うはぁ…試験管の中…すごくあったかいである・・・

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9Nanashi_et_al.
「ああっ、もうっ、ごめんなさいっっ」
また便意の津波が押し寄せてきた俺は、もう試験官の目を気にする
余裕も無くズボンを下ろして一気に排便した。
一息ついて、ふと気が付くと、試験官は俺の股間を見つめている。
あらためて見ると、試験官はハーフっぽい顔立ちで、深夜ニュースの
某キャスターにちょっと似た感じのきれいな人だった。
「本当に具合が悪かったのね。疑ったりしてごめんなさい」
「あ、いえ…」
色っぽい視線に反応して陰茎は急速に膨張した。
「そんな状態じゃ試験受けられないでしょう」
試験官は俺の股間に手を伸ばしてきた。
「疑ったお詫びに鎮めてあげる」