廃河川を語るスレ

語ろうぜ（・∀・）

２げとー
灰河川俺の間輪林野ないなー

てｓｔ。。

廃河川とはいったい何。

現在存在しない河川

渋谷川など

んじゃ、　　北沢川とか

現在暗渠になって下水道にされていたりね。

桃園川、井草川、蛇崩川、江古田川、田柄川、貫井川、前谷津川、谷端川とか

廃河川もあるけど、廃湖沼もあるな。高円寺の弁天湯のところは弁天池だったような。
遠いけど、宇都宮の柳田街道には鯉沼があったぞ。バス停は今でもあるのかな？

>>8
高円寺南の弁天池＝馬橋弁天池は弁天湯から１００ｍほど離れた場所に
おそらくまだ在ります。
弁天湯は現在暗渠の旧弁天川＝新堀用水の流路の真中に在り
銭湯名称の由来が弁天池に近かったからなのか、弁天川の跡に在るからなのかは
わかりませんが、彼の場所が過去に湖沼だった記録は見えません。

以前、弁天湯に入った時に写真があったような。
記憶違いならごんめん。

え？　渋谷川ないの？

特に、前谷津川の水源、細かい支流に関するマニアック情報求む。
幻の民家内の池とかもご存知なら、是非・・・
古老様のお話も聞きたいですね。

グレゴリー・クラーク副学長の拉致問題暴言、拡大する。

「拉致問題は捏造」！！

「横田めぐみさんの悲劇は、やらせ」！！！

日本の公立大学の国際教養大学副学長グレゴリー・クラーク氏がアメリカのネット論壇ＮＢＲへ
の投稿でさらに「日本の拉致問題は日本側の捏造だ」という主張を繰り返し、さらにエスカレート
させています。横田めぐみさんの悲劇も国家ヒステリーを作るためのインチキだとまで述べるのです。

１０月３日付のクラーク語録の日本語訳を以下に紹介します。

「日本の（北朝鮮による）拉致という主張は捏造だ」

「横田めぐみ物語というのは北朝鮮への拉致ヒステリーを作り出すために不正に操作された（ストーリー）」

「日本の国家全体がそんな捏造された問題のために、反対の声一つなく、総動員
されてしまったことは、恐ろしい」

「北朝鮮には拉致されて、なお生存し、日本へ行きたいと願っている人間がいるかも
知れないし、いないかも知れない。だがいまの日本は国のほぼ全体が横田めぐみの
神話に取り付かれている」

クラーク氏は１０月１日付の投稿で「日本の拉致問題は捏造」と断言した後、そうした主張
の間違いを他の学者から指摘されると、また改めて、「拉致は捏造」という主張を上記のように
繰り返したのです。証拠とか根拠と呼べるようなものはなにも示していません。

クラーク氏は日本在住の長いオーストラリア人の元外交官です。日本の教育にもいろいろかかわっています。

http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/50461/

俺の実家の玄関先を北沢川が流れていた。
物心つくころにどぶ板がはめられ、小学校の頃には
舗装されて下水道となった。
家の前のどぶが東京湾までつながっているなんて
当時は想像もつかなかった。
そして通っていた中学校の校門前には烏山川が流れていた。
当時はまだ十分な水量があったが、先日久々に近くを通った時に
見たその変わりようには寂しさを感じてしまった。

１月４日　松戸　宮田　Ｂ

１月５日　野田　トナミ　Ｂ

２日で１万３千円

１月２７日　小室　看板もち　A

１月２７日　７８００円

２月は予約しても仕事なし。

３月時点で計２１０００円

パリの夕日に照らされながら美しい町並みを流れるセーヌ川。
そしてパリの町外れで哀愁のシャンソンが聞こえてくるサンマルタン運河。
しかあし、この二つ以外にもうひとつの川があるのをご存知か。
その名は・・・「ビエーヴル川」
今やパリ市内は完全に暗渠と化したが、上流エッソンヌ県は清楚なクレソン畑が広がる田園地帯が残っている。
http://www.bievre.org/c_media/listetout.php?mode=1&n=100&d=1&f=0

３月仕事いれなかった。

４月１４日　山崎パン

て

（'A`)

春の小川は埋め立てられた〜♪
って歌をがきの頃学校の上級生に教えてもらって歌ってんだだが、実話だったらしい。

河骨川だっけ＞春の小川

４月１４日で２８２００円

４月２２日　回転すし勢　１０時〜２２時　

sage

４月２２日　１１７２０

計４００００

５月９日　サンデリカ　８０００

家康により廃河川とされた、
安倍川の大きな支流・北川。
北川の跡に興味ある人 いる?

廃河川になる一歩手前で、直角河川っていうジャンルの川があるけど、
あれは川の代替地を探せば、現在の流路の川の土地を取得できるという
制度によって生まれたものだ。直角河川になるともう川も終わりだなって思う。

７月１４日　山パン　７２００
７月１５日　山パン　７２００

計６３０００

８月１６日　センコー柏　８２００

８月１７日　センコー柏　９７００

計９００００

９月１５日　センコー柏　８２００
計９８００

９月２１日　センコー柏
８２００
計１０６０００

age

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「千と千尋の神隠し」に出てくる、こはくがわ

ミギハヤミコハクヌシ…あるのでしょうか？

ガーブ川

age

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１０，１１月仕事いれてない・・・。

蛇行してた川をまっすぐに改修したときの
三日月型の川跡も、廃河川に入らんのか？

入るよ。

だいたいが公園になることが多いな。

＾

age

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ここも廃河川だなあ
不法投棄まであるし

ゴミ処分場

１２月１５日　センコー　柏

１２月１５日　８２００
計１１４０００

１２月１９日　トップス　＋１０３００
１２月２０日　トップス　　＋２８００
１２月２１日　トップス　　＋１０００

１２月２２日　ナガノ

１０００円しか稼げねえ奴がヒトラーユーゲントとか名乗ってんじゃねえよ

>>59
あんがと。

１２月２２日　６７００
計１１３０００

４月１８日現在４２０００

４月２０日　５７００

合計　４７７００

今週　１２６００

drrjアリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。　　　gy;p

「働き蟻って1日6時間働いてるらしいよ。」

>>67
全然働いてねぇじゃん！

三田用水が廃川指定されたときの新聞記事が見つからない。1980年代前半だったような。

70

http://www.youtube.com/watch?v=jo4ZdWuvWaM

いつの日か廃黄河をたどってみたい。

世田谷経堂に住んでいたころは　廃水路探しを　航空住宅地図帳を使ってやったもんだ
源頭と思しきところが　詰まらない民家の軒先であり　
しかしぽたぽたと水が滴り　それが月並みな排水溝に飲み込まれていくのを見るのは
悲しくも　昔日の風景を想像せずにいられない　切ない瞬間だった

数年前、下妻市の某学校に行ったとき、旧川西村と糸繰川に興味を持っているというと
社会科の先生と話があって大いに盛り上がった。
しかし一緒に行った同僚はきょとんとしていた。

流源湖釣り上げ

すっ‥‥‥‥ごい今さらだケドさ
>>12「前谷津川の水源、細かい支流に関するマニアック情報‥‥」

下赤塚小裏の支流、川越街道まで辿れる。

しのがやと公園の少し下流、
左岸側流と思しき通りに合流するコンクリート蓋が現存。

あと、「赤塚新町１→赤塚１→徳丸４の支流」のまた支流が
徳丸４交差点の西で左岸に合流するケド、
赤塚中央通のちょい手前まで辿れた。

age

明治神宮から竹下通りと並行して渋谷川にいたる川の跡あるよね

>>78
すばらしきこのせかい

水戸市を流れる桜川、現在は千波湖の脇を通過して下市地区を一直線に通り抜けている。
しかしこれは昭和戦前に行われた河川改修の結果。

それまでは大洗鹿島線が常磐線から離れる少し手前で東流から北流に角度を変え、
(旧)馬場町に沿って行き、城東小学校を巻くようにやがて西流して((旧)河岸通)、
那珂川を渡る送電線の所から那珂川に流れ込むというルート。

このルートの頃は、数年にいっぺんは那珂川が増水して逆流する洪水の常襲地帯。
それで河川改修が行われて現在の流れになった。

で、改修前の馬場町付近の廃河川はまだ溝となってまだ残っている。
河岸通りの廃河川は３０年くらいまでは溝として残っていたが、
次第に埋め立てられて駐車場やテニスコートに変貌。
城東消防署前にあった橋の欄干もいつの間にか無くなっている。

http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?latitude=36.3626944444444&longitude=140.466854166667

城東の迷路に川まで流れていたとは知らなかったが、もともとが北流だったのかな。だとしたら水戸城の防御にはよさそう。

今の深く掘り下げられた新・桜川とは違って、昔の桜川は市街地と同じ水位で、
防御の役に立つほどの川幅や水量ではなかった。

亀レスだが、
ここに旧河道の位置が記されてるのを発見した。

http://www1.gsi.go.jp/geowww/themap/view/mapview.php?type=lcmfc&dis=kantou1&name=mito&size=100&rc=22