1 :
Nanashi_et_al.:
ヒトの脳が解明される日ってくる?
来月の14日あたりじゃない?
-----糸冬 了---------
3 :
Nanashi_et_al.:04/08/15 23:11
>>2
バーカ
テーマは悪くないんだからもっと考えて
>>1書けよ
やる気のなさ全開じゃねーか
5 :
Nanashi_et_al.:04/08/16 11:54
霊を信じる奴にとっては脳はあまり意味のない物らしい。
6 :
Nanashi_et_al.:04/08/16 12:31
Oh!No!
7 :
Nanashi_et_al.:04/08/16 13:39
脳で考えているというのは実証されてるわけでもなんでもない。
と言う奴もいる。
某スレのDQNが一人で発火してるようですな
どのスレ?
11 :
Nanashi_et_al.:04/08/16 14:53
>8
カスが。
12 :
Nanashi_et_al.:04/08/16 14:57
なぜ、救いようのないカスが多いのか。
>>12 自己言及は論理的矛盾を引き起こすから
あまり使わないほうがいいよ
14 :
Nanashi_et_al.:04/08/16 15:16
>13
カスか・・・。
15 :
Nanashi_et_al.:04/08/17 12:03
>>1 人の脳の、何が解明されることを言っているの?
16 :
Nanashi_et_al.:04/08/20 19:03
意識ですよ。考えたりすることがどのように発生しているのか。
あとそれは脳だけでしかできないことなのか。
それらが解明されるのって本当にできるのか、と。
今のところ、それができないと考える理由は思いつかないな。
18 :
Nanashi_et_al.:04/08/21 01:29
それ以前の問題ってこと?
今日のヒトの脳ってどのくらいわかってるんでしょう?
義手が動くのも脳が関係してるんでしょ?
19 :
Nanashi_et_al.:04/08/21 10:43
全然判ってないんじゃないの。
永遠のフロンティア領域になりそう。
。。。だと思う。
20 :
Nanashi_et_al.:04/08/21 10:45
利根川進がノーベル賞取った後で、脳をやると宣言してから、日本でも急速に研究体制が整えられたけれど、、、
あれから幾年月、、、
なんか進んだことがあるんだろうか。
でも、これからもたぶん重点化されそうなので、今からこの領域に参入するのは正解かもしれないよ。
21 :
Nanashi_et_al.:04/08/22 02:31
事故で指詰をめたときには、肘から先が突っ張っちゃって2日ほど筋肉痛が酷かった。
頭のてっぺんも何故かジンジン痛かった。
傷が完治してから眼をつぶっても出来るような摘む、拾うといった日常動作を空振りすることが多く、
眼で見ながら一生懸命キャリブレーションした。
今でも傷がジンジンするので手に余計な力が入って辛いことがある。
22 :
Nanashi_et_al.:04/08/25 23:03
なんか腕とか無くなった人によるとまだ腕の感覚があるんだと。
しかも顔とか触ると無くなった人差し指を触られてるようなかんじがするみたい。
「脳の中の幽霊」だね。
24 :
Nanashi_et_al.:04/08/26 20:01
主観ってのはどこに由来するのか、その仕組みってのはどれくらいわかるもんなんだろうね。
思考やら記憶やら、まだまだぜんぜんわからない今、こんな問いを発しても意味なさそうってのはわかってんだけど。
もっとも、主観の謎が解明されちゃったら、世の中おしまいかもしれないけど。
25 :
Nanashi_et_al.:04/08/27 14:52
関係ないかもしんないけど脳の不死化はナノテクで可能らしい
これってマジですか?
26 :
Nanashi_et_al.:04/08/27 16:07
27 :
Nanashi_et_al.:04/08/27 16:17
食べたらおいしいかな。
28 :
Nanashi_et_al.:04/08/28 12:24
29 :
Nanashi_et_al.:04/08/28 12:59
羊の脳みそは、うまいよね。
猿の脳みそは、中華料理の珍味だよね。
人間の脳みそも、食ったらうまかったという記述は古典にあるよね。
(江戸時代の飢饉の時の記録)
そこで理系的にプリオンの話↓
31 :
Nanashi_et_al.:04/08/28 14:34
プリオンって、胃酸で変成しないの?
ここで生化学的にプリオンの話↓
33 :
Nanashi_et_al.:04/08/28 16:19
未だにプリオンが増殖したり、
病原性を持ったりするのが理解できないんだけれど。
熱力学に反してない?あの機構。
さらに熱力が的にプリオンの話↓
35 :
Nanashi_et_al.:04/08/29 14:21
脳の研究するにはどういう進路がいいか教えて下さい
36 :
Nanashi_et_al.:04/08/29 14:37
取り敢えず、宮廷の医学部だろう。
もし、数理的に解析するのなら理学部数学科。
情報工学でもやっているところがあるかもしれない。
研究所として一番大きいのは理化学研究所。
ただそろそろ見直しが始まるので、きみが研究者
になった頃まで持っているかどうかは不明。
岡崎の生理研でもやっている人がいる。
ボスは東大医学部出身なので、東大医学部に入るのが良いかも。
37 :
Nanashi_et_al.:04/08/29 15:10
↓趣向を変えて文系的にプリオンの話
38 :
Nanashi_et_al.:04/08/29 16:50
↑思いつかんので、じぶんでやって。
39 :
Nanashi_et_al.:04/08/31 06:06
>>35 大学で脳に関する研究をしてるところはたくさんあるけど、
脳の何を研究したいかをよく考えて選択しないと、あとで後悔します。
友人は、脳の疾患について興味があったのに工学系に来てしまって後悔してました。
もし、脳の情報処理について興味があるなら、医学系より寧ろ工学系のところで
探したほうがよいかもしれないですね。
医学系の人は、脳の構造などの知識は豊富ですが、
数学的・物理的センスが必要なテーマに関しては工学系のほうが強いです。
40 :
Nanashi_et_al.:04/09/04 01:30
>>36、39
ありがとうございます!
疑問ですが脳を他のものに置き換えるのって研究次第で可能でしょうか?
というより脳の不死化ってこれからの技術の発展で可能だと思います?
>>40 ん〜どうだろう?不可能とは思わないけど、巨大なプロジェクトが必要だと思う。
脳や神経の機能をコンピュータ上でモデル化する研究はたくさんあるから、
それを応用していったらそのうち脳と同じ機能をもつプログラムとかつくれるのかも。
実際、耳が聞こえなくなった人に聴覚を持たせる機械とか開発されてるらしいし。
もっとも、モデルつくる目的って、工学的に応用するためというよりも
脳や神経が情報を処理するメカニズムを探るためという意味合いのほうが強いみたい。
42 :
Nanashi_et_al.:04/09/04 17:46
>>40
なるほど。どうやら自分は脳について工学的に興味が
あるみたいです。
将来こうゆう研究がしたいと思ってるのですが、
どの大学がこうゆうことについて勉強してるってとこを
もし知ってたら教えて下さい!
大学ではしてないけど関係あることしてて大学院や研究所で有利って
とこでもいいですので!!
44 :
Nanashi_et_al.:04/09/09 17:57
脳の不老不死についての研究してるとこってあります?
45 :
工学系:04/09/14 23:46:30
東工大には人工知能の研究室がたくさんある。
多分日本一の数..だと思う。
脳についての研究室(中村清彦研究室)もあった。
ニューロンとシナプスを単純化したモデルとしてニューラルネットと言うキーワードが挙げられる。
脳の処理の仕方を真似るということは、知的な情報処理をすることともいえる。
実際には、進化計算など脳を直接モデル化したもの以外でも知的な情報処理に結びつくものがあったりする。
知的な処理に結びつくキーワードならいっぱいあったりする。
ニューラルネット、進化計算、自己組織化、強化学習..
論文ならここから腐るほど落とせる。(JOURNALSっていう項目に当てはまる部分)
http://mitpress.mit.edu/catalog/browse/default.asp?sid=CD802488-4325-49A9-A1D6-34884D627190&cid=5 本の名前としては
*Artificial Life、
Evolutionary Computation、Journal of Machine Learning Research、
*Neural Computation
46 :
Nanashi_et_al.:04/09/15 14:17:28
パターン認識ってどうなの?
人工知能の分野だよね?
どこが有名??
47 :
工学系:04/09/15 23:30:39
>>45 パターンというのは画像だけだとは限らないけど、パターン認識といえば大抵、画像処理の分野になると思う。
だから、画像を扱っている研究室に着目することになるような気がする。
画像の情報からそれが何を表しているかを求める(認識する)ことといえる。
個人的には、画像(画素の集合)の扱い方をどうするかという視点だけではなく、システムが周りの環境とのやり取りを通じて、自立的に概念的なもの(共通した性質を持ったものを同じものとみなす枠)を身に付けることで
画像に対する見方を身に付けていく、とか言う視点も必要であるようにも思える。
ただ、あくまでもこれは個人的な意見ではあるけど。
あと、画像処理は用途によって研究室が異なりそう(正しいかどうか分からない)。
ちなみに、画像処理をあつかっている研究室は、東工大にもいくつかある(佐藤誠研、長谷川修)。
たた、方向性が少し違うようにも思える(同じ研究室とは見なせなそう)。
48 :
工学系:04/09/15 23:33:28
東工大脳研究会セミナーが開催されるらしい
「今回は手の到達運動を対象として運動の発現機構および環境への適応機構を研究されている3名の方々に講演をお願い致しました。研究背景の説明から始まっ て、問題提起、それに対してどのようにアプローチしているのかを分かりやすくお話しして頂く予定です。..」
日程: 平成16年10月1日(金)15:00〜17:15
場所: 東京工業大学すずかけ台キャンパスG5棟1階103室
面白そうですなぁ゚
49 :
Nanashi_et_al.:04/09/16 00:38:51
「視覚」「聴覚」「記憶」「運動」・・・
などに関する研究を今の調子で100年ぐらいやってれば
やがてヒトの「心」の本質に迫れるのか?甚だ疑問だ。
ここは東工大工作員の集まるスレですねw
>>49 自己満足ww
51 :
Nanashi_et_al.:04/10/28 06:15:55
脳科学の分野で精神分析が見直されてるって
本当ですか? いつかの『日経サイエンス』でちらっと
その種の記事を見て、へえーーー、っとおもたのですが。
52 :
Nanashi_et_al.:04/10/28 06:33:52
53 :
Nanashi_et_al.:04/10/30 00:39:11
>>53 さんきゅです。よく知らないけど、
シャンジュー、エーデルマンって、脳神経科学の世界では権威ですよね?
ということは、少なくもガセネタではないわけだ。
Mark Solms という人がこの運動の親玉みたいなので、
とりあえず彼の本を読んでみますね。
雑誌Neuro-Psychoanalysis(神経精神分析?)は
大学図書館にも国会図書館にも置いてないみたい。
どーしましょ。
脳みそで味噌汁つくってみたいと思ったことない??
56 :
Nanashi_et_al.:04/10/30 21:10:41
ない
57 :
Nanashi_et_al.:04/11/01 17:48:12
>55 これは良い!とおもったらすぐ実行。
58 :
Nanashi_et_al.:04/11/01 20:12:06
59 :
Nanashi_et_al.:
とりあえずageますよ