ。ザクとは!
∈(・ω・)∋ドムー
11 :
嫁 降 臨:2008/01/20(日) 20:09:18 ID:3j+sNkEx0
__,,,,、、、、,,,,,__ ゙!ヽト、
,、-''"´ _,,、-‐ `ソ .! ゙i
/ /:: ,ノ ノ l\
/.: /::::: _/ ;/ / ヽ
/.: /::::: _/ ;/ / ヽ
/ ..::: .: .: :j:::: .: i //,.イ / : ゙、
i ..::::i:::::::: i::i:..::l l:i::::::::::|;: ───゙i .:: .::: ゙!
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゙i.|::::|;::::i:::|::l'ヽ! ゙ ヽぃ:、|┬┴ ト|///;ハ:::. / i
:.!゙!::|ヽ、-、ヽ! \/__ノ \/ ̄ト.|
Y::ヽ:!\\  ̄ ノ \ ̄ ̄ヽ
j:i::::l´iヾ| | / __ノ )
:/::l:::::::j:::::゙! /────-フ /l ホモホモ〜☆
__,ノ::::_/:::::::| 、 \二二二/ /:: .!
>>1、さあ一緒に快楽の世界へ行きましょう?ホモホモ〜☆☆☆
,;/レ' ::::::j、_ ゙ヽ \ /::: |
:::::/ .::/:/  ゙゙゙̄''''- \__/ /:: /
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12 :
嫁 降 臨:2008/01/20(日) 20:11:42 ID:3j+sNkEx0
ホモホモ〜☆私とセックルしたいのは誰かしらホモホモ〜☆☆☆ II 1
嫁は、>1にパチンと指を鳴らした。どうやら催眠状態に陥ってしまったようだ。
嫁「ホモホモ〜☆ >1くんはホモの仲間入りしたいって訳ね?いいわ、今からたっぷりとアンタの体を調べてあ・げ・る♪」
嫁「ぐふふ・・・じゃ、まずシャツを脱いでアタシに体を晒しなさい!」
>1「はい、ご主人様・・・。」
>1は言われるままシャツをあっさりと脱ぎ捨てた。
嫁「ぐふふ・・・鍛え上げられた、たくましい筋肉ね。へそ毛も生えていて男らしいじゃな〜い!じゃ、手を頭の後ろで組んでワキ毛を見せてごらんなさい!」
>1「はい、ご主人様・・・。」
>1は、言われたとおり、手を頭の後ろへ組んでワキ毛を嫁に晒した。
嫁「すご〜い♪たっぷりワキ毛が生えてるね。ちょっと臭いを嗅いでみよっと〜。」
嫁は全く抵抗しない>1のワキ毛の臭いを思いっきり吸い込む。
嫁「スーハースーハー、凄いワキ毛の臭いがするね。とってもいい臭い♪」
嫁「じゃ、足をもっと開いて!そのままの状態を維持しててよ?」
>1「はい、ご主人様・・・。」
嫁は、抵抗しない>1のジーンズの上からチンコを揉んでみる。
嫁「ぐふふ、この前の膨らみ・・・ちゃ〜んと男だというのが確認できるわね!じゃ、私がジーンズを下げてあげるわ。」
>1は、全く抵抗することなく、嫁にジーンズを脱がされ、パンツを晒した。嫁はしゃがみこみ、足を開き堂々と突っ立っている>1のパンツの匂いをかぐ。
嫁「スーハースーハー、おしっこの匂いがするね。じゃ、ちょっとTバックにしてみるわ♪」
嫁は、後ろからパンツをグイッと締め上げ、ケツがほとんど丸出しのTバック状態にした。締め上げられたため、前のチンコはパンツからくっきりと浮かび上がっている。
嫁「ぐふふ・・・パンツからチンコの形がくっきりと浮かび上がってるね。ビンビンに勃起してるじゃない〜。女の子にこうやってじっくり見られるのが快感なんでしょ?」
>1「はい、ご主人様・・・。」
嫁「うふ☆かわいい〜♪ もう、ちゅっちゅっちゅ〜っとキスしたい気分だわ!」
嫁は、抵抗しない>1に何度も何度もキスをした。
そして、いよいよ>1の全裸が嫁に晒されようとしていた・・・。
13 :
嫁 降 臨:2008/01/20(日) 20:13:22 ID:3j+sNkEx0
ホモホモ〜☆私とセックルしたいのは誰かしらホモホモ〜☆☆☆ II 2
>1「・・・・・・・・」
>1は、催眠状態になっているため全くの無抵抗だ。まるで嫌がるどころか、嫁を受け止めようとしているようにも見える。
嫁「ぐふふ・・・じゃ、遠慮なくチンコを見せてもらうわね?」
>1「はい、ご主人様・・・。」
嫁は、一気にパンツを下ろした。ブルンッとしなりながら勢い良くビンビンに勃起したチンコが晒されてしまう。
嫁「どう?女の子にチンコを見られて恥ずかしい?」
>1「はい、ご主人様・・・。」
嫁「ほら、限界まで足を広げて!そして、もっと腰を出してチンコを突き出しなさい!!」
嫁は、足を大きく広げ、堂々と勃起したチンコを晒して仁王立ちする>1のそばに座り、チンコに顔を近づけてじっくり観察する。
嫁「へぇ〜、こんな形になってるんだね〜。スーハースーハー、小便の匂いが最高ダワ。」
嫁は、>1の鈴口の匂いを何度も何度も嗅ぐ。
嫁「じゃ、今度はお尻も観察してみるね!」
嫁は、下から舐めるように見ながら後ろへ移動し、両手で>1のケツをグイッと広げてみた。
>1「・・・・・・・・」
両手で広げられたケツの穴はヒクヒクしており、まるで嫁に脅えているようだ。嫁にお尻の菊の形をたっぷりと見られてしまう。
嫁「すごーい、ちょっとウンコが付いてるね!尻毛もちょっと生えてるよ?」
>1「はい、ご主人様・・・。」
嫁「じゃ、お尻に指を入れてみるね。」
嫁は>1のケツの穴に指を入れつつ、再びチンコの目の前に移動する。
嫁がグイッとケツに指を突っ込むたびに、たまらずチンコを突き出してしまう。
>1「うっ・・・うっ・・・。」
>1は、まるで嫁に食べてくださいと言わんばかりに、チンコを嫁の口に押し付けてしまうのだ!
嫁「なあに?そんなに私にしゃぶって欲しいの?いいわ・・・じゃ、飴をしゃぶるみたいにじっくりたっぷりしゃぶってあげるわね〜♪」
>1「はい、ご主人様・・・。」
嫁「ベロベロン・・・グチュグチュチュッツチュッツ・・・」
嫁は、ケツに突っ込んだ指をグッグッと押すたびに突き出してくるチンコをしゃぶりまくる。ダラダラと溢れる我慢汁も一滴残らず搾り取るのだ!
嫁「じゃ、そろそろ乳絞りをしてあげるから、四つん這いになりなさい!」
>1「はい、ご主人様・・・。」
14 :
嫁 降 臨:2008/01/20(日) 20:15:17 ID:3j+sNkEx0
ホモホモ〜☆私とセックルしたいのは誰かしらホモホモ〜☆☆☆ II 3
>1は、無抵抗のまま四つん這いになる。嫁は背後から、晒されたチンコ、タマ、ケツの穴の形を同時に楽しむ。
嫁「ぐふふ・・・じゃ、今からこのビンに搾り取ったミルクを採取するからね♪」
嫁は、何処から持ってきたのか?牛乳瓶に、>1から出される精子を最後の1滴まで搾り取るつもりだ。
嫁は、電動バイブを>1のケツの穴に突っ込み、牛の乳搾りをするように四つん這いになって勃起している>1のチンコを扱き出す。
>1「アッアッアッーーー!!!」
嫁「ぐふふ・・・気持ちいいでしょ?お牛さんもこんな気持ちになるのかしら?女の子にバイブをケツに突っ込まれた状態で扱かれて精子を採取されちゃうんだよ?」
>1「はい、ご主人様・・・。」
嫁は、更に扱くスピードを上げると、さすがに耐えられなくなってきたようだ。
>1「うっでるっつ!!どぴゅどぴゅどぴゅぴゅ・・・。」
嫁「ぐふふ・・・さすがに理性が吹っ飛ぶと、ご主人様って言わなくなるみたいねw」
>1の精子が、まるで牛の乳の様に下へ滴り落ち、たっぷりと牛乳瓶に採取されてしまう・・・。
>1「・・・うう〜ん・・・え?俺は一体??」
>1は、全裸で四つん這いになり、精子まみれとなったチンコを見てやっと我に返った。
嫁「ぐふふ・・・あんたの体をたっぷりと観察させてもらったわ。それだけじゃない!こんなにもたくさんの精子を採取する事にも成功したし・・・。」
>1「うぁ・・あああ・・・ぐううううっ・・・こっ・・・こんな・・事・・・。」
嫁「ぐふふ・・・さて・・と・・・アンタはまだ若いからまだまだ射精できるわよね?今度はアタシの体を満足させてくれるかしら?」
>1「おい!糞豚嫁!!今、”今度は”体を満足させてって言ったよな?じゃ、まだ俺は嫁自身には犯されては無いって事だよな?ふはは!てめえなんかに犯されてたまるか!」
>1は、急いでここから脱出しようと試みる。
嫁は、>1にパチンと指を鳴らした。どうやら催眠状態に陥ってしまったようだ。
嫁「今度はアタシの体を満足させてくれるかしら?・・・満足させてくれるわよね??」
>1「はい、ご主人様・・・。」
嫁は、>1のケツにバイブを突っ込むと、その快感から再びギンギンに勃起したチンコと合体し、精子が体から完全に無くなるまで犯し続けた・・・。その後、>1がホモに目覚めたのかは誰も知らない。
終わり
15 :
川の名無しのように:2008/01/23(水) 12:59:57 ID:EjhxflJw0
/' ! ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、 ┃ ━━━━━━━━
ァ /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 ) ┃ ┃┃┃
' Y ー==j 〈,,二,゙ ! ) 。 ┛
ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } } ゚ 。
) ,. ‘-,,' ≦ 三
ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧ 三 ==-
/ |ヽ \-ァ, ≧=- 。
! \ イレ,、 >三 。゚ ・ ゚
| >≦`Vヾ ヾ ≧
〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
16 :
川の名無しのように:2008/01/24(木) 12:19:54 ID:JafxOeb90
オワキャノン オワタンク オワタム
@\ @\ \冂/
\ (^o^)\ > @ヽ、 @ヽ、 E^o^ ヨi /7
_()二)_(/~'ー,~~7.(≦) \ \ \ \ ()) 「/~'ー'~~ 7/ ̄ |
==ニ)]_] _迂〕 ,叉「」瓦〈‐|_| \ (^o^) \ > ===二]匚ト〈‐〈iテ〈〈c iエコ
Li 弐ノ 「ioiヲ_上.]|二| _(/~'ー,~~7_(≦) ノヲ 弐ノ[]v/□ || ╋|
|^ーi| | る! (88),叉「」〉(88)_,)ノ | j | |.|| ┃|
◇-||◇┤ /三/,o/~/三/0 \ 几0(几)L二!
∠三0/i二i0 (三(ー―(三(0⊆0) ∠三ヲ/i二iヽ
オワキャノン オワタンク オワダム
@\ @\ \冂/
\ (^o^)\ > @ヽ、 @ヽ、 ∈(・ω・)∋i /7
_()二)_(/~'ー,~~7.(≦) \ \ \ \ ()) 「/~'ー'~~ 7/ ̄ |
==ニ)]_] _迂〕 ,叉「」瓦〈‐|_| \ (^o^) \ > ===二]匚ト〈‐〈iテ〈〈c iエコ
Li 弐ノ 「ioiヲ_上.]|二| _(/~'ー,~~7_(≦) ノヲ 弐ノ[]v/□ || ╋|
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18 :
川の名無しのように:2008/01/25(金) 06:20:44 ID:6M6ijcRg0
\冂/
∈(・ω・)∋ダムー
19 :
川の名無しのように:2008/01/25(金) 16:28:52 ID:cl6MD7aLO
あんなもん、飾りです。
エロい人には解らんのです♪
20 :
川の名無しのように:2008/01/28(月) 23:28:24 ID:Pwj/Unwo0
ガンダム(Guean Dam)
マリ共和国ニジェール川に建設が計画されたダム。
フランス領西アフリカ植民地の一部であった1898〜1960年の間で同地方最大の
土木工事計画であったことで有名。着工は1954年であったが、多くの犠牲者を出した末、
2年後には計画が放棄された。
現在ではトンブクトゥ市近くのKorioumeにその記念碑が残るのみとなっている。
21 :
川の名無しのように:2008/01/29(火) 06:36:39 ID:AcUk8kTrO
葩豈樂
146 Name: こぴぺ [] Date: 2005/12/22(木) 16:31:47 ID: h5o8Ibjd0 Be:
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2004/01/post_22.html ●アメリカのハイウェイ・パトロールは、交通事故現場の血液を掃除するために2ガロンのコーラを常備している。
●ステーキ肉を皿に置いて、コーラに漬けておく。2日で肉は溶けてなくなってしまうだろう。
●トイレ掃除には、コーラ1缶をふりかけて一時間待つ。コーラの炭酸が汚れを綺麗に除去してくれる。
●車のバンパーのサビにも、コーラを浸したアルミ箔で拭き取れば綺麗になる。
●サビついたボルトにも、コーラを浸したスポンジを巻きつけて少し待っていれば綺麗になる。
●汚れた服の染みにコーラ1缶を垂らして漬けておき、洗剤を加えて洗濯機で洗えば綺麗になる。
●窓掃除にも、コーラは威力を発揮する。
●コーラの主成分のひとつはリン酸で、そのPH値は2.8程度。
人間の爪なら4日で完全に溶かしてしまうパワーを持っている。
コカ・コーラは特殊な防食処理を施されたトラックで輸送されているのだ。