ほとんど武田邦彦(藁)の著書の丸写しじゃね?
反論できない
4 :
Nanashi_et_al.:2012/02/16(木) 21:34:31.81
それがなにか?
5 :
Nanashi_et_al.:2012/02/16(木) 21:36:45.78
地震学者の体たら
免疫学者の二枚舌
7 :
Nanashi_et_al.:2012/02/25(土) 08:42:07.44
ニュートリノが光より速い?
8 :
Nanashi_et_al.:2012/02/25(土) 10:12:24.93
東工大
ヒックス粒子が見付かった
でも理論上直接観測できない
観測できない(観測する方法がない)理論なんて文学作品とおんなじじゃん。
間接的には観測できるんだろ?
直接でないところがミソ 詐欺師の目のつけどころ
かつてのエーテルと同じ
今は日食の時の観測でアインシュタインが予言した通りの大きさで光が曲がっていたから
相対性理論は正しいとされているけど
エーテルでも重力の強いところにエーテルが集まると考えられていたわけだから
あれはエーテルによる光の屈折を観測したと言い張ることもできたわけだ
相対性理論が出てこなかったら今の科学は日食でエーテルを間接的に観測成功したとして理論が確立され
あとは観測結果に併せて理論をツギハギ微調整し続けていた可能性もあるわけで
>>13 > かつてのエーテルと同じ
現代の物理での怪しげな対象で昔のエーテルになぞらえるならば、ヒッグス粒子よりもダークマターだな。
ダークマターは質量を持ち銀河の周辺に集まる事で銀河の本当の質量を通常の物質起因の質量より大きくでき、銀河の重力も強くするるとされているが
何故かダークマターは重力によって銀河中心に集まらずに銀河周辺のハロの部分にちらばっている事になっている。
質量があって重力によって引き寄せられ自身の質量による重力も発生するにもかかわらず、何故か重力による集中は避けて分散するという
かつてのエーテルに求められたのと同じ非常に不自然で直感的には殆ど相矛盾する性質を同時に持つと主張されている、それがダークマター。
カーボンナノチューブ
捏造競争
24 :
Nanashi_et_al.:2012/04/12(木) 12:35:19.05
研究データの捏造は文書偽造罪、研究費の出所によっては詐欺罪の適用になる。
25 :
Nanashi_et_al.:2012/04/30(月) 23:19:48.52
2005/06/04(土) 14:18:00 ID:aOayJmPb PTENと同様また捏造だったらどうするよ。
26 :
Nanashi_et_al.:2012/05/06(日) 15:06:20.57
原子力、東工大
27 :
Nanashi_et_al.:2012/05/07(月) 10:21:12.29
現代物理学が説明できる物質が宇宙の中の4%にすぎないというのは
根本的に理論が破綻している証拠。
物理学は終わってるんだ。気づけ。
28 :
修正版:2012/05/09(水) 02:08:03.98
数学や物理学はある意味幼稚な学問だ。というのは、それが人生経験を必要としないからだ。
頭さえよければ14歳までに、大学の理学部でやるような数学は全部理解できてしまうだろう。
おそらく人間の脳に生まれつき備わっている数理的・論理的な世界解釈のプログラムらしきものがあって
教師は、こどもの中のその能力を引っ張り出す努力だけすればよいのである。
自閉症の児童などでは、数理的な能力が最初からむき出しになっている場合がある。
そして、ここが肝心なポイントであるが、
人間の脳にうまれつき備わっている数理的・論理的な能力というものは
われわれ人間が地上で生き抜いていくために有用なしくみとして機能するのであって
「宇宙を支配する絶対的な原理や真理」などというものを解読するために働くようなものではない
ということ、これである。
人間の論理は、
本来、同等でないものを同等とみなすことから始まる。AはA自身に等しい。
AがBに等しく、BがCに等しいならば、AはCは等しい、などなど・・・
しかし、この世にまったく同じものなど何一つない。
論理学が正当に扱える現実の物象など、宇宙には何一つないのだ。
まてまて「AはA自身に等しい」これをもおまえは間違いだというのか
と、あなたは聞くかもしれない。そのとうりだと、私は答えるしかない。
たとえば人間の体は刻一刻、内部の原子・分子が入れ替っており、
1年もすれば、元あった原子分子はひとつもからだの中には残っていない。
いや、あなたのまわりを飛び交ってる素粒子さえ、
各瞬間に生成・消滅を繰り返しており、何ひとつ定常なものはない。
したがって、まがい物の定常状態を仮定した論理学の上に築かれた数学、物理学は
確かに、人間の生活レベルではきわめて有用であり、人類が繁栄するために
必須の要件ではあったが、それにもかかわらず、それはすべて
大いなる錯覚と間違いに立脚しているのだ。それは
生き物が生きていくために必要な錯覚であって、この宇宙の実相とはなんの関係もないのである。
>現代物理学が説明できる物質が宇宙の中の4%にすぎない
それは信用してるんわけか。すぐ上で話題になってたけど、かなり怪しい仮説なのに。
古典的な物理学でさえ信用しないくせに、怪しげな脳科学の示唆する相対主義的結果には喜んで食いつく哲厨みたい。
宇宙の実相って何?シュウキョウ?
その実相とやらを感知する人間がいるとすれば、普通に考えればそれこそ錯覚でしかないでしょうに
31 :
Nanashi_et_al.:2012/06/06(水) 10:01:03.13
.
32 :
Nanashi_et_al.:2012/06/17(日) 08:22:45.89
ニュートリノが光より速いと言ってニュースになり、やはり間違いだったと言ってニュースになり。
そんなことしている間に、大企業が倒産して日本がどんどん貧乏になっていく?
最高学府は偉い!?
33 :
Nanashi_et_al.:2012/06/17(日) 10:48:48.11
あ
効率よく金儲けがしたいだけなら中国のやり方を真似てればいいんですよ。
35 :
Nanashi_et_al.:2012/06/17(日) 13:31:30.72
36 :
Nanashi_et_al.:2012/07/20(金) 22:00:15.61
ete
ヒッグス粒子が見つかったから世界景気は回復するぞ!
38 :
Nanashi_et_al.:2012/07/22(日) 21:19:14.60
NI
h
41 :
Nanashi_et_al.:2012/09/17(月) 13:49:52.18
42 :
Nanashi_et_al.:2012/10/09(火) 15:53:54.32
大きな賞をもらってしまえば、もはやウソつき呼ばわりされる必要がない みなもがんがれ
43 :
Nanashi_et_al.:2012/10/28(日) 19:55:44.39
放射性同位体の半減期を利用した地層の年代特定は、地球の公転周期が
現代と同じ日数だという前提に基づいている。もし周期が現代と違って
たら地層年代の特定方法は根本からやり直しになるだろが、アホ〜
公転周期が違うかもしれないっていう科学的根拠は?
45 :
Nanashi_et_al.:2012/10/28(日) 21:40:28.29
>>43 今の1年の尺度は時間を計ってるだけで、何も問題はないと思うが?
>>44 太陽が核融合で輝いているため、惑星は質量欠損分しただけ太陽から離れてくんだっけ?
>>43 名前の付け方というか、目盛の振り方が変わるだけで本質は変わらんぞ。
48 :
Nanashi_et_al.:2013/01/10(木) 14:31:54.28
50 :
Nanashi_et_al.:2013/02/24(日) 19:53:02.03
http://www.2nn.jp/word/iPS 【ゲノム】先天性血小板減少症の原因遺伝子を発見/名古屋大学など
【脳神経】アルツハイマー病、患者のiPS細胞で病態解明 DHAによる抑制効果も確認/京大など
【行政】再生医療、2030年に1.6兆円市場へ iPS細胞で成長期待、経産省研究会
【iPS細胞】再生医療、2030年に1.6兆円市場へ iPS細胞で成長期待、経産省研究会
【科学】iPS細胞でアルツハイマー病再現 京大グループ
【再生医療】ブタの膵臓再生に成功 東大と明大、移植用臓器作製に道
【再生医療】iPS細胞で網膜再生、病院倫理委承認…申請へ
【医療】iPS細胞、初の臨床研究を承認 目の細胞つくり移植
【再生】ES細胞で小腸細胞作成-熊本大発生研が世界初
【再生】ヒトES/iPS細胞などのエピゲノム自動解析システムと方法を開発、実用化へ/京大など
【ゲンダイ】iPS10兆円市場をシロアリ厚労官僚が仕切ろうとしていると日刊ゲンダイ
【再生】iPS再生医療、承認制に 厚労省案、罰則付きで法規制
捏造、不正論文 総合スレネオ1
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/life/1357722841/ 688 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2013/03/11(月) 22:20:56.98
http://kaken.nii.ac.jp/d/p/21229010.html 基盤Sを獲得するほどの実績のある先生が捏造なんてするはずがない。
5年で1億7953万だよ。捏造なんてするはずない。するはずがない。はずがない。
689 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2013/03/11(月) 22:32:42.04
文科省は国立大の卒論配属前の学生に研究倫理に関する講習会受講を義務付けなさい
捏造を上から引き継いでしまったときの対応手順を教えなさい
捏造被害を受けた若者の救済措置も考えなさい
勝手ながらこれは命令です
守らなければ抗議しにいきます
私はこのあなたたちがチヤホヤしてきた新任の東大教授らの
Nature誌等の論文に見られるコピーアンドペーストという
明らかな捏造の証拠を見て怒っています
激怒しています
心の中であなたたち文科省官僚をいま八つ裂きに今しています
この新任の東大教授に責任があるかはまだわかりません
しかし、あなたたちには監督責任が間違いなくあります
もう甘やかしません
研究者対象の罰則の厳罰化で済ますことは許しません
少しは頭を使いなさい!!!!!!!!!!!!!
権力がまだない優秀な若者の未来を考えなさい
これはあなたたちが少額までやたら一生懸命になっている不正経理のようなお金で済む問題ではありません
日本の若者の人生や夢がかかっている問題です!!!!!!!!!!!!!
研究種目 COE形成基礎研究費→特別推進研究(COE)
研究機関 大阪大学
配分額
総額:2712000千円
1997年度:390000千円 (直接経費:390000千円)
1998年度:410000千円 (直接経費:410000千円)
1999年度:435000千円 (直接経費:435000千円)
2000年度:370000千円 (直接経費:370000千円)
2001年度:470000千円 (直接経費:470000千円)
2002年度:247000千円 (直接経費:190000千円, 間接経費:57000千円)
2003年度:390000千円 (直接経費:300000千円, 間接経費:90000千円)
http://kaken.nii.ac.jp/d/p/09CE2007.ja.html さぞやすんごい成果が出せたんでしょうね。
54 :
Nanashi_et_al.:2013/03/31(日) 19:42:53.54
55 :
Nanashi_et_al.:2013/04/05(金) 09:44:46.82
56 :
Nanashi_et_al.:2013/04/07(日) 17:10:19.70
57 :
Nanashi_et_al.:2013/05/01(水) 13:50:24.94
58 :
Nanashi_et_al.:2013/05/01(水) 16:49:35.68
捏造、不正論文 総合スレネオ2
は確かにすごいことになっているが、
若いひとには誘惑に屈しない研究者でいてほしい。
ここで叫んでも効果は薄いとは思うが、
表層的な評価でなく、方法論とか新規の視点を切り開いたか、
そしてそれがもたらした効果を評価することですな。
あと、生命科学ではビッグプロジェクトに偏重しないほうが良いようですな。
叩かれている研究者の特徴として、
並列的な課題を沢山もってはいるが、実のところ、どれも捏以外の展開が難しそうである。
59 :
Nanashi_et_al.:2013/05/01(水) 16:57:59.51
確信犯的に、しかも組織ぐるみでやってんの。それが国策としての「科学研究」の使命なのさ。
要は、国のお金をあさったり、たかったりする方便手段にすぎないということだ。ひとつの産業分野なんだよ、君たち。
60 :
Nanashi_et_al.:2013/05/05(日) 14:00:54.30
>>44 地球と月の距離が少しずつ離れていることが観察結果が有るから、
月の角運動量の増加によって、地球の角運動量は奪われているので、
公転周期は、少なくても宇宙時間単位では増加している。
あと、60秒という閏秒の存在が増加しているために、
大事な通信には宇宙時計の使用が検討されている。
61 :
Nanashi_et_al.:2013/05/05(日) 17:35:15.80
62 :
Nanashi_et_al.:2013/06/27(木) 21:43:57.25
1滴の血液からクローンのねずみ
6月26日 19時2分
ねずみから採取した、たった1滴の血液からクローンのねずみを作り出すことに茨城県
つくば市の理化学研究所のグループが成功しました。
血液という手に入りやすいものでクローンを作れることから、絶滅のおそれのある動物な
どを増やす技術につながると期待されています。
この研究を行ったのは、茨城県つくば市にある理化学研究所の小倉淳郎室長の研究
グループです。
研究グループでは、ねずみから採取した1滴の血液の中から白血球を取り出し、これを
基に同じ遺伝情報を持つクローンのねずみを作り出すことに成功しました。
白血球には複数のタイプがあり、クローン動物を作るには、非リンパ球と呼ばれるタイ
プの白血球を取り出す必要がありますが、研究グループでは、顕微鏡を使って85%と
いう高い確率で取り出す技術を開発し、クローン作りが可能になったということです。
絶滅のおそれのある動物を増やす技術などにつながると期待されるということで、研究
を行った小倉室長は「今まで白血球がクローンに使えるとは誰も考えていなかった。ほ
かの動物にも応用が可能だと思う」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130626/k10015606501000.html
64 :
Nanashi_et_al.:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN
65 :
Nanashi_et_al.:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN
絶滅するおそれのある動植物は、そのまま絶滅させるのが神の御心に従った
考えなのではないか?
67 :
Nanashi_et_al.:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN
69 :
Nanashi_et_al.:2014/01/04(土) 19:11:32.90
スノーデン「アメリカ政府は地底人に攻撃されることを恐れている」
http://www.youtube.com/watch?v=CGin8uVnjLA シャンバラの住人とアメリカ軍の戦いがある。日本人はボーッとしてるだけなんだよ、知らんぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=KnTCMXdDBTk 釈迦が予言、やがてシャンバラは地上に姿を現わす。恐らく我々が生きてるときに見られる事件です。
http://www.youtube.com/watch?v=lvaE4UqCPnc Q 世界平和にとって最大の脅威である国はどれですか。A イスラエル、イラン、アメリカです。
それは間もなく日本から始まる世界的株式市場の暴落によって起こるでしょう。
日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、それを引き出すと世界経済全体が破綻します。
株式市場崩壊後に出現する新しい政権は日本国民の側に立つものであろう。
Q 世界的株式市場の崩壊が今でも期待されますか。A おそらくその動きは増大するでしょう。
マイトレーヤは、衛星中継によるテレビ網をとおして全世界に直接語りかけるでしょう。
テレパシーで私たちがパニックにならないようテレビに出演されるのです。
Q 世界中で同時に起こるのですか。A 英国の午後3時に行うとその頃、東京は夜の11時でしょう。
Q 14歳より下の子供たちは体験するでしょうか。A テレパシー的な連結は生じないでしょう。
Q マイトレーヤのインタビューはまだロシアでのみ行われていますか。A はい。
過去60年間、諸政府は意図的にUFO情報を隠してきました。
そして今、それらの証拠を破棄し、彼らの不正行為を隠し始めています。
Q UFO活動が行われています。A 活動は増え続けるでしょう。
Q UFOの着陸は世界中で起こるのですか。A はい。
Q テレビに出るでしょうか。A いいえ。
核エネルギーは途方もなく強力で、普通なら感染しないようなあらゆる病気に感染させることになります。
その結果、インフルエンザや他の病気にかかりやすくなり、このエネルギーが人間の脳に作用し、
アルツハイマー病の増加、記憶力の減退、方向感覚の喪失、人体の防御システムの崩壊を引き起こします。
Q 日本の近海から採れた食料を食べることは安全ですか。A それほど安全ではありません。
70 :
Nanashi_et_al.:2014/02/10(月) 15:49:19.72
STAP細胞
71 :
Nanashi_et_al.:2014/02/15(土) 08:34:36.54
72 :
Nanashi_et_al.:2014/02/21(金) 18:25:24.14
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/life/1393084513/818 818 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/02/23(日) 12:01:22.06
そもそもiPSの時点でCRESTの予算獲得と消費の循環達成の合理性のためだけの成果創造なのは
明らかだからなあ。こんな騒ぎになる前に研究者は誰もiPSとかまともな目で見ていないだろ。
岸忠の見る目の無さを確信していただけ。
世耕の同級生と知ってしらける以上に生物学が政治と結びついて格が上がったなあ位にしか思わなかったかもしれない。
科学としては後進国のものになっちゃったけどね。ノーベル賞が取れれば科学者以外には良いのかもしれない。
まあ割烹着の研究者ってのは大正ロマンの世代には受けが良いのかもしれないけど科学とは関係ないね。
【話題】 小保方「STAP細胞」を潰せ! 「捏造疑惑」噴出にアンチ勢力の陰
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1393300105/ 870 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2014/02/25(火) 20:38:59.39 ID:J9vEwFFH0
高温超伝導
1985年ベドノルツは、La-Ba-Cu-O系に高温超伝導が起きることを発見し、
その結果を発表したが、評価されることはなかった。試料をIBMの研究所に
送って真偽を鑑定してもらったが、超伝導は認められないとされた。
学術誌に結果が公表された1986年、少なくとも世界の数カ所で追試が
行われたが結果を再現できなかった。1986年11月13日東京大学の
田中グループが、ようやく追試に成功し、結果が発表された。
ベドノルツはこの業績により1987年のノーベル物理学賞を受賞した。
967 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2014/02/25(火) 21:20:12.66 ID:8c865sWa0
>>870 初期化細胞
1962年ジョン・ガードンは、カエルの体細胞核移植により、クローン技術
の開発に成功したが、その後、ガードンは、もう少し発生が進んだオタマ
ジャクシ由来の細胞の核でも、同様のことができるか、大人のカエルの
細胞の核ならどうなるか、という実験を1980年代に行なった。そのように
して「核移植」を行えば「クローン個体」が得られるということがわかり、
これを哺乳類で行ったのが1996年にウィルムートによって作製された
クローン羊のドリーだった。これがのちのES細胞やiPS細胞の開発に
結びつくことになった。2006年京都大学の山中伸弥グループが、マウス
の線維芽細胞(皮膚細胞)からiPS細胞を作製することに成功し、結果が
発表された。ガードンはこの業績により2012年のノーベル生理学医学賞
を共同受賞した。
75 :
Nanashi_et_al.:2014/03/07(金) 16:13:58.11
76 :
Nanashi_et_al.:2014/03/11(火) 10:55:48.47
せやな
77 :
Nanashi_et_al.:2014/05/23(金) 11:31:40.47
STAPマターがいよいよそんな感じに表面化してきたね。
78 :
Nanashi_et_al.:2014/10/09(木) 00:23:37.94
2014年10月21日
4000万人を殺した1918年のインフルエンザウイルスを改造する狂気じみた研究が必要な理由とは
http://gigazine.net/news/20141021-1918-flu-re-creating/ 通常、インフルエンザウイルスはアヒルなどの水鳥が運搬役となり、水鳥がウイルスを保有した状態で湖や海に
排便すると、水辺を介して豚など別種の動物に感染します。不運な条件が重なると、ブタがH5N3・H1N1の2種類
のウイルスを保有することがありますが、その後ブタの体内でほ乳類の免疫を通過できる新型ウイルスが現れる
ことがあり、これがヒトに感染することでパンデミックが始まります。
河岡氏の研究はウイルス変質の過程を人為的に発生させることで、ウイルスが自然変質する段階を見極めて防
衛策をあらかじめ講じる、というもの。インフルエンザウイルスは水鳥・ニワトリ・ブタ・馬・犬などを介して変質して
いきますが、インフルエンザをコントロールできれば、パンデミックに至る前に、例えば養鶏場などの巨額の損失
を未然に防ぐことができるとのことです。なお、河岡氏は獣医でもあります。
インフルエンザを根絶させることはできませんが、機能獲得型の対立遺伝子を研究することが、「インフルエンザ
によるパンデミックに対処する現実的方法の1つです」と河岡氏は主張します。なお、論争の的になっている改造
ウイルスについては、タミフルで治療可能であることを示しており、「大惨事」が起きるほど危険な研究ではないと
のことです。河岡氏によると、「厳重に管理された研究所で事故が起きるよりも、公園でアヒルに餌を与える方が
インフルエンザにかかる可能性は高いでしょう」と話しています。
80 :
Nanashi_et_al.:2014/11/06(木) 16:20:43.73
81 :
Nanashi_et_al.: