934 :
Nanashi_et_al.:2008/05/13(火) 16:23:26
そいつはきついな。
B4でテーマ決めるなんて出来るのか?
935 :
Nanashi_et_al.:2008/05/13(火) 17:09:51
頑張ったけどムリでした!ってことを主張しまくれば、救済してくれる
・・・・・・と思いたい
936 :
Nanashi_et_al.:2008/05/13(火) 17:20:50
救済してくれるなら今のうちに何かヒントくれるだろう。
937 :
Nanashi_et_al.:2008/05/13(火) 21:50:57
・・・・・じゃあガチでやばいかな、俺
その辺を先輩に聞きたいんだけど、あいにく院生は誰もいないしなぁ
教授と二人っきりって理論系じゃないのか?
だったら、普通、あるテーマの論文をいくつかまとめて解説するような形の卒論になるんじゃね?
卒論指導をしている立場からすると、
できるだけ学生の関心に添うようなテーマを与えたい、と考える。
だから、関心ができるだけ鮮明になるように、
最初に文献を読ませるのは、ある意味、当然。
読めないのなら読めないといえばよろしい。
940 :
Nanashi_et_al.:2008/05/13(火) 22:04:41
うちは論文は配属が決定になった3年の段階から読ませるよ。
今、テーマ決まってないって大丈夫なの?
卒論のテーマ決め 研究計画1日
研究5日
アブストラクト1日
本文2日
仕上げ1日
10日ありゃできるだろ
と卒論じゃなくて10日でジャーナル1本通した俺が通りますよ・・・
942 :
937:2008/05/13(火) 23:48:47
毎年学部生は試料つくって、その解析とかをやってる
英語わかんないって言ったら、いかに今の日本の教育は歪んでいるかをブツブツ言われて終わった
何度聞いても日本の教育について語りだすのでもう諦めた
そもそもあまり研究室に顔出さないし
どんな実験装置があるのか聞いたら、「イロイロある」で終わらせようとしやがったこともあった
あと、うちの学部は4年から配属
10日で出来るなら、30万払うから代わりにやってくれ・・・・・
勉強しろ
まわりにきけ
具体的な質問ができないうちは、卒論のための実験などできない
944 :
Nanashi_et_al.:2008/05/14(水) 18:18:37
だから聞く対象が皆無なんだよ・・・・・
勉強しろとはごもっともすぎる意見だ
945 :
Nanashi_et_al.:2008/05/14(水) 18:22:21
あ
自分の所属している研究室だけが世界じゃないんだけどな
947 :
Nanashi_et_al.:2008/05/14(水) 21:20:13
>>946 他の研究室の教官に聞くとか、自分の研究室の教官に失礼すぎだろ
そーゆーとこで常識ないから理系は文系の下っ端になるんだよ
あと、
>>944はもっともだと思うならこんなとこ来ないで勉強しろ
そんなだから教官も愛想つかして放置されるんだぞ?
>>947 そこで失礼を思うのが不思議だよ。
そういう感覚では、ますます視野を狭めていくだけ。
おまえら、どれだけ狭い隙間に挟まりたい願望あるんだよ。
949 :
Nanashi_et_al.:2008/05/14(水) 22:01:23
日本語で
951 :
Nanashi_et_al.:2008/05/15(木) 12:24:05
本当に理系は常識がないな・・・・・
まあ学生だからってのも大きいのだろうが
どうでもいいけど。
>>948>>950は2ちゃんに張り付きすぎ
952 :
937:2008/05/15(木) 13:34:37
救済処置キタ!
953 :
Nanashi_et_al.:2008/05/15(木) 16:11:18
救済措置なんかくるわけないだろw
最初何もしないで突き放しといて、最後の最後で救済するのであれば
最初からある程度ヒントだしとけよって俺は思うんだけど、どうかな?
954 :
Nanashi_et_al.:2008/05/15(木) 17:28:37
突き放しといて最後の最後で救済するってうちの助教のやり方だったんだけど、
そのやり方じゃ全く学生は伸びないよ。
種を植えてないのに花なんて咲くわけない。
955 :
Nanashi_et_al.:2008/05/15(木) 18:01:30
つまり、ずーっとなんにもしないで、
最後の最後に造花の一輪挿しですね
うちは最初から最後まで何もしないで突き放すぜ
他人に期待するな
自分で何とかしろ
957 :
Nanashi_et_al.:2008/05/15(木) 19:55:29
ほんとに何もしなかったらダメだろ。
ある程度は説明しないとダメだろ。
いきなり研究室に入って「ハイじゃ自由にやってください」
っていってまともに卒論書ける奴何人いる?
やる気のない奴は教えても無駄だから
>957
おれがB4のころはそんな感じだったな
おかげで自由に研究できたぜ
960 :
Nanashi_et_al.:2008/05/15(木) 22:02:01
ほんとに自由に出来ればいいんだけど
問題なのは「ハイ自由にやって」と言いながら
自由にやったらあとから文句付けてくる場合だよな。
じゃあ最初に言えよと言いたい。
やる前に報告しておかないから
963 :
Nanashi_et_al.:2008/05/16(金) 13:50:06
ゆとりだからしゃーない
964 :
Nanashi_et_al.:2008/05/23(金) 01:16:58
卒業した瞬間、教授に「死ね」ってメールしようと思うんだが
他にも同じこと考えてる人いますか?
965 :
Nanashi_et_al.:2008/05/23(金) 10:35:15
俺はウィルス送るとか、研究室にゴキブリ大量に放すとか考えてる
・・・・・考えてるだけだけど
966 :
Nanashi_et_al.:2008/06/02(月) 21:25:13
先生、あからさまなため息をしないでください
就職した学生の卒論を、指導教員が代わりに学会発表っていうのは
ちょっとものがなしい
どっちかっていうと就活を進めたいんだけど、なかなかうまくいかないなぁ……
卒論書けない奴なんて要らんよ
970 :
Nanashi_et_al.:2008/07/24(木) 01:29:34
まだテーマ決まってないんだけど…
助けて。
971 :
Nanashi_et_al.:2008/07/29(火) 01:13:09
俺もテーマすら決まってない
972 :
Nanashi_et_al.:2008/08/03(日) 21:47:13
電波教授のいる研究室選んだ俺が悪いんだけど、本当に助けて。
何言ってるのかわからない。
簡単なことを難しく言ってるだけかもしれない。
でも話し合いになると、意味不明なこと言って、論点かわされる。
>>972 >簡単なことを難しく言ってるだけかもしれない。
難しいことを難しく言われて理解できてないんだろ
974 :
Nanashi_et_al.:2008/08/05(火) 23:52:33
>>973 そうだったらいいんだけどな…
難しいとかそういうわけじゃないんだよなぁ…
文字通り 意味不明 なんだ 。
975 :
Nanashi_et_al.:2008/08/11(月) 01:49:53
>>972 俺も同じような状況・・・・・
研究室には先輩も同期も一人もいない。
教授に教えを請いに言っても会話が成立しない。
なんていうか、主語動詞目的語の主語しか言ってくれないんだよ・・・・・・
で、「主語が何ですって?」って聞くと、ちゃんと話聞けと30分くらい怒られて、結局なんだったか教えてくれない
もう死にたい、っていうか殺したい
976 :
農NAME:2008/08/11(月) 02:03:50
就職が決まっている人は最低ランクでも卒業すればいいじゃん。
1年程度で研究が進むわけでもないし、何よりも論文の表紙の片隅に小さい
名前をいれてもらうに過ぎないのですよ。
ただ、卒業式が終わるまでは一応恭順のポーズだけしましょう。
要は、矛盾だらけの世界で職業人として無難にすごす経験と思えばよろし。
977 :
日本人は科学研究には必要な精神構造が欠落している:2008/08/11(月) 09:34:16
日本人など東洋人の科学学術に対する生来的性格は、バーゲンの安売り商品に飛び付くオバチャンと同じで
とにかくその知識をかき集めて丸暗記することで始まる。 これは東洋人特有の金銭蒐集欲と同じ感覚で
科学理論も蒐集欲の対象であって、その個人の所有物になることが目的になる。
東洋各国では学問の研究者選抜でもこの傾向は変わらず、蒐集された多くの知識で、設問に短時間に即答する
ことが評価される。 そのような方法で登用された東洋の科学研究者のほとんどは、細分化された科学分野の
一つに従事して、その分野の過去の成果を再分析することに終始するが、この喜劇的な研究者の努力に対して
無知な納税者はその仕事が崇高なものと思い続ける。
科学上の未解決問題を独創的なアイデアで解決する能力は、未知の領域に挑む探険家と同じ精神構造が必要だが
日本人など東洋人にはこの探険家精神が欠落しており、自らがあらゆる苦難に対して積極的に飛び込むという
ことはなく、飛び込むのはバーゲンの安売り商品だけである。 このように東洋人は常に安住だけを考えており、
日本人の最近のノーベル賞複数受賞は政府による賄賂であることも知らない。
978 :
Nanashi_et_al.:2008/08/14(木) 01:46:00
>975
ほんと死んでほしいよ。
でもこないだ久しぶりにまともなこと指摘してきたから少し見直した。
俺が教授が気に入るようにテーマの目的を無理やり変えたから、
論理がおかしくなって、状況がわからなくなってる、てのを指摘された。
当たり前だろボケ。
たぶんちょうど意味不明なのは
977の文章は全体を読めば意味はつかめるけど、
大学の教授は977の
『科学上の未解決問題を独創的なアイデアで解決する能力は、未知の領域に挑む探険家と同じ精神構造が必要未知の領域に挑む探険家と同じ精神構造が必要だ。』
とかいう感じの台詞を会話の端々で使ってくるから聞いてるこっちは意味不明になったり、
要は『私がアドバイスを言ったら独創的にならないから自分で考えろ』ってことでしょ。
あああああもあああああもお忌み不明だ。
>『科学上の未解決問題を独創的なアイデアで解決する能力は、未知の領域に挑む探険家と同じ精神構造が
>必要未知の領域に挑む探険家と同じ精神構造が必要だ。』
>>978自身の独創性を問題にしてるんじゃないの?
教授の言ったままに何も考えずに作業をするのでは、
>>978の卒論とは呼べないってことでは?
980 :
975:2008/08/15(金) 10:02:09
でも自分の考えで作業すると
「この手法は俺は好かん」
とかいってはねつけられるんだよな・・・・・
せめて何故好かないのかだけども教えていただけるとありがたいのだが・・・・
981 :
Nanashi_et_al.:2008/08/15(金) 10:12:46
卒論に独創性なんて誰が求めてるの?
卒論は修士のためのトレーニング期間だよ。
うちは卒論の内容でジャーナル1本通しますがなにか?
983 :
Nanashi_et_al.:
テーマを教官が考えればな