ドラえもんとその道具は果たして実現可能なのか?
また発明されたとしてその影響は!!意見きぼんぬ
2 :
Nanashi_et_al.:01/10/03 06:58
2
3 :
Nanashi_et_al.:01/10/03 07:00
タケコプターをつけると
頭の皮だけはがれて飛んでくらしい。
タケコプターは加速、減速するたびに体が向きをかえるらしい。
5 :
Nanashi_et_al.:01/10/03 10:03
タケコプターでテレビのあの姿勢で飛ぶには
9.8m/s^2で等加速度直線運動をしないといけないらしい。
6 :
Nanashi_et_al.:01/10/03 10:41
ドラえもんのアイテムに「通り抜けフープ」というのがある。
壁などに付けることで、通り抜けができるアレ。
アレをどこでもドアに付けた場合、さてその行く先は何処?
7 :
Nanashi_et_al.:01/10/03 13:59
>>3-5 プロペラなんてただの飾りだ。
「空飛ぶふろしき」という道具がある。
まぁ、魔法のじゅうたんみたいなもんだ。
原理はわからないが、とにかく浮く。
そういう世界なのである。(SFにおける仮定の部分だ)
タケコプターもこれと同じ原理だと思われる。
また、「かるがる釣りざお」という道具で自分をつり上げると宙に浮くのだが、「これは内力を及ぼしているだけだからオカシイ!」という批判を聞く。
しかし、これも空飛ぶふろしきと同様に、とにかく対象物が浮く道具なのだと考えればいい。
ドラえもんーーーーーー!6の解答おしえて!!!
9 :
Nanashi_et_al.:01/10/03 21:31
ドアの裏側。
10 :
Nanashi_et_al.:01/10/03 22:59
>7
いえいえ。
あの「プロペラ」は非常に重く出来てます。
実はドラえもん自身が、質量が非常に小さく、そのままでは
浮いてしまうという問題を持っています。
そのため、地上でのバランスを取るために「プロペラ型のおもり」
をつけています。ちょっと回すとバランスが崩れ、ふわふわ〜
と浮いてしまうんですね。
生まれた当時のドラえもんは、八頭身で首もちゃんと「くびれ」ていた
のですが、プロペラが重くて、いまでは、あんな太い首になっちゃいま
した。
要は、ドラえもんはツェッペリン号と同じだったわけです。
11 :
Nanashi_et_al.:01/10/03 23:06
>>3 皮だけか〜?
もうちょっとしたまで刺さってねえか。
タケコプターの軸は、どのへんまで刺さってるんだろう・・・
だれか教えて。
ドラ衣紋の不思議という本と空想科学列伝だっけな?これ読めば
解決するんでない?
>12
もっと自由に想像させてね。
今回は、教科書なしの理系板ということがいいな〜
14 :
Nanashi_et_al:01/10/04 01:28
四次元ポケットって裏返しにすると
どうなるんだ……?
小学の頃からの素朴な疑問……
>>1を始めとして、空想科学読本好きなやつらがたむろしている模様。
裏返しにできるのかなー。向こうが四次元でしょ、ってことは
裏返すと四次元の中にこの世が存在する◎☆?パラドクス◇▽☆?
>>14 裏返せないんじゃないの?
だって、ポケットの中が4次元ってことは、裏になる生地
がないってこと??でしょ!
18 :
Nanashi_et_al.:01/10/04 03:14
>>17 ドラえもんが自分のポケットに潜り込むシーン知ってる?
あとには何も残らない…
板違いだ。
続きは、未来技術板でやってくれ。
「空想科学読本」は嫌いだ。
わざわざ矛盾が生じるように解釈している。
「ドラえもんの秘密」も。
「野比家の真実」と「ドラえもんの鉄かぐ」には好感が持てる。(「鉄かぐ」の作品の解釈には疑問があるが、悪意は感じられない)
>わざわざ矛盾が生じるように解釈している。
空想科学読本ってのは、そういうスタンスだろーが(w
23 :
Nanashi_et_al.:
(・д・)−−>