信州大学大学院・IT大学院(SUGSI)

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1Nanashi_et_al.
繊維とかIT院とか珍しいのがあるんだし
色々情報交換しよう〜♪

http://www.shinshu-u.ac.jp/html/graduate.html
http://cai.cs.shinshu-u.ac.jp/sugsi/
2Nanashi_et_al.:04/05/13 07:09
自分は学部生だけどAGE
31:04/05/13 21:37
せっかくだから、学部も加えて情報交換しましょう
4Nanashi_et_al.:04/05/14 01:29
さびしいスレだな


繊維学部
http://www.tex.shinshu-u.ac.jp/

21世紀COEプロジェクトHP
http://coe.shinshu-u.ac.jp/
5Nanashi_et_al.:04/05/14 02:17
医学部の教授がTVに出て種
再生医療で心筋を作ったとか
6Nanashi_et_al.:04/05/14 04:21
この板には信大生いないのか?
7Nanashi_et_al.:04/05/15 18:56
何故だろう。急に「S」キーが押したくなった。
「S」と出た。当然だ。いま「書き込む」をクリックすれば
次レスにSとだけ書き込まれるだろう。
しかし、俺の手は止まらない。俺の右手中指は「I」をプッシュする。
「N」、「E」・・・次々と俺の指がキーボードを叩く。
案の定ひらがな入力になっており、当然の如く「しね」の二文字が現れた。
流れるような速さで俺はスペースキーを押した。
・・・だめだ!これ以上の抵抗は意味が無い!
俺は無意識に動く己がからだに全てを委ねることに決めた。
自分の意識下に存在する神的な何かに気付いたからだ。
今思えばあれは偶然などではない、必然的なものだったのだろう。
さっき誤ってコピーした>>をペーストする。
・・・これで最後か・・
俺はこの霊的な体験の終末が近づくのを本能的に察知した。
「1」
・・・嗚呼
かつてない快感が溢れた。これがエクスタシーというものか!
快感と感動による涙でにじむディスプレイを暗中模索し、マウスを動かした。
それは紛れも無く俺の意思だった。
「書き込む」
8Nanashi_et_al.:04/05/16 00:55
age
9Nanashi_et_al.:04/05/18 02:45
若里キャンパスの近くでうまい焼肉屋ってある?
10Nanashi_et_al.