大阪小学生乱入殺人犯に人権無し!

このエントリーをはてなブックマークに追加
140みんとぶるう
以下、コピペにつき、さげで。

和歌山市松江チキンセンター
創価学会員、息子のレイプ毅とレイプタケシの母親

私は、「和歌山県庁」と名乗る6人に「強制執行」されました。
精神病に全く縁がなく、突然の出来事である。
強制執行日 平成11年8月16日
容疑 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第23条
申請者 レイプ毅(私の中学の同級生。私にあこがれ、私の真似をする。付きまとい行為。私の彼女に対して、付きまとい行為。計画レイプ未遂。婦女暴行未遂、強盗、傷害。30過ぎの男だがチキンセンター母親とセット。創価学会員二世)と創価学会員幹部2名。
目的 創価学会、公明党、県庁による私を、精神病に措置入院させる為の精神鑑定。
鑑定士 和歌山県立医大 志波先生 は創価学会員ではなかったようだ。
状況
お盆で仕事は休みだったので、実家の母の運転手役をして、実家へ着いたところ父が外でおびえていました。
実家に入ると6人が上がり込んでいた。占有または、家宅捜索の状況でした。
私は6人に「私に用事があるのだから、実家は関係ない。外に出ろ。」と言う。
なかなか外へは行こうとせず、やっとの思いで実家から出した。
身分証の提示求めると「強制執行、強制執行」と子供のように連呼されました。
「創価学会で来たのか、和歌山県で来たのか、お願いだから安心させてくれ。」と嘆願してやっと1人だけ、名刺を出したが
「強制執行のあんたには、身分証見せることも、名前も言う必要はない」と言われる。
また、「強制執行のあんたには、人権はない」との回答。

名刺くれた人。
健康対策課 主査 長島 隆
問題発言者は、1年後に身分が分かる。
和歌山市保健所 保健対策室
精神保健福祉相談員(精神保健福祉士)廣澤多嘉子

この件で平成12年9月18日午後3時
和歌山県福祉保健部健康対策課
課長 染谷 意(厚生省)
が「この件は、公明党江上県会議員が関与してるから、行政不服裁判で・・」
と開き直る。
和歌山県庁は、創価学会・公明党の指示で、公務員が職権乱用しました。
しかも、「あんたには、人権ない。」発言まで。
身分証提示も法律違反です。

創価学会、公明党、県庁、警察の私への個人攻撃は
全て個人間トラブルが原因です。
そして、私は全て白。

私の同級生、レイプ毅のこと。
女性から見ると「気持ち悪い子」で私と彼女が相談に良く乗っていた。
創価学会の信仰らしく私の彼女に対して、
「Aとセクースしてるのなら、せめて俺にチュウさせて」
「Aと何回もセクースしてるんろ、1回でいいからやらせて」
私の前で、両手を合わせて頭を下げて、何回も嘆願する。
私は、怒っても「へるもんじゃないシー」とおかしい子ちゃんレイプタケシ。
チキンセンターの息子Tと母親は「もう、つきまとわんわー」
と宣言した。
以上のこと、警察幹部も発言している。
警察の私への嫌がらせ、暴行、拉致、監禁等の取り引きもさせられている。治療費の件も。
それらのこと含めて、警察はある団体の圧力で・・・・と私に理解を求める。
それでも付きまとう、レイプT。自己虫のチキンセンターの母親。
いろんな人に相談と言う形で言いまくり、周りの人たちが去っていき創価学会幹部。
幹部はレイプ毅の性格、事の重大さで公明党へ。
結局全て困っているが、私を葬れば何もないと言う考え。
みんなのことは追求していない。私の目的は、レイプ毅。