952 :
Nanashi_et_al.:2009/07/05(日) 20:23:47
地獄だ
ここは
地獄だ
953 :
Nanashi_et_al.:2009/07/05(日) 20:49:56
>>944 「考える連中」や「吹聴する連中」がいてもいいんじゃないでしょうか。
その人たちの考え(判断)な訳ですから。耳障りなら右から左へ聞き流せば
いいんじゃないのかな。その人たちの判断も含めてみんな自分で判断する
しかないわけですし。
でももし本当に研究業績より、「経理や事務手続きに詳しいこと」や「講演会
を運営すること」の方が高く評価されるとしたら、私ならそんなことを決して
他人に教えたりはしないな。だって、ライバルがふえるから。
954 :
Nanashi_et_al.:2009/07/05(日) 23:12:29
これが国T連中の実態↓
ttp://blog.livedoor.jp/tsukimaru123/archives/cat_10029241.html なんか言ってみろよ、屑役人共
私が面識のあるA研の研究者の中で、およそ仕事をしていないと認められている人(笑)を数名ピックアップし、過去10年間の発表論文数を調べた。その結果は以下のとおりである。
論文数(査読付国際誌、筆頭のみ)B氏4 C氏2 D氏1 E氏0
興味深いのは、ほぼ年齢順で数が減っていることだった。年をとるに連れ、アクティビティが落ちていくのだろうか。
E氏はとっくに50を超えているので、このまま定年まで「死んだふり」をしていくことになるだろう。
それも、大学の教授クラスの給料をもらいながら、である。
外の世界では、多くのポスドクが職を得ようと汲々としている中、このような太平楽がゆるされようはずもない。
では、こういう人たちは日常何をやっているのだろうか。
B氏が仕事中もパソコンゲームをよくしていた事は私も覚えており、概して実験室に居ることが少なかったように思う。
一方、生産性の低さでは東西の横綱クラスのD、E氏は決して怠け者ではなく、むしろ勉強家だ。
D氏に至っては、かなり実験室に篭りっきりの事が多い。
どうも、勤勉な人ほど勉強と研究の区別がついていないように思う。
とにかくあれだ、国のために働け
956 :
Nanashi_et_al.:2009/07/06(月) 07:27:13
「国のために働く」ということについて、他省庁との切り分けを明確にした定義が必要であり、
それを達成したことを示す数値目標を設定しなければなりません。
957 :
Nanashi_et_al.:2009/07/06(月) 09:09:44
>>943 「ひでー」としかいい方がないですね。産総研は分野・ユニットによって
ぜんぜん違うとは思っていましたし、自分のことしか考えられない研究職が
いることも知っていますが、そこまでとは。
果たして「良心的かつ計画的」なのかは別として、打算的だとしても若い人は自分の
研究にとって貴重な戦力でしょう。研究予算だって、今のことと数年先のことを
並行して計画しなくても困らないのかな。私の知っている「任期付の上司」は
招聘研究員ではないし、パーマネント化審査の経験者でもないと思います。
>>価値観がまったく違う国T共だと、
>>そんな面倒なこと(実際そう言ってた)はしない
「そんな面倒なこと」ってそれをするのが「上司」ってもんでしょうに。
「その人が国Tだから」とか、「価値観がまったく違う」というより
「社会人失格者」ですよ。
うーん。そういえば、工技院時代には、「社会常識がないことは研究者として
優れていることの証拠」「常識のある奴は研究できねえ」みなたい「妄言」を
公言する人たちがいましたね。そういう人たちの「伝承者」なのかな。
もしかするとユニット長もその上司をもてあましているのかもしれませんね。
ふー。
958 :
違う人:2009/07/06(月) 09:25:55
産総研では昇進とともにリーダーシップを発揮する、ということは求められていません。
954でも書かれていたように、年を取っても「自分で実験をすること」が美徳であると
(今でも)考えられています。実験研究者に35歳ぐらいで定年がある、というのには
大いに異論がありますが、ある程度の年齢になって指導ができないというのは罪悪だと思う。
もちろん、グループの運営には予算や人的資源を配置する計画を立てる必要があります。
大学や企業において、当たり前であることがどうしてここではこうなのでしょうか。
しかも、そういう指摘をすると「それは人によって、それそれでしょ」っていう逆ギレが
必ず返ってくる。研究者の哲学を話しているときに、これでは議論にならない。
泣けてくるよ、実際。
>年を取っても「自分で実験をすること」が美徳である
えっ?
少なくともうちのユニットのGL以上に関しては実験もしないしリーダーシップも発揮しない
>>959 やっぱりそうなんだね。
うちのGLも実験しないし、リーダーシップも発揮しない。
部下に「考えておいて下さい」って言うだけで、
自分はネットサーフィンするために端っこの席で、
自分側のドアに鍵をかけ、パソコンも斜めに傾けてる。
民間から来たGLの人はさすがにリーダーシップを発揮しまくりで、
この差はなんなんだろうって思うよ。
961 :
Nanashi_et_al.:2009/07/07(火) 00:30:00
>この差はなんなんだろうって思うよ。
それが国Tクオリティ
>>960 まるでうちのGLを見ているようだ(笑)
リーダーシップゼロ、マネージメント力ゼロ、研究ゼロ、競争的資金ゼロ
なのに論文に名前載せろと・・・
ほんとこんなGL必要ないよ。
こんなやつらが五級だもんなー
自浄できないなら組織ごと潰れた方がいいよ
963 :
Nanashi_et_al.:2009/07/07(火) 01:04:52
>>954 実は、同年齢帯では成果にあまり差がない。
つまり、年を取るほど成果を出さなくなる、位のことしか
分からないのが現実。30代の同じ職員でパーマネント化する前と
後だけ比べても成果は大抵落ちてる。
964 :
Nanashi_et_al.:2009/07/07(火) 01:21:43
>>963 もう「働かないのは国Tだけじゃない」なんて言い訳、いい加減止めてくれませんか?
任期付やPDにも共犯意識を植え付けるがごときそのような詭弁は不快です。
大体、イントラ情報掲示板を荒らしている例の彼も、雇用は続くのでしょう。
あのような神経でまともに研究活動が出来るとはとても思えませんが。
いっぽうで、任期付やPDは一定期間の労働力として使い潰してしまえば良いという思想は、
確実に、産総研の常勤職員層(特に旧工技院時代からの国T採用組の間)に広がっている。
その根底にあるのは、減り続ける人件費から自分の身を守る、というただそれだけの保身意識。
これはいくらなんでもおかしくはないですか?
国T試験採用は、研究者の採用方式としては間違っていた、ということではないのですか?
えっ
国T=正社員
任期付=派遣
派遣は使って貰えるだけ有難がらなきゃ
って当然思ってるんでしょ?
GLにリーダーシップなんて発揮されたら迷惑だな〜。
オイラはオイラで新しい道を切り開いているのだからさ。
人に使われるなんて、まっぴら御免ですな。
>>966 確かに、その分自由に研究できていいんだけどね。
うちのGL、PC毎回チラ見してきて集中できないし、
自分は何もしないくせに、成果を突っ込んでくるのが嫌だけどな。
968 :
Nanashi_et_al.:2009/07/07(火) 10:05:13
>オイラはオイラで新しい道を切り開いているのだからさ。
そらま、そうなんだけどさ。
あなたの年齢がいくつだか知らないけど、若いうちに優れたリーダーにつかなかったことは
それなりに不幸だと思うよ。自分がリーダーになる年齢になったときに、わかる。
産総研のクサレ常勤なんて、そういう人ばっかりだよ。よく見てごらん。
そんな任期付たちが試薬などを好き勝手に購入して
借金だけ大量に残していったのが俺のいた部屋でした
970 :
Nanashi_et_al.:2009/07/07(火) 10:15:43
>>964 何か勘違いしているようだが、俺は任期付き→パーマね。
その上で、周りを見ているとパーマ化した後に多くの人間が
パフォーマンスおとしているのを見ている訳です。
パーマ化したから大きな仕事をしなきゃ、とか周りには大きな
取り組みをしているように話しながら、単にそれはpublish出来ない
ことの(自分に対しても含めた)言い訳にも見える。
もう少し書くと、国Iは幅広い年代に存在していて、年寄り=国Iとは
限らない。実際、国Iを経ないで研究者になっているのは90年代の
前半から増えているので、すでに50歳近くの人間までが試験無し
だったりする。しかも、すでに産総研になってからの採用が全体の
6割を超えていて、研究所としての雰囲気は選考採用に因っている。
確かに研究職採用に国I(若しくは独自試験)が必要かという議論は
必要で、実際に東大の教員選考にそんなものはない。
だが、実際の産総研の機能として本省やNEDOへの出向や折衝を含めて
単に研究をするだけの人ではない能力も求められる。
採用は、今後組織がどうあるべきか?というのと一緒なんだけれど、
法律の縛り、予算獲得に絡む本省やNEDOとの辛み、様々なしがらみの
中でどう最適化していくかはなかなか難しい訳ですよ。
若年研究人材の正規就業支援事業で内定出た人いる??
972 :
Nanashi_et_al.:2009/07/07(火) 11:57:46
そろそろ、第2次面接とかですか?
若年研究人材の正規就業支援事業の内定出た人いますか??
若年て、あぶれたポスドクを中小企業に放り込むアレ?
先月電話が数回かかってきたっきり、何の音沙汰もありませんが
これってお祈りも無しにお断りってこと?
着信だけあったって事?
どんな内容か言わなきゃ答えようがないよ
じゃあ、うだうだ言ってないで担当に直接きけよ
>>978ってもしかして業務中に2chやってる国1が逆切れっていう痛い構図じゃないか?
流石にそこまで暇な国Tはいないだろ
981 :
Nanashi_et_al.:2009/07/07(火) 21:56:30
釣りだと思うが、そのぐらいヒマな国一は珍しくも何ともない。
独法化前までは、来ないやつが普通にいた。
>>981 えっ、これまた釣りですか?
来ないやつ今でもいますが。
983 :
Nanashi_et_al.:2009/07/07(火) 23:17:20
山荘って所内ケコーンってあるの?
>>979 知ったかぶりしたがる元技官か契約職員かもしれない
まあ、痛いことには変わらない
985 :
Nanashi_et_al.:2009/07/08(水) 00:40:05
つーか、お前らスイーツ脳もどきの国I脳か?
産総研に行くくらいなら、アジアでポスドクやってた方が遥かに健全だと思うよ
ま、他にいくところ無い人が来るところだからね。。。
988 :
Nanashi_et_al.:2009/07/08(水) 07:34:14
>産総研に行くくらいなら、アジアでポスドクやってた方が遥かに健全だと思うよ
これが事実なだけに笑えない。
産総研もアジアだけどな
産総研のラボの中にいる人が若年に出せば、ほぼ確実に決まるらしいじゃん
配属先も元のラボだし
これ急場を凌ぐ手に使われてるんじゃないの
一年後にはまた研究員に戻って人件費まる儲け
外部の踊らされた人は気の毒だね
国1も任期付もポスドクも、みんなちゃんと節約して貯金しておけよ
第3期があってもなくても、それは地獄
993 :
Nanashi_et_al.:2009/07/09(木) 08:31:11
生き残るのは、いまの幹部と行政職とパーマの課程博士組だけってことすか
外部資金を増やすとか言って国からしか取れないんじゃな。企業との共同研究にしたって、企業が産総研と組むメリットなんて、NEDOが取りやすいとかその程度。つまるところ、国民様の血税にたかる浅ましい連中が耐えないから辛うじて存在が許されている組織。それが産総研。
995 :
Nanashi_et_al.:2009/07/09(木) 17:36:45
面接、そろそろ?
教えてあげるけど
今面接の予定が入ってない人は落ちてる可能性が高いよ
見切りを付けて別の募集を探した方がいい
997 :
Nanashi_et_al.:2009/07/09(木) 18:23:15
上のほうで、各部門1人?とか書いてあったけど、あれはデマ?
実際枠はどれくらいなん?
そんな重要な情報はここでは教えてはいけません。JK。
999 :
Nanashi_et_al.:2009/07/09(木) 19:21:25
1000 :
Nanashi_et_al.:2009/07/09(木) 19:51:02
残念ながら不正解。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。