鉄道総合技術研究所って

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266Nanashi_et_al.

  「どうした?感じているのか?」
「・・そん、なこと・・・・んくっ」
cが言い終わらない間にaは制服の上からもわかる程
  ピンと堅く立ち上がった、cの胸の飾りを弄び始めた。
「んあぁ、いやだぁっ、あああぁぁぁぁ」
わずか数秒の、それも服の上からの愛撫だけでcはイッてしまった。
「何だ?もう終わりか?それでは俺を満足させることは出来んな。」
そう言うとaはcの服を脱がせ始めた。
「んぁ、もうやめて・・ください・・・おねがい。」
力の無いcの声は、もはや彼には届かなかった。
制服は全て剥ぎ取られ、下着も破り捨てられた。
「うぁ、・・・・」
快楽の虜となってしまったcの秘部は早くも開閉している。
「淫乱だな、そんなに感じているのか?」
「いやぁ・・言わないで・・・・ふぁっ!!」
ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・・
aはcの秘部をわざと音を立てながら舐め出した。
「あぁぁ、いやぁ・・・・うあぁ・・・・・」
もはやそこにはいつものcは存在しなかった。
「あぁぁ、・・・・・・」
 cに2度目の絶頂が襲って来たところでaは舌を止めた。
「あ・・・・あぁぁ。」
「どうした?続けて欲しいのか?」
  口では頑なに否定しつづけていたcだったが
  既にそんな理性など消え去っていた。