大成した研究者に多い血液型はなんなのか2

このエントリーをはてなブックマークに追加
140東大生
尚、

>この何千年という新人類の歴史の中で僅かな期間だけ先進国になれた国々にはお気の毒ですが、
>100年後、成長著しい中国(O型国家)は再び世界の先進国に返り咲くと言われています。

誰が言ったのかな?知識人の間では向こう20年で中国は衰退するとの見解を示している人が多いはずだが?
先進国と呼ばれる国々に共通しているのは知的である…つまりは、合理的思考に長けているという事である。高度な知性が高度な科学を生み出し、また政治・経済上の高度な(合理的な)システムを創り出すのである。残念ながら、中国はこの知性が著しく欠けている。
また更に思うには、中国の様な非知的な国の将来性に対し希望的観測を持ちたがる人間と言うのは、得てして自身の知的拙劣さとの共通点を見出してその国に感情移入する場合が多い。
要するに、知的ではないという劣等感を、自身の投影である非知的な国の成功により払拭したいとする心理が働くのである。
田中康夫や竹村健一を支持したがる人間にも同様の心理が働いており、この種の人間は劣等感を抱かずには居られない石原慎太郎の様な知的な人間を徹底的に嫌う。知的な、>>138の人物もその類ではないかと思われる。

更に付け加えておこう。アメリカの上流階級(学会、政界、財界関係者)の7割はA型である。アメリカ人の半数がO型、A型は4割しかいない訳だから、これは有意な数字である。
また、人口の大半をO型が占める国(南米など)は文化的発展を然程遂げておらず、O型を除けば西欧諸国はA型が多く、東洋諸国はB型が多い。
これと文化的創出の大半が西欧社会により為されて来た事を考えると、文化は主にA型人間の手によって創られて来た…と言えるのではないだろうか?
但し…断っておこう。この論理展開はあくまで”血液型”という観点からのみ論じたものである。
現実の優劣については幾つかの要因が絡むものであろうから、この論理展開は暴論に属するものであるが、しかし血液型分析とはそういうものであるから敢えてその思考を踏襲する。この点、ご留意願いたい。