内部告発運動:川合研は嘘の枢軸

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975Nanashi_et_al.
論文の盗用や二重投稿などの科学上の不正行為が、
過去5年間に少なくとも国内の113学会で問題になったという実態が、
日本学術会議の調査で分かった。

軽微な事例も含まれるが、論文の二重投稿と盗用は多くの学会であり、
データの捏造(ねつぞう)や改ざんが疑われた例もあった。

http://www.asahi.com/science/news/TKY200507040358.html