2008年度ノーベル賞

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81Nanashi_et_al.
物理学賞部門 
林忠四郎(京大名誉教授)「恒星収縮“林フェイズ”進化経路“林トラック”」※'70年エディントン賞・'04年ブルース賞
十倉好紀(東大教授)「超伝導化合物の発見、関連電子酸化物に関する研究」※'00年ISI最高引用栄誉賞
有馬朗人(武蔵学園学園長)「原子核構造論」※'90年フランクリンメダル
南部陽一郎(シカゴ大名誉教授)「自発的対称性の破れの理論」※'94年ウルフ賞・'05年フランクリンメダル
梶田隆章(東大宇宙研教授)「ニュートリノの質量を発見」※'89年ロッシ賞・'02年パノフスキー賞
鈴木厚人(東北大理研教授)「超新星SN1987Aからのニュートリノ・バーストの検出」※'89年ロッシー賞
小林 誠(KEK名誉教授)「クォークによるCP対称性の破れ“小林・益川理論”」※'85年サクライ賞・'07年EPS賞
益川敏英(京産大教授)「クォークによるCP対称性の破れ“小林・益川理論”」※'85年サクライ賞・'07年EPS賞
西澤潤一(岩手県立大学長、東北大名誉教授)「光ファイバ通信」'00年エジソンメダル
赤崎 勇(名大名誉教授)「青色発光半導体デバイスの開発」※'98年Laudise Prize
天野 浩(名城大教授)「青色発光半導体デバイスの開発」
田中靖郎(JAXA名誉教授)「超軟X線の測定法、X線バーストの吸収線の発見“小惑星4387田中”」※'01年ロッシ賞
近藤 淳(産業技術総研フェロー)「電気抵抗の極小現象を解明“近藤効果”」
守谷 亨(東大教授)「SCR理論」
近藤都登(早大教授、筑波大名誉教授)「トップクォークを実験で発見」
西島和彦(東大・京大名誉教授)「西島・ゲルマンの規則」
中沢正隆(東北大電通研教授)「エルビウム添加ファイバ増幅器の開発」
大栗博司(カリフォルニア工大教授)「ブラックホールの量子状態発見」※'08年フンボルト賞