>>前スレ 943
乙!
一つだけ、まとめで
「科研費業績1の論文の本文のほとんどは、いくつかのサイトのコピペで再構成できる。」
については、コピペが確認されたのは今のところ IV節の IFL Energy だけでは?
他の部分もコピペがある可能性はもちろんあるけど、確認できたことだけ書く方が良いと思われ。
>>6 (あれまあ さん) sugeeeeeeeee
>>868 1回だけなら 故意に 盗用論文を発表しても許されると言ってます?
全く同意できないんだけど、百歩譲って出来心で1回だけやってしまい、でも
今は反省してるというなら解雇まではしなくていいという考えも理解はします。
しかし、セルカン/松村は少なくとも2回、状況を見るに、おそらく常習犯でしょ。
「論文 盗用 懲戒」で検索→岐大、北大、信大…懲戒解雇されてますね。
懲戒解雇されても処分として重過ぎないだけの行為を行なってきたわけです。
さて、多比良元教授/川崎元東大助手の論文捏造疑惑では、川崎氏が捏造を認めず、
多比良氏が捏造だったとは知らなかったと強硬に主張した(捏造は認めた)から、
信頼できない論文を多数公表したことで大学の信用を傷つけた」という理由によって
懲戒解雇されたと記憶しています。教授は管理責任を問われたわけですね。
(多比良氏は処分を不服として訴訟を起こしましたが、1審は大学の処分を支持)
今回、松村教授がが懲戒解雇にならないとしたら、東大の信用は所詮そんなものか
ということになるわけです。東大の対応が注目されます。