菊川玲について語ってみる

>>19
桜蔭を知らないのか？
桜蔭に秀才は一人も存在しない。全員が天才。
全員が天才であり、さらに巷の最高級の秀才の１０００万倍もの努力を
惜しまないとんでもない集団。
桜蔭生の書く小論文はどれ一つとっても芥川賞受賞小説４０年分の価値がある。
いわゆる東大合格御三家なぞ、桜蔭の前には塵と同じ。
その桜蔭開校以来の大天才である菊川玲は人類の頭脳の到達し得る限界を
達成していると断言できる。

>>121
全く同じ文章学歴板にいって貼ってこい

東大教授がビビってるのは本当らしいね。
彼女の書いたレポートは全てがノーベル賞受賞確実なラインに達しているらしい。

>>123
いい加減、勘弁して欲しい。
何が面白いの？

このスレ笑える。
玲ちゃんに比べれば自分の人生が全くの無意味無価値になってしまうのが
怖い奴らが彼女を否定しようと必死なんだな。
菊川玲ちゃんは天才。科学史上の巨人達でさえ、彼女に勝てる者は
唯の一人もいない。これだけは絶対の真実。

だから、マンセー　何が面白いの？
ひぽ

物理は生まれつきの頭だけで１００％勝負がついてしまうから、
彼女に勝てる物理学者は現在ひとりもいないんだな。
悔しいだろうなあ。