論文パクられました

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1Nanashi_et_al.
リジェクトされた論文と非常に酷似した内容で他の研究者が投稿したようです。
彼は私のをリジェクトした審査員の一人であることを知ったのですが、法的に問題はないのですか?
悔しいですね。
2Nanashi_et_al.:2001/04/11(水) 01:18
プレプリあぷしてなかったの?
3Nanashi_et_al.:2001/04/11(水) 01:16
パクられたかどうかはサブミットの日付でわかるでしょ?同じ時期に同
じ内容のものを投稿したのなら認められるのではないかな?
4Nanashi_et_al.:2001/04/11(水) 01:34
恐い、恐すぎるけど有り得る。(1)さんのボス(御本人がボス?)
と「他の研究者」のボス(査読するんだからボスかな?)との間で
何とかなりませんか?
5Nanashi_et_al.:2001/04/11(水) 07:32
ありえるよ、有名な話しもあるじゃんNatureネタとかでさ・・。
6Nanashi_et_al.:2001/04/11(水) 07:45
>>1
一般にユダヤ系の学者が行っている方法を紹介しよう。
論文を雑誌に投稿した後、自分の論文の関連分野の競合する研究者
たちに、プレプリントを送る。その時に、「コメントをくれたら感
謝します。しかし、この論文がアクセプトされるまで、他言無用
でお願いします。」と手紙を添える。

注意しないと、論文盗用は良くあること。いずれにしても、自分の
論文も書き直して何とかどこかに出版すること。泣き寝入りで、
論文を出さないのはダメ。

最近は、大学の同僚に論文盗用されたという話も聞くけどね。
7Nanashi_et_al.:2001/04/11(水) 09:13
盗用されたかどうかは、どうやったら判るの?
自分とそっくりの実験系の論文を、たまに見つけることがあるけど。
盗用なのかな。
8Nanashi_et_al.:2001/04/11(水) 09:59
おりじなりてぃーがふそくしているだけなのでわ
9Nanashi_et_al.:2001/04/11(水) 10:05
その見極め方は?
10ほとんど全部:2001/04/11(水) 23:33
11Nanashi_et_al.:2001/04/12(木) 15:17
んー、つい最近うちの研究室でもあった話だな。
法的うんぬんよりむかつく。
>>10 は1さんが言ってるやつ?
12   :2001/04/12(木) 15:36
つーか、こういうの商売にしている奴がいただろ。
13Nanashi_et_al.:2001/04/12(木) 16:01
俺の分野(電気)では、論文投稿の前に技術報告などで発表して、つばをつけておく方法が一般的。
例えば、信学技法は8ページも使えるので、本論文とほぼ同じ内容を発表できる。
もっとも研究室内の盗用は避けられないけど。

他分野の人は発表せずに、いきなり論文書いてるの?
14Nanashi_et_al.:2001/04/12(木) 16:15
だいたい学会発表するな.その要旨集がつば付けというか.
おれは化学系ね
15Nanashi_et_al.:2001/04/12(木) 19:15
盗用の心配なんかして、学会発表するのか。
16Nanashi_et_al.:2001/04/12(木) 19:24
盗用の東洋
1713:2001/04/12(木) 19:40
>>15

もちろん盗用防止のためだけじゃない。
他の研究者に意見をもらって論文の質を高めるのも目的。
あと、学会発表してないと論文投稿できない学会(SICE)もある。
18Nanashi_et_al.:2001/04/12(木) 20:20
論文を書いて投稿するとき、
(1)学会で結果のみ発表する。
(2)学会で発表しないが、競合しそうな研究者多数に論文を送る。
(3)極秘。

どれが一番良いのでしょうね?その論文で、その分野の問題がすべて
完成するという論文なら(1)でしょうが。そのような場合は
少ないですよね。
その論文のアイデアが次から次へと連鎖する可能性があるなら
(3)にしておけば、査読期間に次なる仕事の千手が打てる。
 ただ、(3)で極秘にしておいても、競合相手が雑誌の
エディターかレフェリーに噛んでいると、こちらが知らないうちに
もれているわけで。
 (1)の学会発表すると、皆から論文よこせといわれると
断れない。
 私一度、ある研究者にプレプリントほしいとEメールしたら、
”あくせぷとされるまで渡さない”といわれたことがあります。

 皆さんのお勧めの方法を教えてください。

19Nanashi_et_al.:2001/04/12(木) 20:32
>>18
ちなみに私、物理系です。

20Nanashi_et_al.:2001/04/12(木) 20:48
論文パクりました
21Nanashi_et_al.:2001/04/12(木) 22:36
>3

雑誌によっては出版の都合に合わせて(又はエディターの都合で?)
サブミットやアクセプトの日付を改変することがある。一流紙ではない
かもしれないが、二流以下の雑誌ではたまにある(経験あり)。
2221:2001/04/12(木) 22:38
すまん、間違えた。

一流紙→一流誌
23Nanashi_et_al.:2001/04/12(木) 23:34
>>18 いろいろな考え方があると思う。

ただ物理だと投稿すると同時くらいに preprint server にのせる、
というのが一つの傾向だと思う。より早くに皆に見てもらう (と
言っても量が多すぎて気づく人は少ないかもしれないが) ということ
と同時にぱくったら判るということもある。

発表に関しては物理だと工学系と違って重視されていないから、
発表したらすぐ論文にする、という人多いんじゃないかな?
逆に言えば論文になったモノか寸前のモノしか話さない。
少なくともアメリカではそういう印象を受ける。
24Nanashi_et_al.:2001/04/13(金) 00:51
>>23
>と同時にぱくったら判るということもある。
IPを調べるということですか?
25ケケ木木:2001/04/13(金) 05:47
あの論文は私が書きました。
お認めになってください。
26Nanashi_et_al.:2001/04/13(金) 06:10
つーか世の中ぱくりばかり
ぱくりも実力のうち
27Nanashi_et_al.:2001/04/13(金) 11:55
プレプリントって、アクセプトされてから出版されるまでの間に
出すものだと思ってた。
28Nanashi_et_al.:2001/04/13(金) 13:00
>>18
ここにあぷすれ
http://xxx.lanl.gov/

ミラーサイト
http://xxx.yukawa.kyoto-u.ac.jp/
29Nanashi_et_al.:2001/04/14(土) 15:16
青学のNature4年生の追試が翌週に出たのって、交流の有るところなの?
でもなきゃ1週で実験系組んで解析してまとめてなんて絶対無理じゃん?
3023:2001/04/14(土) 21:29
>>24 originality あふれるモノならぱくったら内容から判るだろう、という
意味でした。誰でも思いつくようなことだったら最終的には本人しか判らない。
いずれにせよ、自分が最初にやったという記録にはなる。勿論人によって
preprint server をどの程度公式と思うかには違いがあるが。

>>27 preprint は accept 前が重要。理論物理では送る習慣が
www より遙かに以前よりあった。パクリより分野の進展が早い
わりに accept+出版まで時間がかかるという理由があった。
31Nanashi_et_al.:2001/04/14(土) 21:32
>>29 出版前の口頭発表で物質が判っていたということだったと思う。
そうだったら発表しているんだからルール内だよね。
32Nanashi_et_al.:2001/04/15(日) 22:09
>>10
最終学歴 学部卒の教授。。。
33Nanashi_et_al.:2001/04/16(月) 12:55
>>32
おれの知ってるT工大教授もそうだよ。
彼は優秀で、学部を卒業してすぐ助手に採用された。
34Nanashi_et_al.:2001/04/16(月) 14:01
でも工学士の教授ってやだ...
学歴はともかく学位は免許証だろう,この業界は
35Nanashi_et_al.:2001/04/16(月) 16:06
>>34
 論文博士だろうし問題ないんじゃないの?

36Nanashi_et_al.:2001/04/16(月) 17:36
>>35
いや,学位工学士と書いてるから,博士号はないんだろう
文系にはありがちなパターンだが,いくら文系単科大でも
仮にも理系担当で教授名乗って工学士では...
37nana:2001/04/16(月) 20:26
>36
その気持ちはわからいでもないが、私は米国のバチェラーの教授を
知っている。彼はその世界の巨匠の1人だが、彼が博士、いや
修士さえ持っていないことを知っている人は以外と少ない。
もちろん業績をパクって大きくなったわけでもない。

ただ、君の気持ちもわからいではないぞ! わかるぞ! うん!
38Nanashi_et_al.:2001/04/17(火) 12:18
クラウンエーテルの産みの親 Pedersen も B だったか
でもあの人の業績はすばらしいけど,会社の人だからなあ
39Nanashi_et_al.:2001/04/17(火) 12:19
PWU の博士号の教授とどっちがいいか(藁
40Nanashi_et_al.:2001/04/17(火) 23:36
能力のある人->放っておいても論博取得(取得してもメリット
の無い人(日本では稀有)は申請しないので学士のまま)
能力の無い人->放っておいても課程脱落
なんちゃって教授は、なんちゃって教授
41Nanashi_et_al.:2001/04/25(水) 17:20
もとへ
42Nanashi_et_al.:2001/05/07(月) 19:08
>>18
プレプリントで配るというのはぱくり防止効果になるのですか?
だって、雑誌に投稿すれば投稿日時は記録されるわけで、
プレプリントサーバーに載せることでアイデア漏洩防止につながる
という理屈がわからない。わかるひと教えて。
43Nanashi_et_al.:2001/05/07(月) 20:46
あげ
44Nanashi_et_al.:2001/05/07(月) 20:59
近くに白れるねたがあるのがうらやましい。
あー、白りてーー
4523:2001/05/07(月) 22:49
少なくともあんたがその時期にそのアイデアを持って論文を持っていた
という事になる。その重みをどう思うかは人によって違う。ただ人の
アイデアを一回ならまだしも何回もぱくるのはかなりばればれになる
と思う。あと自分で preprint server の論文を引くことができる。
4642:2001/05/07(月) 22:53
>少なくともあんたがその時期にそのアイデアを持って論文を持っていた
>という事になる。
いや、だから、その論文をどこかに投稿しておけば、エディターは
”その時期にそのアイデアを持って”いたことを保証してくれる
でしょう?プレプリントサーバーにいれなくても。
4723:2001/05/08(火) 00:29
>>46 reject される可能性があるよね、特に一流雑誌の場合。
そういう場合はどうするの? >>1 が言っているのはまさにそういう
場合だよね。
4842:2001/05/08(火) 00:31
りじぇくとされた時、もとのエディターへ連絡して、自分が早かった
ことを保証してくれ、といってもダメなの?
4923:2001/05/08(火) 00:42
>>48 まず第一にそんなこと聞いたことない。かなりいたい奴だと
皆に思われること間違いなし。たとえしてくれたとしても。
(裁判沙汰にするのならそういう話もできるかもしれんが。)

ついでに証明してもらったところでどうなるのか? 誰もそんなこと
知らないよ。サーバーにのせておけば気がつく奴は気がつくし、
議論になれば見りや判るだろう、といえば議論は終わり。

あと先にも書いたようにすでに公開されているモノをぱくるのは
一度ならまだしも何度はしにくい。よってパクリをする奴は淘汰される。

更に、科学の情報をより早く広めて研究をより促進するという役目も
ある。また、フリーなので誰でもダウンロードできる。第三世界の
貧しい大学でも。(コンピューターの方が購読料より遙かに安い。)

人によっていろいろな考え方があるのだろうが。
50Nanashi_et_al.:2001/05/08(火) 14:07
だれでもアップロード出来るの?>PrePrintサーヴァ
51Nanashi_et_al.:2001/05/08(火) 18:57
論文パクるコツ教えろage
52Nanashi_et_al.:2001/05/08(火) 21:41
>>50 できると思うよ。
5342:2001/05/12(土) 22:25
>>48
>まず第一にそんなこと聞いたことない。かなりいたい奴だと
>皆に思われること間違いなし。たとえしてくれたとしても。

なるほど。
 >>51 論文パくるなんて研究者としては最低。実際そんな人はほとんど
いないと思うし信じたい。ただ、同じアイデアが独立に同時期に
生まれるということは良くあることで、どういうふうに戦略的
に防御したらよいかという議論にしませんか。
54Nanashi_et_al.:2001/05/12(土) 23:47
うぎゃん、、、
せっかく論文下記にまで漕ぎついたのに、ちょいとマイナーなところまでサーベイしてみたらほとんど女自問が見つかっちまいやがった・・・
このまま出したいけど、だめだよねぇ・・・
55Nanashi_et_al.:2001/05/12(土) 23:52
以前小耳にはさんだ話だが、ある有名な外国の純粋化学系雑誌
ではパクリが結構あったそうだ。特に日本人とアメリカ人が競
争して研究を行っている場合。日本人が先に投稿しても難癖を
つけて保留し、アメリカ人の方が論文を投稿してくるのを待つ
とか。まあこの場合はパクリにならんがアンフェアであること
は間違いない。さすがに日本人の論文の中身を競争相手に漏ら
すということは考えたくないが、informalなかたちでの情報交
換をされたらいかんともしがたいね。
56Nanashi_et_al.:2001/05/13(日) 02:52
プレプリントサーバってどこにあるの?
57Nanashi_et_al.:2001/05/14(月) 20:54
>>54 ある程度はよくある。一つの手は最近なら知りませんでした、
という手。結構よくある。一年以上前の論文にこの手使って publish
されたのも見た。(After this work was completed, we became
aware of the work of such and such, てやつ) この場合嘘じゃない。

あと、ある程度差があるのならそこを強調すること。もろかぶっているのなら
アイディアがそんな深くないという事でもあるのでしょうがない面もある。

>>55 それが内実を知っている人からの情報だとひどい話で公にして大いに結構。
手紙でも書いてほしい。ただ、被害者が言っているだけだとちょっと怪しい。
かわいそうだけど、同じ内容でも通る論文と通らない論文がある。
重要性、結果の持つ正当性、そして正しいという説得力がないと
悪意がなくてもはねられる事は大いにあり得る。その辺を軽視しないように。

>>56 ttp://www.arxiv.org/ 全ての分野じゃないけど。
58名無しさん23:2001/05/16(水) 02:12
一週間で追試、解析、投稿なんてできるわけがない。
査読者がリークしたのは明白。
59Nanashi_et_al.:2001/05/16(水) 10:05
60Nanashi_et_al.:2001/05/16(水) 13:17
>>55
Editorが共謀してるってこと?
61Nanashi_et_al.:2001/05/16(水) 20:13
ttp://www.arxiv.org/

便利そうだし誰でも載せられるのにも関わらず
利用者が少ないのは何故?
62Nanashi_et_al.:2001/05/16(水) 21:36
>>61 少ないとは? どういう基準で?
63Nanashi_et_al.:2001/05/16(水) 22:11
論文はパクるものであって、パクられるものではない。
そんな事も分からないドキュンはすぐに氏んでね。
日本にとって不必要だし目障りだからね。
64Nanashi_et_al.:2001/05/16(水) 22:49
パクることに意味があるの.追求して考えると,
無意味だし,むなしくない?
自分で考えて,何か発見したことないでしょ.
65author:Nanashi:2001/05/16(水) 23:00
論文をパクるやつなんて大したことないんだよ!
って一度でいいから学会で言ってみたい…
66Nanashi_et_al.:2001/05/17(木) 07:56
最初に覚えておくべきことは、まともな科学学術誌に論文を投稿することによって、
はじめて研究者は科学者のコミュニティにおける一員としての権利と特権を獲得することができる、
ということである。

頭を高くし、公正な審理なしに扱われることは拒絶せよ。
あなたの考えに反対する証拠が提出されるかもしれないが、
レフェリーの起訴と同じレベルであなたも意見を述べる機会がある。
もしレフェリーがあなたの論文が間違っていると考えるなら、
レフェリーは具体的にどこが誤りであるか正確に指摘する義務がある。
レフェリーの告発を読み、しばらくそれについて考えなさい。誤解はないか?
もしあるなら、表現を書き直しなさい。
あるいは、ときには論文が本当に間違っていることもある。
そのときはいさぎよくあきらめること。
人生は間違った科学を追求して時間を浪費するにはあまりにも短かすぎる。
私自身も間違いをおかしたことがあり、それで2−3の論文を取り下げた経験がある。

しばしば、あなたの論文への反論が、
論文で達成していない事柄の長いリストで埋められていることがある。
これは破壊的なレフェリーの標準的な策略である。
著者と編集者はその点にただちに焦点をあてるべきである。
いかなる論文もその課題の最後の諭文でないことを銘記せよ。
論文はどんなであれ進展があれば出版されるべきものなのである。
論文に含まれていないことによってリジェクトされてはならない。
この点を強調せよ。
67Nanashi_et_al.:2001/05/19(土) 15:47
66はどこかからの引用ですか?
出典を教えてください。
68Nanashi_et_al.:2001/05/19(土) 16:40
>>66
なんにせよカコイイ
69Nanashi_et_al.:2001/05/21(月) 11:14
正論である。正論であるばかりか、重要である。
70Nanashi_et_al.:2001/05/21(月) 11:41
しかし、レフェリーを通らないことには、論文が出ない。
ScienceやNatureでも、レフェリー経由で論文情報が漏れるなんて、
生化学系では公然の秘密になっている。
pre-printなんかしようものなら、ハイエナのように群がってくる連中が
山ほど居るので、大変なことになる。
論文中で、解らないようにツボになるデータを一つ抜いておくのが常道。
追試するにはこちらにコンタクトが必要なように。
71Nanashi_et_al.:2001/05/21(月) 21:16
>>66 長いわりにかっこいいと俺は思わない.

> 論文はどんなであれ進展があれば出版されるべきものなのである.

という理屈は甘甘.三流雑誌ならそうかも知れないが,一流雑誌は進展
があるのは前提.そのうえ結果が何故に重要であるか,と言うことを
説得力を持って書かないとダメ.こんな理屈では反論できないよ.

あまり信じすぎないように.
72Nanashi_et_al.:2001/05/21(月) 21:39
このオッサン自身が、Nature・Scienceの常連だからカッコイイの。
73Nanashi_et_al.:2001/05/22(火) 03:09
っていうか、日本語駄目じゃん。>>64
主旨は大変によろしいと思われるので、悪文がとても残念。
下手な翻訳か?
7473:2001/05/22(火) 03:15
いけね、間違えた。
>64 ×
>>66

75Nanashi_et_al.:2001/05/22(火) 23:48
>>72 どうしてそう判るの?
76Nanashi_et_al.:2001/05/23(水) 07:54
77Nanashi_et_al.:2001/05/23(水) 09:34
なるほど感謝。
78Nanashi_et_al.:2001/05/24(木) 21:18
みんなやってることじゃん。自分もやりゃいいんだ。楽だし。
79Nanashi_et_al.:2001/05/25(金) 13:11
編集委員と査読者がグルになってパクることもあるんだね
http://plaza4.mbn.or.jp/~jucccopyright/precedent/precedent-1996-07-30.html
80Nanashi_et_al.:2001/07/29(日) 23:07
パクパク
81Nanashi_et_al.:2001/07/29(日) 23:18
>>79
パクられそうにないジャーナルに、投稿先を変えるべし。
学会誌よりも商業誌、専門誌よりも総合誌の方が無難だと思う。
あくまで一般論だけど。
82Nanashi_et_al.:2001/07/29(日) 23:23
>>81
IEICEとかどう?
83Nanashi_et_al.:2001/07/30(月) 00:58
主に応用科学系の方向けですけど、ちょっと目先を変えて、
資金的に許すのであれば、先に特許出願してしまう手もありますよ。
84Nanashi_et_al.:2001/07/30(月) 03:33
そのあと論文にできるの?
85Nanashi_et_al.:2001/07/30(月) 10:29
できるだろ
86Nanashi_et_al.:2001/07/30(月) 12:01
ろぬ文パクりで灯台は保たれている
87Nanashi_et_al.:2001/07/30(月) 12:36
>>79
リンク先に無かったが根元からたぐると別のところにありました
http://www2.ttcn.ne.jp/~jucc/precedent/precedent-1996-07-30.html
論文パクリの代償120万円なり
88Nanashi_et_al.:2001/07/30(月) 13:11
これはパクリとは違うと思われ
89Nanashi_et_al.:2001/07/31(火) 12:24
ズバリ

「Stolen Thesis」

http://archive.nandotimes.com/newsroom/ntn/world/073096/world12_24588.html
90Nanashi_et_al.
法廷に訴えろ!!!!!!!!!!!!!
おまえなめられてんぞ!
弁護士に相談しろ!無料相談の日や電話受付あるぞ!!!!!

まじでムカつく
理じぇくと前に特許だしておけばよかったのに
そうしたら法廷で日にちの証拠が出来るし
もうかるかもしれないし
とにかくムカ!おまえがんばれ!