1 :
川の名無しのように:
登山道・トレッキングコースの整備に、
「やりすぎ」「地形・自然と調和してない」などの声が相次いでいる。
巨木がいつの間にか切り倒されたり、
原生林にテーピングしてあったり、ビニールひもで柵を作ってたり、
派手な塗料でマーキングしてあったり、プラスティックの杭を打ち込んであったり。
東京の公園でも「気持ち悪い」ってクレームがくるよ。
さらに、
「自動車の進入路」は本当に必要なのか?
「剥き出しの金属側溝や蛇篭(針金のはこに石をつめる)」「コンクリートダム」
は建設業者の日銭稼ぎにしかならないだろうし。
「アスファルト舗装」まで、したらもう登山道じゃない。
原生の自然が見たくて山に入るのに・・・
少なくとも「遭難者救出の為」の「登山道整地」は矛盾。
まあ、それでも「登山客が大便を放置していくんです。」と言うのが役所の弁明で、
正直、登山道にゴミ投棄するヤツは即刻、逮捕して欲しい。
登山道の等級分け、整備の為のガイドラインが必要な時期になった。
各ボランティア、NGO・NPOの皆さん、具体案よろしく。
板違い
登山キャンプ板逝けヨ、バカ!
3 :
川の名無しのように:
河川・湖沼・ダム なのにダムにこだわってる外からきた奴とか馬鹿大杉