180 :
Nanashi_et_al.:
>>179 技術、または、学問として、考えるとこうなるという基本の姿勢・・・
それを根本から否定するのが矢野たんの品質工学、したがって、手のつけようがない
品質工学をまともな技術、または、学問とするには矢野たんから離脱しないと
181 :
Nanashi_et_al.:2010/08/10(火) 13:05:10
182 :
Nanashi_et_al.:2010/08/12(木) 03:52:33
つるぞう氏の板でつるぞう氏が反論、その直前に 「匿名」 氏は自身の投稿を削除。
大切な議論が消えてしまうのももったいないから、要約して、再録。
このつるぞう氏の反論だが、だから事実による検証を忘れてはならないと思うが、どうだろう。
つるぞう 2010年07月28日18:41 "エネルギー比型SN比をNGと判定された理由"
2008年にエネルギー比型SN比を提案した当初、ある学会幹部の方が、病床の田口博士にその是非を伺いに
いったそうである。結果は「NG」(両手を公差させるジェスチャー)であったと伝え聞いている。
いろんな憶測を呼んでいるが、思うに、エネルギー比型SN比に二つ返事でNGを出されたのではなく、
技術とは独立にSN比のみを議論することは品質工学にはない、と仰りたかったのではないか・・・と
最近思うようになった。この秋にも、学会誌上で議論が始まるはずである。
匿名 2010年08月08日10:47
かなり以前に米国型SN比を田口氏は、非難された。それと同じようなことかな。
兎に角、推察はいけません。貴殿が嫌われる理由は、そこにあるかと。
匿名 2010年08月11日22:23 コメントを削除。
つるぞう 2010年8月11日23:49 匿名さん 8/4〜/11まで留守にしており返事が遅れました。
どなたか存じませんが、ご意見ありがとうございます。
>貴殿が嫌われる 断定より推察のほうがましかと。すべて推察や推定の積み重ねではないですか。