>>437が良いことを言ってるね。
博士は不便を便利にする職業だ。
> 企業:こいつ博士のくせに英語でディスカッションも出来ねーのかよ・・・完全な道楽で学生やってる甘ちゃんだな。
これ!
自動翻訳ができたら英語の勉強が全く要らなくなる。
経験則によるものに変わっていくわけだ。
もちろん、英語だけに限らない。
「こいつ、博士のくせしてエスペラントについてディスカッションもできないのかい?」
って、マニアに言われるぞw
研究者には、言語も研究のうち。
「キリル文字とギリシャ語とロシア語との関係と、エスペラントとの関係が、コンピュータ言語研究に繋がった。」
なんて書いても、「どういう意味だろう?」としか感じないか、「何を言ってやがる!?」と感じるかしかない。
俺だったら「エスペラントは、コンピュータ言語開発の礎になった」と言いたくなるね。
「日本語で仕様書を書いたら、勝手に意図を読んで解釈してくれるコンパイラ」
みたいなものが欲しいかもしれない。
誰かが作って行ったら勝手に人が仕様を追加してくれたというのが、言語だ。
理系論文の数式の記号の発音についてみたいに、C言語ロジックで会話しても構わないわけだ。
「デジタル人間」と揶揄されようとも、あくまで論理で表現するのが「ガロア場」避けw