【青プリン】早川由紀夫をめぐる人々★１【赤信号】

Pochipressの語る早川一座の歴史

ある程度のことは語ってもいいかなと思えるようになった。歴史の証言という意味で。言えない事は言えない事として、概要ほどは語り置くべきだというのが狂犬の弁明である。
posted at 18:31:23

2000年9月22日のわたしのML投稿。 (cont) http://tl.gd/2kidu0
posted at 17:04:48

そこから一種早川組とでも言うべきグループが集結し、オフ会を開き、三宅島噴火災害支援の活動を行うためにMLを立ち上げた わけだが、
まあその人間関係の紛糾があって親方が抜けちゃったわけ。これが歴史に名高い第一次早川組の、明日にかける 橋の崩壊です。
posted at 17:01:56

2000年7月14日、火山学者の掲示板で早川さんはCWWレーダーエコーの画像保存を呼びかけた。わたしは保存作業を買って出て、
やがて自動取得ツールを開発する人も現れ、三宅島の火口が目視できない状況下で火山活動を知る有効な方法だという評価を得た
posted at 17:01:30

同時進行で2000年11月18日から第二世代Manza MLに移行（実質第三世代）。ここは比較的安定して 2005年まで続いたが、浅間噴火のなかでなぜか自然消滅。
posted at 22:48:14

この移行期をはさんで、理の集会taiko MLが衆議院第二会館での院内集会 12月8日（三宅島噴火災害対策）のための 準備メールとして11月16日に始まる。
12月11日アピール文をレスキューナウが抜粋したことに早川氏激怒。著作権違 反とか言い出して大騒ぎとなる。
posted at 22:47:49

2000年9月22日の決別メールのあと、早川氏は10月15日に新たなMLを告知した。わたしの参加も承認され、 ここに第二次早川組が発足した。MLの名称はHAWAII。秋川高校問題が中心課題だった。
ここは11月18日 ごろ次世代に移行して終了。
posted at 22:47:26