東京都の同和問題について

消される前にいってみよ！

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　　|　既出のスレあり　はい、終了♪
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がいしゅつでもあぼーんされたから、
仕切りなおし。

町田、多摩市境の斎場のあるあたりって、みかか交歓所を底とするすり鉢状の
地形になっている。すり鉢斜面には放射状の狭い道が無数にボロ屋と不法投棄の
山があちこちに点在してる。斎場を初め、墓場、寺も多い。
バイクで通ると目つきの悪い年寄りが出てきてこっちをじっと見ることが多い。
このあたりはＢなのかな？

>>4
斎場がある時点であやしいと思われ。

uge

図書館とかいけばわかるんでしょうか？

桐ヶ谷斎場で芸能人がよく火葬されてるけど、あの辺もそうなの？

>>8
それが疑問なんだよね・・・。
普通斎場がある所はBが多いんだけど（A区M屋、K区HY木等）
Kヶ谷については得に聞かない。

もうやめとけ！
差別って楽しいか？　オイ

町屋はかなり前に被差別部落あったと思われる。あの火葬場は移転する時にかなりもめたと聞くが？荒川部落史という本に書いてあった。

Kの見分け方として、名前を半分にしたときに左右対称が多いって言われてるけど
東京の部落の人は、その傾向がある気がする。

あぼーん

ネットでの断片的な知識ではなく、書籍を一読されて
全容を理解されることをおすすめします。

するってーと、どういったものを得られる期待が出来るんだい？

>>14
おすすめ図書教えて

>10
部落地区を知ろうとするだけで差別扱いなら、何でもかんでも差別だな。
危険回避の判断材料として必要なんだけどな。

>>4
もしかして町田と多摩市境じゃなくて町田と八王子市の境じゃない？　か多摩境のことじゃない？

そうですね。八王子と町田の境でした。
地図を見直したら、多摩市境は1kmばかり及びません。
多摩境駅のある小山町じゃないです。も少し右・・・。

>>19

>>19
「多摩丘陵に残された自然」云々でよく出てくる場所ね。
小田急の黒○、栗○なんかもそのクチ。
ただ、田舎なだけでＢではない、と断言できるのかはわからない。
栗○には馬頭あるしね。徳川綱吉が造ったとされる犬塚もある。

野○田付近もなんとなく妖しいんだけど。
特殊学校が集中しているし、川沿いだし。
おきまりの市営もある。

>>13
皮工場がたくさんあって解同もあるねえ

>>9
桐ヶ谷斎場の近くに住んでるけど
Bとは聞いたことないけどやたらｋが多いです
オ●ゼキの隣に朝鮮学校が有ったぐらいだからね
今は●オゼキの駐車場になっちゃってるけど

ズバリ、東墨田でしょう！！

東京のどこにあるのか知らないが、東京では知っても差別は無いだろう。
今住んでる土地に昔から住んでる人は少ないし。

>>25
＞東京では知っても差別は無いだろう

悪意があっての発言ではないと思うが、解同関係者の前で不注意にその手の発言をすると糾弾されるぜ。
「何を言うか、差別はある！　差別があることを認めないのは差別だ！」とね。町田発言の前例もあるし（藁

東京に原爆を！！！
ニホンジンスベテシネ・・・・

差別はどこにでも存在する。
黒人差別。同和。男女。奇形
これに限らず人間は、さまざまな形で差別する。
たとえ、同じ地位にいても！！
その結果、命を奪うことも珍しくない・・・

人間は差別民族。差別し血を好む狂暴的な
他に類をみない生物です。

解人運動を進めます。

全ての人間を殺して、この星に平和を人間の魔の手から解放する！
まず、てはじめに東京に原爆を！

氏ね。ウン子の海に浸かって窒息氏しろやヴォケ！！！！！＞28

http://www.sex-jp.net/dh/01/
http://www.sex-jp.net/dh/02/
http://www.sex-jp.net/dh/03/
http://www.sex-jp.net/dh/04/

>>26
おそろしい・・・

同和問題なんて、ろくに授業でなかった。
それが広島にきたら会社でもセミナーとかあった。看板もおおいいし。
なんなの？

＞３２
運動団体の声が大きいか小さいかの差

東映教育映画部の映画をテレビでよくやってるけど、面白いね。

免停処分者講習会で見せられる映画なみの面白さ。
充分、反省させてもらいました。（ﾜﾗ

>>26
>解同関係者の前で不注意にその手の発言をすると糾弾されるぜ。
>「何を言うか、差別はある！　差別があることを認めないのは差別だ！」とね。

まあ、なんだっていいです。
わたしゃ差別なんてしませんから、怖くもなんともないです。
解同を怖がるのは、差別を正当化したがってるボケだけでしょ？

同和問題を利用して隠れみのにしている人もいる
同和出身者というのが差別対象では無く
優遇される処置もあるのに何を考えているのか
はっきり言って職業選択の自由をまわりが差別で潰している反面
公務員などにはは入れたりするわけだ・・
いいかげん同和地区の差別をなくして同じラインでスタートさせれば良いのに
生活水準を例と挙げれば不平も言うかも知れないけどエタヒミンが問題では無く
地区の処遇処置に税金投入などが問題。

>>36
＞わたしゃ差別なんてしませんから、怖くもなんともないです

考えが甘い、甘い。あなたがおっしゃることはある意味もっともだが、解同にそんな理屈は通用しません。
解同から「差別だ」と決めつけられたが最後、それを「差別」と認めて陳謝するまで放してもらえないのが現実です。
嘘だと思ったらこれを見なさい。

http://www3.justnet.ne.jp/~fuchimoto/kyudan1.htm
＞差別者が素直に事実を認めれば短時間に、しかもスムーズに進行しますが、頑迷に抵抗して差別言動の事実を認めず拒否し続けた場合、被差別者側から大きな声で怒りをあらわにしたり、長時間におよぶこともあります。

そういうときはやはりでるところにでていったほうがはやいですかね？

>>39
解同に「確認会」「糾弾会」その他の名目で呼び出しを受けた場合はおとなしく指定の場所へ行き、
こちらが悪かろうが悪くなかろうが、とにかく謝る以外に手はありません。
どうせこっちが本気で謝ってるかどうかを見極める知力は向こうにはないわけだし
（本質的に人間心理の何たるかがわかっていない低学歴無教育のﾄﾞｷｭｿばかりです）、
言葉なんかいくら使ってもタダですから、内心「こいつらバーカ」と思っていても真摯に反省するフリをして
頭を下げて見せればそれでいいのです。

>>40
まるで、痴漢や万引きの常習犯と変わらないんだな。
でも、大丈夫。
この手の阿呆は、何度もおなじ過ちを繰り返していって、
いずれ「心から謝る」だけでは済まなくなってしまうはずだから。

>>41
痴漢や万引きの常習犯?　とんでもない。
痴漢や万引きや差別をしてしまったときの対処法について述べているのではなく、
痴漢や万引きや差別をしたと決めつけられてしまったときの対処法について述べているのさ。
要は、身の潔白を証明するために金と時間をかけて闘うか、さもなくば
やってもいない罪を認めるフリをして逃げるかという問題だ。
解同を相手に身の潔白を主張することには意味がない。
なぜかといえば、じじつ潔白であったとしても潔白とは認めない連中だからだ。
だったら、やったことが差別でなくとも「差別」を認めて逃げてしまう以外にない、と言っているのだよ。

>>42に追加。そうやって強引に「差別」を認めさせたとしても、人の心の中まで変えていくことはできない。
たとえて言えば、ロバを水飲み場へ引きずっていくことはできるが、ロバに無理やり水を飲ませることはできない。俺が解同について「本質的に人間心理の何たるかがわかっていない」と言ったのはそういう意味だよ。

　差別のない明るい社会をつくりましょう。
　不当な侮辱はやめましょう。
　しつこい人権侵害は違法行為です。
　場合によっては法的に処罰されます。
　差別をする者は、卑怯者で、社会的信用を失います。
　差別常習者であることが発覚すると、立身出世もできません。
　それどころか、人生のあらゆる場面で不利益を受けます。
　差別主義者であることがばれると、法的には処罰が軽くても、社会的制裁を受けます。
　それは社会から孤立し、排除されることを意味します。
　今度は逆に差別の対象にされてしまいます。
　差別は差別を呼び、復讐が必ず行われます。
　これはどんな年齢でも、どんな社会環境でも、組織の中でのどういう地位であろうとも関係ありません。
　差別をするような卑怯者はリーダーとしての資格がないことを露呈するものです。
　そんな上司は誰も歓迎しないし、そういう部下を信用する上司はいません。
　差別の世界はどこまでいっても正義の無い世界であり、最後にはすべてが滅びます。
　差別の本質は滅亡なのです。
　自分が差別をしていると気づいたら、滅びの時が近いことを知っておいてください。
　永遠に他人を蔑むことはできません。

糾弾会、別に行く義務は無いんでしょ。
でも行かないとまた。。。。ああ恐ろしい

>>46
糾弾会なんて、フツーの人はだれも怖がってなんかいないよ。
怖がるのは、後ろめたいところのある、おまえらだけだろ。

>>46
自分で自分にレスつけてる？　まぬけだね。(ﾌﾟ

>>47
それで？

>>40
行かなくても良いんですよ。法務省も人権擁護委員を通じてそう指導ています。

>>49
とにかく、フツーの人はなにも心配しなくていいの。
怯えてるのは差別する悪い奴らだけだよ。

>>50
解同が差別と言っても、全解連は問題なしとするケースが多々あります。あいての言い分を鵜呑みにするのは禁物です。

>>51
いずれにせよ、まともに生きてれば大丈夫です。
あなたがまともでないなら、話は別ですが。

＞52
もこ〜すにからむには厨房。
すなわち
場の空気読めないヤツ、ケテ〜イ！！

＞52
コトバ使いが三流公務員。
よくて手取り￥80000ってとこか〜？

＞52
多分ゲ〜トウエィ閉店セ〜ルで激安パソ買ったのか〜！

>>54,55
バカ。最近多いんだよね、このての厨房。

＞56
お前より年上だぞ！
お前は容貌ケテ〜イだな！

＞56
こんなとこでエタ馬鹿にしているお前は非人ケテ〜イ。

＞56
お前、間違えた同和教育の結果生まれたユガミ野郎だろ。（ｹｹｹｹｹ

馬鹿が煽られる〜！

>>57>>58
なーにが「ケテ〜イ」だよ。
バカ丸出しだな。

＞61
マ、そ〜怒るな！（ｹｹｹｹｹ

＞61
ユガミちゃん！（ｹｹｹｹｹ

>>57〜>>63 （exp61）
ひとりで爆発してますね。

>>49
資料です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1989年10月

　　　　　　　　「確認・糾弾」についての法務省の見解
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　法務省人権擁護局

　確認・糾弾会について

　1、はじめに

部落解放同盟（以下「解同」という。）は、結成以来一貫して糾弾を部落解放闘
争の基本に置いてきている。この資料は、この基本に基づいて解同の行う確認・糾
弾会についての当局の見解をまとめたものである。
　そもそも、国の行政機関は、基本的には、民間運動団体の行動についての意見を
述べるべき立場にないものである。しかし、差別の解消という行政目的を達成する
上で障害となっているものがあるとすれば、これを取り除くよう提言すべきことは
当然である。このような認識のもとに、法務省の人権擁護機関は確認・糾弾会に関
する見解を表明してきている。

　2、沿革

糾弾は、大正１１年の全国水平社創立大会における大会決議に基づいて行われて
きたものである。当時は、厳しい部落差別があったにもかかわらず、その解消に向
けての施策がほとんど行われなかったため、差別に苦しむ同和地区住民が、集団で
差別行為を行ったとされる者の方に押しかけ、又はこれを呼び出し、その差別行為
を徹底的に糾弾するという形で行われ、個人糾弾に重点が置かれていた。それは、
更に当該個人の属する組織を対象とする闘争へと進展し、戦後は部落差別の解消の
ための積極的な施策を求める行政闘争へと進んだ。

　3、現在行われている確認・糾弾会についての解同の見解

　(1)　目的
　解同は、確認・糾弾会について概ね次のように説明している。
　確認・糾弾会は、被差別者が、差別者の行った事実及びその差別性の有無を確定
し、差別の本質を明らかにした上で（確認）、差別者の反省を求め、これに抗議し、
教育して人間変革を求める（糾弾）とともに、その追求を通じて、関係者、行政機
関などに差別の本質と当面解決を迫らねばならない課題を深く理解させる場である。
(2) 運営
解同中央本部には、中央執行委員会総闘争本部に糾弾闘争本部と事務局が置かれ、
それが自ら確認・糾弾会を実施し、また地方組織が実施するのを指導している。
　確認・糾弾会の運営については、概ね次のとおり見解を述べている。（注１）
ア、確認の段階では、確認内容に客観性を持たせるために、可能な限り自治体行政、
　教育関係者、人権擁護機関及び差別事件の当事者の所属する組織、機関の関係者
　の出席を求める。
イ、糾弾
　(ｱ) 糾弾要綱を作成し､これに従って糾弾する。
(ｲ) 確認に立ち会った関係者に立ち会ってもらう。
(ｳ) 厳しい雰囲気となるのは当然である。しかし、その厳しさは野次と怒号によ
るものではない。揶揄、嘲弄などによる「腹いせ」をするものであってはな
　　　らない。
　(ｴ) 進行係の指示と許可により整然と発言する。
(ｵ) 事件解決主義に陥ってはならない。幹部が個人的な話し合いを進めるべきで
　　　ない。個人的接触は組織的了承を得た後に行う。
　(ｶ) 差別者が糾弾会に出席しない場合は、糾弾要綱を公表し、行政指導を行わせ
　　　たりして、差別者に対する批判の世論をまきおこす中で社会的責任をとらせ
　　　る。

>>65
　4、地対協意見具申と法務省の取組

　昭和六十一年十二月の地対協意見具申は、確認・糾弾会について「いわゆる確認
・糾弾行為は、差別の不合理性についての社会的認識を高める効果があったことは
否定できないが、被害者集団によって行われるものであり、行き過ぎて、被糾弾者
の人権への配慮に欠けたものとなる可能性を本来持っている。また、何が差別かと
いうことを民間運動団体が主観的な立場から、恣意的に判断し、抗議行動の可能性
をほのめかしつつ、さ細なことにも抗議することは、同和問題の言論について国民
に警戒心を植え付け、この問題に対する意見の表明を抑制してしまっている。」と
して、同和問題についての自由な意見交換のできる環境づくりが同和問題解決のた
め不可欠である旨指摘している。そして、「差別事件は、司法機関や法務局等の人
権擁護のための公的機関による中立公正な処理にゆだねることが法定手続きの保障
等の基本的人権の尊重を重視する憲法の精神に沿ったものである。」旨提言した。
　法務省は、この提言を真摯に受け止め、その趣旨に沿った取組に鋭意努力してき
たところである。

　5､当局の見解

現実の確認・糾弾会は、３で述べた解同の見解のとおりに行われているとは限ら
ない。(注2)仮に解同の見解に従って行われている場合でも、なお、次のような種々
の問題があると考える。
(1) 基本的な問題点
ア　確認・糾弾会は、いわゆる被害者集団が多数の威力を背景に差別したされる者
　に対して抗議等を行うものであるから、被糾弾者がこれに異議を述べ、事実の存
　否、内容を争うこともままならず、また、その性質上行き過ぎて被糾弾者の人権
　への配慮に欠けたものとなる可能性を本来持っている。
イ　確認・糾弾会においては、被糾弾者の人権擁護に対する手続的保障がない。す
　なわち、被糾弾者の弁護人的役割を果たす者がいない上、被害者集団が検察官と
　裁判官の両方の役割を果たしており、差別の判定機関としての公正・中立性が望
　めず、何が差別かということの判断を始め、主観的な立場から、恣意的な判断が
　なされる可能性が高い。
ウ　被糾弾者には、確認・糾弾会の完結時についての目途が与えられない。反省文
　や決意表明書の提出、研修の実施（同和問題企業連絡会等への加入、賛助金等の
　支払い）等々確認・糾弾行為を終結させるための謝罪行為が恣意的に求められ、
　これに応じることを余儀なくされる。
(2) その他の問題点
ア　何が差別かということを主観的な立場から、恣意的に判断されて、確認・糾弾
　会の開催が決定され、それへの出席が求められる。
イ　確認・糾弾会に出席する法的義務はなく、その場に出るか否かはあくまでも本
　人の自由意思によるべきであり、解同もその出席は被糾弾者の自由意思に基づく
　ものであり強要はしていないとしている。しかし、現実には解同は、出席を拒否
　する被糾弾者に対しては、差別者は当然確認・糾弾会に出席すべきであるとし、
　あるいはこれを開き直りであるとして、直接、間接に強い圧力をかけ、被糾弾者
　を結局、出席せざるを得ない状況に追い込むことが多く、その出席が被糾弾者の
　自由意思に基づくものであるとされても、真の自由意思によるものかに疑問があ
　る場合が多い。
ウ　被糾弾者に対する確認・糾弾会の開催は、「同和問題はこわい問題である」と
　の意識を一般に植え付け、人々が地域・職場などのあらゆる場面で同和問題につ
　いて自由な意見交換をすることを差し控えさせてしまったと言える。
エ　行政機関に対して確認・糾弾会への出席が強要されているが、これは行政の公
　正・中立性を損ない適正な行政の推進の障害となっている。
　以上のとおりの様々な問題点にかんがみると、確認・糾弾会は、同和問題の啓発
には適さないといわざるをえない。このため、法務省の人権擁護機関は、差別をし
たとされる者（被糾弾者）から確認・糾弾会への出席について相談を受けた場合は
言うまでもなく、相談を受けない場合にも必要に応じて、「確認・糾弾会には出席
すべきでない」、「出席する必要はない」等と指導をしてきている。

>>66
　6､確認・糾弾会に付随する論点

(1) 被害者によらない啓発
解同は、心の痛みを受けたことのない者が差別事件を的確に理解することはでき
ないと主張することがあるが、あたかも交通事故に関する損害賠償請求事件におい
て、死者の遺族の受けた苦痛あるいは傷害を受けた者自身の苦痛の評価を自らは交
通事故の経験のない中立公正な裁判官が行うことができるように、人権擁護機関も
中立公正の機関としてこれをなしうるものであり、またしなければならないもので
ある。
(2) 被害者に対する謝罪
解同は、差別をした者が被害者に対して謝罪すべきであるとして確認・糾弾会へ
の出席を求めるのであるが、差別行為者が被害者に対し謝罪をするかどうか、また
どのように謝罪をするかは、個人的、道義的な問題である。
　一般に、部落差別事件は、同時に、同和関係者全体にも心の痛みを与えるとして、
これらの人々も被害者であるといわれることがあるが、同和関係者全体に謝罪する
ということは事実上不可能なことである。運動団体の行う確認・糾弾会への出席が
同和関係者全体への謝罪となるものではなく、また、特定運動団体が同和関係者全
体を代表しているものとも考えられない。
　差別行為者のなすべき謝罪は、本人が同和問題の本質を理解し、二度とそのよう
な行為を繰り返さないことを心に誓いこれを実行していくことであろう。
(3) 話合い
解同は、差別事件を起こしたと考える者に対して「話合い」に応じるよう要請を
する例が多いが、この「話合い」は確認・糾弾会を意味するか、又はそれにつなが
る最初の接触の場となるものと解されるので、このような要請を受けたものに対し
てはその旨説明すべきものと考える。
(4) 糾弾権（八鹿高校等刑事事件大阪高裁判決）
　解同は「確認・糾弾」の闘争戦術は法学の概念でいうところの「自力救済」の論
理にかなうと主張し（１９８７年一般運動方針）、また、八鹿高校刑事事件に関す
る昭和六三年三月二九日大阪高裁判決が確認・糾弾権を認めた旨述べている。
　しかしながら、同判決は、確認・糾弾行為については「糾弾は、もとより実定法
上認められた権利ではない（中略）、一種の自救行為として是認できる余地がある
。」と述べているのであって、一般的・包括的に糾弾行為を自救行為として是認し
たものではなく、まして「糾弾する権利」を認めたものではない。(注3)

注1 部落解放中央委員会見解「差別糾弾闘争のあり方について」部落解放二五七号
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　六四ペ−ジ
注2 「･･････我が同盟の中にも徹底糾弾を相手を恐れおののかすために使う一部の
人がいますが、これはいけません」山中多美男「差別糾弾入門」部落解放一九
　　八六年臨時号第二五四号
注3 法務省人権擁護局人権擁護管理室「八鹿高校等事件控訴審判決について」人権
　　通信一三三号六五ペ−ジ

>>65-67
十年以上も前の文書じゃございませんか。

>>68
ご心配なく。この方針を否定する文書は出ていませんから、未だに有効です。

今夜0時、チャンネルＮＥＣＯで日本映画「Ｂ」というのをやる。

>>70

Ｂ
（1997年･大映･80分･カラー)
監督：須賀大観　出演：ＮＩＳＨＩ−ｐｅｅ　ｔａｅｋｏ　ａｓａｍｉ　ＤＲＡＧＯＮ　ｍａｒｕ
今を生きる若者のリアルな姿を、クラブ･カルチャーをとおして斬新な映像で描く。レコード会社ａｖｅｘが提供する青春映画。安室の仕掛人グループ･ＧＴＳが音楽を担当し、小室ファミリーの歌手が大挙出演するのも見どころ。
放送日／・3・9・12・16・19・28・

もっこすさんが読め！と紹介した資料の何ページに「韓国は戦勝国」と書かれていますか？
是非こちらの方も明確にご提示ください。

中塚明著『歴史の偽造をただす』戦史から消された日本軍の「朝鮮王宮占領」
高文研、定価、本体価格１８００円＋税、１９９７年１１月２０日発行

もっこすはもともと映画青年で、解同に拉致監禁されたのも映画がらみだったそうだな。
「映画バカ一代」というハンドルネームを名乗ろうとしたことまであるとか。
そんなもっこすは、映画板にも出入りしているのか？　もっこすの最近のお勧め映画って何よ？　『ハンニバル』は観たか？

　　　　　　∧＿∧　 　 　　∧＿∧
　　　　　_（　´Д｀）　　　　（‘∀‘；）
　 三(⌒), 　　　ﾉ⊃　　　 （　　　　） 　 東京人は・・
　　　 ￣/　/)　 ）　　　　　 |　|　　|
　　　 . 〈＿）＼_）　 　　　 （__（_＿_）

　　　　　　　　　∧＿∧　　.∧＿∧
　　　　　　　　 （　　´Д）　（‘∀‘；）
　　　　　 　≡≡三 三ニ⌒)　　　 .） 　　スラムでおとなしく
　　　　　　　　/　 /)　 ） ￣.|　|　　| 　　　してろって・・・
　　　　　 　　〈＿_）＿_）　 （__（_＿_）

　　　　　　　　 　 ∧＿∧　 ,__ ∧＿∧
　　　　　　　　　 （　　　 ´）ノ　）:;:;)∀‘）
　　　　　　　　　 /　　　￣,ノ''　バ　　） 　言ったろーが！！
　　　　　　　　 Ｃ　　　/~　/　/ 　 /
　　　　　　　　 / 　 /　〉 （__（＿_./
　　　　　　　 　＼__）＼）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ｌ /／
　　　　　　　　　　　　∧＿∧(⌒) ―― ★ ―――
　　　　　　　　　　　 （　　　　） /|ｌ　　／/ | ヽ 　　ヴォケがーー！
　　　　　　　　　　　（/　 　　 ノｌ|ｌｌ ／　/　|　 ヽ
　　　　　　　　　　　 （Ｏ　　ノ 彡''　 　/　 .|
　　　　　　　　　　　　/　 ./ 〉
　　　　　　　　　　　　＼__）_）

東京の部落
http://www.mica-ml.co.jp/

東京は部落。

>>76
あなたは東京に出て来なくていいよ。
西から入って来て広まるのはゴキブリだけで沢山！

＞76
うるせー
田舎もん

>>78
「ママ〜、スラムの住人が怒ってるよ〜」

＞73

ヽ(´ー｀)ノ 　　　　　
（＿＿＿）　　　　　　 モッコスハ映画青年ジャナイヨ！
｜　　　｜〜〜　　　　 　民青ダヨ！
◎￣￣◎　ｺﾛｺﾛｺﾛ〜　

東京は同和問題が表に出ずらいんじゃないかなぁ？