誘拐殺人犯が罪も認めず野放しなてますです。

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27腐れ厨房
「南京大虐殺はあった」vs「無かった」の議論みたいなもんで、事実は一つでも検証の仕方次第でいくらでも異なる方向へ結論を導くのは可能です。ちなみに>>1の年表だって「大本営発表」みたいに言う人がいましたが、カッコの中は僕の私見ですけどそれ以外は解同のサイトにある年表から抜粋して意図的な修飾語を排除して僕が「喝や傷害を繰り返していたとされるならず者部落民の」とか「誘拐殺人犯の」とゆよな修飾語をつけ加えただけです。表現の仕方次第で読み手の印象を変えることは可能です。
ましてや解同のよな偏った運動団体の荷担や偏屈な人権屋気取りとかが絡んでる場合には、相当慎重に考えたホがいです。中立的な文体であってもどこの馬の骨ともわからないルポライターの私見もあてにはならないです。
それらよりも司法の判断のホが信憑性が高いです。
更に、解同の後ろ盾があって通常の誘拐殺人事件をはるかに凌ぐ弁護体制、支援運動、三十数年の期間、担当裁判官や検察官の入れ替わりをもってしても、司法の判断が未だにゆらがないってゆうのは、「石川一雄が女子工房を誘拐して殺した。」ことを指し示す客観的で超有力な事実だと思いますです。