>>174 >パーティの内容きぼんぬ。
参加費を支払うと黄色いビニールテープを5cmくらいに切ったものを手渡され、
それを服の胸の辺りに付けるように言われた。どうやら他の招待客(後援会
の会員等)と区別するためらしい。会場に入るとドクター中松の発明品が多数
展示されていた。開始時刻になるとベートーヴェンの交響曲第5番「運命」の
ジャジャジャジャーンに合わせてドクター中松が登場した。そしてアメリカの
どこかの大学から新たに博士号を授与されたという発表をしたり、「発明の歌」
なるものを観客の前で熱唱したりした。その後、食事の時間になった。食事は
バイキング形式だったが、ドクター中松の信奉者らしき小金持ちっぽいジジイ
やババアがいくつもの皿にたくさんの料理を取り、見ていて意地汚さを感じた。
その後、特にたいした内容もなくパーティーは終わった。パーティーの後も
ドクター中松は取り巻きのババアたちと記念写真を撮っていた。