研究なんて、どうせ死ぬまでの暇つぶしです。

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77Nanashi_et_al.
地下の仙人といわれるK二郎さん(仮名、37才)は、大学院博士後期課程を5年満期で退学した後も
大学院研究生として8年も居残っています。
学部から数えると、同じ建物に17年も学生としてうろついているわけですが、
最近、目がうつろだそうです。

どうしたらいいでつか?

78ξ:2005/08/23(火) 14:46:35
>>77
@臨床心理士等にカウンセリングを受ける。
A心療内科に行く。
B精神科に行く。
Cメンタルクリニックへ行く。
Dこのスレを紹介して最初から全部読んでもらう。
E『いやな気分よ、さようなら』増補改訂第2版(星和書店)を買ってもらい
一ヶ月間熟読してもらう。
Fしばらく世界中のユースホステル放浪の旅に出てもらう。
G日米英会話学院へ通ってみる。
Hヨガ教室に通う。
I料理教室に通う。
J服装、髪型、メガネ等を渋谷でも行って全て買い替える。
K青年海外協力隊に参加する。
L風俗情報誌を買って有り金の過半を風俗に突っ込む。
Mナンパスポットに行ってナンパしまくる。
N行き着けの飲み屋かバーでも作って、女を口説く。

等々を組み合わせて現状の生活パターンから
抜け出すことをまずはお勧め致します。
79Nanashi_et_al.:2005/08/24(水) 23:00:28
どうせ人生暇つぶし。その通り。しかし、だからといって、漬け物石には成れない。
じっとしていても漬け物石は、なにかの役に立つのだが。
やってみたら解るが、(やらなくとも想像できるが)人間じっとしてることほど
苦しいことはない。何かをせざるを得ない。何かを考えざるを得ない。
だから、どうやって暇をつぶすか?。どうせ潰すなら有意義に潰したい。
そこで、
いろんなものが生まれて、世の中ややこしくなった。
小人閑居して不全を成す。
しかし、何もしないではいられない。
生きてるから。
今日も、ある意味無駄を積み上げたかも知れない。
罪深き存在ではある。