1 :
川の名無しのように:
山頂部・水源部の交代制レンジャー。学生参加。
富田川・日置川の河川敷を全域鳥獣保護区に。
ゴミ拾い・天然農薬・100%石鹸で、昔の川をとりもどそう。
海をきれいに保全しよう。
コンクリートダムの廃棄。蛇篭の金網撤去。
石組み技能の安定雇用確保。
2 :
川の名無しのように:2006/10/04(水) 03:36:06 ID:R/CjGNCu0
紀伊民報らしく分かりづらい記事で、「とりあえず整地したったらいーんちゃうん」
とキテますが、実は記者さんの頭が環境破壊されてるのです。
ゴミが危険なら、今、ゴミを拾えばいいので。
治水が必要なら、石を組めばいいので。
保水能力を失う「草刈り」は、当然、洪水の防止には役立ちません。
山林の荒廃は、前提条件ではありません。
貧乏な一般人まで、「やらなくてよかった公共事業」を増やしちゃいけません。
河川の草木伐採へ はんらんを防止(和歌山)
河川のはんらんを防ごうと県西牟婁振興局は、河川に生い茂った草木の伐採事業を本年度から本格的に進めている。
全国的に洪水が多発しているために住民からの要望が多く、建設部河港課は「美化のためにも順次進めていきたい」
と話している。
河川に草木が生い茂っていれば、豪雨により河川が増水した場合、流木やごみが草木に引っかかり、
河川がせき止められ、はんらんする可能性がある。
同課によると、西日本を中心に集中豪雨による河川のはんらんが相次いでいることから、昨年度から本年度にかけ、
伐採を要望する声が多くなったという。
このため同課は本年度、富田川や会津川などで事業を進めている。
白浜町平の平橋下流の富田川河川敷でも計画している。国道42号側の河川敷に竹やササが生い茂り、幅約200メートル
の河原が半分に縮小。地元の平区や内の川区の住民が草刈りをしていたが、手作業では手に負えない状態になっている。
計画によると、約1万平方メートルを数年掛けて伐採し整地する。
本年度は河川敷までの幅約4メートルの進入路を設置し、一部を刈り取る。
平区の吉田守一区長は「明治の大水害ではこの辺一体も大きな被害があった。
河川敷が生い茂ったままでは平区側の堤防が決壊する恐れがある。
それからでは遅いので、要望した」と話している。
山林の保水力が弱くなったため、雨が集中して降れば、河川が一気に増水する。同課によると、
この影響で土砂の堆積(たいせき)に偏りができ、草木が生い茂ることにつながっているという。
同課は要望などに応じ、事業を順次進めていく。(紀伊民報) - 10月2日17時15分更新
3 :
川の名無しのように:2006/10/05(木) 04:55:46 ID:eLpf8/hC0
4 :
川の名無しのように:2006/10/05(木) 08:04:04 ID:iI36Jlef0
>>2 流速落ちるから洗掘決壊の危険は低くなるよ。>河道内の樹木
5 :
川の名無しのように:2006/10/05(木) 20:14:23 ID:5TLV7i6V0
グレゴリー・クラーク副学長の拉致問題暴言、拡大する。
「拉致問題は捏造」!!
「横田めぐみさんの悲劇は、やらせ」!!!
日本の公立大学の国際教養大学副学長グレゴリー・クラーク氏がアメリカのネット論壇NBRへ
の投稿でさらに「日本の拉致問題は日本側の捏造だ」という主張を繰り返し、さらにエスカレート
させています。横田めぐみさんの悲劇も国家ヒステリーを作るためのインチキだとまで述べるのです。
10月3日付のクラーク語録の日本語訳を以下に紹介します。
「日本の(北朝鮮による)拉致という主張は捏造だ」
「横田めぐみ物語というのは北朝鮮への拉致ヒステリーを作り出すために不正に操作された(ストーリー)」
「日本の国家全体がそんな捏造された問題のために、反対の声一つなく、総動員
されてしまったことは、恐ろしい」
「北朝鮮には拉致されて、なお生存し、日本へ行きたいと願っている人間がいるかも
知れないし、いないかも知れない。だがいまの日本は国のほぼ全体が横田めぐみの
神話に取り付かれている」
クラーク氏は10月1日付の投稿で「日本の拉致問題は捏造」と断言した後、そうした主張
の間違いを他の学者から指摘されると、また改めて、「拉致は捏造」という主張を上記のように
繰り返したのです。証拠とか根拠と呼べるようなものはなにも示していません。
クラーク氏は日本在住の長いオーストラリア人の元外交官です。日本の教育にもいろいろかかわっています。
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/50461/
6 :
川の名無しのように:2006/10/06(金) 14:33:07 ID:DXQK2YQk0
>>4 超一点主義ですね。
見方が、瞬間的・部分的に過ぎるのでは?
応急処置にしかならない草刈りはしない方がいい。
ゴミ拾いはみんな必要としてるけど・・・。
小学生のビオトープ(ビニール・人工物を使わない最新式の自然復興公園)
授業とか、生き物観察に絶好の場所なのに。
7 :
川の名無しのように:2006/10/13(金) 20:53:18 ID:qRJCMq3K0
「蛇篭の金網」撤去作業とかできないでしょうか?
躓きそうで恐いのですが。
細かな注文ですが、きれいな河川敷がもったいないので。
あと、散歩するとき同時にゴミ拾いもしようと思ってるのですが、
生分解性のビニール袋を設置して欲しいです。
また、拾ったゴミをどこに運び込めばいいか、はっきりしておいた方が良いです。
8 :
川の名無しのように:2006/10/14(土) 21:51:00 ID:Htc0xRnc0
マナ鶴?を見ますよね。上流にはカワセミも見た。アカショウビン・キツツキも。
実は富田川流域は野鳥が増加傾向。
ただし、未だにコロシ好きで殺鼠剤いりの果物を放置する犯罪農家や、
ゴミを捨てる林業従事者、密猟者などが居る。
意外にも下流の富田地区が非常に生態系豊かで、
むしろ上流部の荒廃・乱伐採・ゴミ捨てが目立つ。
「企業の森」は草の根運動。
本来、山頂部・上流部(特に水源)は全域
「住民(記名)・自治体・企業の森」の共同管理にするはずが、
太平洋戦争以来ねじ曲がっている。
9 :
川の名無しのように:2006/10/19(木) 23:26:30 ID:l7kk6G3/0
鮎川のビオトープ公園
観察にほどよくてゆったり
ビオトープにはゴミ捨てないで
10 :
川の名無しのように:2006/10/19(木) 23:27:28 ID:l7kk6G3/0
鮎川のビオトープ公園
観察にほどよくてゆったり
ビオトープにはゴミ捨てないで
11 :
川の名無しのように:2006/10/22(日) 12:37:19 ID:7QByGpkk0
自然放置の河川敷を維持するのが、どんなに大変なことか。
公務員の皆さんにも頭が下がる時です。
全域を何らかの保護区に指定してもよいはずですが・・・
学生の参加が見られないのが、不思議です。
12 :
川の名無しのように:2006/10/27(金) 20:08:09 ID:ocnYmydB0
リサイクル袋の設置希望。
生分解性ビニールか、紙袋。ゴミ拾い推奨。
地域の野菜売りなどの小屋と一緒に置く。
13 :
川の名無しのように:2006/11/02(木) 02:47:53 ID:MTK4iTLC0
最近の老人はポイ捨てゴミやプラスティック・ビニールが落ちているのを、
異常と思わずに放置する場合が多い。
若者よりも無神経で危険。
14 :
川の名無しのように:2006/11/02(木) 21:35:17 ID:g96CR6Wm0
>>9 あれは鶴? 鷺? 大きくて白い水鳥を見た。
さすがにビオトープとして造っただけのことはある。
あの公園でしか見られない蝶とか、草とか、あるよね。
おもしろい。
ただ、草刈りすぎ。薬が入ってないだけマシだけど。
あれじゃ土手が崩れてしまう。ビオトープなのに。
大部分は放置しておくべき下草。もったいない。
刈るくらいならゴミ拾って。
今日、ちょっとゴミ拾ったけど、捨てるところもない。
生分解性ビニール袋とか、ゴミ箱設置してくれたら、少しずつ掃除するけど。
水脈とか伏流水の研究とかできる場所。
中学生くらいの若い研究員を許可して、公園の水がもっときれいになるように、もっと生き物があつまるように、
もっと自然に近づくようにしたらいい。それと、将来の公共事業を先導してくれるように。
15 :
川の名無しのように:2006/11/03(金) 12:50:39 ID:lTRVW+oV0
富田のコンビニの前付近で、川幅調査?してる。
「洪水防止」とか言って中流・下流域に新規にダムや土手を造ろうとするのは、
ハッキリいって犯罪だろうな。必要ない。
しかし、そんな老人に限って「上流部が荒廃していて」とかヌカすのな。
だったら「上流域の乱開発」を告発して、ゴミ拾えって。
ゼネコン建設業が議員に寄生して「税金・公共事業予算」を融通してもらうアレね。
現行のダム、堤防だって不要なものばかり、または粗悪なコンクリートを無計画に建てて、
かえって「伏流水」や「周囲の土壌との水の入れ替わり」を妨げ、雑草・雑木を減らして増水の危険性を人為的に増し、
洪水を発生しやすくしている。
ゼネコンっていうのは、国土・環境を破壊する為の工作の仕事をしてるんだ。って皆、公に言うものな。
実際、無価値な仕事ばかりだし。
雇用を確保したければ、ゴミ拾いと石組みをすればいい。
長期的に信用できる職員を確保できるし。
16 :
川の名無しのように:2006/11/03(金) 23:50:14 ID:0bb6Rg7XO
15 アホやろ?確かに何でもかんでもダムをつくったら、税金の無駄遣いだとおもうが、石積みは今、河川はダメ。だから、蛇籠になった。そんな事もしらずに…知ったかはあかんよ。恥ずかしい。
17 :
川の名無しのように:2006/11/04(土) 20:51:40 ID:v2KvcJFy0
>>16 いや? お前がアホ?
というか、ただ荒らしたいだけでは?
そういう場合。「石組みの問題点」を具体的の論拠示すものです。
さもなくば邪魔。オタクは失せろ。
18 :
川の名無しのように:2006/11/07(火) 11:49:59 ID:rm1U4/IP0
age
19 :
川の名無しのように:2006/11/07(火) 23:17:24 ID:LNyVCgXgO
日置川誰もよごさんで〜BBQとかする人はゴミ持って帰って下さい
帰る度に汚くなってて嫌です
20 :
川の名無しのように:2006/11/09(木) 20:51:05 ID:SlPOuXjd0
BBQ?バーベキューか。
日置川の方が一応、上流部保全できてるかな?
ゴミ箱設置したら、逆効果か。
21 :
川の名無しのように:2006/11/17(金) 00:13:44 ID:YpfddnJ10
もう、石組みダムできるんだよね。
結局、コンクリートダムより手間もいらず、コストもかからず、職人の人数も省け、
しかもアルバイトは技術が身に付く。
さらに、水はけが良いから増水時や渇水時の適度な水量調整になるし、
特に増水時、大型で強力な流れを和らげ、一方・一点への破壊エネルギーを分散する。
当然、水質もきれいになる。
また、鮎の遡上ルートが確保できるので、さらに水質が良くなり、良いことづくめ。
22 :
川の名無しのように:2006/11/20(月) 00:48:08 ID:cF6BXvjl0
白良浜のとなり埋め立て計画。
西牟婁振興局? 同じルート?
違うよね?
もし、同一人物が関与してたら、
西牟婁振興局 内部に、
「公共事業て金になってオイシイんや。」
とか、未だに思ってる人物の可能性が高い。
談合で知事が逮捕されたばっかりの和歌山。
公共事業は一端、全部、中止した方が無難。
自然災害なんて起こるときは起こる。
無理に止めようとする動きは、今となっては、かえって危険。
逃げ道を確保する方がマシ。
23 :
川の名無しのように:2006/11/20(月) 12:02:16 ID:NArLsFcsO
昼は某IT企業で働き
帰宅後は小遣い稼ぎにゲイ、若い肉体に飢えたマダム相手のライブチャットして稼いでます。
容姿は人並み以上だと自負しており黒田アーサーに勝るとも劣らないレベルではないかと思います。
お金と上質なクリスタルには糸目をつけません。
自分とスペシャルなキメセクしませんか?
釣りやネタなどではなく本気ですから、まずはmixi経由でお返事くださいね(-_-;)
24 :
川の名無しのように:2006/11/20(月) 16:40:44 ID:a6PwtNQW0
厳しいレスが入ると、荒らしが来るな。やっぱ。
25 :
川の名無しのように:2006/11/21(火) 22:57:48 ID:e8lWt5Az0
>>22 ハッキリ言って、警察は信用できない。
だいたい、前線捜査員とかは、警察官を最も敵視するし、
彼らの異常な不潔感で、「環境概念」が理解できるのか?
せめて風呂に入り給えよ。
26 :
川の名無しのように:2006/11/23(木) 00:43:02 ID:7Y2sO2ov0
何かこう。ゴミや農薬のせいで、百姓がバカになっちゃってるんじゃないだろうか?
それとも、年寄りに分別を期待する方がおかしいのか?
イノシシ被害抑制 県が計画案策定へ(和歌山)
【イノシシ被害に遭った梅畑。全体が重機で掘り起こされたようになっている(田辺市上芳養で)】
イノシシによる農作物被害が著しいため、県は、狩猟期間を1カ月間延長することを柱とした保護管理計画を策定する。
被害額はここ数年、1億円を上回っており、当面、近年で最も少なかった2001年度の7000万円台に抑えることを目標に
している。このほど県の検討会がまとめた計画案について県民からの意見を募集し、それを反映させて来年2月から
の施行を目指している。
県自然環境室によると、イノシシによる農作物の被害額は近年、01年度の7396万円を底にして、毎年1億円を超えている。
04年度は1億7177万円、05年度は1億2384万円に上った。このため県は6月、学識経験者らでつくる保護管理計画の
検討会を設置し、計画案をまとめてもらった。
「県イノシシ保護管理計画」によると、07年2月1日から09年3月末までを計画期間とし、被害額を01年度の水準に
抑えることを目標としている。
内容は、通常の狩猟期間(11月15日〜2月15日)を1カ月延長し、3月15日までとする▽高齢化などで銃器による
狩猟者が減っていることから、農業従事者自らが被害対策としてわななどの狩猟免許を取って「自衛」するよう
啓発する―ことなど。
同室は猟期を1カ月延長することの効果について「数の予測はできないが、それなりの効果は出ると思う」と話している。
県は12月1日まで、保護管理計画案について県民からの意見を募集。それをもとに07年2月1日から施行する予定。
計画案や意見の提案についての問い合わせは、県自然環境室(073・441・2779)へ。
(紀伊民報) - 11月22日17時21分更新
27 :
川の名無しのように:2006/11/23(木) 00:56:37 ID:7Y2sO2ov0
木を切って儲けてくれるのは、それでいいんやけど、山のてっぺんと水源、
切った後は、自然放置するように。または広葉樹・照葉樹の植林。
地主といえども、次は告発されるか、直接的に何か攻撃されるような現象が起こるだろう。
あんまり地元民を踏みつぶしてはいけない。
「日本の木、自給を」 植林地を視察(和歌山)
【ドイツの森林について説明するアンドレアス・マーティンさん(左)=14日、田辺市龍神村龍神で】
18、19日に田辺市龍神村で開かれるチェーンソーアート大会でショーをしたり審査員を務めたりするため来日している、
ドイツの森林警備隊員アンドレアス・マーティンさん(49)が14日、龍神地域の植林地を視察した。
マーティンさんは「熱帯雨林が伐採され、日本にどんどん輸出されている一方で、日本には出荷を待っている木がたくさんある。
なんとかできないのか」と問題提起した。以下略
28 :
川の名無しのように:2006/11/23(木) 01:08:32 ID:k3Jex2bVO
花粉症の俺様としては輸入木材を禁輸として国産木材をバシバシ使っていただきたい
29 :
川の名無しのように:2006/11/26(日) 02:46:48 ID:ROn3LdNX0
うーん。花粉症の原因は、杉だけとは限らないからね。
杉植林を切って、使ってくれるのはいいけど、自然林を切ると次に生えてくる木は、
比較的アレルギー性の花粉が多い。
そういう意味で、「経済林」という感覚は通用しない時代なんだね。
30 :
川の名無しのように:2006/11/28(火) 17:36:16 ID:oDKUouxK0
雨が降ると濁る 古座川シンポジウム(和歌山)
京都大学フィールド科学教育研究センター(京都市)は27日、古座川町高池の町中央公民館で開かれた
第4回古座川シンポジウムで、降水があると古座川が濁ることをデータで示したほか、
雨がなくても強い濁りが発生する場合があることを発表した。
シンポジウムは、センターと、住民団体や漁協、行政などでつくる古座川流域協議会の共催で開かれた。
地元住民ら約50人が発表を聞いた。
センターは2004年から、森と里と海のつながりを研究する「森里海連環学」の一環として、
古座川で調査を進めている。かつての清流を取り戻すきっかけにしようと、古座川にすむ生き物の
生態や近年長期化してきたという濁りの原因などを調べている。
この日、センター紀伊大島実験所(串本町)所長の梅本信也さん、センター瀬戸臨海実験所(白浜町)
助手の深見裕伸さん、京大農学研究科修士1年の三輪一翔さんが、調査の中間報告をした。
深見さんは雨があると川が濁ることを、古座川と古座川河口の濁度と上流の同町西川の雨量の
関係から示した。濁度計は05年5月から古座川河口約800メートル沖に、6月からは上流にダムがある
古座川本流の潜水橋に設置している。
西川で1日50ミリ以上の雨量があると、川の濁度計は強い濁りを観測し、100ミリを超えると、
河口沖でも強い濁りが観測されたという。濁りの期間の比較では、ほとんどの場合、川の方が長く、
深見さんは「海に濁りが出ても、潮の干満で、ある程度はすぐ沖へ流されるが、強い雨が降った場合
は影響が残る」と話した。
晴天時でも川や海で強い濁りが出ることがあり、今後原因を突き止めたいという。
梅本さんは、目指す清流の認識を確認したいと、収集している明治時代や昭和初期の
古座川の写真を紹介した。
梅本さんによると、かつての河原は砂利が多く、植物は生えていなかったという。
近年、砂利の中に上流から流れた砂や土が入り込んだため、水生生物が減り、
ツルヨシが育ち、景色が変わったとした上で「大人がこの変化を清流でなくなった
と感じているのに対し、子どもはツルヨシも自然の一部として受け入れている」と指摘した。
三輪さんは、古座川の魚について発表。環境省や県の絶滅危ぐ種に指定されている魚が多く
すんでおり、保全が必要とした。原因は不明だが、ダムのすぐ下流では、ほかの本流の
調査地点より、個体数が非常に少なく、種類もやや少ない印象だったという。
(紀伊民報) - 11月28日17時15分更新
31 :
川の名無しのように:2006/11/29(水) 13:46:13 ID:SjjezZJn0
>>30 古座川では大量の不法投棄ゴミが見つかって、現在も処理中。
最上流部、大塔山のゴミ投棄や乱伐採も影響している。
せめて上流部だけは保護するシステムが必要だ。
さもないと戦争の火だねになる。
32 :
川の名無しのように:2006/11/30(木) 15:33:23 ID:CZeieklQ0
ヨドシロヘリハンミョウ 絶滅の危機(和歌山)
県レッドデータブックで絶滅危惧(きぐ)1類に選定されている小型甲虫「ヨドシロヘリハンミョウ」が、
絶滅の危機にひんしている。県内唯一の生息地である日置川河口で、護岸整備や開発などの影響から
干潟の陸地化が進み、生息場所が減少している。研究者らは「近畿では日置川と加古川(兵庫県)に
しか生息しない希少種。このまま放置すれば近い将来絶滅してしまう」と保護を訴えている。
ヨドシロヘリハンミョウは体長1センチほど。アシ群落と隣接する砂泥地の河口汽水域に生息する。
近畿以外では、高知県の四万十川、鹿児島県の種子島、長崎県の諫早湾などで生息が確認されている
程度。世界的な分布で見ると日置川河口が東限になる。
日置川河口の生息地では近くに船の係留場や民間業者の作業場がある。これまで多くの
ヨドシロヘリハンミョウが生息していたという場所には、クロマツやセイタカアワダチソウなどが
生えて陸地化が進み、今は見ることがない。残された生息地にもセイタカアワダチソウなどの「侵入」
が見られ、陸地化が心配されている。
日本甲虫学会会員の田中昭太郎さん(69)=白浜町庄川=らによると、以前は何カ所かに生息して
いたが、護岸工事や開発が進むにつれ減少し、最近ではほんの一部になっているという。
「少なかったものがさらに少なくなっている。今、何ができるかは分からないが、県はさまざまな
専門家の意見を聞いて早急な対策が必要」と話している。
県は「重要湿地や自然公園に指定されておらず、特別な保護はできないが、現状を維持して守って
いきたい。これ以上工事などで生息地を減らすことはない」と話している。
徳島市では、ヨドシロヘリハンミョウと同じく環境省のレッドリスト絶滅危惧2類に分類されて
いるルイスハンミョウの生息地が、高速道路整備によって埋め立てられるとして、徳島県が
26億円を投じ、隣接地に人工砂浜を造る計画を進めている。専門家からは「環境変動の大きい
砂浜の生息地を再現できるか疑問だ」との指摘もある。(紀伊民報) - 11月29日17時16分更新
33 :
川の名無しのように:2006/12/10(日) 00:45:57 ID:NaZGxIbi0
ブランド米「霧の精」 県の特別栽培農産物に(和歌山)
田辺市中辺路町や富里地域(旧大塔村)で栽培されているブランド米「霧の精」が、
農薬や化学肥料の使用を通常の半分以下に抑えた県の特別栽培農産物に認証された。
新米の出荷時期を迎え、栽培農家やJAは「県内外にPRし、より多くの消費者に
販売したい」と期待している。
「霧の精」は、山間地で荒廃が進む水田を守り農地を活性化するため、
2001年からJA紀南管内の田辺市中辺路町二川地域や同市富里地域の農家を中心に栽培。
品種をコシヒカリとキヌヒカリに限定し農薬使用を必要最小限にとどめ、
化学肥料を減らして、有機肥料を用いている。
富田川や日置川の支流のきれいな水を田に引き込み、刈り取った稲は味を良くするため、
昔ながらの架け干しで自然乾燥させているのが特徴。
価格は通常の米より2割ほど高いが、消費者から「安全でおいしい」と評判という。
県特別栽培農産物は、化学合成農薬と化学肥料を通常の半分以下に減らした農産物を
認証する制度。01年から始まった。毎年審査される。
「霧の精」の栽培農家らは、今年から認証を受けようと特別栽培グループ
(横山傑会長、11戸)をつくった。これまでは独自に栽培基準を設定していたが、
認証の基準に合わせて化学合成農薬と化学肥料を半分以下にして、
計1・95ヘクタールで栽培。9月6日に県が認める認証機関の県農業協同組合連合会
から認証された。米栽培のグループでは4件目。
今年は日照不足など悪天候の影響で米が全国的に不作だった。「霧の精」も、
認証を受けるため栽培基準を厳しくした影響もあって生産量は約7・5トンで
昨年の7割程度の見込み。それでも、地元の固定客を中心に約100件の予約がある。
30キロ入り玄米で1万2000円で予約販売しており、JA紀南栗栖川支所で注文を
受け付けている。栽培グループの横山会長(68)=田辺市中辺路町温川=は
「悪天候や獣害に悩まされたが、出来は良い。
認証されたので、よりしっかりと作っていきたい」と話している。
(紀伊民報) - 10月7日17時15分更新
34 :
川の名無しのように:2006/12/10(日) 00:47:10 ID:NaZGxIbi0
コスモスが見ごろ迎える(和歌山)
上富田町市ノ瀬で9日午後1時から、市ノ瀬河川敷環境美化推進実行委員会主催の
「第13回コスモス園花まつり」が開かれる。会場となる富田川小山河川敷
(約6500平方メートル)では地元22団体が育てたコスモスが見ごろを迎えている。
河川敷ではピンクや白、赤など色鮮やかな花が秋風に揺れている。地元住民らが
散歩がてらに眺め、周辺地域から訪れた写真愛好者らは撮影を楽しんでいる。
花まつりでは、地元児童の交通安全標語や環境標語の発表をはじめ、宝探し、
ホールインワンゲーム、ストラックアウト、演芸大会、もち投げなどを予定
している。飲食バザーや石ころペイントの体験コーナーもある。
雨の場合は、市ノ瀬環境改善センターと市ノ瀬小学校体育館で開く。
(紀伊民報) - 10月7日17時40分更新
35 :
川の名無しのように:2006/12/10(日) 00:51:32 ID:NaZGxIbi0
動物除けネット。麻・綿のネットでお願いしたい。
生分解性で、動物には消化されるネットができたら、使い捨てができていいけどね。
鮎の遡上ルートは保護していきたい。
富田川にかかし カワウからアユ守る(和歌山)
アユの産卵期を迎え、富田川漁協(大江孝組合長)はカワウから落ちアユを守るため、
19日までに、かかし30体を田辺市鮎川から白浜町富田の河川敷に設置した。
22日には白浜町十九渕の産卵場に鳥除けネットを張るなどの対策を取る。
かかしは組合員が材料を持ち寄り、畳の古材でつくった胴体に、腰には魚籠(びく)、
手には竹ざおを持っている。今年は着物姿の女性のかかしもある。
本数も昨年の2倍に増やし、漁協の大塔支部、上富田支部、白浜支部でそれぞれ10体
作った。
富田川には年間を通して数百羽のカワウが飛来し、中流や下流を行ったり来たり
してアユを食べる。組合員が群れを見つけると花火で追い払うなどしているが、
5年前からアユの産卵期を迎えた10月にかかしを立てている。
漁協によると、かかしを立てたばかりのころはカワウが近づいてこないが、
徐々に慣れてくると効き目が薄くなるという。そのため、風で竹ざおや着物がなびく
ようにして、動きをつける工夫をしている。漁協は鳥除けネットを設置後、
周辺の見回りを強化する方針で「来年の天然そ上に期待するには、
あらゆる手を尽くして親アユを守らなければいけない」と話している。
(紀伊民報) - 10月19日17時0分更新
36 :
川の名無しのように:2006/12/10(日) 00:56:24 ID:NaZGxIbi0
不法投棄急増中。罰金付きで取り締まって欲しい。
特に水場に向けてゴミを捨てるのは、本当に危険。
マナー悪化で車乗り入れ禁止 河川敷5カ所(和歌山)
ごみの不法投棄や車両放置など河川敷の利用マナーが悪化していることを受け、
県西牟婁振興局は管内の富田川と会津川の計5カ所に車両の乗り入れを防ぐ柵を設けた。
車の乗り入れは自由にできなくなったが、ごみなどがなくなり、住民から歓迎する声が聞かれる。
西牟婁振興局は、田辺市の会津川で9月30日、同市稲成町側と湊会津町側の切戸橋のたもとと、
稲成町の右会津川と左会津川の合流地点付近の3カ所に柵を設けた。
昨年富田川の郵便橋と生馬橋の周辺でも車を乗り入れできないように出入り口を閉鎖した。
会津川の2カ所では柵と鎖に南京錠を掛け車の進入を防いでいる。
柵の間から歩行者と自転車は通れる。切戸橋の湊会津町側のたもとにも柵を設けたが、
地元町内会の行事などで使われるのでしばらく鍵をかけずに様子をみる。
振興局が会津川の封鎖をしたのは3年前から違法駐車の苦情が増え、ごみの不法投棄が目立ち始めたためだ。
ひどいところでは常に十数台の違法駐車や数カ月も放置したままの車両があり、業者に依頼して無償で
撤去してもらっていた。中には重機や農業機械の置き場として橋の下を利用する人もいたという。
家庭ごみや、テレビなどの家電、ミニバイクを回収したこともある。封鎖する前まで月に数件の割合で
振興局に苦情の電話や「駐車してもいいのか」といった問い合わせがあったという。
河川敷は誰かが独占的に使用したり、問題が起こったりした場合、管理者がやむを得ず使用を制限できる。
振興局は、ごみの不法投棄と違法駐車が増え「ほっておくと雪だるま式に増えて収拾がつかなくなる。
難しい判断だった。閉鎖せずきれいに使ってくれるのが一番望ましいのだが」と話す。
封鎖の期間は無期限で、今後も問題の多い場所を順次封鎖していくという。柵と鍵の管理は町内会、
田辺署と市消防本部がする。
一部には「河原に下りにくいし、今後、川に通じる場所を次々と閉鎖の対象にしようというなら
やり過ぎだ」という人もいるものの、住民の多くは「ごみや車の乗り入れが減って良かった」と
歓迎している。
近くのグラウンドでよくゲートボールをするという田辺市朝日ケ丘の宮井秀信さん(80)は
「先日もミニバイクが捨てられていた。ごみの多い所は封鎖した方がいいのでは」、
近所に住む上舎康倫さん(72)は「山積みになっていたごみがなくなってよかった」と話している。
(紀伊民報) - 10月20日17時0分更新
37 :
川の名無しのように:2006/12/10(日) 00:58:13 ID:NaZGxIbi0
カワウからアユ守れ 鳥除けネット設置(和歌山)
富田川漁協(大江孝組合長)は22日、白浜町十九渕の日神社前にある富田川で、
アユの産卵場をカワウの食害から守るため、鳥除けネットを川幅いっぱいに張り巡らせた。
富田川は水深が浅く、アユがカワウに狙われやすいため、5年前から鳥除けネット設置を始めた。
産卵場の川幅が狭い富田川ならではの仕掛けという。
組合員23人がこの日、川の両岸に支柱を立て、産卵場を覆うように水面から高さ1〜1・5メートル、
約500平方メートルにわたって網を張った。水中の砂利が汚れていると卵が流されやすくなるため、
重機を使って砂利を掘り起こし、卵が付きやすくした。
アユの産卵シーズンになると、組合員らがカワウの群れを花火で追い払ったり、かかしを立てたり
しているが、食害を完全に防ぐのは難しいという。
23日からは、日高川漁協と紀ノ川漁協が養殖した、抱卵アユ約1トンを産卵場近くに放流するため、
同漁協の組合員らが周辺を監視してカワウへの警戒をいっそう強める。
大江組合長は「ふ化してからの11月、12月に雨が少ないと海へ幼魚が流れなくなるので、
後は天候に期待したい」と話している。(紀伊民報) - 10月23日17時18分更新
38 :
川の名無しのように:2006/12/10(日) 00:59:12 ID:NaZGxIbi0
39 :
川の名無しのように:2006/12/10(日) 00:59:47 ID:NaZGxIbi0
40 :
川の名無しのように:2006/12/10(日) 01:01:38 ID:NaZGxIbi0
キイジョウロウホトトギス 渓谷の岩肌彩る(和歌山)
絶滅が心配されているキイジョウロウホトトギス(ユリ科)が、
田辺市合川のダム湖のがけで満開。黄色い優雅な花を咲かせている。
咲いているのは、大塔日置川県立自然公園内の殿山ダム湖畔にかかる熊野橋近く。
水面から高さ約30メートルの岩肌に数百本が群生。見ごろは下旬までという。
かつては紀伊半島の渓谷に広く自生していたが、環境の変化や乱獲などで激減した。
県のレッドデータブックで絶滅の危機が増大している絶滅危惧(きぐ)2種に
分類されている。(紀伊民報) - 10月20日17時0分更新
41 :
川の名無しのように:2006/12/10(日) 01:06:56 ID:NaZGxIbi0
谷間に大量のごみ 古座川上流 (和歌山)
古座川町下露区の町道沿いの谷間に、大量のごみが不法に捨てられており、町が撤去作業を行っている。
ごみの量は4トントラック30〜40台分になるとみられ、県内でも大規模な不法投棄という。
下露区長の田中誠也さん(72)は「古座川の上流部なので、飲み水の水質が悪化するほか、
発火の恐れもある」と心配そうに話した。
捨てられているのは、ほとんどが廃タイヤや家屋の廃材。掃除機やテレビなどもあった。
現場は下露から町道を小川方面に約500メートルの所。区民らでつくる下露保郷会所有の
土地で、谷底まで約10メートルある。20年ほど前から不法投棄が目立ち始めたため、
15年ほど前、町が高さ約2メートルのフェンスを約100メートルにわたって設置し、
警告する看板も立てた。
数年前に町がごみをすべて撤去したが、以降も投棄は後を絶たず、ごみの量は
増えて大量に捨てられているという。
町区長連合会や地元漁協などから要望を受けて、町は県の「きのくに環境クリーン
アップ事業」を利用し、撤去作業に乗り出した。事業費は約500万円で、
県から半額補助を受ける。ごみは全部で約400立方メートルとみられているが、
1日10〜20立方メートルしか撤去できないため、年内いっぱいはかかりそうだという。
22日も作業員が4人がかりで大型のナイロン製の袋にごみを詰め、クレーンで引き揚げた。
この日、町と県は周辺の区長7人を集め、現地説明会を開いた。
「小中学生に美化を訴える看板を作ってもらう」「フェンスの上に有刺鉄線を張る」などの対策案が出た。
近くに集落がない上、車の通行も少ないことから、町は不法投棄に目を光らせるため、
各区の住民に監視役になってもらうよう依頼した。
町は「心ない人のために大切な税金を使って処理しなければならない。やめてほしい」と話している。
不法投棄を見つけた場合は氏名を公表するほか、罰則を科すことも検討しているという。
(紀伊民報) - 11月23日17時8分更新
42 :
川の名無しのように:2006/12/16(土) 02:07:54 ID:S79vtZ8p0
また「シカの防護策」
このままでは、熊・野鳥・きのこに続いて、和歌山でシカもカモシカも、見られなくなってしまう。
もう、行政と老人のやることにはウンザリ。というか危機。
目先の金銭以外は、全滅さしてゴミを撒く。
地形の複雑さもなくして、パチンコ屋・宅地に向かっていくしかできない。
今じゃもう、「他人の山」は遠くから覗くこともできないほど厳重だ。
生態系と共存しようとする意志のない者は、金持ちでも何らかの形で隔離するしかない。
それほど、流域は追いつめられてる。
行政に山林・水源地を管理する能力はない。
カモシカ食害で防護柵 田辺市(和歌山)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061215-00000006-agara-l30
>>42 >>行政に山林・水源地を管理する能力はない。
おまえには有るというのか?
病院の調理師風情が知ったような口聞くんじゃない。
44 :
川の名無しのように:2006/12/24(日) 00:37:11 ID:f1mLuoG20
現に、山林・水源地にゴミ放置・汚染されているのだから、
>>行政に山林・水源地を管理する能力はない。
と、言える。
代案無き批判は荒らしと同じ。
実行可能な代案を書いてみろ。
46 :
日置川の流れ:2006/12/25(月) 13:37:18 ID:0u5Ju8kA0
富田川、日置川を守る会。ありがたいっす。(日置川町:現白浜生まれです)
日置川も私が小さい頃より比べ徐々にですが確実に水の量が少なくなってきています。
今や田舎の者は、多くは都会に出て行くと思うのです(和歌山に限らず、全国いや知地球規模で)が、
自分の故郷の景色が失われるのは心にきます。しかし、それは急激にというよりさっき言った
水の量が少なくなるのと同じく開発(破壊)は徐々に行われ私も、近所の人もなんだか気付かないうちに
変化していっているというのが恐ろしいのではと思います。
しかし、近年上富田〜(富田、日置経由)〜すさみの間にバイパスが通ることが決まりそうで、
最近、区の寄り合いでも最終調整にはいってきています。
確実にこの流域は死ぬ。
橋が出来て人がいなくなった。
そうなる前に多くの人に知ってもらいたいです。
「橋が出来て便利になる。そして運送もよくなり様々な支出、輸入、観光が栄える。豊かになる。」
という。
本当にそうなのだろうか?四国を見ればいい。三本も橋をかけた今、人口流出が止まらない。
橋を結ぶ離島はさらに悲惨である。
車社会は便利なのか?
人は一日に一体何時間車を乗るのだろうか?
死ぬまでに何日移動に時間を費やすのだろうか?
バイパスが出来れば確実にこの町は通過点にしかならない。
ここで生まれ育つ者は「あの道の向こうには明かりがあるはずだ」と虚の光を掴みに
いく。
人はいなくなり、老人ホームばかりがたっています。将来ではなくて、現実にそうなのです。
和歌山の政治は腐った体質です。
公共事業で地主に、土木会社に、政治家のポケットにお金が入るだけです。
紀南の田舎の方に来て下さい。
大きな家があります。それは塀で囲んだ成金の家です。そこの家庭では、子供がわがままに育ち
大学にいきます。そして、出来ちゃった結婚して田舎に帰ってくるか、都会のアパートを親の仕送りで
借り生活している。
この自然を、熊野の土地として豊かな土をひっくり返し、清らかな水を濁らせた結果がこれである。
日本全国、いたる河川、支流においてもコンクリートで固められています。相当
奥の方にいっても無意味な工事がまだまだ続けられています。
ここに住む人、生活している人は腹の底から公共事業は望んでいない。土木従事者も
政治家も。ただ仕事に、文明に、流行に流され、虚を追っているが実は知っている。そんなこと
しなくてもしい。してはいけないと。
でも、生活のために止められない。政治と経済(仕事)ががっぷリ四つで
組んでしまった、システムになっている。
どうか外部の声を届けて欲しい。
もう地方の公共事業は地方、自らは止められない。
もう、ここで育ったいまやサラリーマンには自然に抱かれていることを感じる余裕がない。
どうか紀伊半島に傷をつけないでください。
47 :
川の名無しのように:2006/12/28(木) 10:32:22 ID:0x+s4R+80
たしかに「瀬戸の橋」については、できた瞬間は良かったけれども、景観は押しつぶされたし、
四国は和歌山よりも「杉」しかなく、金融主義の「不穏な建物」が建ち始めてますね。
瀬戸大橋ももう、撤去の計画を始める時でしょう。
所詮、今の公共事業は「応急処置」です。
瀬戸も世界の遺産なのですしね。
高速道路は白浜まで。
と、確認するときでしょうね。
富田以南は現在の道路を拡充・利便化を図る、と。
知床に行った方ならピンとくると思うんですが、知床並の自然が本当にギリギリ残ってるんですね富田川・日置川流域。
公務員もゼネコンやりたがる派と、できるだけサボる派がいて、結局、サボる派が出世してる。
公務員みんなが公共事業望んでるのでもないです。
48 :
川の名無しのように:2007/03/04(日) 16:21:14 ID:5cQ5OxDe0
オオハクチョウ初越冬 県内の渡り鳥調査(和歌山)2月11日17時0分配信 紀伊民報
渡り鳥の全国一斉調査がこのほどあり、紀の川市では、県内で初めてオオハクチョウが越冬しているのが確認された。
カモ類やハクチョウ類、ガン類の総数は前年度に比べ、510羽少ない1万257羽だった。
日本野鳥の会県支部会員、日高高校生物部員ら114人が、1月14日に県内351カ所の河川、池、沼、ダム、海岸で調べた。
確認したのは、カモ類13種1万250羽、ハクチョウ類3種6羽、ガン類1種1羽。
県内で確認したオオハクチョウは2羽で、紀の川市の平池にとどまり越冬中。
オオハクチョウは、シベリアやオホーツク海沿岸で繁殖し、国内には越冬のため渡来する。
北海道など北日本の湖沼、河川、内湾に訪れ冬を越す。近年、渡来数が増えているという。
日本野鳥の会県支部の沼野正博事務局長は「県内に来た理由は分からないが、本来は北日本に飛来してくる鳥なので比較的早く渡来していくのではないか」と話す。
県内の各河川で確認した個体数は次の通り。
熊野川346羽(前年度780羽)▽
古座川391羽(455羽)▽
日置川451羽(512羽)▽
富田川396羽(582羽)▽
日高川791羽(1092羽)▽
有田川623羽(671羽)▽
紀ノ川2773羽(2340羽)
49 :
川の名無しのように:2007/03/04(日) 16:25:27 ID:5cQ5OxDe0
県立自然公園見直し 半世紀で状況変化(和歌山)1月29日17時1分配信 紀伊民報
【県立自然公園への指定が検討される古座川流域(古座川町で)】
宅地化や道路整備といった社会情勢の変化を受け、県が新年度事業で、県立自然公園の見直しに取り組む。
10ある自然公園のほとんどが半世紀前に指定されたもので、公園を取り巻く状況が当時と変化しているという。
新規事業では保全する価値があるとして、自然豊かな古座川流域などの新指定も視野に入れている。
全県的な自然公園の見直しは全国で初めてという。
県環境生活部によると、優れた自然の風景地を保護する目的で1953年度に県立公園条例を制定し、8カ所を指定した。
59年度には県立自然公園条例とし、67年度にかつらぎ高野山系、71年度には大塔日置川を追加指定し、10カ所にした。
紀南地方では、神島や天神崎、奇絶峡、動鳴気渓などを含む「田辺南部海岸」や、白浜町と串本町までの海岸線に当たる
「熊野枯木灘海岸」、百間山渓谷などの「大塔日置川」が指定されている。
自然公園内での伐採や建築物の新改築、看板設置などについて、条例で県への届け出や許可申請を義務付けるなど
さまざまな保護規制を設けている。
県立自然公園に指定されている地域は計1万4000ヘクタールで、このうち85%は民有地。
近年になり、紀北筋にある紀仙郷や大池貴志川の自然公園などでは周辺で宅地化が進んでおり、
道路整備に至っては県内のほとんどの自然公園周辺で進められているという。
50 :
川の名無しのように:2007/03/04(日) 16:28:46 ID:5cQ5OxDe0
不法投棄650立方メートル すさみ町の旧国道沿い(和歌山)1月24日17時0分配信 紀伊民報
【木の間から見える不法投棄のごみ(すさみ町周参見で)】
バイパスやトンネルが造られ、交通量が激減したすさみ、白浜両町境界の旧国道42号沿いで、不法投棄が続いている。
約40年前からで、ごみの量は650立方メートル以上とみられ、すさみ町は環境への影響も考え、近く回収に乗り出す。
町は「自分のごみは責任を持って処分してほしい。町民の負担も大きくなる」とモラル向上を呼び掛けている。
ごみが捨てられているのは旧国道42号(現県道日置川すさみ線)の潮来橋の下。橋ができた1966年ごろから捨てられていたが、
96年、近くにバイパスの役割をする朝来トンネルが完成し、旧国道となった橋付近は交通量が減少すると、
一気に不法投棄が増え、橋の上からでも確認できるようになった。
タイヤやプラスチック、バッテリーなどの産業廃棄物が目立つ。
潮来橋周辺では年1、2回、クリーンハイキングとしてボランティアが清掃活動をしているが、谷底に下りる道もなく、
橋から谷底までの高さが二十数メートルあるため、簡単には回収できなかった。
51 :
川の名無しのように:2007/03/08(木) 10:17:12 ID:QkMhgCW+O
間違いなく安宅のにんげんだな
52 :
川の名無しのように:2007/05/09(水) 11:11:37 ID:rTtFecsp0
海産稚アユ 水揚げ量 過去最低(和歌山)
県内で今年の海産稚アユの水揚げが過去最低だったことが分かった。
2月に漁が始まったが、県全体の水揚げ量は273キロにとどまり、紀南地方の漁協での水揚げはなかった。
産卵期の昨年10月に雨が不足していたことが要因とみられる。天然そ上するアユも少なくなる恐れがあるため、各河川の漁協は気をもんでいる。
県資源管理課によると、県内で稚アユを水揚げしたのは唐尾漁協(広川町)と比井崎漁協(日高町)だけ。
漁は3月末までだが、各漁協とも水揚げが望めないため15日までに漁を終了した。
ここ10年で最低だった1997年の1トン、次いで少なかった03年の1・3トンを大きく下回り、過去最低となった。
各漁協にとって稚アユ漁は貴重な収入源だが、年によって水揚げ量にばらつきがある。
一昨年は8・2トンあったが昨年は2・2トンで不漁だった。
昨年、県内の漁協で最も多い約1トンを水揚げした田辺市の新庄漁協と、
次いで多い0・4トンを水揚げした同市の田辺漁協は「今年は海に魚影が全く見えなかった」と話す。
秋に川でふ化した稚アユは、川を流下して海で過ごした後、4月からそ上を始める。
稚アユ漁は、そ上を前に沿岸部に集まってきた稚アユを、主に河川放流用として中間育成するために採捕する。
その後、天然そ上する時期に合わせて川へ放流する。
県内水面漁業協同組合連合会(和歌山市)は「今年は海産が少ないので人工ふ化したアユの放流量を増やさないといけない。
天然そ上に期待したいが、海産の水揚げが少ないので心配だ」と頭を抱える。
アユ釣りシーズンに多くの釣り客を期待する富田川漁協は、4月に海産稚アユを1トン放流する予定だった。
しかし、県内の水揚げが少ないため、海産は全国各地から集めた0・4トンの放流にとどまり、残り0・6トンは人工ふ化のアユを放流することになったという。
海産稚アユの採捕量と河川上流の雨量との関係を調べている県水産試験場内水面試験地(紀の川市)によると、
産卵期の10月の雨量に比例して、アユの河川回帰率が増減するという。
モデル河川の日高川では、昨年10月中の雨量が114ミリで、豊漁だった04年の4分の1、不漁だった05年の半分にも満たなかったという。
同試験地は「10月に雨が少ないと、アユへの栄養、産卵、流下に大きく影響する」と話している。
53 :
川の名無しのように:2007/05/09(水) 11:13:42 ID:rTtFecsp0
オオハクチョウ初越冬 県内の渡り鳥調査(和歌山) 2月11日17時0分配信 紀伊民報
渡り鳥の全国一斉調査がこのほどあり、紀の川市では、県内で初めてオオハクチョウが越冬しているのが確認された。
カモ類やハクチョウ類、ガン類の総数は前年度に比べ、510羽少ない1万257羽だった。
日本野鳥の会県支部会員、日高高校生物部員ら114人が、1月14日に県内351カ所の河川、池、沼、ダム、海岸で調べた。
確認したのは、カモ類13種1万250羽、ハクチョウ類3種6羽、ガン類1種1羽。
県内で確認したオオハクチョウは2羽で、紀の川市の平池にとどまり越冬中。
オオハクチョウは、シベリアやオホーツク海沿岸で繁殖し、国内には越冬のため渡来する。
北海道など北日本の湖沼、河川、内湾に訪れ冬を越す。近年、渡来数が増えているという。
日本野鳥の会県支部の沼野正博事務局長は「県内に来た理由は分からないが、
本来は北日本に飛来してくる鳥なので比較的早く渡来していくのではないか」と話す。
県内の各河川で確認した個体数は次の通り。
熊野川346羽(前年度780羽)
▽古座川391羽(455羽)
▽日置川451羽(512羽)
▽富田川396羽(582羽)
▽日高川791羽(1092羽)
▽有田川623羽(671羽)
▽紀ノ川2773羽(2340羽)
54 :
川の名無しのように:2007/05/09(水) 11:16:10 ID:rTtFecsp0
絶滅の危険性高まる ナガレホトケドジョウ(和歌山) 4月18日17時3分配信 紀伊民報
自然環境が良い源流域に生息し、保水力の高い山の象徴であるナガレホトケドジョウ(ドジョウ科)が、絶滅の危機にひんしている。
県内では日置川や日高川など7河川で生息が確認されているが、県自然博物館(海南市)の平嶋健太郎学芸員は
「知らないうちに谷が埋まり、絶滅する可能性が高い」と警鐘を鳴らしている。
上流域の浅くて流れが緩やかで、アマゴなど捕食魚が生息しない砂利底の小川、山と川の接点に生息する。
生息地が局地的であるため、範囲の小さな開発でも影響を受けやすく、泥水や土砂の流入で小川の個体群すべてが絶滅する可能性が高い。
また、アマゴなどの人為的な放流やペット用として販売目的の業者による乱獲でも絶滅してしまう。
紀南地方の日置川上流では比較的自然環境が残っているが、業者が出入りしている日高川上流では厳しい状況になっている。
平嶋学芸員は、昔の人々は源流にドジョウがすんでいることを知っていたが、最近は山仕事をする人も少なくなり、
その存在も知られなくなっているという。さらに人間にとって有用な魚類でないため、見過ごされがちと分析している。
「熊野の神話の時代から生きてきたドジョウが今の時代に絶滅にひんしていることは悲しいこと。
県自然博物館でも展示しているので、このドジョウを見て山の環境を考えてほしい」と呼び掛けている。
ナガレホトケドジョウ 新種としてまだ登録されていない未記載種だが、ホトケドジョウ属の固有種であることが分かっている。
東海、近畿、山陽地方、四国北部に分布する。小型で最大全長7センチほど。
県レッドデータブックでは絶滅危惧(きぐ)2類、環境省レッドデータブックでは絶滅危惧1B類に分類されている。
asao
57 :
川の名無しのように:2007/06/02(土) 13:20:02 ID:5Guale1e0
カワウ、狩猟鳥獣指定へ 漁業被害で(和歌山)5月4日16時59分配信 紀伊民報
環境省の中央環境審議会は、河川でアユを食べたり、ふんによって環境被害を与えたりしている
カワウを、狩猟期間内なら捕獲申請の必要がない狩猟鳥獣に指定するよう答申した。
近く省令を改正して、11月に始まる本年度の狩猟期から実施する。
長年、カワウ対策に悩まされている県内各河川の漁協では「いままでより被害が少なくなる」と期待している。
カワウは主に、アユが天然そ上する春と産卵期の秋に飛来し、アユを食べる。
各漁協は、食害があれば市町村に被害届を出して有害駆除許可申請し、
許可されればハンターが猟銃で捕獲(駆除)している。
和歌山県ではハンター1人につき10羽の捕獲が認められている。
しかし、申請してから認可、捕獲までに時間がかかることなどから、県内水面漁連は
カワウの狩猟鳥獣指定を国に訴えてきた。狩猟鳥獣に指定されれば、
11月15日から2月15日の狩猟期間中、ハンターは許可なしでもカワウを狩猟できる。
58 :
57:2007/06/02(土) 13:21:44 ID:5Guale1e0
アユ釣りが盛んな日置川でも、カワウの被害は深刻。
近年はアユの天然そ上が少ない上、食害によって追い打ちをかけられている。
日置川漁協によると、8人ほどのハンターが狩猟しており
「銃が撃てれば、追い払うだけでなく個体数も減らせるため効果は大きい」という。
富田川でも河原の幅が広い下流でカワウの食害が目立つが、近くに国道や県道がある
ことなどから銃猟禁止区域が多い。富田川漁協の組合員がロケット花火を打ち上げたり、
かかしを立てたりして追い払っている。同漁協は「カワウが狩猟鳥獣に指定されても、
食害が目立つ所では銃が撃てないので、当面は効果が期待できない。
今後、銃猟禁止区域を少しでも解除してもらえるように働きかけたい」と話している。
田辺市では本年度、日高川や富田川で14件の捕獲申請があり、373人のハンターが59羽を捕獲した。
昨年度は11件の申請で20羽を捕獲。ハンターの数は多いが捕獲数は少なく
「捕獲しても補助金が出ないのと、カワウは肉がおいしくないので狩猟の魅力に欠ける」と話す狩猟関係者もいる。
カワウはかつては全国に広く生息していたが、1960年代以降、河川改修や干潟の埋め立て、
有害化学物質の汚染などで生息数が減少。環境省によると71年には3000羽以下まで減って絶滅が心配された。
しかし、各地での保護策や河川の水質改善などで、2000年には5万〜6万羽に回復したとみられる。
近年は、川のアユを食い荒らしたり、大量のふんでコロニー(集団営巣地)の樹木が枯れるなどの被害が出ている。
田辺市では、田辺湾に浮かぶ国指定天然記念物「神島」の森林が、カワウのふん害で荒廃したことがある。
カワウの狩猟鳥獣の指定は、漁業関係者などからの要望を受け、環境省が検討してきた。
狩猟鳥獣の見直しは、アライグマやミンクなど5種類が加わり、ムササビなど5種類が除外された1994年以来。
これで狩猟鳥獣は計49種となる。
59 :
川の名無しのように:2007/11/11(日) 23:36:20 ID:hNXOlLnY0
あげてみます
60 :
sage:2008/01/25(金) 05:10:15 ID:AokxKJLC0
ながしままことしね
なんだあいつは一人で会社うごかしているつもりか?
いばるなばか
61 :
川の名無しのように:2008/03/18(火) 09:59:12 ID:fJ0eSSGW0
おまいらこれどうよ
景観、環境調査は終了 関電の風力発電計画 果無山脈
田辺市北部と奈良県境の果無山脈で関西電力が進めている風力発電計画で、
同市中辺路町内の熊野古道からの景観や自然環境の調査が1月に終っていたことが分かった。
同社は「自治体との話し合いに時間がかかる」として、調査結果の公表を延期している。
市と県は景観問題をめぐる地元の反対意見に配慮する姿勢を崩しておらず、
計画の具体化はまだ先になりそうだ。
同市中辺路町、同市龍神村、奈良県十津川村をまたぐ尾根上に、
高さ100メートル以上の風車を最大14基建てる計画。
最短距離で約8キロの場所に熊野古道が通っていて、世界遺産の景観変化を懸念する声が出ている。
関電広報室によると、今年1月、昨春から進めていた環境影響評価調査(環境アセス)を終えた。
法的に調査する義務はないというが、熊野古道のある高原地区などから見た風車の合成写真、
動植物の分布状況などを盛り込んだ。当初は調査後すぐに田辺市役所で結果資料を縦覧し、
住民から計画案の賛否を含め意見を募る予定だった。
関電は最近になって、両県と田辺市、十津川村に対して調査結果の説明を始めた。
県の担当課には6日、同社社員が景観の合成写真、動植物の資料を持って訪れ、現状を報告したという。
一方、予定していた住民側への調査結果の縦覧や説明について、
関電広報室は「まずは自治体の了解が得られないと、そこまで進めない」と現時点で否定的。
調査自体についても「自治体側に説明したのは、単なる現状報告。
まだ自然に与える影響を評価する段階に入っていない」としている。
地元の反対意見に対しては「地元には『風車も文化だ』と賛成する意見もある」としている。
田辺市政策調整室は「関電からは『調査が終わった』とだけ聞いたが、
いろいろと反対意見がある中で、計画を前に進められない状況だろう。
関電が次の段階に進むつもりなら、市の意見をしっかり聴いてもらう」と話している。
県企画部は「県としては市の意見を最優先に考えている」と話している。
('06/04/11)
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=5591
62 :
川の名無しのように:2008/03/19(水) 16:49:22 ID:v/JOPe2C0
AGE
ならば誰でも善悪の判断が付く材料、すなわちLR・GL違反で押し、敵を悪人だと断定することです
2ちゃんねらとして恥ずかしいことをしているのだと悟らせてもいい
ただし、逆に言えば、餌をまけば簡単に食いついてくれる連中です
ヘボな奴だとすぐネタに詰まって書き込みがテンプレ化します。それを楽しむのも一興
◎嫌腐女子厨(ガチ)
思想:腐女子は存在していることそのものがキモい!
801が好きな男子などいない!
2ちゃんに書き込みをする奴はすべて腐女子!
腐女子だからきっとあちこちで迷惑を掛けている!俺は正義の名のもとに腐女子を叩く!
・・・早い話、嫌腐女子厨です。実際の腐女子が女とは限らないように、嫌腐女子厨も男とは限りません
見分け方:テンプレがあるかのようにひたすら同じ主張を繰り返します。それ以外では、ネタ厨と比べ、かなりイタい書き込みをします
長文を読みはしますが、頭に血がのぼっているため理解できず(本人は反論のつもりで)トンチンカンな理屈を持ち出します
対処法:平然を装っていても根がガチなので、矛盾やイタさを逐一指摘していけば遅かれ早かれ本性を現します
ただし統合失調症患者の場合もあるので
64 :
川の名無しのように:2008/03/26(水) 09:21:52 ID:blZXNcNS0
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