品質工学の挑戦

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>>68 QEパズルゲームって表現はうまい。示然<俺>もしびれた。実験計画法・品質工学の数式の
整理にぴったりなゲームだが、ルールが複雑だから使いやすい公式ルールブックが書かれていない。

公式ルールブックの基礎を提案しても評判はよくなく、プレイヤー人口もゲーム観覧人口も極々微少。
日本国内では、品質管理学会に品質工学会を合わせ、全員、同一人物が常に両方の会員としても、
少なくとも何千人、その全員がプレイヤー人口にもゲーム観覧人口にもなってよいはずだ。しかるに、
実際には、プレイヤー1人<俺>、ゲーム観覧2-3人?(=<俺>+1-2人?)。これぢゃあなぁ・・・

それでも、示然<俺>が頑張ってるのは、<もしも>、使いやすい公式ルールブックがわかりやすく
書かれ、何千人が日用語なみに使ったら、凄い便利で、企業も学校も個人も得(!)をするからだ。

そうなれば、実験計画法・品質工学の数式は学校の数学に組み込まれ、特別の苦労がなくなる。
矢野師や出家・在家の信者がよくやる蒟蒻問答は通常の学問・技術の普通の推論に置き換わる。

矢野師は、それが厭で、数理による整理を「安易」と言いDrT.の「偉大」「深遠」を損なうとする。なお、
つぎの補足を御参照あれ。 http://science6.2ch.net/test/read.cgi/material/986224705/131-132