TeX

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932928:2005/12/05(月) 17:01:52
>>931
ありがとうございました!
勉強不足でした。精進します。
933933:2005/12/16(金) 18:33:29
すんません、EPSの縦と横の大きさを取得したいんですが、どうすりゃいいすかね?
934Nanashi_et_al.:2005/12/16(金) 23:06:15
eps ファイルの中に %%BoundingBox: で始まる行があるはず。
その行に記述されている情報を調べればいい。
# %%BoundingBox: llx lly urx ury
# (ただし、llx、lly、urx、ury は整数)という形式で、
# 画像をちょうど囲む長方形の左下の頂点の座標が (llx. lly)、
# 右上の頂点の座標が (urx, ury) であることを意味する。
# 座標系は、紙面の左下の頂点を原点とする直交座標系(水平軸が x 軸)、
# 座標の単位長は 1bp(PostScript のポイント)。

もっとも、“LaTeX 文書中で”画像のサイズを知りたいのなら、
\setbox0=\hbox{\includegraphics{filename.eps}}% 拡大・縮小せずに取り込み
とやって、\box0 のサイズを調べるのが簡単。
935Nanashi_et_al.:2005/12/16(金) 23:12:28
なお、eps ファイルによっては BoundingBox が“狂って”いる、
すなわち、実際に描画される部分が BoundingBox で指定される
範囲からはみ出していたり、逆に BoundingBox で指定される
範囲では余白が大きすぎることもあるが、BoundingBox は
そのようなことには関知しないので、注意が必要。
# 画像の“論理上の”サイズではなく“画像の中身の”サイズが
# 知りたい場合には、BoundingBox 情報を読み取るのではうまくいかず
# 別の方法が必要、ということ。
936933:2005/12/17(土) 15:23:05
ほうほう。箱でくくるのなー。んで、そのボックスのサイズを取得するコマンドがわかんない。

んーとね、miniboxとか、wrapfigureとか、サイズ指定しなきゃいけないのがあるじゃん。
そのサイズ指定を調整するのが面倒なのよ。およそテフ的じゃないし。

そこで、コマンド使って設定したいわけですわさ。お願いできますか?
937Nanashi_et_al.:2005/12/17(土) 15:31:03
>そのボックスのサイズを取得するコマンド
とりあえず、“The TeXbook”を手元に置いておくといい。
\box0 の幅は \wd0 で、高さは \ht0 で、深さは \dp0 で取得できる。
# 0 番以外のボックスの寸法は \wd2 のごとく番号のところを変えれば取得できる。
例えば、LaTeX 文書中で
\setbox0=\hbox{hogehoge}\edef\x{\the\wd0}\x
とでもしてみると、文字列 hogehoge の幅が出力されるはず。
画像の幅を測定するのもこれと同様。
938933:2005/12/17(土) 15:36:46
美文書じゃたらんのか…orz

ありがとう。やってみるよ。
939Nanashi_et_al.:2005/12/17(土) 18:11:44
単に文書を作成するというだけなら、(専門的なパッケージの話を除けば)
『美文書』で概ね間に合うとは思う。
しかし、今回考えたような問題はもはや“入門”レベルのことではないので、
解決するにはそれなりのことを知る必要がある、ということ。
いずれにせよ、健闘を祈る。
940Nanashi_et_al.:2005/12/17(土) 19:03:07
TeXbookもいいけど、LaTeX2eプログラミング基礎解説/実践解説も忘れずに。
TeXbookの邦訳手に入らなくなっちゃったしなぁ。
941933:2005/12/17(土) 21:50:34
奮闘した結果の成果物。お礼がてらに。

\newenvironment{floatfig}[1]
{\setbox0=\hbox{\includegraphics{#1}} \newlength{\figw}
\setlength{\figw}{\wd0}
\addtolength{\figw}{1ZW}
\begin{minipage}{\figw}
 \includegraphics{#1}
\end{minipage}
\setlength{\figw}{\textwidth}
\addtolength{\figw}{-\wd0}
\addtolength{\figw}{-1ZW}
\begin{minipage}{\figw}}
{\end{minipage}}


やりたいことがでけたよー。ありがとー。
942Nanashi_et_al.:2005/12/17(土) 21:59:14
あ、
× 1ZW
○ 1zw
943Nanashi_et_al.:2005/12/18(日) 02:40:07
>>941
\newlength{\figw} のところは、floatfig 環境の定義の外に
出したほうがよいでしょう。
# \figw は文書中でただ 1 回定義すれば充分のようです。

>>942
TeX に対して寸法を指定するときの単位は大文字・小文字のどちらで
表記しても構いません(1zw でも 1ZW でも OK です)。
944Nanashi_et_al.:2005/12/18(日) 12:54:50
>>943
環境内でしか使わないのだから、環境内でのlocalなものにした方がいい気がするんだけど……。
というよりは、一時用に用意されているのを使うのが最も望ましい。
945933:2005/12/18(日) 13:53:30
>>944
2回目の呼び出しでトラブりましたので、newenvironmentの直前で宣言するようにしました。
あとはstyファイルに\figwを\@figwにして書き出して呼び出すようにするとうまー。
946Nanashi_et_al.:2005/12/18(日) 16:35:05
>>944
“レジスタ自身への値の代入操作”を環境内のローカルな
処理にすれば充分で、レジスタの割り当て処理までローカルにする
までもない(というより、LaTeX で提供されるコマンドでは“レジスタの
ローカル割り当て”はできません)、というわけです。
# 一時処理用に用意されているレジスタを使って済む場合には、
# もちろん、そうすればよいのですが。
また、毎回レジスタ割り当てを行うようなマクロ・環境を繰り返して用いると、
(エラーなしに繰り返して使えてしまう場合には)使用可能なレジスタを
使い果たしてしまいます。
# \def\x{\newdimen\y} という \x を 256 回以上用いるとどうなりますか?

# あるいは、ほかの言語で書いたコードを“直訳”することはできない、
# と言ったほうが通じるかもしれません。
947944:2005/12/19(月) 04:01:34
レジスタ割り当てはローカルはないのか。無知を露呈した、恥ずかしい。
948Nanashi_et_al.:2005/12/23(金) 02:41:42
Elsevierのelsart.clsを使ったことがある人はいますか?
Harvard styleでのciteの使い方について聞きたいのですが。
([1]という番号型ではなく、[Knuth, 1989]というauthor-year型の引用のしかた)

複数の著者による文献の引用の際には、以下のように場面に応じて"and"と"&"の2つが使われます。
 ・文中では"and" -> Jones, Baker, and Williams (1990) found . . .
 ・括弧内では"&" -> several studies (Jones, Baker, & Williams, 1990) has shown . . .

ですがElsevierのサイトで入手できるマニュアルに従うと、どちらかにしか対応できなくなります。
 ・\bibitem[Jones et al.(1990)Jones, Baker, and Williams]{key} -> "and"のみ
 ・\bibitem[Jones et al.(1990)Jones, Baker, \& Williams]{key} -> "&"のみ

他の論文では切り替えられているので、単に俺が理解してないだけだと思います。
ネットで調べてみても、文中も括弧内も"and"にする説明をしてるサイトばかりでした。
文中では"and"、括弧内では"&"と切り替えて参照する方法を知ってる方がいたら教えてください。よろしくお願いします。
949Nanashi_et_al.:2005/12/25(日) 10:33:20
>>948
よくあるんだが,公開されているクラスファイルと
実際に出版用の組版に使われているクラスファイルが違ってて
後者には公開後のものに「非公開の修正」が加わっている
なんてことがある.

Elsevierクラスの出版社が
著者組版の原稿をそのまま出版するとは思えない
(いや・・・思いたくないという俺の願望にすぎないのかも
しれないが(爆))ので
組版段階で何らかの処理をしてる可能性も大きい

どっちにしろ,Elsevierでなんか書くなら
問い合わせてみるのが簡単だし
単なる流用なら自分でマクロを書き直すしかないんでないの
950Nanashi_et_al.:2005/12/25(日) 14:32:17
>>948
そのelsart.clsとかいうのは使ったことがないからわからないが、通常のarticleとかだとマクロの書き換えが必要な気が。
例えば、thebibliography環境の使い方を少し変更することにして、
\documentclass{article}
\makeatletter
\def\@lbibitem[#1][#2]#3{\item[\@biblabel{#2}\hfill]\if@filesw
{\let\protect\noexpand
\immediate
\write\@auxout{\string\bibcite{#3}{#1}}}\fi\ignorespaces}
\makeatother
\begin{document}
\cite{abcd}
\begin{thebibliography}{0}
\bibitem[author1][author2]{abcd}
test
\end{thebibliography}
\end{document}
とかでどうよ。BibTeX使ってるならそちらのスタイルファイルにも変更がいるが。
951Nanashi_et_al.:2005/12/28(水) 00:16:34
>>948
EES (Elsevier Editorial System) を通じて投稿するの?
それなら、そこそこ適当でいいらしいよ。
以前にサポートに問い合わせたら、elsart-harv.bstでもapa.bstでもいいよって返事が来た。
952Nanashi_et_al.:2005/12/28(水) 01:52:22
脚注の番号に

3)

みたいに「)」を付けたいときはどうすればいいんでしょうか
953Nanashi_et_al.:2005/12/28(水) 02:04:08
\renewcommand{\thefootnote}{\arabic{footnote})}
954Nanashi_et_al.:2005/12/28(水) 02:07:51
感謝申し上げます.
本当にありがとうございました.

fnindent.styを入手して
\usepackage[parenthesis]{fnindent}
で済むんだとわかったんですが肝心のこのスタイルファイルがありませんでした.
本当にありがとうございました.
955Nanashi_et_al.:2005/12/28(水) 06:58:53
fnindent.styでググるとキャッシュに残っている。
fnindent, version 0.1

956948:2005/12/28(水) 16:04:39
>>949-951
レスありがとうございます。

マクロをいじる技量はないんです。
今回は早く投稿してしまいたいので余裕があったらやってみるということになりそうです。

>>950さんはせっかくマクロまで考えてくれたのに申し訳ありません。
単に俺が知らないコマンドがあるだけというのを期待したんですが、そうではなさそうなので。
>>949さん,>>951さんの言うとおり、組版段階で出版社がなんとかしてくれることに期待w

しかしこのelsart.clsに関しては、どう見ても説明が少なすぎです。本当にありがとうございました。
(\citep*{}, \citet*{}, \citeauthor{}, 等の使い方がマニュアルに載ってない)
957Nanashi_et_al.:2005/12/28(水) 20:55:32
質問なんですけど、
コメント付きの文献リストを作るにはどうしたらいいでしょうか?
例えば、
[12] For the phase diagram, see X. XYZ, XXX (1999).
のようにしたいのですが。
958Nanashi_et_al.:2005/12/28(水) 22:18:08
thebibliographyを自分で書くんじゃないの?
BibTeXで自動生成させたい?求めてるものがわからん。
959Nanashi_et_al.:2005/12/28(水) 22:32:42
分かりにくくてすいません。
bibtexを使ってます。
著者名、雑誌名、頁・・・等の前にコメントを入れたいのですが。
960Nanashi_et_al.:2005/12/29(木) 00:06:44
ならば
・生成されたthebibliographyを書き換える
・.bstを書くor改造する
のどちらかだな.
961Nanashi_et_al.:2005/12/29(木) 00:19:19
ととりあえず書いてみたが、やっぱり求めるものがあんまり……。

@article{
title = {title},
author = {author},
comment = {comment},
year = {year},
}

というのから,
[12] comment, title, author, (year)
という感じで生成させたい、でいいのか?
962Nanashi_et_al.:2005/12/29(木) 01:12:50
ややこしくしてしまってすいません。大体そんな感じで合ってます。
(>>959ではvolなどを省略しちゃってますけど。)
素人なものでコメント部を
comment={}の部分に書くべきかどうかは分からないですけど、
やりたいことはそんな感じです。

"生成されたthebibliographyを書き換える"のが簡単でいいですかね。

963Nanashi_et_al.:2005/12/29(木) 01:54:35
多分それが簡単。一応.bstの書き換えだと、次みたいな感じかな?
jplain.bstをベースにします。

ENTRY{
address
.....
}
のyomiの下に
comment
を追加。

FUNCTION {forman.names}
の上あたりに
FUNCTION {format.comment}{
comment empty$
'skip$
{
comment write$
", " write$
}
if$
}
を追加。
964Nanashi_et_al.:2005/12/29(木) 01:55:29
FUNCTION {article}
{ output.bibitem
format.authors "author" output.check


FUNCTION {article}
{ output.bibitem
format.comment
format.authors "author" output.check
というように,format.commentを入れる。

これで@articleを参照すると入ると思う。
他のbookとかも同様にformat.commentを挿入してやってみてくれ。
965Nanashi_et_al.:2005/12/29(木) 02:32:45
親切にどうもありがとうございました。
966Nanashi_et_al.:2006/01/09(月) 01:14:21
>>957
そうゆうコメントは本文と文献との関係にあわせて付けられるはずのものであって
同じ文献であっても参照される論文が違えばかわってくるのでわ?
∴ BibTeXのデータベースに comment={}として書くべきじゃないんじゃないかな?
967Nanashi_et_al.:2006/01/09(月) 12:59:32
>>966
とゆーかさ・・・
文献にコメント書くなよっていいたい
そもそも本文に書くべきだろう

本文に
see Ref.\,[1].
とか書いてあってさ,文献みたら
[1] For example, *****
あるのはなんだかなあ.それなら最初から
本文に
see, for example, Ref.\,[1].
とかって書けばいいじゃん.
文献の中身に対してなんか内容的なコメントいれたいなら
そりゃ本文に書くもんだろう

そーすりゃ,データベースの方は
論文本文に依存しないものにできるんだから
968Nanashi_et_al.:2006/01/09(月) 13:29:55
このスレまだあると思ったら5年以上か。
969Nanashi_et_al.:2006/01/12(木) 23:51:00
>>967
そうとも限らないのでわ?
ある文献について本文で言及することもあるかもしれないけど、
本文中で言及はしなかったが執筆の参考にはしたということもあるよ。
そういうものをまとめるのが巻末の参考文献一覧で、
その一覧でどんな風に参考にしたのか書いておいたりとか。
その好例として、結城さんの「ミルカさんの隣で」とか。
970Nanashi_et_al.:2006/01/13(金) 10:58:11
>>969
>>967じゃないけど、分野によって書き方はいろいろというのは同意。
でも、そうとも限らないので「わ」と言われれると説得力がなくなるよ。
971Nanashi_et_al.:2006/02/01(水) 15:50:04
図の挿入について質問にのってください〜

図の挿入コマンドの途中にある \input{LFT.tex} についてですが,

どのような方法で LFT.tex ファイルを作成すればよいのでしょうか?

特に,bmpからtexへの変換方法をご存知の方がいらっしゃれば,是非
アドバイスください!


\begin{figure}[htbp]
\begin{center}
\input{LFT.tex}   ←
\end{center}
\vspace{-3mm}
\caption{構造}%{}
\vspace{-3mm}
\label{fig:構造}
\end{figure}
972Nanashi_et_al.:2006/02/01(水) 16:10:28
>>967

あれって嫌がらせでしょ?トムソンとかCI作ってる会社
が引っかけられなくするためじゃないの?
あいついやなやつって思っている奴の論文引用するの
腹立つけどせなしゃーないときに 色々入れたり
複数引用して後に入れたりすれば やなやつのCIが
伸びるのを防げる?
973Nanashi_et_al.:2006/02/01(水) 18:41:53
>>971
マジで質問してるのかわからんが、
\includegraphics{ファイルの相対パス}
だろ。「\input」なんてタグは聞いたことがない。美文書作成入門にも載ってないんだが。

あと、includeできる画像ファイルの形式はEPS(.eps)だぞ?
texでもbmpでもなく。
974Nanashi_et_al.:2006/02/01(水) 19:24:40
picture環境でがりがり書いたtexかも知れんだろ
975971:2006/02/01(水) 21:27:13
レスありがとうございます
確かに上のコマンドで出力できていました
ですので^inputで間違いありません

おそらくbmpを「picture環境でがりがり書いたtex」に変換したんだろうと思います
どうやってるんだろう・・・
976Nanashi_et_al.:2006/02/01(水) 21:59:33
>>975
>確かに上のコマンドで出力できていました
と言いつつ
>どうやってるんだろう・・・
というのはどういうことなんだろう?
もともとの \input{...} としていた記述が自分で
作成したものなら何をやっているのかわかるのでは?
他人が作ったサンプルをもらったものなら、作った人間に
何をしているのか確認するのが早いだろう。

いずれにせよ、bmp 形式の画像を \input で読み込めるファイルにするのは
現実的ではないので、bmp 形式のままか eps 形式に変換してから
\includegraphics で取り込むようにしたほうがいいと思われ
(いまどきの LaTeX の入門書なら、graphicx パッケージには触れてあるはず)。
なお、bmp 形式の画像には dviout、dvipdfmx(古いものは非対応)などの
一部のビューア・変換ツールしか対応していない点にも注意が必要。
977Nanashi_et_al.:2006/02/02(木) 11:37:20
>>971
bmpからtexの変換方法(白黒の線画のみ)
1.bmpを方眼紙に印刷します
2. 各点の座標を読み取ります
3.テキストエディタを使ってその座標を元にpicture環境のコマンドを使って線を引いていきます
4.すべての線が引き終わったら、texという拡張子でそのテキストファイルを保存します
picture環境の使い方は美文書入門で解説されています
978Nanashi_et_al.:2006/02/02(木) 12:42:33
>>971
bmpからtexへの変換法
1.OHPの透明シートに図をcopyします。
2.モニタに貼り付けます。
3.WinTpicでなぞります。
4.WinTpicで作ったファイルを拡張子.texを付けて保存します。
5.input文で読み込みます。


977にインスパイアされますた。
979971:2006/02/02(木) 13:00:27
みんなありがとう、優しいなぁ
なかなか手間がかかりそうですが、一度ためしてみます
無理ならいつも通りEPSで!
980969:2006/02/04(土) 00:08:44
>>970
> でも、そうとも限らないので「わ」と言われれると説得力がなくなるよ。
だってここ2chでしょ?
みようみまねで2ch語使ってみたんだけど、違ってたならすんません。吊ってくる(w
981Nanashi_et_al.
ふいんき(←なぜか変換できない)
そのとうり(←なぜか変換できない)
がいしゅつ(←なぜか変換できない)
しゅずつ(←なぜか変換できない)
加藤わし(←なぜか変換できない)
ほっぽうりょうど(←なぜか返還されない)
童貞(←なぜか卒業できない)
見つめあうと(←素直におしゃべりできない)
自衛隊(←なぜか派遣できない)
せんたっき(←なぜか変換できる)
空気(←なぜか読めない)
確信犯(←なぜか誤用だと言われる)
Romantic(←止まらない)

これか?