1 :
I need FIRE!:
あれは光なのですか?
それとも光子ですか?
量子?
分子?
原子?
核子?
中学生ですか?早く寝ましょう(笑
国語辞典が便利です。
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/16(月) 09:32
プラズマです。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/16(月) 09:46
フロギストンが放出されることです。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/16(月) 10:05
とってもハゲしい化学反応です。
6 :
>1:2000/10/16(月) 10:24
フォノンです。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/16(月) 11:06
コーヒーのCMは、どこもあれだけギャラの高そうな有名人を
たくさん出しているところをみると、缶コーヒーってそうとう
儲かっているんだろうな。原価いくらくらいなんだろ?
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/16(月) 12:04
負の質量をもつフロギストンもあります。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/16(月) 12:14
ブラックホールで対消滅変換ですか。
10 :
>7:2000/10/16(月) 21:51
基本的に誰でも物を食うので食品市場というのは規模がでかい。
単価も安いので対象となる購買層も広い。
売り上げに対する宣伝の影響力は大きいので、
原価に宣伝費をしっかり組み込んで、各社力を入れることになる。
儲かってるから宣伝に金をかけるワケではなく、
はじめから宣伝に金をかける性質の商品なワケ。
あと、コーヒーの場合、季節商品の性格もあるので
秋になると宣伝が激しくなる。
ちなみに製造原価は中味1桁円、缶1桁円ぐらいか?
あとはほとんど輸送と配送の人件費とか。
11 :
「火」説明@新解さん:2000/10/16(月) 22:23
ひ【火】(1) 強く熱せられ、明るい色になって燃えるもの。さわると熱い。
(2) 明るくするための(火の)光。あかり。
(3) 激しい好悪・恨みなどの感情。
しかし、かぞえ方、(1)は一本って........。
12 :
火の車を持つ男:2000/10/16(月) 23:25
火:状態の一つ。
二つの物質の界面で激しい発熱反応が連続して起こる状態で
特に、黒体放射や炎色反応によって発光を有する場合を
「火」と言うことがある。
13 :
名無しさん@危険物がいっぱい:2000/10/17(火) 02:47
>>10 自販機で売っているもののなかでは
コーヒーが一番原料費がかかっているらしい。
少なくとも10円以上はかかっていたと思う。
(清涼飲料は10円かからない)
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/17(火) 08:39
>>3 プラズマじゃないと思うな。
プラズマは電子、イオン、などか混在する特殊な状態だ。
通常の燃焼ではこんなことは起きない。部分的には起きてるかもしれんが・・・
”気体の自発反応でかつ光を放出するもの”と考えていいんじゃないか。
たとえば真っ赤に溶けた鉄は燃えているとはいいませんね。
なんだか缶コーヒーについて勉強になった気がするよ。
16 :
ヘラクレイトス:2000/10/17(火) 08:46
火=万物の根源。これ定説。
17 :
3:2000/10/17(火) 09:04
プラズマじゃないのかな。イオン化率は低そうだけど。
ところで、自発反応ってなに?光を出せば熱くなくても火?
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/17(火) 09:46
プラズマはネタだろ。笑ってヤレよ。
あ、本気なの?それはヤベーって(笑
焼けた鉄を「火」といったっていい気もするがね。
「燃焼」になると化学用語。
一部の酸化反応によって出た熱が周囲の反応を
誘発する「連鎖反応」がミソ。
「いや、プラズマだ!」(大槻)
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/17(火) 13:18
>>18 燃焼の話じゃなくて、火(炎のこと?)の話だろ?
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/17(火) 13:38
>焼けた鉄を「火」といったっていい気もするがね。
違う気がする。やはり「燃焼」とセットじゃないと...
「火」は日本語の中の他の熱関係の言葉のなかでも
もっとも基素的で原始的な単語の一つである。
「ひ」という一音であることも言語学的にそれを裏付ける。
したがって、長期にわたって類似現象を漠然と
指し示すのに使われてきたため、科学的な厳密性はもっとも低く、
汎用的な言葉となる。極論すれば高温だったり光を出したりすれば
何でも火と言っていた可能性すらある。
「炎」は「火」よりずっと厳密な言葉であり、
「燃焼」がそれ以上なのはいうまでもない。
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/17(火) 15:09
>「火」は日本語の中の他の熱関係の言葉のなかでも
「の」の5連チャン!新記録!
ゆく秋の大和の国の薬師寺の塔の上なる一ひらの雲
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/19(木) 01:47
燃焼と火は別物ですよね。
燃焼するときに火が発生する。
火は炎色反応であったり、黒体輻射であったりする。
ここで疑問なんですが、
たとえばたき火の場合、炎色反応と黒体輻射のどちらの寄与が大きいのでしょうか?
黒体輻射だとすると、熱い鉄は炎に包まれていなければならないような気がします。
具体的な温度を知らないのでなんとも言えないのですが。
・・・
と、ここまで書いて、
普段見る「火」は炎色反応で、焼けた鉄は黒体輻射なんじゃないでしょうか?
そんな気がしてきました。
どうでしょうか?
また、これらの温度を知ってる方、教えていただきたいです。
25 :
24:2000/10/19(木) 01:49
燃焼するときに火が発生するとは限りません。
すいません。
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/19(木) 03:13
普通は黒体放射じゃねえの?炎も。
ロウソクや長鎖の炭化水素のように、燃料に炭素が多いと
炎が赤いけどガスコンロの火が青いのはなぜだ?
メタノールの炎なんてほとんど見えないな。
INDYカーレースのピットで燃料浴びて引火して
踊り狂ってるクルーの姿は炎が見えないのでなんか笑える。
27 :
24:2000/10/19(木) 03:38
>>26 レスありがとうございます。
燃料によって炎の色が違ったり見えなかったりするのは
黒体放射ではなくて炎色反応だからではないですか?
黒体放射のスペクトルは温度に依存しますが、
炎色反応のスペクトルは物質に依存します。
ところで、炎色反応ってなぜ起きるんでしょう?
原理が知りたい。
バングルズにeternal flame っていう曲あったよね。
思わず、思い出しちゃった。炎って愛からできてるんじゃないかなあ〜(笑)
29 :
24:2000/10/19(木) 05:47
ぐお!ガスコンロって1900℃もあったのか!
せいぜい1200℃ぐらいだと思ってた…。