1 :
Nanashi_et_al.:
格付け禁止。
ドクター中松禁止。
2
3 :
Nanashi_et_al.:2006/04/18(火) 23:21:47
早く語れや!
ダイナマイト4国
5 :
Nanashi_et_al.:2006/04/19(水) 00:11:35
韓国人に偉人が多いよね
7 :
Nanashi_et_al.:2006/04/19(水) 12:58:55
今日NHKでガリレオやるな。
8 :
Nanashi_et_al.:2006/04/20(木) 00:01:00
「それでも地球は回る」はウソだった。ガーン。
9 :
Nanashi_et_al.:2006/04/20(木) 00:03:31
10 :
Nanashi_et_al.:2006/04/20(木) 15:59:16
11 :
Nanashi_et_al.:2006/04/20(木) 18:32:33
高本秀行だろう。聖人と呼ばれているだけあり、
本当に素晴らしい人格者だと思う。
変人が多い科学者の中ではとりわけ常識人で努力家だったってことは共通してる。
13 :
Nanashi_et_al.:2006/05/08(月) 20:40:36
エジソンは晩年「死者と交信出来る機械」を研究していたが完成する前に死んだ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【非現実を現実にするエジソン】
エジソンは優秀な技術者であると同時に思索家でもありました。
1891年に『ゲーリー・ガゼット』紙に寄せた小論では、
「世間では私が物を創造したと言うが私が何かを創造した事は一度も無い。
私は広く宇宙全体から着想を得てそれについて徹底的に研究するだけで私自身はレコード盤か受信装置に過ぎないのです。
思考とは実際には外から得られる着想である」
と書いています。
ブラバッツキー女史と言う神秘家とも交際しその思考を熱心に研究したと言われています。
霊魂の存在には懐疑的な立場を取りながらも「宇宙に存在する生命の総計は不変である」と考えていました。
さらに「脳の記憶をつかさどるブローカというひだ」と言う論文の前書きで、
「人が死んで体が腐り始めるとブローカ細胞がこれまでの住処を捨てて故人の全記憶を保有したまま自由に宙を飛んでいく」
などと書いています。
そしてこの細胞を捕まえて亡くなった人と精神のコミュニケーションを取る方法を探していたのです。
1920年には「空気の霊気中を彷徨う」不滅の生命を探知し記憶する高感度の器具を作ろうとしていると発表しています。
残念ながらその器具と思われる物は見つかっていません。
霊界との交信などと言うと荒唐無稽で出来るはずが無いと思われるのですが、
それまでもエジソンは人の声を記録して再生させたり火も使わずに照明を点けたり、
それ以前は荒唐無稽と思われてきた事を実現させてきたのですから何かしらの方法を思いついていたのかも知れません。
14 :
Nanashi_et_al.:2006/05/08(月) 20:42:24
【ジョークと意地の楽天家エジソン】
初の発明品「自動投票機」により特許を取ったのは22歳。
以来数多くの発明品を発表し続けたエジソンは・・・
「メンローパークの魔術師」とか「発明界のナポレオン」あるいは「ニュージャージーのコロンブス」
・・・とも呼ばれていた。
子供向けの伝記を見る限り「努力の人」という印象が強いが・・・
その人間像に迫る本を読んでみると決して糞真面目で暗い男では無かったようだ。
確かに先生と意見が合わずに小学校をほっぽり出され・・・
14歳の時には自分で作った新聞を売り歩いて生計を立て・・・
汽車の客に殴られた事がきっかけで耳が不自由になった・・・のは本当の話。
でも本人は至って楽天家。
しかもワーカ・ホリックの「変わり者」と言った方が実像には近いかも知れない。
本人曰く・・・「耳が不自由だったおかげで集中して本が読めたし何処でも寝られる」
ベルと争った電話機の発明も・・・特許権はタイミングを逃したものの、
すぐに改良型の「良く聞こえる電話」を出したのは自分が聞こえないと意味が無いと考えたからだ。
さらに相当な意地っ張りで・・・
実際に普及したのはエジソン型の電話だったがベルに特許を取られた事を根に持って・・・
巻き返しを図るために開発したのが有名な蓄音機だったという話もある。
エジソンは電話のオプション・・・つまり留守番電話を開発するために蓄音機を開発したというわけ。
ちなみに蓄電池の開発は電気自動車のために着手した。
15 :
Nanashi_et_al.:2006/05/08(月) 20:43:58
とにかく当時の人はそんなエジソンに「不可能は無い」と考えていた。
オーソン・ウェルズがかつて迫真の演技で宇宙戦争のラジオ・ドラマを読んだら・・・
それを聴いた人達が本当に宇宙人が攻めて来たと思い込みパニックが起こったという話があるが・・・
冗談好きだったエジソンは・・・
水と空気と土を使ってビスケットや肉やワインを作る機械を発明した・・・と言ってニュースになったり、
夜空の星は実はエジソンが風船に付けた電球を飛ばしていると本気で信じていた人も多かったらしい。
元々新聞を作っていたエジソンはどんな事を言えば話題が集まるか良く知っていた。
言わばマーケティングや広告屋としての活躍も大きい。
一方で・・・
まだ自分で理論も掴めていない発明について本気で熱く語り・・・
周囲の期待にプレッシャーを感じながら完成するまで研究所に寝泊まりしていた・・・という一面もある。
いずれにしても・・・大いに人生を楽しんだ84年間だったろう。
エジソンが開発した技術だけで無く・・・エジソンの生きる知恵も学びたいものだね。
16 :
Nanashi_et_al.:2006/05/10(水) 19:14:27
>>15 会ったのかよ!?
エジソンの人間性を必死こいて語ってんな馬鹿www
なんか意味あんのかよwww
誰だっけな…
なんかの学者で、その人の写真で
舌を出して笑ってる人…
20分くらい考えてる… 頼む 名前教えてくれ
18 :
Nanashi_et_al.:2006/05/11(木) 03:42:08
19 :
Nanashi_et_al.:2006/05/11(木) 09:31:06
アインシュタイン
20 :
Nanashi_et_al.:2006/05/13(土) 18:12:45
あのさ・・・なんかカレー喰ったりアイスほじったり
するのにつかう金属でできた食事用の道具・・・あれ
なんつったっけ?
21 :
Nanashi_et_al.:2006/05/13(土) 18:20:28
アイシンai
23 :
Nanashi_et_al.:2006/05/13(土) 22:07:21
>千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。
>千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。
>千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。
>千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。
>千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。
>千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。
誰ですか?
24 :
Nanashi_et_al.:2006/05/19(金) 02:33:37
【トーマス・アルヴァ・エジソン】
蓄音機・蓄電池・映写機・白熱電球・発電所等を発明した偉大な発明王。
科学を推し進め社会発展に大いに寄与。
資本家としての才覚もあり資本主義の加速化にも貢献。
25 :
Nanashi_et_al.:2006/07/03(月) 19:51:03
また電気椅子の交流化にも尽力
26 :
Nanashi_et_al.:2006/07/04(火) 13:10:07
アインシュタインって
相対性理論書いたとき、
特許庁の安月給の役人だったんだよなwww
安月給でも趣味で『理物』研究wwww
>>26 それが素晴らしいんだよ
アインシュタインは金や権力に全く興味がなかったから
28 :
Nanashi_et_al.:2006/09/14(木) 02:52:01
水瓶座と魚座は天才が多い
皇室典範改悪阻止 総決起集会 (日比谷野外音楽堂 1/14)
大高未貴 (チャンネル桜キャスター・ジャーナリスト)
皆様、こんにちは。御存知の方も多いと思いますけれども、アインシュタイン博士が
日本に 来日した時に日本人に重要なメッセージを残しています。
しかし、そのアインシュタイン博士の メッセージの謀略を巡っての謀略についても
私はお話したいと思いますけれども、最初に ちょっとお言葉を紹介させて戴きます。
博士はこう仰ってます。
『近代日本の発達ほど世界を驚かしたものはない。長い歴史を通じて万世一系の天皇を
抱いて来たと言う国体を持っている事こそ今日の日本をあらしめたのである。』
『世界の未来は進むだけ進んで、その間幾度も争いは繰り返らせ、最後に闘いに疲れる時が来る。
その時、人類は誠の平和を求め世界的な盟主を上げなければならない。』
『この世界の盟主なるものは、武力やカネの力ではなく、あらゆる国の歴史を乗り越えた
最も古く、また尊い家柄で無くてはならぬ。世界の文化はアジアに始まりアジアに返る。
それはアジアの高峰日本に立ち戻らなければならない』
30 :
Nanashi_et_al.:2006/09/30(土) 13:00:03
このような事を残しているんですけれども、実は唖然とした報告をしなければなりません。
この会場から10分も掛からない、東京国際フォーラムで現在、アインシュタインの日本見聞録展が
行われているおりますけれども、この博士の重要なメッセージはどこにも展覧会には消されてありません。
つまり博士のメッセージが消されているのです。そして何をかくそう、この展覧会の主催は朝日新聞です。
日本のクォリティペパーを自認する朝日新聞が何故?このメッセージを故意に消して
こういう展覧会を しているのか。
これは女系天皇を容認、皇室の空洞化、天皇制廃止と言う流れは、 日本の共産主義化を狙った
左翼の戦略そのものであります。
中国が覇権国家を目指してあくなき軍拡を続け、アメリカが資本を武器に無味乾燥なグローバリズムを
推し進める今、何れ世界に取って博士のこのメッセージですね、正に正鵠を得た言葉と言えると思います。
何故なら世界は武力やカネの力ではなく、本当に何が正しい価値観なのか?人類を救う価値観を絶対に
日本にその知恵を求めてくるからであります。
その時ですね、他国の権力機構王室とは違った、無私無欲のかんながらの道を長い間歩み続けた
御皇室を維持するというのは、日本人の世界における重要な指名であります。
今私たちに求められるているのは何が正しく、何が謀略であるか、正確に見極める事です。
皇室典範改正は正にその問題の延長にあると思います。 今日は本当に有り難うございました。
http://blogs.yahoo.co.jp/karyudo111/25133145.html
31 :
Nanashi_et_al.:
>>27 宮廷の理論屋全員事務にしたら業績上がるかもな。
もちろん見かけの論文数は減るが、中身は凄いとか