人間は猿から進化したのではなく神が造ったのだ

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1名無しさん
http://mail.cocode.ne.jp/cm/4/1/
進化論が当然視されている日本。そんな日本でクリスチャンであるには、進化論の何が問題なのかを、クリスチャンは理解する必要があります。そのための勉強のため、情報交換のため、交わりのため、ご参加ください。


2名無しさん:2000/05/22(月) 02:46
隕石に付着していたタンパク質がもとなんだから大いなる宇宙の意思が我々を…(ブツブツ)。
32:2000/05/22(月) 02:49
>1
ところでその、
>交わりのため
って何?
4>3:2000/05/22(月) 16:49
まぐわりのため
だったら怖い。
5名無しさん:2000/05/22(月) 22:50
>4
それは「まぐわい」では?
6名無しさん:2000/05/26(金) 13:49
age
7名無しさん:2000/05/28(日) 15:44
age
8宇宙人:2000/05/31(水) 11:36
私達があなた達をつくり、進化の過程をシュミレートしたのです。
9名無しさん:2000/05/31(水) 11:39
いまだにシュミレートって書く人いるんだね。
10人類誕生は:2000/06/01(木) 05:56
宇宙人の趣味
11>10:2000/06/01(木) 06:03
宇宙人誕生は誰の趣味だ?
12>11:2000/06/01(木) 06:44
宇宙人の宇宙人(笑
13名無しさん:2000/06/01(木) 11:34
神様がすべてを創ったのなら、神は誰が創ったの?教えてください。
14名無しさん:2000/06/02(金) 17:14
はじめから存在してる超存在だから神なんだろ
宇宙の外側と似たような議論だな
15ああ:2000/06/08(木) 13:06
だとしたら人間は神様の作ったものの中で唯一失敗作だね
神様も木から落ちる
16>15:2000/06/08(木) 13:16
たぶん、不完全性も含めて人間も作ったという話になるんでない?
「完全なる神」に対置する存在として「不完全な人間」があると。
1716:2000/06/08(木) 13:18
誤字ったので下げます。

>人間も作ったという
人間を作ったという

18名無しさん:2000/06/13(火) 13:37
神は全能なんでしょ?
じゃあ神は神を作れないの?
神はだれが作ったの?
19山野:2000/06/15(木) 06:45
私が作ったメーリングリストが話題になっているので、
一応ご挨拶を・・・
某掲示板の常連ですが
20>18:2000/06/15(木) 06:51
私の神様は月光仮面です。
月光仮面は誰でしょう?
21名無しさん:2000/06/15(木) 16:41
>19
あなたが何もわかってないことは某掲示板でよくわかってます。
ここには来ないでください。
22>19:2000/06/15(木) 23:00
キリスト原理主義者は単体として馬鹿なだけではなく、
社会的にも有害です。夢から醒めて自分の頭で考えて
下さい。もちろん、首を吊ってくれても構いません。
むしろ、吊るべきだと思います。
23名無しさん:2000/06/16(金) 02:10
もし神がいるとしたら、とても人間の理解できるような代物ではない
気がする。
この世界を作り上げてしまうような化け物だもん。人間など虫けら
以下。眼中にないんじゃないかな?
24名無しさん:2000/06/16(金) 02:42
M理論なんかさらさらって計算しちゃうんだろうね。
25>1:2000/06/16(金) 17:14
進化論にとりたてて問題は無いのでクリスチャンやめてください。
26山野:2000/06/18(日) 00:57
私を批判されるなら別に結構ですが、
聖書の神を批判するのはいかがなものでしょうか?

原理主義と言うなら、クリスチャンの面の前で言ってください。
言えなければ卑怯者でしょう。
神を信じない人は愚か者である、とは聖書の教えですので。

「愚か者は心の中で「神はいない。」と言っている。
彼らは腐っており、忌まわしい不正を行なっている。」
(詩篇53篇1節)

以上。
27>26:2000/06/18(日) 02:15
聖書を生きる拠り所としていない人達に向かって聖書の文句を
引用してあれこれ言っても説得力ゼロだよ。
28脳無し:2000/06/18(日) 02:32
>山野さま
申し訳ありませんがここは科学のカテゴリなので、科学的な見地からお話しになってください。
聖書の言葉を引用することは、ここでは歓迎されません。

>25
私も同意見です。
29名無しさん:2000/06/18(日) 03:37
25は煽りです。
30名無しさん:2000/06/18(日) 03:39
↑間違い! >26の山野様!
31ダイヤモンド岩崎:2000/06/18(日) 23:13
神様が人間をこしらえたなんて、大ウソ。
人間が頭の中で神様という概念をこしらえただけじゃん。

http://click.gaiax.com/home/diamond_i
32僕(「ぼく」じゃないよ。しもべ):2000/06/19(月) 03:42

「大ウソ」「をこしらえただけじゃん」
コ@`コレ!
お下品な。
神は万能(定義)
「万能の神」を「不自由な能力の人間」が推し量ってはいけません。
って、
「不自由な能力の人間」の僕(「しもべ」じゃないよ。ぼく)が推し量っていいですか?
33>26:2000/06/19(月) 03:48
> 神を信じない人は愚か者である、とは聖書の教えですので。
>
>「愚か者は心の中で「神はいない。」と言っている。
> 彼らは腐っており、忌まわしい不正を行なっている。」
> (詩篇53篇1節)

これは書いてあるとおり「神を信じない人が愚か」なのでは
なくて「愚か者は心の中で『神はいない』と言っている」
でしょう。だから順序が違います。まず愚か者であるかどうかが
問題です。
3433:2000/06/19(月) 03:54
愚か者でないのならその人は上辺では神を信じないと言って
いるかも知れないが心の奥底の自分でも意識していない所では
信じていることになる。だからその人は愚かではないとなる。

でも口先だけで信じていると言うだけの愚か者は腐るほどいますね。
いわゆる人に見せるためにやっているというやつです。
見栄のための長い祈りをするやつです。
どちらかと言うとそちらの方を問題視した方がいいでしょう。
35名無しさん:2000/06/19(月) 16:26
元の文は「愚か者は『神はいない』と言っている」なので、
愚かでない人が神についてどう思っているかはわかりません。
この文が正しいとすれば、「『神はいない』と言っていない人」には
愚か者とそうでないものの両方が含まれます。
36>山野:2000/06/19(月) 21:25
> 神を信じない人は愚か者である、とは聖書の教えですので。
キリスト教信者が非信者に対して(面と向かってではないが)
見下した態度を取っている理由が分かりました。
信者以外は馬鹿であるというのが聖書の教えだったんですね。


37>33@`34@`35:2000/06/19(月) 21:29
聖書の一文にまで論理学を適用だ!すばらしいぞ。さすが理系一般板だ。
聖書を論理的に読むということはできそうだね。意外といままでやった人は少ないかも知れない。
3835:2000/06/19(月) 21:43
>36
ですからそれは山野氏が聖書を曲解しているだけです。
まず批難されるべきなのは山野氏です。
39ダイヤモンド岩崎:2000/06/19(月) 23:48
その通りだ! キリスト教徒の思い上がりもいい加減にしろ!
4035>36:2000/06/20(火) 18:51
なるほど。
つまり、「愚か者は『神はいない』と言っている」というのは
「『神はいない』と言っているのは賢人だけではない」と同じ
ということですね。無意味なステートメントですね。
41名無しさん:2000/06/21(水) 01:34
しかし、進化論に記述されるシステムを作りあげたのは誰なんでしょうか?
これも偶然なんでしょうか?
42名無しさん:2000/06/21(水) 02:19
またそうやって煽るぅ
43名無しさん:2000/06/21(水) 02:35
タマイ666節
神などいるはずがないと心の中で言っているものの中にも、愚かものでないものがいる。
このもの達は自らを律し、不正を行うことはないであろう。
44蜃気楼:2000/06/21(水) 03:08
日本は神の国です。
45>41:2000/06/21(水) 08:04
偶然であり必然であるとでも言っておきましょうか。
その「システム」は聖書などのシンプルな体系と違って
試行錯誤の産物なので、ある意味では偶然の産物です。
しかし、ランダムネスがときに美しい形を作り上げることは
別に珍しいことではありません(反進化論者はここが理解できない)。
46ムダムダ:2000/06/21(水) 08:40
> ランダムネスがときに美しい形を作り上げる
という法則も神が作り上げた産物なのです。
ってくるもの。
4745>46:2000/06/21(水) 11:16
うん、実は予想できるんだけど。
「神の意志とやらを仮定してもしなくても現象の説明はつく」
「つまり神の意志とやらは検証も反証もできない」
「検証も反証もできない仮説は科学の対象ではない。
なぜなら決着がつかないから(議論するだけムダ)」という
至極当然のことを認めないキリスト教徒は(非キリスト教徒も)
愚かであるとしか言いようがないね。
48名無しさん:2000/06/22(木) 03:29
神は全能です。よって、存在することが出来ます。
49名無しさん:2000/06/22(木) 05:18
神を持ち出すことは悪いことではないですが、
それ自体はですね、科学ではありません。
つまり、進化論が証明できないので進化論が間違ってるというのは
神の存在を証明できないから神が間違ってるというのと変わらない
んです。まぁ、信じるものに何を言ってもしかたないのかもしれま 
せんが。
50>48:2000/06/22(木) 05:52
神の存在を我々は検証できますか?厳密な検証はできないでしょう?
もっとも全能の神だから我々の検証をかいくぐることぐらい
朝メシ前かもしれない。つまり反証もできません。
そういうものは科学の対象ではない。
決着は永遠につかないから、信じたいひとだけが信じればよろしい。
議論するだけムダです。

一方、進化論にはかつて(今も)いろいろなセクトがあったのだけど
そのうちのいくつかは反証が完成したため棄却されました。
反証によって仮説が棄却しうる、つまり正しいか否かの決着が
つく可能性があるので進化論は科学の対象足り得るのです。
(進化論が「正しい」とはひとことも言ってない点に注意!)
51名無しさん:2000/06/22(木) 06:25
ドラゴンボールに出てくる程度の神様なら検証可能なんだが
52名無しさん:2000/06/22(木) 20:10
聖書が一言一句全て正しいという主張は検証可能ですか?
53名無しさん:2000/06/22(木) 20:20
翻訳されるたびに翻訳者の主観が織り込まれてゆきます
54名無しさん:2000/06/22(木) 21:19
聖書はネタですか?
55>52:2000/06/22(木) 23:18
我々の経験則からするとおかしな部分が多々あると思うのですが
「全能の神のやったことだから」ということにしてしまうと
その時点で全て検証も反証も不可能になります。
(なにしろ、神様ですからなんでも出来るんでしょう)

ですから、聖書の根本的な部分は科学の対象足り得ません。
聖書のありとあらゆる解釈がばら撒かれてわけのわからんセクトを
形成してるのは、こういう状態では当然といえば当然でしょう。
何しろ、いずれが正しいか、決着をつける方法が存在しないのだから。
56名無しさん:2000/06/22(木) 23:45
神様が全能であるなら
神様は自分で持ち上げられないほど重い石を作れますか?

などという古典をふってみたり。
57名無しさん:2000/06/23(金) 01:35
神=必然、ということはできませんか?
58名無しさん:2000/06/23(金) 02:15
どういういきさつでサルから人間へと進化したのか?
なぜ人間は言葉を操ることができるのか?
神様を信じることの出来る生命体は人間だけなのか?
などなど
科学的な疑問は無限に湧いてきます。
科学がこの世の全てを理解し得ないことは
神の存在を否定できないことと同義でしょう。
59名無しさん:2000/06/23(金) 02:25
>56
自称「完全な理論」が自己言及で簡単に破綻することの好例です。
ゲーデルが泣いてヨロコブ。

>57
それは「ラプラスの魔物」ですか?
60>58:2000/06/23(金) 02:49
「科学がこの世の全てを理解し得ない」も「神の存在を否定できない」も
別にいいけど、なんでこの両者が「同義」なのよ?

前者:科学の扱うネタは尽きることがない
後者:神の存在なんてえのは反証不能でそもそも科学的考察の対象に
ならない

全く別のことじゃん。
61名無しさん:2000/06/23(金) 03:20
>60

「神の存在を否定できない」というのは
科学的に解明されていない事象に対して
「神様が創った」あるいは「神様が決めた」と言ったとしても
それを科学的に間違いであると言えないということです。

また、科学が証明できないことは一般に
「〜は存在しない」「〜はありえない」という命題であって
例えば「常温超伝導は実現できない」や
「タイムマシンは作れない」などがあります。
この中に「神は存在しない」も含まれます。
ですが「科学的考察の対象になり得ない」という事はありません。
それはあくまで主観の問題ですから。

58番より
62名無しさん:2000/06/23(金) 03:26
「主観の問題」ではなくむしろ「興味の有る無しの問題」と言い換えた方がいいかな。
もっとも、同様に「神を科学的考察の対象にすることは出来ない」という命題を
科学的に否定することもまた不可能なわけですが。
63名無しさん:2000/06/23(金) 03:30
>58
47と50をもう一度読め。
64>61@`62:2000/06/23(金) 04:05
>「神を科学的考察の対象にすることは出来ない」という命題を
>科学的に否定することもまた不可能なわけですが。

違います。「神の存在」を科学的考察の対象にしても結論が出ることは
「原理的に」有り得ないため、時間と資源のムダだと言ってるのですが
おわかりにならんようです。考察しようがしまいが個人の自由です。


>科学的に解明されていない事象に対して
>「神様が創った」あるいは「神様が決めた」と言ったとしても
>それを科学的に間違いであると言えないということです。

間違いではないが無責任の極みですから、まともな人間は誰も
相手にしてくれなくなることでしょう。「神が決めたことです」ということは
「人間が決めたわけじゃない」ということですから。
こういうタイプの思考停止は、私自身は好きではありません。
(興味の有る無しってのはこういうときに使う言葉)
でも信じるのは勝手だし、信じる自由まで奪うつもりはありません。
65名無しさん:2000/06/23(金) 04:08
脳科学が進んで、神様の存在を信じるという行為が
物質的な現象に還元できるようになれば
キリスト教の信者の方のおっしゃるような”狭義”の神様は
”否定”できると思いますけどね。

簡単に言えば
「神様を信じるという行動はこれこれこういう生理的現象なのですよ。」
と証明してしまうことです。

もっともそれでもなんらかの形で神様は存在し得るでしょうし、
神様を肯定しようとする人の興味も否定しようとする人の興味も尽きないわけです。

58、61、62より
66名無しさん:2000/06/23(金) 04:31
64番さんへ

>「神の存在」を科学的考察の対象にしても結論が出ることは 「原理的に」有り得ない

「『神の存在』を科学的に考察することは出来ない」
と信じてしまった時点ですでに神ならぬ神を信じてしまっているのです。
言い方を変えれば科学も神も否定して思考停止に陥った状態と言いますか。

失礼、ちょっと口が過ぎましたか。

結局のところどこかで信じるという行為がなされなければ
科学も宗教も成り立たないのではないかと
私の考えるところはその辺です。
67名無しさん:2000/06/23(金) 04:37
3行目に書くべきは
「神の存在を科学的に考察することが出来ない」
ではなく
「神が存在するかしないかを科学的に立証することは出来ない」
でした。
こうじゃないと全然、批判になってませんね。
6864:2000/06/23(金) 04:51
>間違いではないが無責任の極みですから、

ちょっと違った。正しくはこうだ。
「間違いではないが、無意味なことを言ってるだけの思考停止用語だから、」

例えば「全能の神がそう決めたから」という言葉が真理だとしてみよう。
ところでこれは「全能のニャントロ星人がそう決めたから」という言葉と
どのくらい程度の違いがあるか?実はほとんど差がない。
すると「全能のニャントロ星人がそう決めたから」という言葉も
真理として認めなくてはいけなくなる。

ところが、この二つは明らかに両立しない。
可能な解釈は「神=ニャントロ星人である」ないし
「『全能の***がそう決めたから』という言い方は全て意味が無い」
ぐらいだね。どっちも面白い。
69>66@`67:2000/06/23(金) 05:05
>「神が存在するかしないかを科学的に立証することは出来ない」

はドグマではありません。ちょっと考えれば理解できるように
47や50に書いてあるでしょう?
ちゃんと読んでから「思考停止」という言葉を使ってほしいものです。
7069>66:2000/06/23(金) 05:38
>結局のところどこかで信じるという行為がなされなければ
>科学も宗教も成り立たないのではないかと
>私の考えるところはその辺です。

科学は「疑り深い人々」が発展させてきたというのも一つの真理です。
ニュートン卿はアリストテレス他を疑ったし
アインシュタインはニュートン卿を疑いましたね。

一方、宗教に対しては「疑り深い人々」はなんら貢献していません。
どころか、あきらかに阻害要因となります。

この辺がかなり決定的な違いなのですが、どうもご理解いただけないようです。
71名無しさん:2000/06/23(金) 06:13
>70
宗教って、どこに訴えるものなんでしょう。
理性でもないだろうし、感情でもないような気がする。

科学は、理性に訴えるものですよね?
7258より続く”神肯定派”:2000/06/23(金) 15:33
70番さん

>一方、宗教に対しては「疑り深い人々」はなんら貢献していません。
>どころか、あきらかに阻害要因となります。

日蓮にしろ、カルビンやルターにしろ既成の宗教を疑うことで新しい宗派を作り出しました。
むろん保守的な考え方をする当時の主流派の人々はこれを阻害要因とみなしたでしょうけど
歴史的な評価としてはむしろ発展要因となったと捉えられています。

もっとも彼らは神の存在を疑うというということはしませんでしたが、
ニュートンやアインシュタインもまた既成の科学的な概念をすべからく疑ったわけではありません。
微分法の発見も光量子当量法則の発見も既成概念への積み重ねというプロセスを踏んでいるわけです。

それから、47と50番でこう書かれてますね。

”「つまり神の意志とやらは検証も反証もできない」 ”

”神の存在を我々は検証できますか?厳密な検証はできないでしょう? ”

神というのがクリスチャンの方にとって厳密な意味で
どういう定義がなされているのか私にはわかりませんが
”神の存在や神の意志の存在を検証できない”
という論の決定的な証拠なるものを見聞きしたことはありません。
47番や50番の書き込みで言及されているのはあくまで状況証拠でしかないのです。

前にも書きましたが”〜は存在しない””〜はありえない”という類の
命題を証明するのは科学の世界では一般的に不可能なのです。

よって私は”神の存在を否定すること”にも”神の存在を検証し得ないこと”にも同意できないのです。
ただしそれはあくまで”科学というものもつある種の性質”を”信じている”為に過ぎないのも否定できません。
それこそ神ならぬ神に他ならないのかもしれませんし。
73>72:2000/06/23(金) 17:49
>”神の存在や神の意志の存在を検証できない”
>という論の決定的な証拠なるものを見聞きしたことはありません。

有限の時間と有限の手段しか持たず所詮は不完全な存在でしかない我々が、
なんらかの形で、完全な存在である神に出会ったとして、
それが神であることをどうやって確かめるのか?

「多分神なのではないか」と思うのがせいぜいです。
これでは厳密な証明にはなりませんね。
(ほかならぬキリスト教徒でこういう考えを持っている一派もいたはず)
それとも、なにかの存在証明法があるのでしょうか?
単なる理論上の「存在が予想される」ではだめですよ。
そんなのでは誰も納得しないでしょう。
それからおっしゃる通り、不存在証明はもっと難しい。

従って、神の存在は、我々には検証も反証もできません。
検証も反証もできない議論をいくら積み重ねても時間のムダです。
もっとも72さんと議論するのもムダのように思えてきましたが。

こうした論理がドグマであるというのなら、
是非ともその根拠を示していただきたいものですが
無理だったようですね。

それから、科学者は弁証法の世界の住民ですが
宗教家にとっては弁証法は目の上のタンコブです。
「信じる」という言葉は、同じ言葉でも
宗教家と科学者では意味が違います。
ちょっと注意していただきたいですね。
74>72:2000/06/23(金) 18:00
> 前にも書きましたが”〜は存在しない””〜はありえない”という類の
> 命題を証明するのは科学の世界では一般的に不可能なのです。
本当ですか?
75>73:2000/06/27(火) 02:50
>「信じる」という言葉は、同じ言葉でも
> 宗教家と科学者では意味が違います。

宗教家の信じるは思考の停止ですね。
76>74:2000/06/27(火) 11:29
本当です。
77>76:2000/06/27(火) 16:52
「永久機関は存在し得ない」とかは証明されてますが。
78>76:2000/06/27(火) 17:28
背理法って知ってます?
79>72:2000/06/30(金) 06:27
>ニュートンやアインシュタインもまた既成の科学的な概念をすべからく疑ったわけではありません。

日本語が変だよ
80>72:2000/06/30(金) 10:10
> 前にも書きましたが”〜は存在しない””〜はありえない”という類の
> 命題を証明するのは科学の世界では一般的に不可能なのです。

「”〜は存在しない””〜はありえない”という類の命題の証明」
が存在しないことを証明してください。
81懐疑は >80:2000/06/30(金) 18:12
うまいっ
82>72:2000/06/30(金) 19:30
化石はノアの洪水でできたのですか?
83懐疑は:2000/06/30(金) 20:40
化石は神が人間を試すために天地創造の時同時にお創りになられた。

と言うのが創造論者の模範解答だったと思います。
84名無しさん:2000/06/30(金) 20:42
>80
「神は全能なので存在し得ないものはない」とか言われて終わるのでは?
85名無しさん:2000/06/30(金) 21:12
神は全能ですので自分が持ち上げられないほど大きな石を作れません。
86脳無し:2000/07/01(土) 12:57
>85
やっと理解できた。なるほど。(頭悪くてスマン)

神「よし、こんどは私にも持ち上げられないほど重たい石を創ろう」
ナレーション「神は大変重たい石を創造されました」
神「さて、持ち上げてみるか」

…はたして、神はこの大変重たい石を持ち上げられたのでしょうか
(1)持ち上げられた − 目的は果たされなかった − 全能に矛盾する
(2)持ち上げられなかった − 神にもなし得ないことがある − 全能に矛盾する

なんかスゲー変だ
87>84@`85@`86:2000/07/01(土) 14:38
自己言及です。
88名無しさん:2000/07/01(土) 15:08
人間は猿が造ったのだ!
89>83:2000/07/02(日) 00:33
>化石は神が人間を試すために天地創造の時同時にお創りになられた。

うへ、これも反証を立てるのは不可能では、、、
同位体とかで検証しても「神がそういう配分にしたのだ」とか
言い抜けできるもんね。
90Rio坊:2000/07/02(日) 00:42
>74@`78@`80
神肯定派でも、背理法や帰納法を知っている人はいると思う。
この人特別。
アンドリュー・ワイルズが証明したフェルマーの最終定理は以下の型
「X^n+Y^n=Z^n
nが2より大きい場合、この方程式のX@`Y@`Zを満たす整数解はない。」
みてみ、
「”〜は存在しない””〜はありえない”という類の命題の証明」
でしょ。

フェルマーの定理はピタゴラス学派が議論の発端を開いてから、
ワイルズが証明するまで、2500年程度かかっている。
途中忘れ去られて沈滞したのは、キリスト教焚書のせい。
やっぱり、キリスト教って癌!
91>90:2000/07/02(日) 03:27
>フェルマーの定理はピタゴラス学派が議論の発端を開いてから、
>ワイルズが証明するまで、2500年程度かかっている。

おいおい、フェルマーの定理を最初に予想として提出したのは
17世紀のフェルマーだよ。フェルマー以前にはこの不定方程式に
関する議論は見られなかった。
(念のため、n=2とn>2では全く別の問題です)
あと、物理と違って数学にはキリスト教の悪影響なんてほとんど
なかったのでは?
92巻尺:2000/07/02(日) 04:00
 宗教家が進化論を否定している文章って、調査が極めて甘いよ。そんなんじゃ騙せるのは素人だけ。

 適当な科学用語散りばめてる健康器具の宣伝と同レベル。程度が低い。
93Rio坊:2000/07/02(日) 09:50
>91
フェルマーが手本とした教科書は、
ギリシャ数学最後の巨星、
アレクサンドリアのディオファントスの『算術』。
フェルマー問題として、この『算術』の余白にメモを
残したのはフェルマー自身だけれど、数論の体系は、
ギリシャより千年の時を経て、フェルマーが再発見したもの。

なぜこうなったのか、ギリシャ数学を蓄積していたアレキサンドリア図書館が
キリスト教徒の皇帝テオドシウスに焚書され、
その後イスラム教徒カリフ・ウマルにやられたため。

以上、本スレの主題とは関係ないですが、
言いたかったのは、宗教とそれが内包する異教徒に対する非寛容が
如何に人類の知識の蓄積を邪魔してきたかということ。
94巻尺:2000/07/02(日) 11:47
世界に信者がどんなに沢山いようともカルト的なものであることはかわりなし。

科学の名を騙るな。
95神の父です:2000/07/06(木) 17:20
不肖のせがれ&Heを信じる仲間がお世話をお掛けします。
「現実の世の中の悲惨な状況を見るに、神は世界を
創造したとき、気が狂っていたに相違ない」ショーペンハウエル。
ッタク、逃げも隠れもしないでがんばる姿は、どこかの
政治家みたいだ。我が子よ、そろそろ年貢の収めときだぞ。


96答えましょう:2000/07/07(金) 02:13
>…はたして、神はこの大変重たい石を持ち上げられたのでしょうか
>(1)持ち上げられた − 目的は果たされなかった − 全能に矛盾する
>(2)持ち上げられなかった − 神にもなし得ないことがある − 全能に矛盾する

君らは全員馬鹿。
全能というのは、我々人間が出来ない事、全ての法則を破ったことが
できると言うこと(何せ法則自身を自分で作っているのだから)

だから、答えは(1)の持ち上げられた。
持ち上げられないものを作り、かつ持ち上げる。
人間の考えられる世界ではできない(矛盾している)
事ができるのが神のいう全能。

誰にも持ち上げられない石を持ってくることや、
持ち上げられないものを、持ち上げられない事は人間にもできるでしょ。

97名無しさん:2000/07/07(金) 02:40
>96
マジすか?
だったら君も馬鹿
ただしアオリ臭い

>人間の考えられる世界ではできない(矛盾している)
>事ができるのが神のいう全能。
つまり、「神はAであると同時に非Aであることが出来る」。
人間のつたない論理(排中律)でいくと結論は「集合『神』=φ」。
百歩譲っても、「人間(の論理)は神を知覚できない」だな。

「全能」とか「完全」とかの言葉はどのみち自己言及を起こして
崩壊してしまうのさ。
98答えましょう:2000/07/07(金) 04:20
>つまり、「神はAであると同時に非Aであることが出来る」。
>人間のつたない論理(排中律)でいくと結論は「集合『神』=φ」

その通りです。神だけが存在と非存在を同時に操ることができるのです。
覚えていますか、神は無からこの世界を作ったとされています。
ゼロから1を作ったのです。それは論理では説明できません、なぜなら
神だけが使える論理だからです。この世が神が創ったものであるならば、
神がいないならば、この世はありませんし、神の意志で有を無に戻すこと
ができます。

集合「神」=∞(世界全部)、であり
集合「神」=φ (無)が 背反しないことがわかるでしょう。
99名無しさん:2000/07/07(金) 06:24
結局 神=なんでもあり
100答えましょう:2000/07/07(金) 06:53
>結局 神=なんでもあり

そのなんでもできる中から、この世界という特定のものを作ったから
貴重なのです
101>98:2000/07/07(金) 23:36
>この世が神が創ったものであるならば、
>神がいないならば、この世はありませんし、
>神の意志で有を無に戻すことができます。

この「神」のところをいろいろ置換して楽しもう。


「この世がおまんこが創ったものであるならば、
おまんこがいないならば、この世はありませんし、
おまんこの意志で有を無に戻すことができます。」

意味があるような、無いような、、、
もちろんおまんこなしに人類は成立しない。
102名無しさん:2000/07/07(金) 23:54
カミサマがなんでもできんならこの世界が特定のものとは
言い切れないんじゃない?
同じ世界が100個ぐらいあったりしてな。
103答えましょう:2000/07/08(土) 01:52
>同じ世界が100個ぐらいあったりしてな

地獄と天国という世界をご存知ですか?
104答えましょう:2000/07/08(土) 01:58
>101
あなたの場合は、最初の条件がすでに不可能である事が明白です。
よって、あなたのアーギュメントは仮定の上の推測となり、
意味があるようなないような結果になるのはあたりまえです。

前提条件がすでに事実であると認めることが可能な場合の議論とは
全く違っています。

105名無しさん:2000/07/08(土) 02:11
神というのは目や耳で感じる事ができないが存在する。
だから完全なんだ、というようなことを先生に
言われた事があるけどようわからんかった。

106答えましょう:2000/07/08(土) 02:22
>105
その通りです。2次元に住む生物は3次元に住む生物を線の長さで
しか見ることができません。
人間は限りなく神に近づく事はできても、決してそれを超えることは
できないのです。
107>104:2000/07/08(土) 14:33
真性デンパに答えてもらおうなんて思ってないのだが?
たいした思考力もないようだし。

>前提条件がすでに事実であると認めることが可能な場合の議論とは
>全く違っています。
「前提条件がすでに事実であると認めることが可能」だとダレが
認めましたか?
世界を創造したのがどうして「神」でなくてはいけないのか?
「おまんこ」や「ハナタレ」ではなぜいけないのか?

要するに、我々に知ることができない部分について身勝手な前提をつけて
反証不能な議論をしてるだけでしょ、君は。
勝手にしてればいいけど、無駄な議論だよ。
1084ボタンマウス:2000/07/08(土) 15:52
 カルト相手にしてても労力の無駄だからやめようよう。

 たしかにおもしろいんだけどさ。

 創造論 = 想像論じゃん。

 用意された前提を固持するだけでそれに対する疑問ってのがないもんね。

 科学は常に疑問と検証があるでしょう。
109答えましょう:2000/07/09(日) 01:27
>世界を創造したのがどうして「神」でなくてはいけないのか?
>「おまんこ」や「ハナタレ」ではなぜいけないのか?

それをどういう言葉で呼んでもかまわないでしょう。神は名前を
つけて呼ばれることを否定しました。

重要なことは、それではこの世界は何故存在するかということです。
神(おまんこやはなたれでもいいですが創造主)を否定することは、
この世界はただの空虚な偶然の産物であり、我々も単なる物質が
たまたますごい偶然で結びついた結果というだけの、泡のような存在
ということでしょう。そうなんですか?
110答えましょう:2000/07/09(日) 02:12
>108
新スレッドをみてください。
111>109:2000/07/09(日) 10:44
>神(おまんこやはなたれでもいいですが創造主)を否定することは、
>この世界はただの空虚な偶然の産物であり、我々も単なる物質が
>たまたますごい偶然で結びついた結果というだけの、泡のような存在
>ということでしょう。

「神を否定すること」イコール「全ては偶然の産物である」
と考えている時点でアウト。
偶然が必然をもたらすという現象は別に珍しくも何ともない。
無知を恥じなさい。

ついでに穴を埋めておくと、
「偶然が必然をもたらすという現象も神の意向によるものです」
はナシね。こういう論理は、「偶然」とか「必然」とかの
言葉の使い方が(誤っているとは言わんが)かなり特殊だから
まともな人間には屁理屈にしか聞こえない。

また、全てが偶然の産物であったとして、だからどうだというのかね。
君の偏執的な不安、つまり「自分が単なる偶然の産物であることに
耐えられない」という不安に答える義務など誰も負ってはいない。
112よつぼたんまうす:2000/07/09(日) 11:34
自らの分子構造をコピーする機能をもった最も単純な構造をもった
分子が地球に生まれたのは、激しい気候と数億年の年月と気が遠く
なるくらい広い海を考えればもはや必然だと思います。

 最初の生命は競争力がなくても生物としての敵がいないから、
瞬く間に大繁殖し、エラーコピー品の中からより複製力の強い
ものが出現し、加速的に進化は進んだ...。

 生物は確かに複雑な構造をしているけど、これらは進化の地道
な積み重ねによるものでしょう。基本的な作りは魚も人間もそう
変らないしね。
113名無しさん:2000/07/10(月) 21:04
頭でっかちになるな、と言うつもりはないが、
人間が科学では分かり得ないところに全ての
真実があるのは明らかだと思う。
114関係ないけど:2000/07/10(月) 21:04
>109
>それをどういう言葉で呼んでもかまわないでしょう。神は名前を
>つけて呼ばれることを否定しました。

にも関わらず、神学者たちは神の名に関する議論をしていますが
(ヤハヴェ、エホバ等)それに対してあなたはどういった考えを
お持ちでしょうか 興味があります

115名無しさん:2000/07/10(月) 21:49
>真実があるのは明らかだと思う。
なぜそれが「明らか」?
「わかり得ない所にある」ことが「わかる」の?
自己矛盾じゃ無い?
116名無しさん:2000/07/10(月) 23:16
>115
創造論者ってそんなもん。しょせんキリスト教原理主義よ。
117名無しさん:2000/07/12(水) 03:13
じゃあ、何で神様は今の地球の危機を救ってくんないの?
118名無しさん:2000/07/12(水) 18:29
ノアの洪水の科学的説明らしいが、どう思う?

http://members.xoom.com/norih/earth2.htm
http://www68.tcup.com/6823/itoyk.html
119名無しさん:2000/07/20(木) 11:08
進化の過程で、猿と人間が決定的に別れた「分岐点」は何ですか?
何かが大きく違ったから、いまの猿と人間の違いにつながってくるわけでしょ。
進化の説明でわかりにくいのはココなんですが‥‥。誰か教えてください。
120名無しさん:2000/07/20(木) 12:04
火が使えたかどうかです。
121名無しさん:2000/07/20(木) 16:36
>119
遺伝子の発現パターンが変わった。
イヌやネコにもいろんな系統がありますが、
それとおなじようなものです。
122名無しさん:2000/07/20(木) 19:33
119です。
>121 レスをどうも。
なぜ、遺伝子の発現パターンが変わるのでしょうか。
いわゆる「突然変異」ですか?

「突然変異」という概念、わかったようでわからない概念の一つだと思います。
「突然変異」という概念、何も説明していないですよね。
「突然、変わっちまったんだから、しかたない」っていうことを言ってるだけのような気がします。
隕石が落ちたとか、突然の環境の変化とか、環境条件の変化によって、
生物がこれまでにない適応変化したということなら、その大きな変化がなぜ起こるのか。

どうでしょうか。
123121:2000/07/20(木) 20:04
>122
 ふつうに生きてる間にも生物の遺伝子は少しずつ変化していま
す。子は親の完全なコピーではありません。ここで遺伝子に導入される変異を突然変異といいます。こうして少しずつ違った、でも一
見あまり変わりないような多様な生物がいる環境が、ある日突然激
変したとします。今まで同じように見えていた生き物のうち、ある
ものは新たな環境に対応して生き延び、あるものは対応できずに死
に絶えます。環境により生物群の構成が変わるのはこういうことの
繰り返しによるものであり、環境変化に対応して遺伝子が自発的に
何かするわけではありません。
124>宗教かぶれへ:2000/07/21(金) 03:28
現代科学で説明のつかない事はみんなカミサマの御業か?
何しろカミサマは万能だからな、何でもできるってわけだ。
化石を作るのも、地球中が沈むような洪水を起こすのも自由自在
ってわけだ。
ラクチンで結構だな、カミサマの下僕どもはよー。
「何一つ検証してみせる必要が無い」んだからな!
気分いいだろ。自分達だけオールマイティのカード使ってな。

地道に仮説を立ち上げ、それを実証しようと努力し続けている科学
者に対して恥ずかしいとは思わないのか?
125名無しさん:2000/07/22(土) 20:49
                             ./ ̄ ̄\
____________________|____|______
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         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
          (人間って何かしら…  |
〜〜〜。o ○\__________/〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜 ∧ ∧ ∧ ∧〜〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    (  @`@`) (  @`@`) 。o○(まず、ふたりで子孫をつくってみよう|  ∴ ∵ ∴  ∵  ∴
   /  | ./  |      \_________/∵   ∴ ∴   ∴
  @__ノ(___ノ  ∴ ∵  ∴ ∵∴ ∵ ∴ ∵   ∴  ∵  ∴   ∴
      /
126>119:2000/07/23(日) 01:11
まだ解らない事が沢山あるけど、簡単な一つの
仮説を紹介しよう、それは立って歩くようにな
ったからさ、子供が早産しやすくなって頭蓋骨の
タガが外れたまんまで生まれて脳が大きくなれ
た、嘘じゃないよ、女のお尻が(男もそう)
なぜ魅惑的で大きいか解かる?雲子をきばる
ためだよ、これが四足動物との違い。
127名無しさん:2000/07/23(日) 02:08
神って宇宙人だと思う
128名無しさん:2000/07/23(日) 06:33
ナメック星人のことか
129126:2000/07/23(日) 23:24
>(誤)雲子をきばるためだよ
 〈正)雲子が漏れないようにきばるため 
130名無しさん:2000/07/24(月) 00:36
例えば、宇宙は無から生まれたって言うのが
最新の仮説だよね。
でも、宇宙が生まれる確率がゼロでなければ、いつか確実に
宇宙は生まれるし、宇宙が生まれて、知的生命体が
生まれる確率もゼロでなければいつかどこかで生まれると思う。
でも、それが生まれるまでに、無数の宇宙や、無数の星
がうまれ、無数の生物が生まれて、ゼロでないごく
わずかな確率の上の必然に人間は生まれ今を生きていると思う。

こんな考えはどう??
131名無しさん:2000/07/25(火) 10:12
宇宙の外には何があるの?
132名無しさん:2000/07/25(火) 16:19
>131
 輝かしい妄想の世界があります。
133名無しさん:2000/07/25(火) 16:57
>132 はははっ
134宗教板:2000/08/11(金) 21:28
135名無しさん
まあね。
中世は天動説が科学的に主張されていたしね。
その前は4大元素説とか。
今の持ち駒で説明できないことはあるし。
たとえば、死後の世界はないとか。